JPS61132416A - 自動車用開き屋根 - Google Patents
自動車用開き屋根Info
- Publication number
- JPS61132416A JPS61132416A JP60270579A JP27057985A JPS61132416A JP S61132416 A JPS61132416 A JP S61132416A JP 60270579 A JP60270579 A JP 60270579A JP 27057985 A JP27057985 A JP 27057985A JP S61132416 A JPS61132416 A JP S61132416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- panel
- flange
- cam follower
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/085—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position winding up, e.g. for utility vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/05—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels pivoting upwardly to vent mode and moving downward before sliding to fully open mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の開き屋根組立体に関し、特に車両屋根
パネルする剛性パネルを有し、パネルを前縁附近の横方
向水平軸線を中心として上方に回動させパネルの後縁を
屋根面よりも上方としてパネルを開く開き屋根組立体に
関する。
パネルする剛性パネルを有し、パネルを前縁附近の横方
向水平軸線を中心として上方に回動させパネルの後縁を
屋根面よりも上方としてパネルを開く開き屋根組立体に
関する。
従来の技術および発明の解決すべき問題点蝶番とレバー
を使用して車両屋根パネルを開く開き屋根は既知である
が、屋根下の張出が大きくなり、又は機構が複雑である
。更に組立遊隙が大きくなってパネルの安定が悪い。
を使用して車両屋根パネルを開く開き屋根は既知である
が、屋根下の張出が大きくなり、又は機構が複雑である
。更に組立遊隙が大きくなってパネルの安定が悪い。
本発明によって、パネルを回動させる蝶番を使用しない
開き屋根組立体を提供し、車両屋根開口の両側に延長す
る案内レール上にパネルを支持し、更にパネルを開口後
方の屋根の下に滑動させ得るようにする。
開き屋根組立体を提供し、車両屋根開口の両側に延長す
る案内レール上にパネルを支持し、更にパネルを開口後
方の屋根の下に滑動させ得るようにする。
本発明による自動車用開き屋根組立体は、車両屋根の開
口を閉じる剛性のパネルと、開口の両側の屋根の下に固
着する案内路と、パネルの両側部の支持装置とを設けた
形式のものにおいて、各支持装置が弧状のカム面を凹面
を上とし前端を後端より下方とした第1の支持部材と、
カム面に保合するカム従動子装置を有する第2の支持部
材と、カム従動子装置をカム面に係合させるカップリン
グ装置とを備え、一方の支持部材°は夫々の案内路上を
滑動可能に取付けられ、他方の支持部材はパネルの下側
に固着され、両支持部材間の相対滑動が第1の支持部材
を第2の支持部材に対して回動させてパネルの後縁を上
げる。
口を閉じる剛性のパネルと、開口の両側の屋根の下に固
着する案内路と、パネルの両側部の支持装置とを設けた
形式のものにおいて、各支持装置が弧状のカム面を凹面
を上とし前端を後端より下方とした第1の支持部材と、
カム面に保合するカム従動子装置を有する第2の支持部
材と、カム従動子装置をカム面に係合させるカップリン
グ装置とを備え、一方の支持部材°は夫々の案内路上を
滑動可能に取付けられ、他方の支持部材はパネルの下側
に固着され、両支持部材間の相対滑動が第1の支持部材
を第2の支持部材に対して回動させてパネルの後縁を上
げる。
好適な例によって弧状を円弧とする。
本発明をパネルを後方に開口の後の車両屋根の下に滑動
させて開き得る屋根に適用する時は、案内路を屋根の下
