JPS6116942A - 電磁波遮へい材料 - Google Patents
電磁波遮へい材料Info
- Publication number
- JPS6116942A JPS6116942A JP13725384A JP13725384A JPS6116942A JP S6116942 A JPS6116942 A JP S6116942A JP 13725384 A JP13725384 A JP 13725384A JP 13725384 A JP13725384 A JP 13725384A JP S6116942 A JPS6116942 A JP S6116942A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- electromagnetic wave
- vol
- wave shielding
- powder
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- Pending
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁波線へい材料に関し、詳しくはトランシー
バ−などの無線機器、ラジオ、テレビ、電子レンジなど
の家電機器、およびパソコン、OAなどの電子機器等の
筐体材料として、あるいは、これら電子機器内に使用さ
れている電子部品のカバーとしての好適な電磁波線へい
材料に関するものである。
バ−などの無線機器、ラジオ、テレビ、電子レンジなど
の家電機器、およびパソコン、OAなどの電子機器等の
筐体材料として、あるいは、これら電子機器内に使用さ
れている電子部品のカバーとしての好適な電磁波線へい
材料に関するものである。
電磁波線へい材料としては、従来金属製のものや、樹脂
製のものにZn溶射したものあるいは導電塗装したもの
が用いられている。しかし、金属製のものは、優れた電
磁波線へい効果を有しているが比重が大きく、シかも加
工性や成形性に劣るという欠点がある。また樹脂製のも
のは、加工性や成形性が良好でかつ比重が小さく軽いが
、Zn溶射や導電塗装したものは成形品の形状が複雑に
なってくると、均一に表面をコートすることができなく
電磁波線へい効果が不十分となる欠点がある。
製のものにZn溶射したものあるいは導電塗装したもの
が用いられている。しかし、金属製のものは、優れた電
磁波線へい効果を有しているが比重が大きく、シかも加
工性や成形性に劣るという欠点がある。また樹脂製のも
のは、加工性や成形性が良好でかつ比重が小さく軽いが
、Zn溶射や導電塗装したものは成形品の形状が複雑に
なってくると、均一に表面をコートすることができなく
電磁波線へい効果が不十分となる欠点がある。
樹脂製の電磁波逍へい材料の上記の欠点を解決するため
に樹脂中に導電性粉体をそれ単独で混入したり、導電性
繊維をそれ単独で混入した電磁波線へい材料が提案され
ている。
に樹脂中に導電性粉体をそれ単独で混入したり、導電性
繊維をそれ単独で混入した電磁波線へい材料が提案され
ている。
しかし、樹脂中に導電性粉体なそれ単独で混入したもの
は、十分な電磁波線へい効果を得るためには、40(V
OL%)以上の混入が必要となり、機械的強度が著しく
低下する。
は、十分な電磁波線へい効果を得るためには、40(V
OL%)以上の混入が必要となり、機械的強度が著しく
低下する。
また樹脂中に導電性繊維をそれ単独で混入したものは繊
維が補強材として作用するため、粉体を混入したものの
よう々機械的強度の低下はないが1.40 (votに
)混入しても十分な電磁波溝へい効果が得られ々い。
維が補強材として作用するため、粉体を混入したものの
よう々機械的強度の低下はないが1.40 (votに
)混入しても十分な電磁波溝へい効果が得られ々い。
本発明の目的は、従来の電磁波溝へい材料の上記欠点を
解決し、高い電磁波溝へい効果を有するとともに、軽量
で機械的強度に優れ、かつ加工性や成形性が容易な電磁
波溝へい材料を提供するととにある。
解決し、高い電磁波溝へい効果を有するとともに、軽量
で機械的強度に優れ、かつ加工性や成形性が容易な電磁
波溝へい材料を提供するととにある。
本発明の上記目的はポリプロピレン(PP)55〜85
(VOL%)と導電性繊維2〜10(VOL%)及び導
電性粉体5〜43 (VOL%)を含有している組成物
で、かつ、前記導電性繊維と前記導電性粉体の和が総量
に対して15〜45 (VOL%)混入されていること
を特徴とする電磁波溝へい材料によって達成される。
(VOL%)と導電性繊維2〜10(VOL%)及び導
電性粉体5〜43 (VOL%)を含有している組成物
で、かつ、前記導電性繊維と前記導電性粉体の和が総量
に対して15〜45 (VOL%)混入されていること
を特徴とする電磁波溝へい材料によって達成される。
導電性繊維としては炭素繊維あるいは炭素繊維やガラス
繊維、合成繊維に金属をメッキ、蒸着、溶射して導電性
を付与した繊維が用いられる。
繊維、合成繊維に金属をメッキ、蒸着、溶射して導電性
を付与した繊維が用いられる。
導電性粉体としてはカーボンブラック、グラファイトあ
るいはカーボンブラックやグラファイトやそれ自体は導
電性を有しない粉体に金属をメッキ、蒸着、溶射したも
のが用いられる。導電性粉体の粒径は50μ以下が良く
、さらには10μ以下であることが好ましい。繊維を粉
砕したもののよう外ものとか、粒径が50μ以上のもの
を用いたのでは、導電性にバラツキがあり導電性繊維と
