JPS61186039A - 音声pcm信号伝送方式 - Google Patents
音声pcm信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS61186039A JPS61186039A JP2574685A JP2574685A JPS61186039A JP S61186039 A JPS61186039 A JP S61186039A JP 2574685 A JP2574685 A JP 2574685A JP 2574685 A JP2574685 A JP 2574685A JP S61186039 A JPS61186039 A JP S61186039A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- bit
- frame
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/12—Arrangements providing for calling or supervisory signals
- H04J3/125—One of the channel pulses or the synchronisation pulse is also used for transmitting monitoring or supervisory signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声信号を符号化して伝送するPCM伝送方
式に関し、特にローカルエリアネットワーク等において
、64Kb/sのインタフェースで1チャネル分の音声
信号を伝送する場合に使用される方式である。
式に関し、特にローカルエリアネットワーク等において
、64Kb/sのインタフェースで1チャネル分の音声
信号を伝送する場合に使用される方式である。
発明の概要
本発明は、音声信号を125マイクロセカンドごとに8
ビツトに符号化したPCN信号を64Kb/sの直列信
号で伝送するに際し、8ビツトを単位とした複数フレー
ムごとに、ビットスチールによって、フレーム同期ビッ
トと信号ビットとを交互に挿入して伝送するようにして
、特別な信号線を用いないで、64Kb/sのインタフ
ェースで音声およびそのダイヤル信号等を伝送できるよ
うにしたものである。
ビツトに符号化したPCN信号を64Kb/sの直列信
号で伝送するに際し、8ビツトを単位とした複数フレー
ムごとに、ビットスチールによって、フレーム同期ビッ
トと信号ビットとを交互に挿入して伝送するようにして
、特別な信号線を用いないで、64Kb/sのインタフ
ェースで音声およびそのダイヤル信号等を伝送できるよ
うにしたものである。
従来技術
従来のPCM伝送方式は、複数チャネルの音声信号をそ
れぞれ125 g秒ごとに8ビツトに符号化し、各チャ
ネル信号を複数チャネル分配列して、これにフレーム同
期信号を付加して所定フォーマットのフレーム信号に多
重化し、ダイヤル信号等はビットスチール等によって伝
送するようにしている。音声1チャネル分の信号は、6
4Kb/11の伝送速度であるが、上述の従来方式では
、64Kb/sの伝送路のみによってはフレーム同期が
とれないので、音声回線を構成することはできない、従
って、例えば、ローカルエリアネットワーク等において
、64Kb/sのインタフェースのみで電話回線を作成
することは困難である。すなわち、従来方式で電話回線
を構成するためには、フレーム同期をとるために別の信
号線を配線するか、または複数回線を多重化することが
必要となる。従って。
れぞれ125 g秒ごとに8ビツトに符号化し、各チャ
ネル信号を複数チャネル分配列して、これにフレーム同
期信号を付加して所定フォーマットのフレーム信号に多
重化し、ダイヤル信号等はビットスチール等によって伝
送するようにしている。音声1チャネル分の信号は、6
4Kb/11の伝送速度であるが、上述の従来方式では
、64Kb/sの伝送路のみによってはフレーム同期が
とれないので、音声回線を構成することはできない、従
って、例えば、ローカルエリアネットワーク等において
、64Kb/sのインタフェースのみで電話回線を作成
することは困難である。すなわち、従来方式で電話回線
を構成するためには、フレーム同期をとるために別の信
号線を配線するか、または複数回線を多重化することが
必要となる。従って。
64Kb/sのみのインタフェースしか持たないような
通信網においては、電話回線を構成することができない
という欠点がある。
通信網においては、電話回線を構成することができない
という欠点がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、電話回線の接続に必要とされるダイヤル信号
等とフレーム同期信号とを交互に、ビットスチールによ
って64Kb/sのPCM信号中に挿入して伝送するこ
とにより、フレーム同期用に別の信号線または特別のタ
イムスロットを必要としないで、電話回線を構成できる
