JPS61177872A - セルフモニタ付写真撮影装置 - Google Patents

セルフモニタ付写真撮影装置

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JPS61177872A
JPS61177872A JP60018599A JP1859985A JPS61177872A JP S61177872 A JPS61177872 A JP S61177872A JP 60018599 A JP60018599 A JP 60018599A JP 1859985 A JP1859985 A JP 1859985A JP S61177872 A JPS61177872 A JP S61177872A
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JP
Japan
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monitor
image
television
self
photographing
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JP60018599A
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Kenshiro Oota
太田 健四郎
Yoshio Namiki
良雄 並木
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DAIKORO KK
KUEESAA KK
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DAIKORO KK
KUEESAA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アルバム用2名刺用、証明用等の個人の写
真を撮影するのに適したセルフモニタ付写真撮影装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来このような写真撮影には、一般の一眼レフカメラ等
のスチルカメラが用いられており、撮影者がファインダ
を覗いて被写体(人物写真の場合その人物)の構図を決
め、シャッタチャンスを選んで撮影している。
また、バードウオッチング用等のリモコンカメラにおい
て、カメラのファインダ像を撮像してモニタテレビに撮
影画面を映し出すようにしたものもあるが、やはり撮影
者がモニタしてシャッタチャンスを選んで撮影している
さらに、撮影者なしに自分で証明用の写真等を撮影でき
る自動撮影装置もあるが、撮影前にその撮影画面を確認
することはできない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来の写真撮影装置では、いずれも被写体
である人物が自分で撮影される画面をモニタして構図や
衣服の具合、ポーズ等を確認して修正したりすることが
できないため、必ずしも好ましい写真を撮ることができ
なかった。
特に学校の卒業記念アルバム用個人写真や、会社等で名
刺に印刷する写真や身分証明書用の写真を撮影したりす
る場合のように、多人数の人物写真を1人ずつ撮影する
場合、各人の撮影準備に時間がかかり撮影能率が悪かっ
た。
そこで、従来のリモコンカメラのモニタテレビを撮影さ
れる人物の方に向けて設置して、自分で撮影画面をモニ
タできるようにすることが考えられるが、装置が大がか
りになりるばかりか、カメラとモニタテレビとが離れて
いるため被写体(人物)の目線がカメラから大きく外れ
て、脇見をしている写真になってしまいやすいという問
題点がある。
また、従来のモニタテレビの画像は左右正像であるため
、自分でモニタした場合に鏡を見ているようにはならず
、構図やポーズ等を直しにくいという問題点もあった。
この発明は、これらの問題を解決することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、この発明によるセルフモニタ付写真撮影装置
は、撮影レンズを共通にするスチルカメラとテレビカメ
ラと、そのテレビカメラによって撮像したビデオ信号を
画像化するモニタテレビとを同一筐体内に設け、その筐
体の前面に撮影レンズとモニタテレビの画面とを同一方
向に向けて配置すると共に、そのモニタテレビの画像を
被写体に対して左右逆像にする手段を備えたものである
〔作 用〕
このように構成したセルフモニタ付写真撮影装置は、同
一筐体内に全て収納されているので、コンパクトな1個
の装置となり、持ち運びやセツティングが極めて容易に
なる。
そして、被写体である人物が自分でモニタテレビの画面
に映し出され・る画像をパララックスなくモニタして、
鏡を見ているように容易にポーズ等を直すことができ、
撮影レンズとモニタテレビの画面が接近しているので目
線のそれも殆んどなくなる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は、この発明によるセルフモニタ付写真撮影装置
の外観を示す斜視図、第2図〜第4図はその正面図、背
