JPS61207101A - 電気車用制動制御装置 - Google Patents
電気車用制動制御装置Info
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- JPS61207101A JPS61207101A JP4703585A JP4703585A JPS61207101A JP S61207101 A JPS61207101 A JP S61207101A JP 4703585 A JP4703585 A JP 4703585A JP 4703585 A JP4703585 A JP 4703585A JP S61207101 A JPS61207101 A JP S61207101A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L7/00—Electrodynamic brake systems for vehicles in general
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60L2200/00—Type of vehicles
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気車の制御装置、特に回生制動制御を備え
たチョッパ制御装置の制御に関するものである。
たチョッパ制御装置の制御に関するものである。
第2図及び第8図は、この種従来のチョッパ制御装置の
、特に回生制動制御の場合のそれぞれ主回路接続図及び
主回路オフ時の制御ブロック図を示す。先ず主回路接続
図において(1)は電源、(2)はこのtlc源を以下
に説明する主回路機器に供給する集電子、13)はwI
L源(1)と主回路機器との接続を開閉するスイッチ、
(41はフィルタコンデンサ(7)を充電するための充
電抵抗器、(5)は充電抵抗器141を短絡する役目と
、過大電流を検出し過大電流から主回路機器を保護する
役目の高速度シャ断器、(6)はフィルタリアクトル、
−8)は主電動ml!機子(9)の回路の過大電流を検
出し速やかに開放動作を行なう高速度シャ断器、utm
は電機子(9)に流れる電流を制御し回生電流を制御す
る電機子チョッパ装置、(lυは電機子チョッパ装[(
101がOFF t、た時に電機子電流とフィルタコン
デンサ(7)に環流させる環流ダイオード、tizは主
電動機界磁巻線(14)に流れる電流量を調整する界磁
チョッパ、113はブレーキ時、点弧指令により濃過状
態となり消弧指令によりOFFすることで界磁巻線aO
の電流方向を決定する界磁スイッチである。さらにus
、 (161は界磁チョッパfl15あるいは界磁ス
イッチ+13のOFF動作時に界磁巻線(141の界磁
電流を環流させる環流ダイオードである。次に制御ブロ
ック図においては、(I′rIは回生制動オフ指令、[
10はWL機子(9)に流れる電流を制御する電機子電
流パターン作成回路、uIは界磁巻線α滲の電流を制御
する界磁電流パターン、囚はタイマ、clIDは主回路
スイッチ(3)の開閉指令、@は電機子チョッパ装置(
IIの動作制御回路、(ハ)は界磁チョッパ(IS5、
界磁スイッチ11つの動作制御回路、(至)は高速度シ
ャ断器(8)の開閉状態を示す信号、(至)は異常状態
検出器である。
、特に回生制動制御の場合のそれぞれ主回路接続図及び
主回路オフ時の制御ブロック図を示す。先ず主回路接続
図において(1)は電源、(2)はこのtlc源を以下
に説明する主回路機器に供給する集電子、13)はwI
L源(1)と主回路機器との接続を開閉するスイッチ、
(41はフィルタコンデンサ(7)を充電するための充
電抵抗器、(5)は充電抵抗器141を短絡する役目と
、過大電流を検出し過大電流から主回路機器を保護する
役目の高速度シャ断器、(6)はフィルタリアクトル、
−8)は主電動ml!機子(9)の回路の過大電流を検
出し速やかに開放動作を行なう高速度シャ断器、utm
は電機子(9)に流れる電流を制御し回生電流を制御す
る電機子チョッパ装置、(lυは電機子チョッパ装[(
101がOFF t、た時に電機子電流とフィルタコン
デンサ(7)に環流させる環流ダイオード、tizは主
電動機界磁巻線(14)に流れる電流量を調整する界磁
チョッパ、113はブレーキ時、点弧指令により濃過状
態となり消弧指令によりOFFすることで界磁巻線aO
の電流方向を決定する界磁スイッチである。さらにus
、 (161は界磁チョッパfl15あるいは界磁ス
イッチ+13のOFF動作時に界磁巻線(141の界磁
電流を環流させる環流ダイオードである。次に制御ブロ
ック図においては、(I′rIは回生制動オフ指令、[
