JPS61186169A - 手溶接兼用形テイグ溶接機 - Google Patents
手溶接兼用形テイグ溶接機Info
- Publication number
- JPS61186169A JPS61186169A JP2441785A JP2441785A JPS61186169A JP S61186169 A JPS61186169 A JP S61186169A JP 2441785 A JP2441785 A JP 2441785A JP 2441785 A JP2441785 A JP 2441785A JP S61186169 A JPS61186169 A JP S61186169A
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- Japan
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- welding
- current
- tig
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- control circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、溶接作業の安全性を確保するため、電撃防止
装置を内蔵または外付して併用する手溶体j(t rT
J Jじ畢、が油泣健rr m1手)〔発明の背景〕 周知のようにティグ溶接では、起動時にトーチ電極を母
材に接触させないでアークスタートさせる無接触スター
トを行なうため、電極、母材間に高周波高電圧(約70
00 V )を印加する高周波発生装置を装備した専用
のティグ溶接機が通常使用されているが、最近はティグ
溶接だけでなく、手溶接(被覆アーク溶接)にも使用で
きる手溶接兼用形ティグ溶接機が市販されている。
装置を内蔵または外付して併用する手溶体j(t rT
J Jじ畢、が油泣健rr m1手)〔発明の背景〕 周知のようにティグ溶接では、起動時にトーチ電極を母
材に接触させないでアークスタートさせる無接触スター
トを行なうため、電極、母材間に高周波高電圧(約70
00 V )を印加する高周波発生装置を装備した専用
のティグ溶接機が通常使用されているが、最近はティグ
溶接だけでなく、手溶接(被覆アーク溶接)にも使用で
きる手溶接兼用形ティグ溶接機が市販されている。
通常の手溶接専用交流アーク溶接機では、−次組源を投
入すると出力側に高い無負荷電IIE(約80■)が発
生し、溶接休止中に作業者が溶接棒ホルダ、溶接棒など
の帯電部に触れて感電事故を起こすことがある。これを
防止するため、休止中は一次側に電源電圧(200V)
より低い電圧を供給し、出力電圧を安全限度内の低電圧
(30■以下)とする電撃防止装置を併用する場合が多
く、特に2m以上の高所やタンク内部等で溶接作業を行
なう場合には法規により使用が義務づけられている。
入すると出力側に高い無負荷電IIE(約80■)が発
生し、溶接休止中に作業者が溶接棒ホルダ、溶接棒など
の帯電部に触れて感電事故を起こすことがある。これを
防止するため、休止中は一次側に電源電圧(200V)
より低い電圧を供給し、出力電圧を安全限度内の低電圧
(30■以下)とする電撃防止装置を併用する場合が多
く、特に2m以上の高所やタンク内部等で溶接作業を行
なう場合には法規により使用が義務づけられている。
しかし、手溶接兼用形ティグ溶接機に交流ア−り溶接機
用電撃防止装置を併用する場合には下記のような問題が
ある。
用電撃防止装置を併用する場合には下記のような問題が
ある。
すなわち、手溶接ではアークスタート時、電撃防止装置
により溶接用変圧器二次側に発生する低電圧(30V以
下)で接触スタートさせ得るが、ティグ溶接を行なう場
合、電撃防止装置により溶接用変圧器二次側に発生する
低電圧(30V以下)ではjli(接触スタートに必要
な高周波高電圧を発生させることができず、アークスタ
ートさせるためには電撃防止装置を取外すか、または回
路上切り離す必要がある。
により溶接用変圧器二次側に発生する低電圧(30V以
下)で接触スタートさせ得るが、ティグ溶接を行なう場
合、電撃防止装置により溶接用変圧器二次側に発生する
低電圧(30V以下)ではjli(接触スタートに必要
な高周波高電圧を発生させることができず、アークスタ
ートさせるためには電撃防止装置を取外すか、または回
路上切り離す必要がある。
第2図に電撃防止装置を併用した従来の手溶接兼用形テ
ィグ溶接機の回路例を示す。
ィグ溶接機の回路例を示す。
溶接機本体Aは、−次巻線1aおよび二次巻線lbを有
する溶接用変圧器1、交直切換用整流器2、平滑用リア
クタ3、高周波発生装置4、電磁接触器フィル5、接点
5a、制御回路スイッチ6、冷却用7、ティグ、手溶接
切換スイッチ8a、 8b+8c、ティグ溶接用起動接
点9、ティグ溶接用電磁接触器10、接点10a、10
bおよびティグ溶接用制御回路11から構成され、また
