JPS61175209A - 4サイクルエンジンの潤滑装置 - Google Patents

4サイクルエンジンの潤滑装置

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JPS61175209A
JPS61175209A JP1627085A JP1627085A JPS61175209A JP S61175209 A JPS61175209 A JP S61175209A JP 1627085 A JP1627085 A JP 1627085A JP 1627085 A JP1627085 A JP 1627085A JP S61175209 A JPS61175209 A JP S61175209A
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JP
Japan
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oil
chamber
crank chamber
communication hole
crank
Prior art date
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Pending
Application number
JP1627085A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Gotoda
後藤田 祐輔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPS61175209A publication Critical patent/JPS61175209A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M1/00Pressure lubrication
    • F01M1/04Pressure lubrication using pressure in working cylinder or crankcase to operate lubricant feeding devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、4サイクルエンジンの潤滑装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、4サイクルエンジンは、動弁系やシリンダ摺動
面へ潤滑油を供給するために、特別なオイルポンプを必
要とすることがら、2ザイクルエンジンに比べて、重量
や大きさの点で不利であった。
このような問題に対処するものとして、アメリカの「ダ
ートバイク」誌1983年9月号に、第1図に示す4サ
イクルエンジンが記載されている。
このエンジンは、特別なオイルポンプを廃止し、ピスト
ン1の上下動に伴なうクランク室2の圧力変動を利用し
て、クランク室2内のオイルOを、クランク室2に隣接
して設けられたカムチェーン室3へ移動し、このカムチ
ェーン室3内に所定高さまで満されたオイルOを、カム
チェーン4によって掛き上げることにより、動弁系やシ
リンダ摺動面の潤滑を行なうものである。なお、第1図
中5は、クランク室2とカムチェーン室3とを連通ずる
孔に介装されたリード弁であり、このリード弁5はクラ
ンク室2からカムチェーン室3へのオイルの流れのみを
許容する。また、6はシリンダ側壁を貫通する孔である
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記構成の4サイクルエンジンにあっては、
カムチェーン4での掛き上げにより所定個所へオイルO
を供給する方式であるため、カムチェーン4の一部分を
常にオイル0に浸した状態に保たなければならず、オイ
ル量が多(必要となるという欠点があった。また、潤滑
後のオイルがクランク室2内に直接戻る構成であるため
、クランク室2内の油面が上昇し、クランクシャフト7
0ウ工イト部が油面に接することがある。この場合、ク
ランクシャフト7によるオイル攪拌現象が生じ、それが
回転抵抗となってエンジンの出力低下を招くというおそ
れが生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、特別なオイ
ルポンプを必要とすることなく動弁系等の潤滑を行うこ
とができ、しかも少ないオイルで効率のよい潤滑が行え
