JPS6118707A - 成形材料とその製法 - Google Patents
成形材料とその製法Info
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- JPS6118707A JPS6118707A JP60140680A JP14068085A JPS6118707A JP S6118707 A JPS6118707 A JP S6118707A JP 60140680 A JP60140680 A JP 60140680A JP 14068085 A JP14068085 A JP 14068085A JP S6118707 A JPS6118707 A JP S6118707A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K6/00—Preparations for dentistry
- A61K6/90—Compositions for taking dental impressions
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Public Health (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルギン酸塩を基礎とし、そして好ましくけ歯
科の目的に用いる粉末状の改善された、塵を含まね(c
twzt −free )成形材料、及び粉末状の材料
をある疎水性の液体で処理することによるその製造方法
に関するものである。
科の目的に用いる粉末状の改善された、塵を含まね(c
twzt −free )成形材料、及び粉末状の材料
をある疎水性の液体で処理することによるその製造方法
に関するものである。
アルギン酸塩(ALginαte)成形材料は例えば型
の製造のだめに歯科において数十年間用いられてきた。
の製造のだめに歯科において数十年間用いられてきた。
これKは、このものを用いる直前に粉末状の材料に特定
量の水を加え、そしてこのものを攪拌して歯型を製造し
ようとする物に塗布されるペーストを生成させることが
必要とされる。数分後、初期にけ可塑的な塊は固化して
柔軟な、形状的に安定なケ゛ルを生成させ、このものは
ネが(nすαtiυe)として型を必要とする対象物の
表面外形を再生し、そして例えば対象物の石膏モデルの
ボッ印像(positive imprigsion
)の製造に用いることができる。適当な粉末状のアルギ
ン酸塩組成物は例えば米国特許第2,545,255号
、同第2.390.137号、同第2.39Z145号
、同第2,422,497号、同第2,733,156
号、同第2.87&129号、同第3.246. q
98号、及び米国再発行特許(Re)第23.700号
、英国特許第518,596−号、並びにドイツ国特許
出願公開<Dp、−05)第2,511,168号に記
載されている。
量の水を加え、そしてこのものを攪拌して歯型を製造し
ようとする物に塗布されるペーストを生成させることが
必要とされる。数分後、初期にけ可塑的な塊は固化して
柔軟な、形状的に安定なケ゛ルを生成させ、このものは
ネが(nすαtiυe)として型を必要とする対象物の
表面外形を再生し、そして例えば対象物の石膏モデルの
ボッ印像(positive imprigsion
)の製造に用いることができる。適当な粉末状のアルギ
ン酸塩組成物は例えば米国特許第2,545,255号
、同第2.390.137号、同第2.39Z145号
、同第2,422,497号、同第2,733,156
号、同第2.87&129号、同第3.246. q
98号、及び米国再発行特許(Re)第23.700号
、英国特許第518,596−号、並びにドイツ国特許
出願公開<Dp、−05)第2,511,168号に記
載されている。
従来の本分野による成形組成物はその成分が塵を生じる
傾向があり、そしてそのあるものは水に湿潤し難い欠点
