JPS61209416A - 回転多面鏡走査装置 - Google Patents
回転多面鏡走査装置Info
- Publication number
- JPS61209416A JPS61209416A JP59248733A JP24873384A JPS61209416A JP S61209416 A JPS61209416 A JP S61209416A JP 59248733 A JP59248733 A JP 59248733A JP 24873384 A JP24873384 A JP 24873384A JP S61209416 A JPS61209416 A JP S61209416A
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- JP
- Japan
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- polygon mirror
- rotating polygon
- armature coil
- scanning device
- field magnet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野〕
本発明は、例えばファクシミリ等の画像記録装置ＶＣお
いてレーザ光全回転多面蜆に照射し、その反射光にて画
面全走査するが如き回転多面鏡走査装置に関する。
いてレーザ光全回転多面蜆に照射し、その反射光にて画
面全走査するが如き回転多面鏡走査装置に関する。
（従来技術の問題点）
従米から情報信号にＬつて変調された情報レーザ光全鋭
やその他の偏光手段を用いて偏光させ、感光体を配した
被走査面止金走査させて情報信号の記録全行なったり、
被走査面上の情報の読み出し全行なうことはよく知られ
ている。かかる元側Ｘ器としては種々の形式のものがあ
るが、回転多面鏡走査装置もその一つでちる。この回転
多面鏡走査装置は、偏光速度が速く、連続的々元側光が
できるので高速度で高密度の情報の記録乃至は読出しが
可能である。
やその他の偏光手段を用いて偏光させ、感光体を配した
被走査面止金走査させて情報信号の記録全行なったり、
被走査面上の情報の読み出し全行なうことはよく知られ
ている。かかる元側Ｘ器としては種々の形式のものがあ
るが、回転多面鏡走査装置もその一つでちる。この回転
多面鏡走査装置は、偏光速度が速く、連続的々元側光が
できるので高速度で高密度の情報の記録乃至は読出しが
可能である。
しかるに便来の回転多面鏡走査装置は、突極ロータ金准
する円薗梨モータ全便用しているためにｌ」＼成金要求
さｎる装置でおるにもかかわらず、重ｉが重く、人ルで
コスト安で扁精能のものが得ら扛なかった。特に厚みの
薄いものは得ることができなかつ九。こｎらのものとし
て１グ、特開昭４９−９３０２７号、同５７−６２７５
１号に開示されている。筐だこれらに示てれる両端軸回
転型の構造のものは、軸受の芯出しが極めて難かしく、
そのために回転多面鏡を動的にも極めて駆動しない工う
に一定回転させる７ｃをｏに用いる空気軸受を使用する
ことは不可能であった。
する円薗梨モータ全便用しているためにｌ」＼成金要求
さｎる装置でおるにもかかわらず、重ｉが重く、人ルで
コスト安で扁精能のものが得ら扛なかった。特に厚みの
薄いものは得ることができなかつ九。こｎらのものとし
て１グ、特開昭４９−９３０２７号、同５７−６２７５
１号に開示されている。筐だこれらに示てれる両端軸回
転型の構造のものは、軸受の芯出しが極めて難かしく、
そのために回転多面鏡を動的にも極めて駆動しない工う
に一定回転させる７ｃをｏに用いる空気軸受を使用する
ことは不可能であった。
このために先に本件出願人はディスク型ブラシレスモー
タ金適用して従来の回転多面鏡走査装置の最大の欠点で
める厚みを薄くできないという点を解消し九回転多圓鏡
走査装置の出ｉｄ全行なった。
タ金適用して従来の回転多面鏡走査装置の最大の欠点で
める厚みを薄くできないという点を解消し九回転多圓鏡
走査装置の出ｉｄ全行なった。
かかる回転多面鏡走査装置は、回転する多面鏡に工って
入射光ビーム會偏元させる工うにした回転多面鏡走査装
置において、回転軸に多面鏡及びフラットなＮ、Ｓの磁
極を文互に有する２ＰＣＰｉｉ１以上の正の肇畝）極の
界磁マグネット金取付け、該界磁マグネットに対向する
固定側位置に枠状に形成された電機子コイル群と該を機
子コイル７を１′ コアレスタイプのディスク型ブラシレスモータ金用いて
いるので厚みが薄く、シかもコアがないの７：ｙ） でコツキングが発生しないｍ先発的が非常に有用なもの
