JPS61199877A - 合体ロボツト玩具 - Google Patents

合体ロボツト玩具

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JPS61199877A
JPS61199877A JP3972885A JP3972885A JPS61199877A JP S61199877 A JPS61199877 A JP S61199877A JP 3972885 A JP3972885 A JP 3972885A JP 3972885 A JP3972885 A JP 3972885A JP S61199877 A JPS61199877 A JP S61199877A
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robot
head
leg
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晃男 北村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はそれぞれ胴体を有するとともに該胴体に対し
てロボットと動物の形態に組み換え可能な頭部、両腕及
び両脚を有する少なくも5体の合体要素を合体させて成
るロボット玩具に関する。
(従来技術) 従来、この種の合体ロボット玩具として、ロボットから
ジェット戦闘機へと相互に形態変化する複雑の合体要素
を合体させて組立てるものがあった。しかしながら、合
体要素がこのようにロボットとジェット戦闘機という機
能的に全く異なるものに形態変化するほかに、合体時に
さらにロボットのボディの一部として機能するという構
成は、内部機構が複雑となり、非常に無理があり、合体
時のロボット玩具自体の形状も不自然で、その動きも円
滑を欠く例が多かった。
(発明の技術的課題) この発明は上述の問題点を解決し、動きがスムーズで形
態自体も自然な合体ロボット玩具を提案することをその
技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、この発明に係る合体ロボット
玩具は、下記構成の胴体部及び上脚部を構成する合体要
素と両腕部を構成する合体要素及び両下脚部を構成する
合体要素とを備えることを特徴とする。
(イ)上記各合体要素はそれぞれ胴体を有し、該胴体に
対してロボットと動物の形態に組み換え可能な頭部、両
腕及び両脚を有するとともに、その端部に差込み軸を設
けていること。
(ロ)胴体部及び上脚部を構成する合体要素は胴体上部
及び下部が互いに水平回動可能に形成されているととも
に、肩部の両側及び両脚に他の合体要素の差込み軸の受
部が形成されていること。
(ハ)両腕部を構成する合体要素は胴体に対して両脚が
回動可能に形成されていること。
(ニ)両脚部を構成する合体要素は胴体に対して脚が伸
縮可能に形成されていること。
(発明の作用、効果) この発明に係るロボット玩具は、上述のように胴体部及
び上脚部を構成する合体要素は胴体上部及び下部が互い
に水平回動可能に形成されているとともに1両腕部を構
成する合体要素は胴体に対して両脚が回動可能に形成さ
れ、さらに両脚部を構成する合体要素は胴体に対して脚
が伸縮可能に形成されているから、合体時のロボット玩
具は各部の動きがスムーズであり、形態自体も自然であ
る。また、合体要素はそれぞれ頭部1両腕及び両脚を組
み換えて動物とロボットとに形態変化できるものである
が、これら二つの形態はいずれも四肢を有する点で共通
するため、各部の動きにも共通する点が多い。
しかも、各合体要素において合体時に必要な回動又は伸
縮機構は、合体要素自体に固有に備わっているか、また
は形態変化させる上で無理なく自然に実行できる。
(実施例) 以下、図面によってこの発明の実施例について説明する
図において符号Aは合体ロボット玩具を示す、この合体
ロボット玩具Aは胴体部及び上脚部を構成する合体要素
