JP2005103762A - インクジェット方式による抜染印刷方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、繊維製品に対し、コンピューターの画像データを直接インクジェットプリンターで布地等に印刷する際に、画像データの白色部分の印刷や風合いがでない等の問題を解消するための印刷方法である。
【解決手段】 本発明は、印刷する所望の画像をCMYKに変換する画像準備工程、前記画像をグレースケールにし階調を反転させるグレースケール工程、反転した画像を分解し黒部分のみを保存する画像分解工程、CMYKに変換した画像と前記保存した黒部分の画像とを合成する画像合成工程、合成した画像を抜染剤を混合したインクを用いてインクジェットプリンターにより印刷する印刷工程、印刷を施した布地に高温の蒸気或いは熱により熱処理を行う熱処理工程の各工程を経て、印刷完了とすることを特徴とした、インクジェット方式による抜染印刷方法の構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、繊維製品の中でも特に濃色布地等に直接インクジェットプリンターを用いてコンピューター上の画像データを布地に風合いを保持したまま印刷できる印刷方法に関する発明である。
従来からの繊維製品に印刷を施す方法としては、スクリーン版を使用して布地に印刷を施す印刷方法や、熱転写シートを用いることでコンピュータからインクジェット方式による印刷を可能とした特開平11−11005号の公開特許公報記載の「液体インク方式電子画印刷装置によるプリント物製造方法並び、それに用いる熱転写シート」の印刷方法等が存在する。
しかしながら、インクジェット方式の印刷に用いるインクには、白色のインクが無いために画像データに含まれた白色をきれい、かつ、鮮やかな色合いで表現することが難しく、また濃色に染色された布地の場合には、布地の下地の色が反映されてしまうため、印刷したい画像データ等に対して、色を忠実に表現することが難しいとの欠点がある。
また、写真や絵画等からなるカラー画像データ等を布地に印刷する際は、印刷したインク等が布地表面で凝固し、印刷した布地に厚みや硬さが出るため、印刷等を施した布地の風合いが極めて悪くなるという問題がある。
さらに、従来の印刷方法の場合、印刷する画像データについてのスクリーン版を作成する必要があるために非常に手間が掛かると共に、コストもかかる。
特開平11−11005号
解決しようとする問題点は、繊維製品に対し、コンピューターの画像データを直接インクジェットプリンターで布地等に印刷する際に、画像データの白色部分の印刷や風合いがでない等の問題を解消するための印刷方法である。
本発明は、印刷する所望の画像データをCMYKに変換する画像準備工程、前記画像データをグレースケールにし階調を反転させるグレースケール工程、反転した画像データを分解し黒部分のみを保存する画像分解工程、CMYKに変換した画像データと前記保存した黒部分の画像データとを合成する画像合成工程、合成した画像データを抜染剤を混合したインクを用いてインクジェットプリンターにより印刷する印刷工程、印刷を施した布地に高温の蒸気或いは熱により熱処理を行う熱処理工程の各工程を経て、印刷完了とすることを特徴とした、インクジェット方式による抜染印刷方法の構成とした。
本発明は、以上に説明したような構成であるから、以下の効果が得られる。
第1に、抜染剤をインクに混合することで、印刷を施す前の布地に染色された色そのものを抜き、所望する画像データの色をインクジェットプリンターで印刷できるため、多色柄、ぼかし柄等の鮮やかなフルカラー印刷を施すことができ、更にはインクの存在しない白色をくっきりと表現することが可能である。
第2に、インクが抜染剤と共に繊維内部に対し直接浸透するため、インクジェットプリンターで印刷された布地は非常に風合いが良く、色落ちしにくい。
第3に、コンピューターからインクジェットプリンターへ画像データをそのまま出力できるため、スクリーン版等を使用しない分の手間とコスト、そして制作時間等を大幅に削減することができる。
本発明は、抜染剤を用いることで繊維製品である布地、特に濃色布地等に対し、画像データをフルカラー印刷できる印刷方法を提供することを目的とするものである。
以下、添付図面に基づき、本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法を詳細に説明する。図1は、本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法の流れを示す図である。
図1に示すように、本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法1は、画像準備工程2、グレースケール工程3、画像分解工程4、画像合成工程5、印刷工程6、熱処理工程7からなる各工程を経て、印刷完了8となる。
画像準備工程
