JP2694343B2 - Pcm音声受信機 - Google Patents

Pcm音声受信機

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JP2694343B2 JP63093415A JP9341588A JP2694343B2 JP 2694343 B2 JP2694343 B2 JP 2694343B2 JP 63093415 A JP63093415 A JP 63093415A JP 9341588 A JP9341588 A JP 9341588A JP 2694343 B2 JP2694343 B2 JP 2694343B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衛星放送等の受信機器に係り、特に、DAT
(ディジタルオーディオ・テープレコーダ)にPCM信号
を記録するに好適なPCM音声受信機に関する。
〔従来の技術〕
現行の衛星放送音声伝送方式は、高品質なディジタル
伝送方式を採用しており、さらに多チヤンネル化も図ら
れている。その送信モードとしてはTV音声2チヤンネ
ル、独立音声2チヤンネルの4チヤンネルを有し、それ
ぞれ、モノラル放送、2チヤンネルステレオ、4チヤン
ネルステレオ放送に対応できるようになっている。
なお、この種の衛昇放送受信システムに関連する文献
としては、例えば、“テレビ技術"1984年4月号PP.37〜
44の記載を挙げることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、前記した種々の放送モード
に対して、他のディジタル・オーディオ機器との接続技
術について配慮がされておらず、例えば高品質なPCM放
送をすべての放送モードにおいてDATに記録することが
できない、という問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を鑑み、衛星放送を始
め、種々のPCM放送モードに対して、DATにPCM音声を記
録できる機能を付加したPCM音声受信機を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、PCM音声受信機に、ディジタル音声信号
をDATのフォーマットに合致した信号に変換するディジ
タルインターフエース回路と、モノラル放送、2チヤン
ネル/4チヤンネル放送にも対応した記録モード切替回路
を付加することにより達成される。
〔作用〕
信号処理回路から出力される、複数チヤンネルのPCM
音声信号を、ディジタルインタフエース回路でDATの信
号フォーマットに変換し、さらにスイッチ回路を用い
て、種々の放送形態;モノラル音声、ステレオ音声、4
チヤンネル音声に対応した記録モードの切替え選択を可
能とすることで、各モードに応じて、DATに記録できる
ディジタル音声出力信号を形成させる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であるPCM音声受信機の構
成図である。
また、第2図は第1図の動作波形図である。
以下、第1図の構成と動作を第2図を参照して説明す
る。
第1図、第2図において、DIは受信データであり、同
期信号,各種制御符号,複数チヤンネル(本実施例で1
〜4チヤンネルとする)の音声PCMあるいは音声差分PCM
データを含む連続信号列である。このデータDIは入力端
子1より入力される。sはサンプリング信号であり、
通常2種類の周波数、即ちモードAで32KHz,モードBで
48KHzである。2はこのサンプリング信号sの入力端
子、3はデータDIから各種制御信号Cを抽出する制御符
号検出回路、4はデータDIからフレーム同期信号FYを検
出するフレーム同期信号検出回路、16は信号処理回路で
あり、5は送信側でインターリーブされたデータを正し
い配列に並べ替えるためのデインターリーブ回路であ
る。回路5でデインターリーブされたデータDaは誤り訂
正回路6に入力され、誤まったデータを訂正し、データ
Dbとして出力される。8はデータ伸長回路である。デー
タ伸長回路8においては、ビット数を圧縮して送信され
たデータ例えば前記Aモードでは15ビットを8ビット
に、Bモードでは16ビットを11ビットに圧縮されたデー
タをそれぞれ、8→15ビット11→16ビットに伸長する。
9はPCM復調回路であり、例えば前記伸長回路8で伸長
された、4チヤンネル分の音声データを誤りの多い場合
にデータ補間したり、あるいは差分PCMデータを通常のP
CMデータに復調したりする回路である。PCM復調回路9
