JPS61194457A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS61194457A
JPS61194457A JP60035613A JP3561385A JPS61194457A JP S61194457 A JPS61194457 A JP S61194457A JP 60035613 A JP60035613 A JP 60035613A JP 3561385 A JP3561385 A JP 3561385A JP S61194457 A JPS61194457 A JP S61194457A
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下村 義信
Yoshiaki Takayanagi
義章 高柳
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5025Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the original characteristics, e.g. contrast, density

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明が利用される分野) 本発明は、原稿画像に対応した画;象を形成するための
像記録条件を原稿の画像に応じて制御可能な複写装置に
関する。
(従来技術) 原稿貞度情報に対応した光、帯電電文等を検知して、再
生画像の画像を鮮明なものにするための技術がU8P2
956487号に記載さ几ている。又、この米国特許か
ら近来にかけて多くの提案が許可又は公開されている。
例えば謀写1・幾において、原稿と光源ランプを含んだ
光学系とを相対的に移動させてl#を感光ドラム上に形
成する際に、自動的に画像条件を変化させながら画像形
成を行うものがある。
具体的には、原稿面からの反射光量を光センナでサンプ
リングしその結果を演算し、リアルタイムに現像バイア
スまたは原稿露光光量を制御することが知られている。
ところが、適正Ii!j1象条件に基いて画像を形成し
てみたところ原稿の端部に対応した領域の画像に不鮮明
なカブリが生じてしよったD 従来の提案には、このような問題を解決するものがなく
原因さえ、解明されていなかった。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような問題の原因を究明し、これ
を解決できる画lI!記録装置の提供にある。
本発明の別の目的は、原稿に対応した画像にカブリのな
い優れた信頼性を付与できる画#記録装置の提供にある
本発明の他の目的は以下の説明で理解される。
又、本発明の要旨は特許請求の範囲の構成で理解される
(実施例の説明) 第1図は本発明が実施されている電子写真式の複写機の
概略構成を示す。
原稿1の画1′象は、原稿露光2ンプ3によって照明さ
れ、その反射光が光学系部材(ミラー141〜144.
し/ズ4.絞りスリット21)によって感光層を有する
感光ドラム6に導びかれる。感光ドラムロは予め帯電器
134こよって所定の一様帯電を受けており、この反射
光の光量に応じた原稿画酸の静電潜像が形成される。
との潜像は現像器7が携摩粉(トナー)を用いることに
よりて顕慮化さnる。このトナー像は転写帯電器8によ
って記録シート9に転写された後、不図示の定着装置で
シート9に固定される。岡、感光ドラム6の矢印方向の
回転速度とシート9の矢印方向の回転速度は同一であり
、トナー像がシート9に不都合のなく転写されるようl
こZ−) 9は所定のタイミングで搬送されている。転
写後の感光ドラム面は前除電器10.クリーナ11、前
露光12を経て再び帯電器13により帯電され次の像露
光にそなえる。
上記画像形成で、原稿の画謙濃度を適正化するAEモー
ドが選択されていると、原稿の所定幅Wごとの画像濃度
lこ対しての適正画像形成が、レンズ4の後方にある半
導体イメージセンサの如き濃度検知用光センサ5と中央
制御手段としてのマイクロコンピュータ20及び現慮条
件を左右する現像バイアス制御手段19によって行われ
る。
ここで第2図、第3図を用いて、本発明を適用しない場
合の原稿後端部における問題を説明する。
