JPS61188330A - ワ−ク送出し装置 - Google Patents
ワ−ク送出し装置Info
- Publication number
- JPS61188330A JPS61188330A JP2873585A JP2873585A JPS61188330A JP S61188330 A JPS61188330 A JP S61188330A JP 2873585 A JP2873585 A JP 2873585A JP 2873585 A JP2873585 A JP 2873585A JP S61188330 A JPS61188330 A JP S61188330A
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- JP
- Japan
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- work
- workpiece
- cylinder
- slide arm
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G59/00—De-stacking of articles
- B65G59/02—De-stacking from the top of the stack
- B65G59/026—De-stacking from the top of the stack with a stepwise upward movement of the stack
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野〕゛
本発明は、積上げ台から１枚づつワークを送り出しうる
ワーク送出し装置に関する。
ワーク送出し装置に関する。
（背景技術〕
例えば、壁体、床体などを建築用パネルを用いて形成す
る乾式１法の建築物においては、家屋の剛性を向上する
ために、一度、剛性を増大したいわゆる耐力壁パネルが
、適宜の位置に取付けられる。
る乾式１法の建築物においては、家屋の剛性を向上する
ために、一度、剛性を増大したいわゆる耐力壁パネルが
、適宜の位置に取付けられる。
このような耐力壁パネルは、第２図に略示す葛ごとく、
枠材を矩形に接合した基部Ａの上両端に、梁への固定用
の長片状の取付片Ｂ、Ｂを、又下両端部には、基礎に取
付けるための５字の脚片Ｃ１′Ｃを溶着している。
枠材を矩形に接合した基部Ａの上両端に、梁への固定用
の長片状の取付片Ｂ、Ｂを、又下両端部には、基礎に取
付けるための５字の脚片Ｃ１′Ｃを溶着している。
又この取付片Ｂ、脚片Ｃは、基部Ａの表裏からいずれも
等しい長さをはみだして取付けられる。
等しい長さをはみだして取付けられる。
又このようなワークＷは、その生産工程において、積上
げたうえ、該積上げ体からワークＷを１つづつ取出すこ
とが必要となる場合が多い、な゛お積上げに際しては、
前記取付片Ｂが互い違いとなるごとく重置される。
げたうえ、該積上げ体からワークＷを１つづつ取出すこ
とが必要となる場合が多い、な゛お積上げに際しては、
前記取付片Ｂが互い違いとなるごとく重置される。
このとき、最上段のワークＷを取出すべく、単にワーク
Ｗを押し出すときには、前記飯付片Ｂのはみ出し部分Ｂ
１が下のワークＷと干渉し、２枚送りとなり、その押し
出し作業を阻害し、円滑な取出しを困難とする。
Ｗを押し出すときには、前記飯付片Ｂのはみ出し部分Ｂ
１が下のワークＷと干渉し、２枚送りとなり、その押し
出し作業を阻害し、円滑な取出しを困難とする。
本発明は、スライドアームに、ワークを磁気吸着できか
つ引き上げるマグネットを用いることを基本として、前
記したはみ出し部分が端部に存在するワークをも効率よ
（送り出しでき作業能率を向上し、前記問題点を解決し
うるとともに、信頼性に優れかつ操作の確実なワーク送
出し装置の提供を目的としている。
つ引き上げるマグネットを用いることを基本として、前
記したはみ出し部分が端部に存在するワークをも効率よ
（送り出しでき作業能率を向上し、前記問題点を解決し
うるとともに、信頼性に優れかつ操作の確実なワーク送
出し装置の提供を目的としている。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図において、ワーク送出し装置１は、ワークＷを積み上
げる積上げ台２の後端に受取り台３を設けるとともに、