1と両腕部を構成する合体要素2.3及び両下脚部を構
成する合体要素4.5を合体することによって構成され
たものである。
胴体部及び上脚部を構成する合体要素1はそれ自体独立
に四肢部を備え、ライオンからロボットに相互に形態を
変化させるとともに、上述のような合体用の形態にも変
化させることができる。すなわち、この合体要素1は第
3図に示すように胴体10とライオン頭部11と前足部
12.12と後足部13.13とを備えている。また、
胴体10の両側部10a、lOaは胴体10の内部に左
右方向に設けられた軸体14に沿って外側方に引出し可
能に設けられ、上記前足部12は両側部10aに形成さ
れた凹部15に引込み可能に形成されているとともに。
肩部を構成する部分には受孔16aが形成されている。
さらに、胴体10と後足部13.13との間には腰部1
7が形成されている。腰部17は胴体10に対して図示
しない軸体を介して連結され、該軸体のまわりに水平に
ひねり回動自在に設けられている。後足部13.13は
足基部13aと足下部13bと足上部13c とから構
成され、足基部13aは軸18の回りに独立に回動自在
に設けられている0足下部13bの基端部には受孔16
b、16bが形成されている。ライオン頭部11は胴体
10の前端面から後背面にかけて形成されたスライド溝
20に沿って摺動自在に、且つ該スライド溝20内に挿
入した軸11aのまわりに回動自在に設けられている。
胴体10の下部にはロボット頭部6が連結部材21を介
して回動自在に取付けられている。
ライオン状の形態の合体要素1をロボット状に形態変化
させるときは、ライオン頭部6をスライド溝20に沿っ
て摺動した後180°回動させる一方、ロボット頭部6
を上向きに回動させ、両側部10a、10aを外側方に
引出し、前足部12.12を引込め、内側の内腕部材2
2を外部に引出して両側部10aと内腕部材22とによ
ってロボット腕部を形成し、胴体lOを腰部17のまわ
りに1800ひねり回動する。
次に、後足下部13bを側基部13aの凹所21内に回
動収納する一方、後足上部13cを側基部13aの先方
に回動させてロボット脚部を形成する。これによって、
ロボット状の形態に変化させることができる。もちろん
、上記各部を上述と反対に動かせば、ロボット状からラ
イオン状に形態を変化させることができる。
さらに、上記合体要素をさらに合体用の形態に変化させ
るときは、第2図に示すように、両側部10a、10a
を胴体lOの内側に引込めて胴体部を構成し、ロボット
下脚部を形成した上記後足上部13cを側基部13a上
に重なり状に折畳んで上脚部を構成する。このとき、胴
体10の上部両側には受孔16aが開口し、同様に上脚
部の下端にも受孔16b、16bが開口形成される。な
お、この場合、ロポ・7)頭部6の外側に補助部材6b
、6bを広げることにより、頭部6は拡大される。
第1図の合体ロボット玩具Aの両脚部を構成する1つの
合体要素2はそれ自体独立に四肢部を備え、鳥からロボ
ット状に相互に形態変化させるとともに、上述のような
脚部を構成する合体用の形態にも変化させることができ
るものである。すなわち、この合体要素2は第4図に示
すように、胴体30の上部にロボット頭部31が回動自
在に装着されているとともに、該ロボット頭部31の上
部に鳥頭部32が回動自在に装着されている、また、上
記頭部31.32の後部には差込み軸7aが上方及び後
方に回動可能に設けられている。胴体30の両側部には
凹所33が形成され、該凹所には腕部34が引出し自在
に納められている。なお、腕部34は上腕部34aと下
腕部34bとから構成され。
下腕部34bは上腕部34aに沿って上下摺動可能に設
けられている。胴体30の下部には両脚部35.35が
前後方向に回動自在に設けられている。また、脚部35
も上脚部35aと下脚部35bとから構成され、下脚部
35bは上脚部35aに沿って伸縮可能に形成されてい
る。さらに、胴体30の背部には尾部材37が回動自在
