JPS61170754A - カラ−画像形成装置 - Google Patents

カラ−画像形成装置

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JPS61170754A
JPS61170754A JP1219785A JP1219785A JPS61170754A JP S61170754 A JPS61170754 A JP S61170754A JP 1219785 A JP1219785 A JP 1219785A JP 1219785 A JP1219785 A JP 1219785A JP S61170754 A JPS61170754 A JP S61170754A
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color
image
image forming
toner
forming body
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JP1219785A
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English (en)
Inventor
Satoru Haneda
羽根田 哲
Hisafumi Shoji
尚史 庄司
Seiichiro Hiratsuka
平塚 誠一郎
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/01Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラー原稿からの元情報を両峰信号として読み
とる画瞭読みとり装置と、該画像信号に基づいてカラー
画像1を形成する記録装置とを有するカラー画像形成装
置に関し、特に光導電性感光m t−vする1像形成体
に靜電潅の形成と現(とを繰り返兄して、各色トナー1
t−重ね会わせて形成するカラー画像形成装置に関する
〔従来の技術〕
従来この程のカラー画像形成装置は、カラー原稿が3原
色フィルタを介してCCD(チャージカップルドデバイ
ス)イメージセンナにより走査されて読みとられ、得ら
れた各色毎の画像象信号により静電(家を形成し、各色
トナーによる現11転写を繰り返えしてカラーVMfl
lft形成するようにしている。
以下、前記従来のカラー画像象形成装置及び作[象プロ
セスを第11図により説明する。
図中1は原稿、2は光源、3は集光レンズ、4けブルー
(B)、グリーン(01、レッド(R)のモザイックフ
ィルタを有するCCD (チャージ・カップルド・デバ
イス)イメージセンサ、41 (41b 、41 g 
、41)はセンサ素子、5b、5g、5rはB、G、R
の各色アナログ信号のA/D変換器、6b、6g。
6rけ各色デジタル信号のバッファメモリ、7はマスキ
ング回路、8けイエロー(1)、マゼンタ(財)。
シアン(Gの各色信号の画像メモリ、9y。9 m 。
9CばY、M、Cの各色信号のディザ回路、1oはレー
ザ元学系である。11ハトラム状鐵形成体、12は帯電
器、13y h 13m * 13cはY、M、(4)
各色現11!器、14Fi転写紙Pを収容するカセット
、16は転写ドラム、17け定着器、1sFiクリーニ
ング装置である。但し番号に付随する添字す、g、r及
びy、m、cけ加色法及び減色法の3原色の各要素であ
ることを示している。第11図において、原稿1が光源
2によって照射されることにより翫前記CCDイメージ
センサ4によってB、G、Hの3色に色分解される。こ
の色分解された各色取分はセンナ素子41b 、41g
 、41riCよシそれぞれ光電変換されて、B、G、
Hの3色アナログ信号が得られる。これらのアナログ信
号はシェイデング補正後、A / D :i yバーク
5b、5g、5rK:!リデジタル信号に変換され、バ
ッファメモリ6b。
6 g h 6 rにおいて信号の転送速度の変更を行
なったのち、マスキング回路7により加色混合&CJし
7jB、G、Rから減色混合に適したY、M、Cに補色
変換され、画鷹メモリー8に格納される。
該メモリー8に格納されたY、M、C信号け1象形成の
順序に従ってとり出され、それぞれディザ回路9 b#
