JPS61201291A - 薄膜el表示パネル - Google Patents

薄膜el表示パネル

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JPS61201291A
JPS61201291A JP60041926A JP4192685A JPS61201291A JP S61201291 A JPS61201291 A JP S61201291A JP 60041926 A JP60041926 A JP 60041926A JP 4192685 A JP4192685 A JP 4192685A JP S61201291 A JPS61201291 A JP S61201291A
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JP
Japan
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thin film
display
elements
display panel
insulating substrate
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Pending
Application number
JP60041926A
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English (en)
Inventor
優行 中西
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Noritake Itron Corp
Original Assignee
Ise Electronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕゛・□′・、−5・γ・;、□“
・・1 本発明は、・チップ状の薄膜E・L(工、レー
ク、ト朝3ルー、ミネセント)素子を下地基板上に複数
個並置してλ多、桁の数字、文字又は図・形65表・示
゛・を可、能、にし、た薄”□膜E、L表示パネルに・
関・す9るもの・である。”・ ′、・1・;〔従来の
技術〕−・・、 11− 、、、l−・“・・ワ゛・ 
5゛ト近、発光層を誘電体層でサンド、イ、ツチ状には
さんだ、−4匂ゆる二重絶縁、層構造で構成1へ蒋晒耳
り表示6fネルが開発され、実用化さ、れてい仝力愚、
6そ9基本gpe笹、a、図に示す。同図におい、”t
−1,、、、、,2゜1・i!、ガラ)ス基、板1.2
,2拡ITOなどの透明電極、1..2.1.、、pi
4化、シリ、コ1.イネこの第1誘電体層、24仲硫化
亜、鉛(・ZnS:¥n)など9発光層、25件竺2銹
電体層、〜、1z、i・拡アルミニウム(AAり’&ど
の背面電極、G’h 27H(は、來流鴬源である。 
    、  瓢、こ、のよ・う、な構填の薄−EL、
パ、ネル線1、対向1する透明電極22と背面電極26
間に・交流電源♀T、よシ交流電圧を印加するくとで高
輝度の発光を呈し、し瀘為素子耐FE、カ高<1.・高
轡命で帝るこ、とμ知られている56すそして1、情報
を表示するのに、: :涌當X=χマドlJ、4AIQ
f造が採用され、基本的に拮対向、。
す湊、上下Q透明電極22と背面電極26をライン状の
平行電極群とし、X軸電極群とY@鴬極群奪直交に配列
して、4・これら、X 、 Y細電極群中9一対に選択
的に電圧を印加することによシ、その交点を発光さ、せ
て数字、・文字、・図形などの情報を表示するものとな
っている。   、   、  、電極を含めたすべて
の膜が蒸着あるいはスパツタリjン、ン法に、≠゛、、
る:薄膜か←、″崩成されているが、レフ木ご” [1
、ルの大面積化に伴って薄膜の均一性が非常に要求りて
仏る計この゛薄膜の均一佳を保つためには、  ′□一
般に面積が大きくなるに従って大規模な薄膜形 。
求されることになる。
一方、X−Yマトリクスタイプに代わる多行、   。
多桁のドツトキャラクタタイプの薄膜EL表示【i基本
的には上記したX−Yマトリクスタイプのものと同様の
構造を有し、第4図に示すように、同一のガラス基板2
1上の主表面に透明電極22を含む第1誘電体層、発光
層、第2誘電体層および背面電極26からなる薄膜EL
