JPS61170280A - 自励発振電源回路 - Google Patents

自励発振電源回路

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JPS61170280A
JPS61170280A JP61008170A JP817086A JPS61170280A JP S61170280 A JPS61170280 A JP S61170280A JP 61008170 A JP61008170 A JP 61008170A JP 817086 A JP817086 A JP 817086A JP S61170280 A JPS61170280 A JP S61170280A
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transistor
switching transistor
power supply
supply circuit
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ヨセフ・アントニウス・マリア・プラツヘ
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
    • H02M3/325Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M3/335Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
    • H02M3/338Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement
    • H02M3/3385Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement with automatic control of output voltage or current

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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、種々の値の入力電圧で負荷を給電する電源回
路であって、一次巻線と二次巻綿を有する変成器を具え
、その一次巻線をスイッチングトランジスタの主電流通
路と直列に、入力電圧が供給される2端子間に配置し、
前記スイッチングトランジスタは入力電圧に比例する電
流に応答する制御トランジスタによりターンオフされる
ようにし、且つ前記二次巻線をダイオードと直列にして
負荷と並列に配置すると共に、該二次巻線の一端と前記
スイッチングトランジスタのベースとの間に、第1抵抗
とコンデンサを直列に含む正帰還ループを配置して成る
自励発振電源回路に関するものである。
斯かる電源回路は電池の充電及び電子機器の附勢に使用
することができる。特に、斯かる電源回路は電気ひげそ
り器に使用してその電池に充電電流を供給すると共に、
その電池が消耗した場合にその直流モータに電流を供給
してひげそり器を主電源から直接附勢することができる
この種の電源回路は欧州特許第30026号明細書に開
示されている。入力電圧がこの回路に供給されると、小
電流が始動抵抗を経てスイッチングトランジスタのベー
スに供給され、このトランジスタが部分的に導通する。
その結果、変成器の一次巻線に小さな一次電流が流れる
。この電流は二次巻線に電圧を誘起し、その結果として
二次巻線とスイッチングトランジスタのベースとの間の
正帰還ループを経てスイッチングトランジスタのベース
に大電流が供給される。斯くしてスイッチングトランジ
スタが完全な導通状態に急速に駆動される。このいわゆ
る“順方向”インターバルにおいて一次電流は時間の一
次関数として増大する。既知の回路においてはスイッチ
ングトランジスタのエミッタ回路内に抵抗を配置し、こ
の抵抗を制御トランジスタのベースーエミソタ接合と並
列に接続している。この場合、特定の値の一次電流にお
いて制御トランジスタがターンオンし、その結果スイッ
