JPS61169542A - 多角錐形トラス構造体 - Google Patents
多角錐形トラス構造体Info
- Publication number
- JPS61169542A JPS61169542A JP892285A JP892285A JPS61169542A JP S61169542 A JPS61169542 A JP S61169542A JP 892285 A JP892285 A JP 892285A JP 892285 A JP892285 A JP 892285A JP S61169542 A JPS61169542 A JP S61169542A
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- Japan
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- truss structure
- members
- ridge
- pyramidal truss
- polygonal
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- Pending
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、組立、分解及び畳込みが自在な多角錐形ト
ラス構造体に関する。
ラス構造体に関する。
従来の多角錐形トラス構造体は、生産工場において、稜
部材及び辺部材を接合してユニットとしての多角錐形ト
ラス構造体を製造し、これを建設現場に運搬し、建設現
場において、このユニットをさらに接合して、種々の構
造物を建造していた。
部材及び辺部材を接合してユニットとしての多角錐形ト
ラス構造体を製造し、これを建設現場に運搬し、建設現
場において、このユニットをさらに接合して、種々の構
造物を建造していた。
あるいは、生産工場において製造した稜部材及び辺部材
を、バラで建設現場に運搬し、建設現場において、稜部
材及び辺部材を接合してユニットとしての多角錐形トラ
ス構造体を製造し、さらにそのユニットを接合して、種
々の構造物を建造していた。
を、バラで建設現場に運搬し、建設現場において、稜部
材及び辺部材を接合してユニットとしての多角錐形トラ
ス構造体を製造し、さらにそのユニットを接合して、種
々の構造物を建造していた。
しかしながら、このような従来の多角錐形トラス構造体
にあっては、生産工場においてユニットを製造し、これ
を建設現場に運搬する場合は、そのユニットの保管や運
搬が面倒であり、建設現場においてユニットに接合する
場合は、建設現場における作業量が多いという問題があ
った。
にあっては、生産工場においてユニットを製造し、これ
を建設現場に運搬する場合は、そのユニットの保管や運
搬が面倒であり、建設現場においてユニットに接合する
場合は、建設現場における作業量が多いという問題があ
った。
この発明は、このような従来の多角錐形トラス構造体の
問題点を解消しようとするものであり、保管や運搬が容
易であり、さらに、組立、分解及び畳込み作業の容易な
多角錐形トラス構造体を提供することを目的とするもの
である。
問題点を解消しようとするものであり、保管や運搬が容
易であり、さらに、組立、分解及び畳込み作業の容易な
多角錐形トラス構造体を提供することを目的とするもの
である。
そこで、この発明の第１発明に係わる多角錐形トラス構
造体の特徴は、３本以上の稜部材の頂部側端部をリング
により連結し、稜部材のその頂部側端部とは反対側の辺
側端部に稜部材と同数本の辺部材の一端を枢動自在又は
枢動自在がっ脱着自在に連結するとともに、辺部材の他
端を稜部材の辺側端部に脱着自在に連結可能とし、辺部
材を隣り合う稜部材の辺側端部の間に渡設可能として、
畳み込んだ状態又は組み立てた状態の１ユニツトとして
の多角錐形トラス構造体を構成することにある。
造体の特徴は、３本以上の稜部材の頂部側端部をリング
により連結し、稜部材のその頂部側端部とは反対側の辺
側端部に稜部材と同数本の辺部材の一端を枢動自在又は
枢動自在がっ脱着自在に連結するとともに、辺部材の他
端を稜部材の辺側端部に脱着自在に連結可能とし、辺部
