JPS61211076A - 転写紙の製造方法 - Google Patents
転写紙の製造方法Info
- Publication number
- JPS61211076A JPS61211076A JP5207485A JP5207485A JPS61211076A JP S61211076 A JPS61211076 A JP S61211076A JP 5207485 A JP5207485 A JP 5207485A JP 5207485 A JP5207485 A JP 5207485A JP S61211076 A JPS61211076 A JP S61211076A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/025—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
- B41M5/0256—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet the transferable ink pattern being obtained by means of a computer driven printer, e.g. an ink jet or laser printer, or by electrographic means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の目的
（産業上の利用分野）
この発明は転写紙の製造方法に関するものである。転写
は転写紙上に描かれた転写図柄を構成する染料や顔料を
衣服や紙やその他の材料からなる被転写体に転移させて
図柄を転写させるもので、趣味の分野や各種印刷の分野
等において広く利用されている。
は転写紙上に描かれた転写図柄を構成する染料や顔料を
衣服や紙やその他の材料からなる被転写体に転移させて
図柄を転写させるもので、趣味の分野や各種印刷の分野
等において広く利用されている。
（従来の技術）
従来の転写紙は、例えば第６図に示すように、剥離処理
した紙またはフィルムからなる基材１０２に加熱溶融型
の保［１１０３を形成し、保護層１０３の上に顔料系イ
ンキから成る転写図柄インキ１ｉｉ１０４を形成し、ざ
らに転写図柄インキ層１０４の上に加熱溶融型の接着Ｆ
Ｊ１０５を形成して構成されており、使用に際しては、
この様に構成された転写紙１０１を衣服等の被転写体１
０７に接着面１０５の側を密接させ、かつＭ拐１０２の
側若しくは被転写体１０７の側から加熱して接着層１０
５を溶融させて、被転写体１０７に接着させることによ
って転写図柄インキ層１０４の図柄を被転写体１０７に
転写して被転写図柄を形成し、その後、基材１０２を剥
離するものである。
した紙またはフィルムからなる基材１０２に加熱溶融型
の保［１１０３を形成し、保護層１０３の上に顔料系イ
ンキから成る転写図柄インキ１ｉｉ１０４を形成し、ざ
らに転写図柄インキ層１０４の上に加熱溶融型の接着Ｆ
Ｊ１０５を形成して構成されており、使用に際しては、
この様に構成された転写紙１０１を衣服等の被転写体１
０７に接着面１０５の側を密接させ、かつＭ拐１０２の
側若しくは被転写体１０７の側から加熱して接着層１０
５を溶融させて、被転写体１０７に接着させることによ
って転写図柄インキ層１０４の図柄を被転写体１０７に
転写して被転写図柄を形成し、その後、基材１０２を剥
離するものである。
また、昇華転写型の転写紙は、第７図に示すように紙ま
たはセロファンから成る基材１１２上に昇華性染料イン
キで転写図柄層１１４を形成して転写紙１１１を構成し
ており、使用に際しては、この様に構成された転写紙１
１１を被転写体１１７に密接させ、基材１１２の側から
加熱して転写図柄層１１４を構成する昇華性染料を被転
写体１１７に昇華染め着けることによって図柄層１１４
の図柄を被転写体１１７に転写するものである。
たはセロファンから成る基材１１２上に昇華性染料イン
キで転写図柄層１１４を形成して転写紙１１１を構成し
ており、使用に際しては、この様に構成された転写紙１
１１を被転写体１１７に密接させ、基材１１２の側から
加熱して転写図柄層１１４を構成する昇華性染料を被転
写体１１７に昇華染め着けることによって図柄層１１４
の図柄を被転写体１１７に転写するものである。
しかるに、これらの従来の転写紙１０１゜１１１におい
ては、いずれも基材１０２．１１２に汎用の印刷機（オ
フセット印刷機、グラビア印刷機、スクリーン印刷機、
静電複写式印刷機等）を用いて、かつ、特定のニス、イ
ンキを用いて図柄１Ｉ１１０４．１１４の図柄を形成し
ているので、小ロフト多品種の転写紙を製造するのには
適していない。また、従来の転写紙は、転写紙上の転写
図柄と被転写体上に転写された被転写図柄とは、図柄の
左右が反転しており、かつまた特に昇華転写の場合は、
転写図柄と被転写図柄とは色彩が相当に相違するので、
使用者が転写前に実際に転写される被転写図柄の色彩を
確認することができないという不便があった。
ては、いずれも基材１０２．１１２に汎用の印刷機（オ