10はWL機子(9)に流れる電流を制御する電機子電
流パターン作成回路、uIは界磁巻線α滲の電流を制御
する界磁電流パターン、囚はタイマ、clIDは主回路
スイッチ(3)の開閉指令、@は電機子チョッパ装置(
IIの動作制御回路、(ハ)は界磁チョッパ(IS5、
界磁スイッチ11つの動作制御回路、(至)は高速度シ
ャ断器(8)の開閉状態を示す信号、(至)は異常状態
検出器である。
次に第8図の制卸ブロック図Cζついてその動作を説明
する。正常運転で回生制御オフ指令Uηが出されると、
ブレーキ力を漸減させるために電機子電流パターン化と
界磁電流パターン稽を漸減し電機子チョッパ装置alと
界磁チョッパ(功をしぼり込み制御し各々の電流を減流
する。減流後、タイマ■で設定された時間後生回路スイ
ッチ13)のOFF指令−υが出され、これによって主
回路スイッチ13)が開放されると同時に、電機子チョ
ッパ装置tll 、界磁チョッパ112と界磁スイッチ
+13の停止制御がそれぞれの制御回路@とのによ−】
でなされる。同時に回生回路を構成する高速度シャ断器
(8)の開放動作が行なわれる。また、回生制動中に異
常状態が発生した場合には、即座に主回路を開放する必
要があるため、異常検出器□□□によって異常状態を検
出すると、主回路スイッチ(3)の開放指令2υが出さ
れ、前記したと同様にして主回路の開放と各チョッパお
よびスイッチの停止制御が行なわれる。
する。正常運転で回生制御オフ指令Uηが出されると、
ブレーキ力を漸減させるために電機子電流パターン化と
界磁電流パターン稽を漸減し電機子チョッパ装置alと
界磁チョッパ(功をしぼり込み制御し各々の電流を減流
する。減流後、タイマ■で設定された時間後生回路スイ
ッチ13)のOFF指令−υが出され、これによって主
回路スイッチ13)が開放されると同時に、電機子チョ
ッパ装置tll 、界磁チョッパ112と界磁スイッチ
+13の停止制御がそれぞれの制御回路@とのによ−】
でなされる。同時に回生回路を構成する高速度シャ断器
(8)の開放動作が行なわれる。また、回生制動中に異
常状態が発生した場合には、即座に主回路を開放する必
要があるため、異常検出器□□□によって異常状態を検
出すると、主回路スイッチ(3)の開放指令2υが出さ
れ、前記したと同様にして主回路の開放と各チョッパお
よびスイッチの停止制御が行なわれる。
従来の制御では、以上のように、貞常信号検出器−が動
作した場合だ様子チョッパ装置11υ、界磁チョッパ(
1zと界磁スイッチ+13)を即座にOFFするため、
界磁電流IFがフィルタコンデンサ+71−環流ダイオ
ードL151−界磁コイル14)−環流ダイオードt1
61−フィルタコンデンサ(7)の回路を流れて界磁コ
イル(141のインダグタンス分LFに蓄えられたエネ
ルギーLF・IF2(IFは界磁電流)によってフィル
タコンデンサ(7)が充電され、コンデンサ電圧が急激
に増加する。この値はフィルタコンデンサ(7)のキャ
パシタンスをCF とすると、増加する電圧△V5=I
FLF/CFであり、筆者らの経@fζよると他励モー
タの場合には、界磁コイルのインダクタンスが大きいた
め、この値は数百ボルトに達し主回路機器が過電圧にさ
らされるという問題点があった。
作した場合だ様子チョッパ装置11υ、界磁チョッパ(
1zと界磁スイッチ+13)を即座にOFFするため、
界磁電流IFがフィルタコンデンサ+71−環流ダイオ
ードL151−界磁コイル14)−環流ダイオードt1
61−フィルタコンデンサ(7)の回路を流れて界磁コ
イル(141のインダグタンス分LFに蓄えられたエネ
ルギーLF・IF2(IFは界磁電流)によってフィル
タコンデンサ(7)が充電され、コンデンサ電圧が急激
に増加する。この値はフィルタコンデンサ(7)のキャ
パシタンスをCF とすると、増加する電圧△V5=I
FLF/CFであり、筆者らの経@fζよると他励モー
タの場合には、界磁コイルのインダクタンスが大きいた
め、この値は数百ボルトに達し主回路機器が過電圧にさ
らされるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、異常信号検出器が動作し主回路を開放し、界
磁回路を0FFj、でもフィルタコンデンサの電圧上昇
を抑制し、主回路機器に過電圧が印加されるのを抑制す
ることを目的とする。
たもので、異常信号検出器が動作し主回路を開放し、界
磁回路を0FFj、でもフィルタコンデンサの電圧上昇
を抑制し、主回路機器に過電圧が印加されるのを抑制す
ることを目的とする。
この発明は、主回路スイッチ13)のOFF指令&11
で、界磁チョッパf12を停止かあるいは最小通流率と
して(界磁スイッチ+13はONのまま)、界磁電流I
Fを自然減流させて、その後誦速度しゃ断器(8:の開