 9 g # 9 rを介して時にけ2の場合もあ l
るが一般に3または4等の多値化信号に変換されあるい
はスクリーンをかff、Y 、 M 、 Cノ信号[対
応してレーザ光の変調を行なう。
一方1家形成体1IFi帯電器12により帯電された後
、レーザスキャナ10による特定色の画潅データの像形
成体11上への書き込み、及び特定データに対応するト
ナーを収容した現家器13y、13maまたは13 c
による現[r行なつ几後、カセット14から給紙ロール
15により給紙され、転写ドラム16に巻きとられてい
る転写紙P上へ転写される。転写後、1象形成体11上
の残留トナーはクリーニング装置18によりブレードク
リーニングされる。前記工程をY、M、Cの各トナー、
時には黒トナー(例えばY、M、C中の黒成分を抽出し
てBK倍信号得、該BK倍信号蓄き込まれた所をこのト
ナーで現1象する)に関して1象形成体11を3〜4回
回転して繰り返えした後、各色トナー隊を担持した転写
紙Pけ定着器17へ搬送され定着される。
〔発明が解決しようとする問題点3 以上説明したカラー画鍬形成装置においては、1象形体
上への4#き込みが画鐵信号に基づいて行なわれ、各色
トナー1の形成及び転写が各色トナー像毎に繰り返えし
て行なわれるのが特徴となっている。そのため書き込み
系による描画時間のずれが生ずるので、これを吸収する
ためY、M、Cの画鐵情報を格納する大容駿の画慮メモ
リが必要となっている。さらにまた独立して繰り返えさ
れる3回のトナー像の形成及び転写に際しで、各色トナ
ー慮の位置合せが機械的な取付精度の影響により無視で
きない誤差をもつようになる。これを防ぐためには、装
置が大型化してコストアップとなる外、光学系、像形成
体及び転写ドラム等の煩雑な調整が必要とされる等の問
題がある。
ところで特開昭56−144452号公報、特開昭58
−116553号公報及び特開昭58−116554号
公報には、I形成体上に各色トナの表面を帯電器によっ
上帯域した後、その帯゛送画に第1の像露光によって静
電像を形成し、こnft第1現@(接触現1象)して第
1のトナーII7!を形成する1次いで該トナー像面に
必要により再帯電した後、第2@露光及び第2現ぼ(接
触現像)を施こして$2トナーlを重ね合わせて形成し
、これを転写紙上に転写するようにしている。
このカラー画像形成装置(二色カラー)によれば、従来
の転写ドラムが不用となり、装置が小型、低コストとな
る外、魔形成体上に直接トナー慮を重ね合わせるため、
色毎の位置合わせが簡単になる利点全有している。また
−1情報を像形成体に沓さ込む際、該画像情報を複数画
面に並列出力する構成をとりうるため、−隊メモリの容
量を小さくできるなどの利点を有している。しかしなが
ら慄り返えされる静電画家形成毎に別個の1象露光装置
を用いているため1象形成体周辺の装置が大型化する。
まtUM謙メセメモリ来容量が大きくかつ極めて高価で
あるため、さらに容置を小さくするか、好ましくは画像
象メモリを不用とし友省力化が望まれかつ−1情報がメ
モリに記憶されるため騰形成の立上りがおくれで像形成
が低速となる。さらにまた重ね会わせてトナーlを形成
する際、接触現1家法が用いられているため先のトナー
Iの損傷を招くことがあり、この点の改良が望まれる。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は前記実情に基づいて提案されたもので、本発明
の目的は一色ずれや現1象むら等のない鮮明なカラー画
家が高速で得られ、装置が小型、低コスト化さ“れ、読
み取り装置のメモリ容量が大幅に減少されたカラー画像
形成装置を提供することにある。
前記の目的は、原稿を光走査して得られた色分解党を光
電変換して−1信号を得、該画像象信号に基づき1象形
成体上に画鷹を書き込んで静電讃を形成し、該静電1を
現1象してトナー@を形成する工程を繰り返えして各色
トナーlを前記像形成体上に重ね合わせて形成するカラ
ー画像形成装置において、少なくとも最初の前記滓形成
体上への書き込みと、前記原稿の光走査とを同期させる
制御手段を有するカラー画像形成装置によシ達成される
以下、本発明の構成を図示例を参照して詳細に    
