JPS6119512B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119512B2 JPS6119512B2 JP1874379A JP1874379A JPS6119512B2 JP S6119512 B2 JPS6119512 B2 JP S6119512B2 JP 1874379 A JP1874379 A JP 1874379A JP 1874379 A JP1874379 A JP 1874379A JP S6119512 B2 JPS6119512 B2 JP S6119512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- container
- filling nozzle
- cylindrical member
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 30
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は充填ノズルの洗滌器具に関し、特にガ
ス詰め充填ノズルに用いて好適な洗滌器具に関す
る。
ス詰め充填ノズルに用いて好適な洗滌器具に関す
る。
本発明の一実施例を図に基づいて説明すると、
第１図は従来公知のガス詰め充填ノズル１に本発
明の洗滌器具３を適用した状態を示す縦断面図、
第２図は第１図のものから上記洗滌器具３を取外
した状態を示す縦断面図である。
第１図は従来公知のガス詰め充填ノズル１に本発
明の洗滌器具３を適用した状態を示す縦断面図、
第２図は第１図のものから上記洗滌器具３を取外
した状態を示す縦断面図である。
第２図について、まず、従来公知のガス詰め充
填ノズル１の概略の構成と作動とを説明すると、
充填開始前には、チヤージングバルブボデイ４は
バルブ作動機構５によつて最下端位置に押し下げ
られており、これによりバルブステム６内のガス
通路７の上端開口部８は閉塞され、またバルブス
テム６自体も上記バルブボデイ４によつて押し下
げられてこれに形成した液バルブ９を弁座１０に
着座させ、液通路１１を閉じている。またスニフ
トプランジヤ１２はばね１３によつて図示位置に
保持され、上記液バルブ９より下流側の液通路１
１内と大気とを連通するスニフト孔１４を閉じて
いる。さらに、図示しない容器の上端開口部を案
内して充填ノズル１と容器とのセンタリングを行
う壜口案内具１５は下降端位置に位置している。
填ノズル１の概略の構成と作動とを説明すると、
充填開始前には、チヤージングバルブボデイ４は
バルブ作動機構５によつて最下端位置に押し下げ
られており、これによりバルブステム６内のガス
通路７の上端開口部８は閉塞され、またバルブス
テム６自体も上記バルブボデイ４によつて押し下
げられてこれに形成した液バルブ９を弁座１０に
着座させ、液通路１１を閉じている。またスニフ
トプランジヤ１２はばね１３によつて図示位置に
保持され、上記液バルブ９より下流側の液通路１
１内と大気とを連通するスニフト孔１４を閉じて
いる。さらに、図示しない容器の上端開口部を案
内して充填ノズル１と容器とのセンタリングを行
う壜口案内具１５は下降端位置に位置している。
この状態から、容器が上昇されてその上端開口
部が壜口案内具１５に設けた壜口パツキン１６の
下端面に当接すると、壜口案内具１５は容器の上
昇に伴なつて上昇され、上記壜口パツキン１６の
上端面はバルブブロツク１７の下端面１７ａに圧
着される（第１図参照）。このようして容器が壜
口パツキン１６によつて密閉されると、バルブ作
動機構５がチヤージングバルブボデイ４の下方へ
の附勢力を解放すると、チヤージングバルブボデ
イ４はばね１９の弾撥力によつて上方に移動され
るので上記開口部８が開放され、これによつてフ
イラーボウル１８の液面上に導入されていた高圧
ガスは開口部８、上記バルブステム６とこれに連
結したベントチユーブ２０内のガス通路７、およ
びベントチユーブ２０の下端部に形成した開口部
２１を介して容器内に供給される。
部が壜口案内具１５に設けた壜口パツキン１６の
下端面に当接すると、壜口案内具１５は容器の上
昇に伴なつて上昇され、上記壜口パツキン１６の
上端面はバルブブロツク１７の下端面１７ａに圧
着される（第１図参照）。このようして容器が壜
口パツキン１６によつて密閉されると、バルブ作
動機構５がチヤージングバルブボデイ４の下方へ
の附勢力を解放すると、チヤージングバルブボデ
イ４はばね１９の弾撥力によつて上方に移動され
るので上記開口部８が開放され、これによつてフ
イラーボウル１８の液面上に導入されていた高圧
ガスは開口部８、上記バルブステム６とこれに連
結したベントチユーブ２０内のガス通路７、およ
びベントチユーブ２０の下端部に形成した開口部
２１を介して容器内に供給される。
このようにして密閉された容器内に高圧ガスが
導入され、フイラーボウル１８内圧力と容器内圧
力の圧力差が小さくなると、ばね２２の弾撥力に
よりバルブステム６が上昇されて液バルブ９が弁