電撃防止装置Bは、−次巻線14a、二次巻線14b、
三次巻線14cを有する制御トランス14、電磁接触器
コイル15、接点15a。
する溶接用変圧器1、交直切換用整流器2、平滑用リア
クタ3、高周波発生装置4、電磁接触器フィル5、接点
5a、制御回路スイッチ6、冷却用7、ティグ、手溶接
切換スイッチ8a、 8b+8c、ティグ溶接用起動接
点9、ティグ溶接用電磁接触器10、接点10a、10
bおよびティグ溶接用制御回路11から構成され、また
電撃防止装置Bは、−次巻線14a、二次巻線14b、
三次巻線14cを有する制御トランス14、電磁接触器
コイル15、接点15a。
15b、電流検出用変流器16、電流検出リレー接点1
7および制御回路18から構成されており、ティグ溶接
用電磁接触器接点10aは溶接用変圧器lの一次側に電
撃防止装置Bの電磁接触器接点15aと並列に接続され
、ティグ溶接用電磁接触器接点10bは電撃防止装置B
の電源側端子19aに接続されている。
7および制御回路18から構成されており、ティグ溶接
用電磁接触器接点10aは溶接用変圧器lの一次側に電
撃防止装置Bの電磁接触器接点15aと並列に接続され
、ティグ溶接用電磁接触器接点10bは電撃防止装置B
の電源側端子19aに接続されている。
図は溶接機本体Aの交流出力時の結線を示しており、テ
ィグ溶接時は、制御回路スイッチ6を閉じると、電磁接
触器フィル10が付勢され、接点lO,1を閉路、接点
10bを開路することにより、電撃防止装置Bは回路上
切り離された状態となる。この状態で、トーチスイッチ
信号により起動接点9が投入されると、電磁接触器コイ
ル5が付勢され、その接点5aが閉路することにより、
交流電源からの入力電圧(200V)が溶接用変圧器l
の一次巻線1aに印加され、二次巻線lbに出力電圧(
約80V)が発生するとともに、この電圧で高周波発生
装置4が作動してティグ溶接用トーチ12bと母材13
との間に高周波高電圧を印加し、アークスタートさせる
。手溶接時は、ティグ溶接用電磁接触・器の接点10a
か開路、接点10bが閉路しているので一アークスター
ト時、交流電源からの入力電圧(200■)が電撃防止
装置の制御トランス14の一次巻線14aに印加され、
二次巻線14bに発生する電圧(本例では25V)が電
磁接触器接点15bを介して溶接用変圧器1の一次巻線
1aに印加される。このとき、に次巻線lbには10V
程度の低電圧が発生し、手溶接用溶接棒12aを母材1
3に接触させることにより、数Aの電流が流れる。、こ
の電流で電流検出用変流器16を介して制御回路18内
の電流検出リレーが作動し、その接点17により電磁接
触器コイル15を付勢して接点15aを閉路、接点15
bを開路させる。これにより、はじめて溶接用変圧器l
の一次巻線1aに交流電源からの入力電圧(200V
)が印加され、二次巻線i’bに出力電圧(約80V’
)が発生し、アークスタートすス− このようにティグ溶接時、電撃防止装置を回路上切り離
して作動させないようにすれば、電撃防止装置を取付け
たり取外したりする面倒なしに溶接機を手溶接とティグ
溶接に切換えて使用でき、溶接作業時の安全性も確保で
きるが、そのためにティグ溶接時のみ作動する電磁接触
器10を付加することは、部品コストおよび部品取付、
配線工数がかさみ、経済的でない。
ィグ溶接時は、制御回路スイッチ6を閉じると、電磁接
触器フィル10が付勢され、接点lO,1を閉路、接点
10bを開路することにより、電撃防止装置Bは回路上
切り離された状態となる。この状態で、トーチスイッチ
信号により起動接点9が投入されると、電磁接触器コイ
ル5が付勢され、その接点5aが閉路することにより、
交流電源からの入力電圧(200V)が溶接用変圧器l
の一次巻線1aに印加され、二次巻線lbに出力電圧(
約80V)が発生するとともに、この電圧で高周波発生
装置4が作動してティグ溶接用トーチ12bと母材13
との間に高周波高電圧を印加し、アークスタートさせる
。手溶接時は、ティグ溶接用電磁接触・器の接点10a
か開路、接点10bが閉路しているので一アークスター
ト時、交流電源からの入力電圧(200■)が電撃防止
装置の制御トランス14の一次巻線14aに印加され、
二次巻線14bに発生する電圧(本例では25V)が電
磁接触器接点15bを介して溶接用変圧器1の一次巻線
1aに印加される。このとき、に次巻線lbには10V
程度の低電圧が発生し、手溶接用溶接棒12aを母材1
3に接触させることにより、数Aの電流が流れる。、こ
の電流で電流検出用変流器16を介して制御回路18内
の電流検出リレーが作動し、その接点17により電磁接
触器コイル15を付勢して接点15aを閉路、接点15
bを開路させる。これにより、はじめて溶接用変圧器l
の一次巻線1aに交流電源からの入力電圧(200V
)が印加され、二次巻線i’bに出力電圧(約80V’
)が発生し、アークスタートすス− このようにティグ溶接時、電撃防止装置を回路上切り離