材を隣り合う稜部材の辺側端部の間に渡設可能として、
畳み込んだ状態又は組み立てた状態の１ユニツトとして
の多角錐形トラス構造体を構成することにある。
そして、この発明の第２発明に係わる多角錐形トラス構
造体の特徴は、上記のように構成された多角錐形トラス
構造体に加えて、稜部材の辺側端部に別個のユニットで
ある同様構造の多角錐形トラス構造体の稜部材の辺側端
部と連結するための連結部を設けたことにある。
造体の特徴は、上記のように構成された多角錐形トラス
構造体に加えて、稜部材の辺側端部に別個のユニットで
ある同様構造の多角錐形トラス構造体の稜部材の辺側端
部と連結するための連結部を設けたことにある。
そして、この発明の第１発明に係わる多角錐形トラス構
造体の作用は、好ましくは、生産工場において、３本以
上の稜部材の頂部側端部をリングにより連結し、稜部材
の頂部側端部とは反対側の辺側端部に稜部材と同数本の
辺部材の一端を枢動自在又は枢動自在かつ脱着自在に連
結し、この稜部材と辺部材とを畳み込んだ状態で、保管
あるいは出荷し、この畳み込まれた状態で運び込まれた
多角錐形トラス構造体を、建設現場において、辺部材の
他端を稜部材に連結し、隣り合う稜部材の辺側端部の間
に辺部材を渡設して、ユニットとしての多角錐形トラス
構造体を組み立てるものである。
造体の作用は、好ましくは、生産工場において、３本以
上の稜部材の頂部側端部をリングにより連結し、稜部材
の頂部側端部とは反対側の辺側端部に稜部材と同数本の
辺部材の一端を枢動自在又は枢動自在かつ脱着自在に連
結し、この稜部材と辺部材とを畳み込んだ状態で、保管
あるいは出荷し、この畳み込まれた状態で運び込まれた
多角錐形トラス構造体を、建設現場において、辺部材の
他端を稜部材に連結し、隣り合う稜部材の辺側端部の間
に辺部材を渡設して、ユニットとしての多角錐形トラス
構造体を組み立てるものである。
そして、この発明の第２発明に係わる多角錐形トラス構
造体の作用は、上述のように組み立てられた多角錐形ト
ラス構造体の多数のユニットを、その稜部材の辺側端部
に形成した連結部によって相互に連結して、所望の構造
物を建造するものである。
造体の作用は、上述のように組み立てられた多角錐形ト
ラス構造体の多数のユニットを、その稜部材の辺側端部
に形成した連結部によって相互に連結して、所望の構造
物を建造するものである。
以下、この発明の実施例として、５角錐形トラス構造体
につき、図面を参照して説明する。
につき、図面を参照して説明する。
第１図は５角錐形トラス構造体の全体平面図、第２図は
第１図の■−■線における断面図である。
第１図の■−■線における断面図である。
同図において、１ユニツトとしての５角錐形トラス構造
体１は、５本の稜部材２と５本の辺部材３を含み、組み
立てられた状態では５角錐形状のトラス構造体を構成す
る。
体１は、５本の稜部材２と５本の辺部材３を含み、組み
立てられた状態では５角錐形状のトラス構造体を構成す
る。
第３図は第１図の■部分、すなわち、５角錐の頂部の拡
大平面図、第４図は第３図の■方向から見た矢視図であ
る。
大平面図、第４図は第３図の■方向から見た矢視図であ
る。
同図において、各稜部材２は板材によるチャネル状に形
成され、各稜部材２の頂部側端部には貫通孔２ａが形成
され、各貫通孔２ａに１個のリング４が挿通されること
により、５本の稜部材２の頂部側端部が揺動自在に連結
される。
成され、各稜部材２の頂部側端部には貫通孔２ａが形成
され、各貫通孔２ａに１個のリング４が挿通されること
により、５本の稜部材２の頂部側端部が揺動自在に連結
される。
第５図は第１図の１部分、すなわち、稜部材２の辺側端
部の拡大平面図、第６図は第５図の正面図、第７図は第
６図の■−■線における断面図であ、る。
部の拡大平面図、第６図は第５図の正面図、第７図は第
６図の■−■線における断面図であ、る。
同図において、各稜部材２の頂部側端部とは反対側の辺
側端部には、取付は具５が例えば溶接により稜部材２と
十字状に交叉して固定され、各取付は具５の両端に貫通
孔５ａが形成される。各辺部材３は、この貫通孔５ａを
用い、例えばボルトとナンド（図示しない）により、隣
り合う稜部材２の間に脱着自在に渡設され、連結される
。
側端部には、取付は具５が例えば溶接により稜部材２と
