JPS61173306A - 発電プラント自動運転監視制御装置 - Google Patents

発電プラント自動運転監視制御装置

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JPS61173306A
JPS61173306A JP60012516A JP1251685A JPS61173306A JP S61173306 A JPS61173306 A JP S61173306A JP 60012516 A JP60012516 A JP 60012516A JP 1251685 A JP1251685 A JP 1251685A JP S61173306 A JPS61173306 A JP S61173306A
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Mitsuo Kobayashi
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は複数発電ユニットから成る発電プラントを自動
運転するための監視制御装KC=関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、発電効率の向上を目的として複合サイクル発電ユ
ニットが開発された。この発電ユニットは、ガスタービ
ンと蒸気タービンを結合し、ガスタービンを駆動し終え
た排ガス利用して、蒸気タービンを駆動することにより
、熱エネルギーの有効利用を図るよう(ニしたものでb
る。
しかし、この発電ユニットは単機容量が小さい丸め、事
業用としては、複a會で一つの発電プラントを構成する
必要がるる。複数台よシ成り立つ一つの発シブラットを
運転するため、発屯グクントを操作する中央操作盤が複
数ユニット台数分必要となるので、従来の様に各開成ユ
ニット毎に股けると、広くて大きな中央操作IINにな
り、更(=運転員會とっても操作のしく;くいもの1;
なってしまう。又、少数の人数で、複数のユニットの起
動・停止を同時に行うため、予定との進み具合を容易に
判断出きる装置が必要となってきている。
N20図は従来の中央操作盤C二収納される自動化コン
ソールをそのまt′41数台の発明ユニットに適した場
合の例を示す。一般口自動化コンソールとは、運転員が
このコンソールを用いて、発明ユニットの起動・停止指
令を与えたり、各操作の進み°具合を知るものであり、
現在どのブレイクポイントを行っているかを押ボタンの
ランプの点灯C二よ夕知ることが出来る。尚、一般に起
動・停止に必要な一連の操作は第m図の海水系統・復水
真空系統の@(;幾つかのブレイクポイントに分割され
る。
谷ブレークポイントの操作開始には、操作開始条件の成
立と、運転員の確認が必要とされ、渭転^がコンソール
上の各ブレイクポイントの押ボタンを押すことζ;より
確認信号が与えられる。したかりて、自動化コンソール
は発明プラントの起動・停止運転(;おいて、運転員が
、進行状況を監視1進行許可指令を与えるものでちゃ、
発明プラント運転6;際し、重要な装置の一つである。
第m図(;おいて、発電ユニット勇示部401は、複数
台の発電ユニットを識別するものであり、第m図では合
計n台ある運転モードPB部402によって運転員は運
転モードを選択する事が出来る。進行衆示PB部403
は、発(ユニットの進行状況を運転員(;表示すると同
時(:、運転員がこのPBを押すことによって、発明ユ
ニットの進行許可を与えるものである。即ち、第1発電
ユニットの起1lPBを押すと起動PRが点灯すると同
時嘔;起動シーケンスが作動する。その結果、「海水系
統」の起動条件が成立すると、その宍示PB部が7リツ
カする。
これζ;よル、運転員が「海水系統」の操作条件が成立
したことを確認し、運転員は進行表示部403のPBを
押すと「海水系統」の起動操作がR袖され、やがて、「
海水系統」の起動操作が光子すると、「海水系統」の進
行表示部403が連続点灯C二変ると同時に次の「復水
真空系統」の進行表示部403がフリッカする。この様
にして、運転員からの進行許可指令を受けて、一連の起
動シーケンスをブレークポイント毎1::71i次進め
ていく。ここでは、発電ユニットの起動操作を「海水系
統」から「負荷上昇」迄の7つのブレイクポイントζ二
分ける一方、発電ユニットの停止操作を「負荷降下」か
