JPS6119072Y2 - - Google Patents

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JPS6119072Y2
JPS6119072Y2 JP17562582U JP17562582U JPS6119072Y2 JP S6119072 Y2 JPS6119072 Y2 JP S6119072Y2 JP 17562582 U JP17562582 U JP 17562582U JP 17562582 U JP17562582 U JP 17562582U JP S6119072 Y2 JPS6119072 Y2 JP S6119072Y2
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JP
Japan
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handle
holder
container
neck
cup
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JP17562582U
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JPS5980233U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は把手付プラスチツク容器複合体に関
し、さらに詳しくは内容液を注ぎ出したりする場
合等に把持を容易にするため、把手が着設され
た、ベースカツプおよびカバーカツプが装着され
た把手付プラスチツク容器複合体に関する。
比較的大容積のプラスチツク容器、例えばプラ
スチツクボトルは、内容液を口部より注ぎ出すさ
いの把持を容易にするため把手を付けることが好
ましいが、従来の把手は容器本体と一体成形され
たものが多かつた。そのため内容積を犠牲にする
か、もしくは犠牲にしない場合は、把手が大きく
側方に突出して、容器を収納する包装ケースのサ
イズが大きくなるという問題を生ずる。また一体
成形のために特殊の複雑な金型と工程を必要と
し、特に2軸延伸−吹込ボトルに対する適用は技
術的に至難であるという問題があつた。
最近「パツケージング」誌昭和57年6月号に
は、プラスチツク容器に装着されたカバーカツプ
およびベースカツプに設けられた、上部把手ホル
ダーおよび下部把手ホルダーのそれぞれの孔部
に、可撓性の短冊状の把手が挿通された把手付プ
ラスチツク容器が示されている。この場合は把手
が大きく側方に突出して、包装ケースのサイズが
大きくなる等の上記の問題が生じないが、一方把
手を把持しようとする場合は、その都度手指を容
器と把手の間の狭に隙間に挿入してから、把手を
前方に引張り出して湾曲させなければならないと
いう手間を生じ、また把手は可撓性であるため把
持した状態で不安定のため把持感が悪いという問
題が生ずる。
以上の問題を解決するための方法として、例え
ば実開昭57−17941号公報に開示されているタイ
プの取外し可能の長方形状で、撓み難い掴み部を
有する把手を、容器から取外して容器と共に包装
ケースに収納した状態で輸送し、ケースを開封し
た後、小売業者又は消費者等が把手を容器の、前
記の上部及び下部把手ホルダーに取付けるように
することが考えられる。しかしこの場合も、把手
を包装袋で包装する手間を要したり、あるいは小
売業者がケース開封後、消費者に渡るまでに把手
をホルダーに取付けると、小売業者の店頭又は自
動販売機におけるスペースが増え、一方取付けな
い場合は把手を消費者に渡すことを忘れるおそれ
がある等の問題が生ずる。
本考案は以上に述べた従来技術の問題点に鑑み
なされたものであつて、本考案の目的は、取外し
可能の、撓み難い掴み部を有する把手が着設され
たプラスチツク容器複合体であつて、包装のさい
把手は、包装ケースのサイズを実質的に大きくす
ることがなく、容器の頂部に着設されることが可
能な形状を有している把手付プラスチツク容器複
合体を提供することにある。本考案は、注ぎ口と
なる口頚部を有するプラスチツク容器に装着され
た、カバーカツプおよびベースカツプに設けられ
た上部把手ホルダーおよび下部把手ホルダーに、
把手が装着された把手付プラスチツク容器複合体
であつて、該把手は、比較的厚肉で撓み難い掴み
部、該掴み部の両端より該容器の方に延びる1対
の腕部、該掴み部に対向して該1対の腕部の該容
器側端部を橋絡する比較的撓み易い橋絡部、およ
び該橋絡部の端部より突出して該上部把手ホルダ
