JPS61170138A - 2系統4チヤンネル音声pcm信号の再生装置 - Google Patents
2系統4チヤンネル音声pcm信号の再生装置Info
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- JPS61170138A JPS61170138A JP1130585A JP1130585A JPS61170138A JP S61170138 A JPS61170138 A JP S61170138A JP 1130585 A JP1130585 A JP 1130585A JP 1130585 A JP1130585 A JP 1130585A JP S61170138 A JPS61170138 A JP S61170138A
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- data
- channels
- systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2系統4チャンネル音声PCM信号の再生装
置に関し、特に衛星放送受信機に用いて最適なものであ
る。
置に関し、特に衛星放送受信機に用いて最適なものであ
る。
2系統4チャンネル音声信号を再生する装置では、通常
は4つのD/Aコンバータを必要とする。
は4つのD/Aコンバータを必要とする。
D/Aコンバータとして積分形を使用すれば、時分割処
理により2チャンネルのD/A変換を1つのコンバータ
で行うことが可能となり、回路構成が大幅に簡略になる
。
理により2チャンネルのD/A変換を1つのコンバータ
で行うことが可能となり、回路構成が大幅に簡略になる
。
ところが1つのD/Aコンバータで処理する1 ゛系統
2チャンネルのPCM信号がステレオ音声のI、チャン
ネル及びRチャンネルから成っている場合には、2チャ
ンネルの時分割処理(I7.R交互の処理χこより再生
アナログ音声信号に位相差が生じる。この位相誤差は特
に高域において顕著となり、聴感上、音像のぼりや臨場
感の劣化が律しる。
2チャンネルのPCM信号がステレオ音声のI、チャン
ネル及びRチャンネルから成っている場合には、2チャ
ンネルの時分割処理(I7.R交互の処理χこより再生
アナログ音声信号に位相差が生じる。この位相誤差は特
に高域において顕著となり、聴感上、音像のぼりや臨場
感の劣化が律しる。
本発明は」二連の問題にかんがは、2系統4チャンネル
の音声PCM信号を2つのD/Aコンハークで復号する
場合に、ステレオ信号のり、Rチャンネル間の位相ずれ
が生しないようにし、高品質に再生音声を得ることを目
的とする。
の音声PCM信号を2つのD/Aコンハークで復号する
場合に、ステレオ信号のり、Rチャンネル間の位相ずれ
が生しないようにし、高品質に再生音声を得ることを目
的とする。
本発明による2系統4チャンネル音声PCM信号の再生
装置は、直列伝送される2チャンネル(例えばステレオ
L、Rチ中ンネル)の音声PCM信号を夫々が含む2つ
の系統のデータ(実施例のTV音声及び独立音声)を人
力として、各系統内の2チャンネルデータが互いに並列
関係にあり且つ互いに位相が合致している2つのシリア
ルデータとなるようにデータ配列を変更する手段(例え
ば切換スイッチ及び遅延回路)を備えている。
装置は、直列伝送される2チャンネル(例えばステレオ
L、Rチ中ンネル)の音声PCM信号を夫々が含む2つ
の系統のデータ(実施例のTV音声及び独立音声)を人
力として、各系統内の2チャンネルデータが互いに並列
関係にあり且つ互いに位相が合致している2つのシリア
ルデータとなるようにデータ配列を変更する手段(例え
ば切換スイッチ及び遅延回路)を備えている。
そして時分割動作により夫々が一対のアナログ音声信号
を出力する2つのD/A変換手段(実施例のD/Aコン
バータ8.9)に上記2つのシリアルデータを夫々入力
して4チャンネルの音声信号を得ている。
を出力する2つのD/A変換手段(実施例のD/Aコン
バータ8.9)に上記2つのシリアルデータを夫々入力
して4チャンネルの音声信号を得ている。
第1図は本発明によるDB’S受像機の要部In図であ
る。この受像機が受信するTV衛星放送の音声は第2図
のタイムチャートで示すように、TV音声及び独立音声
ADDの2系統となっている。
る。この受像機が受信するTV衛星放送の音声は第2図
のタイムチャートで示すように、TV音声及び独立音声
ADDの2系統となっている。
各系統はLチャンネル及びRチャンネルのステレオPC
M音声から成り、例えば16ビツトを1ワードとしてり
、 R交互にシリアルで伝送されて来る。
