JPS61175121A - 自動車用スライデイングル−フ装置 - Google Patents
自動車用スライデイングル−フ装置Info
- Publication number
- JPS61175121A JPS61175121A JP1357085A JP1357085A JPS61175121A JP S61175121 A JPS61175121 A JP S61175121A JP 1357085 A JP1357085 A JP 1357085A JP 1357085 A JP1357085 A JP 1357085A JP S61175121 A JPS61175121 A JP S61175121A
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- JP
- Japan
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- sliding block
- slider
- roof
- sliding
- rear slider
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/05—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels pivoting upwardly to vent mode and moving downward before sliding to fully open mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車のルーフに設けられた開口を開閉する
スライディングルーフ装置に関する。
スライディングルーフ装置に関する。
（従来の技術）
自動車のルーフに設けられた開口を開放して車′ 内に
空気を送り込むものとして、スライディングルーフを後
上方に持ち上げることができるようにしたチルト機構付
のスライディングルーフがある。
空気を送り込むものとして、スライディングルーフを後
上方に持ち上げることができるようにしたチルト機構付
のスライディングルーフがある。
このような型のスライディングルーフの開放は、後部を
上昇させるか、または後部を下降させた状態で、スライ
ディングルーフ全体を、開口の後方に移動させ、ルーフ
下側に収納することにより行わｎる。
上昇させるか、または後部を下降させた状態で、スライ
ディングルーフ全体を、開口の後方に移動させ、ルーフ
下側に収納することにより行わｎる。
このスライドルーフの後部を昇降させる従来の手段とし
て、たとえば特公昭４６−５１６２号公報に記載されて
いるように、スライディングルーフの下方に前後動自在
に設けられた後部摺動子の横向きの案内ピンを、スライ
ディングルーフの側部に設けらｎたスライディングブロ
ックの傾斜溝内に嵌合し、前記案内ピンを前後動させる
ことによシ。
て、たとえば特公昭４６−５１６２号公報に記載されて
いるように、スライディングルーフの下方に前後動自在
に設けられた後部摺動子の横向きの案内ピンを、スライ
ディングルーフの側部に設けらｎたスライディングブロ
ックの傾斜溝内に嵌合し、前記案内ピンを前後動させる
ことによシ。
スライディングルーフの後部を昇降させる。
（従来技術の問題点）
前記のスライディングルーフ装置においては、スライデ
ィングブロックの傾斜溝内を案内ピンが摺動するので、
スライディングルーフの開閉作用が重くなるとともに、
摺動部の部品が摩耗する問題がある。また、スライディ
ングブロックは、傾斜溝を穿設するために高さが比較的
太きぐなって。
ィングブロックの傾斜溝内を案内ピンが摺動するので、
スライディングルーフの開閉作用が重くなるとともに、
摺動部の部品が摩耗する問題がある。また、スライディ
ングブロックは、傾斜溝を穿設するために高さが比較的
太きぐなって。
スライディングルーフ自体の厚みが増して室内高が低く
なる問題がある。
なる問題がある。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明は、自動車のルーフに穿設された開口の両側部に
それぞれ取付けられたガイドレールと。
それぞれ取付けられたガイドレールと。
前記ガイドレールに前後方向に移動可能に嵌合している
前部摺動子および後部摺動子と、後部摺動子を前後方向
に移動させる駆動手段と、後玉りに傾斜する横向きのフ
ランジを有し、かつ前端を前部摺動子に枢着されたスラ
イディングブロックと。
前部摺動子および後部摺動子と、後部摺動子を前後方向
に移動させる駆動手段と、後玉りに傾斜する横向きのフ
ランジを有し、かつ前端を前部摺動子に枢着されたスラ
イディングブロックと。
該スライディングブロックの上部に固着されていて、ル
ーフの開口を開閉するスライディングルーフと、前記ス
ライディングブロックの後部に連結され、スライディン
グルーフの回動に連動して前記ガイドレールに係脱可能
なフックを有する連動機構と、前記後部摺動子に設けら
れ、スライディングブロックのフランジを挾持する少く
とも２個の挾持部材とを備えることにより１作動性のよ