この原稿の所定幅Wは原稿サイズが種々に変化しても一
定に保つようなものである時間幅、例えば電源周波数の
半波とし、電源周波数50 Hzでは8ポイントのサン
プリングを本件の所定幅(プロセススピード10(ln
/Sで8 axとした。原稿先端からの所定幅ごとの画
像濃度を平均化した平均値5x(X:1〜n)に各種の
画僚形成条件(変倍率等)#こ応じた補正が加えられて
演算された現(’Jバイアス値Vx(X:1〜n)が決
定されるとする。ところが第3図に拡大しで示すように
、原稿後端での所定幅−こ原稿後端II  と原稿台圧
板2の白色面とを含んでしまう場合に問題が発生する0 即ち、原稿1を44、ポ丁イニン1ト、圧板2を4ポイ
ントとする検知幅とする時、原稿部の値5n(1)、の
8ポイント分5n(1)1 と原稿台圧板部S n (
21の8ポイント分S n (21’と実際のサンプリ
ング値Snとの関係は原稿が新聞などの地色が濃い原稿
で原稿台圧板が白の場合(1)式となり、それにともな
う現像バイアス値の関係は(2)式となる。
5n(11’ (S n (5n(21’  =  (
1)Vn fl) ’ ) V n ) Vn(21’
  −(2)原稿に適切な現像バイアス値はVn(It
’  であるが、サンプリングの関係上実際はVnが出
力されるので、形成された画像の後端部が不鮮明でカブ
リのある画像となってしまうことが判明した。
この原因は原稿の端部lこおいでは共通して発生する問
題であるが、第4図フローチャートは原稿diのみの問
題を解決するものである。
即ち、原稿を露光してからその反射光が露光部Epに至
り、この後現像部Dpに至るまでの時間差を利用して、
原稿を露光しながら適正画像が得らnるといったリアル
タイム方式を採用し、第4図70−チャートを実行した
プリント信号がマ・1コン20に入力されると、感光ド
ラム6を回転させ、この回転からの一定間隔のパルス信
号に応じてマイコン2oは各部材の移動を制御する。
原稿の先端15は原稿台ガラス18の位置決めプレート
17に位置決めされ、先端15の周辺(原稿先端部を含
む領域)は、その下方のガラス18の下面に密着してい
る白色プレート16によって、その画像が白色化さfl
、る。これはシート9の先端に白色の非画謙部を形成し
て感光ドラムや定着ローラからの分離を助けるためのも
のである。
この先端部tこおいても前述した原因がもたらす問題が
ある。原稿画像露光域の原稿の先端15から後41A/
こ向ってジンク3が一定スピートチ移動すると、その反
射光量が光セン?−5に逐次入力される。所定間隔の数
値を決定するためXに0(X+1)が入力されると、第
4図tこ示すように光−+tyす5の出力はマイクロコ
ンピュータニテ第2.4図のごとく一定間隔サンプリン
グし、デジタル化・平均化・倍率補正してその領域の画
像濃度をSx、:l、で数値化する(S′I′FjP 
 1)、次/コこわに対応する適正な現1砿バイアス量
を決定しアナログ化して現1砿バイアス量(Vx)を決
定し、領域Xの適正化のための両津形成条件がメモリー
される(ステップ2)。
次に5TEP 3  で原稿の後4jlAが検知される
まで、Sx値Vx値が決定さn1領域Xが現像バイアス
値Vxで制御され適正画像が形成されていく。
第5図に示すようにX −nで原稿の、後、隋IAA、
が検知され反転信号Aが入力さnたとすると、Sn。
Vn値を決定する条件と原稿後端の境界情報が入力され
ていることになるので、5TEIP5に示すようlこ原
稿の領域nに対応して得らnた8n9’Vnをクリアー
して(又は、検知、演算せずに)、原稿の領域(n−1
)、即ち領域nよりも前のデータをn領域の画像条件と
してメモリーする。そして領域nに対しては領域(n−
1)のバイアス値Vn−1が新たなVn値として入力さ
れ画像条件として実行される( 5TEP  6)。
この後同−原稿Iこ対して連続コピーがあるS&は、各
領域に対してメモリーされた現像バイアス値で同様に画
像形成が行われ、連続コピーが終了するとこのフローを
終える。
新たな原稿がコピーさ几るときはこのフローを行えば良
い。
原稿の後端検知としては原稿サイズごとにその終端に対
して予め設けられている。7qイクロスイツチや前記パ
ルス信号のパル数で検知す几ば艮く、例えば日本工業規