の開口後方に延長させ、面支持部材を案内路に沿って同
時に動かすことによって屋根を開き得る。
させて開き得る屋根に適用する時は、案内路を屋根の下
の開口後方に延長させ、面支持部材を案内路に沿って同
時に動かすことによって屋根を開き得る。
好適な実施例によって、カム面はフランジの一側とし、
カップリング装置は第2の支持部材上のフランジの他側
に係合する第2のカム従動子装置を備える。第1第2の
カム従動子装置はフランジの一側に係合する少なくとも
2個の接触部材と、フランジの他側に係合する少なくと
も1個の接触部材とを備える。他の実施例としてカム面
を形成する弧が円弧である場合は、第1.第2のカム従
動子装置はカム面と同じ半径の弧状溝の側壁を備える。
カップリング装置は第2の支持部材上のフランジの他側
に係合する第2のカム従動子装置を備える。第1第2の
カム従動子装置はフランジの一側に係合する少なくとも
2個の接触部材と、フランジの他側に係合する少なくと
も1個の接触部材とを備える。他の実施例としてカム面
を形成する弧が円弧である場合は、第1.第2のカム従
動子装置はカム面と同じ半径の弧状溝の側壁を備える。
別の実施例によって、カム面は第“1の支持部材のスロ
ットの一万の壁を備え、スロットの反対の壁はカップリ
ング装置を形成し、カム従動子装置はスロットに係合す
る第2の支持部材上の2個の離れた突出部を備える。
ットの一万の壁を備え、スロットの反対の壁はカップリ
ング装置を形成し、カム従動子装置はスロットに係合す
る第2の支持部材上の2個の離れた突出部を備える。
作用
本発明の屋根パネルは蝶番もレバーも使用せず、単に直
線方向に案内路上を支持部材を動かすだけでパネルZ屋
根下に滑動せしめて全開及び後端7上げる回動7行なわ
せ得る。
線方向に案内路上を支持部材を動かすだけでパネルZ屋
根下に滑動せしめて全開及び後端7上げる回動7行なわ
せ得る。
実施例
第1図は末用車の車体の上部ン示し、ボンネット10、
前部窓12、屋根14、後部窓16、ブーツ18乞有す
る。可動のガラス屋根パネル20はフレーム22内にあ
り、フレーム22は車両屋根の開口を囲む。フレーム2
2には雨受け24が有り、雨受け24は屋根パネル20
が車両屋根14の下に滑動して入る室の底部を形成する
。
前部窓12、屋根14、後部窓16、ブーツ18乞有す
る。可動のガラス屋根パネル20はフレーム22内にあ
り、フレーム22は車両屋根の開口を囲む。フレーム2
2には雨受け24が有り、雨受け24は屋根パネル20
が車両屋根14の下に滑動して入る室の底部を形成する
。
パネル20が滑動する案内路が車両屋根14の開口の両
側に沿って、かつ雨受げ24の上方のスペース内に延長
する。第2図第3図は車両屋根14の開口の運転者の右
側の案内路26乞縦断面として示す。案内シュー28を
案内路26内に取付け、図示しない駆動装置を設けて案
内シュー28を車両屋根14の開口の反対側の案内路内
の同様の案内シューと同期して案内路26に沿って動か
す。
側に沿って、かつ雨受げ24の上方のスペース内に延長
する。第2図第3図は車両屋根14の開口の運転者の右
側の案内路26乞縦断面として示す。案内シュー28を
案内路26内に取付け、図示しない駆動装置を設けて案
内シュー28を車両屋根14の開口の反対側の案内路内
の同様の案内シューと同期して案内路26に沿って動か
す。
支持部材30をパネル20の下面に固着して下方に突出
させ、案内シュー28に隣接させる。支持部材30はパ
ネル20の側部のはソ全長に沿って延長し、底縁に横方
向に突出するフランジ32を有する。フランジ32は部
分円筒形とし、円筒軸線はパネル20の前縁に平行でか
つ」ニガとする。
させ、案内シュー28に隣接させる。支持部材30はパ
ネル20の側部のはソ全長に沿って延長し、底縁に横方
向に突出するフランジ32を有する。フランジ32は部
分円筒形とし、円筒軸線はパネル20の前縁に平行でか
つ」ニガとする。
第1組のローラ34,36乞案内シユー280前端附近
に取付ける。第2組のローラ・38.40を案内シュー
28の後端附近に取付ける。各組の下部ローラ・34.
38はフランジ32の下面に接触し、パネル20を支持
する。上部ローラ・36.40はフランジ32の上面に
接触し、下部ローラ・34,38がフランジ下面に接触
を保つためのカップリング装置を構成する。
に取付ける。第2組のローラ・38.40を案内シュー
28の後端附近に取付ける。各組の下部ローラ・34.
