JPS61209731A - しごき加工ポンチ - Google Patents

しごき加工ポンチ

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JPS61209731A
JPS61209731A JP60050754A JP5075485A JPS61209731A JP S61209731 A JPS61209731 A JP S61209731A JP 60050754 A JP60050754 A JP 60050754A JP 5075485 A JP5075485 A JP 5075485A JP S61209731 A JPS61209731 A JP S61209731A
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JP
Japan
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side wall
punch
ironing
area
wall surface
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JP60050754A
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JPH0146205B2 (ja
Inventor
Hirotaka Nishikawa
西川 弘孝
Akira Nishimura
西村 瞭
Nariaki Shirane
然朗 白根
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はしごき加工ポンチに関し、さらに詳しくは、形
成された金属缶胴体の抜出しが容易な、しごき加工ポン
チに関する。
(従来の技術) ビール缶やジュース缶等用に用いられる1ピース金属缶
胴体は、錫めっき鋼板、あるいはアルミニウム合金薄板
等の金属板ブランクよシ絞シ形成されたカップ体を、ポ
ンチとダイの協働によシ、冷却潤滑液を吹付けながら、
しごき加工することによって製造される。しごき加工後
、金属缶胴体は、例えば特公昭43−19679号公報
、実公昭54−26352号公報、あるいは特開昭56
−89335号公報において提案されているような、抜
出装置の爪部と缶胴の開口端縁を係合させて、ポンチを
復帰させることによって、ポンチから抜出される。
(発明が解決しようとする問題点) しごき加工ポンチとしては、従来主として側壁面が平滑
なピンチが使用されているが、との場合でも特に稼動開
始時、側壁面と缶胴体内面間の摩擦抵抗のため抜出しが
困難、ないし不可能となって、開口端縁のロールパック
(外方へ曲げられること)、爪部の早期摩耗、あるいは
ダイスの損傷、破壊等のトラブルを起こし易い。特開昭
49−90668号公報に提案されているような、しご
き加工性の向上のために、砥石又は機械仕上げ等によっ
て側壁面が粗面化されたポンチを用いた場合は、上記摩
擦抵抗が増大するため、上記のトラブルが一層発生し易
い。
(発明の目的) 本発明は、しごき加工によシ形成された1ピース金属缶
胴体の、抜取装置による抜出し性が改善されたしごき加
工ポンチを提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、側壁面の全面にわたり、その平滑部の中に多
数の点状四部が形成されており、各点状四部の面積は0
.03〜0.8 m112、深さは0.1〜0.8μm
であシ、かつ該点状四部の該側壁面に沿って占める面積
の割合が、側壁面の単位面積当シ10〜40%であるこ
とを特徴とする、1ピース金属缶胴体形成用しごき加工
ポンチを提供するものでおる。
(実施例) 以下実施例である図面を参照しながら本発明について説
明する。
第1図において、1はしごき加工ポンチであシ、2はし
ごき加工によシ成形された直後の、1ピース金属缶胴体
であシ、3は、ポンチ1が矢印入方向に復帰するとき、
缶胴体2の開口端縁2aと係合して、缶胴体2をポンチ
1よシ抜出すための\抜出装置(図示されない)の爪部
である@(構 成) ポンチ1の、超硬合金よシなる側壁面の、少なくとも形
成された缶胴体2の内面と接触すべき部分(この部分を
本明細書においては側壁面1aとよぶ)には、多数の点
状凹部4がほぼ均一に分布して形成されている@側壁面
1aの、点状凹部4の形成されていない残シの部分は、
