JPS6271404A - 電気車用過電圧保護装置 - Google Patents
電気車用過電圧保護装置Info
- Publication number
- JPS6271404A JPS6271404A JP20884885A JP20884885A JPS6271404A JP S6271404 A JPS6271404 A JP S6271404A JP 20884885 A JP20884885 A JP 20884885A JP 20884885 A JP20884885 A JP 20884885A JP S6271404 A JPS6271404 A JP S6271404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- thyristor
- filter capacitor
- contactor
- overvoltage
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はインバータを有する電気車に・係り、特に回生
制動時の保護を行う電気車制御装置に関する。
制動時の保護を行う電気車制御装置に関する。
一般に、電気車が回生制動を行う場合、回生電力は集電
装置を介して、同一架線の他の力行車に回生されるが１
回生電力を吸収する負荷がなくなると、その電力は集電
装置と軌道との間に設けたフィルタコンデンサを過充電
する。
装置を介して、同一架線の他の力行車に回生されるが１
回生電力を吸収する負荷がなくなると、その電力は集電
装置と軌道との間に設けたフィルタコンデンサを過充電
する。
このような場合、従来、フィルタコンデンサの過充電を
検出して、抵抗とサイリスタよりなる放電回路のサイリ
スタを点弧して、フィルタコンデンサを放電させ、過充
電を防ぐ。
検出して、抵抗とサイリスタよりなる放電回路のサイリ
スタを点弧して、フィルタコンデンサを放電させ、過充
電を防ぐ。
しかしながら、フィルタコンデンサの放電中は、インバ
ータ装置を停止させているが、電動機内には残留磁束が
存在するため電動機は電圧を発生し、その電圧による電
流がフィルタコンデンサの放電電流に重なってサイリス
タに流れる。その電流がサイリスタ固有の保持電流以上
の場合、導通状態のサイリスタを再び消弧することがで
きない。
ータ装置を停止させているが、電動機内には残留磁束が
存在するため電動機は電圧を発生し、その電圧による電
流がフィルタコンデンサの放電電流に重なってサイリス
タに流れる。その電流がサイリスタ固有の保持電流以上
の場合、導通状態のサイリスタを再び消弧することがで
きない。
すなわちサイリスタに流れる電流の減衰が遅い時には、
サイリスタは導通の状態を長時間継続することになる。
サイリスタは導通の状態を長時間継続することになる。
その間はインバータ装置は、停止状態であるので、イン
バータ装置を早期に運転再開することができず、カ行運
転が不可能となるばかりか１回生制動運転も不可能とな
る。
バータ装置を早期に運転再開することができず、カ行運
転が不可能となるばかりか１回生制動運転も不可能とな
る。
本発明の目的は１回生制動時に過電圧が発生した際に停
止した半導体電力変換装置を早期に運転可能とする電気
車制御装置を提供することにある。
止した半導体電力変換装置を早期に運転可能とする電気
車制御装置を提供することにある。
本発明は、架線より、しゃ断器及び放電回路を有したフ
ィルタ回路を介して得られる電力を電力変換器にて電力
変換を行い、電動機を速度制御を行い１回生制動時に電
動機からの回生電力で充゛１１されるフィルタ回路のコ
ンデンサの過電圧を検知してしゃ断器を開放し、放電回
路のサイリスタを点弧して所定時間後に放電回路の接触
器を開放する過電圧検出器を有する電気車制御装置、あ
るいはコンデンサの過電圧を検知してしゃ断器を開放し
サイリスタを点弧する過電圧検出器と放電回路に流れる
電流を検出してその値が所定値になったときに接触器を
開放する電流検出器とを有する電気車制御装置である。
ィルタ回路を介して得られる電力を電力変換器にて電力
変換を行い、電動機を速度制御を行い１回生制動時に電
動機からの回生電力で充゛１１されるフィルタ回路のコ
ンデンサの過電圧を検知してしゃ断器を開放し、放電回
路のサイリスタを点弧して所定時間後に放電回路の接触
器を開放する過電圧検出器を有する電気車制御装置、あ
るいはコンデンサの過電圧を検知してしゃ断器を開放し
サイリスタを点弧する過電圧検出器と放電回路に流れる
電流を検出してその値が所定値になったときに接触器を
開放する電流検出器とを有する電気車制御装置である。
第１図に本発明の一実施例を示す。集電装置１は架線（
図示せず）より電力を集電し、その電力はしゃ断器２、
フィルタリアクトル３及びフィルタコンデンサ４を介し
てインバータ装置５に供給される。インバータ装置５は
その出力電圧及び周波数を変化させることによって電気
車の主電動機として用いられている誘導電動機６の速度
制御を行う。インバータ装置５はゲートターンオフサイ
リスタフ及びダイオード８により構成され、インバータ
制御装置９によって誘導電動機６の回転数検出装置ＩＯ
の信号に基づいて制御される。
図示せず）より電力を集電し、その電力はしゃ断器２、
フィルタリアクトル３及びフィルタコンデンサ４を介し
てインバータ装置５に供給される。インバータ装置５は
その出力電圧及び周波数を変化させることによって電気
車の主電動機として用いられている誘導電動機６の速度
制御を行う。インバータ装置５はゲートターンオフサイ
リスタフ及びダイオード８により構成され、インバータ
制御装置９によって誘導電動機６の回転数検出装置ＩＯ