本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法1の第1の工程は、画像準備工程2である。画像準備工程2では、印刷する所望の画像データをコンピューターに入力し、前記コンピューターと接続したディスプレイ画面上に表示する。
前記ディスプレイ画面上に表示した画像データとは、カラー写真やカラー絵画等を前記コンピューターに接続したスキャナー等で読み込み、コンピューター内に備えたハードディスクに取り込んだデジタルデータである。なお、画像データはカラー画像データに限定することなく、モノクロ画像データでも行うことができる。
そしてコンピューターのハードディスクに取り込んだ画像データを、前記ディスプレイ上に表示し、C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(黒)の4色又は、4色以上、具体的にはブルー等の中間色の2色を加えた6色等に変換することで画像準備工程2が完了する。前記CMYKに変換した画像データを(1)とする。
グレースケール工程
本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法1の第2の工程は、グレースケール工程3である。グレースケール工程3では、先ず、前記画像準備工程2で準備した画像データである(1)をディスプレイ画面上で、グレースケールにする。
グレースケールとは、白黒の円や正方形からなるドット(点)である。そのグレースケールの単位を示す16階調では白と黒の点等からなる画像データは目が粗く、256階調のようにスケールが大きくなると白、黒の点などからなる画像データの目も細かくなり、ぼかし等のような自然の風合いを出すことができる。なお、本発明で使用するグレースケールの階調は、16階調から256階調のように目の粗さを限定するものではない。
本発明では、最初に取り込んだ画像データ(1)を16階調である目の粗いグレースケールにすることで、色の付いた部分はグレーでディスプレイ画面上に表現し、色の付いていない部分及び白色の部分はそのまま白でディスプレイ画面上に表現する。
次に、グレースケール画像の階調を反転させる(以下、反転させた画像データを(2)とする)。すると、画像データの(2)では、グレースケールに変換した時にグレーで表現された部分を白で表現し、グレースケールに変換したときに白で表現された部分をグレーで表現できる。即ち、画像データの(1)において色の付いたカラーの部分が白色、画像データのにおいて白色あるいは色の付いていない部分がグレー色となる。
画像分解工程
本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法1の第3の工程は、画像分解工程である。画像分解工程4では、グレースケール工程3で反転させた画像データの(2)を白と黒からなるモノクロ2階調に分解し、分解したK(黒)部分のみを選択して、保存しておく。前記保存したK(黒)部分のみの画像データを画像データの(3)とする。
画像合成工程
本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法1の第4の工程は、画像合成工程である。画像合成工程5では、先ず、画像準備工程2で準備した画像データの(1)を開き、CMYKに変換された画像データ(1)のうち、K(黒)の部分のみを消去する。
次に、画像分解工程4で保存した画像データの(3)をコピーして、K部分が消去された画像データ(1)と合成する。すると、印刷前の画像データの(4)が完成する。印刷前の画像データ(4)は、CMYのカラーで表現された画像データの(1)にKだけが存在する画像データの(3)を合成した画像データである。よって、印刷前の画像データ(4)では、所望の印刷する画像の中で白色で表現された部分が、黒色で表現できる。
印刷工程
そして、本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法1の第5の工程を構成する印刷工程6に入る。印刷工程6は、画像合成工程5で作成した印刷前の画像データの(4)を元に、インクジェットプリンターを用いて布地に印刷する工程である。
本発明で使用するインクジェットプリンターは、印刷する布を固定し、ヘッドだけが動くフラットヘッド型のインクジェットプリンターを使用する。使用するインクジェットプリンターはジョーテクノス製のインクジェットプリンターであるが、インクジェットプリンターの機種等を限定するのもではない。
インクジェットプリンターで使用されているインクは、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(黒)の4色又は、前記4色に中間色を加えた4色以上のインク、好ましくは6色を使用する。前記中間色とは、オレンジ(橙)、ブルー(青)等の色である。またインクジェットプリンターに使用するインクは全て水溶性の液体インクを使用する。そして、CMYからなる3種類のインクには、抜染剤を10%〜30%、好ましくは20%を混合し、Kのインクのみ、抜染剤を100%混合する。
