JPS6119468Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119468Y2 JPS6119468Y2 JP1693479U JP1693479U JPS6119468Y2 JP S6119468 Y2 JPS6119468 Y2 JP S6119468Y2 JP 1693479 U JP1693479 U JP 1693479U JP 1693479 U JP1693479 U JP 1693479U JP S6119468 Y2 JPS6119468 Y2 JP S6119468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- switch
- box
- state
- contact pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 2-methoxy-6-methylphenol Chemical compound [CH]OC1=CC=CC([CH])=C1O KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920001568 phenolic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えばスイツチ装置に係り、特にそ
のケースの改良に関する。
のケースの改良に関する。
周知のように例えばトリガスイツチ等において
はスイツチケースの外観形状に応じてケース内部
に設けられるスイツチ機構部の配置が決定され
る。即ち、従来スイツチ機構部を構成する固定接
片等はケース内壁面部に直接取着されているた
め、例えばケースの外観形状が変更された場合、
固定接片等の配置も影響を受け、結果的にケース
をモールド成型するに必要な型を全て新たに起型
しなければならないという不都合を有していた。
はスイツチケースの外観形状に応じてケース内部
に設けられるスイツチ機構部の配置が決定され
る。即ち、従来スイツチ機構部を構成する固定接
片等はケース内壁面部に直接取着されているた
め、例えばケースの外観形状が変更された場合、
固定接片等の配置も影響を受け、結果的にケース
をモールド成型するに必要な型を全て新たに起型
しなければならないという不都合を有していた。
また、ケースは一般に熱可塑性樹脂によつて形
成されている。この熱可塑性樹脂は強度が強い反
面、スイツチ切換え時に生ずるアーク等により溶
融し、接点の接触不良を起したり、耐電圧が充分
に得られないという欠点を有している。
成されている。この熱可塑性樹脂は強度が強い反
面、スイツチ切換え時に生ずるアーク等により溶
融し、接点の接触不良を起したり、耐電圧が充分
に得られないという欠点を有している。
この考案は上記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは第1のケースを熱可
塑性樹脂によつて形成し、この第1のケース内に
収納されスイツチ接片が配設される第2のケース
を熱硬化部材によつて形成することにより、機械
的には外部から加えられる力に強く、電気的には
アーク等により溶融することがなく、耐電圧を十
分とり得るスイツチ装置を提供しようとするもの
である。
で、その目的とするところは第1のケースを熱可
塑性樹脂によつて形成し、この第1のケース内に
収納されスイツチ接片が配設される第2のケース
を熱硬化部材によつて形成することにより、機械
的には外部から加えられる力に強く、電気的には
アーク等により溶融することがなく、耐電圧を十
分とり得るスイツチ装置を提供しようとするもの
である。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図乃至第4図において、11,12は第1
のケースを構成するボツクスおよびカバーであ
り、このボツクス11およびカバー12はそれぞ
れ熱可塑性樹脂例えばナイロン樹脂によつて形成
されている。このボツクス11の裏面部には例え
ば金属製の取付け板13が前記カバー12側から
貫通されたボルト14,15によつて、カバー1
2とともにボツクス11に取着されている。ま
た、ボツクス11とカバー12の長手方向一端部
にはそれぞれ保持部111,121が設けられて
いる。この保持部111,121の先端部には操
作子16の一端部が回動自在に挟持され、保持部
111,121の中間部にはこの操作子16の操
作状態を保持するロツク釦17が進退自在に設け
られている。即ち、このロツク釦17の軸部17
1は前記保持部111,121を貫通しており、
且つ軸部171の中間部には突起部(図示せず)
が設けられて軸部171の抜け止めが施されてい
る。さらに、軸部171には前記カバー12の外
