JPS6117165B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117165B2 JPS6117165B2 JP52035431A JP3543177A JPS6117165B2 JP S6117165 B2 JPS6117165 B2 JP S6117165B2 JP 52035431 A JP52035431 A JP 52035431A JP 3543177 A JP3543177 A JP 3543177A JP S6117165 B2 JPS6117165 B2 JP S6117165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- audio
- line
- control
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 14
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
この発明は、オーデイオ機器間の信号線接続
を、オーデイオ信号線とコントロール信号線とか
らなる共通化された接続線（バスライン）にし
て、機器間の接続を容易にすると共にコントロー
ル信号により任意の機器間でのオーデイオ信号の
授受を可能にしたオーデイオ機器の接続装置に関
する。 オーデイオ機器間の信号線接続は、ピンプラグ
コードにより、一対の入力、出力端子という関係
で全ての使用する機器について、行われるため
に、コントロールアンプに配線が集中することが
多い。特に複数のテープデツキを使用する場合な
ど、接続間違いを起こしやすいばかりでなく、配
線が煩雑でまとめにくい。 コントロールアンプにおいては、そのフアンク
シヨンを増せば増すほど入出力端子間とセレクト
スイツチ間の配線が増加し性能の劣化を起し易
い。 この発明はこれらの点に着目して成されたもの
で、その目的は、コントロール回路を設けたオー
デイオ機器間の信号線接続を、オーデイオ信号線
とコントロール信号線とからなるバスラインにし
て機器間の接続を容易にすると共に、コントロー
ル信号により任意の機器間でのオーデイオ信号の
授受をコントロール可能としたオーデイオ機器の
接続装置を提供することである。 以下において実施例によりこの発明を詳述す
る。 第１図に示す様に接続ケーブル１は４本のオー
デイオ信号線（シールド線）Ａ，Ｂと共通グラン
ド線Ｇ、及びツイストベアされた一対のコントロ
ール信号線Ｃによつて構成される。 オーデイオ信号線Ａ，Ｂは、ステレオ用に２本
一組Rch，Lchで、機能により、ＡラインとＢラ
インに分けられる。Ａラインは音源となる機器た
とえばチユーナ、テープデツキよりアンプ入力、
テープ録音入力としてオーデイオ信号を送るため
のもので、Ｂラインはテープモニタ信号を送るた
めのものである。 第２図に接続ケーブルの外観図を示す。一端の
コネクタにはプラグ２とソケツト３を、他端のコ
ネクタにはプラグ４を備えており、第３図の接続
図に示すように、ケーブルの付加延長が自由に出
来る。 各オーデイオ機器は入出力にコントロール信号
により動作するアナログスイツチを持ち、その機
器の信号が必要なときに、オーデイオ信号線Ａ，
Ｂに乗せられる。 第４図にFMチユーナの場合を示す。コントロ
ール信号線Ｃを介してコントロール信号を受けた
場合、後述する受信ロジツク回路の出力によりア
ナログスイツチ５が働き、FM受信音がＡライン
に接続される。アナログスイツチ５はFET等を
用いた電子回路でも実現できる。 アナログスイツチ５すなわち後述する受信ロジ
ツク回路を動作させるコントロール信号は、２進
符号化された論理パターンで、FSK変調され、
コントロール信号線Ｃにシリアル信号として乗せ
られる。 論理パターンは各オーデイオ機器に割合てられ
た個有のビツトパターンを持ち、Ａライン選択用
にD0，D1，D2、Ｂライン選択用にD3，D4、アン
プ入力Ａ／Ｂ選択用にD5の６ビツトで構成され
る。別表に機器名とビツトパターンを示す。プレ
ーヤ、チユーナ等のＢラインを使用する必要のな
い機器にはD3，D4＝０，０が割合てられてい
る。使用する機器が多いシステムではビツト数を
増すだけで同様の動作が実現できる。 第５図にプレーヤ、アンプ、３ヘツドオープ
ンリールテープデツキ、２ヘツドカセツトテー
プデツキが接続ケーブル（バスライン）１に接
続されている例を示す。図の状態ではプレーヤ
のアナログスイツチ５１Ａとアンプのアナログス
イツチ５２Ａ／ＢがＡライン側に入つているので
プレーヤの信号がアンプに入力されてスピーカ
６をならしている。今テープデツキの再生音に
切換える様にテープデツキのフアンクシヨンス
イツチを操作して、コントロールデータD0D5＝
１１１０００を送り出したとすれば、プレーヤ
のアナログスイツチ５１ＡはOFF、テープデツ
キのアナログスイツチ５４ＡはONになり再生
音がスピーカ６をならす。このコントロール信号
はアンプのフアンクシヨンスイツチを操作しても
同様のことが出来る。この状態でテープデツキ
が録音状態で、その再生モニタ信号をスピーカ６
で聞きたいのであれば、テープデツキのフアン
クシヨンを操作してD0〜D5＝１１１０１１とい
うデータを送り出せば良い。この結果アンプのア
ナログスイツチ５２Ａ／ＢはＢライン側に、テー
プデツキおよびのアナログスイツチ５３Ａと
