JPS6259075A - シ−ル作成装置 - Google Patents

シ−ル作成装置

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JPS6259075A
JPS6259075A JP60199727A JP19972785A JPS6259075A JP S6259075 A JPS6259075 A JP S6259075A JP 60199727 A JP60199727 A JP 60199727A JP 19972785 A JP19972785 A JP 19972785A JP S6259075 A JPS6259075 A JP S6259075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
line drawing
differential
data
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP60199727A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotsugu Takano
博次 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60199727A priority Critical patent/JPS6259075A/ja
Publication of JPS6259075A publication Critical patent/JPS6259075A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/025Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
    • B41M5/0256Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet the transferable ink pattern being obtained by means of a computer driven printer, e.g. an ink jet or laser printer, or by electrographic means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Printing Methods (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シャツやエプロン、ハンカチなどの布地に人
の顔などの図形全転写印刷するために用いる、転写シー
ルの作成及び郵便切手のような貼付けて用いるシールの
作成装置に関するものである0 従来の技術 現代は個性派の時代と云われ、個人の所有物は他人の所
有している物との違いが好まれる。大量生産品であるシ
ャツなどの衣料商品は市販されているもの\ま\では個
性が貧しい。そのために、特定マークや絵を、これらの
量産品に個人的に印刷して用いるのが流行している。
従来はこのような必要に対応して、第6図の如き人気マ
ンガの主人公のイラスト(人や動物)などを熱転写でき
るシールが多種類販売されている。
しかしながらこのイラストの原画は人が描いたものであ
り、1品限シというわけにはいかず、1枚の原画から量
産され、その中で売れる物の人気は集中するので、個性
に徹することができない。
最も個性的なのは個人の顔そのものを用いるのが良いが
、このために個人の顔写真をそのま\できるだけ忠実に
熱転写インクを用いてシートに印刷しこれをTシャツや
ハンカチに熱転写する方法が行なわれている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこの方法は写真を用いるため白黒の濃淡で
画像が表現されたものであって、文字や図形のように鮮
明な線の表現ではない。濃淡画のような白と黒の中間色
の表現は、熱転写インクや、布などの粗い生地では困難
なため、良い画質が得られないという問題や、絵を小さ
くすると中間色がわからなくなり表現力が劣るという問
題がある。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、写真のよ
うな濃淡画でない、イラストのような線画を用いるもの
で、この線画を人が描くのではな(TVカメラからの信
号を自動的に変換処理し短時間で個人の顔のシールを作
成する装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明はTVカメラから入力された原画の濃淡映像から
、その映像の輪郭を表す線画に変換処理して出力する画
像処理装置と、転写インクを用いて、上記画像処理装置
の出力する線画をシール用部材に印刷する印刷機から成
る構成を有する。
作  用 以上の構成によって人がイラストを描くことなく、人の
顔などの物体や映像の線画を描いたシールを短時間で容
易に作成できる実用効果を有するもの・である。
実施例 以下に本発明の一実施例について図を用いて説明する。
第1図の被写体1は人物の顔であり、TVカメラ2でこ
れを撮影する。TVカメラから出力される映像信号は写
真と同様の濃淡画像であり、例として第2図7に示す。
これを原画と呼ぶ。このような原画を入力し、第2図8
に示す如き線画に変排処理するものが画像処理装置3で
ある。
第4図に同装置の主々処理手順を示す。以下この順に説
明する。本画像処理では、上記TVカメラから得られる
映像信号の1画面は、第3図9に示すような、縦横26
6分割の小画面に分割しくこの1つの小画面を画素と呼
ぶ)1画面は65536画素の濃淡情報として記憶され
る。
画像記憶回路3bに記憶される。
第2図7の如き線画は、原画の輪郭を線で表したもので
あり、このような映像の輪郭を抽出するには、原画映像
の濃淡情報を微分演算することによって得られる。それ
は、映像の明確な輪郭部とは急激な濃淡変化の有る部分
であり、輪郭部でないところは濃淡変化が少いか又は、
変化の無い部分である。すなわち映像を微分するという
ことは濃淡変化を抽出することであり、結果的に輪郭を
抽出することになる。