面部とロツク釦17との間に伸張コイルばね18
が嵌挿されている。また、操作子16の一端部に
は前記ロツク釦17が押圧操作された状態におい
て軸部171に設けられた突起部(図示せず)と
係合可能な係合部161が設けられている(第4
図に示す)。
のケースを構成するボツクスおよびカバーであ
り、このボツクス11およびカバー12はそれぞ
れ熱可塑性樹脂例えばナイロン樹脂によつて形成
されている。このボツクス11の裏面部には例え
ば金属製の取付け板13が前記カバー12側から
貫通されたボルト14,15によつて、カバー1
2とともにボツクス11に取着されている。ま
た、ボツクス11とカバー12の長手方向一端部
にはそれぞれ保持部111,121が設けられて
いる。この保持部111,121の先端部には操
作子16の一端部が回動自在に挟持され、保持部
111,121の中間部にはこの操作子16の操
作状態を保持するロツク釦17が進退自在に設け
られている。即ち、このロツク釦17の軸部17
1は前記保持部111,121を貫通しており、
且つ軸部171の中間部には突起部(図示せず)
が設けられて軸部171の抜け止めが施されてい
る。さらに、軸部171には前記カバー12の外
面部とロツク釦17との間に伸張コイルばね18
が嵌挿されている。また、操作子16の一端部に
は前記ロツク釦17が押圧操作された状態におい
て軸部171に設けられた突起部(図示せず)と
係合可能な係合部161が設けられている(第4
図に示す)。
一方、前記ボツクス11の内部には第2のケー
ス例えば収容体19が収納される。この収容体1
9は熱硬化部材例えばフエノール樹脂やセラミツ
ク等によつて形成されており、内部は第2図に示
す如く隔壁191によつて仕切られ、奥行きの異
なるスイツチ室192,193が設けられてい
る。また、収容体19の外面部には第4図に示す
如く段部194が設けられており、この段部19
4および収容体19の一端部外面部には外部接続
端子20,21,22,23が設けられている。
この接続端子20,21,22,23の収容体1
9内端部は前記スイツチ室192,193内にそ
れぞれ位置し、固定接片が形成されている。測
ち、接続端子20,21の収容体19内端部は第
3図に示す如くスイツチ室193内において所定
間隔離間して固定接片201,211が形成され
ており、固定接片201の一端部は固定接片20
1,211の略中間部に延出され、この延出部両
側部が立設されて支持部202が形成されてい
る。この支持部202には可動接片24の中間部
が回動自在に支承され、この可動接片24の一端
部には接点241が設けられている。尚、スイツ
チ室192内部も同様の構成とされており、第2
図において221,231は固定接片、222は
支持部、25は可動接片、251は接点である。
ス例えば収容体19が収納される。この収容体1
9は熱硬化部材例えばフエノール樹脂やセラミツ
ク等によつて形成されており、内部は第2図に示
す如く隔壁191によつて仕切られ、奥行きの異
なるスイツチ室192,193が設けられてい
る。また、収容体19の外面部には第4図に示す
如く段部194が設けられており、この段部19
4および収容体19の一端部外面部には外部接続
端子20,21,22,23が設けられている。
この接続端子20,21,22,23の収容体1
9内端部は前記スイツチ室192,193内にそ
れぞれ位置し、固定接片が形成されている。測
ち、接続端子20,21の収容体19内端部は第
3図に示す如くスイツチ室193内において所定
間隔離間して固定接片201,211が形成され
ており、固定接片201の一端部は固定接片20
1,211の略中間部に延出され、この延出部両
側部が立設されて支持部202が形成されてい
る。この支持部202には可動接片24の中間部
が回動自在に支承され、この可動接片24の一端
部には接点241が設けられている。尚、スイツ
チ室192内部も同様の構成とされており、第2
図において221,231は固定接片、222は
支持部、25は可動接片、251は接点である。
さらに、前記可動接片24,25の表面部には
第4図に示す作動ピン26,27の先端部がそれ
ぞれ摺動可能に当接されている。この作動ピン2
6,27の基端部はそれぞれ駆動体28に嵌挿さ
れている。この駆動体28は前記スイツチ室19
1,192の奥行きに応じて長さが異なるもので
ある。尚、作動ピン26,27の装着構造は同一
であるため、作動ピン26についてのみ説明す
る。即ち、第3図に示す如く駆動体28には凹所
281が設けられ、この凹所281内部に作動ピ
ン26の基端部が嵌挿される。この基端部と凹所
281内部間には伸張コイルばね29が介在さ
れ、作動ピン26は突出方向に付勢されている。
第4図に示す作動ピン26,27の先端部がそれ
ぞれ摺動可能に当接されている。この作動ピン2