からは、1,2チヤンネルの連続したPCM音声信号P1と3,4
チヤンネルの連続したPCM音声信号P2が出力される。
また、7は制御信号形成回路であり、その出力信号CC
は、データ伸長回路8,PCM復調9,又、後記するインター
フェース回路やマルチプレクサに送られ、チヤンネル制
御を行う。
11,12はD/A変換器であり、前記のPCM復調回路9から
出力されるPCM音声信号P1,P2がそれぞれ入力される。D/
A変換器11からは1,2チヤンネルのアナログ音声信号が出
力され、その信号はデマルチプレクサ回路13で、チヤン
ネル1のアナログ音声信号a1と、チヤンンネル2のアナ
ログ音声信号a2が分離され、それぞれ出力端子19,20に
出力される。また、D/A変換器14では、3,4チヤンネルの
アナログ音声信号が出力され、その信号はデマルチプレ
クサ回路14で、それぞれa3,a4のアナログ信号に分離さ
れ、出力端子21,22に出力される。
そして、10はディジタルインターフェース回路であ
り、この回路においては、信号処理回路16から出力され
るPCM信号P1,P2を、DATの記録信号フォーマットに合致
するように符号変換する。この変換されたディジタル音
声信号Dは端子15に出力され、DATへの記録信号として
使用される。
次に本発明の特徴とする、このディジタルインターフ
ェース回路10について詳細に説明する。
第3図は第1図におけるディジタルインターフェース
回路の詳細構成図である。
また、第4図はその動作波形図である。
以下、第3図の構成と動作を第4図を参照して説明す
る。
第3図において、23,24は信号処理回路16からのディ
ジタル音声信号P1,P2それぞれの入力端子、36は第1図
の回路3からの制御信号Cの入力端子、17は回路7から
のチヤンネル制御信号CCの入力端子、25,26は符号変換
回路である。なお、符号変換回路25においては、1,2チ
ヤンネルの連続PCM信号P1をDATのフォーマットに合致し
た信号系列P′に符号変換する。符号変換回路26にお
いても同様に3,4チヤンネルの連続したPCM信号P2をDAT
のフォーマットに合致した信号系列P′に変換する。
また、27はスイッチ回路(SW1)であり、その接点a1
は符号変換回路25からの出力信号P′が入力されまた
接点a2には、符号変換回路26からの出力信号P′が入
力される。スイッチ回路27は、前記の制御信号Cによ
り、後述するが各放送モードに対応して切替制御を行
う。スイッチ回路27で選択された信号P′又はP′
は、デマルチプレクサ回路28と後述のスイッチ回路31の
C1接点に入力される。
デマルチプレクサ回路28では、信号P′又はP′
から、それぞれ、1チヤンネル毎の音声信号を分離し、
信号D1,D2として出力する。
第2図では、チヤンネル1とチヤンネル2(ch1とch
2)の音声信号が選択分離された場合を示している。こ
れらの信号D1,D2はスイッチ回路29(SW2)のb1接点、b2
接点に入力される。スイッチ回路29では、前記の制御信
号Cにより、各放送モードにしたがって、信号D1あるい
はD2のいずれかを選択する。その選択された信号は、時
間変換回路30に入力され、ここで、第4図のD0に示すよ
うに、時間的に連続した1チヤンネル分の音声信号D0
合成される。
信号D0は前記のスイッチ回路31(SW3)のC2接点に入
力される。スイッチ回路31では、前記したC1接点に入力
される2チヤンネルの連続したステレオ音声信号とこの
C2接点に入力される1チヤンネル分のモノラル音声信号
を選択する。この切替は制御信号Cで行われる。
スイッチ回路31で選択された1チヤンネル又は2チヤ
ンネルのディジタル音声信号Dは出力端子15に出力端子
15に出力される。このディジタル音声信号Dは、前記の
変換回路25,又は26によりDATの記録信号フォーマットに
合致したものになっているので、この信号をDATに入力
して、1チヤンネルモノラル音声信号あるい、2チヤン
ネルステレオ音声信号として、記録することができる。
第2図に示した信号Dはチヤンネル1のモノラル音声信
号とチヤンネル1,2のステレオ音声信号の場合を示して
いる。
第5図は第3図にしたがって説明したディジタルイン
ターフェース回路において、各放送モードに対応した、
ディジタル音声出力の各形態と、スイッチ回路27,29,31
(それぞれSW1,SW2,SW3と記す)の切替え状態との対応
説明図である。
即ち、ディジタルインターフェース回路10内の各スイ
ッチ回路27,29,31の切替えにより、第5図に示す各放送