格B5を129パルス、A4を148パルス、B4を1
82パルスというようにマイコン200)基準値として
おけば良い。又讐原稿サイズがノンダムなものでも原稿
後端を手動によって指定できるような原稿台であわば、
この指定した位置を原稿の後4 ffi fitとして
メモリーシておけば良い。
同、第1図中のIBは原稿サイズが大になった時の原稿
後端を示し、このサイズの時は反転信号Bが5TEP 
 aでの判別信号となる。
第4図フローチャート中8TflP 5  で原稿後端
がいつ検知されたかを判別しているが、こイLは原稿の
後端が頂KG領域の境界として検知さGた時は、SX値
に大きな誤差をもたらさないので、そのSX値に対応し
たVxを決定して実行しても艮い場合を含めている。こ
れは、必要に応じて行っても良い。
上記例は原稿の後端部について説明したが、原稿の先端
部においでも原稿が正確Ic置力)nずに、先端部でも
原稿台圧板2の白色(又は汚れ)を原稿として読みとっ
てしまう場合、ガラス18下の白色板16と原稿1との
両方の反射光を情報源とした場合、原稿の白色板16の
端部域の部分2つで白色板による影を読んでしまう場合
等で前述した問題が発生する。
このような場合も領域1の画像情報に応じて画像形成条
件を決定することは不都合をもたらしてしまう。
そこで、原稿先端部の領域1に対しての11!j@形成
条件のバイアス値に次の領域2のバイアス値v2を援用
して画像形成を行う(第5図実線)か又は、白色板16
を現嶽せずに白色画像としで得ることのできるバイアス
1直Voに、原稿台ガラス18による反射光量の低下量
を考慮したバイアス補正値v1を加えたバイアス値(V
o+V’)  を両津条件とする等することによって上
記不都曾をwI決できる。
このバイアス補正値V1としては、光量減5チ〜15%
に対して10v〜50Vが対応した一例として挙げられ
る。
上記第1゛図中のlは原稿先端部に対応している白色板
16の長さを示しており、一般的には2闘〜5關楊度で
、本例では4 mとしている。この白色板16は原稿先
端15が置かわる位置lこ対して予め固定さイするもの
であるから、この長−y3t’も二定化したものとなる
。従って、領域1における長さ7だけを白色板としてメ
モリーシておき、原稿露光開始から白色板の長さlに対
するサンプリング期間中、バイアス値を前記Voとし、
領域1の残りのす/ブリング期間中を前記所定値CV 
o +V ’ )として、異なる制gIをしても良い。
無線領域1の残りのサンプリング期間に対する画像形成
条件のる前記バイアス値v2としでも良い。
この実施例に対するフローチャートは示してないが、例
えば第5図のチャートで理解されるように値v2がメモ
リーさn1値v2の制御が領域1.2に対して行われる
ような70−チャートとすれば良い。又、領域1#こ対
しては、先端面j象が現像部Dpに到達してからの所期
のパルス数の期間だけ所定値のバイアス値Vo又は(V
’a +V’  )で制御すればよい。
上記原稿の後端又は先端を含めた原稿端部lこ対しての
画像形成条件をその原稿端部からの画@条件に対応せず
に、別の画像形成条件とすることは原稿の種類(特に地
色の濃い原稿)に左右されることなく、常に鮮明で後端
部に上記カプリのない画像を可能とする。
上記画像形成条件としては、上記例以外に原稿端部を含
まない原稿領域の一部又は全部の平均濃度や、複数個の
画I#領域の平均バイアス値又は、xiしない領域のバ
イアス値のいずれでも良いが濃度変化を安定化する意味
で上述のような隣接領域の条件に対応したものが好まし
い。
上記実施例の所定幅Wは8読1隔(プロセススピード1
00龍/550Zzゼロクロス信号8ポイントサンプル
)としたが、任意の一定値であれば良い。
なお、上記の光センナにて測定し、その制御値を原稿露
光ランプの露光量制御にフィードバックするか、また感
光ドラム上のm1象を辰面屯位センサによって測定し、
現像バイアスCとフィードバックするシステムでも同様
の効果が得られるもので、本発明の実施形として含まれ
ることは1゛うまでもない。
上記の44成により、原稿が新聞などのよう−こ地色の
濃い原稿で、原稿圧板(白)と濃度差がある場合、又は
反射光址のサンプリング値が原稿端部と圧板との境に跨