以下に、映像の微分演算の一実施例を説明する。
第3図11は微分演算用マスクで、マスクサイズは9画
素分の大きさで、それぞれの画素に数値の重み付けがな
されており、と\では中央部8点は−8でその他は全て
+1である。
前述の通りディジタル化された原画の1画面は第3図9
の画素配列で画像記憶回路3bに記憶されておシ、これ
をコンピュータ回路3cによって1画素毎に読み出し々
から、微分演算用マスクの数値と掛算して加えてゆき、
結果が中央点の微分値となる。更に詳細に述べると、第
3図9aは第3図9の左上部の拡大であり、まず第1回
目の微分演算は、図9aの上に図11を重ねた関係で行
う。画素イと重なるマスクの数値は+1なので、画素イ
のデータに1を掛算し答を得る。次に画数口のデータと
重なるマスクの数値+1を掛算し、先の答えに加算する
。画素ハ、二も同様に行う。
画素ホには重なるマスクの数値−8を掛算し、答えに加
算する。
以下画素へ、ト、チ、りまで、順次9個の画素を読み出
して掛算し加算する。これでマスク中央部に当たる画素
ホの微分値が得られる。
第2回目の微分演算は図9aに対しマスクを1画素分右
へずらして重ねた関係で行う。すなわちマスク右上と相
対する画素は口であり、マスク中央部と相対する画素は
へである。この相対関係で、第1回目と同様の微分演算
を行い画素への微分値が得られる。
第3回目以降も順次1画素分右へずらしてゆき同様に行
う。
このようにして、gaa図9の1画面の右端に到達すれ
ば、次は再び画面の左端へ戻ると共に1画素分下方にず
らせて行う。このときマスクの中央部と相対する画素は
チである。以降順次右端に至る。次は再び左端へ戻ると
共に1画素分下方向にずらす。
以降順次行い最下端右端に至って1画面全域の微分演算
を終了する。
こ\では説明を容易にするため微分マスクは3×3サイ
ズとして説明したが、実際には第3図10に示すような
11X11サイズのマスクを用いる場合が多い。
但し、このようなマスクサイズの選択は任意であり、原
画の内容と目的とする結果によって決められるものであ
る。微分マスクの数値の設定もまた任意であり、これも
目的とする内容によって選択設定される。
これらの選択によって処理結果として得られる線画の画
質が変わる。
以上に述べた微分演算結果は全て、画像記憶回路3bに
記憶されていて、更に次の処理が行われる。
画素毎の微分演算結果を順次読み出して、一定の閾値と
比較し、閾値より大きい場合は“1″とし小さい場合は
“0″とする、2値化処理を行う。
これによって各画素は0(黒)、1(白)のどちらかの
白黒画となり中間(濃淡)は無くなる。
最後に線としてつながらない孤立した小さな点などの不
要なデータを除く、ノイズ除去処−を行いできるだけ簡
潔な線画に仕上げる。
以上の演算、情報処理は全てコンピュータ回路3Cによ
って行われるが、扱う情報は全てディジタルデータであ
り、掛算や加算などの演算や、記憶回路からの読み出し
や書き込みなど全て通常の   ゛マイコンなどで容易
に実施可能な処理である。
上記の画像処理結果は画像記憶回路sbにディジタル情
報として記憶されている。
記憶されている情報の並べ換えや変換はコンピュータ回
路3cで行うととは容易であり、記憶されている画像の
ミラー反転(鏡に写したように左右を逆にする)や白黒
反転(写真のポジ、ネガの反転)も又容易に行える。こ
のような機能は後述の用途によって必要な場合がある。
記憶されている情報はコンピュータ3Cによって順次読
み出し力から、印刷機6によってシール用部材6aに印
刷する。
印刷され声価の例として第2図8に示す。
この印刷機によって印刷するシール用部材が転写用シー
ルの場合は、使用するインクが転写用のもので、顔料を
含有した接着剤か又は昇華性染料を含有したものが用い
られる。
このようにして作られた転写用シールを用いて、Tシャ
ツやエプロンなどの布地に画や図を転写する方法の一例
を第6図を用いて説明する。
第5図10は目的とする布地であり、この上にシール用
部材6aを、印刷されたインク面を布地に当て\重ね、
その上から加熱したアイロン9で押圧する。
このような、インクへの加熱により、インクに含まれて
いる昇華性染料の場合は布の繊維に昇華染色され、又接
着剤と顔料の場合は、布の繊維に含浸、浸透しする。こ
れらの転写はいずれも洗濯々どに耐え得る付着力がある
このような目的の転写用シールに使用するシール用部材
6aはインクを含浸吸収しないのが望ましいので平坦で
緻密な表面に処理されたものが使用される。
又、別の目的のシールを印刷する場合はこれに適した別
のインクと用紙が使用される。
例えば、郵便切手のように用紙の裏面に接着剤を有し表
面に、上述の線画(第2図)を印刷して、個人の所有す
るノートやペンなどに貼シつけて使用するシールをシー
ル用部材として使用する場合には、インクは速乾性の良
い油性の印刷用インクが良く、用紙はこのインクが強く
固着し易い表面状態のものが望ましい。或は又、このシ
ール用部材が金属又は樹脂製のフィルム状の場合もあり
、この場合は、このような材料に強く付着可能なインク
を用いるのが良い。
尚、上記したfa1図の印刷機6は、特定のものに限定
されず、使用されるインクによって選択されるが、印刷
するものが文字でなく画や図であるため、これの印刷が
可能な印刷機が使用さ、れる。
インクがインクリボンに含浸されている場合は、ドツト
プリンタ一式のイメージプリンターが使用できる。
これは、コンピュータの端末機として一般に多く使用さ
れており、複数本束になった針状のピンをインクリボン
を介して印刷用紙に打ちつける構造で、1本のピンで1
個のド・フトを印刷するよう各ピンは個々に制御され、
かつ用紙全面に走査される。
インクを粒状にして飛ばし印刷用紙に付着させる場合は
、インクジェットプリンターが使用できる。
これもコンピュータの端末機として一般に多く使用され
ており、高速振動でインクを粒状にし、微小孔からイン
クを飛ばし、その飛ぶ方向を制御しかつ用紙全面に走査
することによって画を印刷できる。
インクを含有したペンを用いる場合は、x−Yプロッタ
ーが使用できる。これもコンピュータの端末機として図
形を描かせるために一般に多く使用されており、ペンは
印刷用紙に当接又は離れる如き上下制御されかつX−Y