38はフランジ32の下面に接触し、パネル20を支持
する。上部ローラ・36.40はフランジ32の上面に
接触し、下部ローラ・34,38がフランジ下面に接触
を保つためのカップリング装置を構成する。
第2図の位置ではパネル20の後縁は車両屋根14の面
より下方にある。シュー28は支持部材30に対して後
端位置にあり、上部ローラはパネル20の下面にはソ接
触する。シュー28をこの位置から後方に動かせばパネ
ル20は車両屋根14の下、開口の後に滑動する。
より下方にある。シュー28は支持部材30に対して後
端位置にあり、上部ローラはパネル20の下面にはソ接
触する。シュー28をこの位置から後方に動かせばパネ
ル20は車両屋根14の下、開口の後に滑動する。
シュー28をこの後に前方に滑動させて第2図の位置に
戻した時はパネル20の前縁のシール42は屋根開口の
前縁に接触し、パネル2oの更に前進するのを防ぐ。シ
ュー28乞更に前進させれば、ローラ・34,36,3
8,40はフランジ32に沿って動き、パネル20の後
縁を車両屋根の面より上方に上げ、第5図に示す位置と
する。
戻した時はパネル20の前縁のシール42は屋根開口の
前縁に接触し、パネル2oの更に前進するのを防ぐ。シ
ュー28乞更に前進させれば、ローラ・34,36,3
8,40はフランジ32に沿って動き、パネル20の後
縁を車両屋根の面より上方に上げ、第5図に示す位置と
する。
第6図第7図は本発明の他の実施例を示し、第2図第5
図のシュー28に代えて支持部材30に面する側壁に弧
状のスロット52を設ける。スロット52はフランジ3
2と同じ半径とし、スロット上部壁は上部ローラ36,
40に代り、下部壁は下部ローラ・34.38に代る。
図のシュー28に代えて支持部材30に面する側壁に弧
状のスロット52を設ける。スロット52はフランジ3
2と同じ半径とし、スロット上部壁は上部ローラ36,
40に代り、下部壁は下部ローラ・34.38に代る。
第8図第9図は本発明の別の実施例を示し、シューと支
持部材とが上述の例と異なる。支持部月60は第2図な
いし第7図の支持部材30と同じ位置でパネルに固着さ
れ、フランジ32と同じ曲率の弧状のスロット62を有
する。シュー64は案内路26に滑動可能に取付けられ
、前部及び後部ペグ66.68Y有し、それがスロット
62内に係合する。
持部材とが上述の例と異なる。支持部月60は第2図な
いし第7図の支持部材30と同じ位置でパネルに固着さ
れ、フランジ32と同じ曲率の弧状のスロット62を有
する。シュー64は案内路26に滑動可能に取付けられ
、前部及び後部ペグ66.68Y有し、それがスロット
62内に係合する。
第6図第7図の実施例と第8図第9図の実施例とは第2
図ないし第5図の実施例と同じ作動である。
図ないし第5図の実施例と同じ作動である。
発明の効果
本発明によれば弧状案内部材と直線運動のシューとの組
合せによって、シューの直線運動のみで屋根ガラス窓の
開閉と回動が可能となった。
合せによって、シューの直線運動のみで屋根ガラス窓の
開閉と回動が可能となった。
第1図は本発明の第1の実施例による開き屋根組立体を
取付けた自動車の屋根パネルの閉位置と両開位置を示す
部分斜視図、第2図は第1図の開き屋根組立体のパネル
後縁を下げ屋根下に滑動させる前の縦断面図、第3図は
第2図の3−3線に沿う断面図、第4図は第2図と同様
であるがパネル閉位置の縦断面図、第5図は第2図と同
様であるがパネル後縁を上げた縦断面図、第6図は本発
明の第2の実施例の開き屋根組立体の第2図と同様と縦
断面図、$7図は第6図の7−7線に沿う断面図、第8
図は本発明の第3の実施例の開き屋根組立体の第2図と
同様の縦断面図、第9図は第8図の9−9線に沿う断面
図である。 12・・・前部窓、14・・・屋根、20・・パネル、
22・・・フレーム、24・・・雨受け、26・・・案
内路、2,8゜50.64・・・案内シュー、30.6
0・・・支持部材、32・・・フランジ、34,36,
38.40・・ローラ、52.62・・・スロット、6
6.68・・・ヘク(外5名)
取付けた自動車の屋根パネルの閉位置と両開位置を示す
部分斜視図、第2図は第1図の開き屋根組立体のパネル
後縁を下げ屋根下に滑動させる前の縦断面図、第3図は
第2図の3−3線に沿う断面図、第4図は第2図と同様
であるがパネル閉位置の縦断面図、第5図は第2図と同
様であるがパネル後縁を上げた縦断面図、第6図は本発
明の第2の実施例の開き屋根組立体の第2図と同様と縦
断面図、$7図は第6図の7−7線に沿う断面図、第8
図は本発明の第3の実施例の開き屋根組立体の第2図と
同様の縦断面図、第9図は第8図の9−9線に沿う断面
図である。 12・・・前部窓、14・・・屋根、20・・パネル、
22・・・フレーム、24・・・雨受け、26・・・案
内路、2,8゜50.64・・・案内シュー、30.6
0・・・支持部材、32・・・フランジ、34,36,
38.40・・ローラ、52.62・・・スロット、6
6.68・・・ヘク(外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両屋根(14)の開口を閉じる剛性のパネル(2
0)と、開口の両側の屋根(14)の下に固着する案内
路(26)と、パネル(20)の両側部の支持装置とを
有する自動車用開き屋根組立体において、各支持装置が
、弧状のカム面(32、62)を凹面を上とし前端を後
端より下方とした第1の支持部材(30、60)と、カ
ム面に係合するカム従動子装置(34、38、52、6
6)を有する第2の支持部材(28、50、64)と、
カム従動子装置(34、38、52、66)をカム面(
32、62)に係合させるカップリング装置(36、4
0、52、66)とを備え、一方の支持部材(28、5
0、64)は夫々の案内路(26)上に滑動可能に取付
けられ、他方の支持部材(30、60)はパネル(20
)の下側に固着され、両支持部材間の相対滑動が第1の
支持部材(30、60)を第2の支持部材(28、50
、64)に対して回動させてパネルの後縁を上げること
を特徴とする自動車用開き屋根組立体。 2 前記弧状を円とすることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の組立体。 3 前記案内路(26)が開口の下の車両屋根(14)
の下に延長し、両支持部材(30、60、28、50、
64)の案内路に沿う同時後方運動がパネル(20)を
後方に車両屋根(14)の下で開口の後方に滑動させる
ことによつてパネル(20)を開くことを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の組立体。 4 前記カム面が一方側のフランジ(32)を構成し、
カップリング装置が第2の支持部材(28、58、64
)上のフランジ(32)の他方側に係合する第2のカム
従動子装置(36、40)を構成することを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項記載
の組立体。 5 前記第1第2のカム従動子装置がフランジの一方側
