JPH0336901A - 電気車の制御装置 - Google Patents
電気車の制御装置Info
- Publication number
- JPH0336901A JPH0336901A JP16757989A JP16757989A JPH0336901A JP H0336901 A JPH0336901 A JP H0336901A JP 16757989 A JP16757989 A JP 16757989A JP 16757989 A JP16757989 A JP 16757989A JP H0336901 A JPH0336901 A JP H0336901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- armature
- circuit
- field
- chopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分巻電動機の電機子巻線及び界磁巻線の電流を
各別に制御する電機子チョッパ及び界磁チョッパを備え
ている電気車の制御装置に関するものである。
各別に制御する電機子チョッパ及び界磁チョッパを備え
ている電気車の制御装置に関するものである。
第4図は例えば特開昭57〜166804号に示されて
いる従来の電気車の制御装置の回路図である。電車線l
に集電器2が接触している。集電器2は、断流器3と、
フィルタリアクI・ル4と、充電用抵抗器5と、アノー
ドを分巻電動機の電機子巻線8と接続しているフリーホ
イルダイオード1)と、電機子巻線8とをその順に接続
した直列回路を介して接地される。前記充電用抵抗器5
には充電抵抗短絡用断流器6が並列接続される。充電用
抵抗器5と充電抵抗短絡用断流器6との並列回路と、前
記フリーホイルダイオード1工との接続中間点は、過電
圧検知器VOを並列接続しているフィルタコンデンサ7
と、過電圧防止用制御整流素子13との並列回路を介し
て接地される。そして過電圧検知器VDの検出出力は過
電圧防止用制御整流素子13のゲートに入力される。ま
た前記接続中間点は界磁チョッパ1またる制御整流素子
The、Thz+Th□、 Th4からなるブリッジ回
路の制御整流素子Th、とThz との直列回路を介し
、また制御整流素子Th3とTh4との直列回路を介し
て接地される。制御整流素子ThlとTh2との接続点
及び制御整流素子Th3とTh、との接続点間には前記
分巻電動機の界磁巻線9が介装される。各制御整流素子
The、 Thz、Th:+、 Th4には夫々フリー
ホイルダイオードFDI、 FD2. FD3. FD
4が逆並列接続される。前記電機子巻線8には電機子チ
ョッパ10が並列接続される。
いる従来の電気車の制御装置の回路図である。電車線l
に集電器2が接触している。集電器2は、断流器3と、
フィルタリアクI・ル4と、充電用抵抗器5と、アノー
ドを分巻電動機の電機子巻線8と接続しているフリーホ
イルダイオード1)と、電機子巻線8とをその順に接続
した直列回路を介して接地される。前記充電用抵抗器5
には充電抵抗短絡用断流器6が並列接続される。充電用
抵抗器5と充電抵抗短絡用断流器6との並列回路と、前
記フリーホイルダイオード1工との接続中間点は、過電
圧検知器VOを並列接続しているフィルタコンデンサ7
と、過電圧防止用制御整流素子13との並列回路を介し
て接地される。そして過電圧検知器VDの検出出力は過
電圧防止用制御整流素子13のゲートに入力される。ま
た前記接続中間点は界磁チョッパ1またる制御整流素子
The、Thz+Th□、 Th4からなるブリッジ回
路の制御整流素子Th、とThz との直列回路を介し
、また制御整流素子Th3とTh4との直列回路を介し
て接地される。制御整流素子ThlとTh2との接続点
及び制御整流素子Th3とTh、との接続点間には前記
分巻電動機の界磁巻線9が介装される。各制御整流素子
The、 Thz、Th:+、 Th4には夫々フリー
ホイルダイオードFDI、 FD2. FD3. FD