チングトランジスタがターンオフする。このいわゆる“
フライバンク”インターバル中は変成器に蓄えられてい
るエネルギーが二次巻線に二次電流を発生する。この電
流は電池の充電電流を形成するか、或いは関連する装置
を附勢する。この二次電流はスイッチングトランジスタ
が再びターンオンするまで時間の一次関数として減少す
る。
このように、上記の電源回路は特定の入力端子において
、一定の平均出力電流及び一定の出力電圧を供給する自
励発振電源を構成する。しかし、この出力電流は入力電
圧に依存する。例えば入力電圧が高い場合には一次電流
が順方向インターバル中に一層高い速度で増大するため
、一層急速にスイッチングトランジスタがターンオフさ
れるレヘルに到達する。フライバンクインターバルは略
々一定のままであるから、これにより発振周波数が高く
なり、従って平均出力電流が大きくなる。
更に、入力電圧の増大は二次巻線とスイッチングトラン
ジスタのベースとの間の正帰還の結果として、このトラ
ンジスタのベース電流を増大する。
これがため入力電圧の増大はスイッチングトランジスタ
を一層強い飽和状態に駆動するので、一次電流がターン
オフレベルに到達した後にスイッチングトランジスタが
ターンオフする際の遅延が増大する。この結果、一次電
流は入力電圧の増大につれてますます大きくなり、これ
により平均出力電流が更に増大することになる。
しかし、電源回路の出力電流は特定の範囲内に維持して
高入力電圧時において過大電流により電池及び/又は装
置が損傷されないようにすると共に低入力端子時におい
て電池及び/又は装置を充電又は附勢する適正な電流が
得られるようにする必要がある。
電源回路を種々の国の種々の主電源電圧で使用できるよ
うにするために、既知の回路は主電源電圧補償回路を用
い、これによりスイッチングトランジスタがターンオフ
される際の一次電流の値を入力電圧の増大につれて減少
させている。これは、例えば入力電圧に比例する電流を
スイッチングトランジスタのエミッタ回路内の抵抗に供
給して制御トランジスタが入力電圧の増大につれで減少
する一次電流の値に対してターンオンされるようにする
ことによって達成される。
本発明のねらいは斯かる自励発振電源回路の入力端子が
増大するにつれて増大する上述したターンオフの遅れの
影響を除去することにある。入力端子の増大の2つの影
響、即ちスイッチング周波数の増大及びターンオフ遅延
の増大について試験した結果、後者が入力電圧の増大時
の出力電流の増大の主原因であることが判明した。更に
、ターンオフ遅延の増大を除去することによりスイッチ
ング周波数の増大に対する補償は省略することさえでき
ることが確かめられた。
これがため、本発明の目的は入力電圧の増大の結果生ず
るターンオフ遅延の増大を簡単な方法で補償して一層大
きな入力電圧範囲に亘って使用し得るようにした自励発
振電源回路を提供することにある。
本発明は頭書に記載した種類の自己発振電源回路におい
て、前記正帰還ループに、更に前記コンデンサ及び第1
抵抗と直列に第2抵抗を含め、前記第1抵抗と第2抵抗
との間の接続線上の一点と、前記スイッチングトランジ
スタの主電流通路の、前記一次巻線側とは反対側の端子
との間にツェナーダイオードを配置し、且つ前記コンデ
ンサが前記接続線上の一点と前記二次巻線との間を直流
分離するようにしてあることを特徴とする。この回路構
成では特定の入力電圧において前記ツェナーダイオード
がターンオンするため、それより高い入力端子に対して
さもなければ増大するベース電流が前記ツェナーダイオ
ードを経てスイッチングトランジスタのエミッタへと流
出する。この結果、スイッチングトランジスタは常に略
々同程度に飽和される。これがため、ターンオフ遅延が
入力電圧の増大につれて増大することはなく、出力電流
は入力電圧と略々無関係になる。
本発明電源回路における上述のベース電流補償手段は入
力電圧の増大の結果生ずるスイッチングトランジスタの
スイッチング周波数の増大に対する補償手段と好適な態
様に組合わせることができる。この場合には上述の電源
回路は入力電圧の増大につれた減少する一次巻線電流の
