JPS61180445A - 集積回路の欠陥分析方法 - Google Patents

集積回路の欠陥分析方法

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JPS61180445A
JPS61180445A JP60225926A JP22592685A JPS61180445A JP S61180445 A JPS61180445 A JP S61180445A JP 60225926 A JP60225926 A JP 60225926A JP 22592685 A JP22592685 A JP 22592685A JP S61180445 A JPS61180445 A JP S61180445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
work station
electron beam
integrated circuit
measurement
Prior art date
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Pending
Application number
JP60225926A
Other languages
English (en)
Inventor
エクハルト、ウオルフガング
クラウス、チーベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS61180445A publication Critical patent/JPS61180445A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/302Contactless testing
    • G01R31/305Contactless testing using electron beams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、目的とする集積回路を作業ステーションの
映像スクリーン上に表示し、集積回路に試験信号を加え
て欠陥があると認められた故障バス上に少くとも1つの
測定個所を選出し、そこから取り出される現実は号を標
漁信号と比較し、この比較結果から故障バス上の欠陥個
所を決定する集積回路の欠陥分析方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
作業ステーションについては文献「エレクトロンクJ 
(Elektronik )特集号、窮18巻、198
4年9月、165〜169ページに記載されている。こ
れは集積回路の設計、電流通流プランの調整と表示なら
びに回路の論理シミュレーションとレイアウトの炸裂に
使用される現場計算機である。
他方集積回路の欠陥分析に対して電子ビーム測定装置を
使用する電子ビーム測定法も公知である(例えば「スキ
ャニング エレクトロン ミクロスコープJ (19c
a?Lning Filectron Microsc
ope)。
19831V、  +595−4604ページ、「アイ
・イー・イー・イー コンピュータ ソサイエティ、テ
スト テクノロジー コミツテイJ (xgEECom
puter 5ociety、 Te5t Techn
ology Oommittee)、  1983年1
1月、26〜31ページ;[フィジカル プレティンJ
 (Ph7日、B1.)38(1982)[8)253
〜258ページ参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明の目的は、作業ステーションと電子ビーム測定
装置の間の測定データ伝達が極めて迅速に行われる集積
回路の欠陥分析法を提供することである。
〔問題点の解決手段〕
この目的は特許請求の範囲第1項に特徴として挙げた分
析過程の採用によって達成される。
〔発明の効果〕
この発明による方法の有オリな点は、電子ビーム測定装
置において分析の遂行に必要な譲り定データ例えばチッ
プ上の各測定個所の座標が作業ステーションに存在する
回路データから極めて簡単に導かれ、電子ビーム測定装
置に供給されることである。
この発明の種々の実施態様とその展開は特許請求の範囲
第2項以下第15項までに示されている。
〔実施例〕
図面についてこの発明の実施例を詳細に説明゛する。
Asは映像スクリーンBSを備える作業ステーションで
ある。電子ビーム測定装置EMGには電子ビーム発生族
gt1があり、そこから出た電子ビーム2は2つの偏向
系3,4を通り抜は互に直交する座標軸方向に偏向され
た後、チップ上に作られた集積回路50表面の所定個所
に当る。ビーム2が当った表面個所からは二次電子が放
出され、矢印6の方向に進んで検出器7に達する。検出
器は信号を送り出し、この信号から7号処理ユニット8
において映像管9に対する制御信号が作られる。映像管
9のビーム偏向系ば10として示されてAる。この偏向
系は偏向系3,4に偏向電圧を与えるラスク発生器11
から偏向電圧を供給される。
試料とも呼ばれる集積回路5は、xy載物台13に乗せ
られた試験ベット(ブレッドボード)12に取りつけら
れる。載物台13は部品14.+5゜16から構成され
、部品14は部品15の上にX方向移動可能に保持され
、部品15は固定最下部品16上にy方向移動可能に保
持される。17と18は部品14.15の駆動装置であ
る。電子ビーム2のフオーカツシング用の電子レンズは
図に示されていない。
集積回路5の欠陥分析は次のように実施される。
最初番で欠陥があると認められた回路5の電流通流プラ
ンを映像スクリーンBS上に表示する。作業ステーショ
ンに存在する試料ピット・パターンを使用して実行され
る欠陥探索アルゴリズムによって、故障バスが電流通流
プランの他の部分から取り出される。画像においては部
分回路19とAND素子20を通る故[竜バス21つ:
抽出されたことが示される、 この故障バス上の多数の測定個所が電子ビーム測定によ
って欠陥発生の有無に関してコントロールされるように
すると効果的である。これらの測定個所はいずれも故障
バスの分岐点区域にあるように故障バス上に分布配置さ