4が逆並列接続される。前記電機子巻線8には電機子チ
ョッパ10が並列接続される。
前記充電抵抗短絡用断流器6のインクロック信号S6は
そのインクロック信号が遮断されたときにゲート停止指
令を出力するゲート停止指令回路21へ人力され、その
出力は電機子チョッパ10のゲート停止受付回路たるA
ND回路22の反転入力端子及び界磁チョッパ12のゲ
ート停止受付回路たるAND回路23の反転入力端子に
夫々入力される。
そのインクロック信号が遮断されたときにゲート停止指
令を出力するゲート停止指令回路21へ人力され、その
出力は電機子チョッパ10のゲート停止受付回路たるA
ND回路22の反転入力端子及び界磁チョッパ12のゲ
ート停止受付回路たるAND回路23の反転入力端子に
夫々入力される。
AND回路22及び23の入力端子には、チョッパのゲ
ート制御部20が出力するゲート信号SG、及びSG2
が各別に入力される。そしてAND回路22の出力たる
電機子ゲート信号5Gztは電機子チョッパ10の図示
しないゲート端子に、AND回路23の出力たる界磁ゲ
ート信号SG、3は界磁チョッパ12の制御整流素子T
h+、Thz、Th3.Th4の各ゲート端子に人力さ
れる。
ート制御部20が出力するゲート信号SG、及びSG2
が各別に入力される。そしてAND回路22の出力たる
電機子ゲート信号5Gztは電機子チョッパ10の図示
しないゲート端子に、AND回路23の出力たる界磁ゲ
ート信号SG、3は界磁チョッパ12の制御整流素子T
h+、Thz、Th3.Th4の各ゲート端子に人力さ
れる。
次にこの電気車の制御装置の制御動作を説明する。第5
図は回生ブレーキ作動中の各部信号のタイミングチャー
ト、第6図は保護動作状態における各部信号のタイ旦ン
グチャートである。
図は回生ブレーキ作動中の各部信号のタイミングチャー
ト、第6図は保護動作状態における各部信号のタイ旦ン
グチャートである。
いま、回生ブレーキの作動中に主回路を遮断する場合は
、運転台からの第5図(a)に示すブレーキ指令信号の
遮断によりその遮断時点から電機子巻線8に流れる第5
図(f)に示す電機子電流及び界磁巻線9に流れる第5
図(g)に示す界磁電流が所定時間(1,0〜1.5秒
)で所定値(略O)まで減少していく。そして前記所定
時間経過時点に断流器3の第5図(b)に示す電磁コイ
ル励磁信号が遮断される。続いて、充電抵抗短絡用断流
器6の第5図(C)に示すインクロック信号が遮断され
ると、ゲート停止指令回路21は出力を発し、それによ
り第5図(d)及び(e)に示すように電機子ゲート信
号sGg□及び界磁ゲート信号SG2:lがともに遮断
されて、電機子チョッパIO及び界磁チョッパ12の動
作が停止して、電機子電流及び界磁電流が遮断状態にな
る。
、運転台からの第5図(a)に示すブレーキ指令信号の
遮断によりその遮断時点から電機子巻線8に流れる第5
図(f)に示す電機子電流及び界磁巻線9に流れる第5
図(g)に示す界磁電流が所定時間(1,0〜1.5秒
)で所定値(略O)まで減少していく。そして前記所定
時間経過時点に断流器3の第5図(b)に示す電磁コイ
ル励磁信号が遮断される。続いて、充電抵抗短絡用断流
器6の第5図(C)に示すインクロック信号が遮断され
ると、ゲート停止指令回路21は出力を発し、それによ
り第5図(d)及び(e)に示すように電機子ゲート信
号sGg□及び界磁ゲート信号SG2:lがともに遮断
されて、電機子チョッパIO及び界磁チョッパ12の動
作が停止して、電機子電流及び界磁電流が遮断状態にな
る。
次に、電機子チョッパ10及び界磁チョッパ12の遮断
動作をともなわない保護動作を第6図(b)に示す保護
信号を遮断させて行わせた場合には、第6図(g)、
(h)に示すように電機子電流及び界磁電流は減少せず
、それらが減少しないまま断流器3及び充電抵抗短絡用
断流器6を遮断させることになる。また保護信号が遮断
したときに第6図(C)に示すように断流器3の電磁コ
イル励磁信号が遮断される。そして断流器3の閉信号が
第6図(a)に示すように遮断したとき、つまり断流器
