JPS6120703A - 化粧単板の製造方法 - Google Patents
化粧単板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6120703A JPS6120703A JP14265284A JP14265284A JPS6120703A JP S6120703 A JPS6120703 A JP S6120703A JP 14265284 A JP14265284 A JP 14265284A JP 14265284 A JP14265284 A JP 14265284A JP S6120703 A JPS6120703 A JP S6120703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyethylene glycol
- flitch
- veneer
- moisture content
- veneers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finished Plywoods (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、化粧単板の製造方法に関するものである。
従来の化粧単板の製造方法は、第1図に示すように二脱
色または染色し乾燥した一定厚みの素材単板1 (ロー
タリーまたはスライス単板)の複数枚を接着剤を介して
積層し所定の成形奉2で圧締接着して集成フリッチ3を
作成し、これをスライス刃4でスライスして板面に木目
柄6が表現された化粧単板5を得ていた。
色または染色し乾燥した一定厚みの素材単板1 (ロー
タリーまたはスライス単板)の複数枚を接着剤を介して
積層し所定の成形奉2で圧締接着して集成フリッチ3を
作成し、これをスライス刃4でスライスして板面に木目
柄6が表現された化粧単板5を得ていた。
かかる化粧単板の製造方法においては、素材単板1の含
水率を均一化させることは重要な要素となっており、含
水率が不均一であると、集成フリッチ化(圧締接着時)
において接着不良などの問題が生ずる。このため、従来
より素材単板1の含水率を均一化させるための種々の方
法が検討されているが、一般には過乾燥気味にした素材
単板にスプレーで水打ちして含水率を一定にするという
方法が採用されている。
水率を均一化させることは重要な要素となっており、含
水率が不均一であると、集成フリッチ化(圧締接着時)
において接着不良などの問題が生ずる。このため、従来
より素材単板1の含水率を均一化させるための種々の方
法が検討されているが、一般には過乾燥気味にした素材
単板にスプレーで水打ちして含水率を一定にするという
方法が採用されている。
しかしながら、素材単板1内の比重差や吸水率の差によ
るばらつきのために含水率の不均一性は解消されないと
いう問題があった。
るばらつきのために含水率の不均一性は解消されないと
いう問題があった。
この発明の目的は、素材単板の含水率を均一にし接着性
の改善を図った化粧単板の製造方法を提供することであ
る。
の改善を図った化粧単板の製造方法を提供することであ
る。
この発明の化粧単板の製造方法は、乾燥して低含水率に
した素材単板に、ポリエチレングリコール系化合物を単
独または水溶液にして塗布しスチーミングする工程と、
スチーミングした素材単板の複数枚を接着剤を介して積
層し圧締接着して集成フリッチを得る工程と、前記集成
フリッチをスライスする工程とを含むものである。
した素材単板に、ポリエチレングリコール系化合物を単
独または水溶液にして塗布しスチーミングする工程と、
スチーミングした素材単板の複数枚を接着剤を介して積
層し圧締接着して集成フリッチを得る工程と、前記集成
フリッチをスライスする工程とを含むものである。
この発明のさらに他の化粧単板の製造方法は、乾燥して
低含水率にした素材単板に、ポリエチレングリコール系
化合物を単独または水溶液にして塗布しスチーミングす
る工程と、スチーミングした素材単板の複数枚を接着剤
を介して積層し圧締接着して集成フリッチを得る工程と
、前記集成フリッチの全面にポリエチレングリコール系
化合物を塗布する工程と、ポリエチレングリコール系化
合物を全面塗布した前記集成フリッチをスライスする工
程とを含むものである。
低含水率にした素材単板に、ポリエチレングリコール系
化合物を単独または水溶液にして塗布しスチーミングす
る工程と、スチーミングした素材単板の複数枚を接着剤
を介して積層し圧締接着して集成フリッチを得る工程と
、前記集成フリッチの全面にポリエチレングリコール系
化合物を塗布する工程と、ポリエチレングリコール系化
合物を全面塗布した前記集成フリッチをスライスする工
程とを含むものである。
この発明で使用する素材単板は、必要に応じて脱色また
は染色処理後、乾燥して含水率を5〜20%程度にした
ものである。含水率がこの程度の範囲内にあるときは、
通常の気乾含水率に近いため、含水率のコントロールが
比較的容易である。
