JPS6119278A - 画像入力/出力装置におけるモ−タ制御装置 - Google Patents

画像入力/出力装置におけるモ−タ制御装置

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JPS6119278A
JPS6119278A JP13949384A JP13949384A JPS6119278A JP S6119278 A JPS6119278 A JP S6119278A JP 13949384 A JP13949384 A JP 13949384A JP 13949384 A JP13949384 A JP 13949384A JP S6119278 A JPS6119278 A JP S6119278A
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JP
Japan
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signal
motor
circuit
speed
control
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Pending
Application number
JP13949384A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Yanagihara
柳原 和彦
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、ヘッドを読取原画あるいは記録材料と対向
させ、ヘッド及び読取原画あるいは記録材料の間の相対
的な回転である主走査と、相対的な移動である副走査と
で画像を読取りあるいは記録すると共に、主走査の駆動
を直流モータで行なうようになっている画像入力/出力
装置におけるモータ制御装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 第1図〜第3図はこの発明を適用することができるカラ
ー画像出力装置の一例を示すものであり、ロータlは回
転軸2を中心として図示N方向に回転されるようになっ
ており、ロータlの外周表面には3分割に位置された発
光ダイオード等の3個の発光素子3が所定周期でBGR
の3原色を発光するように配列され、これにより記録−
ヘッドを構成している。そして、ロータlのド方には原
稿蔵置台4が配設されており、その画像出力部には感光
材料5が装填されるようになっており、ロータ1を回転
(主走査)しながら発光素J′−3の発光で感光材料5
を露光し、感光材料5に主走査方向のカラー画像線を出
力するようになっている。また、ロータlは回転軸2と
共に第2図のように図示に方向に移動され、感光材料5
を副走査するようになっており、この副走査とL肥土走
査とで感光材料5の全体にカラー画像を記録するように
なっている。一方、発光素子3は第3図に示すように画
像処理装置lOで画像処理された信号に基づいて、駆動
回路11を介して所定時間及び輝度で発光されるように
なっており、画像処理装置IOには発光素子3の輝度を
調整するための利得及びオフセットが入力されるように
なっている。
このような構成において、発光素子3の発光タイミング
に対応してロータlの回転位置及び回転速度が正確に制
御される必要があり、従来はロータの位置出し及び低速
の同期速度駆動には、サーボモータを用いたサーボ制御
系を用いている。また、高速の位相同期駆動はPLL(
Phase Locked Loop)制御回路を用い
て行なっており、モータ制御の回路系が高価になってし
まう欠点があった。
さらに、第4図(A) 、 (B)はこの発明を適用す
ることかできる画像出力装置の他の例を示すものであり
、感光材料5を回転ドラム6にローディンして装填し1
回転軸7によって図示N方向に回転して主走査を行ない
、回転ドラム6に対向して設けられているBGRの3原
色を発光する記録ヘッド8を図示M方向に移動すること
によって副走査を行ない、これによって感光材料5上に
カラー画像を出力するようになっている。このような画
像出力装置においても、第1図〜第3図で説明したと同
様な欠点があっ       また。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであり、