に係合する少なくとも2個の接触部材(34、38)と
、フランジの他方側に係合する少なくとも1個の接触部
材(36、40)とを備えることを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載の組立体。 6 前記第1第2のカム従動子装置がカム面(32)と
同じ半径の弧状溝(52)の側壁を備えることを特徴と
する特許請求の範囲第2項および第4項記載の組立体。 7 前記カム面が第1の支持部材(60)のスロット(
62)の一方の壁を含み、スロット(62)の他方の壁
はカップリング装置を形成し、カム従動子装置はスロッ
ト(62)に係合する第2の支持部材(64)上の2個
の離れた突出部(66、68)を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8430292 | 1984-11-30 | ||
GB848430292A GB8430292D0 (en) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | Opening roof for motor vehicles |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61132416A true JPS61132416A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=10570510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60270579A Pending JPS61132416A (ja) | 1984-11-30 | 1985-11-30 | 自動車用開き屋根 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4655500A (ja) |
EP (1) | EP0183452B1 (ja) |
JP (1) | JPS61132416A (ja) |
DE (1) | DE3575891D1 (ja) |
ES (1) | ES290534Y (ja) |
GB (1) | GB8430292D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175121A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-06 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用スライデイングル−フ装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3839402C1 (ja) * | 1988-11-22 | 1989-11-16 | Gabel Gmbh, 5830 Schwelm, De | |
US7425033B2 (en) * | 2003-09-03 | 2008-09-16 | Intier Automotive Closures Inc. | Vehicle sunroof assembly |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US28346A (en) * | 1860-05-22 | Flush bolt | ||
DE2648664C3 (de) * | 1976-10-27 | 1986-10-02 | Volkswagen AG, 3180 Wolfsburg | Verkleidung für ein Fahrzeugschiebedach mit Ausstellfunktion |
DE3045364C2 (de) * | 1980-12-02 | 1982-10-14 | Karosseriewerke Weinsberg Gmbh, 7102 Weinsberg | Hubeinrichtung für ein Fahrzeugdach |
US4403805A (en) * | 1982-01-06 | 1983-09-13 | General Motors Corporation | Sliding sunroof with power operated ventilator |
DE3205445A1 (de) * | 1982-02-16 | 1983-08-25 | Fa. Wilhelm Schade, 5970 Plettenberg | Fahrzeugdach mit einem im bereich einer dachoeffnung angeordneten hebe-schiebedeckel |
-
1984
- 1984-11-30 GB GB848430292A patent/GB8430292D0/en active Pending
-
1985
- 1985-11-05 US US06/795,095 patent/US4655500A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-15 DE DE8585308343T patent/DE3575891D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-15 EP EP85308343A patent/EP0183452B1/en not_active Expired
- 1985-11-26 ES ES1985290534U patent/ES290534Y/es not_active Expired
- 1985-11-30 JP JP60270579A patent/JPS61132416A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175121A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-06 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用スライデイングル−フ装置 |
JPH0310525B2 (ja) * | 1985-01-29 | 1991-02-13 | Oi Seisakusho Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0183452A2 (en) | 1986-06-04 |
DE3575891D1 (de) | 1990-03-15 |
EP0183452A3 (en) | 1988-04-06 |
ES290534U (es) | 1986-04-01 |
ES290534Y (es) | 1986-11-16 |
EP0183452B1 (en) | 1990-02-07 |
US4655500A (en) | 1987-04-07 |
GB8430292D0 (en) | 1985-01-09 |
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