の信号に基づいて制御される。
さらに、フィルタコンデンサ４にはインバータ装！ｉ！
５が並列接続され、その両端には放電回路として抵抗１
】、サイリスタ１２及び接触器１３による直列回路が並
列接続される。また、過電圧検出器１４は回生運転時の
フィルタコンデンサ４の過電圧を検出して、インバータ
制御装置９に運転・停止指令を与え、しゃ断器２、サイ
リスタ１２及び接触器１３を制御する。
５が並列接続され、その両端には放電回路として抵抗１
】、サイリスタ１２及び接触器１３による直列回路が並
列接続される。また、過電圧検出器１４は回生運転時の
フィルタコンデンサ４の過電圧を検出して、インバータ
制御装置９に運転・停止指令を与え、しゃ断器２、サイ
リスタ１２及び接触器１３を制御する。
以上の構成に基づいてその動作を説明する。カ行時には
、架線より集電装置１により電力を得て、インバータ装
置５は直流を交流に変換すると同時に出力電圧及び周波
数を変化させて誘導電導機６の速度制御を行う。
、架線より集電装置１により電力を得て、インバータ装
置５は直流を交流に変換すると同時に出力電圧及び周波
数を変化させて誘導電導機６の速度制御を行う。
・う＼゛
ところｚ、電気車が回生制動運転を開始すると誘導電動
機６よりインバータ装置５を介して発生した回生電力は
、集電装置１を介して架線へ回生され、同一架線の他の
力行車（図示せず）で消費される。
機６よりインバータ装置５を介して発生した回生電力は
、集電装置１を介して架線へ回生され、同一架線の他の
力行車（図示せず）で消費される。
しかし、回生制動している電気車がデッドセクションに
進入したり、同一架線に力行車がなくなったりすると、
回生負荷のないままインバータ装置５は回生運転をする
ことになる。このような場合には、インバータ装置２１
５からの回生電流はフィルタコンデンサ４を充電するこ
とになり、コンデンサ電圧は急昇する。過電圧検出器１
４は、フィルタコンデンサ４の過電圧を検出した時に、
しゃ断器２を開放し、インバータ制御装置９にインバー
タ停止指令を与えると同時にサイリスタ１２を点弧する
。フィルタコンデンサ４は抵抗１１によって放電され、
コンデンサ電圧は低下する。サイリスタ１２にはフィル
タコンデンサ４からの放ｆｆ１ｆｆｔ流の他に誘導電動
機６の残留磁束に基づく電ｄεがインバータ装置５のダ
イオード８を介して流れる。過電圧検出器１４は、フィ
ルタコンデンサ４の過電圧を検出した時からフィルタコ
ンデンサ４と抵抗１１の定数によって決まる放電時間だ
け経過した後に、接触器１３を開放する。すると、サイ
リスタ１２に流れる電流が零になりサイリスタ１２は自
己消弧する。
進入したり、同一架線に力行車がなくなったりすると、
回生負荷のないままインバータ装置５は回生運転をする
ことになる。このような場合には、インバータ装置２１
５からの回生電流はフィルタコンデンサ４を充電するこ
とになり、コンデンサ電圧は急昇する。過電圧検出器１
４は、フィルタコンデンサ４の過電圧を検出した時に、
しゃ断器２を開放し、インバータ制御装置９にインバー
タ停止指令を与えると同時にサイリスタ１２を点弧する
。フィルタコンデンサ４は抵抗１１によって放電され、
コンデンサ電圧は低下する。サイリスタ１２にはフィル
タコンデンサ４からの放ｆｆ１ｆｆｔ流の他に誘導電動
機６の残留磁束に基づく電ｄεがインバータ装置５のダ
イオード８を介して流れる。過電圧検出器１４は、フィ
ルタコンデンサ４の過電圧を検出した時からフィルタコ
ンデンサ４と抵抗１１の定数によって決まる放電時間だ
け経過した後に、接触器１３を開放する。すると、サイ
リスタ１２に流れる電流が零になりサイリスタ１２は自
己消弧する。
接触器１３はサイリスタ１２が点弧しているとき閉状態
となり、消弧しているとき、開放状態となるように動作
する。過電圧検出器１４は接触器１３を開放すると同時
にしゃ断器２を閉じる。接触器１３を開放し、サイリス
タＩ２が自己消弧するので、インバータ装置５は運転再
開が可能となる。
となり、消弧しているとき、開放状態となるように動作
する。過電圧検出器１４は接触器１３を開放すると同時
にしゃ断器２を閉じる。接触器１３を開放し、サイリス
タＩ２が自己消弧するので、インバータ装置５は運転再
開が可能となる。
本発明に係る他の実施例を第２図を用いて説明する。サ
イリスタ１２及び抵抗１１によりなる直列回路に直流変
流器１５を接続し、電流検出器１６によってサイリスタ
１２に流れる電流を検出する。電流検出器１６は、サイ
リスタ１２に流れる電流が保持電流以下になった時に接
触器１３に開放指令を与える。
イリスタ１２及び抵抗１１によりなる直列回路に直流変
流器１５を接続し、電流検出器１６によってサイリスタ
１２に流れる電流を検出する。電流検出器１６は、サイ
リスタ１２に流れる電流が保持電流以下になった時に接
触器１３に開放指令を与える。
電流が零になることによってサイリスタ１２は自己消弧
し、インバータ装置５は運転再開が可能となる。
し、インバータ装置５は運転再開が可能となる。
本発明によれば、電気車制御装置においてフィルタコン
デンサの放電回路に設けた接触器を強制的に開閉するこ
とによって回生制動中に停止した電力変換装置を確実に
再運転可能とし、信頼性の高い電気車制御装置を提供す
ることができる。
デンサの放電回路に設けた接触器を強制的に開閉するこ
とによって回生制動中に停止した電力変換装置を確実に
再運転可能とし、信頼性の高い電気車制御装置を提供す
ることができる。
第１図は本発明に基づく電気車制御装置の回路図、第２
図は本発明に基づく他の実施例の電気車制御装置の回路
