JPS6119441Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119441Y2 JPS6119441Y2 JP9022681U JP9022681U JPS6119441Y2 JP S6119441 Y2 JPS6119441 Y2 JP S6119441Y2 JP 9022681 U JP9022681 U JP 9022681U JP 9022681 U JP9022681 U JP 9022681U JP S6119441 Y2 JPS6119441 Y2 JP S6119441Y2
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- Japan
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- light bulb
- case
- socket
- battery
- battery case
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- Expired
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は携帯電灯に関し、特にその電池ケースと
電球ソケツト機構とを一本化することにより組立
作業性を大幅に向上させたものに関するもので、
充電式電池を含む電装部品をユニツト化した充電
式の携帯電灯等に使用して好適なものに関する。
電球ソケツト機構とを一本化することにより組立
作業性を大幅に向上させたものに関するもので、
充電式電池を含む電装部品をユニツト化した充電
式の携帯電灯等に使用して好適なものに関する。
従来此種携帯電灯は第6図に示すように絶縁テ
ープ等で一体化した二本の充電式電池14a′,1
4b′と共通アース基板24′とトランス7′と整流
用ダイオード8′と抵抗9′,9′とを予めリード
線42で結線し、その後第2ケース1b′のプラグ
43に給電用リード線42aをハンダ付けして該
第2ケース1b′内に収納し、一方、該第2ケース
1b′及び第1ケース1a′内の電球接点44a,4
4b及び、第1ケース1a′のスイツチ機構45に
リード線42をハンダ付けしてからこの第1ケー
ス1a′と第2ケース1b′とを一体化して構成して
いた。しかし乍ら、このような従来例によれば各
リード線の結線作業が煩雑で、しかも電球接点4
4a,44bと共通アース基板24′とからなる
電球ソケツト機構と、電池14a′,14b′とは別
個であるので組立性が悪いものであつた。
ープ等で一体化した二本の充電式電池14a′,1
4b′と共通アース基板24′とトランス7′と整流
用ダイオード8′と抵抗9′,9′とを予めリード
線42で結線し、その後第2ケース1b′のプラグ
43に給電用リード線42aをハンダ付けして該
第2ケース1b′内に収納し、一方、該第2ケース
1b′及び第1ケース1a′内の電球接点44a,4
4b及び、第1ケース1a′のスイツチ機構45に
リード線42をハンダ付けしてからこの第1ケー
ス1a′と第2ケース1b′とを一体化して構成して
いた。しかし乍ら、このような従来例によれば各
リード線の結線作業が煩雑で、しかも電球接点4
4a,44bと共通アース基板24′とからなる
電球ソケツト機構と、電池14a′,14b′とは別
個であるので組立性が悪いものであつた。
本案は上述した欠点を改良するために成したも
ので、特に電池を収納する電池ケースに電球ソケ
ツト機構を一体化することによつて組立作業性を
大幅に良好にしたものである。
ので、特に電池を収納する電池ケースに電球ソケ
ツト機構を一体化することによつて組立作業性を
大幅に良好にしたものである。
以下、本案の携帯電灯を図面に示す実施例に従
つて説明すると、1a,1bは上下二分割構成に
なつている合成樹脂製第1、第2ケース、2aは
無色透明樹脂製第1透光体、2bは赤色透明樹脂
製第2透光体、3は電装品ユニツト、4はスライ
ド式プラグ刃、5は底板である。
つて説明すると、1a,1bは上下二分割構成に
なつている合成樹脂製第1、第2ケース、2aは
無色透明樹脂製第1透光体、2bは赤色透明樹脂
製第2透光体、3は電装品ユニツト、4はスライ
ド式プラグ刃、5は底板である。
そして前記電装品ユニツト3において、6はプ
リントパターン面にスイツチ用第1接点面、第2
接点面、共通接点面6a,6b,6cを有したプ
リント基板で、このプリント基板6には充電機構
