JPS61189181A - デジタル速度制御装置 - Google Patents
デジタル速度制御装置Info
- Publication number
- JPS61189181A JPS61189181A JP60027710A JP2771085A JPS61189181A JP S61189181 A JPS61189181 A JP S61189181A JP 60027710 A JP60027710 A JP 60027710A JP 2771085 A JP2771085 A JP 2771085A JP S61189181 A JPS61189181 A JP S61189181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- rotation
- acceleration
- counter
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 32
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/20—Controlling the acceleration or deceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はモータの速度制御を行うデジタル速度制御装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
第4図は従来のデジタル速度制御装置を示し、第5図は
そのタイミングチャートを示す。このデジタル速度制御
装置では図示しない回転検出器が被制御モータの回転を
検出してその回転数に比例した周波数の回転信号を発生
し、この回転信号はトリガー回路1においてD形フリッ
ププロップ回路2により1/2に分周される。このD形
フリップフロップ回路2の出力信号Aは基準信号発生器
で発生した。上記回転信号の周波数より十分に高い周波
数のグロックパルスによりD形フリップフロップ回路3
でラッチされ、その非反転出力信号が上記クロックパル
スによりD形フリップフロップ回路4でラッチされる。
そのタイミングチャートを示す。このデジタル速度制御
装置では図示しない回転検出器が被制御モータの回転を
検出してその回転数に比例した周波数の回転信号を発生
し、この回転信号はトリガー回路1においてD形フリッ
ププロップ回路2により1/2に分周される。このD形
フリップフロップ回路2の出力信号Aは基準信号発生器
で発生した。上記回転信号の周波数より十分に高い周波
数のグロックパルスによりD形フリップフロップ回路3
でラッチされ、その非反転出力信号が上記クロックパル
スによりD形フリップフロップ回路4でラッチされる。
ナンド回路5はD形フリップフロップ回路3の反転出力
信号とD形フリツブフロップ回路4の非反転出力信号と
のナンドをとることによって上ED形フリップフロップ
回路2の出力信号Aの立上りエツジを検出してトリガー
パルスBを出力し、ナンド回路6はD形フリップフロッ
プ回路3の非反転出力信号とD形フリップフロップ回路
4の反転出力信号とのナンドをとることによって上記信
号Aの立上りエツジを検出してトリガーパルスCを出力
する。ナンド回路7.8により構成されたフリップフロ
ップ回路9はナンド回路5の出力パルスBによりセット
され、一方加速用カウンタ10は上記クロックパルスを
一定数カウントすることにより一定周期をカウントする
と、ナンド回路11を介しで出力信号を出す。
信号とD形フリツブフロップ回路4の非反転出力信号と
のナンドをとることによって上ED形フリップフロップ
回路2の出力信号Aの立上りエツジを検出してトリガー
パルスBを出力し、ナンド回路6はD形フリップフロッ
プ回路3の非反転出力信号とD形フリップフロップ回路
4の反転出力信号とのナンドをとることによって上記信
号Aの立上りエツジを検出してトリガーパルスCを出力
する。ナンド回路7.8により構成されたフリップフロ
ップ回路9はナンド回路5の出力パルスBによりセット
され、一方加速用カウンタ10は上記クロックパルスを
一定数カウントすることにより一定周期をカウントする
と、ナンド回路11を介しで出力信号を出す。
D形フリップフロップ回路12は上記クロックパルスが
インバータ13を介して入力されてナンド回路11の出
力信号をラッチし、D形フリップフロップ回路14は上
記クロックパルスによりD形フリップフロップ回路12
の非反転出力信号をラッチする。
インバータ13を介して入力されてナンド回路11の出
力信号をラッチし、D形フリップフロップ回路14は上
記クロックパルスによりD形フリップフロップ回路12
の非反転出力信号をラッチする。
このD形フリップフロップ回路14の非反転出力信号り
によりフリップフロップ回路9がリセットされ、フリッ
プフロップ回路9の反転出力信号により加速用カウンタ
10がリセットされる。またナンド回路15.16によ
り構成されたフリップフロップ回路17はナンド回路6
の出力パルスCによりセットされ、減速用カウンタ18
は上記クロックパルスを加速用カウンタlOと同じ一定
数カウントすることにより一定周期をカウントすると、
ナンド回路19を介して出力信号を出す。D形フリップ
フロップ回路20は上記クロックパルスがインバータ1
3を介して入力されてナンド回路19の出力信号をラッ
チし、D形フリップフロップ回路21は一ヒ記クロック
パルスによりD形フリッププロップ回路20の非反転出
力信号をラッチする。このD形フリップフロップ回路2
1の出力信号Eによりフリップフロップ回路17がリセ
ットされ、フリップフロップ回路17の反転出力信号に
より減速用カウンタ18がリセットされる。ノア回路2
2はフリップフロップ回路9.17の非反転出力信号F
、Gのノアをとることにより、上記回転信号の周期が大
のときにその周期と加速用カウンタ10による一定周期
との差分層期の加速信号Hを発生し、アンド回路23は
フリップフロップ回路9,17の非反転出力信号F、G
のアンドをとることにより、上記回転信号の周期が小の
ときにその周期と減速用カウンタ18による一定周期と
の差分周期に応じた周期の減速信号Iを発生する。この
加速信号H及び減速信号Iはトランジスタ24〜26.
