JPS61190441A - パレツト付カ−トン輸送函 - Google Patents
パレツト付カ−トン輸送函Info
- Publication number
- JPS61190441A JPS61190441A JP2987585A JP2987585A JPS61190441A JP S61190441 A JPS61190441 A JP S61190441A JP 2987585 A JP2987585 A JP 2987585A JP 2987585 A JP2987585 A JP 2987585A JP S61190441 A JPS61190441 A JP S61190441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carton
- pallet
- storage chamber
- transport box
- cartons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、洗剤等を収納するためのカートンを折畳み状
態で輸送するのに用いられるカートン輸送函に関するも
のである。
態で輸送するのに用いられるカートン輸送函に関するも
のである。
［従来の技術］
例えば、特公昭５１−１９３９７号公報や特公昭５１−
３５２８３号公報に記載されているように、バレー、ト
の上面に、横断面がほぼ円状をなすように配置した仕切
板によって４区画室を形成し、これらの各区画室にそれ
ぞれカートンを重積するようにした運搬用具は公知であ
るが、これらの運搬用具においては、 ａ、パレットの四側面にそれぞれカートン取出口が開口
するように区画室を形成しているため、パレットの中央
にカートンの収納に寄与しないむだなスペースが形成さ
れ、空間使用効率が悪い。
３５２８３号公報に記載されているように、バレー、ト
の上面に、横断面がほぼ円状をなすように配置した仕切
板によって４区画室を形成し、これらの各区画室にそれ
ぞれカートンを重積するようにした運搬用具は公知であ
るが、これらの運搬用具においては、 ａ、パレットの四側面にそれぞれカートン取出口が開口
するように区画室を形成しているため、パレットの中央
にカートンの収納に寄与しないむだなスペースが形成さ
れ、空間使用効率が悪い。
ｂ、各区画室を仕切板で完全に区分し、１つの区画室に
１つのカートン重積体を収納するように構成しているた
め、仕切板の連結構造が非常に複雑になるばかりでなく
、ロボットでカートンを取出す際に、各区画室毎にロボ
ットまたは運搬具の位置及び姿勢を変えなければならず
１作業性が悪い。
１つのカートン重積体を収納するように構成しているた
め、仕切板の連結構造が非常に複雑になるばかりでなく
、ロボットでカートンを取出す際に、各区画室毎にロボ
ットまたは運搬具の位置及び姿勢を変えなければならず
１作業性が悪い。
等の欠点があった。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は、パレット上にカートン収納室を隙間なく区画
形成することによって空間使用効率を高めると共に、１
つのカートン収納室に複数のカートン重積体を収納でき
るように構成することによって、カートン取出時の作業
性の向上を図ることを技術的課題とする。
形成することによって空間使用効率を高めると共に、１
つのカートン収納室に複数のカートン重積体を収納でき
るように構成することによって、カートン取出時の作業
性の向上を図ることを技術的課題とする。
Ｌ問題点を解決するための手段］
上記課題を解決するため、本発明においては、輸送函の
基台となるパレットと、該パレット上に仕切板によって
並列状態に区画形成され、その一側面にカートンより小
幅のカートン取出治具用挿入口を備えると共に、内部を
、同様の挿入口を介して奥行方向に連なる複数のカート
ン重積域に区画されたカートン収納室と、各カートン収
納室内にそれぞれ配設され、と面に、カートン取出治具
の先端を最下段のカートンとの間に差込む隙間を形成す
るための切欠きを備えたカートン用蔵置台とによって輸
送函を構成している。
基台となるパレットと、該パレット上に仕切板によって
並列状態に区画形成され、その一側面にカートンより小
幅のカートン取出治具用挿入口を備えると共に、内部を
、同様の挿入口を介して奥行方向に連なる複数のカート
ン重積域に区画されたカートン収納室と、各カートン収
