JPS61180791A - 水素化−又はハロゲン化シランの製法 - Google Patents

水素化−又はハロゲン化シランの製法

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JPS61180791A
JPS61180791A JP60299597A JP29959785A JPS61180791A JP S61180791 A JPS61180791 A JP S61180791A JP 60299597 A JP60299597 A JP 60299597A JP 29959785 A JP29959785 A JP 29959785A JP S61180791 A JPS61180791 A JP S61180791A
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aryl
aralkynyl
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JP60299597A
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ジヤン・ピエール・コリユ
エミール・セルボー
ジヨルジユ・シユイ
カトリーヌ・レイ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/12Organo silicon halides
    • C07F7/121Preparation or treatment not provided for in C07F7/14, C07F7/16 or C07F7/20
    • C07F7/123Preparation or treatment not provided for in C07F7/14, C07F7/16 or C07F7/20 by reactions involving the formation of Si-halogen linkages
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    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
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    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/0896Compounds with a Si-H linkage

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式■ a −sia、(I) (式中Rq水素−又はハロゲン原子又はアルキル−、ア
ルケニル−、アルキニル−、アリール−、アラルキル−
、アラルケニル−、アラルキニル−、又はアルキルアリ
ール−の基であって脂肪族部分が直鎖、側鎖のあるもの
、又は環状で炭素原子数1乃至20であるものを表わし
、R′は水素又は塩素の原子を表わす)に相当する水素
化−又はハロゲン化シランの製法に関する。
本明細書全体においてアリール基及びアラルキル−、ア
ラルキニル−、アラルシニルー、及ヒアルキルアリール
の基の芳香族部分はフェニル−又はナフチル基である。
一般に、シランは、鋼を基質とする触媒の共存で、シリ
カ元素をハロゲン化アルキルあるいはハロゲン化アリー
ルとともに加熱して製造する。このような反応には多く
の場合、種々の生成物の混“合物ができるという不都合
がある。例えば、塩化メチルに対する珪素の反応からは
、下記の反□応図式に従ってメチルクロロシラン混合物
が生成する:0u(10%) OHsol + 813oo、caim4 + 0Hs
SiHC1t+CMs81cls+ (OHs)t81
C1mこれに反して、本発明は特異な方法ですぐれた純
度、すぐれた収率をもって櫨めてさまざまなシランを作
ることを可能忙する。′こめようなシランは大部分公知
でアシ、たとえば有機ポリシロキサン組成物中和槽かけ
剤として用いられている。
本発明の方法は一般式■ (式中aはアルキル−、アルケニル−、アルシニA、 
−、7リール−、アラルキル−、アラルケニル−、アラ
ルシニルー、又はアルキルアリールの基で6って脂肪族