がる場合のいす社かで、コピー両峰の端部にカプリのな
い鮮明でクリーン7.1゛画歇を得ることのできる効果
がある。
同、本実施例では光学系移動型の複写機を例にとり説明
したが、原稿台移動型の複写+tiこも応用可能である
。又、原稿を流しながら複写する装置にも応用可能であ
る。。
本実施例によ几ば、原稿のifに対応した最適な画像再
生が可能となり、また同−原稿内での逐次制御であるた
めに、同−原稿内での製置変化lこも追随した画像制御
が可能となり、ミスコピーによる転写紙の無駄もなくな
り効率のよい複写機能が実現される。
以上の様に本発明によ11ば、原稿端部に対し原稿端部
以外の画像形成手段の動作条件と同様の動作条件を設定
するので、ノ1−フトーンチャート等の場合であっても
制度風く確実に動作条件が設定でき、女定した画数形成
を行うことが可能となる。
第6図において、101は本体、102は原稿台カバー
、103は操作部および原稿台、104は原稿露光用ラ
ンプ、105a〜105dは反射ミラー、106は変倍
用ズームレンズ、107は排熱用のファン、108は感
光ドラム、109は感光ドラム108上に残留するトナ
ーを除去するためのクリーナ、110は感光ドラム10
.+8.4正又は負ζこ一様に帯電する帯電器、111
は感光ドラム108上の非画像領域の電荷を除去するた
めのブランク露光ランプ、112の感光ドラム108上
の靜箪潜歇を現l象する現像器、113は転写紙を収納
した給紙力セラ)、114は感光ドラム108上のトナ
ー像を転写紙に転写するための転写帯電器、115は転
送ローラ、116は搬送ローラ、117は転写紙上のト
ナー像を定着する定It器、118はコピートレイ、1
19は原稿の先端を示す信号を出力する画先セ/す、1
20はし、ジストローラ、121は原稿濃度を検知する
ために原稿からの反射光強度を検知する受光センサ、1
22はvLYTAスイッチ、123はホームポジション
センナである。この複写機の複写プロセスは第1図と大
差はないので、その詳細は省略する。
第7図に原稿濃度を検知するための回路を示す。
受光センサ121に相当するフォトダイオード31によ
る光検出電流をオペアンプ32により電流−電圧変換し
、オペアンプ33でマイクロコンピュータ37への入力
電圧をゲイン調整する。マイクロコンピュータ37はA
I)コンバータ内蔵の1チツプマイクロコンピユータで
ある。マイクロコンピュータ37はADZの入カレペル
とボリー−ム35.36からの入力により演算される現
像器112の現像バイアスDO値を出力するために出方
ボートで1よりPWM(パルス幅変調)されたパルスを
出力し、これを積分器を通してレベル変換して、高圧ト
ランス38への現像バイアス制御信号入力とする。ここ
でボリー−ム°35は感光ドラム108、本実施例にお
いてはOPCドラムの感度変化に応じて原稿iこ定めら
れた所定の基準濃度に対して印加する現像バイアスDC
値を決定するものであり、またポリ′瓢−ム36は前で
述べた第1の基準濃度と別に定める第2の基準濃度間に
対応する現像バイアスDC値の可変幅を決定するもので
ある。又、39はトランスであり、2次側を全波整流し
オペアンプ41によりゼロクロス検出を行う。
ゼロクロスパルスはマイクロコンピュータ37のlNT
l割込端子に入力され、それによる割込処理により第8
図に示すようにADZをサンプリングする。ADIの波
形は第9図に示すように原稿露光2ンプ104であるノ
)ロダン2ンプLAIの点灯電圧波形に同期して図のよ
うに電源周波数の半数を同期として変化しているためゼ
ロクロスポイントでサンプリングすることが正確なデー
タをピックアップする上で効果的である。スイッチ44
,45はハロゲンランプの光艙を選択(4レベル)L、
D/A変換器にてランプレギーレータL It 1に点
灯電圧制御信号を送るものである。出力ボート02から
はランプ点灯信号が出力される。
第】O図tこ本発明lこよる自動適正濃度調整機能(以
後略してAE機能)のタイミングチャートを示す。本発
明を実施した複写機は第6図に示すようなズームレンズ
106を利用し、原稿に対し1チごとの拡大及び縮少機
能を有する連続変倍機能を有し、同一#度原稿に対する
センサー出力(ADZ)と倍率との関係は第13図に示
すような1次式で示される。従ってサンプリングしたセ