十字状に交叉して固定され、各取付は具５の両端に貫通
孔５ａが形成される。各辺部材３は、この貫通孔５ａを
用い、例えばボルトとナンド（図示しない）により、隣
り合う稜部材２の間に脱着自在に渡設され、連結される
。
各稜部材２の辺側端部には、例えば２個の貫通孔２ｂが
形成され、この貫通孔２ｂは、その稜部材２を、隣接す
る同様の５角錐形トラス構造体６（第１図参照）の稜部
材７の辺側端部と連結するための連結部を形成する。
形成され、この貫通孔２ｂは、その稜部材２を、隣接す
る同様の５角錐形トラス構造体６（第１図参照）の稜部
材７の辺側端部と連結するための連結部を形成する。
以上のように構成される５角錐形トラス構造体ｌは、生
産工場において、５本の稜部材２の頂部をリング４によ
り連結するとともに、各稜部材２の辺側端部の取付は具
５の一方の貫通孔５ａに、辺部材３をボルトにより枢動
自在となるように緩く連結し、第８図に示すように、５
本の稜部材２をリング４周りに揺動させて、例えば傘の
骨を折り畳むように折り畳み、さらに、各辺部材３を稜
部材２に沿わせて畳み込んだ状態に組み立てることが好
ましい。
産工場において、５本の稜部材２の頂部をリング４によ
り連結するとともに、各稜部材２の辺側端部の取付は具
５の一方の貫通孔５ａに、辺部材３をボルトにより枢動
自在となるように緩く連結し、第８図に示すように、５
本の稜部材２をリング４周りに揺動させて、例えば傘の
骨を折り畳むように折り畳み、さらに、各辺部材３を稜
部材２に沿わせて畳み込んだ状態に組み立てることが好
ましい。
このように畳み込んだ状態の５角錐形トラス構造体１を
生産工場あるいは適宜の場所に保管するとともに、この
状態で生産工場等から出荷し、建設現場に運搬する。
生産工場あるいは適宜の場所に保管するとともに、この
状態で生産工場等から出荷し、建設現場に運搬する。
畳み込まれた状態で運び込まれた５角錐形トラス構造体
１は、建設現場において、例えば傘の骨を開くように開
かれ、辺部材３の自由端をそれぞれ稜部材２の辺側端部
に固定されている取付は具５の他方の貫通孔５ａを利用
してボルト止めし、■ユニットとしての５角錐形トラス
構造体１を組み立てる。
１は、建設現場において、例えば傘の骨を開くように開
かれ、辺部材３の自由端をそれぞれ稜部材２の辺側端部
に固定されている取付は具５の他方の貫通孔５ａを利用
してボルト止めし、■ユニットとしての５角錐形トラス
構造体１を組み立てる。
第１図に示すように、この５角錐形トラス構造体１のユ
ニットは、さらに他のユニットとしての５角錐形トラス
構造体６と連結されるが、この連結の仕方は、第５図乃
至第７図に示すように、連結すべく隣り合う２本の稜部
材２及び７の辺側端部のチャネルの間に、断面が例えば
矩形管状の短いさや（鞘）管８を挿入し、各稜部材２及
び７の辺側端部に形成した連結部としての貫通孔２ｂを
利用してボルト止めすることにより行う。
ニットは、さらに他のユニットとしての５角錐形トラス
構造体６と連結されるが、この連結の仕方は、第５図乃
至第７図に示すように、連結すべく隣り合う２本の稜部
材２及び７の辺側端部のチャネルの間に、断面が例えば
矩形管状の短いさや（鞘）管８を挿入し、各稜部材２及
び７の辺側端部に形成した連結部としての貫通孔２ｂを
利用してボルト止めすることにより行う。
かくして、第１図に一点鎖線で示すように、１２個の５
角錐形トラス構造体のユニットを上記のように連結する
ことにより、球状の構造物を組み立てることができ、ま
た、これに限らず、種々の形状及び本数の多角錐形トラ
ス構造体を連結して、種々の形状の構造物を組み立てる
ことができる。
角錐形トラス構造体のユニットを上記のように連結する
ことにより、球状の構造物を組み立てることができ、ま
た、これに限らず、種々の形状及び本数の多角錐形トラ
ス構造体を連結して、種々の形状の構造物を組み立てる
ことができる。
この構造物及びユニットとしての多角錐形トラス構造体
を分解するには、上記と逆の順序でボルト止めによる連
結を外していけばよい。
を分解するには、上記と逆の順序でボルト止めによる連
結を外していけばよい。
なお、上述した実施例では、５本の稜部材と５木の辺部
材を用いた５角錐形トラス構造体を例示したが、この発
