JPS61195481A - シ−ケンサ用高速カウンタ - Google Patents

シ−ケンサ用高速カウンタ

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Publication number
JPS61195481A
JPS61195481A JP3557585A JP3557585A JPS61195481A JP S61195481 A JPS61195481 A JP S61195481A JP 3557585 A JP3557585 A JP 3557585A JP 3557585 A JP3557585 A JP 3557585A JP S61195481 A JPS61195481 A JP S61195481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
pulse motor
sequencer
frequency
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3557585A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Iwatsuka
岩塚 昌幸
Mamoru Hatakawa
幡川 守
Hiroshi Sakai
坂井 宏史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS61195481A publication Critical patent/JPS61195481A/ja
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  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[技術分野] 本発明は生産設備等を制御するためのシーケンサの拡張
機器として用いる高速カウンタに関するものである。 [背景技術] 第11図は通常のパルスモータ1の使用例を示しており
、パルスモータ1はパルスモータドライバ回路2により
駆動され且つパルスモータコントローラ3により制御さ
れる。ここで使用者はパルスモータコントローラ3に必
要な制御データを入力し、パルスモータ1を制御する。 しかしパルス“モータコントローラ3の記憶素子には限
界(通常8程度)があるため、パルスモータ1を複雑に
制御駆動することができなかった。そこでパルスモータ
1に複雑な動作をさせるために、シーケンサと高速カウ
ンタを組み合わせる方法が考えられる。 第12図はその構成を示しており、シーケンサ4、入出
カニニット5、高速カウンタ6はデータバス7を介して
データの授受が行えるようになっている。パルスモータ
1はパルスモータドライバ回路2及びパルスモータコン
トローラ3により制御駆動される。また制御用にエンコ
ーダ20を付設してあろ、そして上記パルスモータコン
トローラ3はシーケンサ4から入出カニニット5を介し
てスタート信号、ストップ信号、スピード切り換え信号
を受は取りその状態に応じてパルスモータドライバ回路
2にクロックを送るようになっており、クロックが送ら
れたパルスモータドライバ回路2はクロックに従ってパ
ルスモータ1を駆動する。 パルスモータコントローラ3の出力クロックは高速カウ
ンタ6にカウント信号として入力され、高速カウンタ6
はこのカウント信号をカウントしてシーケンサ4から予
め入力された設定値と常に比較し、その状態をシーケン
サ4に伝送する。シーケンサ4はこの高速カウンタ6の
力9ン夕に送った設定値と、高速カウンタ6のカウント
データが等しい状態になったらストップ信号をパルスモ
ータコントローラ3に送り、パルスモータ1を停止させ
るのである。そしてシーケンサ4はスタート信号、スト
ップ信号、スピード切り換え信号、カウント設定値を出
力し、且つ高速カウンタ6の状態信号を入力し状態を判
断せねばならず、パルスモー21を駆動するためにシー
ケンサ4内のCPUの情報処理量が増えることになり、
本来のシーケンス処理に負担が掛かっていた。またこれ
らの構成を実現するためにシーケンサ4の入出カニニッ
ト5が用いられ入出力点数が減ってしまうという欠点が
あった。 [発明の目的] 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたものでその目的
とするところはシーケンサの入出カニニットを使用する
ことな(且つシーケンサの処理動作に負担を掛けること
なく、パルスモータを駆動することができるシーケンサ
用高速カウンタを提供するにある。 [発明の開示J 第1図は本発明シーケンサ用高速カウンタ8を用いる基
本的なシーケンサシステムを示しており、シーケンサ4
、入出カニニット5、高速カウンタ8は従来と同様にデ
ータバス7によりデータの授受が行えるように接続され