抵抗27を含む回路で合成されて偏差信号Jとなり、こ
の信号により被制御モータが目標回転数になるように駆
動される。
によりフリップフロップ回路9がリセットされ、フリッ
プフロップ回路9の反転出力信号により加速用カウンタ
10がリセットされる。またナンド回路15.16によ
り構成されたフリップフロップ回路17はナンド回路6
の出力パルスCによりセットされ、減速用カウンタ18
は上記クロックパルスを加速用カウンタlOと同じ一定
数カウントすることにより一定周期をカウントすると、
ナンド回路19を介して出力信号を出す。D形フリップ
フロップ回路20は上記クロックパルスがインバータ1
3を介して入力されてナンド回路19の出力信号をラッ
チし、D形フリップフロップ回路21は一ヒ記クロック
パルスによりD形フリッププロップ回路20の非反転出
力信号をラッチする。このD形フリップフロップ回路2
1の出力信号Eによりフリップフロップ回路17がリセ
ットされ、フリップフロップ回路17の反転出力信号に
より減速用カウンタ18がリセットされる。ノア回路2
2はフリップフロップ回路9.17の非反転出力信号F
、Gのノアをとることにより、上記回転信号の周期が大
のときにその周期と加速用カウンタ10による一定周期
との差分層期の加速信号Hを発生し、アンド回路23は
フリップフロップ回路9,17の非反転出力信号F、G
のアンドをとることにより、上記回転信号の周期が小の
ときにその周期と減速用カウンタ18による一定周期と
の差分周期に応じた周期の減速信号Iを発生する。この
加速信号H及び減速信号Iはトランジスタ24〜26.
抵抗27を含む回路で合成されて偏差信号Jとなり、こ
の信号により被制御モータが目標回転数になるように駆
動される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記デジタル速度制御装置ではフリップフロップ回路9
,17の出力信号で加速用カウンタ10.減速用カウン
タ18をリセットするので、周波数・電圧変換特性が第
6図に示すようになってモータの回転数が目標回転数の
2倍以上になると、回転信号がマスクされてしまい、例
えば第5図に示すように加速用カウンタ】0.減速用カ
ウンタ18のカウント動作中(フリップフロップ9,1
7のセット状態)ではナンド回路5,6の出力パルスB
]、、B2゜C1が無視されてしまい、目標回転数の約
2倍付近の回転数でも速度制御が効いてしまう。
,17の出力信号で加速用カウンタ10.減速用カウン
タ18をリセットするので、周波数・電圧変換特性が第
6図に示すようになってモータの回転数が目標回転数の
2倍以上になると、回転信号がマスクされてしまい、例
えば第5図に示すように加速用カウンタ】0.減速用カ
ウンタ18のカウント動作中(フリップフロップ9,1
7のセット状態)ではナンド回路5,6の出力パルスB
]、、B2゜C1が無視されてしまい、目標回転数の約
2倍付近の回転数でも速度制御が効いてしまう。
(問題点を解決するための手段)
本発明は被制御モータと、このモータの回転に比例した
周波数の回転信号を得る回転検出器と、この回転検出器
の回転信号周波数より高い周波数のクロックパルスを発
生する基準信号発生器と、上記クロックパルスをカウン
トした一定周期に基づいて上記回転信号の周期が大のと
き加速量に応じた差分周期の加速信号を発生させる加速
用カウンタと、この加速用カウンタと同じパルス数をカ
ウントした一定周期に基づいて上記回転信号の周期が小
のとき減速信号を発生させる減速用カウンタと、この減
速用カウンタ及び上記加速用カウンタの入力端に各々設
けたゲート回路とを具備している。
周波数の回転信号を得る回転検出器と、この回転検出器
の回転信号周波数より高い周波数のクロックパルスを発
生する基準信号発生器と、上記クロックパルスをカウン
トした一定周期に基づいて上記回転信号の周期が大のと
き加速量に応じた差分周期の加速信号を発生させる加速
用カウンタと、この加速用カウンタと同じパルス数をカ
ウントした一定周期に基づいて上記回転信号の周期が小
のとき減速信号を発生させる減速用カウンタと、この減
速用カウンタ及び上記加速用カウンタの入力端に各々設
けたゲート回路とを具備している。
(作 用)
被制御モータの回転に比例した周波数の回転信号が回転
検出器により得られ、加速用カウンタが基準信号発生器
からのクロックパルスをカウントした一定周期に基づい
て上記回転信号の周期が大のとき加速量に応じた差分周
期の加速信号を発生させる。また減速用カウンタが加速
用カウンタと同じパルス数をカウントシた一定周期に基
づいて上記回転信号の周期が小のとき減速信号を発生さ
せ、加速用及び減速用カウンタがオーバーフローしたと
きはそのクロックパルス入力が回転信号のトリガーパル
ス到来までゲート回路により阻止される。
検出器により得られ、加速用カウンタが基準信号発生器
からのクロックパルスをカウントした一定周期に基づい
て上記回転信号の周期が大のとき加速量に応じた差分周
期の加速信号を発生させる。また減速用カウンタが加速
用カウンタと同じパルス数をカウントシた一定周期に基
づいて上記回転信号の周期が小のとき減速信号を発生さ
せ、加速用及び減速用カウンタがオーバーフローしたと
きはそのクロックパルス入力が回転信号のトリガーパル
ス到来までゲート回路により阻止される。
(実 施 例)
第1図は本発明の一実施例を示し、第2図はそのタイミ
ングチャー1〜である。
