JPS61195024A - 誤り訂正方法 - Google Patents

誤り訂正方法

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JPS61195024A
JPS61195024A JP3575785A JP3575785A JPS61195024A JP S61195024 A JPS61195024 A JP S61195024A JP 3575785 A JP3575785 A JP 3575785A JP 3575785 A JP3575785 A JP 3575785A JP S61195024 A JPS61195024 A JP S61195024A
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Yoshinori Amano
天野 善則
Shiro Tsuji
史郎 辻
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 辛暑十の利用分野 本発明は、ディジタル信号の伝送又はディジタル信号記
録再生装置の誤り訂正方法に関する。
従来の技術 まず、誤り訂正符号としてよく用いられるソードンロモ
ン符号について説明する。誤り訂正符号を記述する場合
、ガロア体GHは既約多項式によるベクトル表現、ある
いは巡回群による表現がある。G鞄)上でのm次の既約
多項式F(りを考えた場合、@O#と@1”の元しか存
在しないGF(2)上ではF (x)は根を持たないの
で、今、F (x) = Oを満足する根αを考える。
このとき零元を含むαのべき乗で表わされる2m個の相
異なる元0.α、α2゜・・・・・・4m”lは拡大体
GF(2m)を構成する。GF(2m)の元は1.α−
(X)、α2=(!2L・・・・・・am−1,、、(
xm−13の線形結合で表現でき次式となる。、 ”O”1 [”D”2(x2)” ……”m−1(””
 )あるいは(”m−11”m−21・・・・・・”2
j”11’O)ここで各係数はGF(2)に属する。
他の表現は巡回群を用いるもので、GF(2In)から
零元を除く残りの元が大きさ2m−1の乗法群となるこ
とを利用する。従って 0.1(=a2m−1)、a、a 、a 、−0−0,
a2m−2となる。リードソロモン符号の一例として、
1ワードをmビット、としnワードで1ブロツクを構成
する場合、下記の検査行列Hに基づいてに個のチェック
ワードを発生する。
以下、検査ワードとして4個(K−4)の場合を例にと
る。このとき、検査行列Hは となる。送信側の1ブロツクの列ベクトルをV。
受信側での列ベクトルVとすると V=V+E ただし、Eは伝送中に発生した誤りのベクトル表示であ
り、各要素はW、−Wi+ei(ただしeiはエラーパ
ターン)で表わされる。従って、受信側で生成されるシ
ンドロームS0.Sl、S2.S3は次式%式% ここでTは転置を示す記号である。この誤り訂正符号は
1ブロツク内の2ワード誤りまでのエラー訂正が可能で
あシ、誤り位置が判っていれば4ワード誤りまで訂正す
ることができる。
上述のリードソロモン符号による復号方法は以下に示す
ステップで行なわれる。
(、)  受信信号よりシンドロームS0.S4.S2
゜S3を求める。
(b)1ブロツク内の誤りワードの個数を判別する。
(C)2個以下の誤りの場合、誤り位置が求められる。
(d)  誤りパターンを求めて訂正を行なう。
(−)のステップでは前述のH・■7の演算を行なうと
とによりシンドロームを求めることができる。(b)以
降のステップについては以下 [1]:r−ラーカない場合、50−s、=s2−s3
=。
〔2〕1ワードエラーの場合、 エラーパターンをe、とすると、SO”eilS1セα
1ei、S2−α2el、S3磨α31e1より5O−
so。
S  −Qo 、 S 2”qo 、 S3:!IFO
が成立する。このときα1 より誤り位置iが小さい。
このときのシンドロームS0がエラーノくターンe・そ
のものとなる。
〔3〕2ワードエラーの場合 エラーパターンを@ i + e tとすると従って α1(αiso+8.)=αIS、+82α1(αIS
、+82)=αiS2+83が成立すれば2ワードエラ
ーと判定され、誤り位置j、]が分かる。このときのエ
ラーノくターンは より求められ、エラー訂正が可能となる。