、かつクランク室内の油面を低く保ってクランクシャフ
トによるオイル攪拌が生じるのを防止することができる
4サイクルエンジンの潤滑装置を提供することを目的と
する。
〔問題を解決するための手段〕
本発明では、上記目的を達成するために、シリンダの下
部に密閉状態で画成され、ピストンの上下動に伴ない正
負の圧力変動を繰り返すクランク室と、該クランク室に
吸込側連通孔を介して連通されるオイル溜室と、前記吸
込側連通孔に介装されオイル溜室からクランク室側への
オイルの流れのみを許容する吸込側一方向弁と、前記ク
ランク室に吐出側連通孔を介して連通しかつカム室まで
延びた後さらに前記オイル溜室まで延びて設けられたオ
イル通路と、前記吐出側連通孔に介装され、クランク室
からオイル通路側へのオイルの流れのみを許容する吐出
側一方向弁とを備えた構成としている。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、第2図および第6図を参照
して説明する。図中符号10はエンジン本体を示し、こ
のエンジン本体16内にはシリンダ11が設けられ、そ
の下部にはクランク室12が密閉状態で画成されている
。またクランク室12内にはクランクシャフト13がベ
アリング13aを介して回転自在に支持されており、ク
ランクシャフト13のピン13bと、ピストン14を水
平方向に貫通するピストンピン14aとは、コンロッド
15によって連結されている。また、クランク室12と
その第3図中左側に画成される発電機室16との間には
シール部材17が介装されており、これによりクランク
室12は発電機室16に対して非連通状態となっている
クランク室12の後方(第2図中右方)には隔壁18を
隔ててミッション室(オイル溜室)19が設けられてお
り、ミッション室工9内には、前記クランクシャフト1
4にクラッチ20を介して断続自在に連結されるメイン
シャフト21と、該メインシャフト21に対し、いくつ
かの異なるギヤ組のうち任意の一組を介して連結される
カウンタシャフト22が配されている。ミッション室1
9は、第2図および第6図に示すように前記隔壁18の
下部に設けられた第1の吸込側連通孔23およびクラン
ク室12の側壁を貫通する第2の吸込側連通孔24(第
3図参照)を介して、前記クランク室12に連通してお
り、両連通孔23,24には、ミッション室19からク
ランク室12側へのオイルの流れのみを許容する吸込側
一方向弁25゜26がそれぞれ介装されている。これら
両吸込側一方向弁25.26のうち、隔壁18側に設け
られた弁25は、板状の弁体27の一端部をクランク室
12側から連通孔23を塞ぐようにねじ止めした構造の
ものであり、弁体27自体の弾性作用によって一方向弁
の機能を果すものである。また、他側の弁26は、バネ
28の付勢力によってチェックボール29を、弁孔を塞
ぐように配設した構造のものである。前記連通孔23.
24のうち第2の吸込側連通孔24のクランク室12側
開口24aは、クランクピン14bの第3図中左側端部
に臨んで設けられている。
また、前記クランク室12の側方にはオイル通路31が
設けられ、このオイル通路31は、クランク室12の側
壁であってクランクシャフト13の回動軌跡より下側に
穿設されてなる吐出側連通孔32を介してクランク室1
2に連通されている。
そして、吐出側連通孔32にはクランク室12からオイ
ル通路31側へのオイルの流れのみを許容する吐出側一
方向弁33が介装されている。一方向弁33は、前記隔
壁18に設げられた吸込側一方向弁25と同様の構造、
すなわち板状の弁体34の一端部をオイル通路31側か
ら連通孔32を宗ぐようにねじ止めした構造のものであ
る。前記オイル通路31は、吐出側連通孔32と連通さ
れる部分から上方へ延びる往道路35と、該往路35の
上部に連通されたカム室36と、該カム室36の側部か
ら下方へ延びるカムベルト室37とから構成されており
、カムベルト室37はその下方に位置するクラッチ室(
オイル戻り室)38に連通されている。またクラッチ室
38は、前記ミッション室19に対し、両者の間に介在
される隔壁39の上部開口を介して連通されており、し
かもシリンダ側壁を貫通するバランシング孔40を介し
てクランク室12に連通されている。
次に、上述のように構成された潤滑装置の作用について
説明する。
オイル溜室であるミッション室!19内には、予め潤滑
オイル0が所要量注入されている。そして、エンジンの
始動に伴ない、ピストン14が上昇しクランク室12内