ングチャー1〜である。
この実施例は第4図の従来装置においてD形フリップフ
ロップ回路12.14.20.21、インバータ13、
ナンド回路11,1.9及びフリップフロップ回路9.
17の代りにナンド回路よりなるゲート回路28゜29
及びインバータ30〜33を設けたものであり、第4図
と同一部分には同符号が付しである。
ロップ回路12.14.20.21、インバータ13、
ナンド回路11,1.9及びフリップフロップ回路9.
17の代りにナンド回路よりなるゲート回路28゜29
及びインバータ30〜33を設けたものであり、第4図
と同一部分には同符号が付しである。
加速用カウンタ10はナンド回路5の出力パルスBがイ
ンバータ31を介して入力されることによりリセットさ
れ、前記基準信号発生器からゲート回路28を介して入
力されたクロックパルスを一定数カウン1〜することに
よって一定周期をカウントしてオーバーフローすると、
キャリー信号を出力する。この信号はインバータ30で
反転されてゲート回路28に入力され、ゲート回路28
は加速用カウンタ10のオーバーフローで閉じて加速用
カウンタlOへのクロックパルスを阻止する。その後加
速用カウンタ10がナンド回路5の出力パルスBでリセ
ットされると、インバータ30の出力によりゲート回路
28が開き、加速用カウンタ10が再びクロックパルス
をカウントする。同様に減速用カウンタ18はナンド回
路6の出力パルスCがインバータ33を介して入力され
ることによりリセットされ、上記基準信号発生器からゲ
ート回路29を介して入力されたクロックパルスを加速
用カウンタ10と同じ一定数カウントすることによって
一定周期をカウントしてオーバーフローすると、キャリ
ー信号を出力する。この信号はインバータ32で反転さ
れてゲート回路29に入力され、ゲート回路29は減速
用カウンタ18のオーバーフローで閉じて減速用カウン
タ18へのクロックパルスを阻止する。その後減速用カ
ウンタ18がナンド回路6の出力パルスCでリセットさ
れると、インバータ32の出力によりゲート回路29が
開き、減速用カウンタ18が再びクロックパルスをカウ
ントする。ノア回路22はインバータ30、32の出力
信号F、Gのノアをとることにより、上記回転信号の周
期が大のときにその周期と加速用カウンタ10による一
定周期との差分周期の加速信号I」を発生し、アンド回
路23はインバータ30゜32の出力信号F、Gのアン
ドをとることにより、上記回転信号の周期が小のときに
その周期と減速用カウンタ]8による一定周期との差分
周期に応じた周期の減速信号■を発生する。
ンバータ31を介して入力されることによりリセットさ
れ、前記基準信号発生器からゲート回路28を介して入
力されたクロックパルスを一定数カウン1〜することに
よって一定周期をカウントしてオーバーフローすると、
キャリー信号を出力する。この信号はインバータ30で
反転されてゲート回路28に入力され、ゲート回路28
は加速用カウンタ10のオーバーフローで閉じて加速用
カウンタlOへのクロックパルスを阻止する。その後加
速用カウンタ10がナンド回路5の出力パルスBでリセ
ットされると、インバータ30の出力によりゲート回路
28が開き、加速用カウンタ10が再びクロックパルス
をカウントする。同様に減速用カウンタ18はナンド回
路6の出力パルスCがインバータ33を介して入力され
ることによりリセットされ、上記基準信号発生器からゲ
ート回路29を介して入力されたクロックパルスを加速
用カウンタ10と同じ一定数カウントすることによって
一定周期をカウントしてオーバーフローすると、キャリ
ー信号を出力する。この信号はインバータ32で反転さ
れてゲート回路29に入力され、ゲート回路29は減速
用カウンタ18のオーバーフローで閉じて減速用カウン
タ18へのクロックパルスを阻止する。その後減速用カ
ウンタ18がナンド回路6の出力パルスCでリセットさ
れると、インバータ32の出力によりゲート回路29が
開き、減速用カウンタ18が再びクロックパルスをカウ
ントする。ノア回路22はインバータ30、32の出力
信号F、Gのノアをとることにより、上記回転信号の周
期が大のときにその周期と加速用カウンタ10による一
定周期との差分周期の加速信号I」を発生し、アンド回
路23はインバータ30゜32の出力信号F、Gのアン
ドをとることにより、上記回転信号の周期が小のときに
その周期と減速用カウンタ]8による一定周期との差分
周期に応じた周期の減速信号■を発生する。
この実施例ではナンド回路5,6からの1〜リガーパル
スB、Cで加速用カウンタ10.減速用カウンタ18を
リセッ1−するので、回転信号がマスクされることはな
く、周波数・電圧変換特性が第3図に示すようになって
モータが目標回転数以外で制御されることはない。
スB、Cで加速用カウンタ10.減速用カウンタ18を
リセッ1−するので、回転信号がマスクされることはな
く、周波数・電圧変換特性が第3図に示すようになって
モータが目標回転数以外で制御されることはない。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば回転信号がマスクされない
ので、モータを目標回転数以外で制御することがなく、
また回路がシンプルでコストダウンを計ることができ、
タイミングの針設も楽になる。
ので、モータを目標回転数以外で制御することがなく、
また回路がシンプルでコストダウンを計ることができ、