ンサー出力値(AI)1)は後で述べるようにコピー倍
率に応じて第13図に示す1次式により補正して等倍の
時の値に修正する必要がある。第10図の説明をすると
、本実施例によるA11il!機能はリアルタイム方式
をとっており、原Sを走査しながら原稿面からの反射光
量を光センサ−31で検出し、その出力をゼロクロスポ
イントです/プリングし、サンプリングしたデータに基
づき演算される適当な現咳バイアス値により現像バイア
スを制御するものである。まず、原稿台前進中に画先セ
ンサ119より原稿の画先信号が入ってからゼロクロス
ポイントでサンプリングした光七ンサー出力に従い、電
源周波数50Hzの時は8ポイントのサンプリングで最
初の現像バイアス値v1を算出する。60Hzの時は1
0ポイントで算出する。
最初のサンプリング区分の途中、すなわち第11゜12
図に示すように50Hzの場合5ポイント目から560
Hzの場合6ボイ/ト目から次のサンプリング区分も並
行して開始し、それぞれ8ポイント又は10ポイント目
で次のバイアス切換値v2を算出する。以下、同様な制
御を繰り返すことによりV3 、V4・・・と算出する
このようにして求められた現像バイアス切換値vnはバ
イアス切換タイミングでvlから順番に第10〜12図
に示すようなタイミングで出力される。これらは、原稿
端部周辺lこ対する特別設定例を含んでいる。
このうち第11図は、先の第5図に示した例と共通する
思想のもので、バイアス切換のタイミングは感光ドラム
上の露光位置Aと現像スリーブ間[#[!32u+をプ
ロセススピード10011/Sで割った時間320mS
が画先信号入力波経過した時のタイミングである。
但し、データv1は画像先端余白を2朋程度含むデータ
のため、適正なデータとして扱うことができない。従っ
て第7図、第8図に示す如く、最初の現像バイアスデー
タv1を画像先端余白佼のデータV3により代用してい
る。これにより画像先端部がハーフトーンチャート等の
場合であっても、トナーがかぶることなく酸形成を行う
ことができる。
以上刃)ら明らかなようIこ、本実施例1こよる逐次制
御AEに関しては、現像バイアス値Vnにより現像され
る潜像領域は、そのバイアス値が対応する原稿部分とそ
の手前側の領域の原稿濃度を参照することにより決定さ
れている。これは本AE制御が特定な時間的な幅(50
Hzでは40 m 8 。
60f(zでは41.5m5)を単位として現像バイア
スを制御しているために、現像バイアス値をVnからv
n+1に切換える境目の画像に極端な濃度変化が生じな
いように考慮した結果による。
又、第12図でバイアス切換のタイミングは感光ドラム
上の露光位mAと現像スリーブ間距離32N凰をプロセ
ススピード100mrn/Sで割った時間320 m 
Sが画先信号入力波経過した時のタイミングよりも少し
手前、本実施例では40 m 8手前、つまり画先信号
入力後280m5経過した時のタイミングである。
とわは、入力的な誤差や現像バイアスの立上り時間を考
慮したことによるものである。
以上から明らかなように、本実施例による逐次制御AE
tこ関しては、現像バイアス値Vnにより現像される漕
鐵憤域は、そのバイアス値が対応する原稿部分とその手
前側の領域の原稿濃度を参照することにより決定されて
いる。これは本AI制御が特定な時間的な幅(59Hz
では40 m S 。
59Hzでは41.5m5)を単位として現像バイアス
を制御しているために、現像バイアス値をVnからVn
 + 1に切換える境目の画像に極端な濃度変化が生じ
ないよ”うに考慮した結果による。これによると原稿先
端部よりも少し手前の領域から原稿先端部lこ対するl
ll1i家形成手段の動作条件を設定するので、入力的
な誤差や視域バイアスの立上り時間等に拘りなく、制度
良(確実に動作条件が設定でき、安定した画啄形成を行
うことが可能となる。
以上、本逐次AE制御の制御タイミングtこついて述べ
できたが次に現像バイアス1)0値’Vnの算出方法に
ついて述べる。バイアスJ) 0値の演算は第8図に示
すゼロクロス割込処理内で実施される。
本実施例で使用した高圧トランス38の現像バイアス仕
様は第14図に示すように制御信号10〜15Vに対し
−50〜−600vまでリニアーに制御される。本実施