を構成するトランス7や整流用ダイオード8や抵
抗9をハンダ付け固定すると共に後述する電池ケ
ース10を取り付け、さらに後端部に絶縁体製プ
ラグ受け11と一対のスライド接片12,12よ
りなるスライド接片基板13を取り付けてある。
次に前記電池ケース10は2本の充電式電池14
a,14bを並置する上下の電池収納凹所15
a,15bを有すると共に左右の側壁16a,1
6bに夫々左右の係合用突所17a,17bを突
設し、さらに、これら左右の側壁16a,16b
から前方に一対の延長部16a′,16b′を延設す
ると共にこれらの延長部16a′,16b′先端には
互いに対向した係合爪18a,18bを有してい
る。19はこれら延長部16a′,16b′の下端に
切込部20a,20bを引掛けて該延長部16
a′,16b′間に挿め込まれる樹脂製ソケツト基板
で、このソケツト基板19には上下の遊び用凹所
21a,21bを凹設してあり、上側ソケツト端
子金具22a及び下側ソケツト端子金具22bを
それらの遊端22a′,22b′が該上下の遊び用凹
所21a,21bにくるように該ソケツト基板1
9に取り付けるようになつており、さらに該ソケ
ツト基板19は上方に引掛爪23を延出形成して
いる。さらに24はこれら延長部16a′,16
b′の係合爪18a,18bに引掛けることによつ
てこれら延長部16a′,16b′の先端に跨設され
る共通アース端子金具で、上下に電球螺子込穴2
5a,25bを穿設してある。26は上側の充電
式電池14aの正極と下側の充電式電池14bの
負極とを接続する第1リード板で、前記電池ケー
ス10の前壁16cとソケツト基板19との間に
挾んだ状態に位置されるもので、さらに27は上
側の充電式電池14aの負極と前記共通アース端
子金具24とを接続する第2リード板でこれによ
り該共通アース端子金具24を電池ケース10に
一体化するもので、さらに28は第3リード板
で、下側の充電式電池14bの正極に接続される
と共に電池ケース10の後壁16bの外側を上方
に突出している。そして前記ソケツト基板19の
引掛爪23をプリント基板6の遊貫孔29から突
出し、電池ケース10の位置決め爪30をプリン
ト基板6の位置決め孔31に係合した状態で上下
のソケツト端子金具22a,22bの先端22
a″,22b″及び第3リード板28の上端28′を
プリント基板6のプリントパターンにハンダ付け
することにより電球ソケツト機構と電池ケース1
0とを一体化した状態でプリント基板6に取り付
けるようになつている。
リントパターン面にスイツチ用第1接点面、第2
接点面、共通接点面6a,6b,6cを有したプ
リント基板で、このプリント基板6には充電機構
を構成するトランス7や整流用ダイオード8や抵
抗9をハンダ付け固定すると共に後述する電池ケ
ース10を取り付け、さらに後端部に絶縁体製プ
ラグ受け11と一対のスライド接片12,12よ
りなるスライド接片基板13を取り付けてある。
次に前記電池ケース10は2本の充電式電池14
a,14bを並置する上下の電池収納凹所15
a,15bを有すると共に左右の側壁16a,1
6bに夫々左右の係合用突所17a,17bを突
設し、さらに、これら左右の側壁16a,16b
から前方に一対の延長部16a′,16b′を延設す
ると共にこれらの延長部16a′,16b′先端には
互いに対向した係合爪18a,18bを有してい
る。19はこれら延長部16a′,16b′の下端に
切込部20a,20bを引掛けて該延長部16
a′,16b′間に挿め込まれる樹脂製ソケツト基板
で、このソケツト基板19には上下の遊び用凹所
21a,21bを凹設してあり、上側ソケツト端
子金具22a及び下側ソケツト端子金具22bを
それらの遊端22a′,22b′が該上下の遊び用凹
所21a,21bにくるように該ソケツト基板1
9に取り付けるようになつており、さらに該ソケ
ツト基板19は上方に引掛爪23を延出形成して
いる。さらに24はこれら延長部16a′,16
b′の係合爪18a,18bに引掛けることによつ
てこれら延長部16a′,16b′の先端に跨設され
る共通アース端子金具で、上下に電球螺子込穴2
5a,25bを穿設してある。26は上側の充電
式電池14aの正極と下側の充電式電池14bの
負極とを接続する第1リード板で、前記電池ケー
ス10の前壁16cとソケツト基板19との間に
挾んだ状態に位置されるもので、さらに27は上
側の充電式電池14aの負極と前記共通アース端
子金具24とを接続する第2リード板でこれによ
