JPS61194687A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS61194687A
JPS61194687A JP3488585A JP3488585A JPS61194687A JP S61194687 A JPS61194687 A JP S61194687A JP 3488585 A JP3488585 A JP 3488585A JP 3488585 A JP3488585 A JP 3488585A JP S61194687 A JPS61194687 A JP S61194687A
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signal
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magnetic recording
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Sadanobu Kawabe
川辺 貞信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気記録再生装置に関し、例えばビデオテ
ープのコントロールトランクに、コントロール信号とと
もに記録される番地信号の構成に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図ないし第5図は例えば特開昭56−41571号
公報に示された従来の磁気記録媒体1番地記録法及び番
地に関する波形を示す図であり、第3図はEIAJ (
日本電子機械工業会)統−I型規格。
VH3規格、β規格などのビデオテープに記録された磁
気パターンの要部を示し、図において、1は磁気記録媒
体(ビデオテープ)、3はコントロール(CTL))ラ
ック、4は映像信号トラック、6はコントロール(CT
L)ヘッド、7は再生時、回転ヘッド又はキャプスタン
の速度制御に用いられるコントロール(CTL)信号で
ある。
また第4図は上記規格に基いて記録を行なう磁気記録再
生装置の構成を示し、図において、1゜4.6は上記第
3図と同じものであり、1)は映像信号4の入力端子、
12は同期分離回路、】3はパルス幅変調回路、14は
記録、再生時に切換えられる切換スイッチ、I5は出力
端子、16は番地記録指令信号Rsの入力端子、17は
スタート信号及びエンド信号発生回路、18は直列番地
信号を発生する番地信号発生回路である。
また第5図は上記磁気記録再生装置の各部の波形を示し
、図において、同図(alは垂直同期信号、同図Tbl
はスタート信号とエンド信号と番地信号とで構成された
頭出し用の番地信号5、同図(C)及び(d)はコント
ロールヘッドによる番地信号の再生出力を示す。
次に動作について説明する。
第4図において、入力端子1)に印加された映像信号4
から同期分離回路12によってその垂直同期信号Vs 
 (この例は1/2分周された垂直同期信号とする)が
取り出される。この信号Vsを第5図(a)に示す。垂
直同期信号Vsはパルス幅変調回路(以下PWM回路と
略記する)13、スタート信号及びエンド信号発生回路
(以下s−e信号発生回路という)17及び番地信号発
生回路18に印加される。番地信号はこの実施例ではB
CDコード(2進化IO進符号)で構成され、ここでは
説明の都合上番地は10進数の一桁、即ち0〜9番地ま
でとし、4ビツトの信号で表わされるものとする。
今、番地記録指令信号Rsが入力端子16に印加され、
これがs−e信号発生回路17及び番地信号発生回路1
8に印加されると、まずs−e信号発生回路17から垂
直同期信号Vsに同期したスタート信号SがPWM回路
13に送出され、また番地信号発生回路18からはこの
スタート信号Sが送出されたのち垂直同期信号Vsに同
期して、例えば5番地の番地信号1,0,1.0が送出
され、ついでs−e信号発生回路17からは垂直同期信
号Vsに同期してエンド信号eが送出される。
PWM回路13は、これらの信号が入力されていないと
きは垂直同期信号Vsに同期した周期TV、パルス幅T
oの矩形波信号8b(第5図(′b)に示す)を出力し
ている。
次に頭出し用の番地信号の各信号のパルス幅について述
べる。番地記録指令信号Rsが入力され、スタート信号
Sが入力されると、これがPWM回路13によりパルス
幅T1の矩形波信号8Sに変調され、ついで番地信号1
. O,L Oが入力されるに従ってこれがパルス幅T
2+ T3.T2.’r3の矩形波信号8aに変調され
、ついでエンド信号Cが入力されるとパルス幅T4の矩
形波信号8eに変調される。このようにして5番地を表
わす矩形波信号8s、8a、8eがこの順でPWM回路
13から順次出力され、これが切換スイッチ14を介し
てCTLヘッド6に印加され、該CTLヘッド6により
ビデオテープ1のCTL l−ラック3に第3図に示す
ようにN極とS極として飽和記録され、垂直同期信号V
sに同期した矩形波信号の立上り部分がCTL (タイ
ミング)信号7に、立下り部分がテープの番地を表示す
