JPS61200264A - 床パネルの支持構造 - Google Patents
床パネルの支持構造Info
- Publication number
- JPS61200264A JPS61200264A JP3811985A JP3811985A JPS61200264A JP S61200264 A JPS61200264 A JP S61200264A JP 3811985 A JP3811985 A JP 3811985A JP 3811985 A JP3811985 A JP 3811985A JP S61200264 A JPS61200264 A JP S61200264A
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- Japan
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- floor beam
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- supported
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
造に関するものである。
(背景技術1
プレハブ住宅などにおいては床パネル5を大引8の上に
支持させることによって床が形成されることになり、こ
のとき大引8の端部は布基礎などによって支持されてい
るが、大引8の長手方向の中央部においてはそのスパン
が艮いために下方への荷重変形が生じ易くなる。そこで
従来より第6図(a)(b)に示すように束基1#!9
によって地面に立設させた床束10によって大引8の略
中央部を支持させるようにし、大引8のこの荷重変形を
防止するようにしている。第6図において37は根搦で
ある。しかしながら、床束10によって大引8の支持を
おこなう場合、床束10は上記のように布基礎とは独立
した東基礎9によって地面に支持されているところ、地
面の冬期の氷結によって地面が盛り上がる凍上と称され
る現象が生じると、床束10は凍上によって持ち上げら
れ、大引8を変形させて床に盛り上がるような変形を生
じさせ[発明の目的1 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、床束
を用いる必要なく床パネルの支持をおこなうことかて゛
きる床下の構造を提供することを目的とするものである
。
支持させることによって床が形成されることになり、こ
のとき大引8の端部は布基礎などによって支持されてい
るが、大引8の長手方向の中央部においてはそのスパン
が艮いために下方への荷重変形が生じ易くなる。そこで
従来より第6図(a)(b)に示すように束基1#!9
によって地面に立設させた床束10によって大引8の略
中央部を支持させるようにし、大引8のこの荷重変形を
防止するようにしている。第6図において37は根搦で
ある。しかしながら、床束10によって大引8の支持を
おこなう場合、床束10は上記のように布基礎とは独立
した東基礎9によって地面に支持されているところ、地
面の冬期の氷結によって地面が盛り上がる凍上と称され
る現象が生じると、床束10は凍上によって持ち上げら
れ、大引8を変形させて床に盛り上がるような変形を生
じさせ[発明の目的1 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、床束
を用いる必要なく床パネルの支持をおこなうことかて゛
きる床下の構造を提供することを目的とするものである
。
[発明の開示1
しかして本発明に係る床ドの構造は、床梁1の艮モ方向
における略中央部に支持材2を垂下して取T)付け、床
梁1の両端部と支持材2の下端部との間に補強材3.3
を斜めに配設[、て各補強材3゜3の両端そ床梁1の端
部と支持材2のド端部とにそれ?ハ、結合固定し、床梁
1を月面する布基礎4゜・1間に配設して床梁1の各端
部をそれぞれ布基礎4に支持固定させると共に床梁1に
床パネル5を支持させて成ることをI徴とするものであ
り、床梁11こ支持材2と補強材3とを設けて全体とし
で略逆三角形状に形成することによって、床束によって
支持する必要なく床梁1で床パネル5を支持できるよう
にし、もって上記目的を達成するようにしたものであっ
て、以下本発明を実施例により詳述する。
における略中央部に支持材2を垂下して取T)付け、床
梁1の両端部と支持材2の下端部との間に補強材3.3
を斜めに配設[、て各補強材3゜3の両端そ床梁1の端
部と支持材2のド端部とにそれ?ハ、結合固定し、床梁
1を月面する布基礎4゜・1間に配設して床梁1の各端
部をそれぞれ布基礎4に支持固定させると共に床梁1に
床パネル5を支持させて成ることをI徴とするものであ
り、床梁11こ支持材2と補強材3とを設けて全体とし
で略逆三角形状に形成することによって、床束によって
支持する必要なく床梁1で床パネル5を支持できるよう
にし、もって上記目的を達成するようにしたものであっ
て、以下本発明を実施例により詳述する。
床梁1は各パイプ形状に形成されるもので、第2図(a
)に示すようにその長手力面の略中央部において両面に
それぞれ金属板の支持材2,2の上端が固着しである。
)に示すようにその長手力面の略中央部において両面に
それぞれ金属板の支持材2,2の上端が固着しである。
またこの床梁1の両端部の両面にそれぞれ結合板11.