フセット印刷機、グラビア印刷機、スクリーン印刷機、
静電複写式印刷機等）を用いて、かつ、特定のニス、イ
ンキを用いて図柄１Ｉ１１０４．１１４の図柄を形成し
ているので、小ロフト多品種の転写紙を製造するのには
適していない。また、従来の転写紙は、転写紙上の転写
図柄と被転写体上に転写された被転写図柄とは、図柄の
左右が反転しており、かつまた特に昇華転写の場合は、
転写図柄と被転写図柄とは色彩が相当に相違するので、
使用者が転写前に実際に転写される被転写図柄の色彩を
確認することができないという不便があった。
（発明が解決しようとする問題点）
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、小ロツト多品種の転写紙の製造に適し、かつ、使用
者が転写前に実際に転写される被転写図柄を確認するこ
とができて、失敗なく転写をすることができる転写紙の
製造方法を提供することを目的とするものである。
て、小ロツト多品種の転写紙の製造に適し、かつ、使用
者が転写前に実際に転写される被転写図柄を確認するこ
とができて、失敗なく転写をすることができる転写紙の
製造方法を提供することを目的とするものである。
（ロ）発明の構成
（問題を解決するための手段）
この目的に対応して、この発明の転写紙の製造方法は、
入力装置を使用して処理装置に囲障信号を入力し、前記
画像信号による画像をディスプレー上に表示し、かつ処
理装置によって前記ディスプレー上に表示された画像の
左右を反転処理させた画像をプリンターを使用して転写
インキによって転写紙基材に印刷することを特徴として
いる。
入力装置を使用して処理装置に囲障信号を入力し、前記
画像信号による画像をディスプレー上に表示し、かつ処
理装置によって前記ディスプレー上に表示された画像の
左右を反転処理させた画像をプリンターを使用して転写
インキによって転写紙基材に印刷することを特徴として
いる。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第１図には、この発明の方法において使用する転写紙製
造装置の一例がブロック図で示されている。
造装置の一例がブロック図で示されている。
第１図において、１は入力装置である。入力袋＠１とし
ては、キーボード１ａ１マウス１ｂ、タブレット１ｃ、
イメージスキャナ１ｄ等を使用することかできる。
ては、キーボード１ａ１マウス１ｂ、タブレット１ｃ、
イメージスキャナ１ｄ等を使用することかできる。
２は処理装置であり、入出力回路３、中央処理装置ｌＩ
４、読みだし専用メモリ５、書込み読みだし可能なメモ
リ６及び演算の基準となるクロックパルスを出力するク
ロック発振回路７等から構成されている。
４、読みだし専用メモリ５、書込み読みだし可能なメモ
リ６及び演算の基準となるクロックパルスを出力するク
ロック発振回路７等から構成されている。
また、８はプリンターであり、１１はＣＲＴディスプレ
ーであり、それぞれ入出力回路３を介して中央処理装置
４と接続している。
ーであり、それぞれ入出力回路３を介して中央処理装置
４と接続している。
入力装置１は被転写体に転写により表現しようとする被
転写画像の形状や色彩の信号を中央処理装置４に入力す
るものであり、ＣＲＴディスプレー１１はそのような被
転写画像を表示するものである。プリンタ８は転写イン
キを担持するインキリボンやインキジェット等の転写イ
ンキ担持体を持つもので、中央処理装置４によって制御
される。
転写画像の形状や色彩の信号を中央処理装置４に入力す
るものであり、ＣＲＴディスプレー１１はそのような被
転写画像を表示するものである。プリンタ８は転写イン
キを担持するインキリボンやインキジェット等の転写イ
ンキ担持体を持つもので、中央処理装置４によって制御
される。
中央処理装置４は入力装置１から入力された被転写画像
の信号を処理して被転写画像の左右を反転させた転写画
像を作成し、その転写画像に基づいてプリンタ８を制御
する。プリンタ８の駆動により、転写紙基材１３上に被
転写図柄１４が印刷された転写紙１２が形成される。プ
リンタ８に担持されるインキは転写に適したものを使用
するが、例えば、昇華転写の場合でプリンタ８としてイ
ンパクトプリンタを使用した場合には、ここで使用する
昇華転写インキの組成例は次の通りである。
の信号を処理して被転写画像の左右を反転させた転写画
像を作成し、その転写画像に基づいてプリンタ８を制御
する。プリンタ８の駆動により、転写紙基材１３上に被
転写図柄１４が印刷された転写紙１２が形成される。プ
リンタ８に担持されるインキは転写に適したものを使用
するが、例えば、昇華転写の場合でプリンタ８としてイ
ンパクトプリンタを使用した場合には、ここで使用する
昇華転写インキの組成例は次の通りである。
また顔料転写紙作成の場合には、既存のインクリボンと
転写基材（加熱溶融型接着剤を塗布した剥離基材）を用
いればよい。
転写基材（加熱溶融型接着剤を塗布した剥離基材）を用
いればよい。
この発明の転写紙の製造方法は、以上のような転写紙の
製造装置を使用して、以下の手順によって実現される。
製造装置を使用して、以下の手順によって実現される。