図を示す。 ４・・・フィルタコンデンサ ５・・・インバータ装置 １２・・・サイリスタ １３・・接触器 １４・過電圧検出器 １５・・・直流変流器 １６・・・電流検出器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第１図 第２図
図は本発明に基づく他の実施例の電気車制御装置の回路
図を示す。 ４・・・フィルタコンデンサ ５・・・インバータ装置 １２・・・サイリスタ １３・・接触器 １４・過電圧検出器 １５・・・直流変流器 １６・・・電流検出器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、架線にしや断器を介して接続されるコンデンサを有
したフィルタ回路と、 このフィルタ回路を介して前記架線から電力を供給され
る電力変換装置と、 この電力変換装置に接続され回生制動時は発生した電力
が回生される電動機と、 前記フィルタ回路のコンデンサに並列に接続されるサイ
リスタ、抵抗器及び接触器により構成された放電回路と
、 回生制動時に前記電動機からの回生電力で充電される前
記フィルタ回路のコンデンサの過電圧を検知して前記し
や断器を開放し前記放電回路のサイリスタを点弧して所
定時間後に前記放電回路の接触器を開放する過電圧検出
器とを有する電気車制御装置。 ２、架線にしや断器を介して接続されるコンデンサを有
したフィルタ回路と、 このフィルタ回路を介して前記架線から電力を供給され
る電力変換装置と、 この電力変換装置に接続され回生制動時は発生した電力
が回生される電動機と、 前記フィルタ回路のコンデンサに並列に接続されるサイ
リスタ、抵抗器及び接触器により構成された放電回路と
、 回生制動時に前記電動機からの回生電力で充電される前
記フィルタ回路のコンデンサの過電圧を検知して前記し
や断器を開放し前記放電回路のサイリスタを点弧する過
電圧検出器と、前記放電回路に流れる電流が所定値にな
ったときに前記放電回路の接触器を開放する電流検出器
と を有する電気車制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20884885A JPS6271404A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 電気車用過電圧保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20884885A JPS6271404A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 電気車用過電圧保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271404A true JPS6271404A (ja) | 1987-04-02 |
| JPH053201B2 JPH053201B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16563103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20884885A Granted JPS6271404A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 電気車用過電圧保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271404A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209403A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車制御装置 |
| JPS6450701A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Hitachi Ltd | Controller for electric rolling stock |
| EP0488163A2 (en) * | 1990-11-28 | 1992-06-03 | Hitachi, Ltd. | Electric vehicle control apparatus |
| EP0787620A2 (en) * | 1996-02-01 | 1997-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric vehicle controller |
| FR2891961A1 (fr) * | 2005-10-07 | 2007-04-13 | Alstom Transport Sa | Procede de maintien d'une tension continue a l'entree d'un convertisseur continu-alternatif de tension, support d'enregistrement pour ce procede et vehicule electrique |
| CZ299530B6 (cs) * | 2004-06-21 | 2008-08-27 | Siemens Kolejová vozidla, s. r. o. | Zapojení pro rízení rekuperacní brzdy trakcních kolejových vozidel |
| EP2018995A1 (en) * | 2006-05-15 | 2009-01-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric car control apparatus |