ようにするものである。
等とフレーム同期信号とを交互に、ビットスチールによ
って64Kb/sのPCM信号中に挿入して伝送するこ
とにより、フレーム同期用に別の信号線または特別のタ
イムスロットを必要としないで、電話回線を構成できる
ようにするものである。
発明の構成
本発明の音声PCM信号伝送方式は、
音声信号が125マイクロ秒ごとに1フレーム8ビツト
に符号化されたPCM信号を入力して、8ビツトの並列
信号または64Kb/sの直列信号に変換出力するデー
タ変換回路と、 前記PCM信号に同期して入力される8 KHzのフレ
ームタイミング信号が所定数入力されるごとにフレーム
同期パターンを発生するフレーム同期パターン発生回路
と、 ダイヤル信号等を“l”、“O゛の2個性号に変換出力
するダイヤル変換回路と、 該ダイヤル変換回路の出力または前記フレーム同期パタ
ーン発生回路の出力を択一的に選択出力する選択回路と
。
に符号化されたPCM信号を入力して、8ビツトの並列
信号または64Kb/sの直列信号に変換出力するデー
タ変換回路と、 前記PCM信号に同期して入力される8 KHzのフレ
ームタイミング信号が所定数入力されるごとにフレーム
同期パターンを発生するフレーム同期パターン発生回路
と、 ダイヤル信号等を“l”、“O゛の2個性号に変換出力
するダイヤル変換回路と、 該ダイヤル変換回路の出力または前記フレーム同期パタ
ーン発生回路の出力を択一的に選択出力する選択回路と
。
前記フレームタイミング信号が所定数入力されるごとに
前記選択回路の選択動作を反転させる選択制御回路と、 前記フレームタイミング信号に同期して、前記データ変
換回路の出力する8ビツトの並列信号または64Kb/
sの直列信号の所定ビットを前記選択回路の出力信号に
置換して送出するためのビットスチール回路およびビッ
トスチール制御回路とを備えて、 所定のフレーム数ごとの所定のビット位置に。
前記選択回路の選択動作を反転させる選択制御回路と、 前記フレームタイミング信号に同期して、前記データ変
換回路の出力する8ビツトの並列信号または64Kb/
sの直列信号の所定ビットを前記選択回路の出力信号に
置換して送出するためのビットスチール回路およびビッ
トスチール制御回路とを備えて、 所定のフレーム数ごとの所定のビット位置に。
フレーム同期ビットと信号ビットとを交互にビットスチ
ールによって挿入して伝送することを特徴とする。
ールによって挿入して伝送することを特徴とする。
発明の実施例
次に、本発明について1図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
すなわち、データ変換回路lは、音声信号が125マイ
クロ秒ごとに1フレーム8ビツトに符号化された音声P
CM信号S□を入力して、1フレームごとに8ビット並
列信号に変換してビットスチール回路6に出力する。
クロ秒ごとに1フレーム8ビツトに符号化された音声P
CM信号S□を入力して、1フレームごとに8ビット並
列信号に変換してビットスチール回路6に出力する。
一方、上記音声PCM信号Slに対応するダイヤル信号
52等(ループ状態の監視信号およびループの断続信号
を含むものとする)は、ダイヤル変換回路2で“1″、
“0゛の2個性号に変換して選択回路4に入力させる。
52等(ループ状態の監視信号およびループの断続信号
を含むものとする)は、ダイヤル変換回路2で“1″、
“0゛の2個性号に変換して選択回路4に入力させる。
フレーム同期パターン発生回路3は、音声PCM信号S
lの各フレーム(8ビツト)に同期して入力される8K
Hzのフレーム同期タイミング信号Fによって、例えば
8フレ−ム(1ms)ごとにフレーム同期パターン(側
光ば、フレーム同期パターンが、“1°′と“0”が交
互に出力されるパターンである場合は、1msごとに極
性反転するパターン)を出力して選択回路4に供給する
0選択回路4は、選択制御回路5の制御によって、4フ
レーム(500gs )ごとにダイヤル変換回路2の出
力またはフレーム同期パターン発生回路3の出力を交互
に選択して、信号S3を出力する。ビットスチール回路
6は8ビツトメモリを伺蔵しており、ビットスチール制
御回路7の制御によって、前記データ変換回路lから入
力される4フレーム目ごとに最下位ビットをビットスチ
ールして、その代りに選択回路4から入力された信号S
3を挿入して送信バッファ回路8に出力し、送信バッフ
ァ回路8は入力信号を64Kb/3の信号速度で直列に
、インタフェースまたは伝送路に送出する。すなわち、
8フレームでマルチフレームラ組んで、第4フレームと
第8フレームの最下位ビットに、フレーム同期ビットと
信号ビットを交互に挿入して送出する。
lの各フレーム(8ビツト)に同期して入力される8K
Hzのフレーム同期タイミング信号Fによって、例えば
8フレ−ム(1ms)ごとにフレーム同期パターン(側
光ば、フレーム同期パターンが、“1°′と“0”が交
互に出力されるパターンである場合は、1msごとに極
性反転するパターン)を出力して選択回路4に供給する
0選択回路4は、選択制御回路5の制御によって、4フ
