JP2974080B2 - 大型テント骨組の組立方法 - Google Patents

大型テント骨組の組立方法

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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、イベント用又は模擬店舗用等の大型の組立
式のテント骨組の組立方法に関するものである。
<従来の技術> 従来のこの種のテント骨組の組立方法は、添付図面の
第14図に図示したように、脚柱部(2)の上方部に水平
梁(3)の端部と接合するための平板(5)を適宜数設
け、該平板に設けられたボルト穴(6)と梁端部に設け
られたボルト穴(7)とを合致させ、ボルト・ナットに
よって締着していた。傾斜梁も同様に締着、固定されて
いた。
<発明が解決しようとする課題> 従来の方法においては、重量の大きい部材同士を保持
しつつ、ボルト穴の穴合わせをした上で、多数本のボル
ト・ナットを締着せねばならず、たとえ簡易クレーンを
使用したとしても、この作業は非常に労力と時間の掛か
るものであった。
本発明は、これらの問題点を解決するために、ジョイ
ント部と水平梁又は傾斜梁との接合を差し込み式又は落
とし込み式にして、ボルト穴の合致の労力を省略し、更
に部材の一部の交換又は付加によって多数種類の形状の
組立テントの骨組を形成しうる組立方法を提供すること
を目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するために、本発明は、脚柱部と、ト
ラス形状を有する水平梁と、トラス形状を有する傾斜梁
の内からその一部又は全部を使用し、これらをジョイン
ト部によって結合し、固定する大型テント骨組の組立方
法であって、水平梁(15)(56)及び/又は傾斜梁(1
7)(46)(47)(57)が集中するジョイント部(5)
に水平梁受け部(11)及び/又は傾斜梁受け部(12)
(28)(41)(45)を設け、これらの受け部は梁の端部
を差し込むことができる嵌入部から構成し、又は、梁の
端部を落とし込むことができる断面溝形状に形成したも
のから構成し、水平梁(15)(56)及び傾斜梁(17)
(46)(47)(57)をそれぞれ水平梁受け部(11)及び
傾斜梁受け部(12)(28)(41)(45)に差し込み式又
は落とし込み式に結合し、その後係止具(20)で固定す
ることによって多数種類の形状の大型テント骨組を形成
しうるようにした。
また更に上記発明において、傾斜梁(17)(47)(5
7)が求心的に集中する箇所に、断面溝形状の傾斜梁受
け部(28)を放射状に適宜数設けた支軸(27)から成る
ジョイント部を使用し、このジョイント部の傾斜梁受け
部(28)に傾斜梁(17)(47)(57)の一端を落とし込
み式に結合し、その後係止具(20)で固定するようにし
た。
<作用> 水平梁は、ジョイント部の水平梁受け部に差し込むこ
とによって、係止具用の穴部は容易に合致する。その
後、係止具で固定する。同様に、傾斜梁も傾斜梁受け部
に差し込み、係止具用の穴部を合致させる。傾斜梁受け
部を断面溝形状にした場合には、上方側から傾斜梁を落
とし込むように接合することができる。
断面溝形状の傾斜梁受け部を放射状に設けた支軸を使
用する場合は、傾斜梁が収束する部分で同様に傾斜梁の
一端を容易に収束接合し、固定することができる。
<実施例> 以下、添付の図面に基づき実施例について説明する。
第1図は、第5図に図示した平面視8角形のテント骨
組を有する組立テントの組立に使用する脚柱部上部に形
成されたジョイント部(5)の説明図である。(10)が
脚柱部であり、該脚柱部(10)の上部にはジョイント部
(5)が設けられ、該ジョイント部(5)には、水平梁
(15)を嵌入させるための管状の水平梁受け部(11)
(11)が設けられており、該水平梁受け部(11)(11)
の為す角度が8角形の1つの角を形成する。更に、ジョ
