JPS6119769A - アルコ−ルもしくはアルコ−ルを含有する燃料容器用Pb合金メツキ鋼板の製造法 - Google Patents
アルコ−ルもしくはアルコ−ルを含有する燃料容器用Pb合金メツキ鋼板の製造法Info
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- JPS6119769A JPS6119769A JP14034384A JP14034384A JPS6119769A JP S6119769 A JPS6119769 A JP S6119769A JP 14034384 A JP14034384 A JP 14034384A JP 14034384 A JP14034384 A JP 14034384A JP S6119769 A JPS6119769 A JP S6119769A
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- plated
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/04—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor characterised by the coating material
- C23C2/10—Lead or alloys based thereon
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- Organic Chemistry (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アルコールもしくはアルコールを含有するガ
ソリンを主体とする燃料を収容する容器材料に最適な耐
蝕性に優れた性能を発揮するPb合金メッキ鋼板の製造
法に関するものである。
ソリンを主体とする燃料を収容する容器材料に最適な耐
蝕性に優れた性能を発揮するPb合金メッキ鋼板の製造
法に関するものである。
(従来技術)
自動車用燃料容器〔ガソリンタンク〕としては、従来か
ら特開昭51−35633号公報、特開昭52−130
433号公報などで知られているようにPb−8%系合
金を被覆せしめた所謂ターン′メッキ鋼板が使用されて
おり、耐蝕性、加工性、経済性等の点で良好な結果を得
ていゐ。
ら特開昭51−35633号公報、特開昭52−130
433号公報などで知られているようにPb−8%系合
金を被覆せしめた所謂ターン′メッキ鋼板が使用されて
おり、耐蝕性、加工性、経済性等の点で良好な結果を得
ていゐ。
しかしながら最近の石油事情の悪化〔石油コストの上昇
及び生産量の減少〕に伴って、自動車用燃料としてのガ
ソリンに代わって、メチルアルコールやエチルアルコー
ルの如キアルコール燃料、或イハメチルアルコール、エ
チルアルコール、メチルターシャリ−ブチルアルコール
[MTBA ) 等の如きアルコールを混入した燃料〔
所謂、ガンホ−ル〕を代替燃料として使用されている中
で、従来から使用されているPb −Sn系合金メッキ
鋼板の耐蝕性を著しく劣化せしめる問題があった。この
問題はPb −Sn系合金メッキ鋼板のメッキ層がPb
とSnの共晶合金で構成されているためであって例えば
、 (1) Pb金属は、メチルアルコールに著しく腐食
され易いこと。
及び生産量の減少〕に伴って、自動車用燃料としてのガ
ソリンに代わって、メチルアルコールやエチルアルコー
ルの如キアルコール燃料、或イハメチルアルコール、エ
チルアルコール、メチルターシャリ−ブチルアルコール
[MTBA ) 等の如きアルコールを混入した燃料〔
所謂、ガンホ−ル〕を代替燃料として使用されている中
で、従来から使用されているPb −Sn系合金メッキ
鋼板の耐蝕性を著しく劣化せしめる問題があった。この
問題はPb −Sn系合金メッキ鋼板のメッキ層がPb
とSnの共晶合金で構成されているためであって例えば
、 (1) Pb金属は、メチルアルコールに著しく腐食
され易いこと。
(2) アルコール燃料又はアルコール添加ガソリン
が酸化されて生成されるホルムアルデヒド、アセトアル
デヒド等のアルコール酸化物、場合によっては、ギ酸、
酢酸等の不純物によって腐食速度が早められる傾向にあ
ること。
が酸化されて生成されるホルムアルデヒド、アセトアル
デヒド等のアルコール酸化物、場合によっては、ギ酸、
酢酸等の不純物によって腐食速度が早められる傾向にあ
ること。
(3) アルコールに含有される水分或いはアルコー
ルの酸化生成物によって、メッキ層のピンホールから腐
食速度を増大せしめること。
ルの酸化生成物によって、メッキ層のピンホールから腐
食速度を増大せしめること。
等の原因によるものと考えられる。
(発明の目的)
本発明は、これらの状況に対処してなされたものであり
、アルコール燃料又はアルコールを含有する燃料に対し
すぐれた耐蝕性を有するPb合金メッキ鋼板の製造法を
提供することを目的としたものである。
、アルコール燃料又はアルコールを含有する燃料に対し
すぐれた耐蝕性を有するPb合金メッキ鋼板の製造法を
提供することを目的としたものである。
(発明の構成・作用)
その要旨は、原板または原板にNi 、Sn、C□の1
種または2種以上を0.03〜1μの厚みで下地メッキ
した鋼板の被メツキ鋼板にT1:0.5〜4.0チ、も
しくはMg : 0.1〜5.チを含有してSn:3.