座１０から離座し、フイラーボウル１８内の充填
液はスプリングケース２３に形成した孔２４およ
び液通路１１を介して容器内に充填される。充填
液の充填が進み、容器内の液面が上記開口部２１
を閉塞すると、容器内の上部に残溜するガスの逃
げ道がなくなるので、それ以後の充填液の充填が
停止される。
導入され、フイラーボウル１８内圧力と容器内圧
力の圧力差が小さくなると、ばね２２の弾撥力に
よりバルブステム６が上昇されて液バルブ９が弁
座１０から離座し、フイラーボウル１８内の充填
液はスプリングケース２３に形成した孔２４およ
び液通路１１を介して容器内に充填される。充填
液の充填が進み、容器内の液面が上記開口部２１
を閉塞すると、容器内の上部に残溜するガスの逃
げ道がなくなるので、それ以後の充填液の充填が
停止される。
充填終了後、バルブ作動機構５によりチヤージ
ングバルブボデイ１５が押し下げられ、かつこれ
に伴なつてバルブステム６が押し下げられると、
ガス通路７の開口部８が閉じられ、かつ、液バル
ブ９が弁座１０に着座される。スニフトプランジ
ヤ１２はその後押入されるようになつており、押
入されるとそのスニフト孔１４が開かれて容器内
上部の高圧ガスを徐々に大気中に逃がすので容器
内の圧力が低下する。そして容器内圧力と大気圧
との圧力差が小さくなると容器並びに壜口案内具
１５が下降され、充填作業が完了する。
ングバルブボデイ１５が押し下げられ、かつこれ
に伴なつてバルブステム６が押し下げられると、
ガス通路７の開口部８が閉じられ、かつ、液バル
ブ９が弁座１０に着座される。スニフトプランジ
ヤ１２はその後押入されるようになつており、押
入されるとそのスニフト孔１４が開かれて容器内
上部の高圧ガスを徐々に大気中に逃がすので容器
内の圧力が低下する。そして容器内圧力と大気圧
との圧力差が小さくなると容器並びに壜口案内具
１５が下降され、充填作業が完了する。
然して、本実施例においては、壜口案内具１５
を挾んで洗滌器具３を上記充填ノズル１に着脱自
在に取付け、かつ、壜口案内具１５に洗滌液通路
を形成することにより、充填ノズル１の洗滌と壜
口案内具１５の洗滌とを行なえるようにしてい
る。
を挾んで洗滌器具３を上記充填ノズル１に着脱自
在に取付け、かつ、壜口案内具１５に洗滌液通路
を形成することにより、充填ノズル１の洗滌と壜
口案内具１５の洗滌とを行なえるようにしてい
る。
すなわち、上記壜口案内具１５は、フイラーボ
ウル１８に昇降自在に設けた案内杆２６の下端に
固定した筒状本体２７と、この筒状本体２７に螺
着したリング状部材２８とから構成してあり、筒
状本体２７とリング状部材２８との間に上記壜口
パツキン１６を挾持している。そして上記筒状本
体２７とリング状部材２８との間には上記壜口パ
ツキン１６とＯリングとによつて液密を保つた環
状空間２９を形成し、かつこの環状空間２９をリ
ング状部材２８の半径方向に形成した多数の通路
３０を介してそのリング状部材２８の内部に連通
させている。また上記筒状本体２７には環状空間
２９に連通させた通路３１を形成し、この通路３
１は筒状本体２７に連結した導管３２およびこれ
に接続した可撓性を有する導管２５を介して図示
しない洗滌回路に接続している。
ウル１８に昇降自在に設けた案内杆２６の下端に
固定した筒状本体２７と、この筒状本体２７に螺
着したリング状部材２８とから構成してあり、筒
状本体２７とリング状部材２８との間に上記壜口
パツキン１６を挾持している。そして上記筒状本
体２７とリング状部材２８との間には上記壜口パ
ツキン１６とＯリングとによつて液密を保つた環
状空間２９を形成し、かつこの環状空間２９をリ
ング状部材２８の半径方向に形成した多数の通路
３０を介してそのリング状部材２８の内部に連通
させている。また上記筒状本体２７には環状空間
２９に連通させた通路３１を形成し、この通路３
１は筒状本体２７に連結した導管３２およびこれ
に接続した可撓性を有する導管２５を介して図示
しない洗滌回路に接続している。
一方、上記洗滌器具３は、第１図、第３図およ
び第４図に示すように、皿状部材３３とこれの軸
部に設けた筒状部材３４とを備え、上記皿状部材
の周辺部分には壜口案内具１５の下端面に圧接さ
れてその部分の液密を保つシール材３５を設けて
いる。また、筒状部材３４の下端開口部はプラグ
３６およびシール材３７によつて閉塞してあり、
かつこのプラグ３６には上記ベントチユーブ２０
を収納する第２の筒状部材３８を固定し、さらに
第２の筒状部材３８の下端部に連通孔３９を穿設
してその内部と外部とを連通させている。なお本
実施例においては、第１図に示すように、洗滌器
具３を充填ノズル１に取付けたときに、第２の筒
状部材３８の上端面と壜口パツキン１６の下端面
との間に僅かな間隙が形成されるように構成して
いるが、両者を接触させてもよい。
び第４図に示すように、皿状部材３３とこれの軸
部に設けた筒状部材３４とを備え、上記皿状部材
の周辺部分には壜口案内具１５の下端面に圧接さ
れてその部分の液密を保つシール材３５を設けて
いる。また、筒状部材３４の下端開口部はプラグ
