JPS61192053A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61192053A JPS61192053A JP60031494A JP3149485A JPS61192053A JP S61192053 A JPS61192053 A JP S61192053A JP 60031494 A JP60031494 A JP 60031494A JP 3149485 A JP3149485 A JP 3149485A JP S61192053 A JPS61192053 A JP S61192053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- mode
- recording medium
- timer
- certain period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A !東上の利用分野
本発明は、再生モード時記録媒体の無記録部分を早送り
して記録部分のみt8生ずるようにした磁気記録再生装
置に関するものである。
して記録部分のみt8生ずるようにした磁気記録再生装
置に関するものである。
B 発明のilt費
本発明は、テープレコーダ等の磁気記録再生装置lIに
おいて叢生モード時記録媒体から無記録部分が検出され
た時は次の記録部分が検出されるまで記録媒体を早送り
モードにすることKより、記録媒体の再生を92JHh
良く行わせるようにしたものである。
おいて叢生モード時記録媒体から無記録部分が検出され
た時は次の記録部分が検出されるまで記録媒体を早送り
モードにすることKより、記録媒体の再生を92JHh
良く行わせるようにしたものである。
C従来の技術
テープ等の記録媒体に不連続的に記録部分を形成した一
台その記録部分のみを再生するには、テープレコーダヲ
操作して何度も再生モードと早送りモードあるいは巷ぎ
戻しモードと1に#!り返す必要があった。
台その記録部分のみを再生するには、テープレコーダヲ
操作して何度も再生モードと早送りモードあるいは巷ぎ
戻しモードと1に#!り返す必要があった。
D 発明が牌決しようとする間聴点
そのために操作が煩雑になるだけでな(時間がかかるの
で記録媒体を有効に利用することが1難であった。
で記録媒体を有効に利用することが1難であった。
E 問題点を解決するための手段
本発明は以上の鋭意からなされたもので、短い時間で記
録部分のみを再生できるようにした磁気記録再生装置’
a−提供することを目的とするものである。
録部分のみを再生できるようにした磁気記録再生装置’
a−提供することを目的とするものである。
このような目的を達成するために本発明は。
囚 再生モード時記録媒体から無記録部分を検出するa
!能と。
!能と。
(i31 無記録部分が一定時間以上継続して検出さ
れたか否か?計測する第1のタイマー機能と。
れたか否か?計測する第1のタイマー機能と。
(〇 一定時間以上無記録部分が検出された時記録媒体
を早送りモードK ml Illする機能と。
を早送りモードK ml Illする機能と。
0 早送りモード時記録部分が一定時間以上継続して検
出されたか否かを計測する第2のタイマー機能と。
出されたか否かを計測する第2のタイマー機能と。
(ね 一定時間以上記録部分が検出された時記録媒体の
早送りモードを巻き戻しモードに制御する機能と。
早送りモードを巻き戻しモードに制御する機能と。
[F] 一定時間巻き戻し動作を行わせる第3のタイマ
ー機能と。
ー機能と。
(G 一定時間巻き戻し動作が行われた時暑き戻しモー
ドを再生モードに制御する機能と。
ドを再生モードに制御する機能と。
を含むよ5に構成した磁気記録再生装置を提供するもの
である。
である。
F 作用
上記構成によれば上記各タイマー機能の動作時間twI
4mすることにより再生モード時無記録部分が一定時間
以上継続して検出された時は1次の記録部分が検出され
るまで記録媒体を早送りモードにすることができるので
、記録部分のみを効率良く再生することができる。
4mすることにより再生モード時無記録部分が一定時間
以上継続して検出された時は1次の記録部分が検出され
るまで記録媒体を早送りモードにすることができるので
、記録部分のみを効率良く再生することができる。
G 実施例
以下図面を参照して本発明を説明する。
図は水元#4実施例による龜気記録擲生装置?示すブロ
ック図で、lは再生ヘッド、2は再生アンプ、3は無記
録部分検出回路で例えば積分回路から成りこの積分回路
は再生アンプ2から加えられた信号を槓分処壊してDC
信号に変換するよ5に動く。4は第1のタイマーで上記
積分回路から加えられる記録部分に対応したDC信号が
一定時間T1以上継続して人力されたか否か、換言すれ
ば無記録部分が一定時間T1以上継続して存在するか否
か、?:検出する動きをする。5は早送り信号発生回路
で上記第1のタイマー4に一定時間T1以上上記DC!