ーおよび下部把手ホルダーの孔部に着脱可能に挿
入可能の係合部を備え、該橋絡部は該掴み部側に
凹の円弧状部が形成されていて、該円弧状部と該
掴み部の間に該口頚部を挿通することが可能にな
つていることを特徴とする把手付プラスチツク容
器複合体を提供するものである。
以下実施例である図面を参照しながら本考案に
ついて説明する。
第1図、第2図において、1はプラスチツクボ
トル、2はベースカツプ、3はカバーカツプであ
る。プラスチツクボトル1は比較的大容量(例え
ば約1〜10リツトル)であつて、例えばポリエチ
レンテレフタレートよりなる有底パリソンを2軸
延伸−吹込成形することによつて形成され、半球
状の底部1aおよび截頭半球状の肩部1bを有
し、ビールや炭酸飲料等の正内圧性(すなわち大
気圧より高い内圧を生ずる)内容品を充填密封し
た場合にも変形し難い形状を有している。ベース
カツプ2はプラスチツクボトル1の正立安定性を
確保するため着設されたものであつて、プラスチ
ツク(例えばポリエチレン)よりなり、底部1a
の上端部1a1にベースカツプ2の上端部2aが嵌
着されており、またベースカツプ2の底部の凹陥
部2bは底部1aの対応する部分に接着剤層(図
示されない)を介して接合されている。カバーカ
ツプ3も、プラスチツク(例えばポリエチレン)
よりなり、その内側短円筒状部3aにおいて、プ
ラスチツクボトル1のネツトリング1cに嵌着さ
れており、また下端部3bは肩部1bの下部と嵌
合しており、ベースカツプ2と協同して、全体と
して樽形状の外観をプラスチツクボトル1に与え
て、ボトル複合体を形成している。なおプラスチ
ツクボトル1の口頚部1dはカバーカツプ3の上
方に突出しているが、その突出高さは後記の把手
8の幅よりも若干小さい。
カバーカツプ3の下端部3b近傍には、上部把
手ホルダー4(以下上部ホルダーとよぶ)が一体
成形(例えば射出成形により)により形成されて
おり、またベースカツプ2の上端部2a近傍に
は、下部把手ホルダー5(以下下部ホルダーとよ
ぶ)が一体成形により形成されている。なお、上
部ホルダー4と下部ホルダー5の夫々の中心を結
ぶ直線が、プラスチツクボトル1の軸線方向に平
行になるように、カバーカツプ3およびベースカ
ツプ2はプラスチツクボトル1に対し組立てられ
る。
上部ホルダー4は横断面長方形状(円周方向に
長い)孔部6を有する。上部ホルダー4の側壁部
4aの内面には水平方向に延びる突条4a1が形成
されている。下部ホルダー5も孔部6を有してお
り、その前壁部5aの内面には水平方向に延びる
突条5a1が形成されており、上部ホルダー4とほ
ぼ同様の形状、寸法になつている。
把手8は、第1図、および第3〜11図に示す
ように、上部ホルダー4と下部ホルダー5に取付
けた状態において、上下端がボトル側に接近する
よう若干湾曲した断面H字状の掴み部8a、掴み
部8aの両端よりボトルの方に延びる1対の腕部
8b,8c、腕部8b,8cのボトル側端部を橋
絡する薄肉で、弾性的に比較的撓み易い橋絡部8
d、および橋絡部8dの端部より、橋絡部8dの
延びる方向に突出して、上部ホルダー4および下
部ホルダー5の夫々の孔部6および7に挿入可能
の係合部8eおよび8fを備えている。係合部8
eおよび8fは夫々幅方向に延びる突条8e1およ
び8f1が形成されている。掴み部8a、腕部8
b,8cおよび橋絡部8dにより手指を挿入可能
な中空部9が画定される。
掴み部8aの内側中央には曲率部8a1が形成さ
れており、曲率部8a1に対向する橋絡部8dの部
分は、曲率部8d1を形成して湾曲している。そし
て曲率部8a1と曲率部8d1の内面は、ボトル1の
口頚部1dの外径より僅かに大きい直径の共通の
円の円弧を形成しており、従つて第2図に示すよ
うに、円弧状の曲率部8a1と円弧状の曲率部8d1
の間に口頚部1dが連通するようにして、カバー
カツプ3の上部に把手8を載置することができ、
しかも載置した状態において把手8が余りがたつ
かないようになつている。
前述のように口頚部1dのカバーカツプ3より
の突出高さは、把手8の幅w(通常約10〜20mm)
よりも若干小さいので、上記の載置状態において
把手8の上に口頚部1dが突出することがない。
カバーカツプ3とベースカツプ2が装着されたボ
トル1は、内容物を充填され、キヤツプ(図示さ
れない)で密封された後、把手8に口頚部1dが
キヤツプを介して挿通するように、第1図(この
場合の把手8は1点鎖線で示される)、および第
2図に示すようにカバーカツプ3上に載置され
て、包装ケース(通常段ボール箱)に収納され
