JPS61180122A - ヘツドランプの光軸検査方法及びその装置 - Google Patents

ヘツドランプの光軸検査方法及びその装置

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JPS61180122A
JPS61180122A JP2118985A JP2118985A JPS61180122A JP S61180122 A JPS61180122 A JP S61180122A JP 2118985 A JP2118985 A JP 2118985A JP 2118985 A JP2118985 A JP 2118985A JP S61180122 A JPS61180122 A JP S61180122A
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JP
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optical axis
headlamp
image
screen
light distribution
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山倉 和之
Mamoru Yoshida
吉田 衛
Takahiko Matsui
松井 崇彦
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Toyota Motor Corp
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  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヘッドランプの光軸検査方法及びその装置に係
り、特に、自動車のヘッドランプの光軸の中心位置が規
格値の範囲内にあるか否かを検査するに好適なヘッドラ
ンプの光軸検査方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、自動車の監査工場において、ヘッドランプの光軸
検査を行う場合、第5図に示されるようなヘッドランプ
テスタ10が用いられていた。こ(7)テスタ10はレ
ンズ12の周囲に4個の受光素子14a+  14b、
14G+  14”を有する。そしてこのテスタlOを
用いて検査する場合、ヘッドランプ16からの照射光を
受光し、各受光素子による受光量が一定となる位置にテ
スタ10を移動すせ、ヘッドランプ16の照射光による
光像をレンズ12を介してスクリーン上に映し出し、ス
クリーン上の最高照度点を光軸として検査することが行
われていた。
ところが、ヘッドランプ16に710ゲンヘツドランプ
を用いた場合には、第6図に示されるように、最高照度
点が2ケ所生じるため、光軸の位置が、最高照度点Ll
、最高照度点L2とを結んだ直Hb上となυ、一義的に
定まらないという不具合が生じた。
そこで、本願出願人は、特開昭57−179639号公
報に記載されているように、ヘッドランプの直接光を検
出することによシヘッドランプの高さ位置を求め、この
ヘッドランプ高さ位置から主光軸検査の合格範囲を示す
ウィンドウを求め、このウィンドウを表示装置に画像表
示し、ついで車両の前方に設置されたスクリーン上にお
けるヘッドランプの配光パターンから一定照度以上の等
照度閉曲面の重心位置を求め、前記表示装置に画像表示
すると共に、前記等照度閉曲面の重心位置がウィンドウ
内に入るようにヘッドランプの位置調整を行うようにし
たものを提案した。この方法によれば、ハロゲンヘッド
ランプのように、最高照度点が2ケ所生じる場合でもヘ
ッドランプの光軸位置を一点で画像表示することができ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、本願出願人が先に出願した方法では、ヘ
ッドランプの光軸位置を求めるとき、配光・ぐターン全
体の重心位置を定める方法が採用されていたため、第7
図に示されるように、スクリーン上8上に2つの等照度
閉曲面20.22が形成されたときにシよ、これらの等
照度閉曲面20゜22の幾何学的中心位置、即ち重心位
置が符号24で示される位置として表示され、実際の明
るい所とは異なった位置に重心位置24が表示されるの
で、ヘッドランプの光軸を正確に検出することができな
い恐れがあった。
本発明は、前記従来の課題に鑑みて為されたものであシ
、その目的は、ヘッドランプの配光・母ターンに複数の
等照度閉曲面が形成されたときでもヘッドランプの光軸
位置を正確に測定することができるヘッドランプの光軸