５４ＡはONになる。第６図に以上の動作の信号
接続関係を示す。上記のコントロール信号は
FSK変調されたシリアル信号としてコントロー
ル信号線に乗せられるが、FSK変調は送信クロ
ツク周波数を２×fcとすれば、“０”ビツトは周
波数fc、“１”ビツトは周波数２×fcという関係
で構成される。第７図にD0〜D5＝１１１０００
という前記の信号例のFSK変調されたものを示
す。 第７図にコントロール回路のブロツク図を示
す。 コントロール回路はフアンクシヨンスイツチの
操作により動作する送信ロジツク回路７と、送信
ロジツク回路７から受けたコントロール信号によ
り動作する受信ロジツク回路８から構成される。 プレーヤ、チユーナの様にフアンクシヨン機能
を持たない機器は受信ロジツク回路８のみで構成
される。 送信ロジツク回路７に取付けられたフアンクシ
ヨンスイツチ９の操作により、送り出しクロツク
発生回路１０はクロツク信号を発生し始める。同
時にフアンクシヨンスイツチ９の内容はデコーダ
１１により前記のビツトパターンに変換され、シ
フトレジスタ１２に導びかれている。クロツク信
号により、シフトレジスタ１２の内容はシリアル
信号として送り出されると共にFSK変調器１３
によりFSK変調されコントロール信号線Ｃに乗
せられる。受信ロジツク回路８は、コントロール
信号をFSK復調器１４によりFSK復調した後、
シストレジスタ１５にパラレル信号としてたくわ
えられる。受信コントロール信号はゲート回路１
６により、論理選択をして、必要があれば、アナ
ログスイツチ５を動作するための出力を出す。以
上の回路は通常の論理素子（TTL，DTL，
CMOS）等を使用して実現出来る。以上説明した
如く本発明にあつては、複数のオーデイオ機器と
コントロール機器とを二組のオーデイオ信号線と
一組のコントロール信号線とで接続すると供にコ
ントロール信号は２進符号化されたシリアル信号
としたことにより、上記コントロール信号線を共
用することができ、一組の信号線で多数のオーデ
イオ機器を制御でき、従つてリモートコントロー
ル、あるいは全オーデイオ機器の集中コントロー
ルが行えると供に接続されたオーデイオ機器はコ
ントロール信号により動作的に連動するから操作
が極めて容易になる。たとえばテープデツキ間で
ダビングする場合、従来は２台のテープデツキの
フアンクシヨンスイツチとコントロールアンプを
操作する必要があつたが、この発明の方式を用い
れば一方のみの操作で良い。
を、オーデイオ信号線とコントロール信号線とか
らなる共通化された接続線（バスライン）にし
て、機器間の接続を容易にすると共にコントロー
ル信号により任意の機器間でのオーデイオ信号の
授受を可能にしたオーデイオ機器の接続装置に関
する。 オーデイオ機器間の信号線接続は、ピンプラグ
コードにより、一対の入力、出力端子という関係
で全ての使用する機器について、行われるため
に、コントロールアンプに配線が集中することが
多い。特に複数のテープデツキを使用する場合な
ど、接続間違いを起こしやすいばかりでなく、配
線が煩雑でまとめにくい。 コントロールアンプにおいては、そのフアンク
シヨンを増せば増すほど入出力端子間とセレクト
スイツチ間の配線が増加し性能の劣化を起し易
い。 この発明はこれらの点に着目して成されたもの
で、その目的は、コントロール回路を設けたオー
デイオ機器間の信号線接続を、オーデイオ信号線
とコントロール信号線とからなるバスラインにし
て機器間の接続を容易にすると共に、コントロー
ル信号により任意の機器間でのオーデイオ信号の
授受をコントロール可能としたオーデイオ機器の
接続装置を提供することである。 以下において実施例によりこの発明を詳述す
る。 第１図に示す様に接続ケーブル１は４本のオー
デイオ信号線（シールド線）Ａ，Ｂと共通グラン
ド線Ｇ、及びツイストベアされた一対のコントロ
ール信号線Ｃによつて構成される。 オーデイオ信号線Ａ，Ｂは、ステレオ用に２本
一組Rch，Lchで、機能により、ＡラインとＢラ
インに分けられる。Ａラインは音源となる機器た
とえばチユーナ、テープデツキよりアンプ入力、
テープ録音入力としてオーデイオ信号を送るため
のもので、Ｂラインはテープモニタ信号を送るた
めのものである。 第２図に接続ケーブルの外観図を示す。一端の
コネクタにはプラグ２とソケツト３を、他端のコ
ネクタにはプラグ４を備えており、第３図の接続
図に示すように、ケーブルの付加延長が自由に出
来る。 各オーデイオ機器は入出力にコントロール信号
により動作するアナログスイツチを持ち、その機
器の信号が必要なときに、オーデイオ信号線Ａ，
Ｂに乗せられる。 第４図にFMチユーナの場合を示す。コントロ
ール信号線Ｃを介してコントロール信号を受けた
場合、後述する受信ロジツク回路の出力によりア
ナログスイツチ５が働き、FM受信音がＡライン
に接続される。アナログスイツチ５はFET等を
用いた電子回路でも実現できる。 アナログスイツチ５すなわち後述する受信ロジ
ツク回路を動作させるコントロール信号は、２進
符号化された論理パターンで、FSK変調され、
コントロール信号線Ｃにシリアル信号として乗せ
られる。 論理パターンは各オーデイオ機器に割合てられ
た個有のビツトパターンを持ち、Ａライン選択用
にD0，D1，D2、Ｂライン選択用にD3，D4、アン
プ入力Ａ／Ｂ選択用にD5の６ビツトで構成され
る。別表に機器名とビツトパターンを示す。プレ