面図、及び右側面図である。
この装置の筐体1は、底板2と前面枠3と背面板4とカ
バー5とによって構成されている。
前面枠3の保護ガラス6の内側に、撮影レンズ(この例
ではズームレンズを使用している)7と後述するモニタ
テレビの画面(ブラウン管面)8aとが同一方向を向け
て近接して配置されている。9は撮影時に点灯する撮影
ランプであり、撮影レンズ6の極く近くに配置されてい
る。なお、保護ガラス6の裏面には、第2図に斜線で示
すようにブラック印刷をを施しである。
カバー5の上面には、持ち運び時に把持するためのハン
ドル10を取付けである。 また、右側面には第4図に
明示されるように、長尺フィルムを装填するフィルムチ
ャバを覆うロック付開閉蓋11が着脱自在に装着され、
撮影レンズ7を操作するための窓部を覆う回動蓋12も
蝶着されている。13は被写体である人物を識別するた
めの情報カードを差し込む情報カード挿入口である。
背面板4には第3図に明示されるように、AC電源用コ
ネクタ14.電源回路用、スチルカメラ及びモニタテレ
ビ用電源の各ヒユーズ15.16゜17、ストロボ同調
用のシンクロ信号端子18゜リモコンを接続するマルチ
ケーブル用コネクタ1日、モニタテレビの画調(コント
ラスト)、輝度2色濃度9色相、垂直同期、水平同期の
各調整用ボリューム20〜25.及びフィルムカウンタ
26等が設けられている。
底板2には4個のゴム足27及び図示しない三脚用ねじ
六等が設けられている。
次に第5図は、この筐体1の前面枠3とカバー5を取り
外して内部装置を概略的に示す図であり、幅方向の中央
部に長手方向に沿って補強及び取付板を兼ねた仕切板2
日が設けられている。
この仕切板2日の一方の側に、モニタテレビ(この例で
はカラーモニタテレビ)30と電源回路41及び制御回
路42の基板等を設けてあり。
他方の側に前述の撮影レンズ7のほかに、ミラーボック
ス50及びスチルカメラ本体60を構成するフィルムチ
ャンバ619巻上げ用モータ62゜及びその駆動力を利
用した巻上連動機構63と、フィルムカウンタ26、テ
レビカメラ本体70を構成する縮少レンズ筒71.撮像
部72及びその回路基板73と、データ写し込み部80
等を設けている。
次に、第6図にこの実施例の光学系及びシステム構成を
示し、これによってその作用を説明する。
撮影レンズ7を通して入射する被写体からの撮影光束は
、可動ミラー51によってスチルカメラ本体60とテレ
ビカメラ本体70に切り換えて入射される。すなわち、
スチルカメラ本体60とテレビカメラ本体70とで撮影
レンズ7を共通にして、それぞれスチルカメラ及びテレ
ビカメラを構成している。
可動ミラー51が、第6図に実線で示すように撮影レン
ズ7の光軸りに対して45°に傾斜した位置にある時に
は、撮影光束は側方へ直角に反射され、スチルカメラの
フィルム面Fと等距離に配設した視野レンズ52によっ
て空間像(実像)を結ぶ。
そして、固定ミラー53によって紙面に垂直に下方へ反
射され、さらに固定ミラー54によって図で左方へ直角
に反射されて、第5図の縮少レンズ筒71内に設けられ
た縮少レンズ74によって前述の空間像が縮少され、カ
ラーフィルタ75を通してCODを用いた固体撮像素子
76の撮像面(受光面)上に結像する。
この場合、縮少レンズ74によって縮少するのは、スチ
ルカメラの撮影画面の大きさが例えば24X3°6mm
であるのに対し、固定撮影素子76の擬像面の大きさが
例えば6.6X8.’8mと小さいからである。
また、この場合の撮影光束の経路及び上記各光学素子の
配置関係を立体的に示すと第7図のようになる。なお、
ミラー51,53,54及び視野レンズ52は、第5図
に示したミラーボックス50内に設けられている。
再び第6図において、固体撮像素子76はCCD駆動回
路77によって発生される転送パルスによって駆動され
てビデオ信号が順次読み出され、信号処理回路78によ
って輝度信号とカラー信号及び同期信号の作成処理がな
され、例えばNTSC方式のカラービデオ信号として出
力される。
このカラービデオ信号をモニタテレビ30の映像信号処
理回路31に入力して、増幅、同期分離。
カラー復調等の処理を行なって、高圧回路33によって
アノードに高電圧が印加されたプラウ1ン管(CRT)
 8に入力すると共に、同期・偏向回路32によって、
水平及び垂直の偏向信号を発生して偏向コイル8bに与
える。
それによって、ブラウン管8の画面8aに被写体像が映
し出される。この場合、撮影レンズ7による撮影光束が
ミラー51.53.54によって3回反射されて固体撮
像素子76の撮像面に結像するため、その画像は被写体
に対して左右逆像となり、モニタテレビ30の画面8a
に映し出される画像も左右逆像になる。
したがって、被写体である人物は、その撮影画面を鏡を
見るようにセルフモニタできる。
次に、撮影時には、撮影者又は被写体である人物が自分
でリモコン操作部90のスイッチ91を押すと、制御回
路42の作用により、先ず撮影ランプSが点灯し、ソレ
ノイド55が作動して可動ミラー51を仮想線で示すよ
うに撮影光束の光路から退避する位置に回動させる。
それによって、撮影レンズ7による被写体像がフィルム
面F上に結像し得る状態になる。そこで、フォーカルプ
レーン・シャッタ64が開き、その全開時点で制御回路
42がシンクロ信号を発生して図示しないエレクトロニ
ック・フラッシュ(ストロボ)を発光させ、写真撮影が
なされてシャッタ64が閉じる。
その後モータ62が駆動されて、巻上連動機構63によ
りフィルムの1駒巻上げ及びシャッタチャージが行なわ
れ、フィルムカウンタ26のカウント数が1つ進められ
る。
ところで、この実施例においては、上述の撮影時にフィ
ルム面の例えば右側縁部に、被写体である人物を識別す
るためのデータを同時に写し込む。
そのため、撮影に先立って識別データを例えばバーコー
ドで記載した情報カード81を第4図に示した情報カー
ド挿入口13に差し込んで、データ写し込み部80に挿
入しておけば、撮影時に制御回路42によって照明ラン
プ82が点灯され、情報カード81からの反射光が写し
込みレンズ83を通して、ミラーボックス50内の第1
ミラー57によって上方に垂直に反射され、さらに第2
ミラー58によって側方へ直角に反射され、第3ミラー
5日によって撮影レンズ7の光軸りと平行する方向に反
射されてフィルム面Fの右側縁部に結像し、バーコード
等の識別データが写し込まれる。
第8図は、ミラーボックス50の要部、フィルムチャン
バ60.及びデータ写は込み部80の詳細を示す断面図
であり、可動ミラー51はミラーボックス50の撮影レ
ンズマウント部の奥に所定範囲回動自在に軸支され、そ
の軸51aに一端を回着したレバー56の折曲した他端
をソレノイド55のロッドに連結し、このロッドの出入
によって回動される。
スチルカメラ本体のフィルムチャンバ61内には、一対
のフィルム供給及び巻取り用のスプール65が図示しな
いスプール軸に挿着され、このスプール65に巻回され
た長尺フィルム66が、フィルム案内部67によってフ
ォーカルプレーン・シャッタ64と圧板68の間隔に導
かれて、1駒ずつ撮影される。
また、データ写し込み部80には、情報カード81をガ
イドし、そのデータ部のみを露出する窓84、をガイド
板84が設けられている。なお、この第8図では第2.
第3ミラー58.59は図示していない。
第9図は、このセルフモニタ付写真撮影装置を使って写
真撮影を行なう場合の配置例を示す。
置台(又は大型の三脚)101上にセルフモニタ付写真
撮影装置100を載置し、椅子102と所要数のエレク
トロニック・フラッシュEF、〜EF4を配置し、予め
撮影レンズのズーム率及び焦点距離を椅子102に人物
が座った場合の最適値にセットしておく、スチルカメラ
のシャッタスピードはフラッシュ同調秒時(例えば1 
/ 605ec)に固定しておく。
被写体となる人物103が、椅子102に腰かけると、
その写真撮影画面と同じ画面がモニタテレビ10によっ
て左右逆像で映し出され、パララックスなくセルフモニ
タできる。そこで、構図やポーズを等を直してOKなら
ばリモコン操作部90のスイッチを押せば撮影が行なわ
れる。
この時、撮影ランプ日が点灯するので1人物の目線がそ
れに注意を引かれて撮影レンズ7の方へ向けられるので
、目線のそれをより一層防ぐことができる。
なお、上記実施例では撮影光束を可動ミラーによってス
チルカメラ本体とテレビカメラ本体に切換えて入射させ
ているが、被写体照明用に多数のランプ等を用い、常に
充分な光量が得られる場合には、ハーフミラ−やビーム
スプリッタ等を用いて撮影光束を2分して、常時スチル
カメラ本体とテレビカメラ本体に入射させるようにして
もよい。
そのようにすれば撮影中もモニタ可能になる。
また、スチルカメラとして長尺フィルムを使用するカメ
ラを用いて、多勢の人物写真を連続して撮影できるよう
にしたが、証明写真等の自動撮影装置として使用するよ
うな場合には、インスタントフィルムを使用するカメラ
にするとよい。
さらに、モニタテレビの画像を被写体に対して左右逆像
にする手段として、3枚のミラーによるミラー群を用い
たが、ミラーの数は3枚に限らず奇数回反射させるよう
にすればよい。また、テレビカメラの撮像面又はモニタ
テレビの作像面の主走査方向(水平走査方向)を逆にす
ることによっても電気的に左右逆像を作ることができる
テレビカメラの撮像部は、固体撮像素子を使用するもの
に限らず撮像管を使用するものでもよいし、単板又は単
管式に限らず、複数の撮像素子又は撮像管を使用するも
のであってもよいことは勿論である。
上述の実施例のように、被写体を識別するためのデータ
を写し込めるようにすれば、例えばアルバムを作成する
場合の編集や製版を行なう際、あるいは写真入り名刺の
刷り増しを行なう際などに、自動的に検索できて便利で
ある。
〔発明の効果〕
この発明によるセルフモニタ付写真撮影装置は、撮影レ
ンズを共通に使用するスチルカメラ及びテレビカメラと
モニタテレビとが同一筐体内に収納されているので、極
めてコンパクトに構成することができ、運搬が容易でセ
ツティングや操作も極めて簡単になる。
そして、この装置を使用すれば、被写体となる人が自分
でモニタテレビを見ながら撮影画面をパララックスなく
モニタでき、しかもその画像が左右逆像になっているの
で鏡を見ているようにポーズや着衣を直したりすること