表示部31を一体に積層形成して、この薄膜EL表示部
31のパターン構造を例えば第5図に示す如(40X6
のドツトキャラクタパターン構造とし、前記ガラス基板
21上にスペーサ32、背面ガラス33および蓋34か
らなる外囲器35を封止樹脂36で接着゛ニル6そ曲順
・簿膜EL表示部31を気密封止するように構成されて
いる。
、゛〔発明が蒜しようとす否、間讐点゛S、、、” ’
:’l。
ところが、上記した従来め下□ットキャ′ラク!タイプ
などの様な薄膜E、L表示パネルにおいては、通常の凋
膜、生盛婢術を用いて同一のガラス2基毫、2、 ため
、、表示容量が増加するに従って大面積となシ、+1 1.、場合など表示容量の変更状〉上下電極のフォ、ト
リノ用マスクおよび薄膜形成時の基板ホルダの変更など
、変更作業が多く、自由度が小さい。さらに、パネルの
信頼性に関しては、第4図のようにガラス基板21と外
囲器35との封止構造が異種材料(例えば÷7059ガ
ラス−ソーダライムガラス)の接着によるため、各材料
の熱膨張係数の違いにょシ基板すクラツクなどの不良原
因になシやすaO]た、ノーミヂル部めコンタクトは゛
、二般・的にはハンi付I/ci)行づてい1痴、゛・
下地電極がI)テ’:0.λ″l゛など□めバ□イン付
し・−2′叡i:料すた゛め゛、ゝそ゛め対・策どし□
て、□0)・・ン2付珀に゛・・二・シゲルc・N1)
h’ど1の・ジンダ付できる薄膜を蒸着法などkよ・ダ
精膚すiが、(tt’)’低温硬化−(樹脂久イ”;プ
)−□゛めス゛シ・□i付用゛導電染−゛玉ド釜ター゛
ミ゛ナル・部に印緬す暮〔一般に高温型の上記ペースト
′・は゛−付温i歳か高い′麩応、□誘電体層の絶縁耐
圧低下が′廟シゝ+すい〕゛。□さ4i(ulj導電性
ヱラスチヅグコ庫りJiiど゛モコン夛タドをとるなど
の地理を施しそいる。しかじ、(i)め方法は特別に蒸
着−置が必要と゛なシー・(111)め方法は樹脂タイ
プのため下地電極どの付着性が悪ハci□“・★・九(
出)の方法社゛振動、・・衝撃ガどによる位置すれやそ
れはと電流が流ぜ′1^1どの問題が″   ζ  ・
   51 あう九6      パ   □゛・鴫゛0゛□  ・
′・□本゛発−は、かかる問題点を解決するtbに□な
されたもので、□@’a=に独立したデツプ状の薄膜E
I。
素・芋を′生地基板上に複数個配列して多桁の数字ζ文
字、又は図形等の表示を可能にした薄膜EL表示パネル
を提供す・″るもめである。
〔問題点を解決するための手段〕  ・・ ゛本発明に
係る薄膜EL表示パネルは、゛透明絶縁基板と、この絶
縁基板上にチップ状の薄膜EL素(:子を数字、1゛文
字〈図参等の表示要〆素どじ該薄膜E゛L゛L゛素子め
、透・切電極面を下にじて光透過性樹脂でIで固定し電
機数個並置された薄膜EL表示部と、と・の薄膜・EL
′・表示部を気密封止すべく前記・絶縁基板上に接着さ
れた外囲器とから□構成し、前記各薄°゛膜套〔素子間
4の1間隙部・にそれぞれ黒色の遮光層を゛・設は迅1
よ、うに、した゛も゛の゛である。、  ゛   ・〔
作用〕′ ・”  ・・ ・   ・本発明においては
、個々に独立・したチップ状の薄膜EL素子を透明絶縁
基板上に複数個配列した構造とすることによ・1・、・
これら薄膜E・L・素子を任゛意の数だけ、・組み合わ
せて多桁の大面積の数字、文・字、゛又は図形等の表示
パネルを容易に製造す・ることかでき・石。□・ま゛た
1、透明・絶縁基板と外囲器は熱膨張係数の近似したあ
るいは同一の材料を選択で・1!葛と共にぐ各薄膜EL
素子間の間隙部に黒色の透、光層、倉設けることによ?
てこれら薄膜E和素子?継ぎ目を隠すこともでき、さr
:?く、各薄膜EL。
μ子を兜定する際の位竺決めが容易(なる。。
〔実施例〕 、           。
q下、本発明を図面に示す1例−基いて説明する。1、
  、         1       。
、第1−セよび第2−は杏発明に係や薄膜E(表示)、
< 4ル9T実竺例を示す一部平面要およ、びその断面
図!ある。ここで1.−!、1−2.. ・・・は各州
、の、ドロ、てリャラクタ表夾要轡奪構岑″!仝イシ(
独立したチップ状のmXnドツトマトリクス薄膜EL率
子であシ、これら薄膜EL素±1...7.1.1.、
 L’7:2 f:、’l・・:は 。
従禿生、−!の製、造、々吟!つくやれる−ので、芋、
本的鈍仲上記した第亭図(示オよ、うに9、同一のガ?