となっており、某社のレーザー測定器に使用４１し、央
桓をめげている。
入射光ビーム會偏元させる工うにした回転多面鏡走査装
置において、回転軸に多面鏡及びフラットなＮ、Ｓの磁
極を文互に有する２ＰＣＰｉｉ１以上の正の肇畝）極の
界磁マグネット金取付け、該界磁マグネットに対向する
固定側位置に枠状に形成された電機子コイル群と該を機
子コイル７を１′ コアレスタイプのディスク型ブラシレスモータ金用いて
いるので厚みが薄く、シかもコアがないの７：ｙ） でコツキングが発生しないｍ先発的が非常に有用なもの
となっており、某社のレーザー測定器に使用４１し、央
桓をめげている。
（本発明が解決しょうとする課題）
本発明は、先発的を更に厚みの薄いものとし、しかも部
品点数を夕なくして安価に量産でさ／：＋＝うにし゛Ｃ
％＝９小櫨の測定装置にも肩用に適用でき且つ′７ｉ価
にし得るようにすることを目的としてなさルたものでろ
ゐ。
品点数を夕なくして安価に量産でさ／：＋＝うにし゛Ｃ
％＝９小櫨の測定装置にも肩用に適用でき且つ′７ｉ価
にし得るようにすることを目的としてなさルたものでろ
ゐ。
（本発明の目的達成手段）
本発明の目的ンよ、先発的ＶＣおいて、上記多面鏡τ上
記介−マグネット保持部材の外周部に形成することに工
って達成される７ （本発明の第１実施例） 第１図乃至第５図を参照して本発明の第Ｉ実施例を説明
する。
記介−マグネット保持部材の外周部に形成することに工
って達成される７ （本発明の第１実施例） 第１図乃至第５図を参照して本発明の第Ｉ実施例を説明
する。
第１図及び第２図を主に参照して、１は本発明の第１実
施例を示す回転多面鏡走査装置、２は偏平カップ型支持
体（第２図では図示せず）、６は上記支持体２の略中心
部に垂直に固設されたスクリユー溝を有する固定軸、４
は上記支持体２の上端開口部に固設されたフラットな円
環状の磁性体ヨークで、例えば鉄粉とプラスチック粉と
の混合粉末を圧縮成型して形成したものを用いている。
施例を示す回転多面鏡走査装置、２は偏平カップ型支持
体（第２図では図示せず）、６は上記支持体２の略中心
部に垂直に固設されたスクリユー溝を有する固定軸、４
は上記支持体２の上端開口部に固設されたフラットな円
環状の磁性体ヨークで、例えば鉄粉とプラスチック粉と
の混合粉末を圧縮成型して形成したものを用いている。
跨
５は空隙で、駆動回転収納部、６は枠状に巻回形成され
た１！機子コイルで、磁性体ヨーク４上に適宜数配設さ
れている。このことは第３図で説明する。７は中心部に
透孔金有し且つ図示しないプリント配線導体部を有する
プリント基板で、電機子コイル６の上面に固設されてい
る。８はプリント基板７の下面で、且つ電機子コイル６
の枠内空胴部９に臨むような位置に配設された位置検知
装置ｔ−構成する位置検知素子として用いｔホール素子
やホールＩＣ等の磁電変換素子１込。この磁電変換素子
８の配設位置等については後記する。１０は固定軸６の
外周部に回動自在に装着場れた円筒状軸受部１０ｍ及び
該軸受部１０ａの外周に一体形成された鍔１ｏｂｔ有す
る偏平カップ型の界磁マグネット保持部材で、これは後
記する界磁マグネットをの磁路を閉じるために鍔部１０
ｂを両性体ヨークで形成している。この鍔部１０ｂの外
周は多角形となっておシ、この外周に蒸着等の手段で反
射膜を形成することで、界磁マグネット保持部材１０の
外周部に回転多面！１２ｔ−形成している！することで
、先発間に比較して部 品点数を極めて減少でき、ま九厚み全大幅に薄くできる
。をは磁性体ヨークである鍔１０ｂの下面に固設され、
保持部材１０の凹部に収納されたＮ、Ｓの磁極全又互に
有する２Ｐ（Ｐは１以上の正の整数）極の円環状の界磁
マグネット（第４図参照）で、上記鍔１０ｂの下面に固
設して上面にプリント基板７ｔ−有する電機子コイル９
群に面対向させてｂる。上記鍔１０ｂはその外周部に画
直に一方向に延長した垂直部１０ｃで、この垂直部１０
ｃで界磁マグネットをｔ−保持するようにしてｈる。
た１！機子コイルで、磁性体ヨーク４上に適宜数配設さ
れている。このことは第３図で説明する。７は中心部に
透孔金有し且つ図示しないプリント配線導体部を有する
プリント基板で、電機子コイル６の上面に固設されてい
る。８はプリント基板７の下面で、且つ電機子コイル６
の枠内空胴部９に臨むような位置に配設された位置検知
装置ｔ−構成する位置検知素子として用いｔホール素子
やホールＩＣ等の磁電変換素子１込。この磁電変換素子
８の配設位置等については後記する。１０は固定軸６の
外周部に回動自在に装着場れた円筒状軸受部１０ｍ及び
該軸受部１０ａの外周に一体形成された鍔１ｏｂｔ有す
る偏平カップ型の界磁マグネット保持部材で、これは後