ら「海水系統停止」迄の5つのブレークポイント1=分
けた。
このように、従来の自動化コンソールをn台の発電ユニ
ットへ適用するため、n台の自動化コンソールを設ける
と、自動化コンソールが大きくなル、運転員の操作監視
が難しくなる。又、従来の自動化コンソールは物理的に
固定である為、起動・停止操作シー先だって行なわれる
予定スケジュールの計算結果を反映すること唸出米ない
丸め、運転賞が各操作毎C二、各操作が予定に対し遅れ
ているのか、進んでいるのかを、容易4:判断する事は
出来なかった。
〔発明の目的〕
本発明は、自動化コンソールのコンパクト化を図シ、予
定スケジュールと実際の進行を遅れ/進み具合を容易に
判断出来、複数発電ユニットの運転監視操作を容易(=
する発電プラント自動運転監視操作装置を提供する事を
目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、第J図≦二示した従来の各発電ユニット毎の
押ボタンの配列にかえて、表示装置と、進行許可ボタン
やタッチスクリーンあるいは、ラントペンを設け、6発
尾ユニットに対するブレイクポイントを起動・停止(−
先立って行なわれた予定スケジュール計算の結果に基す
き、各ブレイクポイントの所要時間に比例したパーチャ
ート (長方形の枠)を描き、その中C二各ブレイクポ
イント名称を貴示し、更に各ブレイクポイントの状況を
示す記号を添え、その表示を見て、前記進行許可ボタン
やタッチスクリーンあるいはライトペンよシ、操作可能
状IIにあるブレイクポイントに対し、進行許可指令を
与えるよう(ニしたことを特徴としている。
〔発明の実施例〕
本発明(=よる発電プラント自動運転監視操作装置は第
1図(=示すよう罐二、n (Jの発電ユニットから成
る発電プラント1と、4子計算機2と、CRT表示器3
と自動化コンソール4より構成されている。その自動化
コンソール4は、第2図(=示すよう(=、発電ユニッ
ト我示部菊、起動モードPB部41 、停止モー )’
PB#42. m行PB#43よll成される。発(ユ
ニット表示部40は、第1発電ユニットから第1発電ユ
ニットまで表示をする。−万、起動モードPBm41に
は、発45−ニット毎に起動モードを選択するPBと共
ζ:、起動モードを選択されたことをあられすランプが
設けられる。同様4:停止モードPB部42(=は各発
屹ユニット毎雇:停止モードを選択するPBと停止モー
ドを示すランプが設けられている。また、進行PBm4
3には各発電ユニット毎に、操作可能を示す7リツカラ
ンプとブレイクポイントを進めるための進行許可指令を
与えるPBが設けられている。
一方、CRTi示器3の画面C二は第3図シー示すよう
(=、各ブレークポイントの状態を示す図形が表示され
る。即ち、図における加は発電ユニット識別部、31は
運転モード識別部、32は時刻表示部、あは時刻マーカ
部、具はブレイクポイント及び進行状態表示部である。
発電ユニット識別部Iは発電ユニット1,2.・・・、
nを表わしている。運転モード識別部31は′s2図の
起動モードPB部41 。
停止モードPBIIS42のいずれか選択されたモード
を表示する。時刻表示部諺は、将来時刻と過去時刻を目
盛#)携示し、例えば現在時刻より1時間を目盛フ真示
し、10分毎に左へ移動していき、時刻マーカおは、詳
細な時刻を示すもので、第3図では、左端の10分間を
右へ移動する。ブレイクポイント及び進行状態表示部具
は、枠の長さを実時間C二合せ、起動や停止(=先立っ
て行なわれたスケジュール計算結果(=もとすき時刻表
示部諺の目盛りに合わせて表示させ、その中(ニブレイ
クポイント名(ユニット1では並列・初負荷) とその
進行状態を同様に枠の中(ユニット1では中)4二あら
れしている。
上記の構成で、電子計算42は発電プラン)1から各種
プラント信号S1を取り込みn個の発電ユニットの各運
転状態を判定し、n個の発電ユニットのスケジュール計
算結果記憶装置5よタスケジュールデータS6を読込み
、j!に実時間よj) CRT表示信号SsとしてCR
T表示器3に嵌示をする。このときのブレイクポイント
名称をぬとして、起動セード時は第1図口示した様(;
、「海水系統」〜「負荷上昇」迄、停止モード時は「負
荷降下」〜「海水系統」迄順次表示され、進行状態とし
ては、ブレイクポイントの操作開始条件が未だ不成立状
態を示す操作前状態を「前」、操作開始条件は成立して
