JPS6120147A - システム状態表示方式 - Google Patents
システム状態表示方式Info
- Publication number
- JPS6120147A JPS6120147A JP59139140A JP13914084A JPS6120147A JP S6120147 A JPS6120147 A JP S6120147A JP 59139140 A JP59139140 A JP 59139140A JP 13914084 A JP13914084 A JP 13914084A JP S6120147 A JPS6120147 A JP S6120147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- signal
- circuit
- central control
- system status
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0748—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a remote unit communicating with a single-box computer node experiencing an error/fault
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
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- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、緊急動作回路を有するデータ処理装置におい
て、緊急動作発生時のデータ処理装置内システム状態表
示方式に関する。
て、緊急動作発生時のデータ処理装置内システム状態表
示方式に関する。
従来、この種のシステム状態表示方式としては、動作異
常検出にて起動された緊急動作機能によるデータ処理装
置の立ち上げ後、障害処理プログラム中にて動作異常検
出時のデータ処理装置内システム状態を表示していた。
常検出にて起動された緊急動作機能によるデータ処理装
置の立ち上げ後、障害処理プログラム中にて動作異常検
出時のデータ処理装置内システム状態を表示していた。
そのため、データ処理装置立ち上げの際、システム構成
の再構築のため、データ処理装置が初期設定されてしま
い、異常検出時のシステム状態が十分に表示できないと
いった欠点があった。
の再構築のため、データ処理装置が初期設定されてしま
い、異常検出時のシステム状態が十分に表示できないと
いった欠点があった。
本発明は、異常検出時ただちに緊急動作回路を起動せず
、データ処理装置のシステム状態を保持し、同時に保守
制御装置に対し該データ処理装置の異常検出を通知し、
保守制御装置に該データ処理装置のシステム状態を読み
取らせることにより、上記欠点を解決し、該データ処理
装置の異常検出時点におけるシステム状態を集収できる
ようにしたシステム状態表示方式を提供することを目的
とする。
、データ処理装置のシステム状態を保持し、同時に保守
制御装置に対し該データ処理装置の異常検出を通知し、
保守制御装置に該データ処理装置のシステム状態を読み
取らせることにより、上記欠点を解決し、該データ処理
装置の異常検出時点におけるシステム状態を集収できる
ようにしたシステム状態表示方式を提供することを目的
とする。
上記目的を達すべく本発明は、緊急制御回路を有する一
つまたは複数個の中央制御装置と保守制御装置で構成さ
れるデータ処理装置において、中央制御装置の動作異常
を検出する第１の手段と、該手段による異常検出時、中
央制御装置のシステム状態を保持する第２の手段と、上
記第１の手段による異常検出時、他処理装置へ中央制御
装置の異常を通知する第３の手段と、該第３の手段の異
常通知により、他処理装置から上記第２の手段によって
保持された中央制御装置のシステム状態を読取る第４の
手段とを有して構成されることを特徴とする。
つまたは複数個の中央制御装置と保守制御装置で構成さ
れるデータ処理装置において、中央制御装置の動作異常
を検出する第１の手段と、該手段による異常検出時、中
央制御装置のシステム状態を保持する第２の手段と、上
記第１の手段による異常検出時、他処理装置へ中央制御
装置の異常を通知する第３の手段と、該第３の手段の異
常通知により、他処理装置から上記第２の手段によって
保持された中央制御装置のシステム状態を読取る第４の
手段とを有して構成されることを特徴とする。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明システム状態表示方式の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
同図に示す実施例は、中央制御装置１と緊急制御回路２
とが、中央制御装置１の動作異常検出信号４、ストップ
要求信号５および緊急制御回路起動後のデータ処理装置
のシステム再構築を要求する立上げ要求信号８を介して
接続されており、さらに緊急制御回路２は、中央制御装
置１のシステム状態読み取りタイミングを指示する動作
異常通知信号６を介して保守制御装置と接続され、中央
制御装置１と保守制御装置３は、システム状態読取バス
７にて接続され、データ処理装置が構成されている。
とが、中央制御装置１の動作異常検出信号４、ストップ
要求信号５および緊急制御回路起動後のデータ処理装置
のシステム再構築を要求する立上げ要求信号８を介して
接続されており、さらに緊急制御回路２は、中央制御装
置１のシステム状態読み取りタイミングを指示する動作
異常通知信号６を介して保守制御装置と接続され、中央
制御装置１と保守制御装置３は、システム状態読取バス
７にて接続され、データ処理装置が構成されている。
本実施例によれば、中央制御装置１と緊急制御回路２と
が、中央制御装置の動作異常を検出する第１の手段と、
該第１の手段による異常検出時、中央制御装置のシステ
ム状態を保持する第２の手段と、前記第１の手段による
異常検出時、他処理装置へ中央制御装置の異常を通知す
る第３の手段を構成し、一方、中央制御装置１と保守制
御装置３とが、上記第３の手段の異常通知によシ他処理
装置から上記第２の手段によって保持された中央制御装
置１のシステム状態を読み取る第４の手段を構成してい
る。
が、中央制御装置の動作異常を検出する第１の手段と、
該第１の手段による異常検出時、中央制御装置のシステ
ム状態を保持する第２の手段と、前記第１の手段による
異常検出時、他処理装置へ中央制御装置の異常を通知す
る第３の手段を構成し、一方、中央制御装置１と保守制
御装置３とが、上記第３の手段の異常通知によシ他処理
装置から上記第２の手段によって保持された中央制御装
置１のシステム状態を読み取る第４の手段を構成してい
る。
次に１本発明の動作を図面を参照して詳細に説明する。
中央制御装置１で動作異常が検出された場合、動作異常
検出信号４によシ緊急制御回路２が起動される。起動さ
れた緊急制御回路２は、まず動作異常検出時のシステム
状態を保持するため、中央制御装置１に対しストップ要
求信号５を送信し、同時に保守制御装置３に対しシステ
ムの状態を読み取るよう動作異常通知信号６にて指定す
る。
検出信号４によシ緊急制御回路２が起動される。起動さ
れた緊急制御回路２は、まず動作異常検出時のシステム
状態を保持するため、中央制御装置１に対しストップ要