るための番地信号となる。
このようにしてCTL信号と番地信号とが同じCTL)
ランクに記録されたビデオテープ1を、記録時と同じ方
向に走行させてCTLヘッド6で再生すると、第5図F
C+に示すような波形の再生信号が得られる。この再生
信号のうち正パルスがCTL信号として用いられ、負パ
ルスが番地表示信号として用いられる。また、ビデオテ
ープ1を記録時と逆方向に走行させると、第5図(dl
に示す再生信号が得られ、この再生信号のうちの正パル
スが番地表示信号として用いられる。
さてここでテープの頭出しを行なうに際しては、テープ
を順方向又は逆方向に走行させ、上記パルスを再生し上
記スタート信号又はエンド信号を手掛りとして番地信号
を検出する。このようにして0〜9番地のいずれかが検
出される。
なお本従来装置により記録された磁気テープは、CTL
信号に関しては、CTLトラックにCTL信号のみ記録
される、磁気記録再生装置と同しタイミングで記録され
ている主ので、該磁気記録再生装置により記録された磁
気テープと同様に再生できる。また番地信号に関しては
、上記CTL信号のみを記録する装置において使用され
ていなかった、上記矩形波の立下り部分(CTL)ラン
クでN極からS極に移る点)を使用して記録しており、
再生時該番地信号は上記CTL信号の再生出力とは逆極
性で再生されるので、番地信号の記録されない磁気テー
プに対して何ら互換性が損なわれない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されている
ので、上記頭出し用の0〜9までの番地信号以外の信号
をさらに記録しようとすれば、例えばさらに別のトラッ
クを設けなければならず、新たにヘッドを設けることが
必要で、回路規模も増大し、再生に対する互換性が損な
われる等の問題があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、単一のトランクを利用して複数の情報を記
録できるとともに、上記記録法の形態をそのまま使用で
きるようにした磁気記録再生装置を得ることを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る磁気記録再生装置は、BCDコードで構
成された番地情報信号を10進数の0〜9までに対応す
るコードと、lO進数の10〜15までに対応する残り
のコードとに分離し、前者は単に番地を表わす数字0〜
9の意味を持たせ、後者のコードには他の意味を持たせ
て記録するようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、BCDコードを構成する符号のう
ち、10進数の0〜9に対応するコード以外のコードも
使用されているから、番地信号以外に、他の意味を持つ
信号が記録でき、同一のトラックに複数の情報が記録さ
れる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例による磁気記録再生装置を示し、
図において、1)は映像信号4の入力端子、12は同期
分離回路、13はPWM回路、14は切換スイッチ、1
5は出力端子、16は磁気テープ上の位置を示す番地信
号要手本柑←°         −を記録すべき旨の
記録指令信号Rsの入力端子、17はs−e信号発生回
路、18aは直列の番地情報信号を発生する番地情報信
号発生回路、19は番地情報信号発生回路18aに対し
、番地信号以外の他の意味に使用される特定のコードを
発生ずるように指令を与えるための入力端子である。
また第2図は第1図の装置の各部の波形を示し、図にお
いて、ta+は垂直同期信号、(b)はスタート信号と
エンド信号と番地情報信号とから構成された頭出し用そ
の他の番地情報信号の一例、(C1は上記入力端子19
に重金信号が入力されたときに対応する番地情報信号の
一例を示す。
なお、本実施例における頭出し用その他の番地情報信号
は、スタート信号1番地情報信号、エンド信号により構
成されており、該番地情報信号は従来の番地信号同様、
BCDコード(2進化10進符号)4ビツトにより構成
されており、該BCDコードを構成する符号のうちlO
進数の0〜9に対応するコードは番地信号として割当て
られ、上記9よりも大きい値、即ち(0,L 0.1)
 。
(1,L 0.1) 、  ・・・、  (1,1,1
,1)のコードは上記番地信号以外の他の情報に割当て
られている。
次に動作について説明する。
入力端子19に指令信号を与えない状態において、入力
端子1)に映像信号が印加され、入力端子16に番地記
録指令信号Rsが印加されたときの動作は、従来例の動
作と全く同様であり、第2図中)のように例えば5番地
がPWM波の形で符号化されてテープに記録される。該
PWM波はテープ上には第3図の従来例と同様CTLI
−ラック3上に記録される。
このように0〜9までの10進数に対しては上述のよう
に10進数に対応する番地信号を記録するのに対して、
今、入力端子19A〜19Fのいずれかに指令信号が人
力された場合には、番地情報信号発生回路18aの出力