0〜25.0%、残部がPbおよび不可避的不純物から
なる溶融浴に浸漬して、溶融メッキすることを特徴とす
るアルコールもしくはアルコニルを含有する燃料容器用
Pb合金メッキ鋼板の製造法である。
種または2種以上を0.03〜1μの厚みで下地メッキ
した鋼板の被メツキ鋼板にT1:0.5〜4.0チ、も
しくはMg : 0.1〜5.チを含有してSn:3.
0〜25.0%、残部がPbおよび不可避的不純物から
なる溶融浴に浸漬して、溶融メッキすることを特徴とす
るアルコールもしくはアルコニルを含有する燃料容器用
Pb合金メッキ鋼板の製造法である。
以下、本発明について詳細に説明する@通常の鋼板製造
工程と表面清浄工程を経て製造された被メツキ鋼板を、
TIまたはMg −Sn −Pb合金の溶融浴に浸漬し
て溶融メッキする。この場合の溶融メッキ浴中のTiお
よびMgはPb合金の耐塩水 ・性、耐薬品性を改善
し、特にT1を0.5〜4.0チまたはMgを0.1〜
5.0チ含有したPb −Sn系合金のメッキ層は、ア
ルコ−!燃料もしくはアルコールを含有した燃料に含ま
れる腐食性の強い生成酸化物や、不純物に極めて優れた
耐蝕性を有する。
工程と表面清浄工程を経て製造された被メツキ鋼板を、
TIまたはMg −Sn −Pb合金の溶融浴に浸漬し
て溶融メッキする。この場合の溶融メッキ浴中のTiお
よびMgはPb合金の耐塩水 ・性、耐薬品性を改善
し、特にT1を0.5〜4.0チまたはMgを0.1〜
5.0チ含有したPb −Sn系合金のメッキ層は、ア
ルコ−!燃料もしくはアルコールを含有した燃料に含ま
れる腐食性の強い生成酸化物や、不純物に極めて優れた
耐蝕性を有する。
しかしながらT1の範囲は、0.5%未満では耐蝕性向
上効果が小さく、4.0%を超えると、耐蝕性向上効果
が飽和すると共に、溶融点が高くなって、メッキ作業性
を阻害する。MgもTI同様の作用効果を示し、かつ燃
料内に水分があると、Mg(OH)2という緻密で1s
溶性のメッキ層を形成し耐食性を一層向上する。しかし
Mgの0.1%未満では耐蝕性向上効果が小さく、5.
0%を超えると、耐蝕性向上効果が飽和すると共に、溶
融点が高くなって、メッキ作業性を阻害する。
上効果が小さく、4.0%を超えると、耐蝕性向上効果
が飽和すると共に、溶融点が高くなって、メッキ作業性
を阻害する。MgもTI同様の作用効果を示し、かつ燃
料内に水分があると、Mg(OH)2という緻密で1s
溶性のメッキ層を形成し耐食性を一層向上する。しかし
Mgの0.1%未満では耐蝕性向上効果が小さく、5.