−説明する。第1図は本発明の記録装置を示す断面図、
第2図は画@読み取り装置の断面図、&1II3図は一
次元イメージセンサの要部断面図、第4図はレーザビー
ムスキャナの概略断面図、第5図は現は器、第6図は第
1図のカラー画像形成装置のシステムブロック図である
第1図の記録装置において、21Fiセレン等の光導電
性感光層を有し、矢印方向に回転するドラム状(象形成
体、22y 、22m 、22c 、22kFi[形成
体21の表面を一様帯電するY、M、C,BK各色別の
帯電器、23y 、23111 *Z3’ 、23には
各色別の例えばレーザ光学系によるI露光、24y 、
24tn e24cm24には各色別の現懺器、25 
Y * 25 m 、 25 c 、 25にけそれら
の現1象器のスリーブでバイアス電源26y。
26m、268.26kから必要とするバイアスが印加
される。27及び28け1象形成体21上に複数の色ト
ナー鐵が重合されて形成されたカラー画@を記録体PV
c転写し易くするためにそれぞれ必要に応じて設けられ
る転写前帯電器及び転写前露光ランプ、311dカセツ
ト四から給紙ロール(9)により像形成体21の回転と
同期して供給された記録紙P上に、重ね合わされたトナ
ー1象を転写するための転写器、32は転写紙分離器、
33は記録体Pに転写されたトナー瀘を定着させる定着
器、34/l′i除電ランプと除電用コロナ放電器の一
方または両者の組合から放る除電器、あは隊形成体21
のカラー画家を転写した後の表面の残留トナーを除去し
たtめのクリーニングブレード謁を有するクリーニング
装置である。
こ\で、帯電器22y 、22m +22c e22に
としては、先に帯電している像形成体21の表面に重ね
て帯電する場合等において、先の帯電の影響が少なく安
定し之帯電を与えることができる図示のようなスコロト
ロンコロナ故電器を用いることが好ましい。
第2図の画l読み取り装置において、37は原稿1を原
稿台に密着させる原稿押え板、38a、38b。
38Cけ前記原稿1に露光ランプ2により朦露光したと
きの元りを反射させる反射ミラー、で該反射ミラ一群に
より反射された光LFiレンズ3により集光されて一次
元イメージセンサ4に照射すれ、電気信号に変換される
。なお矢印は光源2、ミラ一群38m 、38b 、3
8cを副走査の究め移動させる方向を示す、@記しンズ
3iCより集光されt光り。
は縮小された■を第3図のB、G、Hのモザイックフィ
ルタ層42を有するCCDイメージセンサ4の面に投下
する。前記光L1ばCCDイメージセンサ4に一次元に
着に配設されたセンナ素子41に感光されて光電変換さ
れ、該光電変換して得られt電気信号は移送ゲートパル
ス44のパルス周波数に対応する早さで■tm(25t
の2相駆動パルス43に駆動されて移送部(CCDシフ
トレジスタ)45内を矢印X方向に主走査され、出力4
6へと出力される。ここで得られた出力信号は、後述す
る第6図の像形成システムの信号系統を介して第4図の
レーザビームスキャナの変調器へ入力される。
第4図のレーザービームスキャナ23は、He−Neレ
ーザー等のレーザー光源51から出たレーザービームを
音響光学変調器52により0N10FF(、、で、八面
体の回転多面鏡から成るミラースキャナ&により偏向さ
せ、結鷹用f−θレンズ詞を通して製形成体210表面
を定速度で走査するま露光L!を形成する。なお、55
.56はミラー、57は像形成体1上でのビームの直径
を小さくするために結隙用f−θレンズヌに入射するビ
ームの直径を縮小するためのレンズである。鐵露光り、
の形成に第4図のようなレーザビームスキャナるを用い
れば、後に述べるように色別についての静電家をずらせ
て形成することが容易にでき、したがって鮮明な   
“カラー1鷹を記録することができる。しかし、慮露光
り、け、前述のようなレーザービームによるドツト露光
に限られる本のではなく、例えばLEDやCRTや液晶
シャッタあるいは光フアイバ伝送体を用いて得られるも
のでもよい、そして、画形成体21ケベルト状のように
平面状態をとり得る記録装置とすることもできる。
次に本発明の方法に適した現鷹装置及び現像方法につい
て述べる0本発明の方法による多色画鷹の形成における
現1は正規現像、反転現隙のいずれをも行なうことがで