る。把手8を載置しない場合は、包装ケースを積
重ねた場合、口頚部1d(キヤツプで密封され
た)が突出しており、かつベースカツプ2の底部
中央が凹陥部2bとなつているので、比較的細い
口頚部1dが包装ケースの壁部を突き破つて、そ
の上に載つている包装ケースに収納されたボトル
複合体のベースカツプの凹陥部2b内に入り込む
おそれがある。把手8を載置することによつて上
記のトラブルを防止できる。
把手8はプラスチツク、例えばポリエチレンよ
りなる。そして橋絡部8dは薄肉で比較的弾性的
に撓み易く、特に曲率部8d1は撓み易さを助長し
ている。掴み部8aは比較的厚肉で撓み難く、か
く適度に内側に湾曲しており、かつその幅は約10
〜20mmに、また長さは中空部9に4本の指を容易
に挿入できる程度に定められているので、しつか
りとした把持感を与えることができる。腕部8
b,8cも比較的撓み難い(特に幅方向に)が、
把手8の着設にさいし係合部8eおよび8fを夫
夫、上部ホルダーの孔部6および下部ホルダーの
孔部7に挿入するため、橋絡部8dを掴み部8a
の方へ押え込むさい、腕部8b,8cは、互に接
近するように(すなわち係合部8eおよび8fが
互に接近するように)、若干弾性的に撓み程度
(少なくとも一方が)に肉厚等が定められてい
る。
従つて消費者は、把手8を口頚部1dから取り
出した後、掴み部8aの外面8a2を掌の上に置
き、中指を橋絡部8dの曲率部8d1の外面8d1
に、人差指および薬指を夫々、上凹陥部外面8d2
および下凹陥部外面8d3に当てて、橋絡部8dを
押えて掴み部8aの方に移行させて、腕部8bを
屈曲させることにより係合部8eと8f間の間隔
を狭め、その後係合部8eおよび8fを、夫々孔
部6および7に挿入して、容易に把手8をカバー
カツプ3とベースカツプ2が装着されたボトル複
合体に着設することができる。
着設された状態において、係合部8eの突条8
e1と上部ホルダーの突条4a1、および係合部8f
の突条8f1と下部ホルダーの突条5a1が係合して
(第1図)、がたつき等が防止される。また上記と
逆の操作により、必要に応じ把手8を容易に取外
すことができる。
なお係合部8eと腕部8bの間に、上部ホルダ
ーの前壁部4aが嵌入可能な凹部8gが形成され
ていて、上部ホルダー4との係合が確実に行なわ
れるようになつている。
第12〜18図は第2の例である把手18を示
したものである。第3〜11図と同一のアルフア
ベツト記号の付された部分は同様な部分を示す。
すなわち例えば18aは8aと同様な部分であつ
て、掴み部である。なお19は中空部である。把
手18は曲率部8a1に対応する部分を有しない
点、および係合部18fと腕部18cの間に、下
部ホルダーの前壁部5aを嵌入可能な凹部18h
が形成されている点を除いては、構成は把手8と
ほぼ同様である。また作用効果も両者ほぼ同様で
ある。
第18図は第3の例である把手28を示したも
のであつて、把手28は、掴み部28aの内面中
央に曲率部28a1が形成されている点、および1
方の係合部28fには突条が形成されていない
(他方の係合部28eには突条28e1が形成され
ている)点を除いては、構成、効果等が把手18
と同様である。
なお第20図に示すように、把手8は係合部8
fが、第1図の容器複合体の上部ホルダー4内に
挿入され、係合部8eが、部ホルダー5内に挿入
されるようにして、ボトル複合体に装着されても
よい。
第21図、第22図に示すボトル1′は、第1
図のボトル1より若干容量が大きく、かつカバー
カツプ3′の上端面3′aは、ボトルの口頚部1′
dの上端部1′d′より、僅かに高いレベルに位置
する。この場合、包装ケースに収納のさいなど
に、把手18を図示のように、口頚部1′dにキ
ヤツプ(図示されない)を介して挿通して、カバ
ーカツプ3′の上部凹陥部3′b内にその全体が入
るようにして収納することができる。
本考案の把手は着脱可能であり、かつ橋絡部は
掴み部側に凹の円弧状部が形成されていて、円弧
状部と掴み部の間に口頚部を挿通することが可能
になつているので、小売業者や消費者にわたるま
での包装ケースに収納中は、容器複合体の把手ホ
ルダーから取外して容器の口頚部に挿通しておく
ことができるので、把手のため包装ケースの容積
を特に大きくしなければならないという問題が起
らない。
小売業者でケースを開封した場合も、把手を把
手ホルダーに取付けなくてもよいので、店頭や自
動販売機等のスペースを特に大きくすることな
く、また把手を消費者に渡すことを忘れるおそれ
も起らない。さらに前記のように橋絡部の円弧状