0%を超えると、耐蝕性向上効果が飽和すると共に、溶
融点が高くなって、メッキ作業性を阻害する。
したがって本発明においてTIおよびMgはPb合金メ
ッキ層の耐食性向上成分として、Tiは0.5〜4.0
%、Mgは0.1〜0.5%を含有させる。またSnは
Pb合金メッキ層のピンホールの発生を減じて耐食性向
上成分として含有させるもので、3チ未満では、(ンホ
ールを発生したPb −Sn合金被覆層が得られる場合
が多(,25,0%を超えると、ピンホール減少に対す
るSn添加の効果が飽和する傾向にあシ、又、経済性の
点で好ましくない。
ッキ層の耐食性向上成分として、Tiは0.5〜4.0
%、Mgは0.1〜0.5%を含有させる。またSnは
Pb合金メッキ層のピンホールの発生を減じて耐食性向
上成分として含有させるもので、3チ未満では、(ンホ
ールを発生したPb −Sn合金被覆層が得られる場合
が多(,25,0%を超えると、ピンホール減少に対す
るSn添加の効果が飽和する傾向にあシ、又、経済性の
点で好ましくない。
上記のような成分を含有したPb合金メッキ層はアルコ
ールもしくはアルコール金含有するガソリンに対しすぐ
れた耐食性を示す。また、上記のよりなPb合金メッキ
浴において、TIを含有する場合はMoをTI含有量の
15〜20俤添加すると耐酸性を改善し、Mgを含有す
る場合にMnをMg含有量の1.25〜2.00%添加
すると耐食性を改善する。
ールもしくはアルコール金含有するガソリンに対しすぐ
れた耐食性を示す。また、上記のよりなPb合金メッキ
浴において、TIを含有する場合はMoをTI含有量の
15〜20俤添加すると耐酸性を改善し、Mgを含有す
る場合にMnをMg含有量の1.25〜2.00%添加
すると耐食性を改善する。
さらにまたPb合金メッキ浴にAlIr Sb r C
dを少量添加すると耐酢酸を高める傾向にある。
dを少量添加すると耐酢酸を高める傾向にある。
さらにすぐれた耐食性がPb合金メッキ鋼板が要求され
る場合、Pb合金メッキ前の被メツキ鋼板にアルコール
及びアルコール酸化物に対する耐蝕性が良好な金屑、N
1ySn@Coの一種または二種以上のメッキ金属で厚
さ0.03〜1μの下地メッキを施す、下地メッキの鋼
板に溶融Pb合金メッキすると、上層メッキ金属との重
畳効果によって、ピンホールの発生を著しく減少せしめ
て、表面処理鋼板の耐蝕性を向上せしめる効果がある。
る場合、Pb合金メッキ前の被メツキ鋼板にアルコール
及びアルコール酸化物に対する耐蝕性が良好な金屑、N
1ySn@Coの一種または二種以上のメッキ金属で厚
さ0.03〜1μの下地メッキを施す、下地メッキの鋼
板に溶融Pb合金メッキすると、上層メッキ金属との重
畳効果によって、ピンホールの発生を著しく減少せしめ
て、表面処理鋼板の耐蝕性を向上せしめる効果がある。
この場合、0.03μ未満ではピンホール防止効果がな
く、1μ以上で効果が飽和する。
く、1μ以上で効果が飽和する。
この下地メッキは、電気メツキ法、置換メッキ法、化学
メッキ法のいずれかの方法で行われる。
メッキ法のいずれかの方法で行われる。
上記のようにして溶融メッキされた鋼板は、ロール法、
気体絞シ法などによって所定のメッキ付着量に調整され
製品となる。
気体絞シ法などによって所定のメッキ付着量に調整され
製品となる。
かくして、本発明製造法によって製造された鋼板の片面
もしくは両面にPb合金メッキ層が施された表面処理鋼
板は、アルコールもしくはアルコールを含有する燃料に
極めて優れた耐蝕性を有する。
もしくは両面にPb合金メッキ層が施された表面処理鋼
板は、アルコールもしくはアルコールを含有する燃料に
極めて優れた耐蝕性を有する。
(実施例及び発明の効果)
次に本発明の詳細な説明する。
板厚0.8 tSnの鋼板にそれぞれのメッキを施した
製品の性能を第1表および第2表に示す。
製品の性能を第1表および第2表に示す。
1、評価 ◎;非常に良好、0;良好、Δ;やや劣る。
2、塩水噴霧試験:塩水噴霧試験後の赤錆或いは白錆発
生状況より判断。
生状況より判断。
3アルコール燃料を対象とした腐食試験。
(1)試験材を絞シ比2で角筒絞シを行って作成した容
器に各腐食液を充填後、密封してテスト。
器に各腐食液を充填後、密封してテスト。
〔試験期間〕6カ月
(2)試験液
試験液A1;ガソリン〔7部〕+メチルアルコール〔2
部〕+ホルム アルデヒド〔0,5部〕+ギ酸 〔0,2部〕十水〔0,3部〕 試験液A2;ガソリン〔8部〕十エチルアルコール〔1
蔀〕十酢酸〔0,3 部〕+アセトアルデヒド〔0,2 部〕十水〔0,5部〕 4、N1メッキ方法 ワット浴による電気メツキ法。