記する界磁マグネットをの磁路を閉じるために鍔部１０
ｂを両性体ヨークで形成している。この鍔部１０ｂの外
周は多角形となっておシ、この外周に蒸着等の手段で反
射膜を形成することで、界磁マグネット保持部材１０の
外周部に回転多面！１２ｔ−形成している！することで
、先発間に比較して部 品点数を極めて減少でき、ま九厚み全大幅に薄くできる
。をは磁性体ヨークである鍔１０ｂの下面に固設され、
保持部材１０の凹部に収納されたＮ、Ｓの磁極全又互に
有する２Ｐ（Ｐは１以上の正の整数）極の円環状の界磁
マグネット（第４図参照）で、上記鍔１０ｂの下面に固
設して上面にプリント基板７ｔ−有する電機子コイル９
群に面対向させてｂる。上記鍔１０ｂはその外周部に画
直に一方向に延長した垂直部１０ｃで、この垂直部１０
ｃで界磁マグネットをｔ−保持するようにしてｈる。
第３図は電機子コイル６群の条件及び配役方法等全説明
するための斜視図である。
するための斜視図である。
この第３図から明らかな工うに６個の電機子コイル６−
１、−．６−６は、扇枠状に巻回形成されたものとなっ
ており、６個の電機子コイル６−１、・・・、６−６は
互いに重畳しないように等間隔配設されて−る。３個の
電機子コイル６−１．・・・。
１、−．６−６は、扇枠状に巻回形成されたものとなっ
ており、６個の電機子コイル６−１、・・・、６−６は
互いに重畳しないように等間隔配設されて−る。３個の
電機子コイル６−１．・・・。
６−６の枠内空胴部９には、ｆｉＩｉ電変換素子８−１
゜８−２．８−３が配設されている。このことについて
は第５図において、更に詳説する。
゜８−２．８−３が配設されている。このことについて
は第５図において、更に詳説する。
第４図は界磁マグネットをの平面図で、Ｎ。
Ｓの磁極を交互に有する８極のものを本実施例では用り
ていることを示す。
ていることを示す。
第５図は界磁マグネットと電機子コイルとの展開図で、
更に磁電変換素子の配設位置等を示す。
更に磁電変換素子の配設位置等を示す。
この第５図から明らかなように電機子コイル６は、半径
方向の発生トルクに寄与する導体部６ａと６ｂとの開角
が、界磁マグネットをの磁極幅の略々２ ｎ、 −１（
但しｎ＝１）倍、即ち、界磁マグネットをの磁極幅と略
々等しい開角幅に巻回形成されたものとなっており、各
電機子コイル６群は第３図及び第５図に示すように、互
いに重畳しないように等間隔配設されている。電機子コ
イル６群は、電気的に同相にある、地方向に１８０度位
相かず扛た２個のｖＬ機子コイル６群ｔ１組としたもの
を３組設けている。即ち、電機子コイル６−１と６−４
．６−２と６−５．６−６と６−６とが各粗金形成して
いる。各組の電機子コイル６群にそルぞ１ｒＬ１個の磁
電変換素子８ｔ−設けている。
方向の発生トルクに寄与する導体部６ａと６ｂとの開角
が、界磁マグネットをの磁極幅の略々２ ｎ、 −１（
但しｎ＝１）倍、即ち、界磁マグネットをの磁極幅と略
々等しい開角幅に巻回形成されたものとなっており、各
電機子コイル６群は第３図及び第５図に示すように、互
いに重畳しないように等間隔配設されている。電機子コ
イル６群は、電気的に同相にある、地方向に１８０度位
相かず扛た２個のｖＬ機子コイル６群ｔ１組としたもの
を３組設けている。即ち、電機子コイル６−１と６−４
．６−２と６−５．６−６と６−６とが各粗金形成して
いる。各組の電機子コイル６群にそルぞ１ｒＬ１個の磁
電変換素子８ｔ−設けている。
該磁電変換素子８は電機子コイル６の枠内空胴部９に収
納配設されている。
納配設されている。
第５図を参照して、電機子コイル６−４．６−５．６−
６の発生トルクに寄与する導体部６ａ上の位置Ｕ、Ｖ、
Ｗ上に配設する磁電変換素子８ｉ、これと均等位置にあ
る電機子コイル６−１．６−２．６−５の枠内空胴部９
の記号Ｖ’、Ｕ’、Ｗ’位置に配設して込る。
６の発生トルクに寄与する導体部６ａ上の位置Ｕ、Ｖ、
Ｗ上に配設する磁電変換素子８ｉ、これと均等位置にあ
る電機子コイル６−１．６−２．６−５の枠内空胴部９
の記号Ｖ’、Ｕ’、Ｗ’位置に配設して込る。
（本発明第２実施例〉
第６図は本発明の第２実施例を示す回転多面鏡走査装置
１′で、第１図に示す空隙５の厚み幅會増加することで
、制御回路、駆動回路等を装備しｍプリント基板を平行
に複数段収納できるようにするとともに、上記装置ｉｔ
ｉ’の安定化を図ったものである。
１′で、第１図に示す空隙５の厚み幅會増加することで
、制御回路、駆動回路等を装備しｍプリント基板を平行
に複数段収納できるようにするとともに、上記装置ｉｔ
ｉ’の安定化を図ったものである。
（本発明第３実施例）
第７図は本発明の第３実施例を示す回転多面鏡走査装置