値でスイッチングトランジスタをターンオフさせる補償
手段を具えるものとする。本発明の実施例においては、
この補償手段はスイッチングトランジスタの主電流通路
と直列に負入力電圧端子へと接続された第3抵抗を具え
、該第3抵抗を別のトランジスタのコレクタ−エミッタ
回路を経て制御トランジスタの制御電極に結合し、該別
のトランジスタのベースをそれぞれ第4抵抗及び第5抵
抗を経てそのコレクタ及びエミッタにそれぞれ接続する
と共に第6抵抗を経て正入力端子端子に接続し、制御ト
ランジスタの制御電極を第7抵抗を経て負入力電圧端子
に接続した構成とする。本発明の他の実施例においては
、前記補償手段はスイッチングトランジスタの主電流通
路と直列に負入力端子端子へと接続された第3抵抗を具
え、該第3抵抗を別のトランジスタのコレクタ−エミッ
タ回路を経て制御トランジスタの制御電極に結合し、該
別のトランジスタのベースをそれぞれ第4抵抗及び第5
抵抗を経てそのコレクタ及びエミッタにそれぞれ接続し
、第2コンデンサを前記第4抵抗と並列に接続した構成
とする。前記補償手段に関し本発明の更に他の実施例に
おいては、二次巻線とダイオードの接続点を第3抵抗と
第2コンデンサの直列接続を経て負入力電圧端子に接続
し、前記第3抵抗と第2コンデンザの接続点を制御トラ
ンジスタの制御電極に結合した構成とする。
図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明の第1実施例の自励発振電源口路を示す
。図には本発明回路の動作に関係のある部分のみを示し
である。電池が完全に充電されているときに電源回路を
ターンオフする制御回路は図示してない。回路は主電源
電圧(交流電圧でも直流電圧でもよい)が供給される2
個の入力端子1及び2を具える。主電源電圧は整流器ブ
リッジに供給される。整流された電圧は本例では2個の
コンデンサC3,C,とコイル11.から成るフィルタ
4により平滑される。平滑された電圧はコア6を有する
変成器の一次巻線n1に供給される。この一次巻線と並
列にツェナーダイオードZ2とダイオードD2を直列に
配置した一次巻線を流れる電流がスイッチオフされる際
に過渡電圧が生じないようにする。スイッチングトラン
ジスタ゛r1のコレクタ−エミッタ通路を一次巻線と直
列に接続し、このスイッチングトランジスタのベースを
高い抵抗値を有する抵抗R1を経て正入力電圧端子に接
続する。抵抗R,は主電源電圧が供給されたときに回路
を始動させるための始動抵抗である。回路は抵抗R,に
よる方法以外の方法で始動させることもできること勿論
である。負荷10と抵抗R2の直列接続をスイッチング
トランジスタT、のエミッタと負入力電圧端子との間に
接続する。本例では負荷10は2個のニッケルーカドミ
ウム電池11及び12を具え、これと並列に直流モータ
MをスイッチSIにより接続することができる。本例で
はこれと同時にスイッチS2が抵抗R3を抵抗R2と並
列に接続する。制御トランジスタT2のベースーエミソ
タ接合を抵抗R2と並列に配置し、この制御トランジス
タのコレクタをスイッチングトランジスタT、のベース
に接続する。
負荷10と並列に二次巻線とダイオードD、を直列に接
続する。抵抗R4とコンデンサCIと抵抗R5の直列接
続を二次巻線n2とダイオードD、との接続点とスイッ
チングトランジスタT1のベースとの間に接続する。ツ
ェナーダイオードz1のカソードを抵抗R5とコンデン
サC0との接続点に接続し、このツェナーダイオードの
アノードをスイッチングトランジスタT1のエミッタに
接続する。抵抗R4とコンデンサC,はその位置を入れ
替えてもよい。
回路は次のように動作する。スイッチSI及びS2は開
いており、従って回路は電池11及び12に充電電流を
供給するものとする。主電源電圧が入力端子1及び2に
供給されると、極めて小さな電流が大抵抗値の始動抵抗
R+を経てトランジスタT1のベースに供給される。こ
れにより小さなコレクタ電流が生じ、この電流は変成器
6の一次巻線n1を経て流れる。この結果、二次巻線n
2のダイオードD1に接続された側の端子の電圧が増大
する。順方向インターバル中正になる二次巻線n2の端