り該共通アース端子金具24を電池ケース10に
一体化するもので、さらに28は第3リード板
で、下側の充電式電池14bの正極に接続される
と共に電池ケース10の後壁16bの外側を上方
に突出している。そして前記ソケツト基板19の
引掛爪23をプリント基板6の遊貫孔29から突
出し、電池ケース10の位置決め爪30をプリン
ト基板6の位置決め孔31に係合した状態で上下
のソケツト端子金具22a,22bの先端22
a″,22b″及び第3リード板28の上端28′を
プリント基板6のプリントパターンにハンダ付け
することにより電球ソケツト機構と電池ケース1
0とを一体化した状態でプリント基板6に取り付
けるようになつている。
32a,32bは上下の電球で、これらの電球
32a,32bは前記第1、第2透光体2a,2
bの電球挿入孔33a,33bを貫通すると共に
共通アース端子金具24の電球螺子込穴25a,
25bにそれらの周部端子32a′,32b′を螺子
込むことによりそれらの尾部端子32a″,32
b″を前記上下のソケツト端子金具22a,22
bに弾接するようになつている。
32a,32bは前記第1、第2透光体2a,2
bの電球挿入孔33a,33bを貫通すると共に
共通アース端子金具24の電球螺子込穴25a,
25bにそれらの周部端子32a′,32b′を螺子
込むことによりそれらの尾部端子32a″,32
b″を前記上下のソケツト端子金具22a,22
bに弾接するようになつている。
次に前記第1ケース1aにおいて34は摺動自
在に取り付けられるスイツチ操作部で、この操作
部34はスイツチ用孔35を介して前記スイツチ
用第1、第2、共通接点面6a,6b,6cに節
動的に接離するスイツチ接片36を有しており、
このスイツチ操作部34を前方に移動すれば、第
1接点面6aと共通接点面6cが導通して上側の
電球32aを点灯し、後方に移動すれば第2接点
面6bと共通接点面6cが導通して下側の電球3
2bを点灯し、一方中間位置にすれば非導通状態
になるようになつている。さらに37は前記引掛
爪23を掛け止める段部37′を有し、前記電池
ケース10を含む電装品ユニツト3を第1ケース
1aに固着する掛け止め孔、38はこの掛け止め
孔37を覆う銘板である。
在に取り付けられるスイツチ操作部で、この操作
部34はスイツチ用孔35を介して前記スイツチ
用第1、第2、共通接点面6a,6b,6cに節
動的に接離するスイツチ接片36を有しており、
このスイツチ操作部34を前方に移動すれば、第
1接点面6aと共通接点面6cが導通して上側の
電球32aを点灯し、後方に移動すれば第2接点
面6bと共通接点面6cが導通して下側の電球3
2bを点灯し、一方中間位置にすれば非導通状態
になるようになつている。さらに37は前記引掛
爪23を掛け止める段部37′を有し、前記電池
ケース10を含む電装品ユニツト3を第1ケース
1aに固着する掛け止め孔、38はこの掛け止め
孔37を覆う銘板である。
次に前記第2ケース1bにおいて、39a,3
9bは前記電池ケース10の左右の係合用突所1
8a,18bを挿め込むことにより電池ケース1
0を含む電装品ユニツト3を第2ケース1bに固
着する左右の係合孔、40は螺子止め用筒体で、
取付用螺子41をこの筒体40を介して第1ケー
ス1aに螺子止めすることにより第1ケース1a
と第2ケース1bとを一体化するようになつてい
る。
9bは前記電池ケース10の左右の係合用突所1
8a,18bを挿め込むことにより電池ケース1
0を含む電装品ユニツト3を第2ケース1bに固
着する左右の係合孔、40は螺子止め用筒体で、
取付用螺子41をこの筒体40を介して第1ケー
ス1aに螺子止めすることにより第1ケース1a
と第2ケース1bとを一体化するようになつてい
る。
本案の携帯電灯は以上の如くなつており、特に
電灯ケース内に電球と電池を収納するものにおい
て、該電池を収納する電池ケースの左右の側壁か
ら該電池ケース前方に一対の延長部を延設し、前
記電池ケースの前壁前方で且つ前記一対の延長部
間に、ソケツト基板をそのソケツト端子金具が前
方を向くように配設し、一方、電球螺子込穴を穿
設したアース端子金具を前記一対の延長部先端に
跨設し、前記螺子込穴に前記電球の周部端子を螺
子込むことにより該電球の尾部端子を前記ソケツ
ト端子金具に弾接してなつているから、即ち電球
ソケツト機構を電池ケースに一体化しているから
電池ケースを電灯ケース内に収納するだけで電球
ソケツト機構も同時に収納することができ、しか
も、電池ケースと電球ソケツト機構との間の新ら