例1こおいては、この制御信号を得るためlこ第7図で
示したようfこ出力ボート01かラハルス幅変調(P 
WM )されたパルスを出力し、これを積分器に入力す
ることにより制御信号にレベル変換している。その様子
を第15図に示す。本実施例ではパルスのduty比を
43分割用意し、現像バイアスDC値制御信刊を制御し
ている。従って現像バイアス1)C値の最小分解能は (600−50)/44−12.5V である。このように第8図1こ示したバイアス演算ルー
チンにより算出された現像バイアス値に対応したdut
y比を有するパルスを逐次01出力ボートより出力する
ことにより適正画像濃度制御を実現している。
次に第8図tこ示すバイアス演算ルーチンの内容を第1
6図で説明する。原稿前進中画先七yサー通過後、電源
周波数50Hzの場合は8回のサンプリング、60)(
zの場合は10回のサンプリングの出力ごとに平均値を
算出し平均値を前述したように第13図に示す倍率関数
を示す1次式により等倍時のデータlこ補正する。すな
わち、倍率X係のときの前記平均値Vnとすると倍率1
00%のときのデータVnは Vn−Vn/(0,57β+0.43)−Vn/ (0
,57X−+0.43 )となる。これが、第16図に
おける倍率補正処理である。
次ζこ実施されるのが光量補正処理である。本発明を実
施した感光ドラム(opoドラム)は第19図に示すよ
うζこ複写枚数が進むにつわてLight電位が上昇し
ていきコントラストが減少するという傾向にある。これ
を是正するために第7図に示したようにスイッチ44.
45により原稿露光ランプであるハロゲンランプの光量
を選択している。すなわち、複写枚数が進んでいくに伴
い感光ドラムのLight’!l!位が上昇していくに
っnて、ハロゲンランプの点灯電圧を上げることIこよ
りコントラストの減少を緩和している。この点灯電圧の
選択は第7図に示すスイッチ44.45の組み合せによ
り4種類の電圧の選択が可能であり、マイクロコンピュ
ータ7はこのデータに基づいてD/A、 変換器45に
8bit  の情報を伝達し、D/A変換器はこの情報
をアナログ値に変換して出力することにより、ランプレ
ギュレータ1゜LRIにハロゲンランプ点灯蹴圧制御信
号を与えている。従って標準点灯′1ヒ圧をEo、他の
3棟類の点灯電圧をEl、E2.E3(代表してEll
)とすると、倍率補正処理により求まった算出値V n
は、光量補正後はVn’とVn’は として求まる。
この光量補正処理により第17図に示す原稿濃度が決定
さ、れ、第16図のフローの最後の処理、つまり光量補
正値Vn’に対する現像バイアスDC値の算出が実行さ
れる。第18図にその様子を示す。
第18図を説明すると、標準濃度原稿の反射光量Q −
0,76から新聞に相当する下地の濃い原稿Q−〇、5
までの間の濃度に対して現像バイアスD。
値をリニアーに制御することに、よ、す、濃い原稿はか
ぶることなく、薄い原稿は文字が明確に再生される。但
し、新聞以上、濃い原稿に対してはノくイアス直に上限
をもたせ、また標準濃度原稿より明るい原稿に対しても
下限を設定することにより、下地の飛ばし過ぎやかぶり
過ぎ等の過剰制御を防止している。また、本実施例で使
用した感光ドラム(OPOドラム)108は第19図に
示すようにコピ一枚数が進むにつれ露光前に対する潜摩
電位が曲、l1li151から52へと上昇していく傾
向lこあるため、第18図に示すようIこ標準原稿に対
する現象バイアスの11ilJ #値(前述した下限値
)も可変1こする必要があり、こイ1.を第7図に示す
ボリューム35fこより冥現している。また第19図に
示す感光ドラムの経時変化はL i g 11を電位(
VI、)と1)ark嵯位(VI))間のコントラスト
も減少させる方向で変化「るため、第18図に示すよう
に標準濃度原稿と新聞相尚原稿間の現像バイアス制御可
変幅も経時変化に伴って変化させる必要がある。
本実施例においては、第7図に示すボリーーム36によ
り、この可変幅をm1n90vからmax18clまで
制御している。
本実施例によnば、原稿の濃度lこ対応した最適な画像
再生が可能となり、また同−原稿内での逐次制御である
ために、同−原稿内での濃度変化にも追随した画像制御
が可能となり、ミスコヒ″−による転写紙の無駄もなく