6,27の基端部はそれぞれ駆動体28に嵌挿さ
れている。この駆動体28は前記スイツチ室19
1,192の奥行きに応じて長さが異なるもので
ある。尚、作動ピン26,27の装着構造は同一
であるため、作動ピン26についてのみ説明す
る。即ち、第3図に示す如く駆動体28には凹所
281が設けられ、この凹所281内部に作動ピ
ン26の基端部が嵌挿される。この基端部と凹所
281内部間には伸張コイルばね29が介在さ
れ、作動ピン26は突出方向に付勢されている。
また、前記駆動体28はボツクス11内を前記
可動接片24,25の長手方向に沿つて摺動可能
となつており、この摺動方向一端部とボツクス1
1内壁面との間には伸張コイルばね30,31が
同心状に介在されている。さらに、駆動体28の
摺動方向他端部にはボツクス11の外部に突出す
る突部282が設けられ、この突部282の先端
部は前記操作子16の側壁面部に当接されてい
る。
可動接片24,25の長手方向に沿つて摺動可能
となつており、この摺動方向一端部とボツクス1
1内壁面との間には伸張コイルばね30,31が
同心状に介在されている。さらに、駆動体28の
摺動方向他端部にはボツクス11の外部に突出す
る突部282が設けられ、この突部282の先端
部は前記操作子16の側壁面部に当接されてい
る。
上記構成において常時は駆動体28が第3図に
示す状態にあり、可動接片24,25の接点24
1,251は固定接片211,231から離間し
てスイツチ状態がオフ状態となされている。
示す状態にあり、可動接片24,25の接点24
1,251は固定接片211,231から離間し
てスイツチ状態がオフ状態となされている。
この状態において操作子16を図示矢印A方向
に押圧すると駆動体28はばね30,31の付勢
力に抗して摺動される。これに伴ない作動ピン2
6,27は可動接片24,25の表面部を摺動
し、可動接片24,25を回動する。しかして、
接点241,251は固定接片211,231に
当接し、スイツチ状態はオン状態とされる。この
状態において、ロツク釦17をばね18の付勢力
に抗して押圧するロツク釦17の軸部171に設
けられた突起部(図示せず)が操作子16の係合
部161に係合可能となる。したがつて、この状
態において操作子16の押圧力を解除すると前記
係合部161が突起部に係合し、スイツチ状態は
オン状態に保持させる。
に押圧すると駆動体28はばね30,31の付勢
力に抗して摺動される。これに伴ない作動ピン2
6,27は可動接片24,25の表面部を摺動
し、可動接片24,25を回動する。しかして、
接点241,251は固定接片211,231に
当接し、スイツチ状態はオン状態とされる。この
状態において、ロツク釦17をばね18の付勢力
に抗して押圧するロツク釦17の軸部171に設
けられた突起部(図示せず)が操作子16の係合
部161に係合可能となる。したがつて、この状
態において操作子16の押圧力を解除すると前記
係合部161が突起部に係合し、スイツチ状態は
オン状態に保持させる。
一方、上記状態においてさらに操作子16を図
示矢印A方向に押圧操作すると係合部161と突
起部の係合状態が解除され、ロツク釦17はばね
18の復帰力によつて第1図に示す状態に復帰さ
れる。この状態において操作子16の押圧力を解
除すれば操作子16および駆動体28はばね3
0,31の復帰力により前記とは逆方向に駆動さ
れ、第3図に示す如くオフ状態に復帰される。
示矢印A方向に押圧操作すると係合部161と突
起部の係合状態が解除され、ロツク釦17はばね
18の復帰力によつて第1図に示す状態に復帰さ
れる。この状態において操作子16の押圧力を解
除すれば操作子16および駆動体28はばね3
0,31の復帰力により前記とは逆方向に駆動さ
れ、第3図に示す如くオフ状態に復帰される。
上記構成によれば第1のケースを構成するボツ
クス11およびカバー12を熱可塑性樹脂によつ
て形成し、このボツクス11およびカバー12内
に収納される第2のケース即ち収容体19を熱硬
化部材によつて形成している。したがつて、ボツ
クス11およびカバー12は機械的強度が強いた
め、落下した場合においても破損しにくい利点を
有している。また、収容体19はスイツチ開閉時
に生ずるアーク等に溶融しにくいため収容体19
の飛沫が飛ばず、固定接片211,231におい
て接触不良等を起すことがなく、さらに、耐電圧
を充分にとり得る利点を有している。
クス11およびカバー12を熱可塑性樹脂によつ
て形成し、このボツクス11およびカバー12内
に収納される第2のケース即ち収容体19を熱硬
化部材によつて形成している。したがつて、ボツ
クス11およびカバー12は機械的強度が強いた
め、落下した場合においても破損しにくい利点を
有している。また、収容体19はスイツチ開閉時