M音声から成り、例えば16ビツトを1ワードとしてり
、 R交互にシリアルで伝送されて来る。
第1図のI)CMデコーダ1ば、第2図A、 BのTV
音声データ及び独立音声データADDを出力する。これ
らのデータは2つの積分形D/Aコンバータ8,9によ
ってアナログ信号に変換される。
音声データ及び独立音声データADDを出力する。これ
らのデータは2つの積分形D/Aコンバータ8,9によ
ってアナログ信号に変換される。
D/Aコンバータ8,9の夫々は、時分割動作して一対
(2チャンネル)のアナログ信号を形成するが、この時
分割動作によるI、チャンネルとRチャンネルとの位相
ずれが生じないように以下のような信号処理を行う。
(2チャンネル)のアナログ信号を形成するが、この時
分割動作によるI、チャンネルとRチャンネルとの位相
ずれが生じないように以下のような信号処理を行う。
即ち、第2図C,Dに示すようにTV音声のシリアルデ
ータをり、 Hに分離し、一方(この場合はI、チャ
ンネル)を16ビツト(1ワード)遅延させてり、
R同時データとする。この処理は、切換スイッチ2a及
びシフトレジスタのような遅延回路3によって行われる
。
ータをり、 Hに分離し、一方(この場合はI、チャ
ンネル)を16ビツト(1ワード)遅延させてり、
R同時データとする。この処理は、切換スイッチ2a及
びシフトレジスタのような遅延回路3によって行われる
。
同様にして、切換スイッチ2a及び16ビソト遅延回路
4によって、独立音声データADDをaチャンネル(L
)及びLチャンネル(R)に分離した同時データにする
。なお切換スイッチ2a。
4によって、独立音声データADDをaチャンネル(L
)及びLチャンネル(R)に分離した同時データにする
。なお切換スイッチ2a。
2bは、デコーダ1から得られる第2図IのLRクロッ
ク(I、R−CK)によって駆動され、LRクロックが
低レベルのときに切換スイッチ2a。
ク(I、R−CK)によって駆動され、LRクロックが
低レベルのときに切換スイッチ2a。
2bは遅延回路3,4の入力側に接続される。
この処理によって4チャンネル同時信号が得られる。こ
れらのうちの1つの系統に属するもの(この場合は独立
音声のaチャンネル及びLチャンネル)を遅延回路5,
6で16ビツトずつ遅延させてから、4チャンネルデー
タを切換スイッチ7a、7bで2系統に再合成する。こ
の際、第2図G、 Hに示すようにTVのしとADDの
aとをシリアル化し、TVのRとADDのbとをシリア
ル化し、L、 Hの同時性を保つようにする。なお切換
スイッチ7a、7bはLRクロック(LR−CK)によ
って動作され、LRクロックが低レベルのときには遅延
回路5.6の出力側に接続される。
れらのうちの1つの系統に属するもの(この場合は独立
音声のaチャンネル及びLチャンネル)を遅延回路5,
6で16ビツトずつ遅延させてから、4チャンネルデー
タを切換スイッチ7a、7bで2系統に再合成する。こ
の際、第2図G、 Hに示すようにTVのしとADDの
aとをシリアル化し、TVのRとADDのbとをシリア
ル化し、L、 Hの同時性を保つようにする。なお切換
スイッチ7a、7bはLRクロック(LR−CK)によ
って動作され、LRクロックが低レベルのときには遅延
回路5.6の出力側に接続される。
合成された2系統のデータの夫々は、既述の如<’D/
Aコンバータ8.9で第2図J −Mに示すようにアナ
ログ信号に変換される。TV音声のし。
Aコンバータ8.9で第2図J −Mに示すようにアナ
ログ信号に変換される。TV音声のし。
R信号はコンバータ8.9の夫々から得られ、位相ずれ
は無い。また独立音声のa、b信号も後のタイミングで
コンバータ8,9の夫々から得られ、同様に位相ずれは
無い。
は無い。また独立音声のa、b信号も後のタイミングで
コンバータ8,9の夫々から得られ、同様に位相ずれは
無い。
各チャンネルの音声信号はサンプルホールドS/H及び
ローパスフィルタLPFから成る回路10〜■3で可聴
帯域に制限されて導出される。
ローパスフィルタLPFから成る回路10〜■3で可聴
帯域に制限されて導出される。
次に第3図は別の実施例を示す。この例は第4図のタイ
ムチャートA、Bに示すようにTV音声データと独立音
声データADDとかにビットずれて伝送されて来る場合
の処理回路である。デコーダ1の独立音声出力ADDは
遅延回路29によって、第4図Cのようにn−にビット
だけ遅延される(nは1ワードのピント数)。これによ
ってデータTV及びADDは互いにnビットずれる。次
に第4図りに示すように切換スイッチ2.Iaによって
TV及びADDのLチャンネルとaチャンネルとがシリ