納室内にそれぞれ配設され、と面に、カートン取出治具
の先端を最下段のカートンとの間に差込む隙間を形成す
るための切欠きを備えたカートン用蔵置台とによって輸
送函を構成している。
［実施例］
以下１本発明の実施例を図面を参照しながら詳述する。
第１図〜第３図において、１は輸送函の基台となるパレ
ットであって、該パレット１は、２枚の台板２ａ、２ｂ
を中枠３で連結してなり、該バレー／ ト１の一ヒ面に
は、多数のカートン収納室５．５．・・を並列状態に区
画形成する仕切枠組立体４が立設されている。
ットであって、該パレット１は、２枚の台板２ａ、２ｂ
を中枠３で連結してなり、該バレー／ ト１の一ヒ面に
は、多数のカートン収納室５．５．・・を並列状態に区
画形成する仕切枠組立体４が立設されている。
上記仕切枠組立体４は、コ字状に折曲した２つの仕切板
８．８を背中合わせに連結し、これによって形成される
仕切枠７の複数を並列状態に配設したもので、各仕切板
８の内部にそれぞれ上記収納室５が形成されている。従
って、上記パレット！上には、その−面側を向く収納室
列と１反対面側を向く収納室列とが背中合わせに形成さ
れることになる。
８．８を背中合わせに連結し、これによって形成される
仕切枠７の複数を並列状態に配設したもので、各仕切板
８の内部にそれぞれ上記収納室５が形成されている。従
って、上記パレット！上には、その−面側を向く収納室
列と１反対面側を向く収納室列とが背中合わせに形成さ
れることになる。
上記各収納室５は、複数のカートン重積体１０を収納で
きるだけの奥行きを有しており、該収納室５の前面には
、仕切板８の両端に内向きに対向する折曲片８ａ、８ａ
を設けることにより、カートン取出用治具１１（第５図
）を挿入するためのカートンより小幅の挿入口１２が形
成され、また、該収納室５の内部は、仕切板８の内側面
に補強材兼用の中間枠１３．１３を対向状に取付けるこ
とにより、上記挿入口１２と同様の中間挿入口１２ａを
介して奥行方向に連なる複数のカートン重積域５ａ、５
ａに区画され、仕切枠組立体４におけるこれらの収納室
５の挿入口１２側の側面には、パネル１４，１４．−拳
が取外し自在に被着され、さらに、仕切枠組立体４の頂
部には蓋体１５が被着されている。
きるだけの奥行きを有しており、該収納室５の前面には
、仕切板８の両端に内向きに対向する折曲片８ａ、８ａ
を設けることにより、カートン取出用治具１１（第５図
）を挿入するためのカートンより小幅の挿入口１２が形
成され、また、該収納室５の内部は、仕切板８の内側面
に補強材兼用の中間枠１３．１３を対向状に取付けるこ
とにより、上記挿入口１２と同様の中間挿入口１２ａを
介して奥行方向に連なる複数のカートン重積域５ａ、５
ａに区画され、仕切枠組立体４におけるこれらの収納室
５の挿入口１２側の側面には、パネル１４，１４．−拳
が取外し自在に被着され、さらに、仕切枠組立体４の頂
部には蓋体１５が被着されている。
上記各仕切板８．パネル１４及び蓋体１５は、それぞれ
クラフト紙のようにある程度の剛性を有する素材によっ
て形成されており、その際、仕切枠組立体４の両端に位
置する仕切板８の外側面には。
クラフト紙のようにある程度の剛性を有する素材によっ
て形成されており、その際、仕切枠組立体４の両端に位
置する仕切板８の外側面には。
補強片１６を取付けるのが望ましい。
また、上記パレット１上には、各収納室５毎にそれぞれ
カートンを載置するための載置台１７が配設され、該ａ
置台１７は、収納室５とはＣ同程度の大きさ、即ち複数
のカートン重積体１０．１０を同時に載置できる大きさ
を有するもので、該載置台１７の上記各挿入口１２及び
１２ａに対応する位置には、カートンの取出時に、上記
治具１１における下爪１１ｂの先端を最下段のカートン
の下面に挿入するだめの切欠き＋８ 、１８ａが切設さ
れ、これらの切欠きのうち、載置台１７の前端部に位置
する切欠き１８は半円形に形成され、中間部に位置する
切欠き１８ａは円形に形成されており１また、載置台１
７の側端部には、Ｊ：記中間枠１３の下端が嵌入する切
欠き１９が切設されている。
カートンを載置するための載置台１７が配設され、該ａ
置台１７は、収納室５とはＣ同程度の大きさ、即ち複数
のカートン重積体１０．１０を同時に載置できる大きさ
を有するもので、該載置台１７の上記各挿入口１２及び
１２ａに対応する位置には、カートンの取出時に、上記
治具１１における下爪１１ｂの先端を最下段のカートン