安価な回路構成で高精度に主走査用モータを制御するこ
とができるモータ制御装置を提供することを目的として
いる。
(発明の概要) この発明は、ヘッドを読取原画あるいは記録材料と対向
させ、相対的な回転である主走査と相対的な移動である
副走査とで画像を読取りあるいは記録すると共に、主走
査の駆動を直流モータで行なうようになっている画像入
力/出力装置におけるモータ制御装置に関するもので、
モータに接続されて始点信号及びクロックパルスを出力
するロータリエンコーダと、回転同期信号、始点信号及
びクロックパルスを入力して位相同期信号を出力する位
相制御回路と、位相同期信号を入力すると共に、パルス
幅変調信号を入力してモータ駆動信号を生成するモータ
駆動回路と、モータ駆動信号を入力すると共に、モータ
制御信号を入力してモータの駆動、オンオフ及びブレー
キの制御を行なうモータ制御回路とを設けたものである
。モータ制御回路は、モータにブレーキをかけるための
ブレーキ回路と、モータの駆動をオンオフするモータオ
ンオフ回路とで構成されている。
(95明の実施例) 第5図はこの発明の構成を示すブロック図であり、モー
タ20は直流モータで、前述したような画像出力装置の
主走査用駆動源として用いられる。ロータリエンコーダ
21は該モータ20に接続されており、主走査1回当り
lパルス出力される始点信号SP及び所定角度毎に出力
されるクロックパルスCPを出力する。この始点信号S
P及びクロックパルスCPは、中央処理装置(CPU)
25に入力され、中央処理装置25はこれらの入力に基
づいて各種の演算を行ない、定速運動のためのパルス幅
変調信号WS、モータ20のオンオフを制御するモータ
オン信号NF、モータ20にブレーキをかけるための回
転制御信号及び速度指令となる、回転同期信号RSを出
力する。パルス幅変調信号WSはバッファ22を介して
主走査モータ駆動[Q1路40に入力され1回転制御信
号Reはバッファ23を介してブレーキ回路50に入力
され、モータオン信号NFはバッファ24を介してモー
タオンオフ回路60に入力されている。さらに、位相制
御回路30は回転同期信号RSをバッファ31を介して
入力すると共に、始点信号SPを入力してその位相差を
検出する位相検出回路32と、ロータリエンコーダ21
からのクロックパルスCPを分周してモータ20の回転
速度を検出する速度検出回路36と、上記位相検出回路
32からの位相信号を利得回路33及びローパスフィル
タ34を経て入力すると共に、速度検出回路3Bからの
速度信号を入力して位相同期信号PSを生成する混合器
37とで構成されている。
そして、バッファ22〜24.主走査モータ駆動回路4
0.ブレーキ回路50及びモータオンオフ回路60の詳
細は第6図に示すような構成となっており、バック72
2〜24はいずれも抵抗R及びエミッタJtcJ1!!
のトランジスタQで成っており、ブレーキ回キカはトラ
ンスファの接点51及び52を有し、励磁コイル53へ
の通電によって作動するリレーで成っている。モータオ
ンオフ回路60もトランスファの接点61を有し、励磁
コイル62への通電によって作動するリレーで成ってい
る。
また、主走査モータ駆動回路40は回転同期信号R9を
ベース端子に入力するトランジスタ41と、このトラン
ジスタ41のコレクタ出力を入力して増幅するダーリン
トン接続のトランジスタ42及び43とで構成されてい
る。なお、ブレーキ回路50及びモータオンオフ回路6
0のリレーは、°それぞれバッファ23及び24のトラ
ンジスタQがオンしたときに通電され、それぞれの接点
51,52及び61が図示0印側に接続されるようにな
っている。
このような構成において、その動作を第7図〜第1θ図
のフローチャートを参照して説明する。
主走査モータ20は先ずこれに連結されている    
     6回転ドラムの位置出しを行ない(ステップ
510)、第4図(A) 、(B)で示した画像出力装
置の場合には、回転ドラムに感光材料を装填するための
所定位置に停止I−させる。この位置出しの動作は後で
詳述するが、回転ドラムの位置出し後に感光材料の供給
速度に合せてモータ20をパルス幅変調(以下、PWM
とする)で低速運転し、感光材ネ゛1を回転ドラムにロ
ーディングする(ステップ520)。次に、四N信号訃
をオフすると共に、オン信号NFによってモータオンオ
フ回路60を作動させると、モータ20は回転され、こ