3が遮断したときに第6図(g)に示すように電機子電
流は一時的に大幅に減少する。そして電機子巻線8に電
機子電流が流れていると、その回正電流の閉回路がなく
なって、その回正電流によりフィルタコンデンサ7を過
充電し、フィルタコンデンサ7の端子電圧は第6図(i
)に示すように一時的に急上昇する。そして過電圧検知
器VDがそれを検知して不用の動作をする。それにより
過電圧防止用制御整流素子13がオンしてフィルタコン
デンサ7が放電し、その端子電圧はOになる(第6図(
i)参照)。
動作をともなわない保護動作を第6図(b)に示す保護
信号を遮断させて行わせた場合には、第6図(g)、
(h)に示すように電機子電流及び界磁電流は減少せず
、それらが減少しないまま断流器3及び充電抵抗短絡用
断流器6を遮断させることになる。また保護信号が遮断
したときに第6図(C)に示すように断流器3の電磁コ
イル励磁信号が遮断される。そして断流器3の閉信号が
第6図(a)に示すように遮断したとき、つまり断流器
3が遮断したときに第6図(g)に示すように電機子電
流は一時的に大幅に減少する。そして電機子巻線8に電
機子電流が流れていると、その回正電流の閉回路がなく
なって、その回正電流によりフィルタコンデンサ7を過
充電し、フィルタコンデンサ7の端子電圧は第6図(i
)に示すように一時的に急上昇する。そして過電圧検知
器VDがそれを検知して不用の動作をする。それにより
過電圧防止用制御整流素子13がオンしてフィルタコン
デンサ7が放電し、その端子電圧はOになる(第6図(
i)参照)。
また、電機子電流によりフィルタコンデンサ7が過充電
されても過電圧検知器VDが動作しない場合は、第6図
(d)に示すように充電抵抗短絡用断流器6のインクロ
ック信号S、が遮断したとき、つまり充電抵抗短絡用断
流器6が遮断したときに、第6図(6)及び(f)に示
すように電機子ゲート信号SG、及び界磁ゲート信号5
GZ3が遮、断する。
されても過電圧検知器VDが動作しない場合は、第6図
(d)に示すように充電抵抗短絡用断流器6のインクロ
ック信号S、が遮断したとき、つまり充電抵抗短絡用断
流器6が遮断したときに、第6図(6)及び(f)に示
すように電機子ゲート信号SG、及び界磁ゲート信号5
GZ3が遮、断する。
そうすると界T!1巻線9に蓄積されたエネルギーがフ
リーホイルダイオードFDI、 FD2. FD3.
FD4を介してフィルタコンデンサ7に加わり、フィル
タコンデンサ7の端子電圧は第6図(j)に示すように
電機子電流が減少する都度上昇して過充電状態になる。
リーホイルダイオードFDI、 FD2. FD3.
FD4を介してフィルタコンデンサ7に加わり、フィル
タコンデンサ7の端子電圧は第6図(j)に示すように
電機子電流が減少する都度上昇して過充電状態になる。
ところで、チョッパの保護動作は、断流器は全て遮断動
作するまでの期間中に限り過電圧検知器vOが検知動作
をするようになっているから、全ての断流器が遮断動作
をした後は過電圧検知器vOは検知動作をせずフィルタ
コンデンサが過充電された場合はその状態を保持してフ
ィルタコンデンサ7及びその周辺回路に過電圧が加わる
ことになる。
作するまでの期間中に限り過電圧検知器vOが検知動作
をするようになっているから、全ての断流器が遮断動作
をした後は過電圧検知器vOは検知動作をせずフィルタ
コンデンサが過充電された場合はその状態を保持してフ
ィルタコンデンサ7及びその周辺回路に過電圧が加わる
ことになる。
従来の電気車の制御装置は、回生ブレーキの作動中に電
機子電流及び界磁電流を減少させないでそれらの電流を
遮断する保護動作が行われると、フィルタコンデンサ7
が過充電され、それによって過電圧検知器VDが不用の
動作をする。またフィルタコンデンサ7及びその周辺回
路に過電圧が与えられることになるという問題がある。
機子電流及び界磁電流を減少させないでそれらの電流を
遮断する保護動作が行われると、フィルタコンデンサ7
が過充電され、それによって過電圧検知器VDが不用の