導電性粉体との併用効果が薄れる。
るいはカーボンブラックやグラファイトやそれ自体は導
電性を有しない粉体に金属をメッキ、蒸着、溶射したも
のが用いられる。導電性粉体の粒径は50μ以下が良く
、さらには10μ以下であることが好ましい。繊維を粉
砕したもののよう外ものとか、粒径が50μ以上のもの
を用いたのでは、導電性にバラツキがあり導電性繊維と
導電性粉体との併用効果が薄れる。
導電性繊維を単独に使用した場合は、35〜40(VO
L%)混入しても高い導電性を得ることができ々い。導
電性粉体単独を使用した場合は40(VOL%)以上混
入すれば高い導電性を得るととができるが、機械的強度
が著しく低下する。それに比べ導電性繊維と導電性粉体
を併用すれば高い導電性を得ることができ、かつ、機械
的強度も良好である。
L%)混入しても高い導電性を得ることができ々い。導
電性粉体単独を使用した場合は40(VOL%)以上混
入すれば高い導電性を得るととができるが、機械的強度
が著しく低下する。それに比べ導電性繊維と導電性粉体
を併用すれば高い導電性を得ることができ、かつ、機械
的強度も良好である。
併用する場合の混入割合であるが、導電性繊維の割合が
多いと導電性にバラツキがあるため、全体に対してl
Q (VOL%)以下にした方が好ましい。
多いと導電性にバラツキがあるため、全体に対してl
Q (VOL%)以下にした方が好ましい。
それで、全体に対して導電性繊維を2〜10(VOL%
)、導電性粉体を5〜45(VOL%)を併用して混入
することによシバラツキの少ない高い導電性の混合物を
得ることができ、かつ、機械的強度も良好なものが得ら
れる。
)、導電性粉体を5〜45(VOL%)を併用して混入
することによシバラツキの少ない高い導電性の混合物を
得ることができ、かつ、機械的強度も良好なものが得ら
れる。
また導電性繊維と導電性粉体の和は、15(VOL%)
以下では満足な導電性を得ることができず、45(VO
t%)以上では、加工性、成形性が悪くなるため、混入
量は15〜45 (vot%)であることが好ましい。
以下では満足な導電性を得ることができず、45(VO
t%)以上では、加工性、成形性が悪くなるため、混入
量は15〜45 (vot%)であることが好ましい。
本発明に従うと、導電性繊維の間に導電性粉体が入シこ
み、両者の相乗効果によシ、それぞれを単独で用いた場
合よりもはるかに大きい導電性を樹脂に与えるので、電
磁波溝へい効果が飛躍的に向上する。又、導電性粉体と
導電性繊維を併用しているため、機械的強度が良好であ
る。さらに導電性粉体と導電性繊維を総量で15〜45
(VOL%)の範囲で混入しているため加工性や成形性
を損う= 5− こともない。
み、両者の相乗効果によシ、それぞれを単独で用いた場
合よりもはるかに大きい導電性を樹脂に与えるので、電
磁波溝へい効果が飛躍的に向上する。又、導電性粉体と
導電性繊維を併用しているため、機械的強度が良好であ
る。さらに導電性粉体と導電性繊維を総量で15〜45
(VOL%)の範囲で混入しているため加工性や成形性
を損う= 5− こともない。
すなわち本発明は電磁波溝へい効果が著しく向上すると
ともに、軽量であるうえ、機械的強度、加工性、成形性
が良好な電磁波溝へい材料を得るととができる。
ともに、軽量であるうえ、機械的強度、加工性、成形性
が良好な電磁波溝へい材料を得るととができる。
実施例1 ポリプロピレン(チッソ■のチッソポリプロ
) 80(VOL%)に炭素繊維5 (VOL%)およ
びカーボンブラック(ライオン・アクゾ■ケエチェンE
C) 15(VOL%)を混練して得た混合物を常法
によシ射出成形する。得られる成形物の試験片について
体積固有抵抗率を測定したところ3.8×1O−1〔Ω
・m〕だった。
) 80(VOL%)に炭素繊維5 (VOL%)およ
びカーボンブラック(ライオン・アクゾ■ケエチェンE
C) 15(VOL%)を混練して得た混合物を常法
によシ射出成形する。得られる成形物の試験片について
体積固有抵抗率を測定したところ3.8×1O−1〔Ω
・m〕だった。
比較例1 実施例と同じ素材を用い、ポリプロピv y
7o(VOL%)にカーボンブラック30(VOL%
)を混合して実施例1と同様にして射出成形し、体積固
有抵抗率を測定したととる、1.0×100〔Ω・m〕
だった。
7o(VOL%)にカーボンブラック30(VOL%
)を混合して実施例1と同様にして射出成形し、体積固
有抵抗率を測定したととる、1.0×100〔Ω・m〕
だった。
比較例2 実施例1と同じ素材を用い、ポリプロピv
y 7o(VOL%)に炭素繊維30(VOL%)を混
合して実施例1と同様にして射出成形し、体積固有抵抗
率を測定したととる、3.0X100[Ω・m]だった
。
y 7o(VOL%)に炭素繊維30(VOL%)を混
合して実施例1と同様にして射出成形し、体積固有抵抗
率を測定したととる、3.0X100[Ω・m]だった
。
実施例2.3 ポリプロピレン(住友化学■の住友ノー
ブレン)に炭素繊維(東邦ベスロン■のベスファイト)
とカーボンブラック(東海カーボン■のジースト#3)
を、表−2の割合で混合し、実施例1と同様にして射出
成形し、体積固有抵抗率を測定した。
ブレン)に炭素繊維(東邦ベスロン■のベスファイト)
とカーボンブラック(東海カーボン■のジースト#3)
を、表−2の割合で混合し、実施例1と同様にして射出
成形し、体積固有抵抗率を測定した。
比較例3.4 実施例2.3と同じ素材を用い、表−2
の割合で混合し、実施例1と同様にして射出成形し、体