れに連結されているロータリエンコーダ21から回転速
度に応じた周期の始点信号SP及びクロックパルスCP
が出力される。始点信号SPは位相検出回路32に入力
され、CPU 25からの回転同期信号R5との位相差
が検出され、その位相差をOとするような信号を利得回
路33及びローパスフィルタ34を経て混合器37に与
える。また、クロックパルスCPは分周回路35で適当
な比に分周され、その分周された信号が速度検出回路3
6に入力され、モータ20の回転速度に応じた信号が混
合器35に入力される。混合器37ではローパスフィル
タ34からの信号と速度検出回路3Bからの信号をアナ
ログ的に混合し、回転同期信号RSに含まれている始点
位置を示す信号との位相差を0とするような位相成分と
、回転同期信号R3に含まれている速度指令との差を0
とするような速度成分とを含む信号を生成し、これを位
相同期信号PSとして出力する。このようにして生成さ
れる位相制御回路30からの位相同期信号PSでモータ
20は高速回転され、これによって画像出力のためのビ
デオ信号との同期がとれると共に、速度制御される(ス
テップ530)。これと共に、記録ヘッドから3原色の
発光がされて感光材料への露光が行なわれる(ステップ
540)。このような露光が感光材料の全体にわたって
行なわれると、回転制御信号RCが入力されてブレーキ
回路50が作動され、モータ20が発電機として利用さ
れることによって制動がかけられる(ステップ550)
。モータ20への制動によって回転速度がOとなったこ
とが検出(この動作は後述する)ξれると、オン信号N
Fがオフしてモータオンオフ回路60をオフすると共に
1回転制御信号Reをオフしてリレー接点51及び52
を図示の如く復帰する。この後、モータ20をPil1
M信号WSによってpwX運転して低速で回転ドラムの
位置出しを行なうと共に、回転ドラムから霞光済みの感
光材料を剥離する−(ステップ560)。そして、回転
制御信号RCでブレーキ回路50を作動してII動しな
がらモータ20をPWM運転し、感光材料の排出速度に
合せて回転ドラムを回転することにり、剥離された感光
材料を転送する。
ここで、回転ドラムの位置出し動作は第8図のようにな
っており、CPU等の制御系で所定の回転角をセットさ
れ(ステップ511)、モータオン信号NF及びPII
IN信号wSが出力されてPWM運転を行なう(ステッ
プ512)。この場合、位相制御回路30から位相同期
信号PSは出力されない。そして、クロックパルスCP
の計数値がカウントアンプしたか杏かを判断しくステッ
プ513)、カウントアンプするまでP曲信号wSを出
力してPWH1転を継続し、カウントアツプしたときに
回転制御信号Reを出力してブレーキ回路50を作動さ
せ(ステップ514)、モータ20を逆回転することに
より制動する。この制動でモータ20の回転速度がOに
なったか否かを判断しくステップ515)、速度がOと
なったときにモータオン信号NFが停止にしてモータオ
ンオフ回路60でモータ20の駆動をオフとする(ステ
ップS+6)。
また、PWM運転の様子は第9図に示すようになってお
り、CPU等の制御系で基準速度がセットされると(ス
テップ51201)、モータオン信号NF及びPWM信
qwsを出力して低速のPWM運転を行なう、この場合
、位相同期信号R3は出力されず、PWM信号讐Sはバ
ッファ22のトランジスタQを介してトランジスタ43
をオンオフし、このオン信号が接点51及び61を経て
モータ20に入力されてモータ20が駆動され、モータ
20に連結されているロータリエンコーダ21からのク
ロックパルスcpを計数しくステップ5I202,51
203 ) 、  こ        aの計数値と基
準速度とを比較して速度検出を行なう。そして、モータ
20の回転速度が基準速度より遅い場合には上記ステッ
プS+202にリターンして」二個動作を繰返しくステ
ップ51204)、モータ20の回転速度が基準速度よ
りも速い場合には、PWM信号WSをオフして上記ステ
ップ51204にリターンし、上記動作を実行すること
によってモータ20の回転速度を基準速度に設定するこ
とができる。
−・方、モータ2αの回転速度が0となったが否かの判
断は第1O図のフローによって行なわれ、口〜タリエン
コーダ21からのクロックパルスCPをCPU側のタイ
マー*1(図示せず)で計数しくステップ51501.