部分が直鎖、側鎖のあるもの又は環状で炭素原子数1乃
至20であるものを表わ、し、Aはナルカリ−又はアル
カリ土類金属を表わし、nはO又は1であシ、a、b、
x及びyは1又は2でや、シ、nswoのときXW2、
nmlのとき、xmlであることを条件とし、また電気
中性等式を守る)K相当する珪素鎖体を還元剤又はハロ
ゲン含亨の酸化剤と無水溶媒中において、かつ不活性雰
囲気下において反応させ、次に酸性加水分解  。
を行なわせ該式■の化合物を抽出することを特徴とする
。                        
本発明の方法の特殊な実施形式によると原料珪素錯体は
一般式U& (式中人はアルカリ−又はアルカリ土類金属を表わしP
は0又は1である)のへキサ配位錯体である。
本発明の方法の実施形式の一変形によると原料珪素錯体
は一般式mb (式中8はアルキル−、アルケニル−、アルキニル−、
アリール−、アラルキル−、アラルケニル−、アラルキ
ニル−、又はアルキルアリール−の基であって脂肪族部
分が直鎖、側鎖のめるもの又は環状で炭素原子数1乃至
20であるものを表わし、人はアルカリ−又はアルカリ
土類金属を表わし、また■は1又Fi2である)のペン
タ錯体である。
式I[a又はI[bのこれらの錯体の各々はさまざまな
三水素シランに又はシランSiH,にさえ導くため還元
剤たとえばリチウムアルミノヒドリド、ジイソブチルア
ルミニウムヒドリド、トリアルキルアルミニウムとくに
トリエチルアルミニウムと結合したナトリウムヒドリド
などの水素化物から選ばれた還元剤をもって処理するこ
とができる。
式「a又はubの錯体の各々はまたさまざまな)・ロゲ
ン化シラン、とくにトリク四ルシランへ導くために、塩
素、高圧の塩酸、pcL、、Pcts、 poat。
及び5004のうちから選ばれたノ10ゲン含有酸化剤
と反応させることもできる。式■の錯体からはpc4又
は5oct、又は高圧下のnatとの反応によシ四塩化
珪素を作ることができる。
実施例1 製造は、ナトリウム・カテコレートの酸化を避けるため
に、ガス除去済みの溶媒を用い8ahlenk管内で、
窒素下において実行する。
ナトリウム6.4 F (0,278モル)をメタノー
ル8〇−中忙溶解させる。その後で、メタノールZOI
Ij中に溶解したメチル・シリケートを22.5JF 
(0,148モル)加え、次にメタノールSOmj中忙
溶解したピロカテコールを47.5Jl (0,432
モル)加える。ピロカテコール装入の閾に、反応混合物
は乳状となシ、次いで均質状となる。60℃で1時間加
熱する。その後、真空下でメタノールを放出させ、錯塩
をエーテルで洗滌して過量のメチル・シリケートおよび
ピロカテコールを除□去する。空気濾過し、錯塩をエー
テルで2回洗滌する。エーテルを完全く除去するためK
(錯塩はエーテルを大量に吸収している)、錯塩を真空
下忙おいて150℃で30時間乾燥させる。
このようにして、空気中で安定しておシ無定形で、30
0℃で融解しない白色粉末が54.51 (0,137
モル、98%)が得られる。該錯塩は、T)IF、メタ
ノールおよびピリジンに対し可溶性で、その他の通常溶
媒に対しては不溶性である。
分光特性:1畠ORMN(CD、OD)δ−151,3
;118.6;(準拠TMS )     111.7
 ppm!・81 RMl (CI)30D)δ=−1
13ppm。
b)シリカか1ら メチル・シリケートをシリカあるいはシリカゲルに代え
るのを除いて、第1例&)と同じ一般条件の下で操作す
ると、反応混合物を60℃において18時間加熱して同
一の配位錯塩が、収率70%で得られる。    〜 0)六弗珪酸カルシウムからのカルシウム・トリス(ベ
ンゼンジオラド−1,2)シリク−8ohlank管に
入れた苛性カリ6j31 (120mモル)を水4Ql
lj中に溶解させる。窒素下において、81F、Caを
3.71 (20m 七k )加え、次にカテコールを
6.61(60mモル)加えて、70℃で15時間加熱
する。水を放出させた後、2xlQQsajのTHFで
生成固体を液化する。得られた混合物を濾過し、濾液は
真空下において濃縮する。カテコールが混入した錯塩が
、4.2#生成する。エーテル洗滌(2x5011j)
によって、該カテコールを除去する。エーテルに対し不
溶性の錯塩は濾過によって単離され、次に120℃で真
空下において6時間乾燥させる。カルシウム錯塩が2.