モード;モノラル放送(ch1あるいはch2のみ)2チヤン
ネルステレオ放送(ch1とch2)4チヤンネル放送(TV放
送2ch独音音声2ch)の各モードに対して、自由にディジ
タル音声信号を出力できる。
ただ、現在のDATのフォーマットは、4チヤンネル信
号の記録には対応していないので、4チヤンネルを使っ
た放送モードでは、各々2チヤンネル分の音声信号を選
択してディジタル音声出力として出力することになる。
第6図はディジタルインターフェース回路10の他の実
施例を示す構成図であって、第2図のインターフェース
回路10では、ディジタル音声出力として、単一の出力信
号だけを取出したものに対し、第6図の実施例では2系
統のディジタル音声出力を有するインターフェース回路
を示している。
以下、このインターフェース回路の動作を説明する。
第6図において第2図と共通の部品は同一符号で説明
する。
前記した如く、信号処理回路16より出力される2チヤ
ンネルの連続した音声データを含むPCM信号P1,P2は、そ
れぞれ符号変換回路25,26により、DATの信号フォーマッ
トに合致した信号系列に変換される。この変換されたPC
M信号P′とP′は、それぞれ、デマルチプレクサ
回路37と38に入力され、デマルチプレクサ回路37からは
チヤンネル1と2の音声信号が分離され、信号D1とD2
して出力される。
また、デマルチプレクサ回路38からはチヤンネル3と
4の音声信号が分離され、信号D3,D4として出力され
る。第4図にこれらの生成信号波形を示す。これらの信
号D1はスイッチ回路39(SW4)の接点a1,D2は接点a2,D3
はスイッチ回路(SW5)40の接点b1,D4は接点b2に入力さ
れる。スイッチ回路39,40は、制御信号形成回路47から
の制御信号C″により、各接点入力信号の切替え制御が
行なわれる。制御信号形成回路47では、前記実施例で説
明した各放送モードに対応した制御信号Cと、入力端子
48より入力されるユーザーの選択による制御信号C′に
より制御信号C″を形成する。
この制御信号C″により、各放送モードにおいて、ユ
ーザがDATに記録したい1チヤンネル分(モノラル)の
音声信号を選択できる。スイッチ回路39,40からの選択
された1チヤンネル分の音声信号は、時間変換回路41,4
2において、第4図に示すような連続した音声信号D01,D
02を生成する。
また、43,44はスイッチ回路であり、スイッチ回路43
(SW6)の接点C1には、前記した符号変換回路25からの
2チヤンネル音声信号P1が、接点C2には、前記時間変換
回路41からの1チヤンネル分の音声信号D01が入力され
る。
スイッチ回路44(SW7)の接点d1には、前記の符号変
換回路26からの2チヤンネル音声信号P2が、接点d2
は、前記時間変換回路42からの1チヤンネル分の音声信
号D02が入力される。
スイッチ回路43,44もスイッチ回路39,40と同様に、前
述の制御信号C″により、信号P1あるいは信号D01,又信
号P2あるいは信号D02の切替え選択を行う。そして、ス
イッチ回路43からの選択信号DAは端子45に、スイッチ回
路44からの選択信号DBは端子46にそれぞれ出力される。
この2系統の出力信号DA,DBは、DATの信号フォーマット
にのっとったものであり、各々独立に、DATに記録でき
るデイジタル音声信号である。
以上説明したように、第6図の実施例が第2図の実施
例と違う点は、2系統のデイジタル音声出力端子を有
し、かつ、4チヤンネルのうちのどの2チヤンネルステ
レオあるいは、1チヤンネルモノラル音声信号を出力す
るかを切替え選択できる点である。
第7図は第6図に示したディジタルインターフェース
回路において、各放送形態における記録モードに対応し
たスイッチ類SW4,5,6,7の状態及び出力信号名を分類し
て示した説明図である。
第7図に示すような各スイッチ回路の制御により、チ
ヤンネル1〜4のモノラル音声信号記録,あるいは2チ
ヤンネルステレオ音声信号記録(ch1/2又はhc3/4)を自
由に選択することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、PCM音声受信
機において、各放送モード、即ち、モノラル放送、2チ
ヤンネルステレオ放送、TV音声/独立音声4チヤンネル
放送に対応して、DATのフォーマットに準拠したディジ
タル音声信号を出力できるので、各放送形態に対して、
種々の記録モードで、DATに高品位なPCM音声を直接記録
することができる優れた機能のPCM音声受信機を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すPCM音声受信機の構成