放状態(至)を検出して、界磁スイッチ113をOFF
とするようにしたものである。
で、界磁チョッパf12を停止かあるいは最小通流率と
して(界磁スイッチ+13はONのまま)、界磁電流I
Fを自然減流させて、その後誦速度しゃ断器(8:の開
放状態(至)を検出して、界磁スイッチ113をOFF
とするようにしたものである。
この発明においては、界磁電流IFを自然減流させた後
に界磁回路を開放するために、上述したフィルタコンデ
ンサの電圧上昇値△vcは抑制される。自然減流させる
時間は、主回路スイッチ13)のOFF指令 主回路ス
イッチ0FF(毘速度しゃ断器界i電流減流モード 、81のOFF指令)−烏速度しゃ断器0FF−界磁回
路OFFのシーケンス動作から200m5ecであり、
また界磁コイ°ルIの減衰時定数は約IQQmsecで
あるため界磁回路OFF時の界磁電流は85%減衰する
。このためフィルタコンデンサの電圧上昇も86%減衰
することになる。
に界磁回路を開放するために、上述したフィルタコンデ
ンサの電圧上昇値△vcは抑制される。自然減流させる
時間は、主回路スイッチ13)のOFF指令 主回路ス
イッチ0FF(毘速度しゃ断器界i電流減流モード 、81のOFF指令)−烏速度しゃ断器0FF−界磁回
路OFFのシーケンス動作から200m5ecであり、
また界磁コイ°ルIの減衰時定数は約IQQmsecで
あるため界磁回路OFF時の界磁電流は85%減衰する
。このためフィルタコンデンサの電圧上昇も86%減衰
することになる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第8図と同一記号のものは同じ嘱託であり
、(至)は界磁チョッパ(12の動作制御回路、■は界
磁スイッチ+131の動作制御回路である。
図において、第8図と同一記号のものは同じ嘱託であり
、(至)は界磁チョッパ(12の動作制御回路、■は界
磁スイッチ+131の動作制御回路である。
上記のように構成された制御ブロック図において、異常
信号検出器(2)が動作し主回路スイッチ13)の開放
指令−1)がでると、これで、主回路スイッチ(3)が
開放動作するとともに、電機子チョッパ装置tlljが
電機子チョッパ制御回路@の制御によりOFF。
信号検出器(2)が動作し主回路スイッチ13)の開放
指令−1)がでると、これで、主回路スイッチ(3)が
開放動作するとともに、電機子チョッパ装置tlljが
電機子チョッパ制御回路@の制御によりOFF。
界磁チョッパ112+が界磁チョッパ制御回路(2)の
制御によりOFFとなる。
制御によりOFFとなる。
これによって、界磁電流は、界磁コイル+141−界磁
スイッチ(lJ−環流ダイオードu51によ−]て構成
される回路を通して環流し、界磁コイルIのインダクタ
ンス分LF と固有抵抗弁RFによ−フて決まる時定数
L/Rで自然減流する。筆者らの経験によれば界磁コイ
ル114Jのインダクタンスは100rr#i、界磁コ
イルu1の抵抗値は19程度であるため、その時定数は
100m5eCとなる。また、主回路スイ゛ンチ13)
OFF−高速度しゃ断器+81OFF−界磁スイッチ1
13OFFとなるよう界磁スイッチ回路(5)で制御す
るため、界磁電流を自然減流させてからOFFするまで
には200m5eCの遅れ時間をもたせることが可能で
ある。
スイッチ(lJ−環流ダイオードu51によ−]て構成
される回路を通して環流し、界磁コイルIのインダクタ
ンス分LF と固有抵抗弁RFによ−フて決まる時定数
L/Rで自然減流する。筆者らの経験によれば界磁コイ
ル114Jのインダクタンスは100rr#i、界磁コ
イルu1の抵抗値は19程度であるため、その時定数は
100m5eCとなる。また、主回路スイ゛ンチ13)
OFF−高速度しゃ断器+81OFF−界磁スイッチ1
13OFFとなるよう界磁スイッチ回路(5)で制御す
るため、界磁電流を自然減流させてからOFFするまで
には200m5eCの遅れ時間をもたせることが可能で
ある。
これは、主回路スイッチ13)のシャ【新遅れ時間と調
速度しゃ断器(8)のシャ断器れ時間に依存するもので
ある。このよう1ζして充分界磁電流を減流させてから
OFFするため、フィルタコンデンサ(7)の電圧の上
昇値△Vcを抑制することができる。
速度しゃ断器(8)のシャ断器れ時間に依存するもので
ある。このよう1ζして充分界磁電流を減流させてから
OFFするため、フィルタコンデンサ(7)の電圧の上
昇値△Vcを抑制することができる。
なお上記実施例では、
異常検出器動作−主回路スイッチ+;JI OF)指令
上界 回路スイッチ+31 OFF −、蒔速度しゃ断器t8