子とトランジスタT、のベースとの間に配置された抵抗
R4及びR5とコンデンサCIを具える正帰還ループに
よりトランジスタT1に一層大きなベース電流が供給さ
れ、これによりトランジスタT、が一層導通状態に駆動
される。こうして正帰還によりトランジスタT、が急速
に飽和状態にされる。順方向インターバル中、この一次
電流は時間の一次関数として増大する。一次電流が抵抗
R2の抵抗値により決まる所定のレベルになると制御ト
ランジスタT2がターンオンしてスイッチングトランジ
スタT1がターンオフされる。制御トランジスタT2は
抵抗R2による以外の方法で一次電流の値に応じてター
ンオンさせることもできること勿論である。トランジス
タT。
がターンオフして一次電流が零になると、二次巻線n2
の両端間の電圧の極性が逆転する。このとき二次巻線n
2のダイオードD、に接続された側の端子が負になるた
め、ダイオード貼がターンオンする。
このとき、順方向インターバル中に変成器6に蓄えられ
たエネルギーが電池11及び12にダイオードD、を経
て充電電流としてフライバックインターバル中供給され
る。この電流は時間の一次関数として零まで減少し、斯
かる後にスイッチングトランジスタT、が再びターンオ
ンする。
順方向インターバル中における二次巻線n2のダイオー
ドD、に接続された側の端子の最大電圧は入力電圧と変
成器の変成比により決まる。比較的低い入力電圧に対し
てはツェナーダイオードZ、は導通しない。この場合に
はスイッチングトランジスタのベース電流は巻線n2の
正端子とスイッチングトランジスタT、のベースとの間
の電圧差と、抵抗R4及びR5の抵抗値とにより決まる
。入力電圧が増大すると、コンデンサC3と抵抗R5の
接続点の電圧がベース電流の増大の結果として増大する
ため、ツェナーダイオードZ+が特定の入力電圧におい
てターンオンする。この場合にはベース電流ばツェナー
ダイオード電圧とトランジスタT1のベース−エミッタ
電圧との差と、抵抗R5の抵抗値とにより決まる。入力
電圧が更に増大すると、さもなければ更に増大するベー
ス電流がツェナーダイオードZIを経てトランジスタT
1のエミッタに流出される。
これがため、トランジスタT1のベース電流は一定に維
持されるため、スイッチング1〜ランジスタT1の入力
端子の増大時に更に強く飽和状態にされることはない。
これにより入力電圧の増大時にターンオフ遅延が増大す
ることは起こり得ない。従って、回路の出力電流は電池
11及び12並びに電子回路を損傷し得ない範囲内に維
持される。
ツェナーダイオードZ、は上述のベース電流補償に加え
て別の利点を有する。順方向インターバル中はコンデン
サC1の二次巻綿n2に接続された側の端子がトランジ
スタTIのベースに接続された側の端子に対し正になる
。フライバンクインターバルの開始時に、二次巻線n2
の端子電圧の極性が逆転′  して巻線n2のダイオー
ドD、に接続された側の端子の電圧が負になる。このと
きトランジスタT、のベース電圧もコンデンサC1を経
て負になり、その結果として次の順方向インターバルに
おける始動に一層時間がかかることになる。しかし、こ
のことはフライバンク期間中ツェナーダイオードZ1に
よりコンデンサC,と抵抗R5との接続点を電池電圧に
より1ダイオード電圧だけ低い電圧にクランプすること
により避けられる。
スイッチS、及びS2を閉じると、回路は直流モータM
のための直流電流を直接供給する。抵抗R3を抵抗R2
と並列に配置しであるため、一層大きな一次電流におい
て制御トランジスタT2がターンオンし、スイッチング
トランジスタT1がターンオフする。この状態では回路
は一層大きな出力電流を供給する。その他の点では回路
は同様に動作する。
第2図は本発明の第2実施例の電源回路を示す。
第1図と同一の部分は同一の符号で示しである。
本例は第1図に示す例と、負荷10をスイッチングトラ
ンジスタのエミッタ回路内に配置しないでこのエミッタ
回路とは別個に配置した点が相違する。
本例ではトランジスタT1のエミッタを抵抗R2を経て
負入力端子端子に接続する。スイッチS2により抵抗R