明は、３本以上の稜部材とこれと同数本の辺部材を用い
た任意の角数の多角錐形トラス構造体に適用できること
は明らかであろう。
材を用いた５角錐形トラス構造体を例示したが、この発
明は、３本以上の稜部材とこれと同数本の辺部材を用い
た任意の角数の多角錐形トラス構造体に適用できること
は明らかであろう。
また、上記実施例では、稜部材２の辺側端部に対して、
辺部材３の両端をボルトにより脱着自在に連結した場合
を示したが、辺部材３の一端側を稜部材２の辺側端部に
対して、脱着不能かつ枢動自在に連結し、多角錐形トラ
ス構造体を畳み込み自在としてもよい。
辺部材３の両端をボルトにより脱着自在に連結した場合
を示したが、辺部材３の一端側を稜部材２の辺側端部に
対して、脱着不能かつ枢動自在に連結し、多角錐形トラ
ス構造体を畳み込み自在としてもよい。
以上説明したように、この発明の第１発明に係わる多角
錐形トラス構造体によれば、３本以上の稜部材の頂部側
端部をリングにより連結し、稜部材の頂部側端部とは反
対側の辺側端部に稜部材と同数本の辺部材の一端を枢動
自在又は枢動自在がつ脱着自在に連結するとともに、辺
部材の他端を稜部材の辺側端部に脱着自在に連結可能と
し、辺部材を隣り合う稜部材の辺側端部の間に渡設可能
として、１ユニツトとしての多角錐形トラス構造体を構
成したので、多角錐形トラス構造体を畳み込んだ状態で
保管や運搬ができるため、保管や運搬を小さいスペース
で行うことができ、また、建設現場における組立や分解
作業が容易であり、多角錐形トラス構造体を構成する部
材の少種多量生産が可能となるため、コストが安くなる
とともに、施工費も安くなるという効果が得られる。
錐形トラス構造体によれば、３本以上の稜部材の頂部側
端部をリングにより連結し、稜部材の頂部側端部とは反
対側の辺側端部に稜部材と同数本の辺部材の一端を枢動
自在又は枢動自在がつ脱着自在に連結するとともに、辺
部材の他端を稜部材の辺側端部に脱着自在に連結可能と
し、辺部材を隣り合う稜部材の辺側端部の間に渡設可能
として、１ユニツトとしての多角錐形トラス構造体を構
成したので、多角錐形トラス構造体を畳み込んだ状態で
保管や運搬ができるため、保管や運搬を小さいスペース
で行うことができ、また、建設現場における組立や分解
作業が容易であり、多角錐形トラス構造体を構成する部
材の少種多量生産が可能となるため、コストが安くなる
とともに、施工費も安くなるという効果が得られる。
また、この発明の第２発明に係わる多角錐形トラス構造
体によれば、さらに、稜部材の辺側端部に別個のユニッ
トである同様構造の多角錐形トラス構造体の稜部材の辺
側端部と連結するための連結部を設けたので、ユニット
間の連結が極めて容易となるとともに、少種の部材やユ
ニットから多種の構造物を建造することができるという
効果が得られる。
体によれば、さらに、稜部材の辺側端部に別個のユニッ
トである同様構造の多角錐形トラス構造体の稜部材の辺
側端部と連結するための連結部を設けたので、ユニット
間の連結が極めて容易となるとともに、少種の部材やユ
ニットから多種の構造物を建造することができるという
効果が得られる。
第１図はこの発明に係わる多角錐形トラス構造体の一実
施例としての５角錐形トラス構造体の全体平面図、第２
図は第１図のｎ−ｎ線における断面図、第３図は第１図
の■部分の拡大平面図、第４図は第３図の■方向から見
た矢視図、第５図は第１図のＶ部分の拡大平面図、第６
図は第５図の正面図、第７図は第６図の■−■線におけ
る断面図、第８図は多角錐形トラス構造体の作用を説明
するための図である。 １．６・・・５角錐形トラス構造体、２，７・・・稜部
材、’ｌａ、 ２ｂ、５ａ・・・貫通孔、３・・・辺
部材、４・・・リング、５・・・取付は具、８・・・さ
や管。
施例としての５角錐形トラス構造体の全体平面図、第２
図は第１図のｎ−ｎ線における断面図、第３図は第１図
の■部分の拡大平面図、第４図は第３図の■方向から見
た矢視図、第５図は第１図のＶ部分の拡大平面図、第６
図は第５図の正面図、第７図は第６図の■−■線におけ
る断面図、第８図は多角錐形トラス構造体の作用を説明
するための図である。 １．６・・・５角錐形トラス構造体、２，７・・・稜部