に設けられているとともに、翼部材36が着脱自在に設
けられている。なお、上記各部材の回動、引出し、摺動
等は公知の手段によって構成すればよい。
上記構成の合体要素2は、ロボット頭部31を胴体30
上面上に倒して鳥頭部32を現わし、腕部34を凹所3
3内に引込めることにより全体として鳥形状に構成され
る。これをロボット形状に変化させるときは、ロポ−/
 l−頭部31を胴体30上面上に立上げ、両腕部34
゜34を外側に引出し、さらに脚部35.35を摺動さ
せて伸張させればよい。
次に、上記合体要素2を第2図に示すような合体用の形
態に変化させるときは、翼部材36を取外し、両腕部3
4.34胴体30の凹所33内に引込め、さらに上下脚
部35a、35bとを縮めておく、そして、差込み軸7
aは後側方に回動させる。
第1図において合体ロボットの両脚部を構成する他の合
体要素3は、第5図に示すように、それ自体四肢部を備
え、虎からロボット状に相互に形態変化させるとともに
、上述のような他の腕部を構成する合体用の形態に変化
させることができるものである。なお、この合体要素3
の基本的構成は上述の合体要素lとほぼ同じで、ロボッ
ト頭部41は胴体40に出没自在に形成される点、虎状
態の胴体前部に差込み軸7bが回動可能に設けられてい
る点及び両側部40a、40aは回動可能ではあるが、
胴体40内に引込めることができない点が異なるだけで
ある。したがって、ここでは虎とロボットとの相互形態
変化の説明は省略する。
さらに、上記合体要素3をロボット形態から合体用の形
態に変化させるときは、第2図に示すように、ロボット
頭部41を胴体40内部に引込め、内腕部材42を側部
4Oa内に収容させ、後脚下部43cを膨大部43a内
に収め、後脚り部43bを膨大部43a上に重なり状に
折畳み、差込み軸7bを回動して外方に突出させる。な
お、この場合、虎頭部44を胴体40上に突出させてお
いてもよい。
第1図の合体ロボット玩具Aの両脚部を構成する一方の
合体要素4はそれ自体四肢部を備え、サイからロボット
に形態変化させることができるとともに、上述のような
合体ロボット玩具Aの一方の脚部を構成する合体用の形
態にも変化させることができるものである。すなわち、
この合体要素4は第6図に示すように、胴体50の一端
部にサイ頭部51及びロボット頭部52が設けられ、胴
体50の他端部には1対の軸部53a、53aが突設さ
れ、該軸部53a、53aには脚部材53b、53bが
伸縮可能に設けられ、該脚部材53b、53bにはサイ
後足部54.54が回動して内部に納められるように取
付けられている。また、胴体50の一側にサイ前足部5
5.55が胴体50に対して出没自在に設けられ、胴体
50の左右両側には側部材56.56がヒンジ部57(
第2図)を介して開閉回動自在に設けられている。そし
て、側部材56には上腕部56aが回動自在に連結され
、さらに上腕部56aには連結板56bを介して下腕部
56cが回動自在に連結されている。さらに、胴体50
のサイ背中部には差込み軸7cが回動可能に設けられて
いる。ところで、サイ頭部51は左部51aと右部51
bとに分割形成され、各部51a、51bは胴体50の
端面に平行に形成された摺動溝58に摺動自在に取付け
られた軸部材(図示せず)・に回動自在に形成されてい
る。これに対して、ロボット頭部52は連結部材52a
を介して胴体50にサイ状態の下方及び前方に回動可能
に装着されている。
上記構成の合体要素4は、サイ頭部52を閉じ、側部材
56.56の腕部56a、56bを折畳み、脚部材53
b、53bを縮めておき、さらに前足部55.55及び
後足部54.54を外部に突出させることによりサイ状
態に形成することができる。また、サイ頭部52を下に
倒し、左右部52a、52bを開いた後、ロボット頭部
52をサイ頭部52の前に回動して引上げ、さらに側部
材56から上腕部56a。
下腕部56bを引出し、脚部材53b、53bを伸張し
て、サイ前足部55.55及び後足部54.54をそれ