動作をする。またフィルタコンデンサ7及びその周辺回
路に過電圧が与えられることになるという問題がある。
本発明は斯かる問題に鑑み、保護動作により電機子電流
及び界磁電流を突然に遮断してもフィルタコンデンサ及
びその周辺回路に過電圧が加わることがない電気車の制
′4B装置を提供することを目的とする。
及び界磁電流を突然に遮断してもフィルタコンデンサ及
びその周辺回路に過電圧が加わることがない電気車の制
′4B装置を提供することを目的とする。
本発明に係る電気車の制御装置は、回生ブレーキの作動
中に電機子電流及び界磁電流を遮断する場合、分巻電動
機の駆動電流を入断する断流器を投入状態にしている信
号が消滅した時点で、電機子チョッパの動作を停止させ
るとともに界磁チ3ツバに流れる界磁電流の通流率を所
定値以下にする構成にする。
中に電機子電流及び界磁電流を遮断する場合、分巻電動
機の駆動電流を入断する断流器を投入状態にしている信
号が消滅した時点で、電機子チョッパの動作を停止させ
るとともに界磁チ3ツバに流れる界磁電流の通流率を所
定値以下にする構成にする。
分巻電動機の駆動電流を入断する断流器を投入状態にし
ている信号が消滅したときに電機子チョッパの動作が停
止する。またそのときに界磁チョッパの通流率が所定値
以下になる。
ている信号が消滅したときに電機子チョッパの動作が停
止する。またそのときに界磁チョッパの通流率が所定値
以下になる。
それによりフィルタコンデンサへ流れる電流が抑制され
てフィルタコンデンサの過充電を防止する。
てフィルタコンデンサの過充電を防止する。
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係る電気車の制御装置の回路図である
。電車線1に集電器2が接触している。
。電車線1に集電器2が接触している。
集電器2は、断流器3と、フィルタリアクトル4と、充
電用抵抗器5と、アノードを分巻電動機の電機予巻vA
8と接続しているフリーホイルダイオード1)と、電機
子巻線8とをその順に接続した直列回路を介して接地さ
れる。前記充電用抵抗器5には充電抵抗短絡用断流器6
が並列接続される。
電用抵抗器5と、アノードを分巻電動機の電機予巻vA
8と接続しているフリーホイルダイオード1)と、電機
子巻線8とをその順に接続した直列回路を介して接地さ
れる。前記充電用抵抗器5には充電抵抗短絡用断流器6
が並列接続される。
充電用抵抗器5と充電抵抗短絡用断流器6との並列回路
と前記フリーホイルダイオード1)との接続中間点は、
過電圧検知器VDを並列接続しているフィルタコンデン
サ7と、過電圧防止用制御整流素子13との並列回路を
介して接地される。そして過電圧検知器VDの検出出力
は過電圧防止用制御整流素子13のゲートに入力される
。
と前記フリーホイルダイオード1)との接続中間点は、
過電圧検知器VDを並列接続しているフィルタコンデン
サ7と、過電圧防止用制御整流素子13との並列回路を
介して接地される。そして過電圧検知器VDの検出出力
は過電圧防止用制御整流素子13のゲートに入力される
。
また前記接続中間点はチョッパ1またる制御整流素子T
hn、 Thz、 Ths、 Th4からなるブリソジ
回路の制御整流素子Thl とThzとの直列回路を介
し、また制御整流素子Th3とTh、との直列回路を介
して接地される。制御整流素子Th、とThzとの接続
点及び制御整流素子Th、とTh4との接続点間には前
記分巻電動機の界磁巻線9が介装される。
hn、 Thz、 Ths、 Th4からなるブリソジ
回路の制御整流素子Thl とThzとの直列回路を介
し、また制御整流素子Th3とTh、との直列回路を介
して接地される。制御整流素子Th、とThzとの接続
点及び制御整流素子Th、とTh4との接続点間には前
記分巻電動機の界磁巻線9が介装される。
各制御整流素子Th+、 Thz、 Th3. Thn
には夫々フリーホイルダイオードFDI、 FD2.
FD3. FD4が逆並列接続される。
には夫々フリーホイルダイオードFDI、 FD2.
