JPS61188146A - スクリ−ン印刷装置 - Google Patents
スクリ−ン印刷装置Info
- Publication number
- JPS61188146A JPS61188146A JP2953185A JP2953185A JPS61188146A JP S61188146 A JPS61188146 A JP S61188146A JP 2953185 A JP2953185 A JP 2953185A JP 2953185 A JP2953185 A JP 2953185A JP S61188146 A JPS61188146 A JP S61188146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- conductive
- squeegee
- insulating plastic
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/08—Machines
- B41F15/0804—Machines for printing sheets
- B41F15/0813—Machines for printing sheets with flat screens
- B41F15/0818—Machines for printing sheets with flat screens with a stationary screen and a moving squeegee
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は絶縁性プラスチック基板上にスクリーン印刷装
置を用いて導体や絶縁体の厚膜部材を形成する時に用い
るスクリーン印刷装置に関するものである。
置を用いて導体や絶縁体の厚膜部材を形成する時に用い
るスクリーン印刷装置に関するものである。
従来の技術
近年、スクリーン印刷装置は本質的に単純にもかかわら
ずペーストインクの転写量が正確に一定で、しかも所定
の厚みが容易に得られるため、電子回路の印刷に多く利
用されている０ 以下図面を参照しながら、上述した従来のスクリーン印
刷装置の一例について説明する。第３図は従来のスクリ
ーン印刷装置の断面図を示すものである。第３図におい
て、１は絶縁性グラスチック基板２を吸着して乗せであ
る印刷台であり、３は絶縁性プラスチ、り基板２を吸着
するための吸引排気であり、４は絶縁性ウレタンゴム製
スキージであり、６は前記スキージ４の金属製ホルダー
であり、６は導電性あるいは絶縁性のペースト状インク
、７は版面８を張設した版枠であり、１゜はスキージ４
が図中入方向に移動した場合に、絶縁性グラスチック基
板２の表面に印刷された導電性あるいは絶縁性の厚膜印
刷部である。
ずペーストインクの転写量が正確に一定で、しかも所定
の厚みが容易に得られるため、電子回路の印刷に多く利
用されている０ 以下図面を参照しながら、上述した従来のスクリーン印
刷装置の一例について説明する。第３図は従来のスクリ
ーン印刷装置の断面図を示すものである。第３図におい
て、１は絶縁性グラスチック基板２を吸着して乗せであ
る印刷台であり、３は絶縁性プラスチ、り基板２を吸着
するための吸引排気であり、４は絶縁性ウレタンゴム製
スキージであり、６は前記スキージ４の金属製ホルダー
であり、６は導電性あるいは絶縁性のペースト状インク
、７は版面８を張設した版枠であり、１゜はスキージ４
が図中入方向に移動した場合に、絶縁性グラスチック基
板２の表面に印刷された導電性あるいは絶縁性の厚膜印
刷部である。
以上のように構成されたスクリーン印刷装置について、
以下その動作について説明する。まず版面８上に供給さ
れた導電性あるいは絶縁性のペースト状インク６は、版
面８上すなわち、ステンレス、ナイロン、テトロン等か
らなるスクリーン上を押圧しながら（図中入方向）移動
するスキージ４によって、版面８の開孔部から導電性あ
るいは絶縁性ペースト状インク６が吐出され、絶縁性プ
ラスチック基板２上に厚膜印刷部１ｏが形成される。
。
以下その動作について説明する。まず版面８上に供給さ
れた導電性あるいは絶縁性のペースト状インク６は、版
面８上すなわち、ステンレス、ナイロン、テトロン等か
らなるスクリーン上を押圧しながら（図中入方向）移動
するスキージ４によって、版面８の開孔部から導電性あ
るいは絶縁性ペースト状インク６が吐出され、絶縁性プ
ラスチック基板２上に厚膜印刷部１ｏが形成される。
。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、第４図に示す印刷
不良が発生する。以下図面をもとに印刷不良について説
明する。第４図は従来のスフＩＪ ＋ン印刷装置を用い
て印刷された絶縁性プラスチック基板表面を示す平面図
である。第４図において、２は絶縁性プラスチック基板
であり、１０ａ。
不良が発生する。以下図面をもとに印刷不良について説
明する。第４図は従来のスフＩＪ ＋ン印刷装置を用い
て印刷された絶縁性プラスチック基板表面を示す平面図
である。第４図において、２は絶縁性プラスチック基板