8Jil (35チ)回収される。
実施例2 リチウム・トリス(ペンジオラド−1,2)シリケート
の製法 リチウム・メチレートを用い、第1例a)および第1例
b)と同様に操作すると、対応するリチウム錯塩が得ら
れる。メチル・シリケートから出発する場合、反応は高
収率である(95〜100%)。
実施例3 マグネシウム・トリス(ペンジオラド−1,2)シリケ
ートの製法 マグネシウム・メチレートを用い、第1例a)および第
1例b)と同様に操作すると、対応するマグネシウム錯
塩が得られる。メチル・シリケートから出発する場合、
反応は高収率である(95〜100%)。
実施例4 この調製はシエレンク管内・窒素気中忙おいて脱ガスし
た溶媒を用いて行なわれる。
ナトリウム1.09II(0,0475モル)をメタノ
ール15dに溶かす。MeSi(OMa)30.471
 (0,0475モル)をメタノール1(IIIjK溶
かしたものを常温において速か忙添加する。続いてメタ
ノール20−に溶かしたピロカテコール10.34N 
(0,094モル)を常温において滴加する。反応混合
物を約4時間45℃に加熱する。
メタノールを減圧下で駆出する。錯体な窒素気中でエー
テルを用いて2回洗って未反応のピロカテコールと16
81 (OMe)1を除く。溶液を窒素気中でF遇する
。錯体をエーテルを除くため1日1.、? 0℃真空中
において乾燥させる。錯体12jlが得られる(収率9
0チ)。粉末状態で得られた錯体は窒素気中で保存しな
くてはならない。これはメタメール及びDMSOに可溶
である。
スペクトル特性: 1mC曲N (CD、OD) 4信
号基準TMS    :δ−151,6; 120.8
 ; 113.2 ; 1.2ppm: ”Si NM
R(CD、OD)δ−−73,7ppm実施例5 第1例とまったく同じ操作を行って、ボタシュラムのメ
チル塩から、下記の化学式をもつ、空気に安定した化合
物をつくりだすことができる。
実施例6 例1と同一の方法によってジ\81 (0M15)aと
MeOKとから空気圧安定した化合物をつくることがで
きる。またその化学式は下記のとおりである。
実施例7 例1とまったく同じゃυ方をするとe81(OMe)B
とMeONaから、下記の化学式をもつ安定した化合物
をうろことができる; 実施例8 例1と同じ操作法にもとづくと、(XCH,−81(O
Me)3とMeONaとよシ、下記の化学式をもち空気
に対して安定した化学物をつくることができる。
実施例9 例1と同じ方法にもとづいて、◎◎Si (OMe)。
とMeONAとから下の化学式をもつ安定した化合物を
うろことができる。
実施例10 反応は脱ガスした反応剤及び溶媒を用いて窒素中におい
て行なわれる。
ビス(1,2−ベンゼンジオライト)−σ−す7チル珪
酸ナトリウム7.88# (20ミリモル)を無水エー
テル5〇−中に懸濁させ、無水エーテル3〇−中にLi
AtH,2g(52ミリモル)を懸濁させたものを加え
る。反応媒体を4時間常温において攪拌し続ける。HC
tt(4N)を用いて加水分解する。水相をエーテルで
3回抽出する。まとめたエーテル相を水酸化ナトリウム
液で洗ってビロカテコールヲ除くようにし、中性になる
まで水及び飽和塩化ナトリウムで洗った後にMgSO4
上で乾燥させる。蒸溜後にα−ナフチルシラン2.35
1が得られる(収率73%)。
沸点: 135−140°/25mmaHII。
実施例11 実施例第10においてと同様に作業して、ビス(1,2
−ベンゼンジオラド)フェニル珪酸ナトリウム6.88
JI (20ミリモル)から)エニルシ)ン1,5Iが
得られる(収率72チ)。沸点:120°/ 760T
Hj+0実施例12 反応は脱ガスした反応剤及び溶媒を用いて窒素気におい
て行なわれる。
錯体Xt、ムt/NaHはNaH2,01N (66ミ
リモル)を油中080%懸濁液としたものをlEt、A
Aのヘキサン中の0.6M溶液75m K添加して調整
する。この混合物は続いて0℃とし、無水へキサン50
11中のビス(1,2−ベンゼンジオラド)フェニル珪
酸ナトリウム5.16JF (15ミリモル)の懸濁液
を添加する。
反応混合物は続いて常温において1時間攪拌を続ける。
この時間の終シには媒体は透明であ〕灰色のゴムがシエ
レンク管の底にびったシと密着している。冷間で4NH
CA Kよって酸性pHとなるまで極めてゆっくりと加
水分解を行なう。ヘキサンで抽出し、中性になるまで水
で洗う。MgSO4上で乾燥させる。蒸溜後にフェニル
シラン0.971が得られる。(収率60チ)。
註:この収率はフェニルシランがヘキサンによって部分
的に運ばれるので改良され得る。
実施例13 実施例第12におけるとおり作業してビス(1,2−ベ
ンゼンジオラド)−α−ナフチル珪酸ナトリウム4II
(10ミリモル)からαナフチルシラン1.02Nが得
られる(収率65チ)。
実施例14 ラムの還元 反応は脱ガスした反応剤と溶媒とを用い窒素気中におい
て行なわれる。
ヘキサン中のジインブチルアルミニウムヒドリドのV溶
液100m (10ミリモル)を0℃にもたらす。メチ
レンクロリド中のビス(1,2ベンゼンジオラド)フェ
ニル珪酸ナトリウム6.88JF (20ミリモル)の