FD3. FD4が逆並列接続される。
前記充電抵抗短絡用断流器6のインタロック信号S、は
、そのインタロンク信号Shが遮断されるとゲート停止
指令を出力するゲート停止指令回路21へ入力され、そ
の出力は界磁チョッパ12のゲート停止受付回路たるA
ND回路23の反転入力端子に入力される。また断流器
3を入断駆動する電磁コイル励磁信号S、は、その励磁
信号S3が遮断されたときに出力を発する電機子チョッ
パ停止指令回路28及び界磁チョッパ12に流れる電流
の通流率を、例えばフィルタコンデンサ7を過充電する
ことがない電流値以下に指令するiIl流率指令回路2
9に夫々入力される。電機子チョッパ停止指令回路28
の出力はゲート停止受付回路たるAND回路22の反転
入力端子へ入力され、通流率指令回路29の出力は電機
子及び界磁チョッパのゲート信号を制御するゲート制御
部20に人力される。このゲート制御部20が出力する
ゲート信号SG、及びSG、は前記AND回路22及び
23の入力端子に各別に入力される。AND回路22の
出力たる電機子ゲート信号S2□は前記電機子チョッパ
10の図示しないゲート端子へ、AND回路23の出力
たる界磁ゲート信号Sz3は前記界磁チョッパ12のゲ
ート端子へ夫々与えられる。
、そのインタロンク信号Shが遮断されるとゲート停止
指令を出力するゲート停止指令回路21へ入力され、そ
の出力は界磁チョッパ12のゲート停止受付回路たるA
ND回路23の反転入力端子に入力される。また断流器
3を入断駆動する電磁コイル励磁信号S、は、その励磁
信号S3が遮断されたときに出力を発する電機子チョッ
パ停止指令回路28及び界磁チョッパ12に流れる電流
の通流率を、例えばフィルタコンデンサ7を過充電する
ことがない電流値以下に指令するiIl流率指令回路2
9に夫々入力される。電機子チョッパ停止指令回路28
の出力はゲート停止受付回路たるAND回路22の反転
入力端子へ入力され、通流率指令回路29の出力は電機
子及び界磁チョッパのゲート信号を制御するゲート制御
部20に人力される。このゲート制御部20が出力する
ゲート信号SG、及びSG、は前記AND回路22及び
23の入力端子に各別に入力される。AND回路22の
出力たる電機子ゲート信号S2□は前記電機子チョッパ
10の図示しないゲート端子へ、AND回路23の出力
たる界磁ゲート信号Sz3は前記界磁チョッパ12のゲ
ート端子へ夫々与えられる。
次にこのように構成した電気車の制御装置の動作を第2
図及び第3図とともに説明する。
図及び第3図とともに説明する。
第2図は回生ブレーキの作動中、第3図は保護動作を行
った場合の各部信号のタイミングチャートである。
った場合の各部信号のタイミングチャートである。
いま、第2図(a)に示すようにブレーキ指令信号が遮
断されると、断流器3が遮断動作するまでの所定期間(
通常1〜1.5秒)に第2図(f)。
断されると、断流器3が遮断動作するまでの所定期間(
通常1〜1.5秒)に第2図(f)。
(g)に示すように分巻電動機の電機子電流及び界磁電
流を減少させる。そして第2図(b)に示すように断流
器3の電磁コイル励磁信号S3が遮断した時点で、電機
子チョッパ停止指令回路28が出力を発してAND回路
22が出力する電機子ゲート信号SG2□が第2図(d
)の如く遮断して電機子チョッパ10の動作が停止して
、°電機子電流は第2図(f)に示す如く消滅する。ま
た電磁コイル励磁信号S3が消滅した時点で、通流率指
令回路29はフィルタコンデンサ7を過充電することが
ない電流に抑制し得る通流率を指令すべき信号をゲート
制御部20へ入力し、ゲート制御部20はその通流率に
相応するゲート信号SCZをAND回路23へ人力し、
その出力たる界磁ゲート・信号5Gt3を界磁チョッパ
12へ与えることになる。それにより界磁電流はフィル
タコンデンサ7を過充電しない電流値以下に低下する。
流を減少させる。そして第2図(b)に示すように断流
器3の電磁コイル励磁信号S3が遮断した時点で、電機
子チョッパ停止指令回路28が出力を発してAND回路
22が出力する電機子ゲート信号SG2□が第2図(d
)の如く遮断して電機子チョッパ10の動作が停止して
、°電機子電流は第2図(f)に示す如く消滅する。ま
た電磁コイル励磁信号S3が消滅した時点で、通流率指
令回路29はフィルタコンデンサ7を過充電することが
ない電流に抑制し得る通流率を指令すべき信号をゲート
制御部20へ入力し、ゲート制御部20はその通流率に
相応するゲート信号SCZをAND回路23へ人力し、
その出力たる界磁ゲート・信号5Gt3を界磁チョッパ
12へ与えることになる。それにより界磁電流はフィル
タコンデンサ7を過充電しない電流値以下に低下する。
そして第2図(C)に示すようにインクロック信号が遮
断されて第2図(e)に示すように界磁ゲート信号5G
z3が遮断される。それによって界磁チョッパ12は動
作を停止して、第2図(g)に示す如く界磁電流が消滅
する。
断されて第2図(e)に示すように界磁ゲート信号5G
z3が遮断される。それによって界磁チョッパ12は動
作を停止して、第2図(g)に示す如く界磁電流が消滅
する。
次に、電機子電流及び界磁電流を減少させずにそれらの
電流を遮断する保護動作が行われたときは前述したと同
様の動作により、先ず断流器3の第3図(b)に示す電
磁コイル励磁信号S3が遮断した時点で、第2図(d)
に示す如く電機子ゲート信号SG2□が遮断されて電機
子チョッパ10の動作が停止し第2図(f)に示す如く