11を固着し、床梁1のF側においてC型鋼などで形成
される補強材3゜3を一対配設して、この各補強材3の
一端を結合板11に!端を支持材2に固着しである。こ
のようにして床梁1を全体として略逆三角形状に形成す
るのである。また結合板11.11間に固着した端板1
2にはコ字型形状の連結金具13が取り付けである。こ
のように形成した床梁1を用いて床パネル5の支持をお
こなうものであるが、床梁1はその両端部を対向する布
基礎4,4に固定支持される。有基i!4に床梁1を固
定するにあたっては第2図(a)に示すような床梁受は
金物6を用いる。床梁受は金物6は逆り型の固定板14
の縦片15に上方に開口するコ字型の受は片16を固着
して形成されるもので、tIS4図に示すように固定板
14の横片17を布基礎4の上面に載置して、横片1
’7に形成した孔18に布基礎4に設けたアンカーボル
ト19を通してこのアンカーボルト19にナツト20を
螺合することによって、床梁受は金物6を布基礎4に固
定するものである。
11を固着し、床梁1のF側においてC型鋼などで形成
される補強材3゜3を一対配設して、この各補強材3の
一端を結合板11に!端を支持材2に固着しである。こ
のようにして床梁1を全体として略逆三角形状に形成す
るのである。また結合板11.11間に固着した端板1
2にはコ字型形状の連結金具13が取り付けである。こ
のように形成した床梁1を用いて床パネル5の支持をお
こなうものであるが、床梁1はその両端部を対向する布
基礎4,4に固定支持される。有基i!4に床梁1を固
定するにあたっては第2図(a)に示すような床梁受は
金物6を用いる。床梁受は金物6は逆り型の固定板14
の縦片15に上方に開口するコ字型の受は片16を固着
して形成されるもので、tIS4図に示すように固定板
14の横片17を布基礎4の上面に載置して、横片1
’7に形成した孔18に布基礎4に設けたアンカーボル
ト19を通してこのアンカーボルト19にナツト20を
螺合することによって、床梁受は金物6を布基礎4に固
定するものである。
そして第4図(aHb)に示されるように床梁受は金物
6の受は片16に床梁1の端部の連結金具1;3を嵌合
させて受は片】6の孔21と連結金具1の孔22とにボ
ルトナツト23を通して締め付けることによって、床梁
受は金物6で床梁1を布基礎4に固定(−で支持させる
のである。このようにして第1図や第3図1こ示すよう
に床束1を対向する布基礎4.4間に掛は渡して取り付
けたのち、床バ冬ル5の取り付けをおこなう。
6の受は片16に床梁1の端部の連結金具1;3を嵌合
させて受は片】6の孔21と連結金具1の孔22とにボ
ルトナツト23を通して締め付けることによって、床梁
受は金物6で床梁1を布基礎4に固定(−で支持させる
のである。このようにして第1図や第3図1こ示すよう
に床束1を対向する布基礎4.4間に掛は渡して取り付
けたのち、床バ冬ル5の取り付けをおこなう。
床パネル5は第2図(d)に示すように、枠体2・t(
こ板材25を張って形成されるもので、枠体24内にお
いては根太26が設けである。そしてこの床パネル5の
取付のtこめに、上記した支持材2や結合板11の外面
に受は金具30.31が固着量は金具30の水平面上に
床パネル5のi部を載置すると共に受は金具31の水平
面上に床パネル5のya部を載置して床パネル5を床梁
1によって支持するようにするのである。また第2図(
c)に示すような両側に押さえ片28を屈曲延出させて
形成した押さえ金具29の孔32にボルト27を通して
、床束1の上面に固着したナツトなどにこのボルト27
を蝶合することによって、第5図(a>(b)のように
押さえ金Jt−29の押さえ片28で床パネル5のi部
を押さえるようにし、床パネル5が受け−に兵30と押
さえ金具2つとの間に挟着されて固定されるようにする
。押さえ金具29の押さえ片28から木ねじ33などを
床パネル5の枠体24にねじ込んで押さえ金JA:29
を床パネル5に固着されるようにするのがよい。床パネ
ル5の池の部分は布基礎4に床パネル受は金物34によ
って支持される。尚、本実施例におけるように床パネル
5を大型化ししかも金物で固定をおこなうようにするこ
とによって、床鳴りのおそれをなくす−レ講ζφ蝙7−
jのnL又 酢IF711−松いプtζl十地面、3
6は盛り土である。
こ板材25を張って形成されるもので、枠体24内にお
いては根太26が設けである。そしてこの床パネル5の
取付のtこめに、上記した支持材2や結合板11の外面
に受は金具30.31が固着量は金具30の水平面上に
床パネル5のi部を載置すると共に受は金具31の水平
面上に床パネル5のya部を載置して床パネル5を床梁
1によって支持するようにするのである。また第2図(
c)に示すような両側に押さえ片28を屈曲延出させて
形成した押さえ金具29の孔32にボルト27を通して
、床束1の上面に固着したナツトなどにこのボルト27
を蝶合することによって、第5図(a>(b)のように
押さえ金Jt−29の押さえ片28で床パネル5のi部
を押さえるようにし、床パネル5が受け−に兵30と押
さえ金具2つとの間に挟着されて固定されるようにする
。押さえ金具29の押さえ片28から木ねじ33などを
床パネル5の枠体24にねじ込んで押さえ金JA:29
を床パネル5に固着されるようにするのがよい。床パネ
ル5の池の部分は布基礎4に床パネル受は金物34によ
って支持される。尚、本実施例におけるように床パネル
5を大型化ししかも金物で固定をおこなうようにするこ
とによって、床鳴りのおそれをなくす−レ講ζφ蝙7−
jのnL又 酢IF711−松いプtζl十地面、3
6は盛り土である。
上記のようにして床梁11二上って床パネル5を支持す
ることができるものであるが、床梁1の中火部に荷重が
加わって床梁1の中央部を下方へ撓ませるように作用し