ーヤ、チユーナ等のＢラインを使用する必要のな
い機器にはD3，D4＝０，０が割合てられてい
る。使用する機器が多いシステムではビツト数を
増すだけで同様の動作が実現できる。 第５図にプレーヤ、アンプ、３ヘツドオープ
ンリールテープデツキ、２ヘツドカセツトテー
プデツキが接続ケーブル（バスライン）１に接
続されている例を示す。図の状態ではプレーヤ
のアナログスイツチ５１Ａとアンプのアナログス
イツチ５２Ａ／ＢがＡライン側に入つているので
プレーヤの信号がアンプに入力されてスピーカ
６をならしている。今テープデツキの再生音に
切換える様にテープデツキのフアンクシヨンス
イツチを操作して、コントロールデータD0D5＝
１１１０００を送り出したとすれば、プレーヤ
のアナログスイツチ５１ＡはOFF、テープデツ
キのアナログスイツチ５４ＡはONになり再生
音がスピーカ６をならす。このコントロール信号
はアンプのフアンクシヨンスイツチを操作しても
同様のことが出来る。この状態でテープデツキ
が録音状態で、その再生モニタ信号をスピーカ６
で聞きたいのであれば、テープデツキのフアン
クシヨンを操作してD0〜D5＝１１１０１１とい
うデータを送り出せば良い。この結果アンプのア
ナログスイツチ５２Ａ／ＢはＢライン側に、テー
プデツキおよびのアナログスイツチ５３Ａと
５４ＡはONになる。第６図に以上の動作の信号
接続関係を示す。上記のコントロール信号は
FSK変調されたシリアル信号としてコントロー
ル信号線に乗せられるが、FSK変調は送信クロ
ツク周波数を２×fcとすれば、“０”ビツトは周
波数fc、“１”ビツトは周波数２×fcという関係
で構成される。第７図にD0〜D5＝１１１０００
という前記の信号例のFSK変調されたものを示
す。 第７図にコントロール回路のブロツク図を示
す。 コントロール回路はフアンクシヨンスイツチの
操作により動作する送信ロジツク回路７と、送信
ロジツク回路７から受けたコントロール信号によ
り動作する受信ロジツク回路８から構成される。 プレーヤ、チユーナの様にフアンクシヨン機能
を持たない機器は受信ロジツク回路８のみで構成
される。 送信ロジツク回路７に取付けられたフアンクシ
ヨンスイツチ９の操作により、送り出しクロツク
発生回路１０はクロツク信号を発生し始める。同
時にフアンクシヨンスイツチ９の内容はデコーダ
１１により前記のビツトパターンに変換され、シ
フトレジスタ１２に導びかれている。クロツク信
号により、シフトレジスタ１２の内容はシリアル
信号として送り出されると共にFSK変調器１３
によりFSK変調されコントロール信号線Ｃに乗
せられる。受信ロジツク回路８は、コントロール
信号をFSK復調器１４によりFSK復調した後、
シストレジスタ１５にパラレル信号としてたくわ
えられる。受信コントロール信号はゲート回路１
６により、論理選択をして、必要があれば、アナ
ログスイツチ５を動作するための出力を出す。以
上の回路は通常の論理素子（TTL，DTL，
CMOS）等を使用して実現出来る。以上説明した
如く本発明にあつては、複数のオーデイオ機器と
コントロール機器とを二組のオーデイオ信号線と
一組のコントロール信号線とで接続すると供にコ
ントロール信号は２進符号化されたシリアル信号
としたことにより、上記コントロール信号線を共
用することができ、一組の信号線で多数のオーデ
イオ機器を制御でき、従つてリモートコントロー
ル、あるいは全オーデイオ機器の集中コントロー
ルが行えると供に接続されたオーデイオ機器はコ
ントロール信号により動作的に連動するから操作
が極めて容易になる。たとえばテープデツキ間で
ダビングする場合、従来は２台のテープデツキの
フアンクシヨンスイツチとコントロールアンプを
操作する必要があつたが、この発明の方式を用い
れば一方のみの操作で良い。
【表】
図はこの発明の実施例に係り、第１図、第２
図、第３図は接続ケーブルの構成、外観、接続例
をそれぞれ示し、第４図はアナログスイツチを、
第５図、第６図は各オーデイオ機器の構成と接続
例を示す図、第７図はFSK変調コントロール信
号例を示す図、第８図は送信、受信ロジツク回路
のブロツク図である。 １……接続ケーブル、Ａ，Ｂ……オーデイオ信
号線、Ｃ……コントロール信号線、５……アナロ
グスイツチ、６……スピーカ、７……送信ロジツ
ク回路、８……受信ロジツク回路。
図、第３図は接続ケーブルの構成、外観、接続例
をそれぞれ示し、第４図はアナログスイツチを、
第５図、第６図は各オーデイオ機器の構成と接続
例を示す図、第７図はFSK変調コントロール信
号例を示す図、第８図は送信、受信ロジツク回路
のブロツク図である。 １……接続ケーブル、Ａ，Ｂ……オーデイオ信
号線、Ｃ……コントロール信号線、５……アナロ
グスイツチ、６……スピーカ、７……送信ロジツ
ク回路、８……受信ロジツク回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ２進符号化されたシリアル信号のコントロー
ル信号を受信するコントロール信号受信回路およ
びこの出力により動作するアナログスイツチとを
有し、これらの動作により入出力状態が変化する
複数のオーデイオ機器と、上記コントロール信号
を送信するコントロール信号送信回路およびこれ
を制御する操作手段とを有するコントロール機器
とより構成し、上記複数のオーデイオ機器とコン