の下面に挿入するだめの切欠き＋８ 、１８ａが切設さ
れ、これらの切欠きのうち、載置台１７の前端部に位置
する切欠き１８は半円形に形成され、中間部に位置する
切欠き１８ａは円形に形成されており１また、載置台１
７の側端部には、Ｊ：記中間枠１３の下端が嵌入する切
欠き１９が切設されている。
さらに、上記パレット１の上面には、仕切枠組立体４の
下端を囲繞支持する方形状の支持枠２０が配設されてい
る。この支持枠２０は、その四辺を、第１図から明らか
なように、外壁２０ａが内壁２０ｂより若干低尺の溝形
断面としたもので、輸送函の不使用時に、第４図に示す
ように、仕切枠組立体４及びパネル１４を折畳んで載置
台１７上に重積し、その上から蓋体１５を被着する場合
に、該蓋体１５の側片下端を支持枠２０内に嵌合できる
ように構成されている。
下端を囲繞支持する方形状の支持枠２０が配設されてい
る。この支持枠２０は、その四辺を、第１図から明らか
なように、外壁２０ａが内壁２０ｂより若干低尺の溝形
断面としたもので、輸送函の不使用時に、第４図に示す
ように、仕切枠組立体４及びパネル１４を折畳んで載置
台１７上に重積し、その上から蓋体１５を被着する場合
に、該蓋体１５の側片下端を支持枠２０内に嵌合できる
ように構成されている。
上記構成を有するカートン輸送函は、第１図に示すよう
に、各収納室５のカートン重積域５ａにそれぞれカート
ン重積体！０を収納した状態で使用するもので、この場
合、各収納室５を同一方向に向けて並列状態に配設しで
あるので、これらの収納室間にカートンの収納に関係し
ないむだな空間が形成されることがなく、その空間使用
効率が高くなる。
に、各収納室５のカートン重積域５ａにそれぞれカート
ン重積体！０を収納した状態で使用するもので、この場
合、各収納室５を同一方向に向けて並列状態に配設しで
あるので、これらの収納室間にカートンの収納に関係し
ないむだな空間が形成されることがなく、その空間使用
効率が高くなる。
また、各収納室５内に形成された複数のカートン重積域
５ａは、カートンより小幅の挿入口１２ａにより互いに
区画されているので１両重積域５ａ 、 ５ａ内のカー
トンが輸送中に混り合うようなこともない。
５ａは、カートンより小幅の挿入口１２ａにより互いに
区画されているので１両重積域５ａ 、 ５ａ内のカー
トンが輸送中に混り合うようなこともない。
収納室５内のカートンを取出す場合は、第５図に示すよ
うに、治具１１の下爪１１ｂを挿入口１２からカートン
の間に差込み、上下の爪１１ａ、ｆｌｂの間に一定量の
カートンを挟んだ状態で該治具１１を挿入口１２に沿っ
て上方に持りげ、これによってカートンを一定量づつ取
出す。
うに、治具１１の下爪１１ｂを挿入口１２からカートン
の間に差込み、上下の爪１１ａ、ｆｌｂの間に一定量の
カートンを挟んだ状態で該治具１１を挿入口１２に沿っ
て上方に持りげ、これによってカートンを一定量づつ取
出す。
最下段のカートンを取出す場合には、第６図に示すよう
に、治具１１における下爪１１ｂの先端を切欠き１８ま
たは１８ａを通じてカートンの下面に差込み、カートン
を若干持上げた状態で該治具１１を完全に差込むように
すればよい。
に、治具１１における下爪１１ｂの先端を切欠き１８ま
たは１８ａを通じてカートンの下面に差込み、カートン
を若干持上げた状態で該治具１１を完全に差込むように
すればよい。
手前のカートン重積域５ｄ内のカートンの取出しが終る
と、続いてその奥のカートン毛積域りａ内のカートンの
取出しを行うが、このとき、治具１１即ちロボットや輸
送函の位置及び向きは変える必要がなく、中に治具１１
を支持するアームを伸長させるだけでよい。
と、続いてその奥のカートン毛積域りａ内のカートンの
取出しを行うが、このとき、治具１１即ちロボットや輸
送函の位置及び向きは変える必要がなく、中に治具１１
を支持するアームを伸長させるだけでよい。
１つの収納室５からのカートンの取出しが終ると、隣接
する収納室５から同様にしてカートンを取出す、この場
合には、治具１１と輸送函とを相対的に収納室間距離だ
け横移動させればよい。
する収納室５から同様にしてカートンを取出す、この場
合には、治具１１と輸送函とを相対的に収納室間距離だ
け横移動させればよい。
−面側の収納室列の全てからカートンが取出されると、
輸送函を前後反転させて他面側の収納室列から同様にし
てカートンを取出す。
輸送函を前後反転させて他面側の収納室列から同様にし
てカートンを取出す。