イント部(5)には、平面視8角形の中心部に向かいか
つ斜め上方へ向かう傾斜梁受け部(12)が設けられてい
る。該傾斜梁受け部(12)は、断面溝形状を有してお
り、上方部が開口されている。この形状によって傾斜梁
(17)の端部を結合させる際に、上方部から傾斜梁受け
部(12)へ落とし込むように接合させることができる。
水平梁受け部(11)は、水平梁(15)の構造に合わせ
て、上下二段に形成している。傾斜梁受け部(12)は、
断面溝形状に形成している。また、水平梁受け部(11)
及び傾斜梁受け部(12)には、係止具用の穴部(13)・
・・、(14)・・・が穿設されている。
ここで、水平梁受け部(11)の構造は、傾斜梁受け部
(12)の構造と同一にしてもよいし、また逆に傾斜梁受
け部(12)の構造を水平梁受け部(11)と同一にしても
よい。しかし、強度及び組み立て法の便利さを考慮すれ
ば、上記の実施例のものが最適である。
水平梁(15)は、第2図に図示した形状を有し、両端
部に係止具用の穴部(16)が穿設されている。傾斜梁
(17)の形状も同様で、両端部に係止具用の穴部(18)
・・・が設けられている。
水平梁(15)が水平梁受け部(11)に差し込まれる
と、それぞれの穴部(16)(13)の位置が合致する。こ
れら穴部(16)(13)が合致した後、第3図に図示した
係止具によって固定される。また、同様に傾斜梁(17)
が傾斜梁受け部(12)に接合されると、両者の穴部(1
4)(18)が合致し、係止具によって固定される。
第3図に係止具(20)を図示しており、該係止具(2
0)の構成は、座金(21)がスプリング(22)の一端に
固着され、スプリング(22)の他端は頭部(23)に固着
されている。他方、係止具(20)の先端には係止ピン
(25)が回動自在に軸着されている。したがって、該係
止ピン(25)を軸部と平行にして穴部(16)(13)に挿
通させた後、係止ピン(25)を回動させることによって
簡単に水平梁(15)又は傾斜梁(17)を水平梁受け部
(11)又は傾斜梁受け部(12)に固定することができ
る。
第4図は、8本の傾斜梁(17)が集中する組立テント
の中心部に位置し、これら傾斜梁(17)の一端を支持す
るためのジョイント部としての支軸(27)を図示してい
る。該支軸(27)の本体は、管体構造を有しており、そ
の外周面に放射状に傾斜梁受け部(28)・・・を8個溶
接している。該傾斜梁受け部(28)は、8本の脚柱部
(10)の上部のジョイント部(5)に向かって、かつ斜
め下方向に形成され、その構造は、ジョイント部(5)
に設けられた傾斜梁受け部(12)と同様である。これに
よって傾斜梁(17)は、支軸(27)においても上方から
落とし込むようにして支軸(27)の傾斜梁受け部(28)
に接合され、係止具(20)によって容易に固定される。
第5図は、組み立てられたテントの骨組の全体を図示
しており、平面視8角形を構成する各辺に該当するのが
水平梁(15)であり、中心部の支軸(27)から各脚柱部
(10)のジョイント部(5)に放射状に掛け渡されてい
るのが傾斜梁(17)である。また、各脚柱部(10)の上
部のジョイント部(5)で水平梁(15)を受けているの
が、水平梁受け部(11)であり、傾斜梁(17)を受けて
いるのが傾斜梁受け部(12)である。支軸(27)におい
ては、放射状に設けられた傾斜梁受け部(28)が傾斜梁
(17)の一端を受けている。このようにテント骨組は、
差し込み式又は落とし込み式に各接合部分が結合され、
係止具(20)によって固定され、組み立てが完了する。
この方法によって、平面視多角形の種々の組立テント
を組み立てることが可能となる。第6図は、他の一例で
平面視4角形の組立テントである。この場合には、脚柱
部(10)を4本使用し、該脚柱部(10)の上部のジョイ
ント部(5)の水平梁受け部(11)(11)が直角になる
ように形成すればよく、その他の点は、前記平面視8角
形の組立テントと同様の方法によって組み立てることが
できる。