３６およびシール材３７によつて閉塞してあり、
かつこのプラグ３６には上記ベントチユーブ２０
を収納する第２の筒状部材３８を固定し、さらに
第２の筒状部材３８の下端部に連通孔３９を穿設
してその内部と外部とを連通させている。なお本
実施例においては、第１図に示すように、洗滌器
具３を充填ノズル１に取付けたときに、第２の筒
状部材３８の上端面と壜口パツキン１６の下端面
との間に僅かな間隙が形成されるように構成して
いるが、両者を接触させてもよい。
さらに、第３図、第４図に示すように、皿状部
材３３と筒状部材３４との段部両側に設けたブラ
ケツト４０にはロールピン４１を介してレバー４
２の上端部を枢支し、このレバー４２の中間部上
方の両側にはロールピン４３を介して係合アーム
４４の下端部を枢支している。両係合アーム４４
は連結ピン４５によつて一体に連結してあり、ま
た各係合アーム４４の上端部分には、前記バルブ
ブロツク１７の両側に設けた図示しない係合ピン
に係合する引掛部４６を形成している。
材３３と筒状部材３４との段部両側に設けたブラ
ケツト４０にはロールピン４１を介してレバー４
２の上端部を枢支し、このレバー４２の中間部上
方の両側にはロールピン４３を介して係合アーム
４４の下端部を枢支している。両係合アーム４４
は連結ピン４５によつて一体に連結してあり、ま
た各係合アーム４４の上端部分には、前記バルブ
ブロツク１７の両側に設けた図示しない係合ピン
に係合する引掛部４６を形成している。
以上の構成を有するため、洗滌を行うには壜口
案内具１５を持ち上げてその壜口パツキン１６の
上端面をバルブブロツク１７の下端面１７ａに接
触させ、その状態で洗滌器具３のシール材５を壜
口案内具１５の下端面に接触させる。そして次
に、係合アーム４４の引掛部４６をバルブブロツ
ク１７の図示しない係合ピンに係合させた後、レ
バー４２をロールピン４１を中心として第４図の
時計方向に回動させれば、洗滌器具３の取付けが
修了する（第１図）。
案内具１５を持ち上げてその壜口パツキン１６の
上端面をバルブブロツク１７の下端面１７ａに接
触させ、その状態で洗滌器具３のシール材５を壜
口案内具１５の下端面に接触させる。そして次
に、係合アーム４４の引掛部４６をバルブブロツ
ク１７の図示しない係合ピンに係合させた後、レ
バー４２をロールピン４１を中心として第４図の
時計方向に回動させれば、洗滌器具３の取付けが
修了する（第１図）。
この状態でフイラーボウル１８内に洗滌液を供
給して液バルブ９の開けば、洗滌液は液通路１１
を介して第２の筒状部材３８内に流入し、その一
部は筒状部材３８と壜口パツキン１６との間隙を
介して、他部は筒状部材３８の連通孔３９および
両筒状部材３８，３４の間隙を介してそれぞれ壜
口案内具１５内に流入し、さらに、通路３０、環
状溝２９、通路３１および導管３２，２５を介し
て外部に流出する。またフイラーボウル１８内の
洗滌液の液面をガス通路７の開口部８より上方と
すれば、洗滌液をその開口部８、ガス通路７およ
び開口部２１を介して第２の筒状部材３８内に流
通させることができる。
給して液バルブ９の開けば、洗滌液は液通路１１
を介して第２の筒状部材３８内に流入し、その一
部は筒状部材３８と壜口パツキン１６との間隙を
介して、他部は筒状部材３８の連通孔３９および
両筒状部材３８，３４の間隙を介してそれぞれ壜
口案内具１５内に流入し、さらに、通路３０、環
状溝２９、通路３１および導管３２，２５を介し
て外部に流出する。またフイラーボウル１８内の
洗滌液の液面をガス通路７の開口部８より上方と
すれば、洗滌液をその開口部８、ガス通路７およ
び開口部２１を介して第２の筒状部材３８内に流
通させることができる。
ところで、従来公知の洗滌器具は一般に単なる
カツプ状であつたため、この種の公知の洗滌器具
を上記ガス詰め充填ノズル１に適用した場合に
は、液通路１１からの洗滌器具内に流入した洗滌
液は直ちに通路３０から外部に流出してしまい、
ベントチユーブ２０の洗滌を良好に行うことがで
きなかつたが、本実施例では洗滌器具３を２つの
筒状部材３４，３８の二重管構造としているた
め、ベントチユーブ２０に沿う洗滌液流路を形成
することができ、これによりそのベントチユーブ
２０の洗滌を良好に行なわせることができる。
カツプ状であつたため、この種の公知の洗滌器具
を上記ガス詰め充填ノズル１に適用した場合に
は、液通路１１からの洗滌器具内に流入した洗滌
液は直ちに通路３０から外部に流出してしまい、
ベントチユーブ２０の洗滌を良好に行うことがで
きなかつたが、本実施例では洗滌器具３を２つの
筒状部材３４，３８の二重管構造としているた
め、ベントチユーブ２０に沿う洗滌液流路を形成
することができ、これによりそのベントチユーブ
２０の洗滌を良好に行なわせることができる。
なお、洗滌液を導管２５側から供給して洗滌を
行うようにしてもよいことは勿論である。また上
記実施例では洗滌器具３を係合アーム４４により
充填ノズル１に取付けようにしているが、その
他、洗滌器具３を、容器を昇降させる昇降テーブ
ルを利用して上昇させ、或いは洗滌器具を通常の