レーム(500gs )ごとにダイヤル変換回路2の出
力またはフレーム同期パターン発生回路3の出力を交互
に選択して、信号S3を出力する。ビットスチール回路
6は8ビツトメモリを伺蔵しており、ビットスチール制
御回路7の制御によって、前記データ変換回路lから入
力される4フレーム目ごとに最下位ビットをビットスチ
ールして、その代りに選択回路4から入力された信号S
3を挿入して送信バッファ回路8に出力し、送信バッフ
ァ回路8は入力信号を64Kb/3の信号速度で直列に
、インタフェースまたは伝送路に送出する。すなわち、
8フレームでマルチフレームラ組んで、第4フレームと
第8フレームの最下位ビットに、フレーム同期ビットと
信号ビットを交互に挿入して送出する。
第2図は、本実施例の各部信号のフレームまたはビット
構成を示す図であり、同図(A)は、データ変換回路1
の出力の1フレーム(8ビツト)分を示し、同図(B)
は、ビットスチール回路6の出力するマルチフレーム信
号(8フレーム)の基本フレーム構成を示す。同図の第
4フレームおよび第8フレームは、それぞれ同図(C)
に示すように、第1〜第7ビツトにPCM信号の上位7
ビツトを挿入し、第8ビツトにはフレーム同期ビットf
と信号ビットSとが交互に挿入されている。従って、伝
送信号は、同図(D)に示すように、64Kb/sの伝
送信号の第4フレームから8フレームごとの最下位ビッ
トにフレーム同期ビットfが挿入され、第8フレームか
ら8フレームごとの最下位ビットに信号ビットSが挿入
されている。
構成を示す図であり、同図(A)は、データ変換回路1
の出力の1フレーム(8ビツト)分を示し、同図(B)
は、ビットスチール回路6の出力するマルチフレーム信
号(8フレーム)の基本フレーム構成を示す。同図の第
4フレームおよび第8フレームは、それぞれ同図(C)
に示すように、第1〜第7ビツトにPCM信号の上位7
ビツトを挿入し、第8ビツトにはフレーム同期ビットf
と信号ビットSとが交互に挿入されている。従って、伝
送信号は、同図(D)に示すように、64Kb/sの伝
送信号の第4フレームから8フレームごとの最下位ビッ
トにフレーム同期ビットfが挿入され、第8フレームか
ら8フレームごとの最下位ビットに信号ビットSが挿入
されている。
上記8フレームごとのフレーム同期ビットfは、一定の
フレーム同期パターンに従って、例えば、交互に“1″
、10″となる。従って、受信側では、上記フレーム同
期ピッ)fを油出して容易にフレーム同期をとることが
可能であり、また、8フレームごとに伝送される信号ビ
ットSを抽出してダイヤル信号等を受信することができ
る。
フレーム同期パターンに従って、例えば、交互に“1″
、10″となる。従って、受信側では、上記フレーム同
期ピッ)fを油出して容易にフレーム同期をとることが
可能であり、また、8フレームごとに伝送される信号ビ
ットSを抽出してダイヤル信号等を受信することができ
る。
本実施例は、64Kb/sの伝送路によって、電話1回
線の音声とそのダイヤル信号等およびフレーム同期信号
を伝送することが可能であるから、例えば、ローカルエ
リアネットワーク等に使用すれば、特別な信号線を設け
ないで64Kb/sのインタフェースのみで電話回線の
接続および通話が可能となるという効果がある。
線の音声とそのダイヤル信号等およびフレーム同期信号
を伝送することが可能であるから、例えば、ローカルエ
リアネットワーク等に使用すれば、特別な信号線を設け
ないで64Kb/sのインタフェースのみで電話回線の
接続および通話が可能となるという効果がある。
なお、ビットスチール回路の構成如何によっては、デー
タ変換回路lは64Kb/sの直列信号をビットスチー
ル回路に供給し、該ビットスチール回路から直接64K
b/sの伝送速度でインターフェースに送だしすること
も可能である。
タ変換回路lは64Kb/sの直列信号をビットスチー
ル回路に供給し、該ビットスチール回路から直接64K
b/sの伝送速度でインターフェースに送だしすること
も可能である。
発明の効果
以上のように、本発明においては、 64Kb/sの音
声pcM信号に、ビットスチールによってフレーム同期
ビットおよび信号ビットを交互に挿入して伝送するよう
に構成したから、フレーム同期信号を伝送するための特
別な信号線を設けないで。
声pcM信号に、ビットスチールによってフレーム同期
ビットおよび信号ビットを交互に挿入して伝送するよう
に構成したから、フレーム同期信号を伝送するための特
別な信号線を設けないで。
64Kb/sのインタフェースで電話回線の音声と、フ
レーム同期信号およびダイヤル信号等を伝送することが
できるという効果がある。
レーム同期信号およびダイヤル信号等を伝送することが
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の各部信号のフォーマットの一例を示す図で
ある。 図において、1:データ変換回路、2:ダイヤル変換回
路、3:フレーム同期パターン発生回路、4:選択回路
、5:選択制御回路、6:ビットスチール回路、7:ビ