トロール機器との間を共用の二組のオーデイオ信
号線と一組のコントロール信号線とで外部接続
し、上記操作手段の操作により複数のオーデヘオ
機器を上記共用のコントロール信号線を介して制
御して上記複数のオーデイオ機器間のオーデイオ
信号を上記共用のオーデイオ信号線を介して受信
できるようにしたことを特徴とするオーデイオ機
器の接続装置。 ２ 上記二組のオーデイオ信号線と一組のコント
ロール信号線とは両端が共通のコネクタに接続さ
れた接続ケーブルであることを特徴とする請求の
範囲第１項記載のオーデイオ機器の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3543177A JPS53121601A (en) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | Method of connecting audio units |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3543177A JPS53121601A (en) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | Method of connecting audio units |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53121601A JPS53121601A (en) | 1978-10-24 |
| JPS6117165B2 true JPS6117165B2 (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=12441663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3543177A Granted JPS53121601A (en) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | Method of connecting audio units |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53121601A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4581645A (en) * | 1983-06-28 | 1986-04-08 | Rca Corporation | Distributed switched component audio/video system |
| US4647973A (en) * | 1983-06-28 | 1987-03-03 | Rca Corporation | Switch apparatus for a video interconnection system |
| US4581644A (en) * | 1983-06-28 | 1986-04-08 | Rca Corporation | Video bus |
| US4575759A (en) * | 1983-06-28 | 1986-03-11 | Rca Corporation | Component video interconnection apparatus |
| JPS60166895U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-06 | パイオニア株式会社 | 車載用オ−デイオ装置 |
| JPS619007A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Sony Corp | オ−デイオ機器の信号選択方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3626097A (en) * | 1969-09-26 | 1971-12-07 | Audio Designs & Mfg | Accessing controller for multiple-input plural output signal control console device |
| JPS5554814U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-14 |
-
1977
- 1977-03-31 JP JP3543177A patent/JPS53121601A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3626097A (en) * | 1969-09-26 | 1971-12-07 | Audio Designs & Mfg | Accessing controller for multiple-input plural output signal control console device |
| JPS5554814U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53121601A (en) | 1978-10-24 |
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