部と掴み部の間に口頚部が挿通されるので、把手
を容器の口頚部を挿通してカバーカツプ上に載置
した場合、把手ががたついたり、あるいは横ずれ
等によつて外れるおそれがないという効果を有す
る。また把手の掴み部は比較的撓み難いので、把
持した状態で安定しているという利点を有する。
また橋絡部は比較的撓み易いので、橋絡部を押
え込むことによつて、腕部を互に接近する方向に
屈曲させて、係合部の上下部ホルダーの孔部への
挿入、および取外しが容易に行なえるという利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例である把手付プラス
チツク容器複合体の1部切断正面図、第2図は第
1図の容器複合体の把手をカバーカツプの上に載
置した状態における平面図、第3図は第1図の容
器複合体に用いられる把手の第1の例の平面図、
第4図は第3図の把手の背面図、第5図は第3図
の把手の正面図、第6図は第3図の把手の左側面
図、第7図は第3図の把手の右側面図、第8図は
第3図のA部の拡大平面図、第9図は第3図のB
部の拡大平面図、第10図は第3図のX−X線に
沿う縦断面図、第11図は第3図のXI−XI線に沿
う縦断面図、第12図は本考案に用いられる把手
の第2の例の平面図、第13図は第12図の把手
の正面図、第14図は第12図の把手の左側面
図、第15図は第12図の把手の右側面図、第1
6図は第12図の−線に沿う縦断面図、
第17図は第12図の−線に沿う縦断面
図、第18図は第12図のC部の拡大平面図、第
19図は本考案に用いられる把手の第3の例の平
面図第20図は第1図の把手付プラスチツク容器
複合体と把手の上下方向を反対にして把手が着装
された把手付プラスチツク容器複合体の1部切断
正面図、第21図は第12図の把手を他の例の容
器複合体のカバーカツプに載置した状態を示す平
面図、第22図は第21図のXII−XII線に沿う
要部縦断面図である。 1……プラスチツクボトル(容器)、1d……
口頚部、2……ベースカツプ、3……カバーカツ
プ、4……上部把手ホルダー、5……下部把手ホ
ルダー、6,7……孔部、8,18,28……把
手、8a,18a……掴み部、8b,18b,8
c,18c……腕部、8d,18d……橋絡部、
8e,18e,28e,8f,18f,28f…
…係合部、8d,18d,……曲率部(円弧状
部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 注ぎ口となる口頚部を有するプラスチツク容器
    に装着された、カバーカツプおよびベースカツプ
    に設けられた上部把手ホルダーおよび下部把手ホ
    ルダーに、把手が装着された把手付プラスチツク
    容器複合体であつて、該把手は、比較的厚肉で撓
    み難い掴み部、該掴み部の両端より該容器の方に
    延びる1対の腕部、該腕み部に対向して該1対の
    腕部の該容器側端部を橋絡する比較的撓み易い橋
    絡部、および該橋絡部の端部より突出して該上部
    把手ホルダーおよび下部把手ホルダーの孔部に着
    脱可能に挿入可能の係合部を備え、該橋絡部は該
    掴み部側に凹の円弧状部が形成されていて、該円
    弧状部と該掴み部の間に該口頚部を挿通すること
    が可能になつていることを特徴とする把手付プラ
    スチツク容器複合体。
JP17562582U 1982-11-22 1982-11-22 把手付プラスチツク容器複合体 Granted JPS5980233U (ja)

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JPS5980233U JPS5980233U (ja) 1984-05-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59186232U (ja) * 1983-05-30 1984-12-11 株式会社吉野工業所 合成樹脂製容器
KR101538892B1 (ko) * 2014-08-07 2015-07-22 이진숙 용기 보호를 위한 커버 조립체
JP7080836B2 (ja) * 2019-02-25 2022-06-06 古河電池株式会社 蓄電池用ハンドル

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JPS5980233U (ja) 1984-05-30

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