ぞれ胴体50及び脚部材53b、53b内に収納するこ
とにより、ロボット形状に形態を変化させることができ
る。各部を逆に動かせば再びサイ状に変化させることが
できる。
さらに、上記合体要素4を合体用の形態に変化させると
きは、サイ頭部51とロボット頭部52を元の状態に戻
し1脚部材53b、53bを縮め、上腕部56a、下腕
部56bを側部材56内に折畳んだ後、側部材56を胴
体40の後方に回動して胴体50をスリムにし、さらに
差込み軸7cを回動してサイ頭部52の後部に立上げる
。これによって第2図に示す合体用の形態となる。
第1図の合体ロボット玩具Aの両脚部を構成する他方の
合体要素5は、それ自体四肢部を備え、バフアローから
ロボットに相互に変化、さらに上記合体ロボット玩具A
の他方の脚部を構成する合体用の形態にも変化させるこ
とができるものである。すなわち、この合体要素5は第
7図に示すように、胴体60の一端部iバフアロー頭部
61が回動自在に設けられ、胴体6゜の−側面には前足
部62.62が、上述の合体要素4の前足部と同様に出
没可能に設けられ、胴体60の左右側の凹所にはそれぞ
れ側部材63が連結部材64aを介して取付けられてい
る。連結部材64aの一端は胴体6oに対して回動可能
に設けられた回動連結部材64bに連結され、他端は側
部材63の内側の案内溝65に沿って摺動自在に取付け
られている。また、胴体60のバフアロー頭部61の反
対側には1対の軸部材66a、66aが胴体60の内側
に形成された摺動溝(図示せず)に沿って内外に摺動自
在に装着され、軸部材66a、66aには脚部材66b
、66bが摺動可能に取付けられている。後足部67.
67はこの軸部材66a、66a内に回動収納可能に装
着され、折畳み回動時には脚部材66b、66bの図に
は示されない凹所内に納まるように形成されている。6
8は足部である。さらに前胴体60の前足部62.62
の間には差込み軸7dがバフアロー頭部方向に回動可能
に収められている。そして、このバフアロー頭部61の
顎部にはロボット顔面61aが形成されている。
したがって、上記合体要素5は前胴体60から外方に前
足部62.62を引出し1、後足部67.67を回動さ
せて前足部62.62とほぼ平行になるようにし、バフ
アロー頭部61におけるロボット顔面61aが前足部6
2.62を向くようにすることにより、バフアロー形状
に形成することができる。また、前足部62.62及び
後足部67.67をそれぞれ胴体60及び脚部材66b
、66b内に収容した後、脚部材66b、66bを外方
に引出し、さらにバフアロー頭部61を1800回動さ
せ、側部材63.63を外方に引出す、これによって、
ロボット形状に変化させることができる。
さらに、上記合体要素4をロボット形態から合体用の形
態に変化させるときは、脚部材66b、66bを縮め、
バフアロー頭部61を再び元のように回動し、胴体60
をスリムにするため、側部材63を後方に回動させ、さ
らに差込み軸7dを回動させてバフアロー頭部61の後
方に突出させる。
合体要素1〜5を合体させて合体ロボット玩具Aを組立
てる場合は、次のような付属部材を用いるのが好ましい
aは足底部材で、その上面には合体要素4.5の下端部
と結合するに適する凹部又は凸部が形成されている。b
は竿部材で、その基部の内側には合体要素2.3の下端
部を嵌合するに適する凹部が形成されている。Cは透明
又は着色された頭部カバ一体である。
次に、上述の合体要素1〜5及び付属部材a〜Cによる
合体ロボット玩具Aの組立態様について説明する。
まず、合体要素1の両側受孔16aに合体要素2及び合
体要素3の差込み軸7a、7bを差込む、同様に、合体
要素lの上脚部下端の受孔16bに合体要素3及び合体
要素4の差込み軸7c、7dを差込む0次に、上記合体
要素2から取外した翼部材36を合体要素1の裏側に設
けた取付部(図示せず)に取付ける。さらに、上記合体
要素4.5の下端部には脚底部材aを取付け、合体要素