材、’ｌａ、 ２ｂ、５ａ・・・貫通孔、３・・・辺
部材、４・・・リング、５・・・取付は具、８・・・さ
や管。
Claims (2)
- （１）３本以上の稜部材の頂部側端部をリングにより連
結し、該稜部材の該頂部側端部とは反対側の辺側端部に
該稜部材と同数本の辺部材の一端を枢動自在又は枢動自
在かつ脱着自在に連結するとともに、該辺部材の他端を
前記稜部材の前記辺側端部に脱着自在に連結可能として
、該辺部材を隣り合う稜部材の辺側端部の間に渡設可能
とした多角錐形トラス構造体。 - （２）３本以上の稜部材の頂部側端部をリングにより連
結し、該稜部材の該頂部側端部とは反対側の辺側端部に
該稜部材と同数本の辺部材の一端を枢動自在又は枢動自
在かつ脱着自在に連結するとともに、該辺部材の他端を
前記稜部材の前記辺側端部に脱着自在に連結可能として
、該辺部材を隣り合う稜部材の辺側端部の間に渡設可能
とし、さらに、前記稜部材の辺側端部に、別個の同様構
造の多角錐形トラス構造体の稜部材の辺側端部と連結す
るための連結部を設けた多角錐形トラス構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP892285A JPS61169542A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 多角錐形トラス構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP892285A JPS61169542A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 多角錐形トラス構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169542A true JPS61169542A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11706144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP892285A Pending JPS61169542A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 多角錐形トラス構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61169542A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525766A (en) * | 1975-07-02 | 1977-01-17 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | Process for preparation of 1-h-indazole acetate derivatives |
| JPS59134249A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-08-01 | テオドル・リチヤ−ド・ジイ−グラ− | 折り畳み式枠構造体 |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP892285A patent/JPS61169542A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525766A (en) * | 1975-07-02 | 1977-01-17 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | Process for preparation of 1-h-indazole acetate derivatives |
| JPS59134249A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-08-01 | テオドル・リチヤ−ド・ジイ−グラ− | 折り畳み式枠構造体 |
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