好ましくは、平均粗さが約0.1μm以下の平滑部5と
なっている。
第2図、第3図、第4図に示すように、点状凹部4の、
側壁面1mに沿う表面形状は、通常実質的釦真円又は楕
円(長径対短形比が好ましくは約2以下の)等の鋭いコ
ーナ部のない円形状になっている。後述のように凹部4
は、好ましくは超音波加工によって形成されるのである
が、その場合たとえ先端が鋭いコーナ部を有する断面形
状のホーンを用いても、形成される凹部の、前記コーナ
部に対応する部分は丸みを帯び、またホーンのコーナ部
も加工中に摩耗や欠けのため丸みを帯びてくるからであ
る。
点状凹部4の、側壁面1&に沿う面積は0.03〜0.
8 m*2であることが望ましい。すなわち凹部4が第
2図に示すように、実質的に真円形の場合は、その直径
dは約0.2〜1.0 IIEであることが望ましい。
かつ点状凹部4の側壁面1aに沿って占める面積の割合
は、単位面積当シ10〜40%であることが望ましい。
四部4の断面形状は、第5図に示すように円弧状、もし
くは第6図に示すように鍋底状でおることが好ましい。
何れの場合も平滑部5との境界部4aは丸みを有してい
ることが好ましい。第6図に示すように鍋底状の場合は
、側面4bと底面4cとの境界部4dも丸みを有してい
ることが好ましい。なお鍋底状の場合は、後述のように
凸部R充平番蝋qr処−イ襦ス七1への詑紬面薄φ!僧
ヰるので、特に凹部4の面積すなわち直径が大きい場合
は、円弧状の方がよシ好ましい。
凹部4の深さh(第5図、第6図)は、0.1〜0、8
μmであること、よシ好ましくは0.3〜0.6μmで
あることが望ましい。深さhが0.1μmよシ小さい場
合は、平滑部5との粗さの差が無くなって、従来の平滑
仕上ポンチと抜出し性は同様であって、抜出し性は改善
されない〇 (作 用) しごき加工のさいは、第7図に示すように、ポンチ1を
、絞シ成形されたカップ体と共に矢印B方向に移動する
ことによって、カップ体の胴壁□部2′bを、ポンチ1
と第1のリングダイス6が協働して、しごくことによっ
て、胴壁部2′bよシ薄い胴壁部2bが形成される。上
記の薄くなった胴壁部2bは、通常さらに第2のダイス
、必要に応じさらに第3のダイスを通ってしごかれて、
第8図に示すように、さらに薄くなシ、通常0.10〜
0.22朋程度の厚さKなる。
上記しごき加工によシ、胴壁部2bの内面には、凹部4
の断面形状にほぼ対応する断面形状を有する凸部8が形
成される。そして第1のダイス6に入る前のポンチの凹
部4x(第7図)には、冷却潤滑液7(通常は水エマル
ジョン油よシなる)が入っているので、しごき加工後も
、凹部4と凸部8間の僅かな隙間9には、冷却潤滑液7
が残留し、また凸部8が形成されるさい、凹部4から押
出された冷却潤滑液7は、ポンチの平滑部5と、胴壁部
2bの内面の間に潤滑膜7a(第8図参照)を形成して
いるものと推測される。
缶胴成形体2よシのポンチ1の抜出しは、爪部3に缶胴
成形体の開口端縁2a(第1図)を係合させて、缶胴成
形体2を固定した状態で、第8図に示すように、ポンチ
1を矢印A方向に移動させることによって行なわれる。
そのさい例えば凹部4yと係合していた凸部8xは、凹
部4yに沿って滑シ上シながら、凹部4yから離れて平
滑部5xK沿って滑った後、次の凹部4zと係合すると
いう過程を繰返すことによって、抜出しが行なわれる。
この場合凹部4は油溜めとして機能して、凸部8、特に
平滑部5と接触する下端面8aを潤滑し、また前述のよ
うに平滑部5には潤滑膜7aが形成されているので、凸
部8の平滑部5に沿う滑シはスムースに行なわれる。丸
みを有する境界m 41L −4dは、前述の凸部8の
滑シ上シがスムースに行なわれるのを容易にする。
しかしながら、凹部4の面積が0.031m よシ小さ
い場合、あるいは四部4の側壁面1aに沿って占める面
積の割合が、側壁面1aの全面にわたり、側壁面の単位
面積(通常1c1rL2)当シ10チよシ小さい場合は
、凹部4の油溜めとしての機能が十分でなく、また潤滑
膜7aの形成も少ないので、上記滑シがスムースに行な
われ難い。
凹部4の深さhが0.8μmよシ大きくなると、形成さ
れる凸部8の高さも、それに対応して深さhに近い値ま
で大きくなる。しごき成形終了後の胴 )壁部2bは前
述の如く、比較的薄いので、弾性変形によシ撓み易い。
しかしながら凸部8の高さが大きくなると、それに比例
して、凸部8が平滑部5まで滑シ上ったときの胴壁部2
bの弾性伸び量も大きくなシ、従って胴壁部2bよシ凸