第7図は、支軸(27)を使用していない場合の実施例
である。このタイプのテントは、ステージ用として使用
されうるものであり、脚柱部(10)において前方のもの
を長く、後方のものを短く形成し、ジョイント部(5)
の水平梁受け部(11)と傾斜梁受け部(12)を直角に形
成している。この方式によれば、切妻形式のテント骨組
をも組み立てることができる。
第8図は、他の形状のテント骨組を図示しており、こ
の骨組は、第5図及び第6図に示したテント骨組を組み
合わせることによって構成され、本発明の方法によって
組み立てられうる。この場合、ジョイント部としての支
軸(27)は、3個使用されており、構成要素として脚柱
部(30)の上部のジョイント部(5)の構造が多少変更
されているが、水平梁受け部(11)及び傾斜梁受け部
(12)の組み合わせであることに何ら変更はない。
即ち、第9図に該脚柱部(30)の上部のジョイント部
(5)の構造を図示しており、該ジョイント部(5)に
は、水平梁受け部(11)(11)をまず直角に形成し、そ
の間に傾斜梁受け部(12)を設け、更に水平梁受け部
(11)′と傾斜梁受け部(12)′を形成し、水平梁(1
5)及び傾斜梁(17)を結合し、組み立てることができ
る。
第10図は、更に他の形状のテント骨組を図示してお
り、この実施例においては、水平梁を全く使用していな
い。即ち、脚柱部(10)の上部のジョイント部には、3
つの傾斜梁受け部(41)(41)(12)が設けられ、傾斜
梁受け部(41)(41)は平面視直角に、傾斜梁受け部
(12)は、前記傾斜梁受け部(41)(41)の中間部に、
支軸(27)に向かって形成される。また、平面視4角形
の各辺の中間部には、山型のジョイント部(45)が使用
され、該ジョイント部(45)の両側斜め下方から傾斜梁
(46)(46)を差し込み、係止具によって結合すること
ができる。支軸(27)の構成は前記実施例と同様であ
る。平面視対角線上に配される傾斜梁(47)の組み立て
も前記実施例と同様である。
第11図は、更に他の形状のテント骨組を図示してお
り、この実施例では、脚柱部を全く使用せずに、全体を
ドーム形状にしたものである。構成要素は、水平梁(5
6)、傾斜梁(57)、ジョイント部(50)(51)(5
2)、及び、支軸(27)から構成され、水平梁(56)及
び傾斜梁(57)を各ジョイント部(50)(51)(52)及
び支軸(27)に差し込み又は落とし込んだ後に、係止具
で固定して組み立てることができる。
第12図は、第8図に図示したテント骨組において、更
に脚柱部(10)のジョイント部の上部に太い実線で図示
した可撓性を有する可撓管(35)・・・を差し込み、組
み立てうるための嵌入受け部(37)・・・を適宜設ける
ことによって、ドーム形状の屋根を形成しうる骨組を組
み立てることができる。この実施例においては、脚柱部
(10)のジョイント部上部に設けられた嵌入受け部(3
7)は、1つの管状体で構成し、支軸(27)上部に設け
られた嵌入受け部(37)においては、管体を放射状に形
成したものから成っており、更に、可撓管(35)が交差
する部分には、十文字に管体を組み合わせ、4方向から
可撓管(35)が嵌入しうるように形成された嵌入受け部
(37)を使用している。
第13図は、同様に第6図に図示したテント骨組におい
て、更にジョイント部の上部に太い実線で図示した可撓
管(35)・・・を差し込み、組み立てうるための嵌入受
け部(37)・・・を適宜設けることによって、ドーム状
の屋根を形成しうる骨組を組み立てることができる。
このドーム状の屋根は、前記実施例の種々のものと組
み合わせて構成することができるものである。
以上の通り、実施例について説明したが、水平梁及び
傾斜梁の形状は任意に設計変更することができ、また、
水平梁受け部の嵌入部を上下二段でなく、1つに構成し
てもよいし、傾斜梁受け部の断面溝形状も二段に形成し
てもよい。他方、係止具としてボルト・ナットを使用す
ることもできるものである。
