JPS61186614A - シ−トパイル工法 - Google Patents
シ−トパイル工法Info
- Publication number
- JPS61186614A JPS61186614A JP2615685A JP2615685A JPS61186614A JP S61186614 A JPS61186614 A JP S61186614A JP 2615685 A JP2615685 A JP 2615685A JP 2615685 A JP2615685 A JP 2615685A JP S61186614 A JPS61186614 A JP S61186614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- sheet pile
- cylinder
- injection pipe
- pressure water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はシートパイルの施工方法に係るものである。
（従来の技術）及び（発明が解決しようとする問題点）
従来のシートパイル工法は地盤に直接シートパイルを加
撃、加圧貫入し、シートパイル挿入時の地盤間隙に地盤
沈下防止処置も、またシートパイル引抜時に接触する土
の共上り防止装置もないためシートパイル挿入時及び引
抜時に地盤が沈下するため、騒音、振動を生起するとい
う問題点があった。
従来のシートパイル工法は地盤に直接シートパイルを加
撃、加圧貫入し、シートパイル挿入時の地盤間隙に地盤
沈下防止処置も、またシートパイル引抜時に接触する土
の共上り防止装置もないためシートパイル挿入時及び引
抜時に地盤が沈下するため、騒音、振動を生起するとい
う問題点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
もので、シートパイル断面より太断面のジ−トノモイル
状筒体を、同筒体内に挿入された圧力水噴射管の先端よ
り圧力水を噴射して地中に買入したのち、同圧力水噴射
管を引抜き、次いで前記筒体内に挿入された地盤安定液
注入管の先端より地盤安定液を注入しながら同注入管及
び前記筒体を引抜いて地中に地盤安定液柱を形成し、次
いで、同安定液柱にシートパイルを貫入することを特徴
とするシートパイル施工方法に係るものである。
もので、シートパイル断面より太断面のジ−トノモイル
状筒体を、同筒体内に挿入された圧力水噴射管の先端よ
り圧力水を噴射して地中に買入したのち、同圧力水噴射
管を引抜き、次いで前記筒体内に挿入された地盤安定液
注入管の先端より地盤安定液を注入しながら同注入管及
び前記筒体を引抜いて地中に地盤安定液柱を形成し、次
いで、同安定液柱にシートパイルを貫入することを特徴
とするシートパイル施工方法に係るものである。
（作用）
本発明においては前記したように、シートパイル断面よ
り太断面のシートパイル状筒体を同筒体内に挿入された
圧力水噴射管の先端より圧力水を噴射することによって
無振動、無騒音の下に地中に貫入し、しかるのち前記圧
力水噴射管を引抜き、前記筒体内に挿入された地盤安定
液注入管の先端より地盤安定液を注入しながら同注入管
と前記筒体とを引抜くので、同筒体が引抜かれた跡には
、地中に菓子のういろ曲状の半硬化安定液柱が形成され
る。またこの安定液注入により、地中の間隙にも安定液
を注入することになり、周辺地盤の安定を行ない、地盤
の沈下防止ができる。
り太断面のシートパイル状筒体を同筒体内に挿入された
圧力水噴射管の先端より圧力水を噴射することによって
無振動、無騒音の下に地中に貫入し、しかるのち前記圧
力水噴射管を引抜き、前記筒体内に挿入された地盤安定
液注入管の先端より地盤安定液を注入しながら同注入管
と前記筒体とを引抜くので、同筒体が引抜かれた跡には
、地中に菓子のういろ曲状の半硬化安定液柱が形成され
る。またこの安定液注入により、地中の間隙にも安定液
を注入することになり、周辺地盤の安定を行ない、地盤
の沈下防止ができる。
しかるのち本発明においては前記ういろ曲状の安定液柱
にシートパイルを貫入するようにしたので、同ジ−トノ