号が入力されない時、換言すれば無記録部分が一定時間
T1以上継続して存在している時これIc基いて早送り
信号を発生する。システムコントローラ6はその早送り
信号が加えられた時メカニ、aル機Sを制御して装置本
体の動作を早送りモードにする。早送りモード時におい
ても記録媒体は前記ヘッドlに接触してDC信号を検出
している。
ック図で、lは再生ヘッド、2は再生アンプ、3は無記
録部分検出回路で例えば積分回路から成りこの積分回路
は再生アンプ2から加えられた信号を槓分処壊してDC
信号に変換するよ5に動く。4は第1のタイマーで上記
積分回路から加えられる記録部分に対応したDC信号が
一定時間T1以上継続して人力されたか否か、換言すれ
ば無記録部分が一定時間T1以上継続して存在するか否
か、?:検出する動きをする。5は早送り信号発生回路
で上記第1のタイマー4に一定時間T1以上上記DC!
号が入力されない時、換言すれば無記録部分が一定時間
T1以上継続して存在している時これIc基いて早送り
信号を発生する。システムコントローラ6はその早送り
信号が加えられた時メカニ、aル機Sを制御して装置本
体の動作を早送りモードにする。早送りモード時におい
ても記録媒体は前記ヘッドlに接触してDC信号を検出
している。
7は第2のタイマーで上記一定時間T1とは異なった一
定時間T2以上継続して上記DC信号が入力されたか否
か1g8言すれば記録部分が一定時間T1以上継続絖し
て存在するか否かを検出する働きをする。一定時間T2
以上上記DC信号が入力された時、換言すれば記録部分
が一定時間T2以上継続して存在している時、第2のタ
イマー7は停止信号発生回路8を制御してシステムコン
トローラ6に対し停止信号を加えさせて、装置本体の早
送りモード動作を停止させる。
定時間T2以上継続して上記DC信号が入力されたか否
か1g8言すれば記録部分が一定時間T1以上継続絖し
て存在するか否かを検出する働きをする。一定時間T2
以上上記DC信号が入力された時、換言すれば記録部分
が一定時間T2以上継続して存在している時、第2のタ
イマー7は停止信号発生回路8を制御してシステムコン
トローラ6に対し停止信号を加えさせて、装置本体の早
送りモード動作を停止させる。
これはノイズ信号による不要な記録部分とオーディオ信
号による本来必要な記録部分とを区別して、必要な記録
部分のみを確実に検出するための配慮であり上記一定時
間T21に過当に設定することにより、自問的なノイズ
信号釦よる誤動作を防止することかでさる。すなわち1
wJ2のタイマー7がない場合は無記録部分検出回路3
は@間約なノイズ信号が加ってもDC信号を出力してし
まうので、早送りモードを停止させてしまうおそれがあ
る。
号による本来必要な記録部分とを区別して、必要な記録
部分のみを確実に検出するための配慮であり上記一定時
間T21に過当に設定することにより、自問的なノイズ
信号釦よる誤動作を防止することかでさる。すなわち1
wJ2のタイマー7がない場合は無記録部分検出回路3
は@間約なノイズ信号が加ってもDC信号を出力してし
まうので、早送りモードを停止させてしまうおそれがあ
る。
9は巻き戻し信号発生回路で上記停止信号発生回路8か
ら停止信号が発生された時、システムコン)o−26に
対し巻き戻し信号を加えて、装置本体の動作を巻き戻し
モードにする。lOは第3のタイマーで一定時間T3の
み上記番き戻し動作な行わせるよ5に勤(。
ら停止信号が発生された時、システムコン)o−26に
対し巻き戻し信号を加えて、装置本体の動作を巻き戻し
モードにする。lOは第3のタイマーで一定時間T3の
み上記番き戻し動作な行わせるよ5に勤(。
これは無記録部分が終ってから一定時間T2K。
わたって上記必要な記録部分く進み込むように走行して
停止している記録媒体を、必要な記録部分の始り部分ま
で戻すための配慮である。
停止している記録媒体を、必要な記録部分の始り部分ま
で戻すための配慮である。
記録媒体の進み過ぎた時間Tは、T=T、X(早送り速
度1通常速度)で表われる。例えば早送り動作が通常再
生動作の10倍の、4にで行われていたとすると、T2
’t’1秒とすると、T=lX(10/1)= 10秒
もの時間となる。したがって上記一定時間T2経過後の
停止位置から記録媒体を再生したとすると、必要な記録
部分の始り部分はlO妙にわたってカットされた状態で
再生され℃しまうことになる。よって巻き戻し動作が必
要となる。巻き戻し量は第3のタイマー10の動作時間
T3により決まるが、舎き戻し速度と早送り速度が崗−
ならT2=T3で良い。
度1通常速度)で表われる。例えば早送り動作が通常再
生動作の10倍の、4にで行われていたとすると、T2
’t’1秒とすると、T=lX(10/1)= 10秒
もの時間となる。したがって上記一定時間T2経過後の
停止位置から記録媒体を再生したとすると、必要な記録
部分の始り部分はlO妙にわたってカットされた状態で
再生され℃しまうことになる。よって巻き戻し動作が必
要となる。巻き戻し量は第3のタイマー10の動作時間
T3により決まるが、舎き戻し速度と早送り速度が崗−
ならT2=T3で良い。
11は再生信号発生回路で上記一定時間T3の経過後、
再生信号をシステムコントローラ6に加えて、装置本体
の動作を巻き戻しモードから再生モードへ戻すよ5に動
く。これKより必要な記録部分は始り部分から正確な動