ットスチール制御回路、8:送信バッファ回路。
上記実施例の各部信号のフォーマットの一例を示す図で
ある。 図において、1:データ変換回路、2:ダイヤル変換回
路、3:フレーム同期パターン発生回路、4:選択回路
、5:選択制御回路、6:ビットスチール回路、7:ビ
ットスチール制御回路、8:送信バッファ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声信号が125マイクロ秒ごとに1フレーム8ビツト
に符号化されたPCM信号を入力して、8ビツトの並列
信号または64Kb/sの直列信号に変換出力するデー
タ変換回路と、 前記PCM信号に同期して入力される8KHzのフレー
ムタイミング信号が所定数入力されるごとにフレーム同
期パターンを発生するフレーム同期パターン発生回路と
、 ダイヤル信号等を“1”、“0”の2値信号に変換出力
するダイヤル変換回路と、 該ダイヤル変換回路の出力または前記フレーム同期パタ
ーン発生回路の出力を択一的に選択出力する選択回路と
、 前記フレームタイミング信号が所定数入力されるごとに
前記選択回路の選択動作を反転させる選択制御回路と、 前記フレームタイミング信号に同期して、前記データ変
換回路の出力する8ビツトの並列信号または64Kb/
sの直列信号の所定ビツトを前記選択回路の出力信号に
置換して送出するためのビツトスチール回路およびビツ
トスチール制御回路とを備えて、 所定のフレーム数ごとの所定のビツト位置に、フレーム
同期ビツトと信号ビツトとを交互にビツトスチールによ
つて挿入して伝送することを特徴とする音声PCM信号
伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2574685A JPS61186039A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 音声pcm信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2574685A JPS61186039A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 音声pcm信号伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61186039A true JPS61186039A (ja) | 1986-08-19 |
JPH0451103B2 JPH0451103B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=12174387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2574685A Granted JPS61186039A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 音声pcm信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61186039A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013258694A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-26 | Knowledge Development For Plastic Optical Fibers Sociedad Limitada | プラスチック光ファイバを介してユーザデータを送受信するための方法および装置 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2574685A patent/JPS61186039A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013258694A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-26 | Knowledge Development For Plastic Optical Fibers Sociedad Limitada | プラスチック光ファイバを介してユーザデータを送受信するための方法および装置 |
US9094151B2 (en) | 2012-06-08 | 2015-07-28 | Knowledge Development For Pof, S.L. | Frame structure for adaptive data communications over a plastic optical fibre |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0451103B2 (ja) | 1992-08-18 |
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