アル化される。更にnビット遅延回路22により第4図
Eの如く遅延される。
ムチャートA、Bに示すようにTV音声データと独立音
声データADDとかにビットずれて伝送されて来る場合
の処理回路である。デコーダ1の独立音声出力ADDは
遅延回路29によって、第4図Cのようにn−にビット
だけ遅延される(nは1ワードのピント数)。これによ
ってデータTV及びADDは互いにnビットずれる。次
に第4図りに示すように切換スイッチ2.Iaによって
TV及びADDのLチャンネルとaチャンネルとがシリ
アル化される。更にnビット遅延回路22により第4図
Eの如く遅延される。
一方、切換スイッチ21bにより、第4図Fのように1
゛■及びADDのRチャンネルとbチャンネルとがシリ
アル化される。
゛■及びADDのRチャンネルとbチャンネルとがシリ
アル化される。
この結果、17.R及びa、bの同時データが2系統信
号の形で得られ、第1図と同時にD/Aコンバータ8,
9で位相ずれ無くアナログ化することができる。
号の形で得られ、第1図と同時にD/Aコンバータ8,
9で位相ずれ無くアナログ化することができる。
なお第4図Bでに=0の場合は、第2図A、 Hのデ
ータ形態と同じになるから、第3図で遅延回路20をn
ヒツト分とすれば、第3図の回路で第2図A、Bのデー
タを処理できる。
ータ形態と同じになるから、第3図で遅延回路20をn
ヒツト分とすれば、第3図の回路で第2図A、Bのデー
タを処理できる。
また第1図において遅延回路5.6を(n−k)ヒツト
分とすれば、第1図の構成で第4図A、 Bのようなデ
ータを処理することができる。
分とすれば、第1図の構成で第4図A、 Bのようなデ
ータを処理することができる。
第5図は第3図の変形例を示す。この例では第6図A、
BのようにTVV声データ及び独立音声データADDば
1ワード (nピット)ずれている。
BのようにTVV声データ及び独立音声データADDば
1ワード (nピット)ずれている。
従って第4図A、Hにおいてに=Qにした場合に相当し
、第3図の処理回路の遅延回路20を除去したものが第
5図に対応する。動作は第3図と同様であって、第6図
C,Dのように切換スイッチ2]a、21bで1.−
aのシリアルデータ及びR・bのシリアルデータを作り
、遅延回路で第6図Eのように1−・aを遅延してR−
bと同時化する。゛なお第6図A、Bのデータ形態は、
国内の衛星TV放送の音声データフォーマントになって
いる。
、第3図の処理回路の遅延回路20を除去したものが第
5図に対応する。動作は第3図と同様であって、第6図
C,Dのように切換スイッチ2]a、21bで1.−
aのシリアルデータ及びR・bのシリアルデータを作り
、遅延回路で第6図Eのように1−・aを遅延してR−
bと同時化する。゛なお第6図A、Bのデータ形態は、
国内の衛星TV放送の音声データフォーマントになって
いる。
次に第7図はPCMデコーダ1の要部ブロック図で、P
SK復調器30で復調されたデータは、デスクランブル
回路31及びディンターリーブ回路32で、送信側で付
加さたデスクランブル及びディンターリーブが解除され
る。RAM33はディンターリーブの際に用いられる。
SK復調器30で復調されたデータは、デスクランブル
回路31及びディンターリーブ回路32で、送信側で付
加さたデスクランブル及びディンターリーブが解除され
る。RAM33はディンターリーブの際に用いられる。
次に誤り訂正回路34でB CH演算により誤り訂正さ
れ、次段の補間・ミューティング回路35で誤り訂正で
きなかったデータについて補間又はミューティング処理
されてから、D/Aインターフェース36を通してTV
V声データ及び独立音声データADDとして導出される
。なお圧縮PCM信号の場合はスケール抽出回路37か
らのスケールデータ(レンジデータ)で10−14伸長
回路が動作し、PCM伸長(10ビツトから14ビツト
)が行われる。
れ、次段の補間・ミューティング回路35で誤り訂正で
きなかったデータについて補間又はミューティング処理
されてから、D/Aインターフェース36を通してTV
V声データ及び独立音声データADDとして導出される
。なお圧縮PCM信号の場合はスケール抽出回路37か
らのスケールデータ(レンジデータ)で10−14伸長
回路が動作し、PCM伸長(10ビツトから14ビツト
)が行われる。
なお上述の実施例では切換スイッチと遅延回路とを用い
てり、Rチャンネルの並列化及び同時化を行っているか
、RAM及びその書込み、読出し制御によって同様な機
能を行わせることができる。
てり、Rチャンネルの並列化及び同時化を行っているか
、RAM及びその書込み、読出し制御によって同様な機
能を行わせることができる。