いるが、運転員からの進行許可指令がない状態を「可」
、操作開始条件が成立し、かつ運転員からの進行許可指
令が与えられて操作が進行している状態を「中」、操作
開始条件が成立した状隼を「完」として、ブレイクポイ
ント及び進行状″!1 態表示部Uの枠の中にM、として表示する。
これC;より、運転員は発電プラントIC=おける各発
電ユニットの運転状態と現在以降の各ユニットのスケジ
ュール状態を把握する事が出来る。例えば第3図の表示
からは、現在5時10分であシ、第1発電ユニットは現
在起動モードにあシ、「並列・初負荷」を5時O分よシ
操作中であり、5時加分C二は終了予定であシ、更に5
時(資)分から「負荷上昇」の予定であるが、未だ操作
繭状11(=ある事が判る。また、第2発11に3−ニ
ットは、停止モード中にあシ、スケジュールでは、既(
=「負荷降下」の開始予定時刻であるが未だ、ブレイク
ポイントの操作開始条件は成立しているが、運転員から
の進行許可指令がなされておらず、予定が遅れている事
が、更に「解列」が未だ操作開始条件が揃わず(=操作
前状態にある事がわかる。電子計算機2は各発電ユニッ
トのブレイクポイント(;現在操作開始可能状態(;あ
るものがあれば、それを運転員に知らせるため(=、自
動化コンソール44二信号S1として出力する。これ6
二より、第2図の進行PB部43における対応し九発電
ユニットの進行PBがフリッカ−する。
従って、運転員がフリッカ−しているPBを順次押し、
進行許可指令を与えれば、それらの指令は信号S4とし
て電子計算a21;加わる。電子計算機2では、許可指
令を受けとったならば、各ブレイクポイントに必要な操
作を信号Ssとして発電プラント1に加える。またCR
T 堀示器3にも信号S!を出力して、操作開始可能状
態を示す「可」よシ、操作進行状態を示す「中」に変え
る。
一方、運転員は、他の発電ユニットについても起動ある
いは停止予定時刻のものがあれば、第2図の自動化コン
ソール上の対応する発電ユニットの起動モードPB6る
いは停止モードPBを押す。
すると、電子計算機2は、これらのPB1N号を受けて
発電プラント1の状態をチェックし、最適のブレイクポ
イントを選択し、操作開始条件をチェックし、状態をC
RT懺示器31;表示する。
この様(=シて、本実施例によれば、第1図に示したよ
う(=多数のPBを配列することなく、中央操作盤上(
=は、CRT表示器3と自動化コンソール4を配置する
だけの簡単な構成で、n台の発電工ニットの以降のスケ
ジュールを容易C二判断しながら、監視操作する事が可
能となる−0 以上にて、発電プラントに対する本実施例の概略を示し
たが、次(=その詳細を以下(=説明する。
第4図は、電子計算機2の機能をブロック化した第1図
の詳細図で、電子計算機2は、入力読込手段211発電
プラント運転状態判定手段22.CRT表示手段ス、コ
ンソール表示手段ス、許可PBオン検出手段が、スケジ
ュール読込手段ごとそしてスケジュール計算結果記憶部
5よ構成る。第5図は、発電プラント運転状態判定手段
nの詳細を示したもので、発電プラント運転状態判定手
段ρは、第1発尾ユニット運転状態判定手R器は第1発
尾ユニット運転状態判定部201から第n発電ユニット
運転状態判定20mまでで構成される。尚、同図におい
て、!4&2から第(n−1)発電ユニット運転状態判
定部は省略している。
第6図は第5図の第1(n)発電ユニット起動ブレイク
ポイント処理(1)の内容な示したもので、第1ブレイ
クポイント処理部211から$7ブレイクポイント石理
部21ntでで構成される。同図(=おいて、7s2か
ら第6ブレイクポイント処理部は省略している。第7図
は第6図の41 (7)でブレイクポイント進行処理の
内容を示したものである。第8図はCRT表示手段nの
処理の詳細を示したものである。図C:は第1発電ユニ
ットについてのみ、示しであるが、他の発電ユニットの
処理も同様である。第9図は第8図(=おける起動ある
いは停止用のブレイクポイントおよび進行状態表示部の
表示について内容を示したもので6 ’6゜同図C二お
いては、第1ブレイクポイン)−ニついてのみ処理を示
しているが、他のブレイクポイントの処理も同様である
。第10図は第9図(=おけるブレイクポイントの進行
状趨の堀示について処理を説明したものである。
第11図は、前記コンソール員示手段スの処理の詳細を