にはBCDコードを構成する符号のうち、0〜9に対応
する符号以外の符号、即ち(0,1,0,1) 、  
(1,1,0,1) 。
・・・、  (1,1,1,1)の符号(これらを10
進数にて表現すれば10〜15に対応する)のいずれか
特定のものが出力される。そしてこれらの符号のうちの
あるものは、例えば上記ビデオテープのある位置からあ
る位置まで繰り返し再生を、該テープの再生装置に行な
わしめるための制御信号として使用される。
例えば番地情報信号発生回路18aの入力端子19Aに
、繰り返し再生を行なうべき所望区間の始端位置に該始
端位置を示すコードを記録する意味を持たせ、該端子1
9Aに指令信号を入力すると、該番地情報信号発生回路
18aは例えば(0゜1、0.1)のコード(10進数
で表わせば10に相当する)を発生し、PWM回路13
はこれに応じたパルス幅(T3.T2.T3.T2)の
pwM波形を発生し、該PWM波形が上記テープに対し
て繰り返し再生を行なうべき所望区間の始端位置に上記
CTLヘッド6により記録される。
また入力端子19Bに、上記繰り返し再生を行なうべき
所望区間の終端位置に該終端位置を示すコードを記録す
る意味を持たせ、該端子19Bに指令信号を入力すると
、番地情報信号発生回路18aは例えば、(1,1,0
,1)のコード(10進数で表わせば■1に相当する)
を発生し、PWM回路13はこれに応したパルス幅(T
2.T2゜T3.T2)のPWM波形を発生し、該PW
M波形が上記繰り返し再生を行なうべき所望区間の終端
位置に上記≠#抽番寺CTLヘッド6により記録される
ごのようにごれらのコードに繰り返し再生を行なわせる
ための制御信号としての意味を持たせてテープに記録す
ることにより、このテープの再生装置は、上記テープの
再生中に上記両コードを検出すると、上記両コート−に
挾まれる区間を繰り返し再生する。
同じようにして、番地情報信号発生回路18aの他の入
力端子19C,・・・、19Fにそれぞれ所望の意味を
持たせ、これらの入力端子に応じたコードを該番地情報
信号発生回路18aにより発生させてPWM波となし、
これをCTLヘッドによりテープに記録することにより
、所望の意味を持つ情報をCTL)ランクに記録するこ
とができる。
なお、これらの信号の再生については、第5図(C1,
(d)に関して述べたのと同じようにして、CTLヘッ
ドにより再生される。ここで、PWM波の矩形波パルス
幅は例えば、第2図(b)、 (C)に示されるように
、To −(1/2)Tv、T1−(5/8)TV、T
2 = (3/4)TV、T3 = (1/2)Tv、
T4− (7/8)Tvに設定されている(但し、Tv
は1/2分周された垂直同期信号であり、第2図(a)
により示される周期である)。
このように、本実施例によれば、番地情報信号を2進化
10進符号で構成し、該符号の16通りの組合わせのう
ち0〜9に相当する符号を番地信号とし、残りの符号を
その他の情報を意味するものとしたので、CTL信号と
ともにビデオテープのCTLトラックに記録される番地
情報信号に複数の意味を持たせることができ、同一のC
TL トランクに複数の情報を記録することができる。
また本実施例では番地情報信号を構成する各信号のCT
L信号に対する位相差を段階的に違えたのでその読取り
も簡単な回路で行なうことができる。
しかも本実施例では番地情報信号を構成する各信号のC
TL信号に対する位相差が、各CTL信号間の時間差の
半分以上となるように設定されているから、本実施例装
置により記録されたテープはβ規格等の規格に準拠した
通常の磁気記録再生装置によっても再生でき、テープの
互換性が確保されている。
なお上記実施例では”ro−’r4が前述のごとく設定
されたものについて示したが、本発明はこの実施例に限
定されるものではなく、上記と異なったパルス幅として
もよいことはいうまでもない。
また前述した、統一■型規格に準拠して信号の記録を行
なう場合には、各矩形波のパルス幅T。
〜T4をいずれも(1/2)Tvより大きくなるように
設定すればテープの互換性を損なうことばない。
また、上記実施例では番地情報信号を10進−桁(0〜
9)としたが、これは一般に0桁としてもよく、この場
合は40個のPWMパルスで番地が構成される。またス
タート信号及びエンド信号をそれぞれ1個のPWMパル
スで構成したが、これは複数のPWMパルスで構成して
もよいことはいうまでもない。
またスタート信号とエンド信号の一方または両方を上記
の10進数θ〜9を表わす以外の残りのl3CDコード
で構成して、番地情報信号の首2尾を意味するようにし
てもよい。
また、上記のように番地情報信号を0桁とした場合、6
Xn([!ifの余りのコードが発生ずるので、少なく
とも5Xn通りの意味を持った情報を10進数n桁の番
地信号以外に記録することができるが、さらにこれら6
Xn個のうちから複数個を選んだ組合わせに一つの意味
をもたせることもでき、この場合は上記5Xn通りから
さらに記録できる情報量を増加させることが可能となる
また、上記残りのコードに持たせる意味として、上記実