であり、１０ａ。
１０ｂ、１０ｃは印刷された導電性あるいは絶縁性の厚
膜印刷部であり、５０．６０は前記厚膜印刷部１０ ａ
、 １０ ｂ 、 １０ ｃからなるショート寸前不
良及びシミｈ不良の欠陥部である。これらの上記欠陥部
は下記の理由により発生する。
膜印刷部であり、５０．６０は前記厚膜印刷部１０ ａ
、 １０ ｂ 、 １０ ｃからなるショート寸前不
良及びシミｈ不良の欠陥部である。これらの上記欠陥部
は下記の理由により発生する。
（１） ステンレス、ナイロン、テトロン等カラする
スクリーン上を絶縁性ウレタンゴム製のスキージが押圧
しながら版面を巖動するために摩擦により静電気が発生
し、前記静電気の影響、いわゆるインク飛びにより印刷
ぷ良が発生する。
スクリーン上を絶縁性ウレタンゴム製のスキージが押圧
しながら版面を巖動するために摩擦により静電気が発生
し、前記静電気の影響、いわゆるインク飛びにより印刷
ぷ良が発生する。
Ｉ２り絶縁性プラスチック基板を印刷台に吸着して使用
しているため吸引時の空気との摩擦によって静電気が発
生し、前記静電気の影響、いわゆるインク飛びにより印
刷不良が発生する。
しているため吸引時の空気との摩擦によって静電気が発
生し、前記静電気の影響、いわゆるインク飛びにより印
刷不良が発生する。
つまり、絶縁性ウレタンゴム製スキージと絶縁性プラス
チック基板は、電気絶縁性は大きく固有抵抗が非常に高
いので静電気を帯びやすく、またそれが容易に漏れない
のである◇よって印刷時に絶縁性ウレタンゴム製スキー
ジ及び絶縁性プラスチック基板に静電気が帯電し、印刷
障害をひき起し、欠陥部６０．・６ｏが発生する。
チック基板は、電気絶縁性は大きく固有抵抗が非常に高
いので静電気を帯びやすく、またそれが容易に漏れない
のである◇よって印刷時に絶縁性ウレタンゴム製スキー
ジ及び絶縁性プラスチック基板に静電気が帯電し、印刷
障害をひき起し、欠陥部６０．・６ｏが発生する。
その対策として、一般的には印刷する直前に除電装置を
用いて絶縁性プラスチック基板に帯電した静電気を除電
している一〇印刷以外の前工程で帯電した静電気は除電
できるが、印刷時に発生する静電気は本質的に除去でき
なく印刷不良が発生するという問題点を有していた。
用いて絶縁性プラスチック基板に帯電した静電気を除電
している一〇印刷以外の前工程で帯電した静電気は除電
できるが、印刷時に発生する静電気は本質的に除去でき
なく印刷不良が発生するという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、簡易な構成で良好な印刷の
できるスクリーン印刷装置を提供するものである。
できるスクリーン印刷装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のスクリーン印刷装
置は、一端部を電気的にアース接地した導電性スキージ
と一端部を電気的にアース接地した金属製印刷台とを備
えたものである。
置は、一端部を電気的にアース接地した導電性スキージ
と一端部を電気的にアース接地した金属製印刷台とを備
えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、導電性スキージが版面
を抑圧移動し摩擦しても、静電気は帯電せずに導電性ス
キージによりアースへ流れる。また、絶縁性プラスチッ
ク基板においても、一端をアース接地した金属製印刷台
により吸引吸着時の空気との摩擦によって発生する静電
気は、絶縁性プラスチック基板に帯電せずに金属製印刷
台によりアースへ流れるため、印刷時の静電気への影響
による不良は皆無となる。
を抑圧移動し摩擦しても、静電気は帯電せずに導電性ス
キージによりアースへ流れる。また、絶縁性プラスチッ
ク基板においても、一端をアース接地した金属製印刷台
により吸引吸着時の空気との摩擦によって発生する静電
気は、絶縁性プラスチック基板に帯電せずに金属製印刷
台によりアースへ流れるため、印刷時の静電気への影響
による不良は皆無となる。
実施例
以下本発明の一実施例のスクリーン印刷装置について、
図面を参照しながら説明する。第１図は本発明の第１の
実施例におけるスクリーン印刷装置の断面図を示すもの
である。第１図において１１は絶縁性プラスチック基板
１２を吸着して乗せである金属製印刷台であり、１３は
絶縁性プラスチック基板１２を吸着するための吸引排気
であり、１４は導電性スキージ、１５は前記スキージ１
４の金属製ホルダーであり、１６は導電性あるいは絶縁
性ペースト状インク、１７は版面１８を張設した版枠で
あり、２０はスキージ１４が図中入方向に移動した場合
に、絶縁性プラスチック基板１２の表面に印刷される導
電性あるいは絶縁性の厚膜印刷部であり、３０は金属製
ホルダー１５を介して導電性スキージ１４の一端から電
気的にアース接地したものであり、４０は金属製印刷台
１１の一端から電気的に・アース接地したものである。
図面を参照しながら説明する。第１図は本発明の第１の
実施例におけるスクリーン印刷装置の断面図を示すもの
である。第１図において１１は絶縁性プラスチック基板