かくして、全ての収納室からカートンが取出されると、
輸送函は、仕切枠組立体４及びパネル１４が折畳まれ、
第４図に示すようにコンパクトな形に収納される。
輸送函は、仕切枠組立体４及びパネル１４が折畳まれ、
第４図に示すようにコンパクトな形に収納される。
第７図は本発明の第２実施例を示すもので、この第２実
施例においては、収納室２５を前記第１実施例における
収納室５より大面積とし、これらを同一方向に向けて一
列に配設している。従って、各収納室２５は、さらに多
数のカートン重積域２５ａ。
施例においては、収納室２５を前記第１実施例における
収納室５より大面積とし、これらを同一方向に向けて一
列に配設している。従って、各収納室２５は、さらに多
数のカートン重積域２５ａ。
２５ａ、・・に区画されることになる。
［発明の効果］
一ヒ記構成を有する本発明の輸送函によれば、カートン
収納室を同一方向に向けて並列状態に配設したので、こ
れらの収納室を隙間なく形成することができ、従って、
パレット上の空間使用効率を高めることができ、また、
１つの収納室を複数のカートン重積域に区画し、これら
のカートン重積域を収納室の奥行き方向に治具の挿入口
を介して直線的に連設したので、ロボットまたは輸送函
の向き及び姿勢を変えることなく１つの収納室における
全てのカートン重積域内のカートンを取出すごとができ
、従ってその作業性が非常に良く、しかも、各カートン
重積域は、カートン幅より狭い治具用挿入口により区画
されているため、輸送中に各重積域内のカートンが移動
して混り合うようなことがなく、さらに、カートンの載
置台に２カートン取出用治具の先端を最下段のカートン
の下面に差込む隙間を形成するための切欠きを設けたの
で、治具にによるカートンの取出しを確実に行うことが
できる。
収納室を同一方向に向けて並列状態に配設したので、こ
れらの収納室を隙間なく形成することができ、従って、
パレット上の空間使用効率を高めることができ、また、
１つの収納室を複数のカートン重積域に区画し、これら
のカートン重積域を収納室の奥行き方向に治具の挿入口
を介して直線的に連設したので、ロボットまたは輸送函
の向き及び姿勢を変えることなく１つの収納室における
全てのカートン重積域内のカートンを取出すごとができ
、従ってその作業性が非常に良く、しかも、各カートン
重積域は、カートン幅より狭い治具用挿入口により区画
されているため、輸送中に各重積域内のカートンが移動
して混り合うようなことがなく、さらに、カートンの載
置台に２カートン取出用治具の先端を最下段のカートン
の下面に差込む隙間を形成するための切欠きを設けたの
で、治具にによるカートンの取出しを確実に行うことが
できる。
第１図は本発明の輸送函を示す第２図におけるＡ−Ａ線
での断面図、第２図は同第１図におけるＢ−Ｂ線での断
面図、第３図はその分解斜視図、第４図は輸送函の不使
用状態での断面図、第５図及び第６図はカートンの取出
方法を説明する部分斜視図、第７図は本発明の他の実施
例を示す第２図と同様位置での断面図である。 ｌ ・・・パレット、 ５．２５− ＠・収納室。 ５ａ・拳・カートン重積域、 ８・・・仕切板、 １１Φ０・冶具、１２ 、１２
ａる・・挿入口、 １８．＋８ａ・・参切欠き番特許
出願人 ライオン株式会社 第３図 第４図 第５図 Ｑ
での断面図、第２図は同第１図におけるＢ−Ｂ線での断
面図、第３図はその分解斜視図、第４図は輸送函の不使
用状態での断面図、第５図及び第６図はカートンの取出
方法を説明する部分斜視図、第７図は本発明の他の実施
例を示す第２図と同様位置での断面図である。 ｌ ・・・パレット、 ５．２５− ＠・収納室。 ５ａ・拳・カートン重積域、 ８・・・仕切板、 １１Φ０・冶具、１２ 、１２
ａる・・挿入口、 １８．＋８ａ・・参切欠き番特許
出願人 ライオン株式会社 第３図 第４図 第５図 Ｑ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 輸送函の基台となるパレットと、 該パレット上に仕切板によって並列状態に区画形成され
、その一側面にカートンより小幅のカートン取出治具用
挿入口を備えると共に、内部を、同様の挿入口を介して
奥行方向に連なる複数のカートン重積域に区画されたカ
ートン収納室と、各カートン収納室内にそれぞれ配設さ
れ、上面に、カートン取出治具の先端を最下段のカート
ンとの間に差込む隙間を形成するための切欠きを備えた