2.3の端部には竿部材すを取付けるとともに、各合体
要素2.3.4及び4の一部又は前部には頭部カバ一体
Cを取付ける。これによって第1図のような合体ロボッ
ト玩具Aを得ることができる。
上述の合体ロボット玩具Aは、胴体部及び上脚部を構成
する合体要素lは胴体上部及び下部が互いに水平回動可
能に形成され、両腕部を構成する合体要素2.3゛は胴
体に対して両脚が回動可能に形成され、さらに両脚部を
構成する合体要素4.5は胴体に対して脚が伸縮可能に
形成されているから、合体時のロボット玩具Aの各部の
動きはスムーズであり、形態自体も自然である。
なお、合体要素1に対し、両腕部を構成する合体要素と
して上記合体要素4.5を、両脚部を構成する合体要素
として上記合体要素2.3を選択しても、同様な合体ロ
ボット玩具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る合体ロボット玩具の斜視図、第
2図は上記合体ロボット玩具の分解斜視図、第3図(a
) (b)は上記合体ロボット玩具の胴体部及び上脚部
を構成する合体要素の形態変化の前後の斜視図、同図(
C)はロボット状態を後方から見た斜視図、同図(d)
はライオン頭部の取付態様説明図、第4図(a) (b
)は上記合体ロボット玩具の腕部を構成する合体要素の
形態変化の前後の斜視図、同図(C)は上記合体要素の
鳥状態を後方から見た斜視図、第5図(a)  、 (
b)は上記合体ロボット玩具の別の腕部を構成する合体
要素の形態変化の前後の斜視図、第6図(a) (b)
は上記合体ロボット玩具の脚部を構成する合体要素の形
態変化の前後の斜視図、同図(c)は上記合体要素のサ
イ頭部の斜視図、第7図(a) 、 (b)は上記合体
ロボット玩具の他の脚部を構成する合体要素の形態変化
の前後の斜視図、同図(C)は上記合体要素の側部材の
要部斜視図、同図(d)は上記合体要素各部の説明図で
ある。 符号A・・・合体ロボット玩具、1.2.3.4.5・
・・合体要素、6・・・ロボット頭部、7a〜7d・・
・差込み軸、10・・・胴体、11・・・ライオン頭部
、12・・・前足部、13・・・後足部、16a、16
b・・・受孔、17・・・腰部、30・・・胴体、31
・・・ロボット頭部、32・・・鳥頭部、34・・・腕
部、35・・・脚部、36・・・翼部材、40・・・胴
体、41・・・虎頭部、50・・・胴体、51・・・サ
イ頭部、52・・・ロボット頭部、54・・・サイ後足
部、55・・・サイ前足部、56・・・側部材、60・
・・胴体、61・・・ノくファロー頭部、61a・・・
ロボット顔面、62・・・前足部、66b・・・脚部材
、67・・・後足部特許出願人    株式会社タカラ 代理人  弁理士 瀬  川  幹 夫36・・・児部
材 (C) 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記構成の胴体部及び上脚部を構成する合体要素と両腕
    部を構成する合体要素及び両下脚部を構成する合体要素
    とを備えることを特徴とする合体ロボット玩具。 (イ)上記各合体要素はそれぞれ胴体を有し、該胴体に
    対してロボットと動物の形態に組み換え可能な頭部、両
    腕及び両脚を有すること。 (ロ)胴体部及び上脚部を構成する合体要素は胴体上部
    及び下部が互いに水平回動可能に形成されているととも
    に、肩部の両側及び両脚に他の合体要素との取付用受部
    が形成されていること。 (ハ)両腕部を構成する合体要素は胴体に対して両脚が
    回動可能に形成されていること。 (ニ)両脚部を構成する合体要素は胴体に対して脚が伸
    縮可能に形成されていること。
JP3972885A 1985-02-28 1985-02-28 合体ロボツト玩具 Granted JPS61199877A (ja)

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