積上げ台２の前端に、スライドアーム４に上下動自在な
マグネット５を配した持上げ具６と、ワークＷを押進す
る押進具７とからなる送出し機９を配している。
げる積上げ台２の後端に受取り台３を設けるとともに、
積上げ台２の前端に、スライドアーム４に上下動自在な
マグネット５を配した持上げ具６と、ワークＷを押進す
る押進具７とからなる送出し機９を配している。
ワークＷは、乾式１法の建築物において、耐力壁パネル
として用いる枠体であり、溝形鋼等の磁性材からなる縦
の枠材２１．２１、横の枠材２２．２２を溝部を内向き
に矩形に配した外枠内に、斜材２３を菱形に配した基部
Ａを具え、又基部Ａの上両端には、取付片Ｂ、Ｂを、又
下両端には脚片Ｃ，Ｃを溶着している。
として用いる枠体であり、溝形鋼等の磁性材からなる縦
の枠材２１．２１、横の枠材２２．２２を溝部を内向き
に矩形に配した外枠内に、斜材２３を菱形に配した基部
Ａを具え、又基部Ａの上両端には、取付片Ｂ、Ｂを、又
下両端には脚片Ｃ，Ｃを溶着している。
取付片Ｂは、長片体であり、基部Ａの表裏から夫々はみ
出したはみ出し部分Ｂ１を具える。又脚片Ｃは、垂直片
２６の下端に外向きの水平片２７を設けたＬ字をなし、
基部Ａの表裏からはみ出すとともに、継ぎ片２９が、横
の枠材２２との間に架設される。又ワークＷは、前記取
付片Ｂが互い違いとなるごとく積上げられ、又積上げに
より、前記垂直片２６が重なり合う。
出したはみ出し部分Ｂ１を具える。又脚片Ｃは、垂直片
２６の下端に外向きの水平片２７を設けたＬ字をなし、
基部Ａの表裏からはみ出すとともに、継ぎ片２９が、横
の枠材２２との間に架設される。又ワークＷは、前記取
付片Ｂが互い違いとなるごとく積上げられ、又積上げに
より、前記垂直片２６が重なり合う。
なおワークＷは、取付片Ｂにより梁材に、又脚片Ｃによ
って基礎に固定されるとともに、前記脚片Ｃの水平片２
７の外縁は、基部Ａの側面から、縦の枠材２１の中寸度
よりも広い間隔を隔てる。
って基礎に固定されるとともに、前記脚片Ｃの水平片２
７の外縁は、基部Ａの側面から、縦の枠材２１の中寸度
よりも広い間隔を隔てる。
前記積上げ台２は、下枠３０と上枠３１との間に交叉リ
ンク３２を配し、その開閉により上枠３１を昇降する周
知構成の昇降テーブルからなる。
ンク３２を配し、その開閉により上枠３１を昇降する周
知構成の昇降テーブルからなる。
又積上げ台２には、該積上げ台２に側設する搬入コンベ
ヤ３４から、パレット３５上に積上げた前記ワークＷが
、前記取付片Ｂを、送出し機９に向けて搬入される。
ヤ３４から、パレット３５上に積上げた前記ワークＷが
、前記取付片Ｂを、送出し機９に向けて搬入される。
なお積上げ台２は、ワークＷの厚さ寸度ごと、上枠３１
を上昇させうるとともに、上枠３１には、送込み用のロ
ーラコンベヤが付設される。
を上昇させうるとともに、上枠３１には、送込み用のロ
ーラコンベヤが付設される。
前記受取り台３は本例ではベルトコンベヤからなり、最
上段のワークＷ下面と、搬送面が斉一し、又受取り台３
には、ワークＷに加工を施す加工機８を連設する。
上段のワークＷ下面と、搬送面が斉一し、又受取り台３
には、ワークＷに加工を施す加工機８を連設する。
前記送出し機９は、前記のごとく、持上げ具６と押進具
７とからなる。
７とからなる。
持上げ具６は、前記積上げ台２の前方近傍に立設する支
台４０の上面に、基部１１を介して、前記スライドアー
ム４を前後動自在に支持する。なお本例では、支台４０
には、一対のスライドアーム４．４が配される。
台４０の上面に、基部１１を介して、前記スライドアー
ム４を前後動自在に支持する。なお本例では、支台４０
には、一対のスライドアーム４．４が配される。
前記基部１１は、前記支台４０の上面に固定した減速電
動機Ｍの上向きの出力軸に、該出力軸に嵌り合うボス４
１にガイド４２を一体に形成する揺動腕４４を取付ける
。
動機Ｍの上向きの出力軸に、該出力軸に嵌り合うボス４
１にガイド４２を一体に形成する揺動腕４４を取付ける
。
前記ガイド４２には、その上面にアリ溝からなる摺動溝
４６をその全長さに渡って形成し、該摺動溝４６によっ
て、前記スライドアーム４を前後動自在に支持している
。
４６をその全長さに渡って形成し、該摺動溝４６によっ
て、前記スライドアーム４を前後動自在に支持している
。
スライドアーム４には、その先端下面に設ける箱体４７