検査方法及びその装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、第1図だ示され
るように、ヘッドランプの照射光によるスクリーン上の
配光パターンのうち等照度の配光・母ターンを選択して
撮像しくステップ100)、この撮像による画像をCR
T画面上に表示する(ステップ102)と共に、ヘッド
ランプの光軸の合格範囲をCRT画面上に表示しくステ
ップ104)、配光・ぐターンのうち特定の領域内の等
照度閉曲面の重心位置を求め(ステイグ1o6)、この
重心位置をCRT画面上に表示しくステップ108)、
この重心位置の表示によりヘッドランプの光軸検査を行
うようにしたものであり、さらに本発明は、ヘッドラン
プの照射光による光像を映し出すスクリーンと、スクリ
ーン上の光像にょb配光・ぐターンのうち等照度の配光
・9ターンを選択して撮像するテレビカメラと、テレビ
カメラの出力による複合映像信号のうち映像信号を画像
データに変換して格納するメモリ部と、複合映像信号を
受けてCRT画面上に画像を表示する表示部と、ヘッド
ランプの光軸の合格範囲を示す規格値を画像データで出
力する規格値設定部と、CRT画面の特定の領域を画像
データで指令するウィンドウ指令部と、ウィンドウ指令
によりメモリ部から前記特定の領域に対応した画像デー
タ群を取り込むウィンドウ部と、ウィンドウ部に取り込
まれた画像データ群を基に、これらのデータ群に対応し
た領域の等照度閉曲面の重心位置を算出し、この算出値
を画像データとして出力する重心位置演算部と、前記各
画像データを映像信号に変換し、さらにこの信号を複合
状像信号に変換して出力する複合映像信号発生部と、を
有する装置を構成したものである。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
第2図には、本発明の好適な実施例の構成が示されてい
る。第2図において、車両の検査ライン上には、ヘッド
ランプ30の照射光による光像を映し出す半透明のスク
リーン32が移動可能に設置されている。そしてスクリ
ーン32を境にして車両34と反対側には検査台36が
設置されており、この検査台36上にはテレビカメラ取
付台38が水平方向に移動可能に固定されている。この
テレビカメラ取付台38には支持台40が昇降自在に取
付けられており、この支持台40には工業用テレビカメ
ラ42が固定されている。又検査台36上には制御装置
44が固定されており、制御装置44の表面・9ネル4
6にはCRT48、各種設定値及び指令値を操作ボタン
の操作によって出力する操作部50が配設されている。
テレビカメラ42はスクリーン32上の配光・ぐターン
52を撮像し、この撮像による複合映像信号を制御装置
44へ出力するように構成されている。この配光/やタ
ーンの撮像に当っては、レンズ絞り54を調整すること
により、配光・(ターンのうち等照度の配光・母ターン
を選択して撮像することができる。
制御装置44は、第3図に示されるように、CPU60
、メモリ部を構成するA / D変換器62とフレーム
メモリ64、ウィンドウ部としてのウィンドウ回路66
、重心位置演算部としての重心演算回路68、規格デー
タメモ+)To、複合映像信号発生部を構成するビデオ
RAM72、スイッチ74、出力データコントローラ7
6、工、10ポート78、表示部を構成するCRT43
とCRTコントローラ80などを有し、出力データコン
トo−576、フレームメモリ64、重心演算回路68
などがパスライン82で接続されている。
テレビカメラ42の出力による複合映像信号S1はスイ
ッチ74を介してCRTコントローラ80へ供給されて
いると共にA / D変換器62に供給されている。こ
のためテレビカメラ42の撮像による画像がCRT48
の画面上に表示されると共に複合映像信号S1のうち映
像信号がA / D変換器62によりデジタル信号に変
換され、フレームメモリ64に画像データとして格納さ
れる。このフレームメモリ64に格納された画像データ
のうちウィンドウ指令によυ指定された画像データはウ
ィンドウ回路66へ出力される。即ち、ウィンドウ指令
部を構成する操作ボタンの操作によりウィンドウ指令が
工10ポート78を介してウィンドウ回路66に与えら
れると、フレームメモリ64内の画像データのうちCR
T43の画面上に表示された画像の特定の領域の画像デ
ータがウィンドウ回路66内に取り込まれる。このウィ
ンドウ回路66内に画像データが取り込まれると、CP
U600指令によりこれらの画像データ群が重心演算回
路68に供給され、前記特定の領域の等照度閉曲面(ホ
ットゾーン)の重心位置の演算が行なわれる。
この重心位置を求めるに当っては、ホットゾーンの位置