示したものである。図には、ある−りの発電ユニットの
ブレイクポイント操作開始可能状態を自動化コンソール
44二表示する処理を示しているが、その他の発電ユニ
ットの処理も同様である。
次(:、以上の図を参照して、上部概略説明し九発電プ
ラント監視操作装置の動作の説明をする。
電子計算機2を用いて運転員は起動又は停止に先立って
、スケジュール計算を実施し計算結果をスケジュール計
算結果記憶部5に貯える。この状態にて、電子計算機2
の入力読込手段21は、発電ブラント1を構成する各発
電ユニットの各部の状態をプラント信号Slとして取り
込む。同時(=自動化コンソール4からは、運転員が操
作する各発電ユニットの起動PB 、停止PB、Toる
いは進行PBのオン信号S4を取シ込む。また、これら
の取り込んだ信号を電子計算機2は処理し易いディジタ
ルデータC二変換した後、発電プラント運転状態判定手
段によって、前記の入力読込手段2N=よって入力され
た信号を使って、第6図に示すよりな処理にて、プラン
トの運転状態を判断する。即ち、先ず′第1発電ユニッ
ト運転状態−判定部201の第1発電ユニット運転モー
ド判定(ア)(=おいて、前記の入力読込手段21(=
よって入力されたコンソール信号S4の第1発尾ユニッ
トの起#PB信号、停止PB信号を判定する。この判定
結果より、自動化;ンソールの第1発尾ユニットの起動
PBがオンの時、第1発植ユニット起動ブレイクポイン
ト処理(1)を処理し、停止PBがオンの時は、停止ブ
レイクポイント処理(イ)を処理する。しかし、起動P
Bおよび停止PBが共1:選択されない時は、発電ユニ
ットが通常負荷運転中または、停止中であるので、(つ
)部C二おいて第1発電ユニットの全操作ブレイクポイ
ントを操作前状態と識別し、その状態を記憶する。第1
発電ユニット起動ブレイクポイント処理(1)、停止ブ
レイクポイント処理(イ)または全操作ブレイクポイン
トの操作前状態記憶(つ)の処理が終了すると、第2発
(ユニット運祇状態判定の処理を行う。
ここで行う処理は、第1発尾ユニットと同様であるため
説明を省略する。
次(=、W11発竜発電ット起動ブレイクポイント気理
ミニ)の詳細を説明する。尚、第5図の第1発電ユニッ
ト停止ブレイクポイント処理(イ)は、起動ブレイクポ
イント処理(1)と同様であるため、その詳細説明は省
略する。この処理では、先ず、WIG図(=示すように
、第1ブレイクポイント処理完了判定(力)を行なう。
この判定処理は、発電プラント1から取シこんだ各種プ
ラント信号の論理(:基づき判定する。例えば、N!1
2ブレイクポイントの復水真空系統完了条件は、発電プ
ラント1から得られる復水ポンプ運転中信号と、復水器
真空ポンプ運転中信号と、復水器真空度信号を560u
Hgと比較して得られる信号の3つの信号のに0で構成
され、このAND条件が成立するか否かによりて復水真
空系統の完了の成否が判定される。
この様にして、第1ブレイクポイント操作が完了した時
C二、′s1ブレイクポイント操作完了状態記憶(キ)
において、その状態を記憶し、次の第2ブレイクポイン
トの処理に移る。しかし、第1ブレイクポイント操作完
了条件が成立しないときは、第1ブレイクポイント進行
処理(り)を実行する。
この進行処理(り)は、その詳細を第7図に示すように
、先ず、ブレイクポイント操作条件判定(力において、
プラント信号S14二基づいて、前述操作完了条件の場
合と同様にして、゛対応するブレイクポイント操作条件
が成立しているかどうか判定する。ブレイクポイント操
作条件が成立した場合、次の進行許可PBオン判定(シ
)の処理を行う。 進行許可PBオン判定(シ)(=お
いて、自動化コンソールの進行PBオン信号を判定し、
進行PBオン信号が成立すると、ブレイクポイント操作
進行状態記憶(ソ)での処理により、対応するブレイク
ポイントを操作進行状態を識別しそれを記憶する。ブレ
イクポイント操作進行状態記憶(ン)の処理が終了する
と、ブレイクポイント進行処理が完了する。
尚、ブレイクポイント操作条件成立判定(す)において
、プラント信号S、l二基づいて、前述操作完了条件の
場合と同様C=シて、対応するブレイクポイントの操作
条件が成立しているかどうかを判定する。ブレイクポイ
ント操作条件が成立した場合、次の進行許可PBオン判
定(シ)(:おいて、自動化コンソールの進行PH1号
を判定し、進行PBオン信号が成立すると、ブレイクポ
イント操作進行状態記憶(ン)での処理C二より、対応
するブレイクポイントを操作進行状態と識別し、それを
記憶する。
ブレイクポイント操作進行状態記憶(ン)の処理が終了
すると、ブレイクポイント進行処理が完了する。尚、ブ
レイクポイント操作条件成立判定(す)C二おいて、対
応する操作条件が不成立の場合、ブレイクポイント操作
前状態記憶(ス)を処理する。
即ち、ブレイクポイント操作前状態記憶(ス)において
、対応するブレイクポイントを操作前状態として、識別
して、それを記憶し、対応するブレイク進行処理を完了
する。尚、進行許可PBオン判定(シ)(=おいて、自
動化コンソール40進行PBオン信号が不成立の時、ブ
レイクポイント操作開始可能状態記憶(セ)を処理し、
対応するブレイクポイントを操作開始可能状態として記
憶する。この処理が終了すると、対応するブレイクポイ
ント進行処理手順の処理が完了する。
次4:、′s4図:二於けるCR’l’表示手段乙の詳
細口ついて説明する。第8図はCRT表示手段ツの処理
の詳細を示したもので、まず現在時刻の読込(ミ)(=
おいて、現在時刻を読込み聚示データの基本とする。次
に前記現在時刻データよ、り CRT表示器3C二懺示
する時刻の範囲を計算し、第3゛図に示す時刻表示部諺
の表示信号をCRT聚示器3ζ二出力を行う時刻表示部
32の弄示(ム)を処理する。尚、衆示時刻の範囲はC
RT聚示器3の横幅や出力文字や予定スケジュール(=
おける各ブレークポイントの所要時間によシ計算される
。また時刻の目盛としては10分等の値で現在時刻の値
を左端として将来の時刻の目盛を設定する。時刻マーカ
部羽の表示(メ)では、時刻の目盛を正十分や正一時間
でみやすいようC;表示し、分単位の詳細な時刻を我わ
すためC二、マーカ(;て表示を行う。時刻表示部!と
時刻マーカs33の表示部=より、運転員は現在時刻を
アナログ量で読み取る事が出来る。欠口自動化コンソー
ル4のPBオン信号S4を前記入力読込手段4を介して
読み込み、第1発電ユニットの起動モード判定処理(モ
)6二おいて、PRがオンと判断された時は、運転モー
ド表示部(:起動聚示飽理(−7)を行いCRT表示器
3へ起動な表示する信号を出力する。
叉(:、、W&1発1!ユニットのプラントの起動予定
を第4図シ=示すスケジュール読込手段Iを用いて読込
み、第9図C:示す地理を行う。第9図(ロ)部におい
て、第1ブレイクポイントの開始時刻・終了時刻を読込
み、時刻表示部32へ表示した時刻と比較し、第1ブレ
ークポイントは時刻表示部に人るかどうか判定処理(ヤ
)を行う。時刻表示部:二人る時は、!!&1ブレイク
ポイントの開始時刻と終了時刻と時刻表示部へ表示した
時刻C二より、$1ブレークポイントの枠の位置と長さ
を求め出力信号を作成する。次に、第1ブレイクポイン
ト名称を前記枠内(;表示する信号を作成する(パ)。
更に、第1ブレイクポイントの進行状態を同様(ニブレ
イクポイントの枠の中へ第1ブレイクポイントの進行状
態を表示する信号を出力する。進行状態の信号を作成す
る処理を第10図(:示す。
第10図のブレイクポイント操作前状態判定(夕)にお
いて、対応するブレイクポイントが操作前状態である時
、操作!Itr誠別符号表示(テ)を処理し、CRT員
示器3の対応するブレイクポイントC二第3図C二示し
たよう嬬二操作前識別文字を出力する。前記の判定(夕
)において、対応するブレイクポイントが操作前状態で
ない時、次のプレイ゛クポイント操作開始可能状態判定
(テ)を処理する。同判定(?)(:おいて、対応する
ブレイクポイントが操作開始可能状態である時、操作開
始フリッカ識別符号表示(ト)を九還し、CRT表示器
3の前記ブレイクポイントの枠の中へ、操作開始可能識
別文字な表示する。同判定(チ)4二おいて、対応する
ブレイクポイントが、操作開始可能状態でない時、次の
ブレイクポイント操作進行状Jg1(ツ)の判定を行う
。同判定(ツ)4二おいて、対応するブレイクポイント
が操作進行状態である時、操作進行中識別符号表示(す
)処理を行い、CRT表示器3への出力信号を作成する
。前記判定(ツ)において、対応するブレイクポイント
が進行状態でない時、対応するブレイクポイントは操作
進行状態(:らるので、操作完了識別符号表示(ニ)を
処理し、CRT表示器3の対♂する枠の中へ操坪完了を
識別させる文字を表示する信号を作成する。