なり効率のよい複写機能が実現される〇 同、本実施例では光学系移動型の複写機を例にとり説明
したが、原稿台移、a型の複写機Iこも応用可能である
。又、原稿を流しながら複写する装置lこも応用可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画II記録装置の概略図、第2図は本
発明が解決する問題の原因の説明図、第3図は第2図の
原稿終端の拡大図、第4図は第1図の要部フローチャー
ト、第5図は本発明の具体例を示すタイミングチャート
、第6図は本発明を適用した複写機の断面図、第7図は
本発明による原稿濃度の検知回路図、第8図は割込ルー
チンフローチャート、第9図は本発明各部の波形を示す
図、第10図は本発明のタイミングチャート、第11図
、第12図はAEセ/?−出力サンプリング区分と現像
バイアス出力DC値の対厄関係を示す図、第】3図はコ
ピー倍率とAhiセンサー出力の関係を示す図、第14
図は高圧トランスの現律ノくイアスD C値の仕様を示
す図、第15図は現像ノ(イアス制御パルスと現像バイ
アス制御信号の関係を示す図、第16図はA Eiu制
御における)(イアス値演算フローチャート、ム117
図は原稿反射光tQとAEセンザー出力の関係を示す図
、第18図は原稿反射光MkQと現象バイアスDo値の
関係を示す図、第19図は感光ドラムの経時変化による
感度変化を示す図である。 lは原稿、IA、IBは原稿後端、3は光源。 5は濃度検知用土ンサー、16は白色板。 19は現像バイアス制T1卸手段、20はマイコン。 Wは原稿濃度検知が行われる所定幅。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿走査手段、 感光体に原稿像を順次形成する画像形成手段、原稿の濃
    度を順次検知する手段、 検知手段の検知結果に応じて原稿に対応した画像を順次
    記録するための像記録条件を調整する自動濃度調整手段
    、 原稿走査方向についての原稿端部領域の画像を記録する
    際、その像記録条件を、原稿端部領域の実際の濃度とは
    独立した特別記録条件とする原稿端部領域の像記録条件
    設定手段、を有することを特徴とする複写装置。
  2. (2)上記特別条件は、上記原稿端部を含んでいない原
    稿の所定領域に対して上記自動濃度調整手段が調整した
    像記録条件である特許請求の範囲第1項記載の複写装置
  3. (3)上記画像形成手段は、上記感光体に原稿の反射光
    を光情報として与える光学手段、感光体上に所定電荷の
    帯電を行う帯電手段、該感光体上に形成された潜像を現
    像剤で現像する手段、該現像剤で可視化された現像像を
    記録材上に転写する手段を有する特許請求の範囲第1項
    記載の複写装置。
  4. (4)上記像記録条件は、現像手段の現像条件制御値で
    ある。特許請求の範囲第3項記載の複写装置。
  5. (5)上記特別条件は、上記原稿端部を含んでいない原
    稿の所定領域に対して上記自動濃度調整手段が調整した
    現像バイアス電位である特許請求の範囲第4項記載の複
    写装置。
  6. (6)上記原稿端部領域は原稿の走査開始側の端部であ
    る特許請求の範囲第1項記載の複写装置。
  7. (7)上記原稿端部領域は原稿の走査終了側の端部であ
    る特許請求の範囲第1項記載の複写装置。
  8. (8)上記原稿端部領域は原稿の走査開始前の先端部領
    域と、原稿の走査終了側の後端部領域との離間した2領
    域である特許請求の範囲第1項記載の複写装置。
  9. (9)原稿走査手段、 感光体に原稿の画像を形成する画像形成手段、原稿の所
    定の領域巾ごとに原稿濃度を検知し、この結果に応じて
    この領域巾ごとに画像形成手段の像記録条件を調整する
    第1自動濃度調整手段、 原稿の走査方向についての原稿端部領域については、原
    稿端部領域の実際の濃度とは独立した像記録条件で画像
    形成手段を作動させる為の第2自動濃度調整手段を有す
    ることを特徴とする複写装置。
  10. (10)上記原稿端部領域は原稿の走査開始剤の先端部
    である特許請求の範囲第9項記載の複写装置。