懸濁液を添加する。反応媒体を常温において4時間攪拌
する(試験:過剰のヒドリドがある)。次に4NHCt
によって酸性pHまで加水分解する(冷間の反応は極め
てはげしい)。媒体はメチレンクロリドで抽出する。ま
とめた有機相を水酸化ナトリウム液で洗い、ピロカテコ
ールを除くようにし次に中性になるまで水及び飽和塩化
ナトリウムで洗う。M#SO,上で乾燥する。
蒸溜後にフェニルシラン1.4Nが得られる(収率65
% ) o沸点: 120/760mmHjl 。
註:常圧における溶媒除去の際無視できない量のフェニ
ルシランが随伴される( vpc点検)。
従って観察された収率は改善され得る。
外1名 手続補正書(方側 昭和61年2月17日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 I R−SiR′_3( I ) (式中Rは水素又は塩素の原子又はアルキル−、アルケ
    ニル−、アルキニル−、アリール−、アラルキル−、ア
    ラルケニル−、アラルキニル−、又はアルキルアリール
    −の量であつて脂肪族部分が直鎖、側鎖があるもの又は
    環状で炭素原子数1乃至20であるものを表わし、R′
    は水素又は塩素の原子を表わす)の水素化−又はハロゲ
    ン化シランの製法において、一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中Rはアルキル−、アルケニル−、アルキニル−、
    アリール−、アラルキル−、アラルケニル−、アラルキ
    ニル−、又はアルキルアリル−の基であつて脂肪族部分
    が直鎖、側鎖のあるもの、又は環状で炭素原子数1乃至
    20であるものを表わし、ムはアルカリ−又はアルカリ
    土類金属を表わしnは0又は1であり、a、b、x及び
    yは1又は2であり、n=0のときx=2またはn=1
    のときx=1であることを条件とし、電気中性等式ax
    =byを守る)に相当する珪素錯体を無水溶媒媒体中・
    不活性雰囲気下において還元剤又はハロゲン含有酸化剤
    と反応させ、次に酸性加水分解を行ない、式 I の該化
    合物を抽出することを特徴とする方法
  2. (2)一般式IIa ▲数式、化学式、表等があります▼(IIa) (式中Aはアルカリ−又はアルカリ土類金属を表わし、
    Pは0又は1である)のヘキサ配位の珪素錯体を用いる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の方法
  3. (3)一般式IIb ▲数式、化学式、表等があります▼(IIb) (式中Rはアルキル−、アルケニル−、アルキニル−、
    アリール−、アラルキル−、アラルケニル−、アラルキ
    ニル−、又はアルキルアリール−の基であつて脂肪族部
    分が直鎖、側鎖のあるもの又は環状で炭素原子数1乃至
    20であるものを表わしAはアルカリ−又はアルカリ土
    類金属を表わしmは1又は2である)のペンタ配位の珪
    素錯体を用いることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の方法
  4. (4)還元剤はリチウムアルミンヒドリド、ジイソブチ
    ルアルミニウムヒドリド、トリアルキルアルミニウムと
    くにトリエチルアルミニウムと結合したナトリウムヒド
    リドなどの水素化物のうちから選ばれることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の方法
  5. (5)ハロゲン含有酸化剤は塩素、塩酸、PCl_3、
    PCl_5、POCl_3、SOCl_2のうちから選
    ばれることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の方法
JP60299597A 1984-12-27 1985-12-27 水素化−又はハロゲン化シランの製法 Pending JPS61180791A (ja)

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EP (1) EP0188967B1 (ja)
JP (1) JPS61180791A (ja)
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DE (1) DE3570436D1 (ja)
FR (1) FR2575472B1 (ja)

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FR2575472B1 (fr) 1987-03-20
EP0188967A1 (fr) 1986-07-30
ATE43342T1 (de) 1989-06-15
US4665209A (en) 1987-05-12
DE3570436D1 (en) 1989-06-29
EP0188967B1 (fr) 1989-05-24
FR2575472A1 (fr) 1986-07-04

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