<発明の効果> 本発明によって以下の効果が発揮される。
水平梁及び/又は傾斜梁は、差し込み式及び/又は落
とし込み式に水平梁受け部及び/又は傾斜梁受け部に結
合され、容易に係止具で固定されうる。従って、従来の
結合方法に比べその労力を極めて大きく削減することが
でき、組み立て自慢も大きく短縮させることができる。
水平梁受け部の数及び設置方向、傾斜梁受け部の数及
び設置方向、設置角度等によて任意の形状の大型テント
骨組を組み立てることができる。
テント骨組の構成要素の一部の変更又は付加によって
任意形状の大型テント骨組を組み立てることができ、水
平梁や傾斜梁は共通のものとして使用することができ、
ある一定の構成要素の組合せによって多数種類の異なる
型の大型テント骨組を組み立てることができる。これ
は、各タイプ別にテント骨組の1組を有する場合に比べ
て、その保管場所の節減、利用度合いの向上、経済性の
向上等あらゆる観点において優れている。
以上のとおり、本発明は、著大な効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
添付の図面の第1図ないし第13図は、本発明の実施例を
示しており、第1図が脚柱部上部のジョイント部の説明
図、第2図が水平梁の説明図、第3図が係止具の説明
図、第4図が支軸の説明図、第5図が平面視8角形のテ
ント骨組の説明図、第6図が平面視4角形のテント骨組
の説明図、第7図がステージ型のテント骨組の説明図、
第8図が他の形状のテント骨組の説明図、第9図が第8
図のテント骨組に使用される脚柱部上部のジョイント部
の説明図、第10図が他の形状のテント骨組の説明図であ
り、第11図が更に他の形状のテント骨組の説明図、第12
図が更に他の形状のテント骨組の説明図、第13図が更に
他の形状のテント骨組の説明図であり、第14図は、従来
のテント骨組の接合部を示す要部説明図である。 図中符号、(5)……ジョイント部、(11)……水平梁
受け部、(12)(41)(45)……傾斜梁受け部、(15)
(56)……水平梁、(17)(46)(47)(57)……傾斜
梁、(20)……係止具、(27)……支軸、(35)……可
撓管、(37)……嵌入受け部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脚柱部と、トラス形状を有する水平梁と、
    トラス形状を有する傾斜梁の内からその一部又は全部を
    使用し、これらをジョイント部によって結合し、固定す
    る大型テント骨組の組立方法であって、 水平梁(15)(56)及び/又は傾斜梁(17)(46)(4
    7)(57)が集中するジョイント部(5)に水平梁受け
    部(11)及び/又は傾斜梁受け部(12)(28)(41)
    (45)を設け、これらの受け部は梁の端部を差し込むこ
    とができる嵌入部から構成し、又は、梁の端部を落とし
    込むことができる断面溝形状に形成したものから構成
    し、水平梁(15)(56)及び傾斜梁(17)(46)(47)
    (57)をそれぞれ水平梁受け部(11)及び傾斜梁受け部
    (12)(28)(41)(45)に差し込み式又は落とし込み
    式に結合し、その後係止具(20)で固定することによっ
    て多数種類の形状の大型テント骨組を形成しうることを
    特徴とする大型テント骨組の組立方法。
  2. 【請求項2】傾斜梁(17)(47)(57)が求心的に集中
    する箇所に、断面溝形状の傾斜梁受け部(28)を放射状
    に適宜数設けた支軸(27)から成るジョイント部を使用
    し、このジョイント部の傾斜梁受け部(28)に傾斜梁
    (17)(47)(57)の一端を落とし込み式に結合し、そ
    の後係止具(20)で固定することを特徴とする請求項1
    に記載の大型テント骨組の組立方法。
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