電機子電流が消滅する。そして断流器3が遮断動作する
までに第2図(h)に示す如くフィルタコンデンサ7の
端子電圧が僅かに低下してその充電が終了する。また電
磁コイル励磁信号S3が遮断された時点で通流率指令回
路29が所定の通流率を指令する信号を出力し、その通
流率に応じた界磁ゲート信号sG、が界磁チョッパ12
に与えられ、その電流は第2図(g)に示すように所定
の通流率に抑制され、界磁電流は第2図(g)に示す如
く徐々に減少する。
電流を遮断する保護動作が行われたときは前述したと同
様の動作により、先ず断流器3の第3図(b)に示す電
磁コイル励磁信号S3が遮断した時点で、第2図(d)
に示す如く電機子ゲート信号SG2□が遮断されて電機
子チョッパ10の動作が停止し第2図(f)に示す如く
電機子電流が消滅する。そして断流器3が遮断動作する
までに第2図(h)に示す如くフィルタコンデンサ7の
端子電圧が僅かに低下してその充電が終了する。また電
磁コイル励磁信号S3が遮断された時点で通流率指令回
路29が所定の通流率を指令する信号を出力し、その通
流率に応じた界磁ゲート信号sG、が界磁チョッパ12
に与えられ、その電流は第2図(g)に示すように所定
の通流率に抑制され、界磁電流は第2図(g)に示す如
く徐々に減少する。
そして断流器3が遮断した後界磁チョソバ12の動作が
停止するときの界磁電流は極めて減少しており、第3図
(c)に示す如くインクロック信号s6が遮断され界磁
ゲート信号5Gt3が遮断されたときのフィルタコンデ
ンサ7の端子電圧の上昇は少なく第3図(h)に示す如
く過充電状態になることがない。
停止するときの界磁電流は極めて減少しており、第3図
(c)に示す如くインクロック信号s6が遮断され界磁
ゲート信号5Gt3が遮断されたときのフィルタコンデ
ンサ7の端子電圧の上昇は少なく第3図(h)に示す如
く過充電状態になることがない。
このように、回生ブレーキを作動中は、電機子チョソバ
10が断流器3の電磁コイル励磁信号S、が消滅した時
点で動作を停止し、また界磁チョッパ12に流れる界磁
電流の通流率を所定値以下にするようにしたため、保護
動作により電機子電流及び界磁電流を突然に遮断しても
フィルタコンデンサ7が過充電されることがない。それ
により、保護動作により過電圧検知器VOが不用の動作
をせず、またフィルタコンデンサ7及びその周辺回路に
過電圧が加わるのを未然に防ぎ得ることになる。
10が断流器3の電磁コイル励磁信号S、が消滅した時
点で動作を停止し、また界磁チョッパ12に流れる界磁
電流の通流率を所定値以下にするようにしたため、保護
動作により電機子電流及び界磁電流を突然に遮断しても
フィルタコンデンサ7が過充電されることがない。それ
により、保護動作により過電圧検知器VOが不用の動作
をせず、またフィルタコンデンサ7及びその周辺回路に
過電圧が加わるのを未然に防ぎ得ることになる。
以上詳述したように、本発明の電気車の制御装置によれ
ば電気車の運転中に、保護動作により電機子電流および
界磁電流を突然に遮断する場合は、電機子電流を遮断す
るとともに、界磁電流の通流率を所定値以下にするから
、フィルタコンデンサの過充電を防止できる。それによ
りフィルタコンデンサ及びその周辺回路に過大な電圧が
加わることがなく、また保護動作によって過電圧検知器
が不用の動作をせず、信頼性が高い電気車の制御装置を
提供できる優れた効果を奏する。
ば電気車の運転中に、保護動作により電機子電流および
界磁電流を突然に遮断する場合は、電機子電流を遮断す
るとともに、界磁電流の通流率を所定値以下にするから
、フィルタコンデンサの過充電を防止できる。それによ
りフィルタコンデンサ及びその周辺回路に過大な電圧が
加わることがなく、また保護動作によって過電圧検知器
が不用の動作をせず、信頼性が高い電気車の制御装置を
提供できる優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る電気車の制御装置の回路図、第2
図は回生ブレーキ作動中の各部信号のタイミング°チャ
ート、第3図は保護動作を行った場合の各部信号のタイ
ミングチャート、第4図は従来の電気車の制御装置の回
路図、第5図は回生ブレーキ作動中の各部信号のタイミ
ングチャート、第6図は保護動作を行った場合の各部信
号のタイミングチャートである。 2・・・集電器 3・・・断流器 6・・・充電砥抗短
絡用断流器 7・・・フィルタコンデンサ 8・・・電
機子巻線 9・・・界磁巻線 10・・・電機子チョッ
パ 12・・・界磁チョッパ Th、、 Thz Th
e、 Th4・・・制御整流素子FD1.FD2.FD
3.FD4・・・フリーホイルダイオードなお、図中、
同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図は回生ブレーキ作動中の各部信号のタイミング°チャ
ート、第3図は保護動作を行った場合の各部信号のタイ
ミングチャート、第4図は従来の電気車の制御装置の回
路図、第5図は回生ブレーキ作動中の各部信号のタイミ
ングチャート、第6図は保護動作を行った場合の各部信
号のタイミングチャートである。 2・・・集電器 3・・・断流器 6・・・充電砥抗短
絡用断流器 7・・・フィルタコンデンサ 8・・・電
機子巻線 9・・・界磁巻線 10・・・電機子チョッ
パ 12・・・界磁チョッパ Th、、 Thz Th
e、 Th4・・・制御整流素子FD1.FD2.FD
3.FD4・・・フリーホイルダイオードなお、図中、