ている。高速カウンタ8は内蔵した後述のクロック発生
部9からクロックをパルスモータドライバ回路2に送り
、そのクロックに従ってパルスモータ1を駆動制御する
ようになっている。第2図はその高速カウンタ8の内部
回路を示しており、該高速カウンタ8は、クロック発生
部9と、データラッチ回路10と、カウンタ回路11と
、コンパレータ12、クロック制御部13とから構成さ
れ、クロック制御部13、クロック発生部9は第3図で
示すように、V−Fコンバータ14とD型7リツプ70
ツブ15とチップセレクト回路16.17等から構成さ
れ、周波数設定用ボリュームVR,,VR2,VH2に
より高周波数、低周波数、周波数勾配を設定することが
できるようになっている。っまりV−Fコンバータ14
の端子(3)から出力する出力周波数foutは次式で
与えられる。 fout=[V 1n(Ra+ V R+)]/ [2
、09・Rz ・R1・C+ 1 この式において入力電圧Vin、VR,は共に可変であ
るが、まず周波数設定用ボリュームVR。 の値を設定することによって出力周波数foutは入力
電圧Vinに比例することになる。さてここで入力電圧
Vinを決定する回路部について説明する。 スピード切り換え信号がH″ならば入力電圧Vinはボ
リュームVR,の抵抗値と、抵抗R3,R,の合成抵抗
値と、抵抗R4との比によって決まるが、このとき抵抗
R5に比べて抵抗R3の抵抗値を十分小さく設定してお
けば上記合成抵抗値は殆ど抵抗R3の抵抗値と等しくな
り、従ってV−Fコンバータ14への入力電圧Vinは
ほぼ一定となるので、出力周波数foutはボリューム
VR,の抵抗値に依存することになる。またスピード切
り換え信号が″L″ならぽV−Fコンバータ14への入
力電圧Vinは(VR2+R3)と、抵抗R4−Rsの
合成抵抗との比によって決まり、ボリュームVR2の抵
抗値が抵抗R,,R,の合成抵抗値よりも十分大きけれ
ばボリュームVR2によって出力周波数foutを変え
ることができる。このようにスピード切り換え信号がH
″で周波数が上がり、L”で下がるので、まずボリュー
ムVR,によって最大周波数を設定し、次にその状態に
おいてボリュームVR,で最低周波数を設定すれば、任
意の周波数中のパルス出力が得ることができる。尚V−
Fコンバータ14の(1)端子はカレンドアー六端子、
(2)端子はクロック設定端子、(5)端子はパルス中
設定端子、(6)端子はスレシ層ルド端子、(7)端子
は入力端子である。 次に本発明のシーケンサ用高速カ
ウンタ8の全体的な動作を、例えば第4図に示すような
動作でパルスモータ1を駆動制御する場合について説明
する。 まず制御駆動するパルスモータ1の性能に応じで、低周
波数vI、高周波数v2を夫々クロック制御部13の周
波数設定用ボリュームVR,、VR。 により設定する。*たパルスモータ1の性能に合わせて
低速から高速への周波数勾配を周波数設定用ボリューム
VR,により設定する。次いでパルスモータ1を停止さ
せるのに必要なカウント数T1をシーケンサ4によりデ
ータラッチ回路10に設定する0次ぎにパルスモータ1
を動作させる期間を定めるカウント数T2をシーケンサ
4によりカウンタ回路11に設定する。 このカウンタ回路11ヘカウント数を設定させる信号を
D型7リツプ70ツブ15の入力となるスタート信号と
して用いてやると、カウンタ回路11にカウント数T2
を設定した時点でクロック発生部9が動作してパルスを
パルスモータドライバ回路2へ出力し、パルスモータド
ライバ回路2によりパルスモータ1を駆動する。パルス
モータ1はVIの周波数で動き始め、徐々に高速になり
■2の周波数で駆動される。パルスモータ1の状態はエ
ンコーダ20からカウント信号として高速カウンタ8の
カウンタ回路11に入力される。高速カウンタ8はカウ
ント数T2をカウントダウンして行き、残りのカウント
値がT1と等しくなるとコンパレータ12から一致信号
を発生してチップセレクト回路16を介してスピード切
り換え信号を発生させる。パルスモータ1は高周波数v
2による高速から徐々に速度を下げてやがて低周波数v
1による低速で駆動される0次ぎに高速カウンタ8のカ
ウント値が0になるとボロウ信号がカウンタ回路11よ
り発生し、このボロウ信号によりチップセレクト回路1
7を介してD型7リツプ70ツブ15をクリアしてクロ
ック発生を停止させ、パルスモータ1を停止させる。以
上が一動作例であるがこのようにシーケンサ4は高速カ
ウンタ8に2つの設定値を設定するだけでよくなり、パ
ルスモータ1が駆動された後、シーケンサ4のCPUは
パルスモータ1の駆動による介入を受けないのである。 尚上述の実施例はコンパレータ12からの一致信号によ
る自動制御方式であるが第3図回路のチップセレクト回
路16の端子aに”H”の外部信号を入力してやると強
制的に出力クロックなり2の高周波数にすることも可能