れる。
このような測定個所の選定は次のようにして行われる6
まず書込みマーク22あるいは欠陥探索アルゴリズムに
よって故障バスの表示部分(で電流通流プランの一部と
してしるしをつける。続いて映像スクリーンBS上でし
るしをつけられた測定個所とその直接近傍に対応する集
積回路のレイアウト部分を残りのレイアウトから分離し
て表示する。これ1は図面に記入されている画面BSj
に示されている。電流通流プランの表示された部分19
乃至21からレイアウト部分23への移行は作業ステー
ション内で先行の1エレクトリカル・ルール・チェック
1あるいはトポグラフィからのトポロジイの再構成によ
って行われる。次いで測定1固所を書込みマーク24に
よって表示されたレイアウト部分23上にしるしをつけ
る。調整可能の書込みマークの位置に関係して作業ステ
ーションは位置信号S工、Sy  を発生し、導線束2
5を通I−て試験ベットに送り込む。そこに設けられて
いる試験対象回路50周辺回路としてその制御を行う回
路を通してSxとSy  から成る制御1号が送り出さ
れ、導線26を通して偏向系3.4に導かれると同時に
、導線27を通して駆動ユニット17.18に導かれる
。これらの制御信号により′こ子ビーム2が集積回路5
のチップ上の選出された測定個所に向けられる。その際
部品14と15の調整は粗調整となり、3と4による電
子ビームの偏向は微細調整となる。チップ上の測定個所
の位置に関係して行われる粗調整は場合によって省略す
ることができる。
集積回路5Icは一般にビット・パターンの形で導線束
25を通して作業ステーションから送られて来る試験信
号が供給される。この信号は回路5に達する前にPIN
電子回路によって高い周波数状態に移しておくことがで
きる。
測定個所に向けられた電子ビーム2により測定個所にお
ける電圧値に関係する個数の二次電子が放出され、部分
7と8を通して現実信号としての電圧経過が得られ、そ
の振幅が測定個所に生ずる電圧を再現する、現実信号の
時間経過は映像管9に表示される。そのためにはラスク
発生器11が映像管9の走査電子ビームの偏向に影響し
、8を通して得られる信号が時間軸を移動させるよう【
すればよい。現実信号を導線28を通して作業ステーシ
ョ/に導き、映像スクリーンBS上に表示することも可
能である。
作業ステーションAsにおいては問題になっている測定
個所に対応する標準信号を論理シミュレーションによっ
て作り、その時間経過を映像スクリーンBS上に表示す
る。これが画面BS2に示されている。現実信号とこの
標準信号との比較により簡単にこの測定個所において欠
陥の有無を知ることができる。
この発明の展開によれば現実信号を時間的に引きのばし
、下の電圧値から上の覗圧直までの上昇過程がはっきり
見えるようにする。この場合比較する標準信号は作業ス
テーションにおいて過渡現象ノミュレーションによって
作られる。このような標準信号の一例を画面BS3に示
す。
現実信号と標準信号が映像スクリーンBS上で比較され
る場合には、一方の信号金色コントラストによって他方
の信号からはっきり区別できるようにすると効果的であ
る。相互間の偏差の大きを与える差言号もAsにおいて
これらの信号から炸乙ことができる。
作業ステーションにおいて例えば長いビット・パターン
から成る試験信号の一部を特定の故障バスの検査のため
に取り出して試験信号を区分化することも有利である。
この取り出された部分は周期的に繰り返され、導体束2
5全通して集積回路5に送られる。
書込みマーク22と24によって決められた測定個所で
作られた現実信号がBS2又はBS3に示されている標
準信号と一致しないときこの個所に測定誤差が存在する
。他の測定個所についても同様な検査を行5ことにより
測定誤差を、誤差がこれから認められる測定個所と誤差
が生ずることのない後続の測定個所との間の故障バス上
に局在するものとすることができる。
作業ステーションにおいては集積回路5に対する現実信
号と標準信号の外に、場合によってはこれらの信号から
作られた比較召号を記憶させ、あるいはプリンタ、ブロ
ック等に記録することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明を実施する装置の構成を示すもので、A
sは作業ステーション、BSは映像スクリーン、EMG
は電子ビーム測定装置、5は試料としての集積回路、E
l、2.3は信号表示画面である。 手続補正書動却 昭和61年 2月26日 1、事件の表示  特願昭60−2259262、発明
の名称  集積回路の欠陥分析方法3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国ベルリン及ミュンヘン(番地
なし)名 称 シーメンス、アクチェンゲゼルンヤフト
4、代理人■112 住 所 東京都文京区大塚4−16−125、補正命令
の日付  昭和61・年1月28日発送6、補正の対象
  明細書の図面の簡単な説明の欄および図面 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)目的とする回路を作業ステーションの映像スクリー
    ンに表示し、回路には少くとも1つの試験信号を送り込
    み、欠陥が認められた故障バス上で少くとも1つの測定
    個所を選出し、そこから取り出される現実信号を標準信
    号と比較し、その比較結果から故障バス上の欠陥個所を
    決定する集積回路の欠陥分析方法において、作業ステー
    ション(AS)の映像スクリーン(BS)に集積回路の
    レイアウト中の測定個所とその周囲に対応する部分を表
    示することによつて故障バス上の測定個所の選定が行わ
    れること、書込みマーク(24)によつて測定個所がレ
    イアウト(23)の表示された部分にその位置が示され
    ること、書込みマークの位置に関係する位置信号が作ら
    れ、この信号が集積回路(5)を試料として含む電子ビ
    ーム測定装置(EMG)に導かれて電子ビーム(2)を
    測定個所に向けるための制御に使用されること、この電
    子ビーム測定装置によつて所定の測定個所に所属する現