以下、この発明の転写紙の製造方法の手順を第２図に示
すフローチャートについて説明する。
すフローチャートについて説明する。
まず、入力装置ｆｆ１（１ａ、１ｂ、１ｃ、１ｄ ）か
ら被転写画像の形状と位置を指定する信号を処Ｉ！Ｉ！
ｖ装置２に入力し、その入力した信号を処理装置２で処
理しかつＣＲＴディスプレー１１を制御して被転写画像
の形状をＣＲＴディスブー１１に表示する（描画作成過
程）。描画作成過程が終了したら入力装置１から被転写
画像に配色するための色指定信号を処理装置２に入力し
、処理装置で処理しかつＣＲＴディスプレー１１を制御
して被転写画像の配色をＣＲＴディスプレー１１に表示
する（描画配色過程）。以上により被転写画像がディス
プレー１１上に表示され、操作者は被転写画像を視覚で
確認する。
ら被転写画像の形状と位置を指定する信号を処Ｉ！Ｉ！
ｖ装置２に入力し、その入力した信号を処理装置２で処
理しかつＣＲＴディスプレー１１を制御して被転写画像
の形状をＣＲＴディスブー１１に表示する（描画作成過
程）。描画作成過程が終了したら入力装置１から被転写
画像に配色するための色指定信号を処理装置２に入力し
、処理装置で処理しかつＣＲＴディスプレー１１を制御
して被転写画像の配色をＣＲＴディスプレー１１に表示
する（描画配色過程）。以上により被転写画像がディス
プレー１１上に表示され、操作者は被転写画像を視覚で
確認する。
次に処理装置２において、被転写画像の左右を反転させ
た（逆にした）転写画像の信号によってプリンター８を
制御して、転写画像を転写基材１３上に印刷する。
た（逆にした）転写画像の信号によってプリンター８を
制御して、転写画像を転写基材１３上に印刷する。
被転写画像を反転させる操作としては、処理装置２で反
転した転写画像の信号を生成させてプリンタ８のバッフ
ァに転送する方法と、また、プリンタ８に他の処理装置
がある場合には、処理装置２からプリンタ８の処理装置
に正向きの被転写画像信号を転送し、プリンタ８の処理
装置において反転した転写画像の信号を生成してもよい
。
転した転写画像の信号を生成させてプリンタ８のバッフ
ァに転送する方法と、また、プリンタ８に他の処理装置
がある場合には、処理装置２からプリンタ８の処理装置
に正向きの被転写画像信号を転送し、プリンタ８の処理
装置において反転した転写画像の信号を生成してもよい
。
正向きの被転写画像の画面データから反転した転写画像
の信号を生成するためには、例えば第４図に示すように
、画面のドツト構成を横５１２ドツト、縦３８４ドツト
として、例えば、書込み読みだし可能なメモリ６に納ま
っている画面データ（ソフトイメージ）のドツトを、第
５図に示すように、入力時とは逆に、右端から左向きに
１ライン分を１ドツトずつスキャンしてプリンタ８のバ
ッファに１バイト／１ドツトでカラー情報を取り込むこ
とを８ライン分行った後、転写基材にハードイメージの
印刷を行い、この動作を４８回繰返すことにより、１画
面分のソフトイメージを印刷する。
の信号を生成するためには、例えば第４図に示すように
、画面のドツト構成を横５１２ドツト、縦３８４ドツト
として、例えば、書込み読みだし可能なメモリ６に納ま
っている画面データ（ソフトイメージ）のドツトを、第
５図に示すように、入力時とは逆に、右端から左向きに
１ライン分を１ドツトずつスキャンしてプリンタ８のバ
ッファに１バイト／１ドツトでカラー情報を取り込むこ
とを８ライン分行った後、転写基材にハードイメージの
印刷を行い、この動作を４８回繰返すことにより、１画
面分のソフトイメージを印刷する。
（ハ）発明の効果
この発明の転写紙の製造方法は、手描による転写紙の製
造技術と印刷機を使用した転写紙の製造技術の中間に位
置するもので、小ロツト多品種の転写紙の製造に好適で
ある。使用者は、自分の意図したイメージに沿ってＣＲ
Ｔディスプレーを見ながら入力し、ＣＲＴディスプレー
上に好みの画像を作り上げる。入力方法としては、キー
ボード、タブレット（デジタイザ）、マウス、イメージ
スキャナーによる入力などがあり、単独あるいは併用す
ることもできる。次に、プリンタにて、ディスプレーに
表わした画像を反転して忠実に基材へ印刷することによ
り、単色あるいはカラーの転写紙を作成することになる
。従って使用者は転写したい図柄（被転写画像）をディ
スプレー上で確認することができるから、従来のように
、転写紙上の転写画像から被転写画像の形状や色彩を推
測していたのに比べて転写に失敗することがない。
造技術と印刷機を使用した転写紙の製造技術の中間に位
置するもので、小ロツト多品種の転写紙の製造に好適で
ある。使用者は、自分の意図したイメージに沿ってＣＲ
Ｔディスプレーを見ながら入力し、ＣＲＴディスプレー
上に好みの画像を作り上げる。入力方法としては、キー
ボード、タブレット（デジタイザ）、マウス、イメージ
スキャナーによる入力などがあり、単独あるいは併用す
ることもできる。次に、プリンタにて、ディスプレーに
表わした画像を反転して忠実に基材へ印刷することによ
り、単色あるいはカラーの転写紙を作成することになる
。従って使用者は転写したい図柄（被転写画像）をディ