1FF−磁チョツパIlシUト下 界磁スイッチl13uFF としたが、これを 異常検出器動作−主回路スイッチ+310F’F指令
上界 回路スイッチ+310FF−関連度しゃ断器1g+ (
JFF計ヨツパ(功を最小通流率制御 界磁スイッチ113 OFF 界磁チョッパ+121OFF とすることで、はぼ同等の効果をあげること力5可能で
ある。
上界 回路スイッチ+31 OFF −、蒔速度しゃ断器t8
1FF−磁チョツパIlシUト下 界磁スイッチl13uFF としたが、これを 異常検出器動作−主回路スイッチ+310F’F指令
上界 回路スイッチ+310FF−関連度しゃ断器1g+ (
JFF計ヨツパ(功を最小通流率制御 界磁スイッチ113 OFF 界磁チョッパ+121OFF とすることで、はぼ同等の効果をあげること力5可能で
ある。
〔発明の効果J
以上のように、この発明によれば界磁電流を充分減流さ
せた後に界磁回路を(JFFとするようをと構成したの
で、界磁コイルのインダクタンス(ど蓄えられたエネル
ギーも小さく、フィルタコンデンサの電圧上昇も抑制さ
れ主回路機器が過電圧督ζさらされるのを防止できる効
果がある。
せた後に界磁回路を(JFFとするようをと構成したの
で、界磁コイルのインダクタンス(ど蓄えられたエネル
ギーも小さく、フィルタコンデンサの電圧上昇も抑制さ
れ主回路機器が過電圧督ζさらされるのを防止できる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例におけるチョ゛ソ/f制御
装置の制御ブロック図、第2図はこの種チョッパ制御装
置の主回路接続図、f58図は従来のチョッパ制御装置
の制御ブロック図である。1蛋ζおいて、qりは界磁チ
ョッパ、嗜は界磁スイ゛ノチ、+1ωは界磁コイルであ
る。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
装置の制御ブロック図、第2図はこの種チョッパ制御装
置の主回路接続図、f58図は従来のチョッパ制御装置
の制御ブロック図である。1蛋ζおいて、qりは界磁チ
ョッパ、嗜は界磁スイ゛ノチ、+1ωは界磁コイルであ
る。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)電気車を駆動する他励電動機の界磁コイルに流れ
る電流を制御する界磁チョッパと上記界磁コイルに流れ
る電流の極性を切換制御する界磁スイッチとを備えたも
のにおいて、上記界磁チョッパ動作と上記界磁スイッチ
の動作とを停止する場合に、上記界磁チョッパの動作を
停止した後、時間遅れをもたせて上記界磁スイッチを停
止することを特徴とする電気車制御装置。 - (2)電気車を駆動する他励電動機の界磁コイルに流れ
る電流を制御する界磁チョッパと上記界磁コイルに流れ
る電流の極性を切換制御する界磁スイッチとを備えたも
のにおいて、上記界磁チョッパ動作と上記界磁スイッチ
の動作とを停止する場合に、上記界磁チョッパを最小の
通流率に制御した後、時間遅れをもたせて上記界磁チョ
ッパと界磁スイッチとを停止することを特徴とする電気
車制卸装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4703585A JPS61207101A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 電気車用制動制御装置 |
GB8605531A GB2172157B (en) | 1985-03-08 | 1986-03-06 | Electric rolling stock control device |
MX178586A MX162301A (es) | 1985-03-08 | 1986-03-07 | Mejoras en dispositivo de control para material rodante electrico |
AU54418/86A AU584990B2 (en) | 1985-03-08 | 1986-03-07 | Electric rolling stock control device |
ES552784A ES8800642A1 (es) | 1985-03-08 | 1986-03-07 | Dispositivo de control de material rodante electrico |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4703585A JPS61207101A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 電気車用制動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61207101A true JPS61207101A (ja) | 1986-09-13 |