図、第2図は第1図の動作波形図、第3図は第1図にお
けるディジタルインターフェース回路の詳細構成図、第
4図はその動作波形図、第5図は第3図における各記録
モードとスイッチの切替え状態の説明図、第6図は第1
図におけるディジタルインターフェース回路の他の実施
例の構成図、第7図は第6図における各記録モードとス
イッチ切替え状態の説明図である。 10……ディジタルインタフェース回路、 16……信号処理回路、 25,26……符号変換回路、 27,29,31,39,40,43,44……スイッチ回路、 47……制御信号形成回路。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数チャンネルのPCM音声信号を受信し
    て、PCM復調する復調回路と、同時に送信される音声モ
    ード信号を検出する手段と、復調後の信号を所定のディ
    ジタルオーディオインターフェースフォーマットに変換
    する手段を有するPCM音声受信機において、前記検出し
    た音声モードに応じて所定の制御信号を生成する手段
    と、前記フォーマット変換後の複数チャンネルのPCM信
    号列を、少なくとも1チャンネル毎に分離する手段と、
    該複数の分離信号を前記制御信号に基づいて選択切替え
    る第1のセレクタと、前記複数の分離信号を時間的に連
    続した信号列に変換する手段と、該チャンネル分離後の
    時間連続したPCM信号列及び上記フォーマット変換後の
    複数チャンネルのPCM信号列とから、前記音声モードに
    関連して生成した制御信号に基づいて、所定のPCM信号
    列を選択切替える第2のセレクタと、該選択信号を出力
    する手段と、を備えたことを特徴とするPCM音声受信
    機。
  2. 【請求項2】複数チャンネルのPCM音声信号を受信し
    て、PCM復調する復調回路と、復調後の信号を所定のデ
    ィジタルオーディオインターフェースフォーマットに変
    換する手段を有するPCM音声受信機において、前記フォ
    ーマット変換後の複数チャンネルのPCM信号列を少なく
    とも1チャンネル毎に分離する手段と、該複数の分離信
    号を選択切替える第1のセレクタと、該分離信号を時間
    的に連続した信号列に変換する手段と、該チャンネル分
    離後の時間連続したPCM信号列及び上記フォーマット変
    換後の複数チャンネルのPCM信号列から、一方のPCM信号
    列を切替え選択する第2のセレクタと、該選択信号を出
    力する手段と、を備え、かつ前記時間連続変換手段は前
    記第1のセレクタと前記第2のセレクタとの間に配置し
    たことを特徴とするPCM音声受信機。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載のPCM音声受信機に
    おいて、4チャンネルのPCM音声データを復調し、それ
    ぞれ2チャンネルの2系統のPCM信号列に分離する手段
    と、該2系統のPCM信号列を上記所定のディジタルオー
    ディオインターフェースフォーマットに変換する手段を
    有し、かつ上記第1及び第2のセレクタは複数組の2入
    力信号を別個に切替え選択できる機能を有し、前記フォ
    ーマット変換されたこれらの2系統の信号列の第1の2
    チャンネルPCM信号列と第2の2チャンネルPCM信号列と
    において、該第1の2チャンネルPCM信号列をさらに1
    チャンネル毎に分離し、上記第1のセレクタで信号選択
    して後、時間的に連続した第3及び第4のPCM信号列を
    生成する手段と、上記第2の2チャンネルPCM信号列を
    1チャンネル毎に分離し、前記第1のセレクタで信号選
    択して後、時間的に連続した第5、第6のPCM信号列を
    生成する手段と、かつ、前記第1の2チャンネルPCM信
    号列と第3、第4の1チャンネルPCM信号列を上記第2
    のセレクタで切替え選択し、これを出力する第1の出力
    手段と、前記第2の2チャンネルPCM信号列と第5、第
    6の1チャンネルPCM信号列を前記第2のセレクタで切
    替え選択し、これを出力する第2の出力手段と、を備え
    たことを特徴とするPCM音声受信機。
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