3を抵抗R2と並列に接続することができるようにする
。電池11及び12を二次巻線n2とダイオドD+の直
列接続と並列に接続する。スイッチS2と同時に駆動さ
れるスイッチSIにより直流モータMを電池11及び1
2と並列に接続することができるようにする。同様に抵
抗R4及びR5とコンデンサC1を含む正帰還ループを
順方向インターバル中に正になる巻線n2の端子とトラ
ンジスタT1のベースとの間に配置する。ツェナーダイ
オードZIを抵抗R5とコンデンサC1との接続点とト
ランジスタT1のエミッタとの間に配置してベース電流
補償を与える。
本例回路はフライバンクインターバル中にツェナーダイ
オードZ、がトランジスタT+のベースを電池電圧より
1ダイオード電圧だけ低い電圧にクランプしない点を除
いて第1図の回路と同様に動作する。
入力電圧に対する出力電流の依存性は上述のベース電流
補償手段により、出力電流が回路の正しい動作のための
所望の範囲内に維持される程度まで低減させることがで
きることが確かめられた。
更に、本発明電源回路は、ベース電流補償に加えて、入
力電圧の増大時におけるスイッチングトランジスタT1
のスイッチング周波数の増大の補償を与えることができ
る。第3図は斯かる補償手段を具える電源回路を示し、
本例電源回路は極めて良好な主電源電圧補償特性を有す
る出力電流を供給する。第1図と同一の部分は同一の符
号で示しである。本例では制御トランジスタT2のベー
ス回路内にベース−エミッタ電圧増倍器を配置し、これ
はベースとエミッタとの間に抵抗R6を具えると共にベ
ースとコレクタとの間に抵抗R9を具えるトランジスタ
T3から成る。トランジスタT3のベースを高い抵抗値
を有する抵抗R[lを経て正入力端子端子に接続する。
更に、抵抗R1をトランジスタT、のエミッタと負入力
電圧端子との間に配置する。抵抗RB+ Rh及びR7
による分圧により抵抗R6の両端間及び従ってトランジ
スタT3のベース−エミッタ接合間に入力電圧依存電圧
を生じさせる。
−に記増倍器両端間の電圧はトランジスタT3のベース
−エミッタ接合間の電圧の分数倍になり、その分数値は
抵抗R1及びR6の抵抗値の比により決まる。制御トラ
ンジスタT2を導通状非番こ駆動する抵抗R2の両端間
の電圧値はトランジスタT2及びT、の導通時にトラン
ジスタT2のベース−エミッタ接合間及び増倍器T3.
R6及びR9の両端間に発生ずる電圧の和から増倍器T
3.R6及びR1の入力電圧依存バイアス値を差引いた
値に等しい。これがため一次電流がスイッチオフされる
レベルは入力電圧の増大につれて減少する。これは入力
電圧の増大に応答してスイッチングトランジスタT1の
スイッチング周波数が増大する結果化ずる出力電流の増
大を補償する。その他の点ではこの回路は第1図に示す
回路と同様に動作する。
第4図は等しく設計した第1図及び第3図に示す回路の
出力電流■。を主電源電圧の関数としてプロットしであ
る。特性I及びHは第1図の回路の場合の負荷電流及び
モータ電流をそれぞれ示し、特性■及び■は第3図の示
す回路の場合の負荷電流及びモータ電流をそれぞれ示す
。特性I及び■から明らかなように、ベース電流補償が
本例では約120〜130■の入力端子値において作用
し始め、出力電流の変化がこの電圧値より高い入力電圧
範囲において、この電圧値より低い入力電圧範囲のとき
よりも小さくなる。特性■及び■から明らかなようにベ
ース電流補償とスイッチング周波数補償の組合わせによ
れば、入力電圧に対する出力電流の一層小さな変化が得
られる。
第5図は、第3図に示す回路から導出した第3図の変形
例の回路を示す。第3図と同一の部分は同一の符号で示
しである。本例回路は第3図に示す回路と、トランジス
タT3のベースを抵抗Reを経て正入力電圧端子に接続
しないと共に抵抗R1をトランジスタT2のベース−エ
ミッタ接合間に配置しないで、コンデンサC6を抵抗R
9の両端間に配置する点が相違する。既に説明したよう
に、抵抗R2の両端間電圧は比較的高い入力電圧のとき
よりも比較的低い入力電圧のときのほうがゆっくり増大
する。このことはこの抵抗両端間の電圧の周波数が入力
電圧の増大につれて増大することを意味する。