た場合、支持材2のF方への変位が補強材3に伸張力と
して働くことになって補強材3の抗伸張力によって受け
られることになり、この結果支持材2の下方への変位す
なわち床梁1のド方への撓みは防止されることになる。
ることができるものであるが、床梁1の中火部に荷重が
加わって床梁1の中央部を下方へ撓ませるように作用し
た場合、支持材2のF方への変位が補強材3に伸張力と
して働くことになって補強材3の抗伸張力によって受け
られることになり、この結果支持材2の下方への変位す
なわち床梁1のド方への撓みは防止されることになる。
従って床束によって床梁1の中央部を支える必要なく床
梁1で床パネル5の支持をおこなうことができることに
なるのである。またこのように補強材3で補強された床
梁1は全体として略逆三角形となっているために、第1
図において明らかなように、有基l!4付近においては
補強材3が邪魔にならない大きな空間が形成されること
になり、この部分を作業者は容易にくぐって通ることが
で外で、床下における配管や配線の施工や点検を容易に
おこなうことができるものである。
梁1で床パネル5の支持をおこなうことができることに
なるのである。またこのように補強材3で補強された床
梁1は全体として略逆三角形となっているために、第1
図において明らかなように、有基l!4付近においては
補強材3が邪魔にならない大きな空間が形成されること
になり、この部分を作業者は容易にくぐって通ることが
で外で、床下における配管や配線の施工や点検を容易に
おこなうことができるものである。
[発明の効果]
上述のように本発明にあっては、床梁の長手力面におけ
る略中央部に支持材を垂下して取り付け、床梁の両端部
と支持材の下端部との間に補強材を斜めに配設して各補
強材の両端を床梁の端部と支持材の(゛端部とにそれぞ
れ結合固定し、床梁を対向する布基礎間に配設して床梁
の各端部をそれぞれ布基礎に支持固定させると共に床梁
に床パネルを支持させるようにしであるので、床梁の中
央部に荷重が加わってもこの荷重は支持材を介して補強
材によって受けられることになり、床束によって支える
必要なく床梁によって床パネルを支持することができ、
床束及1この床束を支持する束基礎や独立基礎を用いる
場合のような凍上の問題がなくなるものであり、またこ
のように床束を用いる場合のような束基礎などを施工す
る手間が不要になって施工の省力化をおこなうことがで
さることになるものである。またこのように床梁を補強
材によって補強するようにしたにもががわらず、床梁は
全体として略逆三角形に形成されることになって、布基
礎付近においては補強材が邪魔にならない大きな空間が
形成されることになり、この部分をくぐって通ることで
支障なく床下における配管や配線の施工や点検をおこな
うことができるものである。
る略中央部に支持材を垂下して取り付け、床梁の両端部
と支持材の下端部との間に補強材を斜めに配設して各補
強材の両端を床梁の端部と支持材の(゛端部とにそれぞ
れ結合固定し、床梁を対向する布基礎間に配設して床梁
の各端部をそれぞれ布基礎に支持固定させると共に床梁
に床パネルを支持させるようにしであるので、床梁の中
央部に荷重が加わってもこの荷重は支持材を介して補強
材によって受けられることになり、床束によって支える
必要なく床梁によって床パネルを支持することができ、
床束及1この床束を支持する束基礎や独立基礎を用いる
場合のような凍上の問題がなくなるものであり、またこ
のように床束を用いる場合のような束基礎などを施工す
る手間が不要になって施工の省力化をおこなうことがで
さることになるものである。またこのように床梁を補強
材によって補強するようにしたにもががわらず、床梁は
全体として略逆三角形に形成されることになって、布基
礎付近においては補強材が邪魔にならない大きな空間が
形成されることになり、この部分をくぐって通ることで
支障なく床下における配管や配線の施工や点検をおこな
うことができるものである。
$1図は本発明の一実施例の一部破断断面図、第2図(
a)(b)(c)(d)は同上に用いる床梁、床梁受は
金物、押さえ金具、床パネルのそれぞれの縮小斜視図、
第3図は同上における平面図、第4図(a)(b)(e
)は第3図のAff1分の拡大した正面断面図と平面図
と側面断面図、第5図(a)(b)(c)は第3図のB
部分の拡大した正面断面図と平面図と側面断面図、第6
図(a)(b)は従来例の一部の斜視図と断面図である
。 1は床梁、2は支持材、3は補強材、4は布基礎、5は
床パネル、6は床梁受は金物である。
a)(b)(c)(d)は同上に用いる床梁、床梁受は
金物、押さえ金具、床パネルのそれぞれの縮小斜視図、
第3図は同上における平面図、第4図(a)(b)(e
)は第3図のAff1分の拡大した正面断面図と平面図
と側面断面図、第5図(a)(b)(c)は第3図のB
部分の拡大した正面断面図と平面図と側面断面図、第6
図(a)(b)は従来例の一部の斜視図と断面図である
。 1は床梁、2は支持材、3は補強材、4は布基礎、5は
床パネル、6は床梁受は金物である。
Claims (2)
- (1)床梁の長手方向における略中央部に支持材を垂下
して取り付け、床梁の両端部と支持材の下端部との間に
補強材を斜めに配設して各補強材の両端を床梁の端部と
支持材の下端部とにそれぞれ結合固定し、床梁を対向す
る布基礎間に配設して床梁の各端部をそれぞれ布基礎に
支持固定させると共に床梁に床パネルを支持させて成る
ことを特徴とする床下の構造。 - (2)床梁は布基礎に固定された床梁受け金物に端部が