| WO2012035756A1 (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-22 | 株式会社 東芝 | 車両用駆動システム |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP20884885A patent/JPS6271404A/ja active Granted
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209403A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車制御装置 |
| JPS6450701A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Hitachi Ltd | Controller for electric rolling stock |
| JPH0510001B2 (ja) * | 1987-08-21 | 1993-02-08 | Hitachi Ltd | |
| EP0488163A2 (en) * | 1990-11-28 | 1992-06-03 | Hitachi, Ltd. | Electric vehicle control apparatus |
| EP0787620A2 (en) * | 1996-02-01 | 1997-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric vehicle controller |
| EP0787620A3 (en) * | 1996-02-01 | 1997-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | Control device for an electric vehicle |
| CZ299530B6 (cs) * | 2004-06-21 | 2008-08-27 | Siemens Kolejová vozidla, s. r. o. | Zapojení pro rízení rekuperacní brzdy trakcních kolejových vozidel |
| FR2891961A1 (fr) * | 2005-10-07 | 2007-04-13 | Alstom Transport Sa | Procede de maintien d'une tension continue a l'entree d'un convertisseur continu-alternatif de tension, support d'enregistrement pour ce procede et vehicule electrique |
| EP1772953A3 (fr) * | 2005-10-07 | 2008-04-09 | Alstom Transport S.A. | Procédé de maintien d'une tension continue à l'entrée d'un convertisseur continu-alternatif de tension, support d'enregistrement pour ce procédé et véhicule électrique |
| US7436142B2 (en) | 2005-10-07 | 2008-10-14 | Alstom Transport, Sa | Method for maintaining a direct voltage at the input of a DC/AC voltage converter, recording medium for this method, and electric vehicle |
| NO336493B1 (no) * | 2005-10-07 | 2015-09-07 | Alstom Transp Tech | Fremgangsmåte for å opprettholde en likespenning ved inngangen til en DC/AC omformer, opptaksmedium for fremgangsmåten og elektrisk kjøretøy |
| EP2018995A1 (en) * | 2006-05-15 | 2009-01-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric car control apparatus |
| EP2018995A4 (en) * | 2006-05-15 | 2013-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | CONTROL DEVICE FOR ELECTRIC CAR |
| WO2012035756A1 (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-22 | 株式会社 東芝 | 車両用駆動システム |
| JP2012061942A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Toshiba Corp | 車両用駆動システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053201B2 (ja) | 1993-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |