JPS61179111A - 傾斜可能・高さ調整可能な椅子用調整装置 - Google Patents

傾斜可能・高さ調整可能な椅子用調整装置

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JPS61179111A
JPS61179111A JP60251819A JP25181985A JPS61179111A JP S61179111 A JPS61179111 A JP S61179111A JP 60251819 A JP60251819 A JP 60251819A JP 25181985 A JP25181985 A JP 25181985A JP S61179111 A JPS61179111 A JP S61179111A
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JP
Japan
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piston
cylinder
rod
vertical hole
control piston
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JP60251819A
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English (en)
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ヘルマン ロツヒヤー
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Giroflex Entwicklungs AG
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Giroflex Entwicklungs AG
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Publication date
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/022Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
    • A47C1/024Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination
    • A47C1/0244Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination by fluid means

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)
  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
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  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シリンダと、該シリンダの前面に取付けられ
たピストン桿を有し前記シリンダ内に移動可能に導入さ
ルたピストンとから成る、2つの相互可動な部分の動力
用調整装置、なかんずく調整可能な椅子用調整装置にお
いて、前記シリンダの内部が前記ピストンにより、すく
なくとも1つの導通路で相互連絡さflfi動可能な媒
質が充填さCた2つのシリンダ部分空間に分けらnてい
る、動力用調整装置に関するものである。
(従来の技術) 上記の技術に基づく調整装置はいろいろな実施形態が知
られておシ、またいろいろな様式で組込まnている。か
かる調整装置の広く知nわたった実施形態は気体バネで
ある。そのもつとも簡単な例では、この気体バネは、シ
リンダ、このシリンダ内に導入されたピストン、および
このピストンと連結したピストン桿から構成さ几ている
。シリンダの内部は流動可能な媒質、たとえば気体が充
填されていて、この気体には一定の圧力が加えられてい
る。気体バネは2つの相互に可動な部分の間に配備され
ておシ、シリンダは一方の部分で、またピストン桿は他
方の部分で支持されている。バネの特性を引出すため、
気体の圧縮性を利用する。この場合、シリンダ室を圧縮
すると、シリンダ内の圧力はほぼ直線状に上昇する。
気体バネは比較的簡単な機構である。しかしながら、気
体が相互に動く表面から漏れるのをできる限シ少なくす
るためには、製作にあたって高度の要求条件が味さルる
調整装置の別の技術としては緩衝器がある。
ii価器の構造は本質的に気体バネと同じであるが、た
だし流動可能媒質として油を使用する。
この場合ピストンでは、調整用導通路を設け、こルによ
ってシリンダとピストンが相対運動をした際に油を押入
れ、従って双方の部分の動きの減速、即ち緩衝が行わす
る。
(発明が解決しようとする問題点) 気体バネの公知の適用分野は、椅子の場合、調整可能シ
ート部および/または背もた1部である。この場合気体
バネの任務は、常態の座席位置から静止位置に移行する
際、シート部および/または背もたル部に反対力を働か
せ、椅子を再びその常態の位置にすることにある。だが
、椅子を任意の位置に固定できることがなお望ましい。
さらに、気体バネの場合にはこ几に相応しい装置が公知
であって、こ几によって気体バネは−だの状態にロック
することができる。椅子乞一定の位置にロックするのが
難かしいのは、例よりもまず回流動性媒質である気体に
その原因がある。
ここで、回流動性媒質の損失が確実に回避でき、また所
望の位置にたやすくロックすることができるように初め
に述べた技術の調整装置を構成するという課題がその基
礎となる本発明が行わルた。
(問題点を解決するための手段) この課題は、調整装置を提供する本発明に従い、シリン
ダ部分空間の一方にシリンダとピストン桿に作用する動
力バネを配備し、このバネの一方の端を2つのシリンダ
・ボトムの一方で支持し、他方の端をピストンとピスト
ン桿で支持することによって解決さnる。
(実施例) 第1図に示した調整i置1は、シリンダ2と、ピスト/
桿4を備えたピストン3とから構成さ汎る。シリンダ2
はシリンダ・パイプ5を備えておシ、このシリンダ・パ
イプはその端部6,7でそルぞnlつの7リンダ・ボト
ム8,9によって閉じらルている。シリンダ・ボトム8
.9は周囲に突出部10を備えていて、この突出部はシ
リンダ・パイプ5の肩部6,7で凹部11に納っている
。シリンダ・ボトム8,9がこの状態で固定されるよう
に、シリンダ5の端部6,7は折曲げらnている(折曲
げ部12)。突出部10および凹部11により、シリン
ダ・ボトム8.9ハその状態に位置決めさnl一方、折
曲げ部12iiシリンダ・ボトム8,9を妥当な形状で
固定する。
ピストン3とピストン桿4は縦孔13を具備しておシ、
この縦孔はピストン桿4と対向する側で、こnよりいく
らか直径が大きい別の縦孔14に移行する。この別の縦
孔14は導入桿17にある。
この導入桿17はピストン3と固く連結していて、その
他方の端でネジピン18によってロックさルている。
縦孔14には、制御ピストン20が移動可能に導入され
ていて、この制御ピストン20はその直径が縦孔13の
直径より小さいシリンダ状の部分21を備えている。
ピストン3 Kより、シリンダ2の内部は2つのシリン
ダ部分空間22.23に分けらルており、このシリンダ
部分空間はピストン3内の媒晶25を介して相互に連絡
できるものとなっている。
こnについては後述する。導通路としての孔25はシリ
ンダ部分スペース2423の一方から縦孔13方向に斜
めに延びているが、この孔13には接触しない。この場
合、直径の小さいシリンダ状の部分21が縦孔13に向
う孔25の合流点領域にあるときには、連絡が可能とな
る。ピストン桿4に対向するシリンダ部分空間23には
、強力バネが挿入されておシ、この一方の端はシリンダ
・ボトム9で、他方の端はピストン3で支持されている
。バネ26は、調整装置1の機能に必要なバネ力を提供
する。バネ26を導入するため、シリンダ・ボトム9に
は導入管27が設けらルている。導入桿17の別の縦孔
14には、別のバネ28が挿入されていて、この一方の
端はネジビン18で、また他方の端は制御ピストン20
のシリンダ状部分24の前面で支持さ几ている。この別
のバネ28の任務は、大きな直径をもつシリンダ状部分
24を、縦孔13から別の縦孔14へ移行する境界部に
形成さ几る肩部に押圧することにある。
第2図を見ると、シリンダ・ボトム9には、2つのジヨ
イント30が配備されており、この内腔31によりボル
ト32が導入さルる。そしてこのボルト32はジヨイン
ト30間に導入さnた部材34の別のジヨイント33を
保持する。調整装置1は、部材34と部材34側へ動く
部材35との間に配備される。部材 は例えば7ランジ
の一部であって、ピストン桿4はネジ部30を介して部
35と連接している。
7リンダ2の内部全体、即ちピストン3内のシリンダ部
分空間22、23と孔25には回流動性の媒質が充填さ
几ている。回流動性媒質としては、いわゆる流動油(例
えばシェルの08SAG7)ないし他の類似の油脂が妥
当である。大事なことは、広範囲の温度、例えば−30
℃〜+70℃でこの回流動性媒質が流動可能状態を保ち
、滴化しないということである。
調整装置1は矢のように動作する。
第1図において、制御枠20はその最終位置にある。こ
の状態では、ピストン3内の孔25は閉じらnでいる。
内部全体には回流動性媒質が充填さ几ており、またこの
媒質は実際問題として非圧縮性であるから、調整装置l
はロックさnる、即ち、ピストン3の移vJは不可能で
ある。さて、調整ジヨイント40により制御ピストン2
0が別のバネ28の付勢力に抗して移動すると、孔25
は直径が小さい万のシリンダ状部分21によって相互連
絡する。
従って、部材34.35は相互に動き得る。この場合、
動力バネ26は移動するか、または制動がかかる。
第1図において明らかなように、いろいろな位置に7−
ルが設けら几ている。このシールによりシリンダ2の内
部は完全に密封される。シール41は特に、いろいろな
形態のソフト・シール、例えば、0リング、リップ・シ
ールおよびスリーブである。回流動性の油脂が使用さ几
るので、相互に移動する部分、例えば、制御ピストン2
0とピストン30間、あるいはピストン桿4とシリンダ
部分空間8の間でも、密封は万全である。ネジビン18
内の内腔42により、別の縦孔14は外気と連絡さnる
第3図は、調整装置1を調整可能な椅子に使用したもの
である。フット・フレームには、背も7c′n45を備
え几シート部がリンク46の回りに回転できるように取