2次元平面を移動制御されることによって目的とする画
が描かれる。
又、第1図のモニターTV5は、画像処理結果を確認す
るためのもので、印刷機eを働かせる前に満足できる線
画が出力できるか否かを印刷機始動の詩画にチェックで
きる。
第1図の4は文字発生器であシ、操作者によって打たれ
たスイッチにより英文字や漢字が選択される。選択信号
によって記憶されている字体データが読み出され、画像
記憶回路3bの所定の場所に書き込まれる。書き込まれ
た情報は上述の画像処理結果(線画)と共に読み出され
、印刷機6で印刷されるので、顔の線画と同時に好みに
応じて、名前などの文字を印刷することができる。
この文字発生器の原理は一般に多く使用されているワー
ドプロセ・ソサーと同様であり詳細は略す。
なお、以上の説明では第1図の被写体1を人の顔の場合
で行っていたが、これは限定されたものでは力り、他の
任意の物体が適用でき、画像処理装置3の機能は濃淡画
像を入力して、輪郭を表す線画を出力するもので、扱え
る映像の形や種類に限定されずに作動する。
更に又、出来上るシールの太きさけ、印刷機6の寸法で
制約されるが、1つの線画が小さい場合は1枚のシール
用部材6aに複数の画を並べて印刷できる。そしてその
画は同じ画をくり返し連続して印刷してもよいし、又、
新しく撮影した別の画であってもよく、これを選択的に
行うのはコンピュータ3Cを用いることによって容易で
ある。
発明の効果 以上のように本発明は、TVカメラから入力された原画
の濃淡映像から、その映像の輪郭を表す線画に変換処理
して出力する画像処理装置と、転写インクを用いて、上
記画像処理装置の出力する線画をシール用部材に印刷す
る印刷機から成る構、成ヲ用いることによって、人がイ
ラストを描くことなく、人の顔などの物体や映像の線画
を描いたシールを短時間で容易に作成でき、このシール
を用いて、シャツやエプロンなど個人の所有物に、その
人個有の特定マークや絵を転写又は貼付けることができ
る実用効果の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の主要な全体構成を示すブ
ロック図、第2図aはTVカメラによって撮影した濃淡
画から成る原画を示す図、第2図すは画像処理した結果
の線画の一例を示す図、第3図は画面の画素分割の様子
及び画像の微分処理に用いる微分マスクを示す説明図、
第4図は画像処理装置の処理手順を表した流れ図、第6
図は熱による転写を行う工程の説明図、第6図は従来例
のシールの一例を示す図である。 2・・・・・・TVカメラ、3・・・・・・画像処理装
置、4・・・・・・文字発生器、6・・・・・・印刷機
、6a・・・・・・シール用部材。 2−−−TVカメラ 3−邑f表及理兼1 6α−−ソー・しMτ1p 第2図 (嗣     (b) 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)TVカメラから入力された原画をこの原画の映像
    の輪郭を表す線画に変換処理する画像処理装置と、転写
    インクを用いて、上記画像処理装置によって得た線画を
    シール用部材に印刷する印刷機とから成るシール作成装
    置。
  2. (2)画像処理装置は、文字発生器を備え、字体データ
    を記憶し、線画と共に字体をも出力可能とした特許請求
    の範囲第1項記載のシール作成装置。
  3. (3)印刷機は、裏面に接着剤を設けたシール用部材に
    速乾性インクを用いて印刷する構成の特許請求の範囲第
    1項記載のシール作成装置。
JP60199727A 1985-09-10 1985-09-10 シ−ル作成装置 Pending JPS6259075A (ja)

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JP60199727A JPS6259075A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 シ−ル作成装置

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JP60199727A JPS6259075A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 シ−ル作成装置

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JPS6259075A true JPS6259075A (ja) 1987-03-14

Family

ID=16412609

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JP60199727A Pending JPS6259075A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 シ−ル作成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02890A (ja) * 1987-12-04 1990-01-05 Dainippon Printing Co Ltd 昇華転写画像付ラベル

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592850A (ja) * 1982-06-04 1984-01-09 エイエム・インターナショナル・インコーポレーテッド 書式製造システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592850A (ja) * 1982-06-04 1984-01-09 エイエム・インターナショナル・インコーポレーテッド 書式製造システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02890A (ja) * 1987-12-04 1990-01-05 Dainippon Printing Co Ltd 昇華転写画像付ラベル

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