充填作業時には容器を干渉しない位置に保持し、
洗滌時には充填ノズルの直下位置に移動させてフ
イラーボウルに設けたシリンダ装置で上昇させて
上記充填ノズルに取付ける等の手段が採用できる
ことは明らかである。さらに、充填ノズルとして
も必ずしも上記ガス詰め充填ノズルに限定される
ものではない。
行うようにしてもよいことは勿論である。また上
記実施例では洗滌器具３を係合アーム４４により
充填ノズル１に取付けようにしているが、その
他、洗滌器具３を、容器を昇降させる昇降テーブ
ルを利用して上昇させ、或いは洗滌器具を通常の
充填作業時には容器を干渉しない位置に保持し、
洗滌時には充填ノズルの直下位置に移動させてフ
イラーボウルに設けたシリンダ装置で上昇させて
上記充填ノズルに取付ける等の手段が採用できる
ことは明らかである。さらに、充填ノズルとして
も必ずしも上記ガス詰め充填ノズルに限定される
ものではない。
本発明は以上の構成を有するため、ガス詰め充
填ノズルに適用した場合にはそのベントチユーブ
を、また他の充填ノズルに適用した場合には上記
ベントチユーブと同様な通気管等を良効に洗滌す
ることができるという効果が得られる。
填ノズルに適用した場合にはそのベントチユーブ
を、また他の充填ノズルに適用した場合には上記
ベントチユーブと同様な通気管等を良効に洗滌す
ることができるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第
２図は第１図における洗滌器具を取外した状態を
示す縦断面図、第３図は第１図に示した洗滌器具
をその直交方向から縦断した断面図、第４図は第
３図の側面図である。 １：充填ノズル、３：洗滌器具、３４，３８：
筒状部材、３９：連通孔。
２図は第１図における洗滌器具を取外した状態を
示す縦断面図、第３図は第１図に示した洗滌器具
をその直交方向から縦断した断面図、第４図は第
３図の側面図である。 １：充填ノズル、３：洗滌器具、３４，３８：
筒状部材、３９：連通孔。
Claims (1)
- １ 充填ノズルに着脱可能に取付けられ、内側の
筒状部材と外側の筒状部材とから成る二重管構造
を有し、かつ、上記内側の筒状部材にはその内外
を連通する連通孔を形成して該連通孔を介し内外
側筒状部材内を折返す洗滌液通路を構成したこと
を特徴とする充填ノズルの洗滌器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1874379A JPS5571291A (en) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | Washing device for filling nozzle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1874379A JPS5571291A (en) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | Washing device for filling nozzle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5571291A JPS5571291A (en) | 1980-05-29 |
| JPS6119512B2 true JPS6119512B2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=11980128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1874379A Granted JPS5571291A (en) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | Washing device for filling nozzle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5571291A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219202A (ja) * | 1988-03-21 | 1990-01-23 | Roby Teknik Ab | パッキング装置に於る構造 |
-
1979
- 1979-02-20 JP JP1874379A patent/JPS5571291A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219202A (ja) * | 1988-03-21 | 1990-01-23 | Roby Teknik Ab | パッキング装置に於る構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5571291A (en) | 1980-05-29 |
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