付けらnでいる。シート部44と背もたn45は、調整
装置1の一端で支持さ几ておシ、また調整装置の他端は
ジヨイント結合30.33により7ツト・フレーム43
で支持さルている。制御ピストン20に作用を及ぼす調
整ジヨイント40は、動作装置47、例えばネジ・スピ
ンドルにより、一方では調整装置1がロックさγし、ま
た椅子の他の位置への移動が自由に行わ几るように、調
整することができる。椅子が所望の位置に米1は、この
位置に万全なロックができる。もちろんのことながら、
動作装置47は11!!の位iにも設けることができる
ので、椅子に座っている八Vこよって苦もなく動作させ
ることができる。調整装置lは、例えは、回転リンク4
6が椅子利用者のひざの領域にない場合には、イ令子の
別の位置にも配備することができる。本調整装置!11
の他の配備には、例えばCh(スイス国)特許出願21
38/81 、5418/83および4760/84か
ら借用すべきものがある。こnらの特許出願に記さ几て
いる気体バネは、問題なく本調整装は1で代置すること
ができる。こ几らの特許出願に記述さルている椅子では
、シート部と背もた6部は相互に移動する。ま之、高さ
の調整可能性は、本調整装置11によって問題なく解決
することかできる。というのは、本調整装置による調整
はステップ状ではないからである。気体バネに対する不
調整装置の利点は、この調整装置が高い内圧を必要とせ
す、と几に対応して密封上の問題もわずかなシステムだ
ということである。
特に次のことに注意を促したい。即ち、本調整装置の場
合には、シリンダ部分空間23内に配備したバネ26に
よって問題が適切に解決さnる、ということだ。シリン
ダ・ボトム9から延びるバネ26用の導入管27により
、シリンダ部分空間23の容積が減少し、シリンダから
導入枠17が抜は出すことが回避さ几る。ただ同時に一
定のシリンダ容積が保持さnている場合では、ピストン
桿4と導入管17の直径が等しいものと前提さnる、こ
nにより、14整装置の形体は簡潔なものとなる。とい
うのも、大事な部分は、シリンダ2の内部に保護さnて
配備さnるからである。
(発明の効果) 以上のように本発明は、調整装置(11が、二つの相互
に可動な部分(34,35)の動力に使用さるものであ
って、7リンダ12)と、ピストン弾(4)を有するピ
ストン(3)とを具備しており、ピストン(3)には導
入桿(17)が配備さf’していて、シリンダ・ボトム
(9)の導入管(27)内に導入さル、ピストン(3)
の縦孔(13)と導入桿(17)の別の縦孔(14)に
は、制御ピストン(20)が移動可能に導入さγL1 
 ピストン(3)には、導通路(25)が配備さnてい
て、制御ピストン(20)−によって遮断さルるか、も
しくは制御ピストン(20)の小径(21)部を介して
開放さくり、シリンダの内部にはoT流動性油脂が一杯
に充填さnていて、導通i (25)を遮断することに
より、ピストン桿(4)金七の位置にロックすることが
でき、またこの導通路(25)が開放となった場合には
、このピストン桿を動かすことができる。填料可能な椅
子の場合に何よりも望まルている調整装置(1)の一定
位置でのロックは、こ几によって従来のf:、置より間
易化さnるとともに、回流動性油脂を使用するため、調
整装置(1)の密封はもっと簡単となる。
【図面の簡単な説明】
本発明を運用例に即して図面に示し、下呂已に説明を施
す。 図1一本発明に従う調整装置で制御機構付きのものの縦
断面図 図2−図1に従う調整装置の前面で、ピストン桿4と反
対側の図 図3−調整可能シート面と背もたnをもつ椅子に図1に
従う調慨装置を適用した場合の概略図。 1・・・・・・・・・・・・調整装置 2・・・・・・・・・・・・シリンダ 3・・・・・・・・・・・・ピストン 4・・・・・・・・・・・・ピストン桿8.9  ・・
・・・・シリンダボトム22、23  ・・・シリンダ
部分空間26・・・・・・・・・ハネ 3435 ・・・可動部材 手続補正書(刃側 昭和61年2月26日 昭和60年 特 許 願 第251819号2 発明の
名称 傾斜可能・高さ調部可能な椅子用調節装置3、補正する
者 事件との関係  特許出願人 名称 シロフレックス エントヴイックルンクスアクチ
ェンゲゼルシャフト 4、代理人 住所 東京都千代田区神田駿河台1の6主婦の友ビル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)シリンダ(2)と、該シリンダ(2)の前面に取
    付けられたピストン桿(4)を有し前記シリンダ内に移
    動可能に導入されたピストン(3)とから成る、2つの
    相互に可動な部材(34、35)の動力用調整装置(1
    )で、前記シリンダ(2)の内部は前記ピストン(3)
    により、すくなくともひとつの導通路(25)で相互連
    絡され流動可能な媒質が充填された2つのシリンダ部分
    空間(22、23)に分けられているほか、該シリンダ
    部分空間(22、23)に分けられているほか、該シリ
    ンダ部分空間(22、23)の一方には、前記シリンダ
    (2)と前記ピストン桿(4)に作用する動力バネ(2
    6)が配備されており、また該動力バネ(26)は2つ
    のシリンダ・ボトム(8、9)の一方でその一方の端を
    、前記ピストン(3)と前記ピストン桿(4)でその他
    方の端と支持されている、ことを特徴とする傾斜可能・