カートン用載置台と、 を備えたことを特徴とするパレット付カートン輸送函。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2987585A JPS61190441A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | パレツト付カ−トン輸送函 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2987585A JPS61190441A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | パレツト付カ−トン輸送函 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190441A true JPS61190441A (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=12288149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2987585A Pending JPS61190441A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | パレツト付カ−トン輸送函 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190441A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426140U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | ||
| JP2002362664A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-18 | Tajima Inc | 床タイルの包装方法および床タイル包装用セット |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151443A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-26 | Toshiba Corp | Copying device |
| JPS5758012B2 (ja) * | 1979-01-31 | 1982-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JPS5829925B2 (ja) * | 1976-08-30 | 1983-06-25 | 竹本油脂株式会社 | ハロゲン化フエニルグリコ−ル類製造の際に使用された回収溶媒の精製法 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2987585A patent/JPS61190441A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829925B2 (ja) * | 1976-08-30 | 1983-06-25 | 竹本油脂株式会社 | ハロゲン化フエニルグリコ−ル類製造の際に使用された回収溶媒の精製法 |
| JPS5758012B2 (ja) * | 1979-01-31 | 1982-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JPS55151443A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-26 | Toshiba Corp | Copying device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426140U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | ||
| JP2002362664A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-18 | Tajima Inc | 床タイルの包装方法および床タイル包装用セット |
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