に生ずるアーク等に溶融しにくいため収容体19
の飛沫が飛ばず、固定接片211,231におい
て接触不良等を起すことがなく、さらに、耐電圧
を充分にとり得る利点を有している。
さらに、ボツクス11およびカバー12と収容
体19とが別体構造となつているため、ボツクス
11、ケース12の外観形状が変更されても収容
体19の形状を変更する必要がなく、新たにモー
ルド用の型を製作する不都合が解消されるととも
に、組立てが容易となる利点を有している。
体19とが別体構造となつているため、ボツクス
11、ケース12の外観形状が変更されても収容
体19の形状を変更する必要がなく、新たにモー
ルド用の型を製作する不都合が解消されるととも
に、組立てが容易となる利点を有している。
また、固定接片201,…,231等は収容体
19のスイツチ室192,193内に配設される
ため、アーク等がボツクス11やカバー12に飛
散することはない。
19のスイツチ室192,193内に配設される
ため、アーク等がボツクス11やカバー12に飛
散することはない。
以上、詳述したようにこの考案によれば、第1
のケースを熱可塑性樹脂によつて形成し、この第
1のケース内に収納されスイツチ接片を配設され
る第2のケースを熱硬化部材によつて形成するこ
とにより、機械的には外部から加えられる力に強
く、電気的にはアーク等により溶融することがな
く、耐電圧を充分とり得るスイツチ装置を提供で
きる。
のケースを熱可塑性樹脂によつて形成し、この第
1のケース内に収納されスイツチ接片を配設され
る第2のケースを熱硬化部材によつて形成するこ
とにより、機械的には外部から加えられる力に強
く、電気的にはアーク等により溶融することがな
く、耐電圧を充分とり得るスイツチ装置を提供で
きる。
図面はこの考案に係るスイツチ装置の一実施例
を示すもので、第1図は上面図、第2図は上端部
を切除して示す上面図、第3図は一部切除して示
す側面図、第4図は分解斜視図である。 11……ボツクス、12……カバー、19……
収容体。
を示すもので、第1図は上面図、第2図は上端部
を切除して示す上面図、第3図は一部切除して示
す側面図、第4図は分解斜視図である。 11……ボツクス、12……カバー、19……
収容体。
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂によつて形成された第1のケース
と、この第1のケース内部に全体が収納され熱硬
化部材によつて形成された第2のケースと、この
第2のケースに配設され前記第1のケース外部よ
り操作されることによりスイツチ状態が切換えら
れるスイツチ機構部とを具備したことを特徴とす
るスイツチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1693479U JPS6119468Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1693479U JPS6119468Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55116425U JPS55116425U (ja) | 1980-08-16 |
JPS6119468Y2 true JPS6119468Y2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=28841377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1693479U Expired JPS6119468Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6119468Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02227584A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Toshiba Corp | スクロール式圧縮機 |
-
1979
- 1979-02-13 JP JP1693479U patent/JPS6119468Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02227584A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Toshiba Corp | スクロール式圧縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55116425U (ja) | 1980-08-16 |
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