以上の条件を満たさない場合は3ワ一ド以上の誤りと判
断され、誤り位置があらかじめ判っていなければ訂正す
ることはできない。
との復号後、各ワード1:1に対応したエラーポインタ
信号(誤りの有無を示す)を発生する。訂正能力を向上
さす手段として、異なるデータ信号系列より生成した2
組の誤り訂正符号を用いて順次復号する方法が多くとら
れている。この時、初段の復号で得られたエラーポイン
タ信号を次段の復号の際に参照して誤りの誤検出を防止
して、かつ訂正能力の向上を図っている。このような誤
り訂正方法としては例えば、特開昭57−24143号
公報に示されている。以下その訂正アルゴリズムについ
て説明する。誤り訂正符号としては前述したリードソロ
モン符号(2ワードまでの誤りを訂正でき、誤りの位置
が判っていれば4ワードまで訂正可能なもの)を使用す
る。初段の復号では、誤りの誤検出、誤訂正を考慮し、
1ワード誤りまでの訂正を行なうようにし、1つのブロ
ック内において2ワ一ド以上のエラーがあると判断した
場合にはそのブロック内のすべてのワードに対応したエ
ラーポインタをエラーを示す状態(例えば”H”レベル
)にし、それ以外の時はエラーなしを示す状態(例えば
”L”レベル)にし、その結果を次段の復号器に送る。
次段の復号は、第4図を参照して説明する。まずシンド
ロームが計算され、1ブロツク内のワードに対応するエ
ラーポインタを調べ“H”の総数Npが数えられる。と
ころで、次段の復号での各ブロックの信号は初段の復号
後、信号の並び換え(インターリーブ処理)を行ない次
段の復号のためにブロックを再構成したものである。シ
ンドロームから1ブロツク内のエラーの個数が判定され
た後、 (1)エラーなしと判断された場合 Npと21 との大小関係により第4図Aの操作がなさ
れる。ここで、Zl  はかなり大きく例えば1ブロツ
ク28ワードの場合で14、エラーロケ−シロン1のポ
インタラ調べ、エラーの状態(1=E、)であれば次に
Np≦22かどうかを調べ第4図Bの操作がなされる。
エラーロケーションlとポインタの状態が異なれば(l
(El)第4図Cの操作がなされる。
以下、第4図のフローチャートに示すように1ワードエ
ラー、2ワードエラーとシンドロームの結果より判定し
た場合でも、ブロック内のエラーポインタの状態と、求
められたエラーロケ−シッフ(Dワードに対応するエラ
ーポインタがエラーノ状態を示しているかどうかにより
1ワードエラー訂正、2ワードエラー訂正を行なわない
ものである。
発明が解決しようとする問題点 本発明では、訂正能力の向上を図るため、ブロック毎に
ブロックアドレス信号、及びブロックアドレス信号のた
めの誤り検出符号を付加した構成とし、復号に先立ち、
ブロックアドレス信号の誤り検出を行ない、この誤り検
出結果をエラーポインタ信号に加えて復号の際に参照す
ることによりエラーポインタ信号を用いた場合のみに比
べ、誤りの誤検出・誤訂正を防止した誤り訂正方法を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発署はディジタル信号の伝送を行なう際ディジタル信
号系列をブロックに分割し、ブロック毎にブロックアド
レス信号、ブロックアドレス信号用誤り検出符号を付加
して、受信側では各ブロックアドレス信号の誤りを検出
し、各ブロックのデータ及び誤り訂正符号と1=1に対
応した少なくとも1ビツトのエラーポインタ信号を用い
た誤り訂正方法である。
作  用 本発明は前記ブロックアドレス信号の誤りを検出した結
果(アドレスポインタ)とモラーポインタ信号の両方を
参照し、誤り訂正を行なうことにより誤りの誤検出・誤
訂正を防止することができる。
実施例 誤り訂正符号として誤り訂正符号生成プロック内の2ワ
ードエラーまでを訂正することができ、あらかじめエラ
ーロケーションが判っていれば4ワードエラー訂正まで
可能なリードソロモン符号を例にとり説明する。
まず送信側において初期の状態にあるディジタル信号系
列をインターリーブ処理し第1のブロックを形成し、ブ
ロック内の各ワードより第1の誤り訂正符号を生成する
。更にインターリーブ処理を行ない第2のブロックを構
成して、第2の誤り訂正符号を生成する。この時第1の
誤り訂正符号は第2の誤り訂正符号生成のためのデータ
に含めるようにする。第2のブロックについてはブロッ