抜染剤は、無色透明の漂白剤であり、特に有色布地等に効果がある商品名ロンガリットを使用する。なお、本発明において、インクは水溶性の染料や顔料に代えることができ、なおかつ、前記抜染剤も他の市販品である抜染剤に代えることができる。
そして、抜染剤をインクジェットプリンターのインクに混合し、前記画像合成工程5を経た該画像データをインクジェットプリンターに送り、印刷対象である布地、特に濃色布地に対し、前記抜染剤入りのインクを吹き付ける。インクジェットプリンターは、ヘッドの数が多ければ多いほどより色彩が鮮やかになるため、4色のヘッド又は6色のヘッドを使用し、より色彩を鮮やかにしたい場合には、6色以上のプリンターヘッドに交換することもできる。
即ち、画像合成工程5で作成した印刷する画像4の中で、カラーの部分にはCMYの抜染剤を含む各色で印刷が施され、黒色の部分は、Kの抜染剤により、白色に表現することができ、所望のカラー印刷を濃色布地等の布地に対し、施すことができる仕組みである。
なお、本発明で使用する布地は、ナイロン、綿、アクリル、ポリエステル等の合成樹脂繊維からなる。そして、本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法は、布地でも特に濃色布地を対象としているが、淡色布地、一色だけの無地布地でもよい。
熱処理工程
本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法1の第6の工程は熱処理工程7である。熱処理工程7では、印刷工程6で抜染剤を含むインクで印刷した布地を高温の蒸気又は熱プレスにより熱処理を施し、布地から印刷した色を抜けにくくすることができる。
高温の蒸気とは150℃前後の水蒸気を前記印刷を施した布地に対し、約1分吹き付けることである。一方の熱プレスとは、熱プレス機を使用し、160℃から200℃、好ましくは180℃の温度で、40秒から50秒の間、布地等をプレスする処理方法である。
熱処理を行うことで各色のインクに含まれた抜染剤が働き、印刷された布地に染色されている色を抜く。即ち、CMYの各色で印刷したカラー部分は、予め着色が施された布地の色を抜いてから、カラー印刷を行い、Kが印刷された部分は、布地の色が完全に抜け、くっきりとした白色が現れるため、従来できなかった白色を含んだ画像データの風合いを保持しつつ、白色以外の色で構成された鮮やかな多色柄を繊維製品である布地に印刷することができる。
以上の前記工程を経ることで印刷完了8となる。よって、本発明では、白色インクが存在しなくともくっきりとした白色を布地に施すことができる。また、濃色に染色された布地も鮮やかな多色柄のカラー印刷やぼかしなどの印刷を施すことができる。
また、CMYの各インクに混合した抜染剤、Kのインクに混合した抜染剤は、印刷先である布地の染色を抜くために、布地の繊維内に浸透する。そして、抜染した後に、各インクが布地に直接浸透し、繊維そのものを所望の色に染色し、熱処理工程を経ているため、印刷を施した後の画像データが鮮やかに印刷でき、仕上がった布地の風合いも良く、洗濯をしても色落ちがしにくい。
また、前記印刷工程において、印刷する所望の画像データが、白色を含まない画像データである場合には、CMYのみ抜染剤と混合するのでなく、Kのインクに20%〜30%の抜染剤を混合し、黒も含めて印刷することで、布地に対し鮮やかなカラー印刷を施すことができる。
和紙等を含む紙に本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法を行うことで、紙本来の色を抜き、画像データ等に含まれている白色をそのまま表現すべく、印刷をすることができる。
本発明であるインクジェット方式による抜染印刷方法の流れを示す図である。
符号の説明
1 インクジェット方式による抜染印刷方法
2 画像準備工程
3 グレースケール工程
4 画像分解工程
5 画像合成工程
6 印刷工程
7 熱処理工程
8 印刷完了

Claims (2)

  1. 印刷する所望の画像データをCMYKに変換する画像準備工程、前記画像データをグレースケールにし階調を反転させるグレースケール工程、反転した画像データを分解し黒部分のみを保存する画像分解工程、CMYKに変換した画像データと前記保存した黒部分の画像データとを合成する画像合成工程、合成した画像データを抜染剤を混合したインクを用いてインクジェットプリンターで布地に印刷できる印刷工程、印刷を施した布地に高温の蒸気或いは熱により熱処理を行う熱処理工程の各工程を経て、印刷完了とすることを特徴とした、インクジェット方式による抜染印刷方法。
  2. 請求項1項に記載の抜染剤をインクジェットプリンターのインクに混合し、前記画像合成工程を経た画像データに基づいて、印刷対象である濃色布地等に対し前記インクを吹きつけ、画像データに基づいて白色を表現できる印刷を施すことができることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット方式による抜染印刷方法。
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