たな結線作業も不要となり、また電球をアース端
子金具及びソケツト端子金具に確実に圧接するこ
とができる等、従来例に比較して格段に組立作業
性を向上させることができ、製造費用を低減した
ものを得ることができるものである。
電灯ケース内に電球と電池を収納するものにおい
て、該電池を収納する電池ケースの左右の側壁か
ら該電池ケース前方に一対の延長部を延設し、前
記電池ケースの前壁前方で且つ前記一対の延長部
間に、ソケツト基板をそのソケツト端子金具が前
方を向くように配設し、一方、電球螺子込穴を穿
設したアース端子金具を前記一対の延長部先端に
跨設し、前記螺子込穴に前記電球の周部端子を螺
子込むことにより該電球の尾部端子を前記ソケツ
ト端子金具に弾接してなつているから、即ち電球
ソケツト機構を電池ケースに一体化しているから
電池ケースを電灯ケース内に収納するだけで電球
ソケツト機構も同時に収納することができ、しか
も、電池ケースと電球ソケツト機構との間の新ら
たな結線作業も不要となり、また電球をアース端
子金具及びソケツト端子金具に確実に圧接するこ
とができる等、従来例に比較して格段に組立作業
性を向上させることができ、製造費用を低減した
ものを得ることができるものである。
第1図から第5図までは本案の携帯電灯の実施
例に関し、第1図は正面斜視図、第2図は一部を
切り欠いた側面図、第3図は分解斜視図、第4図
は電装品ユニツトの分解斜視図、第5図は電池ケ
ースを含む要部の斜視図で、第6図は従来例の分
解斜視図である。 32a,32b……電球、14a,14b……
充電式電池、10……電池ケース、16a……左
側壁、16b……左側壁、16a′,16b′……延
長部、19……樹脂製ソケツト基板、22a……
上側ソケツト端子金具、22b……下側ソケツト
端子金具、24……共通アース端子金具。
例に関し、第1図は正面斜視図、第2図は一部を
切り欠いた側面図、第3図は分解斜視図、第4図
は電装品ユニツトの分解斜視図、第5図は電池ケ
ースを含む要部の斜視図で、第6図は従来例の分
解斜視図である。 32a,32b……電球、14a,14b……
充電式電池、10……電池ケース、16a……左
側壁、16b……左側壁、16a′,16b′……延
長部、19……樹脂製ソケツト基板、22a……
上側ソケツト端子金具、22b……下側ソケツト
端子金具、24……共通アース端子金具。
Claims (1)
- 電灯ケース内に電球と電池を収納するものにお
いて、該電池を収納する電池ケースの左右の側壁
から該電池ケース前方に一対の延長部を延設し、
前記電池ケースの前壁前方で且つ前記一対の延長
部間に、ソケツト基板をそのソケツト端子金具が
前方を向くように配設し、電球螺子込穴を穿設し
たアース端子金具を前記一対の延長部先端に跨設
し、前記螺子込穴に前記電球の周部端子を螺子込
むことにより該電球の尾部端子を前記ソケツト端
子金具に圧接してなる携帯電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9022681U JPS6119441Y2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9022681U JPS6119441Y2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57201702U JPS57201702U (ja) | 1982-12-22 |
JPS6119441Y2 true JPS6119441Y2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=29885346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9022681U Expired JPS6119441Y2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6119441Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-18 JP JP9022681U patent/JPS6119441Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57201702U (ja) | 1982-12-22 |
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