は染色処理後、乾燥して含水率を5〜20%程度にした
ものである。含水率がこの程度の範囲内にあるときは、
通常の気乾含水率に近いため、含水率のコントロールが
比較的容易である。
このようにして低含水率にした素材単板に、ポリエチレ
ングリコール(PEG)もしくはポリエチレングリコー
ルメタクリレート(PEGMA)の単独またはそれらの
混合物の水溶液を塗布する。塗布量は目的とする素材単
板の含水率に応じて適宜決定する。また、素材単板の一
含水率が比較的高い場合には水溶液の形にせずにそのま
ま液状の状態で塗布する。
ングリコール(PEG)もしくはポリエチレングリコー
ルメタクリレート(PEGMA)の単独またはそれらの
混合物の水溶液を塗布する。塗布量は目的とする素材単
板の含水率に応じて適宜決定する。また、素材単板の一
含水率が比較的高い場合には水溶液の形にせずにそのま
ま液状の状態で塗布する。
ついで、素材単板をシート等で密閉状態にするか、ある
いはカバーをかけた状態で80〜100℃のスチーミン
グ装置内で加温養生する。このようにして処理した素材
単板は含水率が非常に均一となり、次工程の圧締接着時
における接着不良の発生が大幅に改善される。ちなみに
、前述のごとき水溶液に代えて、水だけを塗布しスチー
ミングした場合は、素材単板内の比重差や吸水率の違い
による含水率のばらつきはある程度解消される傾向にあ
るが、ばらつきを大幅に解消するには不充分である。こ
れに対し、前述のごときポリエチレングリコール系化合
物を用いるときはこれらが水。
いはカバーをかけた状態で80〜100℃のスチーミン
グ装置内で加温養生する。このようにして処理した素材
単板は含水率が非常に均一となり、次工程の圧締接着時
における接着不良の発生が大幅に改善される。ちなみに
、前述のごとき水溶液に代えて、水だけを塗布しスチー
ミングした場合は、素材単板内の比重差や吸水率の違い
による含水率のばらつきはある程度解消される傾向にあ
るが、ばらつきを大幅に解消するには不充分である。こ
れに対し、前述のごときポリエチレングリコール系化合
物を用いるときはこれらが水。
分子の動きを押えつつ、いわゆる拡散的浸透作用を強く
することにより、単板自体のばらつきによる含水率の不
均一性を解消することができるのである。さらに、この
ようにして処理した素材単板は靭性が付加され、集成フ
リッチのスライス性が大幅に向上する。
することにより、単板自体のばらつきによる含水率の不
均一性を解消することができるのである。さらに、この
ようにして処理した素材単板は靭性が付加され、集成フ
リッチのスライス性が大幅に向上する。
スチーミング処理後の工程は、第1図に示す従来法とほ
ぼ同じであるが、集成フリッチの保管中に集成フリッチ
に生ずる木口割れ、ひび割れ、乾燥割れ等の乾燥収縮に
よる割れ防止を図るために、集成フリツチの全面に前記
と同゛じポリエチレングリコール系化合物を均一に塗布
するのが好ましい。
ぼ同じであるが、集成フリッチの保管中に集成フリッチ
に生ずる木口割れ、ひび割れ、乾燥割れ等の乾燥収縮に
よる割れ防止を図るために、集成フリツチの全面に前記
と同゛じポリエチレングリコール系化合物を均一に塗布
するのが好ましい。
塗布されたポリエチレングリコール系化合物は乾燥固化
し、水(湿気)を通さなくなくなるため、乾燥収縮によ
る割れを防止することができる。
し、水(湿気)を通さなくなくなるため、乾燥収縮によ
る割れを防止することができる。
この場合、ポリエチレングリコール系化合物、とりわけ
ポリエチレングリコールは分子量が4000以上のもの
を使用するのが好ましい。ポリエチレングリコールの分
子量が4000より小なるときは乾燥防止効果が充分で
なく、集成フリッチの割れを防止することができない。
ポリエチレングリコールは分子量が4000以上のもの
を使用するのが好ましい。ポリエチレングリコールの分
子量が4000より小なるときは乾燥防止効果が充分で
なく、集成フリッチの割れを防止することができない。
また、分子量が4000以上のポリエチレングリコール
は、常温で固体状(フレーク状または粒状)であるので
、ポリエチレングリコールを80〜100℃の熱湯で溶
解し液状とする。熱湯は約20重量部がそれ以上の割合
で使用することができる。塗布量は集成フリッチの乾燥
防止を図るうえから70g/rr1以上であるのが望ま
しいが、集成フリッチの木口部は他の部分よりも乾燥収
縮率が大きいので、木口部は70 g / rrrの倍
(約140g/rrr)以上であるのが望ましい。
は、常温で固体状(フレーク状または粒状)であるので
、ポリエチレングリコールを80〜100℃の熱湯で溶
解し液状とする。熱湯は約20重量部がそれ以上の割合
で使用することができる。塗布量は集成フリッチの乾燥
防止を図るうえから70g/rr1以上であるのが望ま
しいが、集成フリッチの木口部は他の部分よりも乾燥収
縮率が大きいので、木口部は70 g / rrrの倍
(約140g/rrr)以上であるのが望ましい。
また、木口部の塗布量を増やす代りに、分子量のより高
いものを使用してもよい。