    実信号が求められることを特徴とする集積回路の欠陥分
    析方法。 2)測定個所を選定するためまず集積回路の電流通流プ
    ランを作業ステーションの映像スクリーン(BS)上に
    表示すること、電流通流プランに測定個所をマークする
    こと、マークされた測定個所とその周囲に対応するレイ
    アウト(23)の部分を表示すること、測定個所の位置
    表示がこのレイアウト部分の書込みマーク(24)を使
    用して行われることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 3)故障バスを確定した後電流通流プランの表示を主と
    してこの故障バスに限定することを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の方法。 4)測定個所を故障バスの分岐点にあるように選ぶこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項の1つに
    記載の方法。 5)位置信号が偏向装置(3、4)あるいは電子ビーム
    測定装置(EMG)の移動式載物台(13)の駆動装置
    を(17、18)の制御部分に導かれることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第4項の1つに記載の方法
    。 6)電子ビーム測定装置(EMG)として、試料として
    挿入された集積回路(5)の各測定点の電圧値を取り出
    すように構成されている走査型電子顕微鏡が使用される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の方法。 7)位置信号が集積回路を含む試験ベット(ブレツドボ
    ード12)を通して引き出されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第6項の1つに記載の方法。 8)取り出された現実信号と比較される標準信号が作業
    ステーション(AS)内で論理シミュレーションによつ
    て作られることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第7項の1つに記載の方法。 9)取り出された現実信号と比較される標準信号が作業
    ステーション(AS)内でトランジェント・シミュレー
    ションによつて作られることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第8項の1つに記載の方法。 10)試験信号が試験ビット・パターンで構成されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項の1つ
    に記載の方法。 11)試験信号が周期的に経過する試験ビット・パター
    ン中の作業ステーション内で作られた部分で構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の方法。 12)作業ステーション(AS)から集積回路(5)に
    導かれた試験信号が電子回路を通して高い周波数状態に
    変換されることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第11項の1つに記載の方法。 13)標準信号が作業ステーション内で作られ、表示装
    置特に作業ステーションに置かれている映像スクリーン
    に表示される第1の電圧経過から成ること、現実信号が
    表示装置特に同じ表示装置に第1つ電圧経過に対比して
    表示される第2の電圧経過から成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第12項の1つに記載の方法。 14)集積回路に所属する現実信号と標準信号および場
    合によつてこれら双方から作られた比較信号が作業ステ
    ーションに蓄積されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第13項の1つに記載の方法。 15)作業ステーションに蓄積された現実信号、標準信
    号および比較信号がプリンタ、プロッタ等に送られるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の方法。
JP60225926A 1984-10-12 1985-10-09 集積回路の欠陥分析方法 Pending JPS61180445A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3437550.3 1984-10-12
DE3437550A DE3437550A1 (de) 1984-10-12 1984-10-12 Verfahren zur fehleranalyse an integrierten schaltungen

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JPS61180445A true JPS61180445A (ja) 1986-08-13

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ID=6247794

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JP60225926A Pending JPS61180445A (ja) 1984-10-12 1985-10-09 集積回路の欠陥分析方法

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US (1) US5164666A (ja)
EP (1) EP0180072B1 (ja)
JP (1) JPS61180445A (ja)
CA (1) CA1268214A (ja)
DE (2) DE3437550A1 (ja)

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