き、現職の方法、条件、装 l置等も特に限定されるも
のではないが、現1象の隙すでに形成されているトナー
像を乱すことのないよう、トナーを含む現像剤層が感光
体表面に直接接触しない、いわゆる非接触現1と呼ばれ
るような現像方法をとることが好ましい。
第5図は前記の非接触現像を行うに適した現像装置の一
例であって、図中61はアルミニウムやステンレス鋼等
の非磁性材料から成る現lスリーブ、62け現lスリー
ブ61の内部に設けられた周方向に複数の磁極t−有す
る磁石体、63a現懺スリーブ上に形成される現像剤層
の厚さを規制する層厚規制ブレード、刺は現職スリーブ
61上から現1象後の現l剤l−を除去するスクレーパ
ブレード、65d現m剤溜シロの現1象剤を攪拌する攪
拌回転体、67けトナーホッパー、68はトナーホッパ
ー67から現像剤溜り印にトナーを補給するための表面
にトナーの入り込む凹みを有するトナー補給ローラ、2
6は保護抵抗絽を介して現1象スリーブ61に好ましく
は振動成分を有するバイアス電圧を印加し、現像スリー
ブと感光体21の間にトナーの運動を制御する電界を形
成するための電源であり、図は現lスリーブ61と磁石
体62がそれぞれ矢印方向に回転するものであることを
示しているが、現像スリーブ61が固定であっても、磁
石体62が固定であっても、あるいは現鷹スリーブ61
と磁石体62が同方向に回転するようなものであっても
よい、磁石体62を固定とする場合上、通常、感光体2
1に対向する磁極の磁束密度を他の磁極の磁束密度より
も大きくするために磁化を強くしたシ、そこに同極ある
いは異極の2個の磁極を近接させて設けたりすることが
行なわれる。
このような現讃器は、磁石体62の磁極が通常500〜
1500  ガウスの磁束密度に磁化されていて、その
磁力によって現lスリーブ61の表面に現1象剤溜り閉
の現l剤を吸着し、吸着された現l剤が層厚規制ブレー
ド63によって厚さを規制されて現像剤層を形成し、そ
の現像剤層が感光体21の回転矢印方向と同方向あるい
け逆方向に移動して、現職スリーブ610表面が感光体
21の表面に対向した現職域において感光体21の静電
Iを現像し、残りがスクレーパープレード刺によって現
1象スリーブ61の表面から外されて現像剤溜りθに戻
されるようになるものである。
本発明の方法に用いられる現湾剤としては、非磁性二成
分現r象剤や一成分非磁性現I剤やトナー中に磁性体を
含ませた磁性トナーのみを用いるい”  わゆる−成分
磁性現滓剤を用いることができるが、トナーに黒色乃至
は褐色の磁性体を含ませる必要がなくて色の鮮明なトナ
ーを得ることができ、トナーの帯電制御本容易に行ない
得る、非磁性トナーと磁性キャリヤとの混合から成る、
所謂二成分現1家剤を用いることが好ましい、特に、磁
性キャリヤがスチレン系樹脂、ビニル系樹脂、エチル系
附脂、ロジン変性樹脂、アクリル系附脂、ポリアミド樹
脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂等の1#脂に四三
酸化鉄、r−酸化第二鉄、二酸化クロム、酸化マンガン
、フェライト、マンガン−銅系合金等の強磁性体乃至は
常磁性体の微粒子を分散含有させたもの、あるいはそれ
ら磁性体の粒子の表面を上述のような樹脂で被覆したも
のから成る、抵抗率が10・Ωα以上、好ましくは10
11Ωα以上の絶縁性キャリヤであることが好ましい、
この抵抗率が低いと、現1象スリーブ61にバイアス電
圧を印加した場什に、キャリヤ粒子に電荷が注入されで
、感光体1面にキャリヤ粒子が付着し易くなるという問
題や、バイアス電圧が充分に印加されないという問題が
生ずるa41!Pに、鍬形成体1にキャリヤが付着、す
るようになると、カラー画潅の色調に悪影響を及ぼす。
なお、抵抗率は、粒子を0.50 cilの断面積を有
する容器に入れてタッピングした後、詰められた粒子上
に1kg/c++fの荷重を掛け、荷重体を兼ね几電極
と底面電極との間に100OV/anの電界が生しる電
圧を印加したときの電流値を読み取ることで得られる値
である。
また、キャリヤは、平均粒径が5μm未満では磁化が弱
(な妙すぎ、50μm を越えると画像が改善されず、
又ブレークダウンや放電が起こり易く、高電圧が印加で