スプレー上で確認することができるから、従来のように
、転写紙上の転写画像から被転写画像の形状や色彩を推
測していたのに比べて転写に失敗することがない。
このように、この発明の転写紙の製造方法によれば、小
ロツト多品種の場合でも自由なる表現で文字、記号、図
形、イラストの転写紙を安価に、かつ、極めて簡単に短
時間で製造することができる。しかも、図柄は単色、カ
ラー、いずれの色でも可能であり、画像の色の自由度が
大きく、パーソナルコンピュータによる独特で斬新な図
柄が得られ、パーソナルコンピュータがあれば、非常に
コンパクトな機器で、家庭においても転写紙を作成する
ことができる。
ロツト多品種の場合でも自由なる表現で文字、記号、図
形、イラストの転写紙を安価に、かつ、極めて簡単に短
時間で製造することができる。しかも、図柄は単色、カ
ラー、いずれの色でも可能であり、画像の色の自由度が
大きく、パーソナルコンピュータによる独特で斬新な図
柄が得られ、パーソナルコンピュータがあれば、非常に
コンパクトな機器で、家庭においても転写紙を作成する
ことができる。
また、作成した図柄は外部記憶装置にて保管することが
でき、いつでも印刷することができる。
でき、いつでも印刷することができる。
従って、家庭においても、作成した転写紙を用いて、ア
イロンで布地や合成樹脂のシート、成型品に容易に転写
給付することができる。昇華転写による転写給付品は、
特に色が鮮明で、堅牢性が高く、本格的な捺染品を得る
ことができる。
イロンで布地や合成樹脂のシート、成型品に容易に転写
給付することができる。昇華転写による転写給付品は、
特に色が鮮明で、堅牢性が高く、本格的な捺染品を得る
ことができる。
第１図はこの発明の方法で使用する転写紙の製造装置の
ブロック因、第２図はこの発明の方法を示すフローチャ
ート、第３図はこの発明の方法で製造される転写紙を示
す縦断面説明図、第４図は画面のドツト構成を示す説明
図、第５図は画面データのスキャンの方向を示す説明図
、第６図は従来の転写紙を示す縦断面説明図、及び第７
図は従来の転写紙を示す縦断面説明図である。 １・・・入力装置 ２・・・処理装置 ８・・・プ
リンタ１１・・・ディスプレー １２・・・転写紙
１３・・・転写基材 特許出願人 共同印刷株式会社 五輪産業株式会社 セイコーシステム株式会社 代理人弁理士 川 井 冶 男 第３図 第４図 第５図 昆６図
ブロック因、第２図はこの発明の方法を示すフローチャ
ート、第３図はこの発明の方法で製造される転写紙を示
す縦断面説明図、第４図は画面のドツト構成を示す説明
図、第５図は画面データのスキャンの方向を示す説明図
、第６図は従来の転写紙を示す縦断面説明図、及び第７
図は従来の転写紙を示す縦断面説明図である。 １・・・入力装置 ２・・・処理装置 ８・・・プ
リンタ１１・・・ディスプレー １２・・・転写紙
１３・・・転写基材 特許出願人 共同印刷株式会社 五輪産業株式会社 セイコーシステム株式会社 代理人弁理士 川 井 冶 男 第３図 第４図 第５図 昆６図
Claims (1)
- 入力装置を使用して処理装置に画像信号を入力し、前記
画像信号による画像をディスプレー上に表示し、かつ処
理装置によって前記ディスプレー上に表示された画像の
左右を反転処理させた画像をプリンターを使用して転写
インキによって転写紙基材に印刷することを特徴とする
転写紙の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207485A JPS61211076A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 転写紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207485A JPS61211076A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 転写紙の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61211076A true JPS61211076A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=12904667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207485A Pending JPS61211076A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 転写紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61211076A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-03-15 JP JP5207485A patent/JPS61211076A/ja active Pending
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