    高さ調整可能な椅子用調整装置。 (2)前記ピストン(3)と前記ピストン桿(4)には
    縦孔(13)が設けられていて、該縦孔には制御ピスト
    ン(20)が移動可能状に導入されていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項に記載の調整装置。 (3)前記ピストン(3)は前記ピストン桿(4)の反
    対側に導入桿(17)を備えていて、該導入桿には、前
    記制御ピストン(20)に押圧する別のバネ(28)を
    容れるため、縦孔がもうひとつ特に設けられていること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第2項に記
    載の調整装置。 (4)前記ピストン桿(4)に対向する前記シリンダ・
    ボトム(9)には、前記動力バネ(26)を導くために
    導入管(27)が設けられていて、該導入管には、前記
    ピストン(3)の導入桿(17)を導入するため、前記
    縦孔(13)と一直線に並んだ別の縦孔(14)が備え
    られていることを特徴とする、特許請求の範囲第1〜3
    項のいずれかに記載の調整装置。 (5)前記別の縦孔(14)の直径は前記縦孔(13)
    の直径より大きく、また前記制御ピストン(20)の一
    方の端には、この大きい直径に対応するシリンダ状の部
    分(21)が前記制御ピストン(20)のストローク部
    として設けられていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第2項ないし第3項に記載の調整装置。 (6)前記ストローク部(24)は前記別の縦孔(14
    )の内部端で前記制御ピストン(20)の位置決めを行
    い、またこの位置で、前記シリンダ部分空間(22、2
    3)を連絡する前記導通路(25)が閉じられているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載の調整装
    置。 (7)前記シリンダ部分空間(22、23)には流動可
    能な油脂が充填されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1〜6項のいずれかに記載の調整装置。 (8)前記シリンダ(2)がパイプと2つのシリンダ・
    ボトム(8、9)から構成され、各シリンダ・ボトムは
    シリンダ・パイプの凹部(11)に納つた突出部(10
    )により、また端部(6、7)の折曲げ部(12)によ
    り妥当な形状で固定さされている、ことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の調整装置。 (9)前記ピストン(3)には、前記シリンダ部分空間
    (22、23)の一方と連絡し、前記縦孔(13)によ
    つて相互連絡された斜めに走る導通路 (25)がすくなくともそれぞれ2つ配備されており、
    前記制御ピストン(20)での前記連絡を調節するため
    、シリンダ状部分(21)の直径が縦孔の直径より小さ
    くなつている、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の調整装置。
JP60251819A 1984-11-09 1985-11-09 傾斜可能・高さ調整可能な椅子用調整装置 Pending JPS61179111A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH5392/84A CH665940A5 (de) 1984-11-09 1984-11-09 Verstellvorrichtung, insbesondere fuer neigbare und hoehenverstellbare stuehle.
CH053921/84-2 1984-11-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61179111A true JPS61179111A (ja) 1986-08-11

Family

ID=4292798

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60251819A Pending JPS61179111A (ja) 1984-11-09 1985-11-09 傾斜可能・高さ調整可能な椅子用調整装置

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US (1) US4828080A (ja)
EP (1) EP0182161B1 (ja)
JP (1) JPS61179111A (ja)
AT (1) ATE45274T1 (ja)
AU (1) AU580806B2 (ja)
BR (1) BR8505600A (ja)
CA (1) CA1253067A (ja)
CH (1) CH665940A5 (ja)
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DK (1) DK516185A (ja)
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