１２を吸着して乗せである金属製印刷台であり、１３は
絶縁性プラスチック基板１２を吸着するための吸引排気
であり、１４は導電性スキージ、１５は前記スキージ１
４の金属製ホルダーであり、１６は導電性あるいは絶縁
性ペースト状インク、１７は版面１８を張設した版枠で
あり、２０はスキージ１４が図中入方向に移動した場合
に、絶縁性プラスチック基板１２の表面に印刷される導
電性あるいは絶縁性の厚膜印刷部であり、３０は金属製
ホルダー１５を介して導電性スキージ１４の一端から電
気的にアース接地したものであり、４０は金属製印刷台
１１の一端から電気的に・アース接地したものである。
以上のように構成されたスクリーン印刷装置について以
下第１図及び第２図を用いてその動作と結果を説明する
。第１図は本発明のスクリーン印刷装置の動作を説明す
るための断面図であり、第２図は上記スクリーン印刷装
置を使用して得られた良好な厚膜印刷部を示す表面図で
ある。
下第１図及び第２図を用いてその動作と結果を説明する
。第１図は本発明のスクリーン印刷装置の動作を説明す
るための断面図であり、第２図は上記スクリーン印刷装
置を使用して得られた良好な厚膜印刷部を示す表面図で
ある。
まず第１図において、絶縁性プラスチック基板１２は一
端をアース接地された金属製印刷台１１に吸引排気１３
によって吸着される。スクリーン面は、版面１８に供給
された導電性あるいは絶縁性ペースト状インク１６を、
版面１８上すなわちステンレス、ナイロン、テトロン等
からなるスクリーン上を押圧しながら（図中入方向）移
動する導電性スキージ１４によって、版面１８の開孔部
から導電性あるいは絶縁性ペースト状インク１６が吐出
され、絶縁性プラスチック基板１２上に厚膜印刷部２ｏ
が形成される。次に第２図において、絶縁性プラスチッ
ク基板１２の表面に厚膜印刷２０ａ 、２０ｂ 、２０
ｃによって良好な印刷が得られる。
端をアース接地された金属製印刷台１１に吸引排気１３
によって吸着される。スクリーン面は、版面１８に供給
された導電性あるいは絶縁性ペースト状インク１６を、
版面１８上すなわちステンレス、ナイロン、テトロン等
からなるスクリーン上を押圧しながら（図中入方向）移
動する導電性スキージ１４によって、版面１８の開孔部
から導電性あるいは絶縁性ペースト状インク１６が吐出
され、絶縁性プラスチック基板１２上に厚膜印刷部２ｏ
が形成される。次に第２図において、絶縁性プラスチッ
ク基板１２の表面に厚膜印刷２０ａ 、２０ｂ 、２０
ｃによって良好な印刷が得られる。
以上のように本実施例によれば、絶縁性プラスチック基
板に厚膜印刷を施してなるスクリーン印刷機において、
一端部を電気的にアース接地した導電性スキージと一端
部を電気的にアース接地した金属製印刷台とを設けるこ
とにより、導電性スキージが版面を押圧移動し摩擦して
も、静電気は帯電せずに導電性スキージによりアースへ
流れる。
板に厚膜印刷を施してなるスクリーン印刷機において、
一端部を電気的にアース接地した導電性スキージと一端
部を電気的にアース接地した金属製印刷台とを設けるこ
とにより、導電性スキージが版面を押圧移動し摩擦して
も、静電気は帯電せずに導電性スキージによりアースへ
流れる。
また、絶縁性プラスチック基板においても、一端をアー
ス接地した金属製印刷台により吸引吸着時の空気との摩
擦によって発生する静電気は、絶縁性プラスチック基板
に帯電せずに金属製印刷台によりアースへ流れるため印
刷時の静電気への影響による不良は皆無にすることがで
きる。
ス接地した金属製印刷台により吸引吸着時の空気との摩
擦によって発生する静電気は、絶縁性プラスチック基板
に帯電せずに金属製印刷台によりアースへ流れるため印
刷時の静電気への影響による不良は皆無にすることがで
きる。
なお、第１の実施例において導電性スキージ１４は実験
の結果、材質は、天然ゴム、クロロプレーン、ニトリル
、シリコン等のゴム系材であって、体積固有抵抗は、０
．５Ｘ１０２〜２Ｘ１０’（Ω・ｍ〕が静電気に対して
良い結果が得られた。
の結果、材質は、天然ゴム、クロロプレーン、ニトリル
、シリコン等のゴム系材であって、体積固有抵抗は、０
．５Ｘ１０２〜２Ｘ１０’（Ω・ｍ〕が静電気に対して
良い結果が得られた。
発明の効果
以上のように本発明は絶縁性プラスチック基板に厚膜印
刷を施してなるスクリーン印刷機において、一端部を電
気的にアース接地した導電性スキージと一端部を電気的
にアース接地した金属製印刷台を設けることにより、導
電性スキージが版面を押圧移動し、摩擦しても、静電気
は帯電せずに導電性スキージによりアースへ流れる。ま
た、絶縁性プラスチック基板においても、一端をアース
接地した金属製印刷台により吸引吸着時の空気との摩擦
によって発生する静電気は絶縁性プラスチック基板に帯
電せずに金属製印刷台によシアースへ流れるため、印刷
時の静電気への影響による不良は皆無にすることができ
る。
刷を施してなるスクリーン印刷機において、一端部を電
気的にアース接地した導電性スキージと一端部を電気的
にアース接地した金属製印刷台を設けることにより、導
電性スキージが版面を押圧移動し、摩擦しても、静電気