抵抗R7の両端間のコンデンサC6は比較的低い周波数
に対しては高いインピーダンスを構成すると共に比較的
高い周波数に対しては短絡回路を構成する。この結果と
して増倍器T3+ Rb、 R7の両端間電圧は入力電
圧の増大につれて減少するため、制御トランジスタT2
が一次電流の減少レベルでターンオンされ、従ってスイ
ッチングトランジスタT1が減少レベルでターンオフさ
れる。この結果、ベース電流補償に加えてスイッチング
周波数増大の補償が得られる。
第6図はベース電流補償手段とスイッチング周波数補償
手段の組合わせにより満足な主電源電圧に補償を与える
ようにした本発明の他の実施例の電源回路を示す。第1
図と同一の部分は同一の符号で示しである。本例ではス
イッチングトランジスタT、のエミッタ回路内に一次電
流測定用の抵抗R2を設けない。抵抗Lo とコンデン
サC7の直列接続を二次巻綿n2とダイオードDIとの
接続点と負入力端子端子との間に配置する。抵抗R8及
びR12を具える分圧器をコンデンサC7の両端間に配
置すると共にそのタップを制御トランジスタT2のベー
スに接続する。コンデンサC6をスイッチS1と同時に
駆動されるイソチS2によりコンデンサC7と並列に接
続し得るようにする。本例回路の動作を、2種類の主電
源電圧について順方向インターバル中の一次電流とコン
デンサ0フ両端間の電圧の変化を時間の関数として示す
第7図を参照して説明する。
第1の主電源電圧v1に対しては順方向インターバル中
の一次電流は図の特性■に従って増大する。
一次電流が増大するにつれて二次巻線の両端間電圧がコ
ンデンサC7を充電する。コンデンサC7の電圧は特性
Hに従って変化する。一次電流は、コンデンサC7の電
圧が制御トランジスタT2を分圧器RII+R+□を経
てターンオンしトランジスタT、をターンオフするレベ
ルに到達する瞬時t、にスイッチオフされる。電圧v1
の約2倍の第2の主電源電圧v2に対しては順方向イン
ターバル中の一次電流は特性■に示すように2倍の速さ
で増大する。これがため、二次電圧が2倍になるため、
コンデン4IC7も特性■で示ずように速い速度で充電
される。しかし、コンデンサC7の充電は非直線的に行
われるため、コンデンサC7の電圧は入力端子v1の場
合に必要とされる時間の半分より短い時間内に一次電流
がスイッチオフされるレベルに到達する。本例ではこの
時間t2はt2=o、4t+である。これがため、入力
電圧ν2のときの一次電流の最大値は入力電圧v1のと
きより小さくなる。トランジスタT2が導通ずる時間は
入力端子の増大につれて直線的に減少するから、一次電
流の最大値は入力電圧の増大につれて減少する。これは
出力電流に及ぼすスイッチング周波数の増大の影響を補
償する。一次電流をスイッチオフするコンデンサC7の
電圧レベルは制御トランジスタT2のエミッタ回路内に
配置した抵抗により調整することができる。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものでなく、
多くの変更や変形を加え得るものであること勿論である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の電源回路を示す回路図、 第2図は本発明の第2実施例の電源回路を示す回路図、 第3図は本発明の第3実施例の電源回路を示す回路図、 第4図は第1図及び第3図に示す回路の主電源電圧−出
力電流特性を示すグラフ、 第5図は本発明の第4実施例の電源回路を示す回路図、 第6図は本発明の第5実施例の電源回路を示す回路図、 第7図は第6図に示す回路の動作説明用特性曲線図であ
る。 1.2・・・入力端子  3・・・整流器ブリッジ4・
・・平滑フィルタ  6・・・変成器nl+12・・・
一次、二次巻線 10・・・負荷      11.12・・・電池M・
・・直流モータ   Sl、S2・・・スイッチT1・
・・スイッチングトランジスタ T2・・・制御トランジスタ R,・・・始動抵抗 R2・・・一次電流測定抵抗 Dl・・・ダイオ−1パ R4,C1R5・・・正帰還ループ Z1・・・ベース電流補償用ツェナーダイオードT3.