きなくなる傾向を生ずるので、平均粒径が5μm以上5
0μm以下であることが好まし    lく、心安に応
じて、疎水性シリカ等の流動剤等が添加剤として適量加
えられる。
トナーは、シアン色の本のは黒色のカーボンブラックの
代わりに銅フタロシアニンを添加したようなもの、マゼ
ンタ色のものは同じくポリタングストリン酸を添加した
ようなもの、イエロー色のものけ同じくベンジジン誘導
体を添加したようなものが用いられる。しかし、このよ
うな顔料による着色トナーに限らず、染料にる着色トナ
ーを用いてもよいし、また、必要に応じて帯電制御剤等
を添加し得ることは勿論である。そして、トナーは、平
均粒径が1〜50μmのもの特に5〜20μmのものが
好ましく、また、平均帯電量が3〜300μc/g%特
に10〜100μc / gの本のが好ましい、トナー
の平均粒径が1μmを下まわるとキャリヤから離れに〈
〈なり、20μmを超えると−1の解[家産が低下する
ようになる。
以上のような絶縁性キャリヤとトナーとの混合から成る
現1象剤を用いると、第5図の現1スリーブ61に印加
するバイアス電圧を、トナーが十分に静電(象に付着し
て、しかも、かぶりが生じないように、設定することが
リークの惧れなく容易に行なわれるようになる。なお、
このようなバイアス電圧の印加によるトナーの現鷹移動
制御がより効果的に行なわれるように、トナーにも色の
鮮明性が損なわれない範囲で磁性キャリヤに用いられる
ような磁性体を含有させてもよい。
以上が一本発明の方法に好ましく用いられる現像器並び
に現像剤の構成であるが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、−成分現像剤や二成分現膿剤を用いた非接触
現鷹方法が記載されている特開昭56−144452号
、同58−116553〜116554号各公明細記載
されているような現像器や現]警剤を用いてもよく、さ
らに好ましくけ、本願出願人が先に出願した特願昭58
−57446号、同5g−96900〜96903号、
同5g−97973号、同58−23829号、同58
−238296明細明細書に記載しているような現像6
法や現[象剤を用いて、−成分現像剤や二成分現暉剤に
よる非接触現像すなわち1担持体(感光体)表面と現1
スリーブとの間に電位差がない時現lスII−プ上に形
成される現瀘剤層の厚みが、澹担持体表面と現像スリー
ブとの間隙よりも薄くなるよう設定した条件下で現像を
行うのがよい。
次に本発明に係るカラー画像形成システムの概要を第6
図により説明する。CPUからの制御信号により記録装
置、ドツトパターンメモリ及ヒ像形成プロセスが制御駆
動され、例えば第2図の露光系(ランプ2、ミラー38
a 、38b 、38C)の移動に滲ないカラースキャ
ナの一種であるCCDイメージセンサ4が原稿1の横方
向のB、G、Hの色1・n報を読み取り、アナログビデ
オ信号を出力する。この信号はA/D変換後色情報及び
光学系等による歪を除去するためシエイディング補正が
なされ、かつバッファメモリに一時的に入力されて各B
、G、Rを同一画像位ftK対応させる1次いで該バッ
クアメモリからのB、G、R信号けY。
M、Cに補色変換され、かつ階調補正がなされt後、Y
、M、Cの各データから黒成分の抽出(UCR)を行な
い、有彩色成分と無彩色成分とに分離する。ここで有彩
色取分であるY、M、Cが色修正され、かつ黒成分(B
K)と共に階調補正された後、パターンジェネレータ(
PG)に入力される。ここでFi例えばディザ床に基づ
(デジタルドットハターン信号に変化され、色別にペー
ジメモリに格納されるが、第1に書き込みが行なわれる
Yドツトパターン信号はページメモリに格納されること
なくまたはバッファとして必要なラインメモリーを介し
て記録装置へと出力され、読み取りとほぼ同期して書き
込み及び像形成が行なわれる。しかしMドツトパターン
、Cドツトパターン、BKドツトパターン等はページメ
モリに格納され書き込みタイミングに合せて順次とり出
される。
〔実施列〕
以下本発明を実施例により具体的に説明するがこれによ
り本発明の実施の態様は限定されるものでばない。
(実施911) 第7図及び第8図は本実施91t−説明するための  