部8を介してポンチ1に加わる半径方向内方に向う弾性
力も大きくなる。そのため凹部4の深さhが0.8μm
を越えると、凸部8が平滑部5まで滑シ上るさい、およ
び平滑部5に沿って滑るさいの摩擦力が潤滑膜78等の
存在にも拘らず大きくなって、抜出し性が困難になるの
で、深さhは0.8μm以下であることが望ましい。
このように凹部4は可成シ浅いので、その面積が0.8
02を越えて大きくなると、凸部8が平滑部5まで滑シ
上るに要する移動距離が増えることによって摩擦抵抗が
増大し、また断面形状が円弧状の場合であっても、形成
される凸部8の底面は平面状になシ易く、そのため凸部
8が平滑部5に沿って滑るさいの摩擦抵抗が増大するた
め、抜出し性が悪くなるので、面積は0.8 ms以下
であることが望ましい。
凹部4の側壁面に沿って占める面積が、側壁面の単位面
積当、940%を越えると、凸部8が、凹部4に沿って
平滑部5に滑シ上る頻度が増大する0この滑シ上シに要
する摩擦抵抗は、凸部8が平滑部5に沿って滑るさいの
摩擦抵抗よシも大きい。
従って抜出し性が悪化するので、上記面積は40−以下
であることが望ましい〇 同様の理由で、凹部4は、第2図、第3図、第4図に示
すように、抜出し方向である矢印A方向に、すなわちポ
ンチ1の軸方向に整列しく例えば軸方向のピ;チpが0
.5〜1.5nで)、隣シの列が、当該列に入シ込まな
いように形成されていることが好ましい。また凹部4の
占める面積の割合が、本発明の範囲内にある場合であっ
ても、その割合が比較的小さい場合は、局部的に四部4
のない面積が増えることがないように、凹部4は側壁面
1aの全面にわたって、比較的均一に分布するように形
成されることが特に好ましい。
(凹部の形成方法) 第9図はポンチ1に四部4を形成する方法の例を示した
ものである。ポンチ1はチャック11(例えば施盤の)
に取付けられ、好ましくは定速で(例えば25 r、p
、m、)で矢印C方向に回転されている。12は超音波
振動子であって、図示されない超音波発振器によって加
振される。その先端1−6超硬合金よシな・ていて、形
成されるべき凹部4とほぼ対応する形状を有している。
振動子12は図示されない送シ機構によシ、ポンチ1の
軸方向、すなわち矢印り方向に、好ましくは定速で(例
えばポンチ1回転当、91mm)送られている。さらに
振動子12は、低周波発振器13(例えば周波数130
 Hz )によシ増幅器14を介して付勢されるコイル
15によって、ピンチの半径方向、すなわち矢印E方向
に、ポンチの側壁面1aとの当接、離脱を反復しながら
振動するように構成されている。
この当接のさいに側壁面1aには、振動子の光間 端12の形状にほぼ対応する形状の凹部4が形成される
。なお、側壁面1aは、凹部形成の加工前に、例えば0
.4μm仕上げ後、う、ゾ仕上によって、例えば平均粗
さ0.02μmの平滑面に仕上げられている。
四部4の面積は主として先端12aの形状と、上記当接
の時間によって、また凹部4の深さhは、主として上記
当接の時間によって定められる。また軸方向ピッチpは
ポンチ1の回転数と振動子12の送シ速度によって、さ
らに四部形成方向のピッチq(第2図)は、主として発
振器13の周波数およびポンチ1の回転数によって定め
られる。
これらのピッチp、qおよび各凹部4の面積から、四部
4の側壁面1aの単位面積に占める面積の割合が定めら
れる。
(発明の効果) 本発明のしごき加工ピンチは、しごき加工後の缶胴体の
抜出し性に優れているという効果を奏する。
(具体例) 次に具体例について説明する0 大径部la1の直径52.6111%小径部lB2の 
 ′直径52.5 urnの超硬合金よシなるポンチの
、平均粗さ0.02μmにう、ピング仕上げされた側壁
面1aの、底端1bから高さ145皿の範囲にわたり、
第9図に示す方法で、第1表に示すように、形状が真円
形で、面積、深さ、分布割合等の異なる、第2図、第5
図に示すタイプの点状凹部4を均一に分布するように形
成して、各種の点状凹部4を有するポンチ1を作製した
0 これらのポンチ、および凹部4の形成されない平滑部5
のみの平滑ピンチ、ならびに側壁面がショットプラス加
工された粗面−ンチを用いて、厚さ0.3 wmの錫め
っき鋼板よシ形成された、外径71寵、平均高さ37B
の絞シカッf(図示されない)を、公知の再絞り−3段
しごき成形機によシ、冷却潤滑液7として水エマルジョ
ン油を用い(スグレー量60〜120リットル/分)、