して作動させないようにすれば、電撃防止装置を取付け
たり取外したりする面倒なしに溶接機を手溶接とティグ
溶接に切換えて使用でき、溶接作業時の安全性も確保で
きるが、そのためにティグ溶接時のみ作動する電磁接触
器10を付加することは、部品コストおよび部品取付、
配線工数がかさみ、経済的でない。
本発明の目的は、より簡単、安価な構成で電撃防止装置
を取付けたまま使用できる手溶接兼用形ティグ溶接機を
提供することにある。
を取付けたまま使用できる手溶接兼用形ティグ溶接機を
提供することにある。
本発明は、手溶接時に溶接棒と母材の接触起動電流を検
出して溶接用変圧器一次側に電源電圧を印加し、溶接休
止中は溶接用変圧器一次側に電源電圧より低い電圧を供
給して出力電圧を低下させる電撃防止装置を併用した手
溶接兼用形ティグ溶接機において、ティグ、手溶接切換
スイッチを介してティグ溶接時にのみ溶接機本体の制御
回路電流および冷却用モータ電流で電撃防止装置の電流
検出用変流器を励磁する回路を設け、上記回路の電流に
より電撃防止装置を作動、保持させるようにしたことを
特徴とするものである。
出して溶接用変圧器一次側に電源電圧を印加し、溶接休
止中は溶接用変圧器一次側に電源電圧より低い電圧を供
給して出力電圧を低下させる電撃防止装置を併用した手
溶接兼用形ティグ溶接機において、ティグ、手溶接切換
スイッチを介してティグ溶接時にのみ溶接機本体の制御
回路電流および冷却用モータ電流で電撃防止装置の電流
検出用変流器を励磁する回路を設け、上記回路の電流に
より電撃防止装置を作動、保持させるようにしたことを
特徴とするものである。
第1図は本発明の一実施例を示す図で、第2図と同等の
部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
本発明は、第2図中の電磁接触器コイル10、接点10
a、10bを廃し、ティグ溶接時、溶接機本体Aの制御
回路11の電流および冷却用7のモータ電流を利用して
電流検出用変流器16を励磁することにより、電撃防止
装置Bを作動、保持させる点が第2図の従来例と異なっ
ている。
a、10bを廃し、ティグ溶接時、溶接機本体Aの制御
回路11の電流および冷却用7のモータ電流を利用して
電流検出用変流器16を励磁することにより、電撃防止
装置Bを作動、保持させる点が第2図の従来例と異なっ
ている。
その具体的構成を第1図により説明すると、電流検出用
変流器16には励磁コイル20を溶接電流が流れる一次
貫通導体から絶縁して設けてあり、励磁コイル20の一
端は電撃防止装置の電磁接触器接点15aと電源との接
続点19bおよびティグ、手溶接。
変流器16には励磁コイル20を溶接電流が流れる一次
貫通導体から絶縁して設けてあり、励磁コイル20の一
端は電撃防止装置の電磁接触器接点15aと電源との接
続点19bおよびティグ、手溶接。
切換スイッチ8cの手溶接側接点に接続され、励磁コイ
ル20の他端はティグ、手溶接切換スイッチ8Cのティ
グ側接点に接続されている。ティグ、手溶接切換スイッ
チ8cの共通端子は制御回路スイ・ソチ6に接続されて
いるので、ティグ溶接時、制御回路スイッチ6を閉じる
と、制御回路11の電流および冷却用7のモータ電流が
ティグ、手溶接切換スイッチ8cを介して電流検出用変
流器16の励磁コイル20に流れ、この電流で制御回路
18内の電流検出リレーが作動し、その接点17により
電磁接触器 ゛コイル15を付勢して接点15aを
閉路、接点15bを開路させた状態に保持する。このた
め、アークスタート当初より溶接用変圧器1の一次巻線
1aには電源電圧(200V)が印加され、二次巻線l
bに出力電圧(約80v)が発生し、高周波発生装置4
か ・作動して無接触スタートの可能な状態となる。
ル20の他端はティグ、手溶接切換スイッチ8Cのティ
グ側接点に接続されている。ティグ、手溶接切換スイッ
チ8cの共通端子は制御回路スイ・ソチ6に接続されて
いるので、ティグ溶接時、制御回路スイッチ6を閉じる
と、制御回路11の電流および冷却用7のモータ電流が
ティグ、手溶接切換スイッチ8cを介して電流検出用変
流器16の励磁コイル20に流れ、この電流で制御回路
18内の電流検出リレーが作動し、その接点17により
電磁接触器 ゛コイル15を付勢して接点15aを
閉路、接点15bを開路させた状態に保持する。このた
め、アークスタート当初より溶接用変圧器1の一次巻線
1aには電源電圧(200V)が印加され、二次巻線l
bに出力電圧(約80v)が発生し、高周波発生装置4
か ・作動して無接触スタートの可能な状態となる。
手溶接時には、励磁コイル20がティグ、手溶接。
切換スイッチ8Cにより回路から切り離された状態とな
るので、電撃防止装置Bは第2図の従来例と同様に電撃
防止機能を発揮し、安全性を確保できる。
るので、電撃防止装置Bは第2図の従来例と同様に電撃
防止機能を発揮し、安全性を確保できる。