をで、第１図及び第６図に示す空隙５を全くなくし、電
機子コイル６、界磁マグネットを、回転多面鏡１２等を
下部に設けることで、装置をの安定化を図ると共に当該
装ｍｉ’ｉ厚みが薄くなる工うに形成したものである。
をで、第１図及び第６図に示す空隙５を全くなくし、電
機子コイル６、界磁マグネットを、回転多面鏡１２等を
下部に設けることで、装置をの安定化を図ると共に当該
装ｍｉ’ｉ厚みが薄くなる工うに形成したものである。
１４はスラストキャップである。
（本発明の動作）
本発明は上記構成からなるため、磁電変換素子８が界磁
マグネットをのＮ又はＳの磁極を検出すると適宜な方向
の電流を電機子コイル６に流し、このことにエフフレミ
ングの左手の法則によって界磁マグネットをは適宜な方
向に回転する。
マグネットをのＮ又はＳの磁極を検出すると適宜な方向
の電流を電機子コイル６に流し、このことにエフフレミ
ングの左手の法則によって界磁マグネットをは適宜な方
向に回転する。
促って、回転軸１０に固設ｇｎｆｃ界磁マグネット保持
部材１０が回転し、この外周部の多面鏡１２の反射面１
２ａＫ照射さｆ’した情報レーザ光は偏光された反射光
にて画面全走査する。
部材１０が回転し、この外周部の多面鏡１２の反射面１
２ａＫ照射さｆ’した情報レーザ光は偏光された反射光
にて画面全走査する。
（本発明の効果〕
上記説明から明らかなように本発明の回転多面小型で東
壁が軽く、厚みの薄く、しかも部品点数が少なく安価に
量産できる。またコアレスのため変動が少なく一定回転
するものが容易に得られる。
壁が軽く、厚みの薄く、しかも部品点数が少なく安価に
量産できる。またコアレスのため変動が少なく一定回転
するものが容易に得られる。
第１図は本発明の第１実施例を示す縦断面図、第２図は
同組立図、第３図は電機子コイル群の一例としての配設
方法を示す斜視図、第４図は一例として示した界磁マグ
ネットの平面図、第５図は界磁マグネットと電機子コイ
ル群との展開図、第６図は本発明第２実施例金示す縦断
面図、第７図は本発明第３実施例を示す！断面図である
。 １．１’、１’・・・回転多面鏡走査装置、 ２°“°
偏平カップ績支持体、 ６・・・固定軸、 ４・・・
磁性体ヨーク、 ５・・・空隙（駆動回路収納部）、
６・・・電機子コイル、 ７・・・プリント基板、 ８
・・・位置検昶素子（ｌｉｆｌ電変換素子ン、 ９・・
・電機子コイルの枠内受胴部、 １０・・・回転軸、
１０ａ・・・軸受、１０ｂ・・・鍔、 を・・・界−
マグネット、 １２・・・回転多面鏡。 特許出細入 第 ２ 図 第 Ｓ 口 賞 Ｇ 図
同組立図、第３図は電機子コイル群の一例としての配設
方法を示す斜視図、第４図は一例として示した界磁マグ
ネットの平面図、第５図は界磁マグネットと電機子コイ
ル群との展開図、第６図は本発明第２実施例金示す縦断
面図、第７図は本発明第３実施例を示す！断面図である
。 １．１’、１’・・・回転多面鏡走査装置、 ２°“°
偏平カップ績支持体、 ６・・・固定軸、 ４・・・
磁性体ヨーク、 ５・・・空隙（駆動回路収納部）、
６・・・電機子コイル、 ７・・・プリント基板、 ８
・・・位置検昶素子（ｌｉｆｌ電変換素子ン、 ９・・
・電機子コイルの枠内受胴部、 １０・・・回転軸、
１０ａ・・・軸受、１０ｂ・・・鍔、 を・・・界−
マグネット、 １２・・・回転多面鏡。 特許出細入 第 ２ 図 第 Ｓ 口 賞 Ｇ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転する多面鏡によつて入射光ビームを偏光させる
ようにした回転多面鏡走査装置において、回転軸に多面
鏡及びフラットな円環状のＮ、Ｓの磁極を交互に有する
２ｐ（ｐは１以上の正の整数）極の界磁マグネットを取
付け、該界磁マグネットに対向する固定側位置に枠状に
形成された電機子コイル群と該電機子コイル群のための
位置検知装置を設けた回転多面鏡走査装置において、上
記多面鏡は上記界磁マグネット保持部材の外周部に形成
した、回転多面鏡走査装置。 ２、上記回転軸は、固定軸の外周部に設けられた軸受で
ある、特許請求の範囲第１項記載の回転多面鏡走査装置
。 ３、上記界磁マグネット保持部材は該界磁マグネットの
磁路を閉じるための部材である、特許請求の範囲第１項
又は第２項記載の回転多面鏡走査装置。 ４、上記電機子コイルは、発生トルクに寄与する導体部
の開角が界磁マグネットの磁極幅と略等しい開角幅に巻
回形成されたものである、特許請求の範囲第１項乃至第
３項いずれかに記載の回転多面鏡走査装置。 ５、上記電機子コイル群は互いに重畳しないように等間
隔配設してなる、特許請求の範囲第１項乃至第４項いず