、ス基板2.1当に透1−烹−−、2.1.シ、誘!体
層25.3、牢、布層、24・、第2−!体戸2〉セよ
、−背奥1!!?6空−順!!1て形11?、盲些次ド
ツトキャラクタ嵩−11□1 子構雫を有する。o、、 i L ”’;>上下電極と
なる各透明電極22および背面電[:、2..6には、
A !、 9.−のボンデイア / 、p< 7ド3が
そへτ、れ畔りら些て、いる・)こ1のような1膜0リ
セー141.7,2・°°°は、その透明1!−輿を下
(1て空濃率坤の下地ガラス基竺−トボくド〔問屋チャ
ーチル社製〕々ど)4で接!早て、その基板の長手方向
に沿って竺数個煕列して搭載される。この場合、下地ガ
ぞう基板3上位置奪決定1かつ樹硝接着7剤4の、はみ
出、しを防止するたやに1、各−膜E 、L *−)、
j +、l 、 1.−2.、・・・の下印届!法など
(よシ設けられている。また>午や下地ガラス基板3上
?周側面には、フォトリソ沫(よ!りAAI!1.膜の
ター、ミナ:ル部、6およびボンディングパ′、ドTの
配線パター″’ 875f形成さ、れy−でて!、。督
れら、!、−ミナク部@−11C、A、fなどのハンダ
竺用ぺ御名トー印処し焼牢したハンぞ゛せ部、9が設け
ら些下貌ろ0.卆お、こので・ンf付用ペース)g、は
、下地との付着力強固なバインダーに無機質材料を用1
いた高温焼付タイプのものが使用でき4る。
、6シか県、下2、午、り千、pに、星感4された下地
ガ、う、、、一基板3上の所定箇所に、前記各薄膜EL
素子1−1.1−2.・・・をそれぞれ位置合せして上
記樹脂接着剤4で接着して搭載せしめた後、これら薄膜
EL素子1−1.1−2.  ・・・の各ポンディング
パッド2と下地ガラス基板3上の各々のポンディングパ
ッドTおよび各薄膜EL素子1−1.1−2.・・・同
志のポンディングパッド21cAlワイヤ10でボンデ
ィングすることによシ、各薄膜EL素子1−1. l−
z。
・・・の上下電極と下地ガラス基板3上の配線パターン
8がAlワイヤ10を介して接続される。しかる後、下
地ガラス基板3上に、従来と同様のスペーサ11.背面
ガラス12および蓋13からなる外囲器14を封止樹脂
15で接着して各薄膜EL素子1−1.1−2.・・・
の薄膜EL表示部を気書封止するととによシ、チップ状
の薄膜EL素子1−1゜1−2.・・・が一枚の下地ガ
ラス基板3上に複数個配列された多桁のキャラクタタイ
プの薄膜EL表示パネルを製造することができる。カお
、第2図中符号16は、下地ガラス基板3と外囲器14
との封止部の接着面を表示面1T側から見えなくするた
ヤ〈下$lj7ス芋板3の外側の端面に千4.−42へ
一色?、ガ?、う4.”5.、あシ、、こ?ガラ1層1
6はT神ガラス午輝3、のつ票に上記ガ?ス層5を形成
オースト!用い下形感すれば千い。    。
、このシ艷上i轡例のiil[EL表示パネルによる。
へ、キヤ?Q表示!素を構成す±7フイ状の薄膜EL素
子1−1.1−2.・・・を下地ガラス基板。
3上に複数個配列した構造とする仁とによシ、これ″ら
゛薄膜”v゛LL乗子意の数だけ′組み合わせて多桁の
1大圓積pキ4.ヤラクタ表示パ、ネルを臀易に製造、
・、、、央 ・1         ・することができ
る。また、行1桁数の変更が必要になる場合は、下地ガ
ラス基板3を変更するだけで必要に応じた行9桁数の薄
膜EL素子をマウントすればよいので、その表示容量の
変更が容易に行なえる。さらに、下地ガラス基板3と外
囲器14との封止構造は、両者とも同一材料のソーダガ
ラスを用いて接着できるので、熱膨張係数の違いによる
基紗・クラックなどのおそれがなくなシ、信頼性が向上
する。また、下地ガラス基板3上に播−される各簿膜E
L素子1−1.1−2.・・・間の間とkよつキ、□こ
6易ラス層−”はそOXぎiを隠す効果をもつ入め、A
Iワイヤ104″どが表示面1′7側τシ見えなくなり
、スッキリした表示−が得ら五′る論点を奏讐る。“″
    □なお、本発明は上記し苑“−一例に限楚′さ
れ′るも必ではなく、個々に独立し庭チツゾ状の薄膜E
L素孕を複蔽打に配juシ’hfi、′□これ&薄膜E
L素手も1桁ごiに限らす数桁のi°レトキャラクタ表
示要素を単位素子とし是もめを用いたシすることも+き
る′。−に単位素子□と’シ”t’はセ夛メン□トタイ
プ、x−y’〜トリック゛艮タイプも可能であ暮。°ま
苑客薄膜EL素≠同志め接続は、 入hイヤなどのボン