施例では繰り返し再生指令や、スタートまたはエンド信
号などを示したが、他の意味、例えばテープに記録され
たプログラムが音声多重であるとかいった意味を持たせ
ることができ、さらにその他の種々の意味をもたせるの
に用いることもできる。
また、上記実施例ではビデオテープのCTLトラックに
CTL信号と番地情報信号とを記録するものについて説
明したが、本発明はこの例に限定されるものではな(、
一定のタイミングで記録される信号と、番地情報信号と
を同時に記録することが必要な磁気記録再生装置に広(
適用することができる。
さらにまた、上記実施例では、正極性への反転部をCT
L信号に、質権性への反転部を番地情報信号に用いる構
成のものを示したが、逆の組合せとしてもよいことはい
うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る磁気記録再生装置によれ
ば、情報信号とともに番地情報信号を記録するものにお
いて、番地情報信号を2進化10進符号(BCDコード
)で構成し、10進数の0〜9に相当するl3CDコー
ドは単に磁気記録媒体の番地の数字を意味する情報を持
たせ、上記BCDコードのうちの余ったBCDコード(
10進数では10〜15に相当するコード)のうちの少
な(とも1つまたはそのいくつかの組合わせを上記数字
の意味以外の情報を持たせるようにしたので、番地信号
以外に、他の意味を持つ信号が記録でき、複数の情報を
一つの)−ランクに記録できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置を
示すブロック図、第2図(al〜(C1はその記録信号
の波形図、第3図は磁気記録媒体の記録トラックの一例
を示す図、第4図は従来の磁気記録再生装置を示すブロ
ック図、第5図(a)〜(d)はその記録信号及び再生
信号の波形図である。 図において、■は磁気テープ、3はコントロールトラン
ク、6はコントロールヘッド、7はコントロール信号、
18aは番地情報信号発生回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気記録媒体に情報信号とともに該記録媒体上の
    位置を示す番地信号その他の番地情報信号を記録させる
    磁気記録再生装置において、上記番地情報信号を2進化
    10進符号で構成し該符号の16通りの組合わせのうち
    10進数の0〜9に相当する符号を番地信号とし、残り
    の符号のうちの少なくとも1つまたはそのいくつかの組
    合わせを、その他の情報を意味するものとしたことを特
    徴とする磁気記録再生装置。
  2. (2)上記その他の情報が、上記磁気記録媒体の内容に
    関する情報であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の磁気記録再生装置。
  3. (3)上記その他の情報が、上記磁気記録媒体の駆動制
    御動作を指示する情報であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
  4. (4)上記その他の情報が、上記番地信号の首尾を表わ
    す情報であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の磁気記録再生装置。
  5. (5)上記番地情報信号は、これを構成する各信号が上
    記情報信号とともに一定のタイミングで記録された各タ
    イミング信号の間に記録され、再生時に該各信号は上記
    タイミング信号とは逆極性の信号となるものであり、該
    番地情報信号はこれを構成する各信号の上記タイミング
    信号に対する位相差が段階的に異なるものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
    かに記載の磁気記録再生装置。
  6. (6)上記磁気記録媒体がビデオテープであり、上記タ
    イミング信号が該ビデオテープのコントロールトラック
    に記録されるものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項記載の磁気記録再生装置。
  7. (7)上記番地情報信号を構成する各信号の上記タイミ
    ング信号に対する位相差を、各タイミング信号間の時間
    差の半分以上となるように設定したことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項又は第6項記載の磁気記録再生装置
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5059006A (ja) * 1973-09-26 1975-05-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5059006A (ja) * 1973-09-26 1975-05-22

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