である。 ところで上記実施例ではカウンタ回路11にカウント数
T2を設定するクロックをスタート信号として用いてい
るわけであるが、次ぎにこの信号処理の一例を説明する
。第5図はその要部を示しており、第5図においてシー
ケンサ4からデータロード信号L OA D fJt第
6図(a)に示すように入力するとそのデータロード信
号LOADをクロックとしてD型7リツプ70ツブ18
のQ出力からv&6図(b)に示す信号がスタート信号
として出力しD型7リツプ70ツブ15のD端子に入力
し、V−Fコンバータ14からのパルスをアンドデート
19を介して第6図(e)に示すように出力させるので
ある。ところで一般に高速カウンタ8の設定値はシーケ
ンサ4内のCPUから1回で設定できないようなビット
数を必要とする0例えば8ビツトのCPUを用いて4桁
(10進)のデータをカウンタ回路11に設定しようと
すると、8ビツトで2桁しか表すことができないため2
回に分けて設定しなければならない。第7図は4桁のデ
ータを設定するカウンタ回路11の具体的回路を示しで
いる。ここでは上位2桁、下位2桁の順に設定するよう
になっており、まず上位2桁を設定するためにシーケン
サ4のCPUのボートP1をg″L”にして、データラ
イト信号WTを出力し第8図(a)に示すようにデータ
ロード信号LOADをカウンタllaに与えてからデー
タD0〜D、をデータバス7を介して転送するとカウン
タl1mにデータが設定される0次ぎにボー)Plを”
H″に戻し、ボー)POを′L″にして第8図(b)に
示すようにカウンタ11bにデータロード信号LOAD
を与えて同様なことを行うとカウンタ11bにデータが
設定されるのである。第8図(c)の斜線部分がデータ
D o ”−D tの設定タイミングを示す。 さてこのカウンタflbへのデータロード信号LOAD
を第5図のD型7リツプ70ツブ18のクロック入力と
するわけである。つまり予めD型7リツプ70ツブ18
がクリア信号でクリアされ、カウンタ回路11にデータ
を設定するという命令がシーケンサ4内で実行されると
、カウンタ11bへのデータロード信号LOADがD型
7リツプ7tl−)プ18のクロックとしてtIpi9
図(a)に示すように入力すると、D型7リツプ70ツ
ブ15にスタート信号として#19図(b)に示すよう
に入力する。そして第9図(C)に示すV−Fコンバー
タ14の発生クロックが入力するとD型7リツプ70ツ
ブ15のQ出力が第9図(d)に示すようになり、アン
ドデート19を介して第9図(e)に示すようなパルス
列が出力されることになる。このようにカウンタ11b
へのデータロード信号LOADが出力されているから外
部へパルスが出力されるまで最大クロック1周期分の遅
れだけで済み、データ設定からパルス出力までにかかる
時間、つまりシーケンサ4の実行時間を短くすることが
できるのである。 第10図回路はデータロード信号LOAD以外にも選択
スイッチSWにより外部スタート信号STを与えること
ができるようにしたものである。
【発明の効果】
本発明は入力電圧の変化で発生クロックの周波数を変化
できるクロック発生部と、シーケンサからのデータにて
パルスモータの駆動時間用のカウント数が設定されパル
スモータに付設されるエンコーダからのパルスをダウン
カウントするカウンタ回路と、シーケンサからのデータ
にてパルスモータの停止開始時を定めるカウント数をラ
ッチするデータラッチ回路と、該データラッチ回路でラ
ッチされたカウント数にカウンタ回路のカウント数が一
致すると一致出力を発生するコンパレータと、スタート
信号の入力時からクロック発生部を動作させて発生クロ
ックの周波数を所定の低周波数か所定の高周波数まで上
昇させ、上記一致信号の入力時に発生クロックの周波数
を高周波数から低周波数に下降させるように上記入力電
圧を変化させ、カウンタ回路からのボロウ信号が入力す
るとクロック発生部の動作を停止させるクロック制御部
とを備え、上記発生クロックをパルスモータの駆動用パ
ルスとするので、シーケンサを用いてパルスモータを駆
動する際にシーケンサの入出カニニット5を使用するこ
となく、且つシーケンサのCPUに負担を掛けることな
くパルスモータを駆動する二とができ、しかもシーケン
サで動作時間と停止開始時間に対応するカウント数を設
定するだけで6動的にクロックの周波数を切り換え、パ
ルスモータを制御することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を使用したシーケンサシステムの回路構
成図、#12図は本発明の実施例の回路構成図、#13
図は同上のクロック発生部、クロック制御部の具体回路
図、第4図は同上の動作説明図、第5図は本発明のスタ
ート信号生成のための回路例を示す回路図、第6図は同
上の動作説明用タイムチャート、第7図は同上のカウン