ベクトル和Σ(Xy 、 Yy )及び面積Sを演算し
、これにより重心位置G(X、Y)を、G(x、y)=
Σ(X4 、 Yl)/Sとして求める。この重心位置
G(X、Y)は画像データとして出力データコントロー
ラ76を介してビデオRAM72に格納される。
又、ヘッドランプ30の光軸の合格範囲を示す規格値を
設定するために、規格値設定部を構成する操作ボタンの
操作により、規格値データが工10ポート78を介して
規格値データメモリ70に格納される。この規格値デー
タは出力データコントローラ76からの指令により画像
データとしてビデオRAM72に格納される。又、フレ
ームメモリ64に格納された画像データも出力データコ
ントローラ76からの指令により画像データとじてビデ
オRAM72に格納される。
ビデオRAM72に格納された各種画像データは映像信
号に変換され、水平同期信号及び垂直同期信号と合成さ
れる。そして、複合映像信号S!とじてスイッチ74を
介してCRTコントローラ80へ出力される。
以上の構成において、テレビカメラ42の出力信号を直
接CRTコントローラ80へ出力するようにスイッチ7
4を操作し、スクリーン32をテレビカメラ42の撮像
範囲から外れる位置に移動し、さらにヘッドランプ30
を消灯した状態でテレビカメラ42の撮像による画像を
CRT48の画面上に表示する。この状態で、テレビカ
メラ42の原点Pがへラドランf30の中心Qと重なる
ようにテレビカメラ42を移動させる。
次にスイッチ74を反対側に操作し、スクリーン32を
テレビカメラ42とヘッドランプ30の間てセットする
と共にヘッドラン!30を点灯し、スクリーン32上に
ヘッドラン!30の照射光による配光・イターン52を
映し出す。この配光・fターン52をテレビカメラ42
で撮像すると、撮像による映像信号が順次画像データと
してフレームメモリ64に格納される。そしてこれらの
画像データが順次ビデオRAM72に格納され、ビデオ
RAM72の出力による映像がCRT48の画面上に表
示される。ここで、検査者が、CRT48の画面上に表
示された2値化画像を見ながらレンズ絞り54を調整す
ると、第4図に示されるように、任意の等照度閉曲面(
ホットゾーン)z1?z2をCRT48の画面上に表示
することができる。
次に、CRT48画面の特定の領域(ウィンドウ)Wl
を画像データで指令する操作を行なうと、このウィンド
ウ指令が工10ポート78を介してウィンドウ回路66
に与えられ、フレームメモリ64内の画像データのうち
ウィンドウ指令で示された特定の領域に対応した画像デ
ータ群がウィンドウ回路66に取り込まれ、ウィンドウ
W1の等照度閉曲面(ホットゾーン)の重心位置の算出
が重心演算回路68によって行なわれる。即ち、ホット
ゾーンZ1+Z2のうち、ホットゾーンz2を囲む領域
をウィンドウW1として指定したときには、ホットゾー
ンZ2の重心位置の算出が行なわれる。そしてこの算出
値が画像データとしてビデオRtM’;/4に格納され
、複合映像信号に変換されてCRT48の画面上に光軸
84として画像光示される。
又、操作ボタンの操作によシヘッドランf30の光軸の
合格範囲を示す規格呟を設定すると、この規格値データ
が工10ポート78を介して規格1直データメモリ70
に格納され出力データコントローラ76の指令により画
像データとしてビデオRAM72に格納される。そして
、画像データが一合映像信号に変換され、CRT43の
画面上にほぼ長方形の規格範囲86を示す画像が表示さ
れる。このため、検査者は光軸84が規格範囲86内に
表示さnるか否かによりヘッドランプ30の光軸検査の
合否を判定することができる。即ち、本実施例において
は、ホットゾーンz2の重心位置を光軸84としたため
、光軸84が規格範囲86内に表示されるか否かにより
光軸検査の合否の判定を行なうことができる。なお、検
査者がホットゾーンz1の重心位置を光軸として選択し
たときには、ホットゾーンz1の光軸が規格範囲86内
に表示されるか否かにより光軸検査の合否の判定を行な
うことができる。
このように、本実施例においては、配光パターンに複数
のホットゾーンが形成されたときには各ホットゾーンの
光軸を求めるようにしたため、・・ロゲンヘッドランプ
のように複数のホットゾーンが形成されるものでも各ホ
ットゾーンの光軸を定量的に測定することができる。
又本実施例によれば、テレビカメラ1台でヘッドランプ
の光軸検査を行なうことができるため、本願出願人が先
に提案したものよりも安価に構成することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ヘッドランプの
照射光による配光パターンに複数のホットゾーンが形成