51502)、次のクロアクパルスCPによってタイマ
ーIllの値をRAM等のメモリに転送する(ステップ
5I503.51504)。その後、次のクロックパル
スCPを別のタイマー#2(図示せず)でJ数しくステ
ップ51505.9150B)、その後のクロックパル
スCPによってタイマー112の計数値をメモリに転送
しくステップ51507,51508)、タイマー廿l
と112の値を比較する(ステップ51509)。そし
て、タイマー11’lの計数値がタイマー#2の計数値
以上となった時に速度が0であると判断しくステップ3
1510)、タイマー111の計数値がタイマー#2の
計数値よりも小さいときは速度がOでないので、タイマ
ー112の計数値をタイマー#1に転送して(ステ・ン
ブ5I511)、 l記ステ、プ51505にリターン
する。これにより、タイマー町と吋の値が一致すれば速
度は0であり、タイマー#2の値をタイマー#1に入れ
たときに大きさが変わるか、変わらないかを調べること
によって速度Oを検出することができる。
(発明の効果) 以−Lのようにこの発明のモータ制御装置によれば、高
速の位相同期運転は位相制御により、低速運転はCPU
制御によるパルス幅変調制御により行なわれ、簡易で安
価な回路で高速精密回転、低速同期回転9回転ドラムの
位置出し及びブレーキ動作を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用することができる画像出力装置
の−・例を示す側断面構造図、第2図はその平面構造図
、第3図はその回路系を示すプロ、り図、第4図は(A
)は画像出力装置の他の例を示す斜視図、同図(B)は
その側面構造図、第5図はこの発明の一実施例を示すブ
ロック図、第6図はその一部を詳細に示す回路結線図、
第7図この発明の動作例を示すフローチャート、第8図
〜第1O図は第7図に示す動作のCPUの制御を示すフ
ローチャートである。 ■・・・ロータ、2,7・・・回転軸、3・・・発光素
子、4・・・原稿載置台、5・・・感光材料、6・・・
回転ドラム、7・・・記録ヘッド、10・・・画像処理
装置、20・・・モータ、21・・・ロータリエンコー
タ、22〜24・・・バッファ、30・・・位相制御回
路、40・・・主走査モータ駆動回路、50・・・ブレ
ーキ回路、60・・・モータオンオフ回路。 出願人代理人  安 形 雄 三 第1図   第2図 蔓 3 図 第 lO園

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヘッドを読取原画あるいほ記録材料と対向させ、相対的
    な回転である主走査と相対的な移動である副走査とで画
    像を読取りあるいは記録すると共に、前記主走査の駆動
    を直流モータで行なうようになっている画像入力/出力
    装置のモータ制御装置において、前記モータに接続され
    て始点信号及びクロックパルスを出力するロータリエン
    コーダと、回転同期信号、前記始点信号及びクロックパ
    ルスを入力して位相同期信号を出力する位相制御回路と
    、前記位相同期信号を入力すると共に、パルス幅変調信
    号を入力してモータ駆動信号を生成するモータ駆動回路
    と、前記モータ駆動信号を入力すると共に、モータ制御
    信号を入力して前記モータの駆動、オンオフ及びブレー
    キの制御を行なうモータ制御回路とを具えたことを特徴
    とする画像入力/出力装置におけるモータ制御装置。
JP13949384A 1984-07-05 1984-07-05 画像入力/出力装置におけるモ−タ制御装置 Pending JPS6119278A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7859557B2 (en) 2004-11-11 2010-12-28 Pro Archive Ag Method and apparatus for recording digital data on image-receiving medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7859557B2 (en) 2004-11-11 2010-12-28 Pro Archive Ag Method and apparatus for recording digital data on image-receiving medium

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