ができ、モニタテレビと撮影レンズが近接しているので
目線のそれも殆んどなく、短時間で好ましい写真を撮影
することができる。
したがって、多勢の人物写真を1人ずつ撮影するような
場に、撮影能率を大幅に向上することができる。
また、運搬が容易なのでどこへでも手軽に持ち運んで出
張撮影をすることができる。さらに1例えば自動車に簡
易スタジオをセットして、会社や学校へ出向いて直ちに
撮影することも容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の外観を示す斜視図、第2図
乃至第4図は同じくその正面図、背面図。 及び右側面図、 第5図は同じくそのカバー及び前面枠を取り外して内部
装置の配置を概略的に示す平面図、第6図は同じくその
光学系及びシステム構成を示す構成図。 第7図は同じくそのテレビカメラの撮影光学系とその光
路を示す斜視図。 第8図は同じくミラーボックスの要部、フィルムチャン
バ、及びデータ写し込み部の詳細を示す断面図、 第S図はこの発明によるセルフモニタ付写真撮影装置を
用いた撮影状態の一例を示す説明図である。 1・・・筐体   2・・・底板   3・・・前面枠
4・・・背面板  5・・・カバー  7・・・撮影レ
ンズ8a・・・モニタテレビの画面  日・・・撮影ラ
ンプ10・・・ハンドル  13・・・情報カード挿入
口26・・・フィルムカウンタ  30・・・モニタテ
レビ41・・・電源回路      42・・・制御回
路50・・・ミラーボックス   51・・・可動ミラ
ー52・・・視野レンズ  53,54・・・固定ミラ
ー60・−・スチルカメラ本体 61・・・フィルムチャンバ 64・・・フォーカルプレーン・シャッタ65・・・ス
プール      66・・・フィルム70・・・テレ
ビカメラ本体  72・・・撮影部73・・・回路基板
      74・・・縮少レンズ75・・・カラーフ
ィルタ   76・・・固体撮像素子80・・・データ
写し込み部  81・・・情報カード90・・・リモコ
ン操作部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 撮影レンズを共通にするスチルカメラとテレビカメ
    ラと、そのテレビカメラによって撮像したビデオ信号を
    画像化するモニタテレビとを同一筐体内に設け、該筐体
    の前面に前記撮影レンズと前記モニタテレビの画面とを
    同一方向に向けて配置すると共に、前記モニタテレビの
    画像を被写体に対して左右逆像にする手段を備えている
    ことを特徴とするセルフモニタ付写真撮影装置。 2 スチルカメラとテレビカメラが、共通の撮影レンズ
    による撮影光束を可動ミラーによって切換え入射して、
    それぞれ被写体の実像を撮影又は撮像するようになって
    いる特許請求の範囲第1項記載のセルフモニタ付写真撮
    影装置。 3 スチルカメラが、長尺フィルムを使用するカメラで
    ある特許請求の範囲第1項又は第2項記載のセルフモニ
    タ付写真撮影装置。 4 スチルカメラには、被写体を識別するためデータを
    写し込むデータ写込み手段を備えている特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれかに記載のセルフモニタ付写
    真撮影装置。 5 モニタテレビの画像を被写体に対して左右逆像にす
    る手段が、撮影レンズによる撮影光束を奇数回反射させ
    て前記テレビカメラの撮像面に結像させるミラー群であ
    る特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
    記載のセルフモニタ付写真撮影装置。 6 モニタテレビの画像を被写体に対して左右逆像にす
    る手段が、テレビカメラにおける撮像面又はモニタテレ
    ビにおける作像面の主走査方向を逆にする手段である特
    許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載のセル
    フモニタ付写真撮影装置。 7 筐体の上面にハンドルを備えている特許請求の範囲
    第1項乃至第6項のいずれかに記載のセルフモニタ付写
    真撮影装置。
JP60018599A 1985-02-04 1985-02-04 セルフモニタ付写真撮影装置 Granted JPS61177872A (ja)

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JP60018599A JPS61177872A (ja) 1985-02-04 1985-02-04 セルフモニタ付写真撮影装置

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JPS61177872A true JPS61177872A (ja) 1986-08-09
JPH0431228B2 JPH0431228B2 (ja) 1992-05-25

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