−図であシ、is7図は本実施例の像形成の際におけ 
  “る、各色トナー會が重畳して形成さる過程を示す
模式図、第8図は像形成の際のタイミングチャートであ
る0本実施列は先に説明したWN2図のカラー画f象形
成装置、第2図及び第3図のCODイメージセンサ、@
4図のレーザビームスキャナ、第56!Jの現像装置及
び第6図の膿形成システムにより1氷形成体21の1回
転で像形成体21上に各色トナー像が重ね合せて形成さ
れる。
@1図のカラー画像象形成装童におけるトナー1の形成
は、第7図に示されるように、一様に帯電が付与され之
1象形成体21の表面に濃霧光を施こすことによって低
電位となっ之1警露光部を、背景部電位とほぼ同電位の
直流バイアス印加下に前記帯電と同極性のトナーで現(
象して、前記I!! a元部にトナーを付着させる所謂
ゆる反転現像により行なわれる。
以下本実施例のカラー画像形成プロセスを現像条件を中
心に説明する。
現鐵器24 y Icは、マグネタイトを樹脂中にF+
QWt係分散含有した平均粒径が20μm1磁化が30
cmμ力、抵抗率が1014Ωα以上のキャリヤと、ス
チレン−アクリル樹脂にイエロー顔料としてトナー10
0重量部中ベンジン誘導体10重量部とその他荷電制御
剤とを加えた平均粒径が10μmの非磁性トナーとから
成る現像剤をトナーのキャリヤに対する比率が25vr
tチになる条件で用いた。まt、現像スリーブ61の外
径、ilj 30 mm %その回転数F1100 r
pni、磁石体62ON、S磁極の磁束密度は1000
  ガウス、回転数Fi1000 r 1)” %現1
域での現像剤層の厚さQ −7mm s現1象スリーブ
61と像形成体21との間隙1.0mm5現嫁スリーブ
61には+400vの直流電圧と2 kHz 、 10
00 Vの交流電圧の重畳電圧を印加する非接触ジャン
ピング現像条件によった。
現慮器24yで静電謙を現像している間は、他の同じく
第5図に示したような現慮器24 m 、 24c及び
24に等を現【象を行わない状態に保った。それは、現
1象スリーブ61をバイアス′醒源加から切離してフロ
ーティング状態とすること、あるいけ接地すること、ま
たは、積極的に現1象スリーブ61にトナーの帯電とは
同極性あるいけ逆極性の直流バイアス電圧を印加するこ
とによって達成され、中でもトナーと同極性の直流バイ
アス電圧を印加することが好ましい、現1象器24m、
24c、24にも現1象器24yと同じく非接触ジャン
ピング現r象条件で現1家するものとしているから、現
1家スリーブ61上の現像剤層は特に除去しなくてもよ
い、また使用していない現1象器は停止しておいてよい
、現像器24 mには現1象器24 yの現1象剤のト
ナーがイエロー顔料の代りにマゼンタ顔料としてポリタ
ングストリン酸を含むトナーに変えられた構成の現1象
剤を用い、現1家器24 eには同じくトナーがシアン
顔料として鋼フタロシアニンを含むトナーに変えられた
構成の現f象剤を用い、現像器24kには同じくトナー
が黒色顔料としてカーボンブラックを含むトナーに変え
られた構成の現ぼ剤を用い念。勿論、カラートナーとし
て他の顔料や染料によるものを用いることもできるし、
また、現r象する色の順番や現1象器の順番も適当に選
択し得る。
第1回現像の行われた像形成体21の表面に対し帯電器
Z2 m lk作用させ、レーザービームスキャナ23
mにより同じ密度でドツト位置をずらせて第2回r象露
光を行い、次いで現像器24mによりマゼンタトナーの
第2回現像を行った。同様に帯電器22Cによる再帯電
と現1象器24Cによるシアントナーの第3回現すと帯
電器22kによる再帯電と現像器24kによる黒色トナ
ーの第4回現像を繰返した。なお−@2回現l以降の現
像においては、像形成体21の表面電位の変化や現像特
性、色再現性に合せて、適当に現像スリーブ61&C印
加する電圧の直流バイアス取分や交流成分の振幅9周波
数1時間選択変換の選択時間等を変えるようにしt、こ
の例では特に、交流バイアス成分の大きさを回毎に順次
小さくしていくあるいは周波数を順次高くしていくこと
がトナーの混色を防ぐのに効果がある。
第4回現lが行われて像形成体21上に4色のカラー画
Iが形成されたら、それを転写前帯電器nと転写前露光