いものを使用してもよい。
このようにして処理された集成フリッチは長期間の保管
によっても乾燥収縮することがなく、集成フリッチの割
れを完全に防止することがモきるとともに、集成フリッ
チのスライス時にスライス面に汚れが付着したりするこ
とがない。すなわち、集成フリッチの乾燥防止のために
、木ろう、塗料。
によっても乾燥収縮することがなく、集成フリッチの割
れを完全に防止することがモきるとともに、集成フリッ
チのスライス時にスライス面に汚れが付着したりするこ
とがない。すなわち、集成フリッチの乾燥防止のために
、木ろう、塗料。
紙等を使用するときは、乾燥防止が不充分であるばかり
でなく、スライス時にスライス面が汚れるという問題が
あるが、ポリエチレングリコール系化合物を使用するこ
とにより、かかる問題が生じることがなく、スライス時
の不良発生を低減化することができる。
でなく、スライス時にスライス面が汚れるという問題が
あるが、ポリエチレングリコール系化合物を使用するこ
とにより、かかる問題が生じることがなく、スライス時
の不良発生を低減化することができる。
遺J1舛
実施例1: 染色単板(素材単板)を8〜10%の含水
率に乾燥したのち、ポリエチレングリコール(分子量4
000) /水=60/40の水溶液を120g/ry
eで塗布し、92℃のスチーミング装置で6時間加温養
生した。処理後の単板は含水率のばらつきが、従来のも
のに比べて約1/9程度に低下していた。
率に乾燥したのち、ポリエチレングリコール(分子量4
000) /水=60/40の水溶液を120g/ry
eで塗布し、92℃のスチーミング装置で6時間加温養
生した。処理後の単板は含水率のばらつきが、従来のも
のに比べて約1/9程度に低下していた。
実施例2: 脱色単板(素材単板)を12〜15%の含
水率に乾燥したものにポリエチレングリコールメタクリ
レート/水−40/60 (PEGMA=PE−35
0)を1)0 g/rr!で塗布し、85℃のスチーミ
ング装置で5時間加温養生した。処理後の単板は含水率
のばらつきが従来のものに比べて約1/8程度に低下し
ていた。
水率に乾燥したものにポリエチレングリコールメタクリ
レート/水−40/60 (PEGMA=PE−35
0)を1)0 g/rr!で塗布し、85℃のスチーミ
ング装置で5時間加温養生した。処理後の単板は含水率
のばらつきが従来のものに比べて約1/8程度に低下し
ていた。
実施例3: 脱色単板を15〜18%の含水率に乾燥し
たものにポリ′エチレングリコール/ポリエチレングリ
コールメタクリレート/水−30/20150を80
g / cdで塗布し95℃のスチーミング装置で10
時間加温養生した。処理後の単板は含水率のばらつきが
従来のものに比べて約1/8程度に低下していた。
たものにポリ′エチレングリコール/ポリエチレングリ
コールメタクリレート/水−30/20150を80
g / cdで塗布し95℃のスチーミング装置で10
時間加温養生した。処理後の単板は含水率のばらつきが
従来のものに比べて約1/8程度に低下していた。
実施例4: 染色単板を18〜20%の含水率に乾燥し
たものにポリエチレングリコール/ポリエチレングリコ
ールメタクリレ−)−50150を70g/rrrで塗
布し、100℃のスチーミング装置で20時間加温養生
した。処理後の単板は含水率のばらつきが従来のものに
比べて約1/7に低下していた。
たものにポリエチレングリコール/ポリエチレングリコ
ールメタクリレ−)−50150を70g/rrrで塗
布し、100℃のスチーミング装置で20時間加温養生
した。処理後の単板は含水率のばらつきが従来のものに
比べて約1/7に低下していた。
これら実施例1〜4で得た処理単板をそれぞれ湿気硬化
型接着剤で集成フリッチ化し、これをスライスして化粧
単板を得た。スライス時のスライス不良を従来品と比較
したところ、従来品が22%であったのに対し、実施例
1〜4のものはいずれも5%以下であった。
型接着剤で集成フリッチ化し、これをスライスして化粧
単板を得た。スライス時のスライス不良を従来品と比較
したところ、従来品が22%であったのに対し、実施例
1〜4のものはいずれも5%以下であった。
参考例1: 各集成フリッチの全面に、分子量1500
、4000,6000.1)000.20000のポリ
エチレングリコールをそれぞれ7.0g/+yrで刷毛
塗りし、さらに木口部には再度70 glrdで塗布し
た。これらのサンプルをポリエチレングリコールを塗布
していないサンプルとともに80℃の乾燥機中に10時
間放置した。その結果、ポリエチレングリコールを塗布
していないサンプルと分子量1500のポリエチレング
リコールを塗布したサンプルとに割れの発生が認められ
たが、分子量4000以上のものには認められなかった
。
、4000,6000.1)000.20000のポリ
エチレングリコールをそれぞれ7.0g/+yrで刷毛
塗りし、さらに木口部には再度70 glrdで塗布し
た。これらのサンプルをポリエチレングリコールを塗布
していないサンプルとともに80℃の乾燥機中に10時