R6,R7・・・ベース−エミッタ電圧倍増器Re、R
9・・・分圧抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、種々の値の入力電圧で負荷を給電する電源回路であ
    って、一次巻線と二次巻線を有する変成器を具え、その
    一次巻線をスイッチングトランジスタの主電流通路と直
    列に、入力電圧が供給される2端子間に配置し、前記ス
    イッチングトランジスタは入力電圧に比例する電流に応
    答する制御トランジスタによりターンオフされるように
    し、且つ前記二次巻線をダイオードと直列にして負荷と
    並列に配置すると共に、該二次巻線の一端と前記スイッ
    チングトランジスタのベースとの間に、第1抵抗とコン
    デンサを直列に含む正帰還ループを配置して成る自励発
    振電源回路において、前記正帰還ループに前記コンデン
    サ及び第1抵抗と直列に第2抵抗を含め、前記第1抵抗
    と該第2抵抗との間の接続線上の一点と、前記スイッチ
    ングトランジスタの主電流通路の、前記一次巻線側とは
    反対側の端子との間にツェナーダイオードを配置すると
    共に、前記コンデンサが前記第1抵抗と第2抵抗との間
    の接続線上の一点と前記二次巻線との間を直流分離する
    ようにしてあることを特徴とする自励発振電源回路。 2、特許請求の範囲第1項に記載の電源回路において、
    当該回路はスイッチングトランジスタを入力電圧の増大
    につれて減少する一次巻線電流の値においてターンオフ
    させる補償手段を含むことを特徴とする自励発振電源回
    路。 3、特許請求の範囲第2項に記載の電源回路において、
    前記補償手段はスイッチングトランジスタの主電流通路
    と直列に一方の入力電圧端子へと接続された第3抵抗を
    具え、該第3抵抗を別のトランジスタのコレクタ−エミ
    ッタ通路を経て前記制御トランジスタの制御電極に結合
    し、該別のトランジスタのベースをそれぞれ第4抵抗及
    び第5抵抗を経てそのコレクタ及びエミッタにそれぞれ
    接続すると共に第6抵抗を経て他方の入力電圧端子に接
    続し、且つ前記制御トランジスタの制御電極を第7抵抗
    を経て一方の入力電圧端子に接続してあることを特徴と
    する自励発振電源回路。 4、特許請求の範囲第2項に記載の電源回路において、
    スイッチングトランジスタの主電流通路と直列に一方の
    入力電圧端子へと接続された第3抵抗を具え、該第3抵
    抗を別のトランジスタのコレクタ−エミッタ通路を経て
    前記制御トランジスタの制御電極に結合し、該別のトラ
    ンジスタのベースをそれぞれ第4抵抗及び第5抵抗を経
    てそのコレクタ及びエミッタにそれぞれ接続し、且つ第
    2コンデンサを前記第4抵抗と並列に配置してあること
    を特徴とする自励発振電源回路。 5、特許請求の範囲第2項に記載の電源回路において、
    前記二次巻線の前記一端を第3抵抗と第2コンデンサの
    直列接続を経て一方の入力電圧端子に接続し、前記第3
    抵抗と前記第2コンデンサとの接続点を前記制御トラン
    ジスタの制御電極に結合してあることを特徴とする自励
    発振電源回路。 6、特許請求の範囲第5項に記載の電源回路において、
    前記制御トランジスタの制御電極を前記第2コンデンサ
    と並列に配置された分圧器のタップに接続してあること
    を特徴とする自励発振電源回路。 7、特許請求の範囲第1項〜第6項の何れかに記載の電
    源回路において、負荷は前記スイッチングトランジスタ
    の主電流通路と直列に配置してあることを特徴とする自
    励発振電源回路。
JP61008170A 1985-01-22 1986-01-20 自励発振電源回路 Granted JPS61170280A (ja)

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