以上、第1O図C二示した処理を行うこと(:よシ、第
9図の第1ブレイクポイントの進行状態作成島理、(k
’)が終了する。第9図(=おいて、第2ブレイクポイ
ント以降のブレイクポイントは省略しである。第8図の
第1発電ユニットの起動判定処理(モ)において、第1
発尾ユニットの起動PB がオンでないと判定された時
は、第1発電ユニットの停止判定処理(ヤ)を判定する
。同判定(ヤ)4=おいで、停止FBがオンと判定され
た時は、停止判定処理(す)にて、CRT表示器3の第
1発電ユニットのモード表示部へ停止を表示するため、
CRT表示器3へ信号が出力される。次に、起動と同様
≦二、各ブレイクポイントを示す枠とブレイクポイント
と各ブレイクポイントの状態がCRT 懺示器3へ表示
される。第1発電ユニットの停止判定処理(ヤ)におい
て、停止PBがオンでないと判定された時は、第1発電
ユニットは、起動モードでも、停止モードでもないため
、CRT表示器3へは、何も表示されない。
尚、第8図において、第2から* n @電ユニットの
処理を省略しであるが、第1発電ユニットと同様の処理
を行う。
この様(:第8図(=示す処理を行うことにより、CR
T表示器3(;、第3図C:示される様が、第1から第
n軸までの、運転そ−ドや各ブレイクボイントの進行状
態および、これからの各ブレークポイントの開始時刻や
終了時刻が容易(−読取れる情報を表示することが可能
でチシ、更6二、一定時間の゛ 待ち処理(ぺ)後、再
度、第8図の処理を繰り返すことにより、第3図の時刻
目盛夛を更新し、プラントの変化に対応し常(=プラン
ト状態(=合った情報を運転員はCRT表示器3よシ読
取る事が可能である。
次シ:、コンソール表示手段困は、前述し九発電プラン
ト運転状態判定手段nの判定結果より、対応する発電ユ
ニットの任意のブレイクポイントが、操作開始可能状態
の時、第2図の自動化コンソール4の対応する発電ユニ
ットの進行PB?ンプを点灯するコンソール出力信号を
自動化コンソールへ出力し、発電プラント運転状態判定
手段ρの判定結果C:より、対応する発電ユニットのす
べてのブレイクポイントが操作可能状態でない時、対応
する発電ユニットの進行PBを点灯するコンソール出力
信号をリセットする。即ち、第11図に示すよう(=、
起動第1ブレイクポイント操作可能状態判定部(−) 
l’−おいて、判定した結果が、操作開始可能状態であ
る時、コンソール出力信号出力(マ)を実行し、第2図
の対応する発電ユニットの進行PHのランプを点灯する
。判定した結果として第1ブレイクポイントが操作開始
可能状態でない時、次のブレイクポイントの操作開始可
能状態を判定、する。このよう(ニジて、すべてのプレ
イクボインパトが操作可能状態でない時、・ンンール出
力信号リセット(ホ)を実行し、対応する発電ユニット
の進行許可FBのランプをリセットする。
第4図の許可PB検検出膜設と制御出力手段がC二おい
ては、先ず、許可PBB出手段25C:よって自動化コ
ンソール4からの進行FBのオン信号を、検出すると、
次の制御出力手段26により発電ユニットプラントへ制
御信号を出力し、発電ユニットの運転制御を行なう。
[4二、スケジュール計算結果記憶部5とスケジュール
読込手段27においては、起動または停止に先立ち、運
転員(:よシ、設定されたスケジュール計算によシ、各
ブレークポイントの開始時刻と停止時刻な各軸Cニスケ
ジュール計算結果記憶装置5に記憶し、CRT表示手段
るからの要求C;よシ、スケジュール読込装置γは任意
の発電ユニットの任意のモードの任意のブレイクポイン
トの開始および終了時刻をスケジュール計算結果記憶部
5よル読込み、CRT表示手段(:伝えるものである。
このよう(:、複数発電ユニットの起動、停止操作C:
関する各ブレイクポイントの状態と、その予定開始時刻
と予定終了時刻と現在時刻をCRT 堀示器3へ表示す
ること(:より、運転員が容易C:複数発嘔ユニットの
進行状況ととも(;、各発電ユニットの予定との進み又
は遅れ具合を確認することができる。また、運転員はC
RT狭示器3で複数発電ユニットの運転進行状況を監視
しながら、複数発電ユニット運転6二必要な発電ユニッ
ト起動、停止。
進行許可指令を自動化コンソール4にて要求するが、自
動化コンソール4が;ンパクト化され操作性が向上する
前記実施例では、予定スケジュールと発電ユニットの進
み又は、遅れ具合をCRT表示器にて確認する事ができ