を有している。貯藏容器を開放するか、または材料を計
量する際に、アルギン酸塩または他の成分のあるものは
極めて細かく分割された塵として損失され、そしてこの
ことは処置者に困難を与えるばかりでなく、この塵を吸
入した際に健康に有害であり得る。更に、粉末状の材料
は水と極めて混合しに〈<、そしてこのものを攪拌導入
する場合、このものは液体の表面に長期間浮遊している
。
傾向があり、そしてそのあるものは水に湿潤し難い欠点
を有している。貯藏容器を開放するか、または材料を計
量する際に、アルギン酸塩または他の成分のあるものは
極めて細かく分割された塵として損失され、そしてこの
ことは処置者に困難を与えるばかりでなく、この塵を吸
入した際に健康に有害であり得る。更に、粉末状の材料
は水と極めて混合しに〈<、そしてこのものを攪拌導入
する場合、このものは液体の表面に長期間浮遊している
。
これらの問題を回避するために、ヨーロッパ特許出願箱
58.205号に粉末状の印像成分、または少なくとも
その一成分を水に可溶であるか、または少なくとも水に
分散もしくは湿潤する物質で被覆することが提案されて
いる。現在商業的に入手し得るアルギン酸塩成形組成物
はこのタイプのコーティング剤として親水性のポリエー
テル、例工td’ポリプロピレングリコールを含んでい
る。硬化後に明らかになるが、ヨーロツ・ぐ特許出願第
58、203号による成形組成物は成形を必要とする対
象物から比較的乏しく分離し;更に、このものはつやの
ない(matt)表面を有し、そしてまた水中での分散
性もまだ完全には満足されない。
58.205号に粉末状の印像成分、または少なくとも
その一成分を水に可溶であるか、または少なくとも水に
分散もしくは湿潤する物質で被覆することが提案されて
いる。現在商業的に入手し得るアルギン酸塩成形組成物
はこのタイプのコーティング剤として親水性のポリエー
テル、例工td’ポリプロピレングリコールを含んでい
る。硬化後に明らかになるが、ヨーロツ・ぐ特許出願第
58、203号による成形組成物は成形を必要とする対
象物から比較的乏しく分離し;更に、このものはつやの
ない(matt)表面を有し、そしてまた水中での分散
性もまだ完全には満足されない。
粉末状の成分の混合物をパラフィンで処理する場合に、
明瞭な像鮮明性い屡αge rharpルass )及
び急速な水中での分散性を有し、取扱いが容易であり、
そして硬化後に歯から容易に分離される塵を含まぬ成形
組成物が得られることが見い出された。このことは、極
めて疎水性であるパラフィンで表面を被覆された粘子が
水に迅速((分散され得ることが予期されなかったため
、殊に驚くべきことと考えられる。実際、他の疎水性物
質14例えばゾリフーン油(ポリジメチルシロキサン)
で処理されたアルギン酸塩組成物を処理してペーストを
生成させることはその水中での乏しい、分散性のために
できない。
明瞭な像鮮明性い屡αge rharpルass )及
び急速な水中での分散性を有し、取扱いが容易であり、
そして硬化後に歯から容易に分離される塵を含まぬ成形
組成物が得られることが見い出された。このことは、極
めて疎水性であるパラフィンで表面を被覆された粘子が
水に迅速((分散され得ることが予期されなかったため
、殊に驚くべきことと考えられる。実際、他の疎水性物
質14例えばゾリフーン油(ポリジメチルシロキサン)
で処理されたアルギン酸塩組成物を処理してペーストを
生成させることはその水中での乏しい、分散性のために
できない。
かくて、本発明は水と、混合する際に固体構造(、?o
lid consisteルcy)に硬化するペースト
を与え、コーティング剤を添加することにより塵を含ま
ずに調製される粉末状の印像材において、該材料が添加
物としてパラフィンを含有することを特徴とする印像材
に関するものである。
lid consisteルcy)に硬化するペースト
を与え、コーティング剤を添加することにより塵を含ま
ずに調製される粉末状の印像材において、該材料が添加