い薄形のスライディングルーフ装置を提供することを目
的とする。
ーフの開口を開閉するスライディングルーフと、前記ス
ライディングブロックの後部に連結され、スライディン
グルーフの回動に連動して前記ガイドレールに係脱可能
なフックを有する連動機構と、前記後部摺動子に設けら
れ、スライディングブロックのフランジを挾持する少く
とも２個の挾持部材とを備えることにより１作動性のよ
い薄形のスライディングルーフ装置を提供することを目
的とする。
（実施例）
以下１本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第１図に示す自動車のルーフ（１）には開口（２）が設
けられており、この開口（２）は、スライディングルー
フ（３）により、後述するようにして開閉されるように
なっている。
けられており、この開口（２）は、スライディングルー
フ（３）により、後述するようにして開閉されるように
なっている。
第２図に示すように、開口（２）の両側部には、前後方
向（第２図において左側が前部）を向くガイドレール（
４）が設けら几ている。ガイドレール（４）には、前部
摺動子（５）および後部摺動子（６）が、前後動自在に
嵌合さ汎ており、後部摺動子（６）は、図示しない駆動
手段により前後方向に移動されるようになっている。
向（第２図において左側が前部）を向くガイドレール（
４）が設けら几ている。ガイドレール（４）には、前部
摺動子（５）および後部摺動子（６）が、前後動自在に
嵌合さ汎ており、後部摺動子（６）は、図示しない駆動
手段により前後方向に移動されるようになっている。
前部摺動子（５）には、スライディングブロック１７）
の前端が軸（８１により枢着されており、スライディン
グブロック（７）には、支持枠（９）の下部に設けらｎ
た１対の脚片（９ａ）がねじ（１１）により固着されて
いる。
の前端が軸（８１により枢着されており、スライディン
グブロック（７）には、支持枠（９）の下部に設けらｎ
た１対の脚片（９ａ）がねじ（１１）により固着されて
いる。
この支持枠（９）には、スライディングルーフ（３）が
取付けら几ている。なお、α２はスライディングルーフ
（３）の全周に設けられたシール部材である。
取付けら几ている。なお、α２はスライディングルーフ
（３）の全周に設けられたシール部材である。
後部摺動子（６）の後方に位置する連結機構Ｉはガイド
レール（４）に前後動可能に嵌合さｎている。軸ｔｉｅ
によりこの連結機構αａに枢着されたフックαＧは、図
示しないばねにより第２図において時計方向に付勢され
ており、フックαｅの右端部は、ガイドレール（４）に
設けらｎた切欠き（図示略）に係止した状態にある。
レール（４）に前後動可能に嵌合さｎている。軸ｔｉｅ
によりこの連結機構αａに枢着されたフックαＧは、図
示しないばねにより第２図において時計方向に付勢され
ており、フックαｅの右端部は、ガイドレール（４）に
設けらｎた切欠き（図示略）に係止した状態にある。
連結機構Ｉに基部を取付けらｎた連結ばねＱ７＋の遊端
は、スライディングブロック（７）の後部に係止されて
いる。スライディングブロック（７）の側部には、後玉
りに傾斜している横向きのフランジ０秒が一体的に形成
さｎている。
は、スライディングブロック（７）の後部に係止されて
いる。スライディングブロック（７）の側部には、後玉
りに傾斜している横向きのフランジ０秒が一体的に形成
さｎている。
第５図および第６図において、スライディングブロック
（７）のフランジαεの上下面には、軸（１９ｃｌ！υ
の遊端にそれぞれ枢着されたローラ＠Ωからなる挾持部
材が当接している。基部を、後部摺動子（６）の上部に
穿設された長孔＠内に上下動自在に装着された軸ｔ１ｇ
と、後部摺動子（６）に基部を枢着された軸Ｇ！１１と
に１両端を係止された引張りばね（ハ）の弾力にヨリ、
両ローラの＠は、フランジ［ａに転勤自在に圧接してい
る。
（７）のフランジαεの上下面には、軸（１９ｃｌ！υ
の遊端にそれぞれ枢着されたローラ＠Ωからなる挾持部
材が当接している。基部を、後部摺動子（６）の上部に
穿設された長孔＠内に上下動自在に装着された軸ｔ１ｇ
と、後部摺動子（６）に基部を枢着された軸Ｇ！１１と
に１両端を係止された引張りばね（ハ）の弾力にヨリ、
両ローラの＠は、フランジ［ａに転勤自在に圧接してい
る。
両ローラ＠のが鎖線（１８Ａ）で示すような傾きの大き
い７ランジを転動するときには、ローラのかばね（ハ）
の弾力に抗して長孔１２４内を上昇してフランジαｇの
把持状態を調整する。
い７ランジを転動するときには、ローラのかばね（ハ）
の弾力に抗して長孔１２４内を上昇してフランジαｇの
把持状態を調整する。
次に、本実施例の作用を、第２図乃至第４図を用いて説
明する。
明する。
第２図に示すスライディングルーフ（３）の全閉状態に
おいて、適宜の駆動手段により後部摺動子（６）を前方
へ移動させると、両ローラの（ハ）が７ランジ鰻を押上
げる。こｎにより、スライディングルーフ（３）の後端
が、第３図に示すように上昇してチルトアップの状態と
なって、開口（２）の後部が開放される。
おいて、適宜の駆動手段により後部摺動子（６）を前方
へ移動させると、両ローラの（ハ）が７ランジ鰻を押上
げる。こｎにより、スライディングルーフ（３）の後端
が、第３図に示すように上昇してチルトアップの状態と
なって、開口（２）の後部が開放される。
第２図または第３図の状態から、後部摺動子（６）を後
方へ移動させると、後部摺動子（６）のローラ＠ツがス
ライディングブロック（７）の７ランジαｇを押下げる
。こｎによシ、スライディングルーフ（３）の後部が、
第４図に示すように開口（２）の後方のルーフ（１）よ
りも下方に位置するまで下降される。
方へ移動させると、後部摺動子（６）のローラ＠ツがス
ライディングブロック（７）の７ランジαｇを押下げる
。こｎによシ、スライディングルーフ（３）の後部が、
第４図に示すように開口（２）の後方のルーフ（１）よ
りも下方に位置するまで下降される。
後部摺動子（６）が第４図に示す位置に移動するときに
、後部摺動子（６）の後部に設けられた突片＠（第３図
参照）が、連結機構α４のフックαｅの適所を押圧して
フックαＧを第２図または第３図の状態から第４図に示
すように反時計に回動させる。
、後部摺動子（６）の後部に設けられた突片＠（第３図
参照）が、連結機構α４のフックαｅの適所を押圧して
フックαＧを第２図または第３図の状態から第４図に示
すように反時計に回動させる。
フックｑＧの上記の回動により、フックｔｔｅの係上部
（図示略）は、ガイドレール（４）の切欠き（図示略）
から外れ、フックαｅの他端の鉤部（１６ａ）が後部摺
動子（６）の突部（６ａ）に係合する。この状態におい
て、後部摺動子（６）をさらに後進させると、スライデ
ィングブロック（７）およびスライディングルーフ（３
）は第４図の態位を保持したまま、ルーフｆｉｌの下方
の収納部罰内に収納さｎる。こｎによシ開口（２）は全
開状態となる。
（図示略）は、ガイドレール（４）の切欠き（図示略）
から外れ、フックαｅの他端の鉤部（１６ａ）が後部摺
動子（６）の突部（６ａ）に係合する。この状態におい
て、後部摺動子（６）をさらに後進させると、スライデ
ィングブロック（７）およびスライディングルーフ（３
）は第４図の態位を保持したまま、ルーフｆｉｌの下方
の収納部罰内に収納さｎる。こｎによシ開口（２）は全
開状態となる。
このように、スライディングルーフ（３）の傾斜状態を
変化させているのは、スライディングブロック（７）の
抜上りに傾斜しているフランジαｇを上下より押圧して
いる２つのローラ■のの転動作用によるので、スライデ
ィングルーフ（３）の開閉を、ガタつきのない軽快な操
作で行うことができる。
変化させているのは、スライディングブロック（７）の
抜上りに傾斜しているフランジαｇを上下より押圧して
いる２つのローラ■のの転動作用によるので、スライデ
ィングルーフ（３）の開閉を、ガタつきのない軽快な操
作で行うことができる。
ローラ（２３＠の軸間距離は変化し得るので、７ランジ
［＋８１の傾斜状態が変化しても、これに対応して両ロ
ーラ■の間距離が調整さｎ、７ランジＱ＆の把持状態を
適正に保つことができる。
［＋８１の傾斜状態が変化しても、これに対応して両ロ
ーラ■の間距離が調整さｎ、７ランジＱ＆の把持状態を
適正に保つことができる。
また７ランジαδは１曲線に限らず直線状としてもよく
、この場合、フランジの傾斜状態に適合するように、２
つのローラ■■を後部摺動子（６）に設置することによ
シ、前記引張シばね（至）が省略可能となる。７ランジ
σ♂を押圧するローラは、フランジα♂を少なくとも２
方向よシ把持可、能であｎば、形状に応じて増加しても
よい。
、この場合、フランジの傾斜状態に適合するように、２
つのローラ■■を後部摺動子（６）に設置することによ
シ、前記引張シばね（至）が省略可能となる。７ランジ
σ♂を押圧するローラは、フランジα♂を少なくとも２
方向よシ把持可、能であｎば、形状に応じて増加しても
よい。
なお、フランジＵ＆を把持するものとして、本実施例に
おいては、ローラ四のを使用したが、２つの舌片を有す
る部材でもよい。
おいては、ローラ四のを使用したが、２つの舌片を有す
る部材でもよい。
（発明の効果）
以上述べたように本発明によれば、スライディングブロ
ックに後玉りに傾斜している横向きのフランジを設け、
このフランジを上下よシ押圧して。
ックに後玉りに傾斜している横向きのフランジを設け、
このフランジを上下よシ押圧して。
転勤自在のローラを前後動自在の後部摺動子に設けるこ
とによυ、開閉時にガタつきがなく、作動性のよい薄形
のスライディングルーフを形成スることができる。
とによυ、開閉時にガタつきがなく、作動性のよい薄形
のスライディングルーフを形成スることができる。
第１図は、スライディングルーフを有する自動車の斜視
図、 第２図は、本発明の一実施例を示すスライディングルー
フ装置の縦断面図、 第３図および第４図は、第２図に示すものの作用図、 第５図は、第２図の囚部拡犬正面図。 第６図は、第５図のＢ−Ｂ線矢視断面図である。 （１）ルーフ （２）開口 （３）スライディングルーフ（４）ガイドレール（５）
前部摺動子 （６）後部摺動子（７）スライディ
ングブロック （１４１連結機構α６１７ツク
αｅ７ランジｃ！３ａローラ（挾持部材）
図、 第２図は、本発明の一実施例を示すスライディングルー
フ装置の縦断面図、 第３図および第４図は、第２図に示すものの作用図、 第５図は、第２図の囚部拡犬正面図。 第６図は、第５図のＢ−Ｂ線矢視断面図である。 （１）ルーフ （２）開口 （３）スライディングルーフ（４）ガイドレール（５）
前部摺動子 （６）後部摺動子（７）スライディ
ングブロック （１４１連結機構α６１７ツク
αｅ７ランジｃ！３ａローラ（挾持部材）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車のルーフに穿設された開口の両側部にそれぞれ取
付けられたガイドレールと、 前記ガイドレールに前後方向に移動可能に嵌合している
前部摺動子および後部摺動子と、後部摺動子を前後方向
に移動させる駆動手段と、後上りに傾斜する横向きのフ
ランジを有し、かつ前端が前部摺動子に枢着されたスラ
イディングブロックと、該スライディングブロックの上
部に固着されていて、ルーフの開口を開閉するスライデ
ィングルーフと、前記スライディングブロックの後部に
連結され、スライディングルーフの回動に連動して、前
記ガイドレールに係脱可能なフックを有する連動機構と
、前記後部摺動子に設けられ、スライディングブロック
のフランジを挾持する少くとも２個の挾持部材とを備え
ることを特徴とする自動車用スライディングルーフ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1357085A JPS61175121A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 自動車用スライデイングル−フ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1357085A JPS61175121A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 自動車用スライデイングル−フ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175121A true JPS61175121A (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0310525B2 JPH0310525B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=11836824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1357085A Granted JPS61175121A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 自動車用スライデイングル−フ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175121A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4746165A (en) * | 1986-07-12 | 1988-05-24 | Webasto-Werk W. Baier Gmbh & Co. | Vehicle roof having an operating device for swinging and sliding a cover |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132416A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | ブリタツクス・ウエザーシールズ・リミテツド | 自動車用開き屋根 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1357085A patent/JPS61175121A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132416A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | ブリタツクス・ウエザーシールズ・リミテツド | 自動車用開き屋根 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4746165A (en) * | 1986-07-12 | 1988-05-24 | Webasto-Werk W. Baier Gmbh & Co. | Vehicle roof having an operating device for swinging and sliding a cover |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310525B2 (ja) | 1991-02-13 |
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