れかに記載の回転多面鏡走査装置。 ６、上記位置検知装置は、１以上の磁電変換素子である
、特許請求の範囲第１項乃至第５項いずれかに記載の回
転多面鏡走査装置。 ７、上記磁電変換素子は、電気的に同相にある数個の電
機子コイル群につき１個のみ設けられている、特許請求
の範囲第６項記載の回転多面鏡走査装置。 ８、上記磁電変換素子は、電機子コイルの発生トルクに
寄与する導体部と均等位置にある電機子コイルの枠内空
胴部位置に配設してなる、特許請求の範囲第７項記載の
回転多面鏡走装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59248733A JPS61209416A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 回転多面鏡走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59248733A JPS61209416A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 回転多面鏡走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209416A true JPS61209416A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=17182544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59248733A Pending JPS61209416A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 回転多面鏡走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61209416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02168218A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Copal Electron Co Ltd | 回転多面鏡型光偏向器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108513A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-28 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 光走査装置 |
| JPS5928757A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-15 | Takahashi Yoshiteru | 回転多面鏡走査装置 |
| JPS59197010A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-08 | Canon Inc | 情報記録装置 |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP59248733A patent/JPS61209416A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108513A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-28 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 光走査装置 |
| JPS5928757A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-15 | Takahashi Yoshiteru | 回転多面鏡走査装置 |
| JPS59197010A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-08 | Canon Inc | 情報記録装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02168218A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Copal Electron Co Ltd | 回転多面鏡型光偏向器 |
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