物としてパラフィンを含有することを特徴とする印像材
に関するものである。
本発明による材料は0.5〜7重量%、殊に2.5〜5
重量%の・ぐラフインを含有する。このパラフィンは好
ましくけ10〜I D O,000cp/20°C1殊
[20〜10,0.0 (107)/20℃の粘度を有
する。
重量%の・ぐラフインを含有する。このパラフィンは好
ましくけ10〜I D O,000cp/20°C1殊
[20〜10,0.0 (107)/20℃の粘度を有
する。
商業的に入手できる流動パラフィンを本発明に用いるこ
とが殊に好ましい。
とが殊に好ましい。
例えば上記の引用文献に記載されるアルギン酸塩を基礎
とする成形材料は本発明により好ましくけ塵を含まず、
そしてより分散性で調製される。
とする成形材料は本発明により好ましくけ塵を含まず、
そしてより分散性で調製される。
一般に、このタイプの成形材料には好ましくは8〜25
重量%、殊に10〜170〜17重量%溶性アルギン酸
塩(例えばアルギン酸のNα及び/またけに塩)、好ま
しくは5〜40重量%、殊に10〜25重量%の量のア
ルギン酸と共に水に可溶性の塩を生成する金属化合物(
例えばpbXcαまたはAfg化合物、例えばMgoX
MfCO3捷たはCcLSO4)、好ましくは0.5〜
10重量%、殊に1〜5重量重量量の硬化遅延剤(rg
tarcLan、t ) (例えばアルカリ金属リン酸
塩、ニリン酸塩、ビロリン酸塩またけポIJ リン酸塩
)、及び好ましくは25〜85重量%、殊に40〜75
重量%の量の充てん剤(例えば石膏、キーゼルグール、
クイソウ±、アルミナ、タルク等)が含まれる。適当な
らば他の添加物、例えば着色剤及び香味剤、並びに石膏
との適合性を改善する化合物(例えばにフッ化チタン酸
塩またはにフッ化ジルコン酸塩)全成形組成物中に存在
させることができる。
重量%、殊に10〜170〜17重量%溶性アルギン酸
塩(例えばアルギン酸のNα及び/またけに塩)、好ま
しくは5〜40重量%、殊に10〜25重量%の量のア
ルギン酸と共に水に可溶性の塩を生成する金属化合物(
例えばpbXcαまたはAfg化合物、例えばMgoX
MfCO3捷たはCcLSO4)、好ましくは0.5〜
10重量%、殊に1〜5重量重量量の硬化遅延剤(rg
tarcLan、t ) (例えばアルカリ金属リン酸
塩、ニリン酸塩、ビロリン酸塩またけポIJ リン酸塩
)、及び好ましくは25〜85重量%、殊に40〜75
重量%の量の充てん剤(例えば石膏、キーゼルグール、
クイソウ±、アルミナ、タルク等)が含まれる。適当な
らば他の添加物、例えば着色剤及び香味剤、並びに石膏
との適合性を改善する化合物(例えばにフッ化チタン酸
塩またはにフッ化ジルコン酸塩)全成形組成物中に存在
させることができる。
本発明による成形材料は粉末状の上記の成分の混合物に
・ぞラフインを加え、好1しくけこの材料を混合機中で
昇温(例えば50〜100℃、殊に60〜70℃)する
ことにより製造される。また/ぞラフインを加えた後で
混合物を加熱する方法でも行うことができる。成分の1
つのみ(または数種)を・ぞラフインで処理し、次にこ
のものを残りの成分に加えることはあまり好ましくはな
い。パラフィンはパドル(PαddZg)混合機、例え
ばレディ)f(L5tligt )混合機中で加えるこ
とが有利であり、その壁面には粉末状の混合物上にパラ
フィンを噴霧させるノズルが備えられている。
・ぞラフインを加え、好1しくけこの材料を混合機中で
昇温(例えば50〜100℃、殊に60〜70℃)する
ことにより製造される。また/ぞラフインを加えた後で
混合物を加熱する方法でも行うことができる。成分の1
つのみ(または数種)を・ぞラフインで処理し、次にこ
のものを残りの成分に加えることはあまり好ましくはな
い。パラフィンはパドル(PαddZg)混合機、例え
ばレディ)f(L5tligt )混合機中で加えるこ
とが有利であり、その壁面には粉末状の混合物上にパラ