本発明は」二連の如く、直列2チャンネルのデータを含
む2系統の音声PCM信号に対して、夫々の系統内の2
つのチャンネルが並列及び同相(同時)関係となるよう
にデータ配列を変更し、夫々が時分割動作によって一対
のアナログ出力を得る2つのD/A変換手段で4チャン
ネルの音声出力を得るようにしたから、僅か2つのD/
A変換手段で、4チャンネルのデータを処理することか
できて構成が簡単であると共に、各系統においてはチャ
ンネル間でアナログ信号の位相ずれが生じないので、高
品質の音声信号が得られる。
む2系統の音声PCM信号に対して、夫々の系統内の2
つのチャンネルが並列及び同相(同時)関係となるよう
にデータ配列を変更し、夫々が時分割動作によって一対
のアナログ出力を得る2つのD/A変換手段で4チャン
ネルの音声出力を得るようにしたから、僅か2つのD/
A変換手段で、4チャンネルのデータを処理することか
できて構成が簡単であると共に、各系統においてはチャ
ンネル間でアナログ信号の位相ずれが生じないので、高
品質の音声信号が得られる。
第1図は本発明の第1の実施例を示すTV衛衛星
数送受像機の音声系統の要部回路図、第2図は第1図の
回路の動作タイムチャート、第3図は第2実施例を示す
要部回路図、第4図は第3図の動作タイムチャート、第
5図は第3図の変形例を示す要部回路図、第6図は第5
図の動作タイムチャー1・、第7図は第1図、第3図及
び第5図のPCMデコーダの要部ブロック図である。 なお図面に用いた符号において、 ]−−−−−−−−−−−−一〜−PCMデコーダ2a
、2b−−−−−−−切換スイッチ3.4,5.6−−
−−−−遅延回路 7a、7b−−−−−−−−切換スイッチ8.9−−〜
〜−−−− D / Aコンバータである。
回路の動作タイムチャート、第3図は第2実施例を示す
要部回路図、第4図は第3図の動作タイムチャート、第
5図は第3図の変形例を示す要部回路図、第6図は第5
図の動作タイムチャー1・、第7図は第1図、第3図及
び第5図のPCMデコーダの要部ブロック図である。 なお図面に用いた符号において、 ]−−−−−−−−−−−−一〜−PCMデコーダ2a
、2b−−−−−−−切換スイッチ3.4,5.6−−
−−−−遅延回路 7a、7b−−−−−−−−切換スイッチ8.9−−〜
〜−−−− D / Aコンバータである。
Claims (1)
- 直列伝送される2チャンネルの音声PCM信号を夫々が
含む2つの系統のデータを入力として、各系統内の2チ
ャンネルデータが互いに並列関係にあり且つ互いに位相
が合致している2つのシリアルデータとなるようにデー
タ配列を変更する手段と、上記2つのシリアルデータを
夫々入力として時分割動作により夫々が一対のアナログ
音声信号を出力する2つのD/A変換手段とを具備する
2系統4チャンネル音声PCM信号の再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130585A JPS61170138A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 2系統4チヤンネル音声pcm信号の再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130585A JPS61170138A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 2系統4チヤンネル音声pcm信号の再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61170138A true JPS61170138A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11774291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1130585A Pending JPS61170138A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 2系統4チヤンネル音声pcm信号の再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61170138A (ja) |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP1130585A patent/JPS61170138A/ja active Pending
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