上記説明は交流出力の場合について述べたが、直流出力
の場合でも同様である。
の場合でも同様である。
本発明によれば、ティグ溶接時、溶接機本体の制御回路
電流および冷却用モータ電流を利用して電流検出用変流
器を励磁し、電撃防止装置を作動、保持させる構成とし
たため、第2図の従来例にあるようなティグ溶接用電磁
接触器が不要で、部品コストおよび部品取付、配線工数
を低減でき、簡単安価な回路構成で手溶接兼用形ティグ
溶接機に電撃防止装置を併用できるようになり、経済性
と安全性を両立させることができる。
電流および冷却用モータ電流を利用して電流検出用変流
器を励磁し、電撃防止装置を作動、保持させる構成とし
たため、第2図の従来例にあるようなティグ溶接用電磁
接触器が不要で、部品コストおよび部品取付、配線工数
を低減でき、簡単安価な回路構成で手溶接兼用形ティグ
溶接機に電撃防止装置を併用できるようになり、経済性
と安全性を両立させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
例の回路図である。 A:溶接機本体 B;電撃防止装置 l:溶接用変圧器 7:冷却用 or’l+ Q 、 ニー b−!療ml−TTm
−yノ61.羊11:溶接機本体の制御回路 16:電流検出用変流器 20:励磁コイル
例の回路図である。 A:溶接機本体 B;電撃防止装置 l:溶接用変圧器 7:冷却用 or’l+ Q 、 ニー b−!療ml−TTm
−yノ61.羊11:溶接機本体の制御回路 16:電流検出用変流器 20:励磁コイル
Claims (1)
- 手溶接時に溶接棒と母材の接触起動電流を検出して溶接
用変圧器一次側に電源電圧を印加し、溶接休止中は溶接
用変圧器一次側に電源電圧より低い電圧を供給して出力
電圧を低下させる電撃防止装置を併用した手溶接兼用形
ティグ溶接機において、ティグ、手溶接切換スイッチを
介してティグ溶接時にのみ溶接機本体の制御回路電流お
よび冷却用モータ電流により電撃防止装置の電流検出用
変流器を励磁する回路を設け、上記回路の電流により電
撃防止装置を作動、保持させるようにしたことを特徴と
する手溶接兼用形ティグ溶接機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2441785A JPS61186169A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 手溶接兼用形テイグ溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2441785A JPS61186169A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 手溶接兼用形テイグ溶接機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61186169A true JPS61186169A (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=12137578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2441785A Pending JPS61186169A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 手溶接兼用形テイグ溶接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61186169A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006210351A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Samsung Sdi Co Ltd | 燃料電池用スタックおよび燃料電池システム |
CN104416294A (zh) * | 2013-09-05 | 2015-03-18 | 信义汽车玻璃(深圳)有限公司 | 一种焊接机 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2441785A patent/JPS61186169A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006210351A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Samsung Sdi Co Ltd | 燃料電池用スタックおよび燃料電池システム |
CN104416294A (zh) * | 2013-09-05 | 2015-03-18 | 信义汽车玻璃(深圳)有限公司 | 一种焊接机 |
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