ソイルは無振動、無騒音の下に地中に貫入される。
にシートパイルを貫入するようにしたので、同ジ−トノ
ソイルは無振動、無騒音の下に地中に貫入される。
而して前記シートパイル状筒体はシートメイル断面より
大断面に形成されているので、前記安定液柱もシートパ
イルよＱ大断面に形成され、相隣るシートパイルの継手
部が前記安定液柱の断面内に納まシ、シートパイルの貫
入時における隣接シートパイルとの継接が支障なく行な
われると共に隣接地盤に沈下の作用を起すこともない・
（発明の効果） 本発明によればこのように、シートパイルの施工が無振
動、無騒音隣接地盤無沈下の下に簡単に行なわれ、また
シートパイルは地中に造成された地盤安定液柱に貫入さ
れるので、軟弱地盤等においてもシートパイルは安定し
た状態で地中に貫入されるものである。またジ−トノセ
イル引抜時に接触する土の共上シも、安定液の層に保護
されるために生起することがなく、更に引抜後の地盤沈
下もない。しかも施工に際しては大型重機を要せず、狭
い敷地でも隣接家屋に近接してシートパイルを挿入する
ことができる。
大断面に形成されているので、前記安定液柱もシートパ
イルよＱ大断面に形成され、相隣るシートパイルの継手
部が前記安定液柱の断面内に納まシ、シートパイルの貫
入時における隣接シートパイルとの継接が支障なく行な
われると共に隣接地盤に沈下の作用を起すこともない・
（発明の効果） 本発明によればこのように、シートパイルの施工が無振
動、無騒音隣接地盤無沈下の下に簡単に行なわれ、また
シートパイルは地中に造成された地盤安定液柱に貫入さ
れるので、軟弱地盤等においてもシートパイルは安定し
た状態で地中に貫入されるものである。またジ−トノセ
イル引抜時に接触する土の共上シも、安定液の層に保護
されるために生起することがなく、更に引抜後の地盤沈
下もない。しかも施工に際しては大型重機を要せず、狭
い敷地でも隣接家屋に近接してシートパイルを挿入する
ことができる。
（実施例〕
以下本発明を図示の実施例について説明する。
（Ｎはシートパイル断面より大断面を有するシートパイ
ル状筒体で、その両端面に、同面を閉塞する端面板（１
）の一端を筒体外に延設してなる係止片（２）と、端面
板の他端側に位置し、同係止片（２）に係合するＬ型係
止片（３）とが設けられている。
ル状筒体で、その両端面に、同面を閉塞する端面板（１
）の一端を筒体外に延設してなる係止片（２）と、端面
板の他端側に位置し、同係止片（２）に係合するＬ型係
止片（３）とが設けられている。
（Ｂ）は圧力水噴射管で、圧力水供給源に接続された主
管（４）より、先端に圧力水噴射ノズルを有する一双の
分岐管（５）が岐出されている。
管（４）より、先端に圧力水噴射ノズルを有する一双の
分岐管（５）が岐出されている。
（Ｃ１は地盤安定液注入管で、グラウトパイプ（６）の
上端にグラウトホース（７）が連結され、下端には細長
い曲状部（８）が接続され、同一状部（８）の下端にノ
ズルが設けられている。
上端にグラウトホース（７）が連結され、下端には細長
い曲状部（８）が接続され、同一状部（８）の下端にノ
ズルが設けられている。
而して第１図に示すようにシートパイル状筒体（ｋｓ
） （Ａ２） （Ａ３）を連接し、同各筒体内に圧力水
噴射管（Ｂ） ｅセットし、間管（８）の下端から圧力
水を噴射して順次前記各筒体を同筒体の長さ公地中に貫
入したのち圧力水噴射管（Ｂ）を引抜く。このとき前記
各筒体内部は泥水の進入した状態となる。
） （Ａ２） （Ａ３）を連接し、同各筒体内に圧力水
噴射管（Ｂ） ｅセットし、間管（８）の下端から圧力
水を噴射して順次前記各筒体を同筒体の長さ公地中に貫
入したのち圧力水噴射管（Ｂ）を引抜く。このとき前記
各筒体内部は泥水の進入した状態となる。
次いで前記筒体（Ａ１）内に地盤安定液注入管（Ｃ）を
圧力水噴射管（Ｂ）と組合わせて、噴射水の貫入力を利
用して筒体（Ａ１）の下端部まで到達させるかまたは安
定液注入管（Ｃ）のみ挿入し、先端より圧力水を噴射し
て同安定液注入管（Ｃ）が前記筒体（Ａ１）の下端部に
まで到達したのち、前記安定液注入管（Ｃ）にグラウト
ポンプによって、はントナイト、セメント、急結剤、水