作が行われる・以上の構成において再生モード時上記第
1のタイマー4によって11以上にわたって無配、録部
分が検出されると、記録媒体は早送りモードにされ。
再生信号をシステムコントローラ6に加えて、装置本体
の動作を巻き戻しモードから再生モードへ戻すよ5に動
く。これKより必要な記録部分は始り部分から正確な動
作が行われる・以上の構成において再生モード時上記第
1のタイマー4によって11以上にわたって無配、録部
分が検出されると、記録媒体は早送りモードにされ。
T2を経過すると第2のタイ?−7によって動作は停止
される。次(停止と同時に第3のタイマー1(lよって
記録媒体は巻き戻しモードにされ、T3is遇すると上
記再生信号発生回路11の働きで再生モードに戻される
。よって記録媒体における記録部分は不連続的に形成さ
れていても必ず始り部分から再生が行われるようKなる
。
される。次(停止と同時に第3のタイマー1(lよって
記録媒体は巻き戻しモードにされ、T3is遇すると上
記再生信号発生回路11の働きで再生モードに戻される
。よって記録媒体における記録部分は不連続的に形成さ
れていても必ず始り部分から再生が行われるようKなる
。
上記無記録部分検出回路3.とじては積分回路を用いる
例について示したが、これに代えてA/Dコンバータ等
のデジタル回路を用いることもできる。またタイマー4
.7.10&工別々に設けることな(マイクロコンピュ
ータ等を利用することにより単一構成とすることもでき
る。
例について示したが、これに代えてA/Dコンバータ等
のデジタル回路を用いることもできる。またタイマー4
.7.10&工別々に設けることな(マイクロコンピュ
ータ等を利用することにより単一構成とすることもでき
る。
H発明の効果
以上述べ′CF14らかなように本発明によれば、再生
モード時紀碌媒体から無記録部分が検出された時は次の
記録部分が検出されるまで記録媒体を早送りモードにす
るように構成したものであるから。
モード時紀碌媒体から無記録部分が検出された時は次の
記録部分が検出されるまで記録媒体を早送りモードにす
るように構成したものであるから。
短時間で記録部分のみt512I皐良(再生することが
でき、記―媒体’Y11効に利用することができる。
でき、記―媒体’Y11効に利用することができる。
図は本発明実施例を示すブロック図である。
3・・・無配f&部分検出回路、4,7,10・・・タ
イマー、5・・・早送り信号発生回路、6・・・システ
ムコントローラ、8・・・停止信号発生回路、9・・・
巻き戻し信号発生回路、 11・・−再生信号発生回路
。
イマー、5・・・早送り信号発生回路、6・・・システ
ムコントローラ、8・・・停止信号発生回路、9・・・
巻き戻し信号発生回路、 11・・−再生信号発生回路
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)再生モード時記録媒体から無記録部分を検出する
機能と、 (B)無記録部分が一定時間以上継続して検出されたか
否かを計測する第1のタイマー機能と、(C)一定時間
以上無記録部分が検出された時記録媒体を早送りモード
に制御する機能と、 (D)早送りモード時記録部分が一定時間以上継続して
検出されたか否かを計測する第2のタイマー機能と、 (E)一定時間以上記録部分が検出された時記録媒体の
早送りモードを巻き戻しモードに制御する機能と、 (F)一定時間巻き戻し動作を行わせる第3のタイマー
機能と、 (G)一定時間巻き戻し動作が行われた時巻き戻しモー
ドを再生モードに制御する機能と、 を含むことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60031494A JPS61192053A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60031494A JPS61192053A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61192053A true JPS61192053A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12332800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60031494A Pending JPS61192053A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61192053A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5562542A (en) * | 1978-11-01 | 1980-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP60031494A patent/JPS61192053A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5562542A (en) * | 1978-11-01 | 1980-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
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