フィンを噴霧させるノズルが備えられている。
次の実施例は本発明を説明するものである。特記せぬ限
り、記述される量は重量部または重量%であることを理
解されたい。
り、記述される量は重量部または重量%であることを理
解されたい。
実施例
次の成分を混合することによりアルギン酸塩成形組成物
を調製したニ アルギン酸カリウム 15.0% Ca50. 10.6%ugco、
1.5%Nα<Pt011.5% に、TiF、 3.4%カオリン
10,0% メルク 2.1% 粉末状の材料をいくつかの部分に分割し、このものを次
の方法で種々のコーティング剤を用いて処理した:混合
物を最初に粉末混合機〔すき刃(pLotbgh hl
arte )混合機〕中に導入し、60〜70℃に加熱
し、そして噴霧ガン(ywn )を用いて上から特殊カ
コーティング剤を噴霧した。10分後、混合機の設定を
冷却に変え、そして冷却した。
を調製したニ アルギン酸カリウム 15.0% Ca50. 10.6%ugco、
1.5%Nα<Pt011.5% に、TiF、 3.4%カオリン
10,0% メルク 2.1% 粉末状の材料をいくつかの部分に分割し、このものを次
の方法で種々のコーティング剤を用いて処理した:混合
物を最初に粉末混合機〔すき刃(pLotbgh hl
arte )混合機〕中に導入し、60〜70℃に加熱
し、そして噴霧ガン(ywn )を用いて上から特殊カ
コーティング剤を噴霧した。10分後、混合機の設定を
冷却に変え、そして冷却した。
かくて被覆した試料をその塵の相対的放出に関して試験
した。これに用いた装置は50X50X50ぼの形状を
有し、そして導入ノズル及び膜フィルターを有する吸引
装置を有する容器であった。
した。これに用いた装置は50X50X50ぼの形状を
有し、そして導入ノズル及び膜フィルターを有する吸引
装置を有する容器であった。
吸引装置のポンプを作動させ、そして流速271/分間
に設定した。導入ノズルに設置された試料漏斗を用い、
試料400■を圧縮空気のソエット()et)Kより容
器中に吹き込み、そして4分後にポンプを停止した。膜
フィルター上に付着した塵の重量に9.4の77クター
(factor )を掛けた値は容器中の平均率濃度
を示す。
に設定した。導入ノズルに設置された試料漏斗を用い、
試料400■を圧縮空気のソエット()et)Kより容
器中に吹き込み、そして4分後にポンプを停止した。膜
フィルター上に付着した塵の重量に9.4の77クター
(factor )を掛けた値は容器中の平均率濃度
を示す。
その結果(塵濃度、m9/−)を下の表に要約する(5
回の測定の平均): 、1 408 263 576A・
・・グリセリン B・・・ポリツメチルシロキサン(500CP/20℃
)C・・・ (100CP/20°C)
E・・・ポリエチレングリコール 物質B及びCで被覆した試料は水に攪拌導入することは
できなかった。
回の測定の平均): 、1 408 263 576A・
・・グリセリン B・・・ポリツメチルシロキサン(500CP/20℃
)C・・・ (100CP/20°C)
E・・・ポリエチレングリコール 物質B及びCで被覆した試料は水に攪拌導入することは
できなかった。
粘度70cP/26℃の流動パラフィン及び次のアルギ
ン酸塩調製物を用いて同様な結果が得られたくデータは
重量%): CaSO4・2HtO2,87,828,09,411
,0M、’10 3.6 9.
4 10.4 4./)Nafi’
0.7に2T i F62,8
2.0 2.0#aP0 0.
2 0.8 3.9NaPOO,72,0 # (L 2 St Fa 3.
IK2Z r F63.8
ン酸塩調製物を用いて同様な結果が得られたくデータは
重量%): CaSO4・2HtO2,87,828,09,411
,0M、’10 3.6 9.
4 10.4 4./)Nafi’
0.7に2T i F62,8
2.0 2.0#aP0 0.
2 0.8 3.9NaPOO,72,0 # (L 2 St Fa 3.