の混合液よりなる地盤安定液を圧送して先端ノズルより
噴射しながら、前記筒体（Ａ１）と地盤安定液注入管（
Ｃ）とを−諸にクレン等によって徐々に引抜き、地中に
地盤安定液柱（Ｄｌ）を形成する。この安定液は約３０
分根度で凝結現象を生起して、爾後ういろ一菓子の状態
を持続する。
圧力水噴射管（Ｂ）と組合わせて、噴射水の貫入力を利
用して筒体（Ａ１）の下端部まで到達させるかまたは安
定液注入管（Ｃ）のみ挿入し、先端より圧力水を噴射し
て同安定液注入管（Ｃ）が前記筒体（Ａ１）の下端部に
まで到達したのち、前記安定液注入管（Ｃ）にグラウト
ポンプによって、はントナイト、セメント、急結剤、水
の混合液よりなる地盤安定液を圧送して先端ノズルより
噴射しながら、前記筒体（Ａ１）と地盤安定液注入管（
Ｃ）とを−諸にクレン等によって徐々に引抜き、地中に
地盤安定液柱（Ｄｌ）を形成する。この安定液は約３０
分根度で凝結現象を生起して、爾後ういろ一菓子の状態
を持続する。
ナオ前記安定液として、ベントナイト、セメント、水の
混合液を使用してもよい。
混合液を使用してもよい。
次いで前記筒体（Ａ□）を（Ａ４）の位置にセットして
、前記同様にして圧力水噴射管（Ｂ）によって地中に貫
入する。
、前記同様にして圧力水噴射管（Ｂ）によって地中に貫
入する。
一方筒体（Ａ２）に前記同様にして地盤安定液注入管（
Ｃ）を介して地盤安定液を圧送しながら同安定液注入管
（Ｃ）と筒体（Ａ２）とともに引抜き、地盤安定液柱（
Ｄ２）を造成する。なお同筒体（Ａ２）は（Ａ５）の位
置にセットされる。
Ｃ）を介して地盤安定液を圧送しながら同安定液注入管
（Ｃ）と筒体（Ａ２）とともに引抜き、地盤安定液柱（
Ｄ２）を造成する。なお同筒体（Ａ２）は（Ａ５）の位
置にセットされる。
更に前記筒体（Ａ１）の引抜後に生起した地盤安定液柱
（Ｄｌ）にシート／クイル（Ｓｌ）を貫入する。
（Ｄｌ）にシート／クイル（Ｓｌ）を貫入する。
次いで筒体（Ａ３）部分に前記同様にして地盤安定液柱
（Ｄ３）を造成し、同筒体（Ａ３）は（Ａ６）の位置に
セツトし、地盤安定液柱（Ｄ２）にはジ−ドブイル（Ｓ
２）を前記シートパイル（Ｓｏ）と両者の継手部を介し
て接合されるように貫入する。
（Ｄ３）を造成し、同筒体（Ａ３）は（Ａ６）の位置に
セツトし、地盤安定液柱（Ｄ２）にはジ−ドブイル（Ｓ
２）を前記シートパイル（Ｓｏ）と両者の継手部を介し
て接合されるように貫入する。
以下同様にしてシートパネル（Ｓ□） （８２）・・・
（Ｓ７）・・・を貫入するものである。
（Ｓ７）・・・を貫入するものである。
従って前記方法によればジ−トノセイルを直接地中に加
撃貫入することなく、前記各筒体（４）によって地中に
造成された地盤安定液柱に貫入するようにしたので、シ
ートパイルの施工が無騒音、無振動隣接地盤無沈下で行
なわれる。
撃貫入することなく、前記各筒体（４）によって地中に
造成された地盤安定液柱に貫入するようにしたので、シ
ートパイルの施工が無騒音、無振動隣接地盤無沈下で行
なわれる。
また前記筒体（蜀はシートパイル断面より大きい断面を
有するので、筒体因によって地中に形成された地盤安定
柱もシートパイルより大断面を有し、ジートノ（イルの
貫入時、相隣るシートパイルの継手部が前記地盤安定柱
内に納まシ、シートパイル貫入時における隣接シートパ
イルとの継接が支承なく行なわれる。且つジヨイント部
分の上水の役目もはたすものである。
有するので、筒体因によって地中に形成された地盤安定
柱もシートパイルより大断面を有し、ジートノ（イルの
貫入時、相隣るシートパイルの継手部が前記地盤安定柱
内に納まシ、シートパイル貫入時における隣接シートパ
イルとの継接が支承なく行なわれる。且つジヨイント部
分の上水の役目もはたすものである。
第７図は本発明の他の実施例を示し、シートパイル状筒
体（ＡＩ ）（Ａ２）（Ａ３）（Ａ４）を連接し、同各
筒体に圧力水噴射管（Ｂｌ及び地盤安定液注入管（Ｃ）
をセットする。
体（ＡＩ ）（Ａ２）（Ａ３）（Ａ４）を連接し、同各
筒体に圧力水噴射管（Ｂｌ及び地盤安定液注入管（Ｃ）
をセットする。
第８図及び第９図は前記各管体の詳細を示すもので、圧
力水供給源に接続された主管（９）より２叉状の分岐管