JPH0526405B2 JPH0526405B2 (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=12763913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4703585A Granted JPS61207101A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 電気車用制動制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61207101A (ja) |
AU (1) | AU584990B2 (ja) |
ES (1) | ES8800642A1 (ja) |
GB (1) | GB2172157B (ja) |
MX (1) | MX162301A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336901A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車の制御装置 |
WO2009091162A2 (ko) | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Lg Chem, Ltd. | 아크릴계 점착제 조성물 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586364B2 (ja) * | 1977-08-10 | 1983-02-04 | 株式会社日立製作所 | チョッパ式電気車の制動制御方式 |
JPS56101303A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | Control device for electric motor vehicle |
JPS58154304A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車の制動制御装置 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4703585A patent/JPS61207101A/ja active Granted
-
1986
- 1986-03-06 GB GB8605531A patent/GB2172157B/en not_active Expired
- 1986-03-07 AU AU54418/86A patent/AU584990B2/en not_active Ceased
- 1986-03-07 ES ES552784A patent/ES8800642A1/es not_active Expired
- 1986-03-07 MX MX178586A patent/MX162301A/es unknown
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336901A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車の制御装置 |
WO2009091162A2 (ko) | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Lg Chem, Ltd. | 아크릴계 점착제 조성물 |
US9798185B2 (en) | 2008-01-14 | 2017-10-24 | Lg Chem, Ltd. | Acrylic adhesive composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8800642A1 (es) | 1987-11-16 |
ES552784A0 (es) | 1987-11-16 |
GB2172157B (en) | 1989-06-14 |
AU5441886A (en) | 1986-09-11 |
MX162301A (es) | 1991-04-22 |
GB2172157A (en) | 1986-09-10 |
JPH0526405B2 (ja) | 1993-04-16 |
GB8605531D0 (en) | 1986-04-09 |
AU584990B2 (en) | 1989-06-08 |
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