ランプあて転写され易くして、転写器31で記録体Pに
転写し、分離器32で分離した後定着器あによ−て定着
した。カラー画像t−転写し    また像形成体4け
、除電器Uによって除電され、クリーニング装置間のク
リーニングブレードあによって表面から残留トナーを除
かれて、カラー画は形成の行われた面がクリーニング装
置あを通過した時点で完全にカラー画像家記録の一サイ
クル工程を終了したー 以上によって記録され几カラー画嫁は、各カラーが十分
な崖度を示して鮮明なものであっち前記1家形成プロセ
スのタイミングは第8図のタイミングチャートに示され
る。CCDイメージセンサ4により読み取られた1lI
i懺信号はドラトノくターンメモリにストックされるが
、Yパターン信号ばページメモリをへずしてまたは必畏
によりラインメモリを介して記録装置へ出力されるが、
外のM、C。
BKの各パターン信号はページメモリにストックされ、
像形成のタイミングに合せて順次とり出される。このた
め最初のYトナー鐵は前記画慮読み取りとほぼ同期して
形成される。との画鷹形成プロセスにおいては像形成が
f象形成体21の1回転で行なわれるためかつ最初の読
みとりと薔き込みが同期して行なわれるため高速記録が
可能であると共にページメモリの容量節減が計られてい
る。
(実施例2) 第9図及び第10図は本実施例を説明する図であり、第
9図はカラー画像形成装置、第10図はタイミングチャ
ートである。第9図の71は像形成体、72はスコロト
ロン帯電器、73はレーザースキャナを用いた濠露元装
置、74 Y 、 74 M 、 740 、74Kt
iYトナー、M)ナー、C)ナー、BK)ナーを収容し
た現1象器、75は転写前帯電器、76 は露光ランプ
、77 a及び77 bは転写電極及び分離電極、79
&:を除電ランプ79 a及び除電電極79 bを有す
る除電器である。なおりリーニング部材81け形成され
たトナー慮が通過するときは、像形成体に当接しないよ
うに解除しておく。
第9図において71はセレン等の光導電性感f層を有す
るドラム状1象形成体で矢印方向に回転され、Y、M、
C,BKの各色トナー1象を重ね合わせて形成するため
像形成体71は4回転され、その後重ね合わされたトナ
ー鷹は転写紙P上に転写される。
本実施列のトナー慮の形成は実施例1の場合と同様反転
現1方法を用いて行なわれる。以下第9図及び第10図
を用いて本実施例の1象形成プロセスを説明する。前記
第2図及び第3図で説明したCCDイメージセンサ4を
用いてY基準信号及びY画I信号の読み取りを行い、第
6図と同様の信号系統を通るがドツトパターンメモリに
ストックすることなく、あるいはドツトパターンメモ1
1を有せず、他に関しては第6図に示した本のと同様の
システムを用いて第4図に示した構造のレーザビームス
キャナ73に入力し、帯電器72によってvyの一様な
帯電が付与された1像形成体71の表面に基準1象露光
Ey、及び画像績1象露光E Ytが行なわれる。
得られた静電激を現f象器74 Y により現1象して
Y基準トナー@Dy、及びY両峰トナーK D Yvを
形成する。ここで必要によシ除璽装&79で除電したの
ち、次の像形成体71の回転により帯電器72でVmへ
 に再帯電し、レーザビームスキャナ73で基準源露光
Bm、及び画嘗皺露光Em、が行なわれる。得られた静
電像を現l器74Mにより現オしてM基準トナー (I
J Dml及びM画鷹トナー懺Dm、を形成する。以下
同様にして帯電器72による再帯電、レーザビームスキ
ャナ73による基準及び画l11m露光、現l器74 
C及び74 Kによる処理が像形成体71の3及び4回
転によりくり返えされて、基準トナー1象Dc。
及びDkい画鷹トナー鐵DC,及びDk、が形成され 
 3Y、M、C,BKの4色トナー像が重ね合せて形成
される。
以上説明した方式では読み取り系が、次の書き込み時点
に復帰していることが必要であり、さらに#″を潅形成
体上の画像の位置会わせが必要である。
これを機械的に行なうのは極めて困難なことであるから
、各画面毎にバッファとして、必要なラインメモリを用
意しておくのがよい、すなわち、原稿の位置決めとして
光源の移動時(原稿読み取りスタート時)原稿台、ある
いけ光源の移動位置あるいけ原稿端部を基準位置として