タイミングの針設も楽になる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図は同実施例のタイミングチャート、第3図は同実
施例の周波数・電圧変換特性を示す特性曲線図、第4図
は従来装置を示すブロック図、第5図は同装置のタイミ
ングチャート、第6図は同装置の周波数・電圧変換特性
を示す特性曲線図である。 10・・・・加速用カウンタ、18・・・・減速用カウ
ンタ、28、29・・・・ゲート回路。 口車べろ四Mいと寿 回K fP’4.〜)トも回
転か?イ会ン(!のとき □(H) 回転?遅いとに 回転か慣−1と太目転び2
イきべ上のとに 一つア1]ニ
施例の周波数・電圧変換特性を示す特性曲線図、第4図
は従来装置を示すブロック図、第5図は同装置のタイミ
ングチャート、第6図は同装置の周波数・電圧変換特性
を示す特性曲線図である。 10・・・・加速用カウンタ、18・・・・減速用カウ
ンタ、28、29・・・・ゲート回路。 口車べろ四Mいと寿 回K fP’4.〜)トも回
転か?イ会ン(!のとき □(H) 回転?遅いとに 回転か慣−1と太目転び2
イきべ上のとに 一つア1]ニ
Claims (1)
- 被制御モータと、このモータの回転に比例した周波数の
回転信号を得る回転検出器と、この回転検出器の回転信
号周波数より高い周波数のクロックパルスを発生する基
準信号発生器と、上記クロックパルスをカウントした一
定周期に基づいて上記回転信号の周期が大のとき加速量
に応じた差分周期の加速信号を発生させる加速用カウン
タと、この加速用カウンタと同じパルス数をカウントし
た一定周期に基づいて上記回転信号の周期が小のとき減
速信号を発生させる減速用カウンタと、この減速用カウ
ンタ及び上記加速用カウンタの入力端に各々設けたゲー
ト回路とを具備し、上記加速用及び減速用カウンタがオ
ーバーフローしたとき上記クロックパルスの入力を上記
ゲート回路により上記回転信号のトリバーパルスが到来
するまで阻止せしめたことを特徴とするデジタル速度制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60027710A JPS61189181A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | デジタル速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60027710A JPS61189181A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | デジタル速度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61189181A true JPS61189181A (ja) | 1986-08-22 |
JPH0552144B2 JPH0552144B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=12228551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60027710A Granted JPS61189181A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | デジタル速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61189181A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0564480A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-12 | Nec Gumma Ltd | スピンドルモータの制御回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51118477A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-18 | Hitachi Ltd | Detection method of fixed speed |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP60027710A patent/JPS61189181A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51118477A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-18 | Hitachi Ltd | Detection method of fixed speed |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0564480A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-12 | Nec Gumma Ltd | スピンドルモータの制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552144B2 (ja) | 1993-08-04 |
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