ク同期信号、ブロックアドレス信号、ブロックアドレス
信号用誤り検出符号を付加する。そして第0ブロツクよ
゛り順に伝送を行なう。第2図にブロック構成した例を
示す。
第3図に受信装置のブロック図を示す。1はブロックア
ドレス信号の誤り検出回路、2はブロック内のデータ誤
り訂正符号を記憶するためのメモリ、3はエラーポイン
タ信号を記憶するためのメモリ、4はメモリの書込み、
読出しの制御を行なうアドレス発生回路、6は誤りの訂
正を行なう誤り訂正回路である。
まず受信側では、ブロックアドレス誤り検出回路1によ
ってブロックアドレス信号の誤りの検出をし誤りがない
場合はメモリ2のブロックアドレスが示す場所にブロッ
ク内のデータを書込む。ブロックアドレス信号が誤って
いる時はメモリ2ヘデータのかわりに例えば全て”H”
(1ワード8ビツトであれば“FF”(1o進表現)を
書込む。
メモリ2は2つに分かれており、一方に一定の長さのブ
ロック信号が書かれると、次は他方に同じ長さのブロッ
ク信号が書かれるしくみになっている。そしてメモリ2
の一方にデータが書かれている間、他方からはデータが
読み出されて誤り訂正回路6で誤りの訂正が行なわれる
。エラーポインタ用メモリ3もメモリ2と同様2つに分
かれ、データと1:1に対応した少なくとも1ビツトの
エラーポインタ信号は、データがメモリ2に書込まれる
のと同時にメそす3に書込まれ、またデータがメモリ2
から読み出されるのと同時にメモリ3よりそのデータに
対応したエラーポインタが読み出される。これらメモリ
2.メモリ3のアドレスはアドレス発生器4によって作
られる。またブロックアドレス誤り検出回路1では誤り
の検出を行なうのと同時、その結果をアドレスポインタ
信号としてブロックアドレス誤り検出回路1内に記憶し
、データが読み出されるのと同時にアドレスポインタ信
号も読み出すようにし、復号の際には、誤り訂正回路5
でシンドロームの計算を行ない誤りの個数を判定する時
にエラーポインタ信号、アドレスポインタ信号の両方を
参照して決定する。
第1図1には初段の復号の訂正アルゴリズム、第1図2
は次段の復号の訂正アルゴリズムを示す。
初段の復号では、第2図の第2のブロックを構成するデ
ータを第0ブロツクより順に読み出す。同時にアドレス
ポインタを読み出す。この場合、アドレスポインタをみ
てエラーを示している場合(例えば@H”レベル)はブ
ロックのデータに対応したエラーポインタを全て1H″
レベル(エラーを示す状態)Kする。アドレスポインタ
が″L”レベルρ時ハシンドロームを計jEL、エラー
個数の判定を行なう。エラーなしと判定した場合、工2
−ポインタは全て@L”レベルにし、1ワードエラーと
判定した時はエラーロケ−シランt−計sし、かつエラ
ーパターンを計算して正しい信号を求めて1ワード誤り
訂正を行なう。更にエラーポインタを全て@L”レベル
にする。2ワードエラーと判定した場合もエラーロケー
ションを求め、エラーパターンを計算して元のデータを
求め2ワード誤り訂正を行なう。訂正では元の正しいデ
ータをメモリ2に書込み、そのデータに対応したエラー
ポインタをエラーポインタメモリ3に1L”レベルとし
て書込む。
次段の復号では、第2図の第2のブロックを形成してい
る信号を順にメモリ2より読み出し、かつエラーポイン
タ、アドレスポインタを読み出す。
1ブロツクでエラーポインタが″H”レベルの個数(N
p)を数え、かつそのうちでアドレスポインタが”H”
レベルの個数(Nq)を数える。シンドロームを算出し
、エラーの個数を判定する。
(1)エラーなしと判定した時 Nq≧1の時はエラーポインタを全て″H”にする。N
−00時は、Npと2.との大小関係により第2口碑)
のAの操作を行なう、すなわちエラーポインタをそのま
まにするか、全てエラーとみなし′H″レベルにする。
このとき2゜は1ブロツクが例えば28ワードであれば
14とする。
@) 1ワードエラーと判定した時 Nq≧2の時はエラーポインタは全て“H#にする。N
q≦1の時は初段の復号同様、エラーロケーション(す
、エラーパターン(Xi )を求める。
N9−1の時、求めたエラーロケータ5ンのワードのエ
ラーポインタ、アドレスポインタを求め共に@H”でな
ければエラーポインタを全て′H“にする。N9−0の
時、エラーロケーションlのワードのエラーポインタが
“H#の時1ワード誤り訂正、″L”の時はNpと22