α０）が岐出され、同各分岐管部の下端にノズルが設け
られている。
力水供給源に接続された主管（９）より２叉状の分岐管
α０）が岐出され、同各分岐管部の下端にノズルが設け
られている。
αυは地盤安定液供給源に接続された主管Ｈよ如岐出さ
れたグラウトパイプで前記−双の分岐管α〔間に連結さ
れた支持金具αｊに着脱自在に係着されている。グラウ
トツクイブαυの下端は閉蓋され、外周面に穿設された
透孔より支盤安定液が水平方向に噴射さｎるようになっ
ている。
れたグラウトパイプで前記−双の分岐管α〔間に連結さ
れた支持金具αｊに着脱自在に係着されている。グラウ
トツクイブαυの下端は閉蓋され、外周面に穿設された
透孔より支盤安定液が水平方向に噴射さｎるようになっ
ている。
而してシートパイル状の筒体（ＡＩ ）（Ａ２）（Ａ３
）を連接し、各筒体内に前記圧力水噴射管（Ｂ）及び地
盤安定液注入管（Ｃ）を挿入し、圧力水噴射管（Ｂ）よ
り圧力水を噴射して前記各筒体を所定深度まで貫入した
のち、グラウトパイプ（１１）と支持金具α騰との係着
を解除して圧力水噴射管（Ｂ）のみ引抜く。次いで前記
筒体内に残留している地盤安定液注入管（Ｃ）のグラウ
トパイプＵυより地盤安定液を注入しながら同安定液注
入管（Ｃ）と筒体とを一諸に徐々に引抜く。
）を連接し、各筒体内に前記圧力水噴射管（Ｂ）及び地
盤安定液注入管（Ｃ）を挿入し、圧力水噴射管（Ｂ）よ
り圧力水を噴射して前記各筒体を所定深度まで貫入した
のち、グラウトパイプ（１１）と支持金具α騰との係着
を解除して圧力水噴射管（Ｂ）のみ引抜く。次いで前記
筒体内に残留している地盤安定液注入管（Ｃ）のグラウ
トパイプＵυより地盤安定液を注入しながら同安定液注
入管（Ｃ）と筒体とを一諸に徐々に引抜く。
かくして筒体を引抜いた跡に地中に形成された地盤安定
液柱に矢板を貫入する。
液柱に矢板を貫入する。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範凹内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範凹内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明に係るシートパイル工法の一実施例の実
施状況を示す横断平面図、第２図はシートノイル状筒体
のセットされた状態を示す横断平面図、第３図はシート
パイルを貫入した状態を示す横断平面図、第４図は圧力
水噴射管の正面図、第５図及び第６図は夫々地盤安定剤
注入管の正面図並に側面図、第７図は本発明に係るシー
トパイル工法の他の実施例の実施状態を示す横断平面図
、第８図及び第９図は夫々圧力水噴射管及び地盤安定液
注入管の正面図並に側面図である。 囚・・・シートパイル状筒体、（Ｂ）・・・圧力水噴射
管、（Ｃ）・・・地盤安定液注入管、（Ｄｔ ）（Ｄ２
）・・・（Ｄ７）・・・地盤安定液柱、（Ｓ、） （８
２）・・・（Ｓ７）・・・ジートノ悩ル代理人 弁理士
岡 本 重 文 外２名 第１０ 第２聞 ５ 第４図 第８図 第ｑ口
施状況を示す横断平面図、第２図はシートノイル状筒体
のセットされた状態を示す横断平面図、第３図はシート
パイルを貫入した状態を示す横断平面図、第４図は圧力
水噴射管の正面図、第５図及び第６図は夫々地盤安定剤
注入管の正面図並に側面図、第７図は本発明に係るシー
トパイル工法の他の実施例の実施状態を示す横断平面図
、第８図及び第９図は夫々圧力水噴射管及び地盤安定液
注入管の正面図並に側面図である。 囚・・・シートパイル状筒体、（Ｂ）・・・圧力水噴射
管、（Ｃ）・・・地盤安定液注入管、（Ｄｔ ）（Ｄ２
）・・・（Ｄ７）・・・地盤安定液柱、（Ｓ、） （８
２）・・・（Ｓ７）・・・ジートノ悩ル代理人 弁理士
岡 本 重 文 外２名 第１０ 第２聞 ５ 第４図 第８図 第ｑ口
Claims (1)
- シートパイル断面より大断面のシートパイル状筒体を、
同筒体内に挿入された圧力水噴射管の先端より圧力水を
噴射して地中に貫入したのち、同圧力水噴射管を引抜き
、次いで前記筒体内に挿入された地盤安定液注入管の先
端より地盤安定液を注入しながら同注入管及び前記筒体
を引抜いて地中に地盤安定液柱を形成し、次いで、同安
定液柱にシートパイルを貫入することを特徴とするシー
トパイル施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2615685A JPS61186614A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | シ−トパイル工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2615685A JPS61186614A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | シ−トパイル工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61186614A true JPS61186614A (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=12185678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2615685A Pending JPS61186614A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | シ−トパイル工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61186614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8802626A (nl) * | 1988-10-25 | 1990-05-16 | Fundamentum Bv | Werkwijze voor het vervaardigen van een damwand uit damwandplanken. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130009A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-12 | Kumagai Gumi Co Ltd | Mud water hardening land slide protection method using steel sheet pile |
| JPS5450117A (en) * | 1977-09-29 | 1979-04-19 | Kazue Ishii | Method of constructing continuous wall |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2615685A patent/JPS61186614A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130009A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-12 | Kumagai Gumi Co Ltd | Mud water hardening land slide protection method using steel sheet pile |
| JPS5450117A (en) * | 1977-09-29 | 1979-04-19 | Kazue Ishii | Method of constructing continuous wall |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8802626A (nl) * | 1988-10-25 | 1990-05-16 | Fundamentum Bv | Werkwijze voor het vervaardigen van een damwand uit damwandplanken. |
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