間放置した。その結果、ポリエチレングリコールを塗布
していないサンプルと分子量1500のポリエチレング
リコールを塗布したサンプルとに割れの発生が認められ
たが、分子量4000以上のものには認められなかった
。
参考例2: 分子量が1500.4000.1)000
.20000の各ポリエチレングリコールを用いて、集
成フリッチの側面に分子量4000のものを80g/r
rrで木口部に分子量20000のものを80g/%で
それぞれ塗布したサンプルAと、集成フリッチの側面に
分子量4000のものを70g/rrrで木口部に分子
量1)000のものを80g/%で塗布したサンプルB
と、分子量1500のポリエチレングリコールを集成フ
リッチの側面に80g/rrlで木口面に160g/r
rrでそれぞれ塗布したサンプルCとを作成し、これら
を80℃の乾燥機中に10時間放置した。その結果、分
子量1500のポリエチレングリコールを使用したサン
プルC以外の集成フリッチには割れの発生が認められな
かった。
.20000の各ポリエチレングリコールを用いて、集
成フリッチの側面に分子量4000のものを80g/r
rrで木口部に分子量20000のものを80g/%で
それぞれ塗布したサンプルAと、集成フリッチの側面に
分子量4000のものを70g/rrrで木口部に分子
量1)000のものを80g/%で塗布したサンプルB
と、分子量1500のポリエチレングリコールを集成フ
リッチの側面に80g/rrlで木口面に160g/r
rrでそれぞれ塗布したサンプルCとを作成し、これら
を80℃の乾燥機中に10時間放置した。その結果、分
子量1500のポリエチレングリコールを使用したサン
プルC以外の集成フリッチには割れの発生が認められな
かった。
Claims (3)
- (1)乾燥して低含水率にした素材単板に、ポリエチレ
ングリコール系化合物を単独または水溶液にして塗布し
スチーミングする工程と、スチーミングした素材単板の
複数枚を接着剤を介して積層し圧締接着して集成フリッ
チを得る工程と、前記集成フリッチをスライスする工程
とを含む化粧単板の製造方法。 - (2)前記ポリエチレングリコール系化合物がポリエチ
レングリコールもしくはポリエチレングリコールメタク
リレートの1種またはそれらの混合物である特許請求の
範囲第(1)項記載の化粧単板の製造方法。 - (3)乾燥して低含水率にした素材単板に、ポリエチレ
ングリコール系化合物を単独または水溶液にして塗布し
スチーミングする工程と、スチーミングした素材単板の
複数枚を接着剤を介して積層し圧締接着して集成フリッ
チを得る工程と、前記集成フリッチの全面にポリエチレ
ングリコール系化合物を塗布する工程と、ポリエチレン
グリコール系化合物を全面塗布した前記集成フリッチを
スライスする工程とを含む化粧単板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14265284A JPS6120703A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 化粧単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14265284A JPS6120703A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 化粧単板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120703A true JPS6120703A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15320338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14265284A Pending JPS6120703A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 化粧単板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006273656A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | A & A Material Corp | 無機質板およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14265284A patent/JPS6120703A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006273656A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | A & A Material Corp | 無機質板およびその製造方法 |
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