るが、進み又は、遅れ6二より、今俊の予定がどのよう
(:変るかは、運転員の判断によらなければならない。
そのため第2の実施例を次に示す。第n図は第2の実施
例の構成を示したもので、図中第1の実施例の第4図と
同一符号は同一部分を示し、異なる点はスケジュール修
正要求PB28を設け、スケジュール修正要求P828
の信号が入力読込手段21を介し、CRT表示手段nへ
伝わる点である。
第1実施例ζ:おける第10の6理(=先立ち、第13
図に示す、進み遅れ時間の検出を行う。スケジュール修
正要求判定aC;おいて、運転員から修正要求を確認し
た時は、谷発電ユニットの状況を確認するため、各ブレ
イクポイント中で操作開始可能状態にあるブレイクポイ
ントを順次調らべる。操作開始可能状態のブレイクポイ
ントがあった時は、現在時刻と予定開始時刻の差C二よ
ル進み遅れ時間tを求める地温Cを実施する。その後、
第9図C二於ける開始終了時刻の読込後、操作前゛と操
作開始可能状態のブレイクポイント(ニついては、進み
遅れ時間を加えた時間を修正後の予定時刻とみなし、第
1実施例と同様の処理を行なうことによシ、第14図に
示された図が第15図(=示された図となる。
更(=第2実施例では、進み遅れ時間分を図形上で移動
させたのみであるが、スケジュール修正要求PBオン信
号(;より、スケジュール計算を興行させ進み又は遅れ
た時点のプラント人力によフ計算された最新のスケジュ
ール(:もとすく情報をCRT表示器3に我示すること
かできる。
各ブレイクポイントの操作を開始する前C二、まえもっ
て現在以降の各発電ユニットの予定を修正して知ること
ができるため、複数発電ユニットの運転状況をより確実
く:把握することができる。
416図は、本発明のW13実施例を示したものである
。図中111図と同一符号は同一部分を示し、異なる点
は自動化コンソー/I/4の代り(:タッチスクリーン
装置6を用いた点である。尚、このタッチスクリーン装
置は従来の公知のよう6二、CRT画面の直前(;置い
て用いられる。
第17図は、第16図の電子計算+fi2の詳細機能ブ
ロックを示した図である。図中、第4図と同一符号は同
一部分を示し、異なる点はコンソール表示手段ス、許可
PBオン検出手F7R25の代シ櫨二、タッチスクリー
ン操作位置検出手段四を設けた点である。
第18図はそのタッチスクリーン操作位置検出手段四の
詳細内容を示す図でおる。また、W119図は、CRT
表示器3の茨木の表示画面を示したもので、図中、第3
図と同一符号は同一部分を示し、あは起動モード選択表
示部、あは停止モード選択表示部、舅は進行許可指令表
示部である。
以上の構成で第19図(:示す発電プラント状態におい
て、起動操作、停止操作を行っていない第n発電ユニッ
トを起動する時は、タッチスクリーンCRT表示部の運
転ユニット識別430のnと起動モー下選択我示部あを
押すことにより、第5図(=示した第3発電ユニット運
転モード判定(ア)(=おいて、第n発電ユニットが起
動モードであることを判定し、停止モード選択表示部あ
を押すことによシ、第5図に示し九発尾ユニット運転i
−ド判定(ア)シニおいて、7!In発竜ユニットが停
止モードであることを判定する。第19図のユニット表
示部nと進行許可指令表示部37を押すと、第1図の第
nブレイクポイントの進行許可のタッチ操作オン判定部
(e)(=おいて、第n発電ユニットの進行許可がオン
と判定し、次の処理が行なわれる。その他の作用(=つ
いては、前記の実施例と同様であるため、ここでは説明
を省略する。
この第3実施例(=よれば、複数台の発電ユニットより
構成する発電プラント運転C二おいて、自動化コンソー
ルを削除することができる。複数台発電ユニットの総合
運転を行なうため、監視計器の集約化はプラントの安全
運転ζ:重要であるので、自動化コンソールを削除でき
ることは、大きな効果がらる。tた、CRT 宍示器に
宍示されている図形上で、運転操作を行なうので、監視
と操作が一体となり、マンマシンインタフェースの性能
が向上し、誤操作(=よる事故を少なくする事ができる
尚、ブレイクポイントの進行状況を文字であられしたが
、ブレイクポイント名称の色を変えること(:よシ、状
態を表現することもできる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明C二よれば、従来の自動化コンソー