内部に昇降シリンダ４９を納設するとともに、該昇降シ
リンダ４９の下向きロッドに、前記マグネット５を取付
け、従って該マグネット５は昇降シリンダ４９の伸縮に
よって上下動できる。
内部に昇降シリンダ４９を納設するとともに、該昇降シ
リンダ４９の下向きロッドに、前記マグネット５を取付
け、従って該マグネット５は昇降シリンダ４９の伸縮に
よって上下動できる。
又前記スライドアーム４は、減速電動機Ｍの駆動により
、第１図に一点鎖線で示すごとく、夫々外向きに約７０
〜９０度の範囲で回動しうる。
、第１図に一点鎖線で示すごとく、夫々外向きに約７０
〜９０度の範囲で回動しうる。
又前記箱体４７と、ガイド４２との間には、ダンパシリ
ンダ１２が配される。
ンダ１２が配される。
ダンパシリンダ１２は、その一端を前記ガイド４２に取
付けかつ先端のロッドを箱体４７に支持している。又ダ
ンパシリンダ１２には、第６図に示すごとく、空気源が
、減圧弁５１、絞り、逆止弁を具える調整弁５３を介し
てロッド側のボートに接続されている。従って、ダンパ
シリンダ１２は、ロッドが引き込む側に微圧力が作用す
るとともに、シリンダ側のポートには、図示しないスピ
ードコントロール等を取付けた上、開放している。
付けかつ先端のロッドを箱体４７に支持している。又ダ
ンパシリンダ１２には、第６図に示すごとく、空気源が
、減圧弁５１、絞り、逆止弁を具える調整弁５３を介し
てロッド側のボートに接続されている。従って、ダンパ
シリンダ１２は、ロッドが引き込む側に微圧力が作用す
るとともに、シリンダ側のポートには、図示しないスピ
ードコントロール等を取付けた上、開放している。
なお前記ダンパシリンダ１２は、伸長に際してロッド側
のポートの圧力により調整される、いわゆるメータイン
回路を構成する。
のポートの圧力により調整される、いわゆるメータイン
回路を構成する。
なお前記マグネット６は、前記昇降シリンダ４９の伸長
により、溝形鋼など磁性材からなるワークＷの前端部で
ある取付片Ｂ側端部を磁気吸着でき、かつ縮小により持
上げるとともに、通電を遮断することによって、開放す
る。
により、溝形鋼など磁性材からなるワークＷの前端部で
ある取付片Ｂ側端部を磁気吸着でき、かつ縮小により持
上げるとともに、通電を遮断することによって、開放す
る。
前記押進具７は、本実施例では、長尺のシリンダ５５か
らなり、該シリンダ５５は、角軸からなるロッドを積上
げ台２に向けかつその先端の横長の押片５６が、前記マ
グネット５によって持上げられるワークＷを、受取り台
３に向けて押進でき、その伸長によって端部を該受取り
台３上に載置させうる。
らなり、該シリンダ５５は、角軸からなるロッドを積上
げ台２に向けかつその先端の横長の押片５６が、前記マ
グネット５によって持上げられるワークＷを、受取り台
３に向けて押進でき、その伸長によって端部を該受取り
台３上に載置させうる。
なお昇降シリンダ４９、シリンダ５５は、第６図に示す
ごとく切換弁５７．５９、調整弁５３−を介して、ロッ
ド側のボート、シリンダ側のボートに接続される。
ごとく切換弁５７．５９、調整弁５３−を介して、ロッ
ド側のボート、シリンダ側のボートに接続される。
然して、スライドアーム４が積上げ台２に向く状態にお
いて、第３図に示すごとく、昇降シリンダ４９を下降し
かつマグネット５に通電することによって、該マグネッ
ト５によりワークＷを磁気吸着する。又昇降シリンダ４
９を縮小し、ワークＷを、前記はみ出し部分Ｂ１をこえ
て持上げる。
いて、第３図に示すごとく、昇降シリンダ４９を下降し
かつマグネット５に通電することによって、該マグネッ
ト５によりワークＷを磁気吸着する。又昇降シリンダ４
９を縮小し、ワークＷを、前記はみ出し部分Ｂ１をこえ
て持上げる。
又前記切換弁５９を切り換えシリンダ５５を速度調整し
つつ伸長する。伸長とともに、押片５６は、前記はみ出
し部分Ｂ１をこえて持上げたワークＷを、受取り台３に
向けて押進する。なおスライドアーム４は、マグネット
５がワークＷを磁気吸着していることによりダンパシリ
ンダ１２を伸長しつつ移動する。
つつ伸長する。伸長とともに、押片５６は、前記はみ出
し部分Ｂ１をこえて持上げたワークＷを、受取り台３に
向けて押進する。なおスライドアーム４は、マグネット
５がワークＷを磁気吸着していることによりダンパシリ
ンダ１２を伸長しつつ移動する。
又取付片Ｂが、第４図に示すように、下段の取付片Ｂを