タ回路の具体回路図、$8図、wi9図は同上の動作説
明用のタイムチャート、第10図は本発明のスタート信
号生成のための他の回路例を示す回路図、第11図、第
12図は従来例の回路構成図であり、1はパルスモータ
、8は高速カウンタ、9はクロック発生部、10はデー
タラッチ回路、11はカウンタ回路、12はコンパレー
タ、13はクロック制御部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第 1図 第3図 第4v4 第5v!J gK6v!J 第8図 第11図 第12図 手続補正書(自発)  1 昭和60年4月30日   の 昭和60年特許穎第35575号      22・発
明0名称                停事件との
関係  特許出願人        微性 所 大阪府
門真市大字門真1048番地名称(583)松下電工株
式会社 代表者  藤 井 貞 夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自  発 )1本願明細書第6頁第3行乃至第4行を下記ように訂
正する。 [fout=[Vin(Ra+VR+)]/[K @ 
R2* R+ ・、]   但しKは定数」 )、同上第8頁第4行乃至#5行の[モータ1を止させ
るのに必要なカウント数T、Jを「モータを高速動作か
ら低速動作へ変える時のカウントT、Jと訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力電圧の変化で発生クロックの周波数を変化で
    きるクロック発生部と、シーケンサからのデータにてパ
    ルスモータの駆動時間用のカウント数が設定されパルス
    モータに付設されるエンコーダからのパルスをダウンカ
    ウントするカウンタ回路と、シーケンサからのデータに
    てパルスモータの停止開始時を定めるカウント数をラッ
    チするデータラッチ回路と、該データラッチ回路でラッ
    チされたカウント数にカウンタ回路のカウント数が一致
    すると一致出力を発生するコンパレータと、スタート信
    号の入力時からクロック発生部を動作させて発生クロッ
    クの周波数を所定の低周波数か所定の高周波数まで上昇
    させ、上記一致信号の入力時に発生クロックの周波数を
    高周波数から低周波数に下降させるように上記入力電圧
    を変化させ、カウンタ回路からのボロウ信号が入力する
    とクロック発生部の動作を停止させるクロック制御部と
    を備え、上記発生クロックをパルスモータの駆動用パル
    スとすることを特徴とするシーケンサ用高速カウンタ。
JP3557585A 1985-02-02 1985-02-25 シ−ケンサ用高速カウンタ Pending JPS61195481A (ja)

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JP3557585A JPS61195481A (ja) 1985-02-02 1985-02-25 シ−ケンサ用高速カウンタ

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JP3557585A JPS61195481A (ja) 1985-02-02 1985-02-25 シ−ケンサ用高速カウンタ

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JPS61195481A true JPS61195481A (ja) 1986-08-29

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ID=12445557

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3557585A Pending JPS61195481A (ja) 1985-02-02 1985-02-25 シ−ケンサ用高速カウンタ

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JP (1) JPS61195481A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434150B1 (ko) * 2002-03-21 2004-06-04 엘지산전 주식회사 고속 카운터의 비교 출력 회로

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434150B1 (ko) * 2002-03-21 2004-06-04 엘지산전 주식회사 고속 카운터의 비교 출력 회로

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