ルに比べて、コンソール部が極めてコンパクトになシ、
操作性が向上し、確認ミス等が少なくなる。j!を二予
定と実プラントの進行の相異を容易C二確認することが
でき、修正されたスケジュールを前もってしることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例シニ係る発電プラント自動
運転監視操作装置の全体構成図、第2図は本発明の第1
実施例C二係る自動化コンソール表面図、第3図は第1
図のCRT浅示器表示部構成図、第4図は第1図の岨子
計算機部の詳細構成図、第5図は第4図の発電プラント
運転状態判定処理図、i6図は第59図の発電ユニット
起動ブレイクポイント処理図、第7図は第6図のブレイ
クポイント進行処理図、第8図は第4図のCRT 茨木
手段の処理図、第9図は第4図のコンソール表示手段の
処理図、第1θ図は第9図におけるプレイ多ポイントの
進行状態作成処理図、第11図は第4図(=おけるコン
ソール表示手段の処理図、第12図は本発明の第2の実
施例に係る電子計算機部の詳細構成図、第13図は本発
明の第2の実施例における進み遅れ・ 時間を求める処
理図、W114図と第15図は本発明の第2の実施例4
:おけるCRT i承部構成図、第16図は本発明の第
3実施例C二係る発電プラント自動運転監視操作装置の
全体構成図、第17図は本発明の43実施例に係るタッ
チスクリーンおよび電子計算機部の詳細構成図、第18
図は第17図のタッチスクリーンブレイクポイント進行
処理図、第19図は本発明のWI3実施例(−係るタッ
チスクリーンCRT表示器尭示部構成図、N&20図は
従来の自動化コンソールの平面図である。 1・・・発電ユニット、   2・・・電子計算機3・
・・CRT表示器、    番・・・自動化コンソール
5・・・スケジュール計算結果記憶部 6・・・タッチスクリーン装置、 21・・・入力読込
手段n・・・発電プラント運転状態判定手段る・・・C
RT費示手段、   ス・・・コンソール表示手段5・
・・許可PB検出手段、謳・・・制御出力手段!・・・
スケジュール読込手段、 あ・・・スケジエーMFh臼
靭eB四・・・タッチスクリーン操作位置検出手段(至
)・・・発電ユニット識別部、31・・・運転モード表
示部32・・・時刻表示部、   お・・・時刻マーカ
表示部U・−・ブレイクポイント及び進行状態表示部あ
・・・起動モード選択表示部、あ・・・停止モード選択
表示部37・・・進行許可指令表示11s  40・・
・発電ユニット表示部41・・・起動PB部、  社・
・・停止PB部、43・・・進行PB部401・・・従
来の発成ユニット表示部402・・・従来の運転モード
表示部 403・・・従来の進行表示pB部 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 百 轟 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第17図 第18図 第19図 第20図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の発電ユニットよりなる発電プラントの各発電ユニ
    ットを起動及び停止制御を行う発電プラント自動運転監
    視制御装置において、起動モード選択手段と停止モード
    選択手段と進行許可指令手段を有する自動化コンソール
    と、図形表示機能を有するCRT表示器と、プラントか
    らの信号を読み込む入力読込手段、前記入力読込手段よ
    りの信号によりプラント状態を判定する発電プラント運
    転状態判定手段、スケジュールの内容を貯えるスケジュ
    ール計算結果記憶部、前記スケジュール計算結果記憶部
    よりデータを取り出すスケジュール読込手段、前記CR
    T表示器へ各種情報を作成しそれを出力するCRT表示
    手段を有する電子計算機とを備え、各発電プラント毎に
    前記CRT表示器へ複数ユニットのプラント状態と起動
    停止の時刻要素を含む予定スケジュールを図形表示し全
    ユニットのプラントの進み遅れを容易に判断しながら運
    転操作を進めていくことを特徴とする発電プラント自動
    運転監視制御装置。
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