こえた状態にて、マグネット５０通電を切り、ワークＷ
を開放する。そのとき、取付片Ｂは、縦の枠材２１上に
載置され、該縦の枠材２１上を滑りつつ、前記押進具７
により押進する。なお昇降シリンダ４９を縮小するとと
もに、マグネット５の開放によって、前記ダンパシリン
ダ１２は、前記微圧力によって縮小し、スライドアーム
４を元の位置に戻す。
こえた状態にて、マグネット５０通電を切り、ワークＷ
を開放する。そのとき、取付片Ｂは、縦の枠材２１上に
載置され、該縦の枠材２１上を滑りつつ、前記押進具７
により押進する。なお昇降シリンダ４９を縮小するとと
もに、マグネット５の開放によって、前記ダンパシリン
ダ１２は、前記微圧力によって縮小し、スライドアーム
４を元の位置に戻す。
又シリンダ５５は、ワークＷを、第５図に示すごとく受
取り台３に移載したのち復帰することにより、ワークＷ
の送り出しを終了する。
取り台３に移載したのち復帰することにより、ワークＷ
の送り出しを終了する。
また積上げ台２は上昇し、前記操作を繰り返すことによ
って全てのワークＷの瑠出しを終える。
って全てのワークＷの瑠出しを終える。
取出し完了の信号によって、前記減速電動機Ｍを駆動し
、スライドアーム４を夫々約直角方向に左右に開放し、
あらたな次のワークＷを、前記搬入コンベヤ３４から供
給する。しかる後スライドアーム４が復帰し次の取出し
作業を開始する。
、スライドアーム４を夫々約直角方向に左右に開放し、
あらたな次のワークＷを、前記搬入コンベヤ３４から供
給する。しかる後スライドアーム４が復帰し次の取出し
作業を開始する。
なお本発明のワーク送出し装置において、受取り台３と
してベルトコンベヤにかえて、スラットコンベヤ、チェ
ンコンベヤを用いることができ、又スライドアーム４を
昇降可能とし、その引き上げ時にワークを積上げ台２に
供給するごとく形成するなど、本発明の装置は種々変形
しうる。
してベルトコンベヤにかえて、スラットコンベヤ、チェ
ンコンベヤを用いることができ、又スライドアーム４を
昇降可能とし、その引き上げ時にワークを積上げ台２に
供給するごとく形成するなど、本発明の装置は種々変形
しうる。
このように本発明のワーク送出し装置は、積上げ台の後
端に受取り台を設けかつ前端にワークを吸着する昇降自
在なマグネットを有するスライドアームを具える持上げ
具と、持上げられたワークを押進する押進具とを有する
送出し槻を配しているため、はみ出し部分を有して互い
に引掛かるワークの積重ね体から、ワークを１枚づつ能
率よく取出しでき、ワークの取出し作業の能率化を図る
とともに、取出し作業が迅速化できる。又構成簡易であ
るため、設備の信頼性を向上するとともに作業の確実性
を増すなど多（の効果を奏しうる。
端に受取り台を設けかつ前端にワークを吸着する昇降自
在なマグネットを有するスライドアームを具える持上げ
具と、持上げられたワークを押進する押進具とを有する
送出し槻を配しているため、はみ出し部分を有して互い
に引掛かるワークの積重ね体から、ワークを１枚づつ能
率よく取出しでき、ワークの取出し作業の能率化を図る
とともに、取出し作業が迅速化できる。又構成簡易であ
るため、設備の信頼性を向上するとともに作業の確実性
を増すなど多（の効果を奏しうる。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、第２図はその
斜視図、第３〜５図はその作用を示す正面図、第６図は
油圧回路を例示する回路図である。 ２−積上げ台、 ３−受取り台、 ４−・−スライドアーム、 ５−・・マグネット、６
・−持上げ具、 ７・・・押進共、９・・−送出
し機、 １１−基部、１２−ダンパシリンダ、 Ｗ
−ワーク。 特 許 出 願 人 ナショナル住宅産業株式会社
゛代理人 弁理士 苗 村 正Ｗ
ノ 図 ン 第４図 第６図
斜視図、第３〜５図はその作用を示す正面図、第６図は
油圧回路を例示する回路図である。 ２−積上げ台、 ３−受取り台、 ４−・−スライドアーム、 ５−・・マグネット、６
・−持上げ具、 ７・・・押進共、９・・−送出
し機、 １１−基部、１２−ダンパシリンダ、 Ｗ
−ワーク。 特 許 出 願 人 ナショナル住宅産業株式会社
゛代理人 弁理士 苗 村 正Ｗ
ノ 図 ン 第４図 第６図
Claims (1)
- （１）磁性材からなるワークを積上げる積上げ台の後端
に該積上げ台上のワークを受取りうる受取り台を設けか