同一条件でしごき加工して、胴壁部2bの、大径部la
xに接触する部分の平均肉厚が0.10 mm 、小径
部1a2に接触する部分の肉厚が0.15m5平均高さ
142nの缶胴体2を形成した。上記形成後、特公昭6
0−133号公報に記載のタイプの抜出装置の爪部3に
、開口端縁2aを係合させて、ポンチ1を抜出した。稼
動開始時における抜出し結果を第1表に示鳴
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例であるポンチの平面図、第2
図、第3図および第4図は、第1図のA部の拡大図であ
って、点状凹部の側壁面に沿う形状が、第2図は真円の
場合、第3図は短軸が軸方向に延びる楕円の場合、第4
図は長軸が軸方向に延びる楕円の場合の図面、第5図お
よび第6図は点状凹部の断面形状の例を示すための図面
であって、第5図は第2図の■−v線に沿う縦断面図、
第6図は第3図のVl−Vl線に沿う縦断面図、第7図
は第1図のポンチを用いて缶胴体をしごき形成している
状態を示す説明用要部縦断面図、第8図は形成された缶
胴体よシ第7図のポンチを抜出している状態を示す説明
用要部縦断面図、第9図は第1図のポンチの点状凹部を
形成している状態の例を示す説明用平面図である。 1・・・しごき加工ポンチ、la・・・側壁面、2・・
・1ピース金属缶胴体、4・・・点状凹部、5m@@平
滑部、第1図 第2図    第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)側壁面の全面にわたり、その平滑部の中に多数の
    点状凹部が形成されており、各点状凹部の面積は0.0
    3〜0.8mm^2、深さは0.1〜0.8μmであり
    、かつ該点状凹部の該側壁面に沿って占める面積の割合
    が、側壁面の単位面積当り10〜40%であることを特
    徴とする、1ピース金属缶胴体形成用しごき加工ポンチ
  2. (2)点状凹部が超音波加工によって形成された特許請
    求の範囲第1項記載のしごき加工ポンチ。
JP60050754A 1985-03-14 1985-03-14 しごき加工ポンチ Granted JPS61209731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60050754A JPS61209731A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 しごき加工ポンチ

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JP60050754A JPS61209731A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 しごき加工ポンチ

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JPS61209731A true JPS61209731A (ja) 1986-09-18
JPH0146205B2 JPH0146205B2 (ja) 1989-10-06

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ID=12867627

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004011532A1 (ja) * 2002-07-30 2004-02-05 Toyo Kohan Co., Ltd. 粗面樹脂フィルム、粗面樹脂フィルム被覆金属板、粗面樹脂フィルム被覆金属板の製造方法、粗面樹脂フィルム被覆面を有する金属缶およびその製造方法
JP2013208652A (ja) * 2007-12-28 2013-10-10 Toyo Seikan Co Ltd 樹脂被覆シームレス缶体
WO2023037703A1 (ja) * 2021-09-09 2023-03-16 東洋製罐株式会社 しごき加工パンチ

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WO2023037703A1 (ja) * 2021-09-09 2023-03-16 東洋製罐株式会社 しごき加工パンチ

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