の大小関係を調ぺNp≦22の時は初段の復号同様1ワ
ード誤り訂正を行ない、Np>22の特上エラーポイン
タをそのままにするか、全てエラーとみなして“H″レ
ベルする。Z2は例えば8とする。
(3)Qワードエラーと判定した時 エラーロケータ3ン(tsi)t  エラーパターン(
Ei、)Cρを求める。N9≧3の時は工2−ポインタ
は全て“H”とする。N9=2の時、エラーロケーショ
ン(tt5)のエラーポインタ。
アドレスポインタを調べ共に′″H”でなければエラ・
−ポインタは全て@H#とする。N9−2の時、それ以
外は2ワード誤り訂正を行なう。Nq−1の時は、工、
9− CIケーシッン(i、j)のどちらかのワードの
エラーポインタ、アドレスポインタが共に″H”でなけ
れば、エラーポインタの全てを″H”とする。その他の
場合はNpと23の大小関係を調べNp≦23の時は2
ワード誤り訂正を行ない、Np>23の時はエラーポイ
ンタをそのままにするか、全てエラーとみなし“Hlと
する。z3は例えば6゜ (4)3ワ一ド以上のエラーと判定した時N ≦2の時
エラーポインタを全て′″H#と一 する。それ以外はエラーポインタはそのままとする。
以上のように、本実施例によれば、各ブロックにブロッ
クアドレス信号、ブロックアドレス用誤り検出符号を付
加して送信を行ない、受信側では、ブロックアドレス信
号の誤りを検出し、アドレスポインタを発生することに
よシ、復号時、エラーポインタとアドレスポインタを参
照して誤りの個数を判定することによシ誤訂正を防止す
ることができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、アドレスポインタ
、エラーポインタ信号の両方を復号の際に参照すること
により誤りの誤検出による誤訂正の拡大を防止するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の誤り訂正方法の訂正
アルゴリズムを示したフローチャート、第2図は同実施
例の送信信号のブロック構成を示す図、K3図は同実施
例の受信装置のブロック図、第4図は従来のWAシ訂正
方法の訂正アルゴリズムを示したフローチャートである
。 1・・・・・・ブロックアドレス誤り検出回路、2・・
・・・・メモリ、3・・・・・・ポインタ用メモリ、4
・・・・・・アドレス発生回路、6・・・・・・誤9訂
正回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 襲Q 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の誤り訂正符号を付加したディジタル信号列を一定
    の長さのブロックに分割し、各ブロックには同期信号、
    ブロックアドレス信号、ブロックアドレス信号用誤り検
    出符号を付加してディジタル信号の送信を行ない、受信
    側では各ブロックのブロックアドレス信号の誤りの検出
    し、ブロックアドレス信号の誤り検出結果に基づいてブ
    ロック内のデータをメモリに書込み、初段の復号では前
    記誤り検出結果を参照して誤り訂正を行ない、その結果
    に応じてデータの誤りの有無を示すエラーポインタ信号
    を発生し、次段以降の復号では前記誤り検出結果とエラ
    ーポインタ信号の両方を参照して誤り訂正を行なうこと
    を特徴とした誤り訂正方法。
JP3575785A 1985-02-25 1985-02-25 誤り訂正方法 Granted JPS61195024A (ja)

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JP3575785A JPS61195024A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 誤り訂正方法

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JPS61195024A true JPS61195024A (ja) 1986-08-29
JPH0550896B2 JPH0550896B2 (ja) 1993-07-30

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