IK2Z r F63.8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水と混合する際に固体構造に硬化するペーストを与
え、コーティング剤を添加することによ塵を含まずに調
整される粉末状の印像材において、該材料が添加物とし
てパラフィンを含有することを特徴とする印像材。 2、パラフィン0.5〜7重量%を含有することを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の印像材。 3、パラフィン2.5〜5重量%を含有することを特徴
とする、特許請求の範囲第2項記載の印像材。 4、パラフィンが10乃至10,000cp/20℃間
の粘度を有することを特徴とする、特許請求の範囲第1
〜3項のいずれかに記載の印像材。 5、パラフィンが20乃至10,000cp/20℃間
の粘度を有することを特徴とする、特許請求の範囲第4
項記載の印像材。 6、硬化成分として水に可溶なアルギン酸塩を含有する
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1〜5項のいずれ
かに記載の印像材。 7、アルギン酸と共に水に不溶性の塩を生成する金属塩
、硬化遅延剤、無機充てん剤及び適当ならば他の添加剤
を含有することを特徴とする、特許請求の範囲第6項記
載の印像材。 8、パラフィンを粉末状の成分の混合物、またはその一
部に攪拌しながら加えることを特徴とする、特許請求の
範囲第1〜7項のいずれかに記載の成形材料の製造方法
。 9、パラフィン処理を50〜100℃で行うことを特徴
とする、特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、添加を適当な混合機中で行うことを特徴とする、
特許請求の範囲第8項または9項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843424146 DE3424146A1 (de) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | Abformmaterial und verfahren zu dessen herstellung |
DE3424146.9 | 1984-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118707A true JPS6118707A (ja) | 1986-01-27 |
JPH0653648B2 JPH0653648B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=6239532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60140680A Expired - Lifetime JPH0653648B2 (ja) | 1984-06-30 | 1985-06-28 | 成形材料とその製法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4670053A (ja) |
EP (1) | EP0170020B1 (ja) |
JP (1) | JPH0653648B2 (ja) |
AT (1) | ATE68958T1 (ja) |
AU (1) | AU586169B2 (ja) |
BR (1) | BR8503128A (ja) |
CA (1) | CA1255456A (ja) |
DE (2) | DE3424146A1 (ja) |
DK (1) | DK295985A (ja) |
NO (1) | NO852409L (ja) |
ZA (1) | ZA854908B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS62212254A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-18 | 而至歯科工業株式会社 | 低粉塵性粉末状歯科用埋没材組成物 |
JPS62212255A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-18 | 而至歯科工業株式会社 | 低粉塵性粉末状歯科用石こう組成物 |
FR2653986B1 (fr) * | 1989-11-03 | 1992-04-17 | Chiron Julien | Procede pour la realisation de prise d'empreinte notamment d'une region corporelle humaine ou animale, dispositif pour la mise en óoeuvre de ce procede ainsi que les moulages obtenus par cette prise d'empreinte. |
DE4011871A1 (de) * | 1990-04-12 | 1991-10-17 | Bayer Ag | Pulverfoermige dental-einbettmassen mit verbessertem fliessverhalten |
US5076790A (en) * | 1991-04-01 | 1991-12-31 | Rollison Derward F | Method for recording dental bite registration |
US5465833A (en) * | 1993-04-01 | 1995-11-14 | Tarter; Norman D. | Dental impression material package |
JP3519533B2 (ja) * | 1996-01-24 | 2004-04-19 | 株式会社ジーシー | 低粉塵性歯科用アルギン酸塩印象材組成物 |
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US6251176B1 (en) | 1999-11-16 | 2001-06-26 | Karen A. Pierce | Alginate flavoring in a powdered form |
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GB1344377A (en) * | 1971-08-13 | 1974-01-23 | Morrell J C | Dental impression compositions and a process for producing such compositions |
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-
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- 1984-06-30 DE DE19843424146 patent/DE3424146A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-06-11 US US06/743,713 patent/US4670053A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-14 NO NO852409A patent/NO852409L/no unknown
- 1985-06-15 AT AT85107425T patent/ATE68958T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-15 EP EP85107425A patent/EP0170020B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-15 DE DE8585107425T patent/DE3584546D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-25 AU AU44225/85A patent/AU586169B2/en not_active Ceased
- 1985-06-28 DK DK295985A patent/DK295985A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-06-28 JP JP60140680A patent/JPH0653648B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-28 ZA ZA854908A patent/ZA854908B/xx unknown
- 1985-06-28 CA CA000486159A patent/CA1255456A/en not_active Expired
- 1985-06-28 BR BR8503128A patent/BR8503128A/pt unknown
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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