JPH01265621A - Pcm音声受信機 - Google Patents

Pcm音声受信機

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JPH01265621A
JPH01265621A JP9341588A JP9341588A JPH01265621A JP H01265621 A JPH01265621 A JP H01265621A JP 9341588 A JP9341588 A JP 9341588A JP 9341588 A JP9341588 A JP 9341588A JP H01265621 A JPH01265621 A JP H01265621A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衛星放送等の受信機器に係り、特に、DAT
 (ディジタルオーディオ・テープレコーダ)にPCM
信号を記録するに好適なPCM音声受信機に関する。
〔従来の技術〕
現行の衛星放送音声伝送方式は、高品質なディジタル伝
送方式を採用しており、さらに多チャンネル化も図られ
ている。その送信モードとしては一暗声2チャンネル、
独立音声2チヤンネルの4チヤンネルを有し、それぞれ
、モノラル放送、2チヤンネルステレオ、4チヤ/ネル
ステレオ放送に対応できるようになっている。
なお、この檀の両弁放送受信システムに関連する文献と
しては、例えば、′テレビ技術’ 1984年4月号P
P、37〜44の記載を挙げることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、前記した種々の放送モードに
対して、他のディジタル・オーディオ機器との接続技術
について配慮がされておらず、例えば高品質なPCM放
送をすべての放送モードにおいてDATに記録すること
ができない、という問題がありた。
本発明の目的は、上記問題点を鑑み、衛星放送を始め、
種々のPCM放送モードに対して、DATにPCM音声
を記録できる機能を付加したPCM音声受信機を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、PCM音声受信機に、ディジタル音声信号
を肛口のフォーマットに合致した信号に変換するディジ
タルインターフェース回路ト、モノラル放送、2チヤy
ネル/4チヤンネル放送にも対応した記録そ一ド切替回
路を付加することにより達成される。
〔作用〕
信号処理回路から出力される、複数チャ/ネルのPCM
音声信号を、ディジタルインタフェース回路でDATの
信号フォーマットに変換し、さらにスイッチ回路を用い
て、種々の放送形態;モノラル音声、ステレオ音声、4
チヤンネル音声に対応した記録モードの切替え選択を可
能とすることで、各モードに応じて、DATに記録でき
るディジタル音声出力信号を形成させる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であるPGi4音声受信機の
構成図である。
また、第2図は第1図の動作波形図である。
以下、第1図の構成と動作を第2図を参照して説明する
第1図、第2図において、D社受信データでろり、同期
信号、各種制御符号、複数テヤノネル(本実施例で1〜
4チヤノネルとする)の音声PCMあるいは音声差分P
(Mデータを含む連続信号列である。このデータD!は
入力端子1より入力される。
f8はサンプリング信号でアシ、通常2種類の周波数、
即ちモード人で52 KHz eモードBで48fQ(
zである。2はこのサンプリング信号isの入力端子、
3はデータDIから各種制御信号Cを抽出する制御符号
検出回路、4はデータDrからフレーム同期信号六を検
出するフレーム同期信号検出回路、16は信号処理回路
であシ、5は送信側でインターリーブされたデータを正
しい配列に並べ替えるためのデインターリーブ回路であ
る。回路5でデインターリーブされたデータD、は誤り
訂正回路6に入力され、誤まったデータを訂正し、デー
タ烏として出力される。8はデータ伸長回路である。デ
ータ伸長回路8においては、ビット数を圧縮して送信さ