が負圧になると、吐出側一方向弁32が閉じられるとと
もに吸込側一方向弁25゜26が開かれる。この時、ミ
ッション室19からは両吸込側連通孔23.24を介し
てオイル0がクランク室12内に流入する。このとき、
第2の吸込側連通孔24から供給されるオイル0は、ク
ランクピン13bの端部開口から同クランクピン131
)の内部空所に入り、そこからさらにクランクビン13
′b中央部を貫通する孔を介してピンの外側に至り、ク
ランクピン14aとコンロッド15大端部との間に設け
られたベアリング30を潤滑する0また、前記第2の吸
込側連通孔24から供されるオイル0および第1吸込側
連通孔23から供されるオイル0は、シリンダ11のピ
ストン摺動面並びにコンロッド小端部とピストンピン1
4aとの連結部分を潤滑し、ピストン14によ−ってか
き落されたオイル0は、シリンダ11下部の連通孔を通
ってクランクシャフト13を支持するベアリング13a
を潤滑する。
一方、ピストン14が下降してクランク室12内が正圧
になると、吸込側一方向弁25.26が閉じられるとと
もに吐出側一方向弁33が開かれる。この時、クランク
室12下部に溜っているオイル0は吐出側連通孔32を
介してオイル通路31に吐き出される。この吐き出され
たオイル0は、往通路35を通ってカム室36に送られ
、動弁系の潤滑を行う。潤滑後のオイルOは、カムボル
ト室37を通り、オイル戻り室であるクラッチ室38に
至る。そしてこのクラッチ室38に至ったオイルOは、
1次減速ギヤ等によってかき上げられ、隔壁39の上部
開口を通ってミッション室19に戻る。
上述の作動において、クランク室12内の圧力変動が太
きすぎる場合には、エンジンの出力ロスを招くおそれが
あるが、本実施例では、クランク室12とクラッチ室3
8とをバランシング孔40により連通させ、クランク室
12の圧力変動を緩和させることにより、上記不都合の
発生を未然に防止している。
なお、上記実施例においては、オイル溜室およびオイル
戻り室を画成するのにミッション至とクラッチ室とを利
用しているが、これらの室はこれに限ることなく、新た
に独立して設けたものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本願第1発明によれば、シリンダの
下部に密閉状態で画成され、ピストンの上下動に伴ない
正負の圧力変動を操り返すクランク室と、、該クランク
室に吸込側連通孔を介して連通されるオイル溜室と、前
記吸込側連通孔に介装され、オイル溜室からクランク室
側へのオイルの流れのみを許容する吸込側一方向弁と、
前記クランク室に吐出側連通孔を介して連通17かつカ
ム室まで延びた後さらに前記オイル溜yまで延びて設け
られたオイル通路と、前記吐出側連通孔に介装され、ク
ランク室からオイル通路側へのオイルの流れのみを許容
する吐出側一方向弁とを備えた構成であるから、(11
オイルポンプやオイルパンを廃止できるため、 軽量コ
ンパクトで低コストのエンジンを供給することができる
。(2)従来例で示した如くカムチェーンの一部をオイ
ルに浸す必要がなくなり、必要となるエンジンオイルの
量を少なくすることができる。(3)クランク室内の油
百を低く保って、クランクシャフトによるオイル攪拌を
防止することができ、エンジンの出力低下を防止するこ
とができる。(4)カム室まで延びるオイル通路により
、動弁系の潤滑を確実に行なうことができる等の効果を
奏する。
また本願第2発明によれば、第1発明の構成に加え、吸
込側連通孔のクランク室側開口を、クランクピンの端部
に臨んで設けであるため、第1発明の効果の他に、クラ
ンクピン、コンロッド、ピストンピン等の潤滑を確実に
行なうことができる等の効果も奏する。
また本願第3発明によれば、第1発明の構成に加えクラ
ンク室をオイル戻り室に連通させるバランシング孔を設
けているため、第1発明の効果の他に、クランク室内の
圧力変動を緩和することができ、エンジンの出力ロスを
低減することができる。また、バランシング孔を介して
、クランク室内の圧力をオイル戻り室に逃がしているた
め、クランク室内のオイルが全てオイル通路に廻ってし
まうことがなく、常に所要量のオイルをクランク室内に
確保することができ、良好な潤滑性が確保できる等の効
果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は4サイクルエンジンの潤滑装置の一従来例を示
す一部切欠側面図、第2図および第3図は本発明に係る
潤滑装置の一実施例を示し、第2図はエンジンの縦断側