つ積上げ台の前端に、基部に前後動自在に支持されるス
ライドアームに前記ワークの前端部を磁気吸着できかつ
上昇によりワークを持上げうる上下動自在なマグネット
を具えるとともにスライドアームと基部との間にダンパ
シリンダを配した持上げ具と、前記持上げ具により持上
げられたワークを受取り台に向け押進する押進具とから
なる送出し機を配してなるワーク送出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2873585A JPS61188330A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | ワ−ク送出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2873585A JPS61188330A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | ワ−ク送出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188330A true JPS61188330A (ja) | 1986-08-22 |
| JPH0378332B2 JPH0378332B2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=12256685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2873585A Granted JPS61188330A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | ワ−ク送出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142465A (en) * | 1997-12-02 | 2000-11-07 | The Bradbury Company | Magnetic end justifier for a drop stacking machine |
| KR20220033254A (ko) * | 2020-09-09 | 2022-03-16 | (주) 남양산업 | 자동차용 킹핀을 포장하기 위한 킹핀이송장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125261U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 | ||
| JPS5227820U (ja) * | 1975-08-19 | 1977-02-26 | ||
| JPS52116880U (ja) * | 1976-03-03 | 1977-09-05 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2873585A patent/JPS61188330A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125261U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 | ||
| JPS5227820U (ja) * | 1975-08-19 | 1977-02-26 | ||
| JPS52116880U (ja) * | 1976-03-03 | 1977-09-05 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142465A (en) * | 1997-12-02 | 2000-11-07 | The Bradbury Company | Magnetic end justifier for a drop stacking machine |
| KR20220033254A (ko) * | 2020-09-09 | 2022-03-16 | (주) 남양산업 | 자동차용 킹핀을 포장하기 위한 킹핀이송장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378332B2 (ja) | 1991-12-13 |
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