されたとき1つのホットゾーンの重心位置を光軸として
求めるようにしたため、配光・母ターンに複数のホット
ゾーンが形成されたときでも、ヘッドランプの光軸検査
を正確に行なうことができるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を説明するだめのフローチャート、第2
図は本発明が適用された装置の全体構成図、第3図は本
発明に係る装置の具体的構成図、第4図は本発明に係る
装置の画像表示例を示す図、第5図:・ま従来のヘッド
ランプテスタのM?N図、第6図は従来装置による画像
表示例を示す図、第7図は従来の他の装置による画像表
示例を示す図である。 30・・・ヘッドランプ、32・・・スクリーン、42
・・・テレビカメラ、44・・・制御装置、48・・C
RT     50・・・操作部、60・・・CPU、
     64・・・フレームメモリ、66・・ウィン
ドウ回路、 68・・・重心演算回路、72・・・ビデオRAM。 80・・CRTコントローラ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 し 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘッドランプの照射光によるスクリーン上の配光
    パターンのうち等照度の配光パターンを選択して撮像し
    、この撮像による画像をCRT画面上に表示すると共に
    、ヘッドランプの光軸の合格範囲をCRT画面上に表示
    し、配光パターンのうち特定の領域内の等照度閉曲面の
    重心位置を求め、この重心位置をCRT画面上に表示し
    、この重心位置の表示によりヘッドランプの光軸検査を
    行うことを特徴とするヘッドランプの光軸検査方法及び
    その装置。
  2. (2)ヘッドランプの照射光による光像を映し出すスク
    リーンと、スクリーン上の光像による配光パターンのう
    ち等照度の配光パターンを選択して撮像するテレビカメ
    ラと、テレビカメラの出力による複合映像信号のうち映
    像信号を画像データに変換して格納するメモリ部と、複
    合映像信号を受けてCRT画面上に画像を表示する表示
    部と、ヘッドランプの光軸の合格範囲を示す規格値を画
    像データで出力する規格値設定部と、CRT画面の特定
    の領域を画像データで指令するウィンドウ指令部と、ウ
    ィンドウ指令によりメモリ部から前記特定の領域に対応
    した画像データ群を取り込むウィンドウ部と、ウィンド
    ウ部に取り込まれた画像データ群を基に、これらのデー
    タ群に対応した領域の等照度閉曲面の重心位置を算出し
    、この算出値を画像データとして出力する重心位置演算
    部と、前記各画像データを映像信号に変換し、さらにこ
    の信号を複合映像信号に変換して出力する複合映像信号
    発生部と、を有することを特徴とするヘッドランプの光
    軸検査装置。
JP2118985A 1985-02-06 1985-02-06 ヘツドランプの光軸検査方法及びその装置 Granted JPS61180122A (ja)

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JPH047939B2 JPH047939B2 (ja) 1992-02-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01131429A (ja) * 1987-11-17 1989-05-24 Anzen Jidosha Kk 光芒輪郭抽出装置
US5379104A (en) * 1994-01-04 1995-01-03 Chuo Electronic Measurement Co., Ltd. Method of, and apparatus for, detecting optical axis of headlamp

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01131429A (ja) * 1987-11-17 1989-05-24 Anzen Jidosha Kk 光芒輪郭抽出装置
US5379104A (en) * 1994-01-04 1995-01-03 Chuo Electronic Measurement Co., Ltd. Method of, and apparatus for, detecting optical axis of headlamp

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