れたデータ例えば前記入モードでは15ビツトを8ビツ
トに、Bモードでは16ビツトを11ビツトに圧縮され
たデータをそれぞれ、8→15ビツト11→16ビツト
に伸長する。9はPCM復p!(ロ)路であり、例えば
前記伸長回路8で伸長された、4チヤンネル分の音声デ
ータを誤りの多い場合にデータ補間したり、あるいは差
分P(3Aデータを通常のPCMデータに復調したすす
る回路である。PL’M復調回路9からは、1,2チヤ
ンネルの連続したPav1音声信号Plと3,4チヤン
ネルの連続したPL’M音声信号烏が出力される。
また、7は制御信号形成回路であり、その出力信号αは
、データ伸長回路a 、 PCM復調9.又、後記する
インターフ゛エース(ロ)路やマルチプレクサに送られ
、チャンネル制呻を行5゜ 11.12はD/A変換器であり、前記のPGM復調回
路9から出力されるPCM音声信号P、、P、がそれぞ
れ入力される。D/A変換器11からは1,2チヤ/ネ
ルのアナログ音声信号が出力され、その信号はデマルチ
プレクサ回路13で、チャ/ネル1のアナログ音声信号
α、と、チャノンネル2のアナログ音声信号α、が分離
され、それぞれ出力端子19.20に出力される。筐た
、D/A変換器14では、5.4チヤンネルのアナログ
音声信号が出力され、その信号はデマルチプレクサ回路
14で、それぞれα島、α番のアナログ信号に分離され
、出力端子21.22に出力される。
ソシて、10ハデイジタルインタ一7エース回路であり
、この回路においては、信号処理回路16から出力され
るPCM信号P、、P!を、DAff’の記録信号フォ
ーマットに合致するように符号変換する。この変換され
たディジタル音声信号りは端子15に出力され、DAT
への記録信号として使用される。
次に本発明の特徴とする、このディジタルインターフェ
ース回路10について詳細に説明する。
第3図は第1図におけるディジタルインターフェース回
路の詳細構成図である。
また、第4図はその動作波形図である。
以下、第3図の構成と動作を第4図を参照して説明する
第5図において、23.24は信号処理回路16からの
ディジタル音声信号P、、P、それぞれの入力端子、3
6は第1図の(ロ)路3からの制御信号Cの入力端子、
17は回路7からのチャンネル制御信号Ccの入力端子
、25.26は符号変換回路である。なお、符号変換回
路25においては、1,2チヤンネルの連続PCM信号
P、をDATのフォーマットに合致した信号系列P、に
符号変換する。符号変換(ロ)路26においても同様に
3.4チヤンネルの連続したPCM信号P。
をDATのフォーマットに合致し九信号系列P、に変換
する。また、27はスイッチ回路(SWl)であり、そ
の接点α颯には符号変換回路25からの出力信号PCM
が入力されまた接点−には、符号変換回路26からの出
力信号P、が入力される。スイッチ回路27は、前記の
制御信号Cにより、後述するが各放送モードに対応して
切替制御を行う。スイッチ回路27で選28と後述のス
イッチ回路31のq接点に入力される。
デマルチプレクサ回路28では、信号P:゛又はh′か
ら、それぞれ、1チヤンネル毎の音声信号を分離し、信
号ハ、ハとして出力する。
第2図では、チャンネル1とチャンネル2(cJ−1と
cL2)の音声信号が選択分離された鳩舎を示している
。これらの信号Q、D、はスイッチ回路291(8W2
)のb1接点、b、接点に入力される。スイッチ回路2
9では、前記の制御信号Cにより、各放送モードにした
がって、信号り、あるいはり、のいずれかを選択する。
その選択された信号は、合成回路30に入力され、ここ
で、第4図の鶏に示すように、時間的に連続した1チヤ
ンネル分の音声信号へに合成される。
信号鶏は前記のスイッチ回路51(8W5)のC嘗接点
に入力される。スイッチ回路31では、前記したC3接
点に入力される2チヤンネルの連続したステレオ音声信
号ととのC1接点に入力される1チヤンネル分のモノラ
ル音声信号を選択する。この切替は制御信号Cで行われ
る。
スイッチ回路31で選択された1チヤンネル又は2チヤ
ンネルのディジタル音声信号りは出力端子15に出力端
子15に出力される。このディジタル音声信号りは、前