面図、第3図は第2図の■−■線に溢う断面図である。 lO・・・・・・エンジン本体、11・・・・・・シリ
ンダ、12・・・・・・クランク室、13・・・・・・
クランクシャフト、14・・印・ピストン、19・旧・
・ミッション室(オイル溜室)、23・・・・・・第1
の吸込側連通孔、24・・・・・・第2の吸込、側連通
孔、25,26・・・・・・吸込側一方向弁、31・・
・・・・オイル通路、32・・・・・・吐出側連通孔、
33・・・・・・吐出側一方向弁、35・・・・・・往
通路、36・・・・・・カム室、37・・・・・・カム
ベルト室、38・川・・クラッチ室(オイル戻り室)、
40・・・・・・バランシング孔。 出願人 本田技研工業株式会シ會、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シリンダの下部に密閉状態で画成され、ピストンの
    上下動に伴ない正負の圧力変動を繰り返すクランク室と
    、該クランク室に吸込側連通孔を介して連通されるオイ
    ル溜室と、前記吸込側連通孔に介装されオイル溜室から
    クランク室側へのオイルの流れのみを許容する吸込側一
    方向弁と、前記クランク室に吐出側連通孔を介して連通
    しかつカム室まで延びた後さらに前記オイル溜室まで延
    びて設けられたオイル通路と、前記吐出側連通孔に介装
    され、クランク室からオイル通路側へのオイルの流れの
    みを許容する吐出側一方向弁とを備えて成ることを特徴
    とする4サイクルエンジンの潤滑装置。 2)シリンダの下部に密閉状態で画成され、ピストンの
    上下動に伴ない正負の圧力変動を繰り返すクランク室と
    、該クランク室に吸込側連通孔を介して連通されるオイ
    ル溜室と、前記吸込側連通孔に介装され、オイル溜室か
    らクランク室側へのオイルの流れのみを許容する吸込側
    一方向弁と、前記クランク室に吐出側連通孔を介して連
    通しかつカム室まで延びた後さらに前記オイル溜室まで
    延びて設けられたオイル通路と、前記吐出側連通孔に介
    装され、クランク室からオイル通路側へのオイルの流れ
    のみを許容する吐出側一方向弁とを備え、前記吸込側連
    通孔のクランク室側開口は、クランクピンの端部に臨ん
    で設けられていることを特徴とする4サイクルエンジン
    の潤滑装置。 3)シリンダの下部に密閉状態で画成され、ピストンの
    上下動に伴ない正負の圧力変動を繰り返すクランク室と
    、該クランク室に吸込側連通孔を介して連通されるオイ
    ル溜室と、前記吸込側連通孔に介装され、オイル溜室か
    らクランク室側へのオイルの流れのみを許容する吸込側
    一方向弁と、前記クランク室に吐出側連通孔を介して連
    通しかつカム室まで延びた後さらにオイル戻り室を介し
    て前記オイル溜室まで延びて設けられたオイル通路と、
    前記吐出側連通孔に介装され、クランク室からオイル通
    路側へのオイルの流れのみを許容する吐出側一方向弁と
    、前記クランク室と前記オイル戻り室とを連通するバラ
    ンシング孔とを備えて成ることを特徴とする4サイクル
    エンジンの潤滑装置。
JP1627085A 1985-01-30 1985-01-30 4サイクルエンジンの潤滑装置 Pending JPS61175209A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5031591A (en) * 1989-01-30 1991-07-16 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha OHC vertical crankshaft engine
CN1053483C (zh) * 1994-03-15 2000-06-14 本田技研工业株式会社 内燃机的润滑装置
CN105134327A (zh) * 2013-09-30 2015-12-09 南安市文发电子科技有限公司 活塞同步负压控制润滑孔的控制装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1053483C (zh) * 1994-03-15 2000-06-14 本田技研工业株式会社 内燃机的润滑装置
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