  11. (11)上記原稿端部領域は原稿の走査終了側の後端部
    である特許請求の範囲第9項記載の複写装置。
  12. (12)上記原稿端部領域は原稿の走査開始側の先端部
    領域と、原稿の走査終了側の後端部領域との離間した2
    領域である特許請求の範囲第9項記載の複写装置。
  13. (13)上記画像形成手段は感光体を帯電する帯電手段
    と、感光体に原稿の光像を露光するための光学手段と、
    感光体に形成された静電潜像を現像する為の現像手段を
    含む;上記像形成条件は現像手段の現像条件である特許
    請求の範囲第9項記載の複写装置。
  14. (14)上記現像条件は現像バイアス電位である特許請
    求の範囲第13項記載の複写装置。
  15. (15)上記第2自動濃度調整手段が決定する原稿端部
    領域の像記録条件は、上記第1自動濃度調整手段が原稿
    端部領域に隣接する領域に対して決定した像記録条件と
    同じである特許請求の範囲第9〜14項いずれかに記載
    の複写装置。
  16. (16)上記第1自動濃度調整手段は、所定領域巾内の
    原稿濃度を、この所定領域巾内の原稿走査方向に並んだ
    複数の部分について検出した各濃度の平均値に対応する
    濃度情報で、所定領域内に対応する画像形成条件を調整
    する特許請求の範囲第9〜14項いずれかに記載の複写
    装置。
  17. (17)感光体、 原稿の先端を合せるための位置決め部を有する原稿台、
    該決置決め部に先端を合せて原稿台に載置された原稿の
    先端部を該感光体に対して遮蔽する反射部材、 原稿を照明する露光手段、この露光手段は原稿走査のた
    めに原稿に対して相対移動する、そして原稿走査の前に
    反射部材を走査する。 該反射部材、原稿からの反射光を感光体に導びく光学手
    段、 感光体に形成された静電潜像を現像する現像手段、 原稿の濃度に対応する情報を検知する手段、該検知手段
    により検出される原稿濃度に応じて逐次現像手段の現像
    条件を制御すると共に、反射部材の走査終了側端に対応
    する原稿走査開始側の原稿部分に対しては、この部分の
    実際の濃度とは独立した関係の特別の現像条件に制御す
    る手段を有することを特徴とする複写装置。
  18. (18)上記制御手段は上記特別現像条件を上記反射板
    に対しての現像条件とする特許請求の範囲第17項記載
    の複写装置。
  19. (19)上記特別現像条件は、原稿台に載置される原稿
    にかかわりなく予め定められた現像バイアス値である特
    許請求の範囲第17項記載の複写装置。
  20. (20)上記特別現像条件は、上記原稿部分に隣接した
    原稿の濃度に応じて制御される現像条件を援用したもの
    である特許請求の範囲第17項記載の複写装置。
  21. (21)原稿走査手段、 感光体に原稿像を形成する画像形成手段、 原稿の濃度を順次検知する手段、 該検知手段の検知結果に応じて原稿に対応した画像を記
    録するための像記録条件を調整する手段、 原稿端部に対して原稿中央部側の原稿像を形成する際の
    上記自動濃度調整手段によって調整された像形成条件を
    、原稿端部周辺の像形成条件に応用する設定手段、 該設定手段によって原稿の端部に応じて形成された画像
    には鮮明な画像が形成されることを特徴とする複写装置
  22. (22)上記設定手段は、原稿走査方向に関して上記像
    形成条件が調整された原稿領域よりも手前に位置する所
    定領域の像形成条件に、調整された上記像形成条件を応
    用する特許請求の範囲第21項記載の複写装置。
  23. (23)上記原稿領域は、走査開始側の原稿先端部領域
    で、上記所定領域は走査方向に関して原稿先端部領域よ
    りも手前側である特許請求の範囲第22項記載の複写装
    置。
  24. (24)上記特別記録条件は原稿台に載置される原稿に
    かかわりなく予め定められた記録条件である特許請求の
    範囲第1項に記載の複写装置。
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