記の変換回路25.又は26によυDATの記録信号フ
ォーマットに合致したものになりているので、この信号
をDATに入力して、1チヤンネルモノラル音声信号あ
るいは、2チャンネルステレオ音声信号として、記録す
ることができる。第2図に示した信号りはチャンネル1
のモノラル音声信号とチャンネル1.2のステレオ音声
信号の場合を示している。
第5図は第3図にしたがりて説明したディジタルインタ
ーフェース回路において、各放送モードに対応した、デ
ィジタル音声出力の各形態と、スイッチ回路27,29
.!51(それぞれ8W1 、8W2 、 SW5と記
す)の切替え状態との対応説明図である。
即ち、ディジタルインターフェース回路1o内の各スイ
ッチ回路27.29.3tの切替えにより、第5図に示
す各放送モード:モノラル放送(c直1あるいはcL2
のみ)2チヤノネルステレオ放送(cJlとct2 )
4チヤンネル放送(TV放送2CJL、独音音声2CJ
L)の各モードに対して、自由にディジタル音声信号を
出力できる。
ただ、現在のDATのフォーマットは、4チャフネル信
号の記録には対応していないので、4チャンネルを使っ
た放送モードでは、各々2チヤノネル分の音声信号を選
択してディジタル音声出力として出力することになる。
第6図はデイジタルインターフェ−x Igl @10
17)他の実施例を示す構成図であって、第2図のイン
ターフェース回路10では、ディジタル音声出力として
、単一の出力信号だけを取出したものに対し。
第6図の実施例では2系統のディジタル音声出力を有す
るインターフェース回路を示している。
以下、このインターフェース(ロ)路の動作を説明する
第6図において第2図と共通、の部品は同一符号で説明
する。
前記した如く、信号処理(ロ)路16より出力される2
チヤノネルの連続した音声データを含むPCM信号Pl
 、P*は、それぞれ符号変換回路25.26により、
DATの信号フォーマットに合致した信号系列に変れぞ
れ、デマルチプレクサ回路57と58に入力され、デマ
ルチプレクサ回路37からはチャlネル1と2の音声信
号が分離され、信号D1と八として出力される。
また、デマルチプレクサ(ロ)路58からはチャンネル
3と4の音声信号が分離され、信号DI、D4として出
力される。第4図にこれらの生成信号波形を示す。これ
らの信号り、はスイッチ(ロ)路39(8W4)の接点
α8.D意は接点α2@Dsはスイッチ(ロ)路(SW
5)40の接点b1.D4は接点す、に入力される。ス
イッチ回路59.40は、制御信号形成回路47からの
制御信号Cにより、q!r接点入力信号の切替え制−が
行なわれる。制御信号形成回路47では、前記実施例で
説明した各放送モードに対応した制御信号Cと、入力端
子48より入力されるユーザーの選択による制御信号C
により制御信号σを形成する。
この制御信号C′により、各放送モードにおいて、ユー
ザがDATに記録したい1チヤノネル分(モノラル)の
音声信号を選択できる。スイッチ(ロ)路39゜40か
らの選択された1チヤノネル分の音声信号は。
合成回路4L42において、第4図に示すような連続し
念音声信号ム、、几霊を生成する。
また、45.44はスイッチ回路でろり、スイッチ回路
45(SW6)の接点C1には、前記した符号変換回路
25からの2チヤノネル音声18号PCMが、接点C霊
には、前記合成回路41からの1チヤノネル分の音声信
号鶏、が入力される。
スイッチ回路44(SW7)の接点d1には、前記の符
号変換回路26からの2チヤ/ネル音声信号Pφ;、接
点d、には、前記合成回路42からの1チヤノネル分の
音声信引貼が入力される。
スイッチ回路45.44もスイッチ回路59,4oと同
様に、前述の制御信号C′により、信号P、あるいは信
号へ嘗、又信号P、あるいは信号鳩鵞の切替え選択を行
う。そして、スイッチ回路43からの選択信号DAは端
子45に、スイッチ回路44からの選択信号り社端子4
6にそれぞれ出力される。この2系統の出力信号DA、
 DISは、 DATの信号フォーマットにのっとった
ものであり、各々独立に、DATに記録できるディジタ
ル音声信号である。
以上説明したように、第6図の実施例が第2図の実施例