は帯電せずに導電性スキージによりアースへ流れる。ま
た、絶縁性プラスチック基板においても、一端をアース
接地した金属製印刷台により吸引吸着時の空気との摩擦
によって発生する静電気は絶縁性プラスチック基板に帯
電せずに金属製印刷台によシアースへ流れるため、印刷
時の静電気への影響による不良は皆無にすることができ
る。
第１図は本発明の第１の実施例におけるスクリーン印刷
装置の断面図、第２図は第１図のスクリーン印刷装置に
おける良好な印刷を示す表面図、第３図は従来のスクリ
ーン印刷装置を示す断面図、第４図は従来のスクリーン
印刷装置における欠陥を含む印刷を示す表面図である。 １１・・・・・・金属製印刷台、１４・・・・・・導電
性スキージ、３０．４０・・・・・・アース接地。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図ｔ、・・・凌属製負番１台 １４・、・４１１咥スキージ ３６．４θ・・・アー２拍陀
装置の断面図、第２図は第１図のスクリーン印刷装置に
おける良好な印刷を示す表面図、第３図は従来のスクリ
ーン印刷装置を示す断面図、第４図は従来のスクリーン
印刷装置における欠陥を含む印刷を示す表面図である。 １１・・・・・・金属製印刷台、１４・・・・・・導電
性スキージ、３０．４０・・・・・・アース接地。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図ｔ、・・・凌属製負番１台 １４・、・４１１咥スキージ ３６．４θ・・・アー２拍陀
Claims (1)
- 一端部を電気的にアース接地した導電性スキージと一端
部を電気的にアース接地した金属製印刷台とを備えたこ
とを特徴とするスクリーン印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2953185A JPS61188146A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | スクリ−ン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2953185A JPS61188146A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | スクリ−ン印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188146A true JPS61188146A (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=12278691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2953185A Pending JPS61188146A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | スクリ−ン印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0683045A3 (en) * | 1994-05-16 | 1996-03-27 | Canon Kk | Screen printing method and apparatus. |
| JP2008110538A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクリーン印刷装置 |
| JP2012116027A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Panasonic Corp | スクリーン印刷装置 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2953185A patent/JPS61188146A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0683045A3 (en) * | 1994-05-16 | 1996-03-27 | Canon Kk | Screen printing method and apparatus. |
| US5839363A (en) * | 1994-05-16 | 1998-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for separating a silk screen from a printed object |
| JP2008110538A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクリーン印刷装置 |
| JP2012116027A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Panasonic Corp | スクリーン印刷装置 |
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