≠4ングワイヤによ゛る他1.’:’A方性導−ゴ□ム
−heで行ったシ、゛〒地ガラ艮基板□゛も光’m’i
性の通誉ア絶縁ahに置き:換゛えたシすること−tr
i幾多の変□形が奇’m’r:’口。        
“ □゛〔発明の効菓〕−゛゛ 以上説明したよダに本発”明□に葆名薄膜EL表示パネ
ルによtLi!’、’チレプ状の薄膜E−L素子を一部
めiの表示要素の単位−子として透明絶縁基板上に配列
し九構造とす志こyにb1大面精の表示パネルが小規模
表設備で製造できると共に、パネフア表示客量め女史が
容轟になり1しかも′信頼性の向上もはかれるという利
点を有し、その実用的効果は大である0又、iチップ簡
の間隙部に黒色め遮光′層を1することによって各薄膜
EL氷子の継ぎ1を゛隠すことか□で御名とどもに、各
チップを一定する際の゛位着艇応が容易になるという効
果もi机 ゛   ・     ・
【図面の簡単な説明】
゛第1iiびti2−は本発萌に係る薄膜Eip   
 ′示パネルの−Wittx例番示す一部平面図および
そめ断面図、第3図は通常周知迅薄”膜EL表示ノ4ル
め^木構造を系す断−!L漬jmQより第5図は従来の
ドラ蓼キャラ箋り官プの薄膜EL表系パネルの概略構蚕
を示讐断命−およ□びそのパメニン(−1:、、:l、
’、、;、”’jl、′ぐ゛・、1゛・■!い□′。 、]、%許出願出願人 伊勢電子1工業株、盛会、社、
    ・ 144・   、          ・
・ 、 、   ・   (□・・1.°  □、 咥
     ・ −□゛5.詭  −、+1□    −
パゝ 、  、  □ +、、 ’、、’、  、’、
、 、”” ”l’4.、 .1 46 。 、     1    、5・    ・ 1 111
1℃  : 胃  :1 :□ ・    ″パ、1・
 、、′・、置(、。 ■ ゛      ′  、   ・ ゛    ・ 
白  ・   、     ・−□ L    日  
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′    ・  5、。 ・、□しパ□′1、・・ 一、習、7、1.   、 ぼ  ・    ′51    1.    l   
 ・     、、。 ゛ ゛  □ ゛      ・、 、、、、、:  
、、、、、  、  、  、′、  r  。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  透明絶縁基板と、この絶縁基板上に、チツプ状の薄膜
    EL素子を表示要素とし該薄膜EL素子がその透明電極
    面を下にして光透過性樹脂で固定して複数個並置された
    薄膜EL表示部と、この薄膜EL表示部を気密封止すべ
    く前記絶縁基板上に接着された外囲器とから構成し、前
    記各薄膜EL素子間の間隙部にそれぞれ黒色の遮光層を
    設けたことを特徴とする薄膜EL表示パネル。
JP60041926A 1985-03-05 1985-03-05 薄膜el表示パネル Pending JPS61201291A (ja)

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JP60041926A JPS61201291A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 薄膜el表示パネル

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JP60041926A JPS61201291A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 薄膜el表示パネル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011065910A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明モジュール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011065910A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明モジュール
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