求信号５を送信し、同時に保守制御装置３に対しシステ
ムの状態を読み取るよう動作異常通知信号６にて指定す
る。
この時、保守制御装置３は、異常検出時点におけるシス
テム状態の内容を必要なだけシステム表示読取バス７を
介しデータ集収を行表うととＫなる。
テム状態の内容を必要なだけシステム表示読取バス７を
介しデータ集収を行表うととＫなる。
一方、緊急制御回路２は、保守制御装置３によるデータ
集収の間、システムの初期設定を行なわず、タイミング
待ち状態になっており、データ集収完了後、システムの
初期設定また中央制御装置１に対しては立上げ要求信号
８を送信することになる。
集収の間、システムの初期設定を行なわず、タイミング
待ち状態になっており、データ集収完了後、システムの
初期設定また中央制御装置１に対しては立上げ要求信号
８を送信することになる。
中央制御装置１は、立上げ要求信号８によシシステムの
再構築を行ない、再び実行状態へ立上がる。
再構築を行ない、再び実行状態へ立上がる。
第２図は本発明のシステム状態表示方式を説明するだめ
のタイムチャートである。
のタイムチャートである。
緊急制御回路２は、中央制御装置１よシ動作異常検出信
号４が送信されるととＫより起動される。
号４が送信されるととＫより起動される。
これＫよシ、緊急制御回路２は、中央制御装置ｌヘスト
ップ要求信号５、保守制御装置３へは動作異常通知信号
６を送信する。この時点から、立上げ要求信号８が送信
されるまで、システムは異常検出時点における状態を保
持し、この間に１保守制御装置３は、システムの内容を
そのシステム構成に応じ必要量実収する。緊急制御回路
２は、システム状態のデータ実収完了を待って、システ
ムの初期設定および中央制御装置ＩＫ対する立上げ要求
信号８を送信する。
ップ要求信号５、保守制御装置３へは動作異常通知信号
６を送信する。この時点から、立上げ要求信号８が送信
されるまで、システムは異常検出時点における状態を保
持し、この間に１保守制御装置３は、システムの内容を
そのシステム構成に応じ必要量実収する。緊急制御回路
２は、システム状態のデータ実収完了を待って、システ
ムの初期設定および中央制御装置ＩＫ対する立上げ要求
信号８を送信する。
本発明は以上説明したように１異常発生中央制御装置以
外の他処理装置からシステム状態のデータ実収を行なう
ことにより、システム構成あるいは動作形１ｉ１に従か
い必要なだけの情報を自由選択できる効果があ）、かつ
、緊急制御回路起動で中央制御装置をストップさせ、シ
ステム再構築に伴なう初期設定を待ち合せ、その間に保
持された異常検出時のシステム状態を読み取ることＫよ
り、初期設定によるシステム状態の破壊前のデータを実
収できる効果がある。
外の他処理装置からシステム状態のデータ実収を行なう
ことにより、システム構成あるいは動作形１ｉ１に従か
い必要なだけの情報を自由選択できる効果があ）、かつ
、緊急制御回路起動で中央制御装置をストップさせ、シ
ステム再構築に伴なう初期設定を待ち合せ、その間に保
持された異常検出時のシステム状態を読み取ることＫよ
り、初期設定によるシステム状態の破壊前のデータを実
収できる効果がある。
第１図は本発明システム状態表示方式の一実施例を示す
ブロック図、第２図は本発明システム状態表示方式をデ
ータ処理装置に適用した場合のタイムチャートである。
ブロック図、第２図は本発明システム状態表示方式をデ
ータ処理装置に適用した場合のタイムチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 緊急制御回路を有する一つまたは複数個の中央制御装置
と保守制御装置で構成されるデータ処理装置において、 中央制御装置の動作異常を検出する第１の手段と、該手
段による異常検出時、中央制御装置のシステム状態を保
持する第２の手段と、上記第１の手段による異常検出時
、他処理装置へ中央制御装置の異常を通知する第３の手
段と、該第３の手段の異常通知により、他処理装置から
上記第２の手段によって保持された中央制御装置のシス
テム状態を読取る第４の手段とを有して構成されること
を特徴とするシステム状態表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139140A JPS6120147A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | システム状態表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139140A JPS6120147A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | システム状態表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120147A true JPS6120147A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15238478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139140A Pending JPS6120147A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | システム状態表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120147A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769352A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-28 | Fujitsu Ltd | Collection system of fault information |
| JPS57209553A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Nec Corp | Information processor |
| JPS58181160A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | Nec Corp | 緊急動作制御方式 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP59139140A patent/JPS6120147A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769352A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-28 | Fujitsu Ltd | Collection system of fault information |
| JPS57209553A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Nec Corp | Information processor |
| JPS58181160A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | Nec Corp | 緊急動作制御方式 |
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