読みとりバッファメモリに収容しておき、一方書き込み
タイミングとしてドラム上に形成されたY基準トナー像
からの信号を検知して2回転目以降の書き込みを行  
−なうと画慮の位置合わせを精度よく行なうことができ
る。この重ね合わされたトナーlは転写前帯電6乃及び
g元うンプ76  の作用で転写され易くされた後カセ
ットから供給され危転写紙P上に転写電極77mの作用
で転写され、該転写紙Pは分離′−極7りb作用で分離
され定着器78  おいて加熱泥層される。転写後の隙
形成体71(i’)−面は除電装置1179及びクリー
ニングブレード81を有するクリーニング装置80によ
り残留トナーが清掃されて次の像形成に設えられる。
以上説明したように本実施例においては、読み取られた
画謙信号に同期して各色のド・ソトノクターンの4き込
みがなされるのでバッファメモリで充分であって容量の
大きいメモリが不要とされ、コスト低減に寄与すること
大である。
なお基準信号By、、Em1.Be、及びBk、けトナ
ー一度コントロール、帯電電位、露光強度、現像バイア
スのフィードバックを行なうためのものでカラー画像の
再現性が大巾にアップされる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のカラー画像形成装置によれ
ば装置が小型、低コストとされる外、光学系、1像形成
体及び転写ドラム等の煩雑な調整が不用とされると共に
、高速で高画質のカラー画像が得られ、かつ容量大なる
メモ1夏の縮小または無用化が計られているためコスト
低減への寄与が大であるなどの効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカラー画像象形成装置の要部断面図、
W12図はCCDイメージセンサを用いた   。 原稿読み取り装置の概略断面図、第3図けCCDステム
ブロック図、第7図はトナー像を重畳してのタイミング
チャート、@9図及び第10図は他の実施例のカラー−
像形成装置及びタイミングチャート、第11図は従来の
カラー画像形成装置及びその、システムブロック図であ
る。 4・・・CCDイメージセンサ 21.27・・・像形成体 22y 、22m 、22c 、22k 、72 ・・
・帯電器23y 、23m 、Z3c 、Z3k 、7
3−−−レーザスキャナ24y 、24m 、24c 
、24k 、 74Y、 74M、 74C、74K・
・・現像器26+’1j3Y +26m 、26c 、
26k 、 、 、 tZイアス電源27.75,28
.76・・・転写前帯電器及び露光ランプ四、30・・
・カセット及び給紙ローラ31 、77・・・転H電極 M、79・・・除電装置 あ、80・・・クリーニング装置 出願人 小西六写真工業株式会社 第1図 第2図 第4図 第5図 、 第7図 第9図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を光走査して得られた色分解光を光電変換し
    て画像信号を得、該画像信号に基づき像形成体上に画像
    を書き込んで静電像を形成し、該静電像を現像してトナ
    ー像を形成する工程を繰り返えして各色トナー像を前記
    像形成体上に重ね合わせて形成するカラー画像形成装置
    において、少なくとも最初の前記像形成体上への画像の
    書き込みと、前記原稿の光走査とを同期させる制御手段
    を有することを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. (2)前記各色トナー像が重ね合わされたカラー画像の
    形成が、像形成体の1回転で行なわれる特許請求の範囲
    第1項記載のカラー画像形成装置。
  3. (3)前記各色トナー像が重ね合わされたカラー画像の
    形成が、像形成体の複数回転で行なわれる特許請求の範
    囲第1項記載のカラー画像形成装置。
  4. (4)前記各色トナー像の少なくとも1つが、非接触現
    像手段により形成される特許請求の範囲第1項乃至第3
    項記載のカラー画像形成装置。
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