結合されて布基礎に支持されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の床下の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3811985A JPS61200264A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 床パネルの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3811985A JPS61200264A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 床パネルの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200264A true JPS61200264A (ja) | 1986-09-04 |
JPH0567747B2 JPH0567747B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=12516576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3811985A Granted JPS61200264A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 床パネルの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61200264A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01150809U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-18 | ||
JP2005199686A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-28 | Yokotoo:Kk | アルバム式カタログオーダーギフト |
US7284739B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-10-23 | Nakabayashi Co., Ltd. | Stand for albums, scrapbooks and the like |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011701U (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-06 | ||
JPS5460714A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-16 | Nat Jutaku Kenzai | Floor device |
JPS5521491U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-12 | ||
JPS5632425A (en) * | 1979-07-09 | 1981-04-01 | Research Corp | Stable liquid aspirin composition |
JPS56161048U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-12-01 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP3811985A patent/JPS61200264A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011701U (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-06 | ||
JPS5460714A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-16 | Nat Jutaku Kenzai | Floor device |
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JPS5632425A (en) * | 1979-07-09 | 1981-04-01 | Research Corp | Stable liquid aspirin composition |
JPS56161048U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-12-01 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01150809U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-18 | ||
JPH0532564Y2 (ja) * | 1988-04-07 | 1993-08-20 | ||
US7284739B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-10-23 | Nakabayashi Co., Ltd. | Stand for albums, scrapbooks and the like |
JP2005199686A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-28 | Yokotoo:Kk | アルバム式カタログオーダーギフト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0567747B2 (ja) | 1993-09-27 |
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