同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)分巻電動機の駆動電流を入断する断流器と、前記
分巻電動機の電機子巻線及び界磁巻線の電流を夫々制御
する電機子チョッパ及び界磁チョッパとを設けている電
気車の制御装置において、 前記断流器を投入状態にしている信号が消 滅した時点で前記電機子チョッパの動作を停止させる電
機子チョッパ停止指令回路と、前記時点で前記界磁電流
の通流率を所定値以下にする通流率指令回路とを備えて
いることを特徴とする電気車の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16757989A JPH0336901A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 電気車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16757989A JPH0336901A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 電気車の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336901A true JPH0336901A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15852366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16757989A Pending JPH0336901A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 電気車の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336901A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207101A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車用制動制御装置 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16757989A patent/JPH0336901A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207101A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車用制動制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR19990008485A (ko) | 과전류트립장치 | |
| JPH0336901A (ja) | 電気車の制御装置 | |
| JPH053201B2 (ja) | ||
| JPH09175236A (ja) | 切替開閉装置 | |
| US6697243B1 (en) | Under voltage release with an electromagnet and clocked holding current circuit | |
| JP2676957B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPS6325841Y2 (ja) | ||
| SU613436A1 (ru) | Устройство дл токовой защиты электровоза | |
| JPS60234403A (ja) | 電気車制御装置 | |
| SU1393669A1 (ru) | Устройство дл защиты асинхронного электропривода системы вентил ции вагонов | |
| JPS5829682B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPH05260602A (ja) | 電気車用制御装置 | |
| JPS6245766B2 (ja) | ||
| JPS5845261B2 (ja) | 過電流検出回路 | |
| JPS6036963Y2 (ja) | 交流電気車の高速度しや断器自動リセツト装置 | |
| JPH0119558Y2 (ja) | ||
| JPS6016804B2 (ja) | 電気車チヨツパの保護装置 | |
| JPS649831B2 (ja) | ||
| JPS6349104Y2 (ja) | ||
| JPH0632755Y2 (ja) | 交流サイリスタの電源保護回路 | |
| CA1241426A (en) | Device for controlling at least one vhv or uhv circuit breaker from a fault signal | |
| JPS6070919A (ja) | 過電流継電器 | |
| JPS63310370A (ja) | スイツチング電源 | |
| JPS62247721A (ja) | 遮断器の投入電流引外し装置 | |
| US20070035366A1 (en) | Method and circuit arrangement for rapidly switching off low-voltage circuit breakers |