部〕+ホルム アルデヒド〔0,5部〕+ギ酸 〔0,2部〕十水〔0,3部〕 試験液A2;ガソリン〔8部〕十エチルアルコール〔1
蔀〕十酢酸〔0,3 部〕+アセトアルデヒド〔0,2 部〕十水〔0,5部〕 4、N1メッキ方法 ワット浴による電気メツキ法。
以上の如く、表から判るように、本発明の製品はアルコ
ール含有燃料に対して良好な性能を示す。
ール含有燃料に対して良好な性能を示す。
Claims (2)
- (1)被メッキ鋼板を、Ti:0.5〜4.0%または
Mg:0.1〜5.0%を含有してSn:3.0〜25
.0%、残部がPbおよび不可避的不純物からなる溶融
浴に浸漬して、溶融メッキすることを特徴とするアルコ
ールもしくはアルコールを含有する燃料容器用Pb合金
メッキ鋼板の製造法。 - (2)被メッキ鋼板を、予め厚さ0.03〜1μのNi
、Sn、Coの1種または2種以上の下地メッキを施し
た後、Ti:0.5〜4.0%またはMg:0.1〜5
.0%を含有してSn:3.0〜25.0%、残部がP
bおよび不可避的不純物からなる溶融浴に浸漬して溶融
メッキすることを特徴とするアルコールもしくはアルコ
ールを含有する燃料容器用Pb合金メッキ鋼板の製造法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14034384A JPS6119769A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | アルコ−ルもしくはアルコ−ルを含有する燃料容器用Pb合金メツキ鋼板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14034384A JPS6119769A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | アルコ−ルもしくはアルコ−ルを含有する燃料容器用Pb合金メツキ鋼板の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6119769A true JPS6119769A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15266621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14034384A Pending JPS6119769A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | アルコ−ルもしくはアルコ−ルを含有する燃料容器用Pb合金メツキ鋼板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6119769A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015087529A1 (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | Jfeスチール株式会社 | 耐アルコール孔食性および耐アルコールscc性に優れた鋼材 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP14034384A patent/JPS6119769A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015087529A1 (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | Jfeスチール株式会社 | 耐アルコール孔食性および耐アルコールscc性に優れた鋼材 |
JP5962869B2 (ja) * | 2013-12-12 | 2016-08-03 | Jfeスチール株式会社 | 耐アルコール孔食性および耐アルコールscc性に優れた鋼材 |
US10519532B2 (en) | 2013-12-12 | 2019-12-31 | Jfe Steel Corporation | Steel material having excellent alcohol-induced pitting corrosion resistance and alcohol-induced SCC resistance |
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