と通う点線、2系統のディジタル音声出力端子を有し、
かつ、4チヤンネルのうちのどの2チヤンネルステレオ
あるいは、・1チヤノネルモノラル音声信号を出力する
かを切替え選択できる点である。
第7図は第6図に示したディジタルインタフェース回路
において、各放送形態における記録モードに対応し九ス
イッチ類SW4.5,6,7の状態及び出力信号名を分
類して示した説明図である。
第7図に示すような各スイッチ回路の制御により、チャ
ンネル1〜4のモノラル音声信号記録。
あるいは2チヤノネルステレオ音声信号記録(cJ1/
2 又はct  s/4)を自由に選択することができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、PCM音声受信
機において、各放送モード、即ち、モノラル放送、2チ
ヤンネルステレオ放送、TV音声/独立音声4チャンネ
ル放送に対応して、 DATのフォーマットに準拠した
ディジタル音声信号を出力できるので、各放送形態に対
して、種々の記録モードで、DATに高品位なPCM音
声を直接記録することができる優れた機能のPCM音声
受信機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すPCM音声受信機の構
成図、第2図は11g1図の動作波形図、第3図は第1
図におけるディジタルインタフェース回路の詳細構成図
、第4図はその動作波形図、第5図は第3図における各
記録モードとスイッチの切替え状態の説明図、第6因は
第1図におけるディジタルインターフェース回路の他の
実施例の構成図、第7図は第6図における各記録モード
とスイッチ切替え状態の説明図である。 10・・・ディジタルインタフェース回路、16・・・
信号処理回路、 25.26・・・符号変換回路、 27.29,51.59,40.45.44・・・スイ
ッチ回路、47・・・制御信号形成回路。 第 Z 閃 Do             d ’       
     d第 J 喝 第 4 閃 on<嵯、      d、 r   −′/第 5 

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、PCM音声を受信するPCM音声受信機において、
    複数チャンネルのPCM音声データからなる連続信号列
    を出力する信号処理回路と、この出力信号列をディジタ
    ルオーディオテープレコーダの記録信号フォーマットに
    変換する手段と、このフォーマット変換された複数チャ
    ンネルのPCM信号列を1チャンネル毎に分離して時間
    的に連続した信号列に変換すると共に、上記1チャンネ
    ル分の連続したPCM信号列と上記複数チヤンネルのP
    CM信号列とを切替え選択して出力するインターフェー
    ス回路とを具備した事を特徴とするPCM音声受信機。 2、4チャンネルのPCM音声データをそれぞれ2チヤ
    ンネルのPCM信号列に分離して出力する信号処理回路
    を備え、前記インターフェース回路が、前記2系統のP
    CM信号列をディジタルオーディオテープレコーダの記
    録信号フォーマットに変換する手段を有し、フォーマッ
    ト変換された2系統である第1のPCM信号列と第2の
    PCM信号列とにおいて、上記第1の2チャンネルPC
    M信号列をさらに1チヤンネル毎に分離して時間的に連
    続した第3及び第4のPCM信号列を生成すると共に、
    上記第2の2チャンネルPCM信号列からも1チャンネ
    ル毎に分離して時間的に連続した第5、第6のPCM信
    号列を生成し、かつ、上記第1の2チヤンネルPCM信
    号列と第3、第4の1チャンネルPCM信号を選択して
    出力する第1の出力端子と、上記第2の2チャンネルP
    CM信号列と第5、第6の1チャンネルPCM信号列を
    選択して出力する第2の出力端子とを設けたことを特徴
    とする請求項1記載のPCM音声受信機。
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