積固有抵抗率を測定した。
の割合で混合し、実施例1と同様にして射出成形し、体
積固有抵抗率を測定した。
実施例4.5 ポリプロピレン(昭和電工■シロウワロ
マー)に炭素繊維(東邦ベスロン■のベスファイト)と
カーボンブラック(Cabot社のVvlcanXC−
72)を表−3の割合で混合し、実施例1と同様にして
射出成形し、体積固有抵抗率を測定した。
マー)に炭素繊維(東邦ベスロン■のベスファイト)と
カーボンブラック(Cabot社のVvlcanXC−
72)を表−3の割合で混合し、実施例1と同様にして
射出成形し、体積固有抵抗率を測定した。
第1図は、本発明の電磁波溝へい材料のポリプロピレン
に対する導電性繊維の混入量と、導電性粉体の混入量と
の関係を示すグラフである。 特許出願人 住友ベークライト株式会社=9− 0日(VOL%)
に対する導電性繊維の混入量と、導電性粉体の混入量と
の関係を示すグラフである。 特許出願人 住友ベークライト株式会社=9− 0日(VOL%)
Claims (1)
- ポリプロピレン(以下PPと称す)55〜85(VOL
%)、導電性繊維2〜10(VOL%)及び導電性粉体
5〜43(VOL%)を含有している組成物で、かつ、
前記導電性繊維と前記導電性粉体の和が総量に対して1
5〜45(VOL%)混入されていることを特徴とする
電磁波線へい材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13725384A JPS6116942A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 電磁波遮へい材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13725384A JPS6116942A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 電磁波遮へい材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6116942A true JPS6116942A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=15194336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13725384A Pending JPS6116942A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 電磁波遮へい材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6116942A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2596403A1 (fr) * | 1986-03-31 | 1987-10-02 | Mitsubishi Gas Chemical Co | Composition a base d'une resine thermoplastique protegeant contre les ondes electromagnetiques |
WO2005092972A1 (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-06 | Prime Polymer Co., Ltd. | 繊維強化樹脂組成物及びその成形体 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814457A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Nec Corp | 角形イメ−ジインテンシフアイヤ及び暗視装置 |
JPS5887142A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-24 | Showa Denko Kk | ポリオレフイン組成物 |
JPS58127743A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | Aron Kasei Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
JPS59152936A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Kuraray Co Ltd | 電磁しやへい性および剛性に優れたハイブリツト系樹脂組成物 |
JPS6079606A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 電磁波遮蔽用導電性組成物 |
JPS6081707A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-09 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 電磁波遮蔽用導電性組成物 |
JPS60101999A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | 株式会社明電舎 | 難燃性電磁波シ−ルド組成物 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13725384A patent/JPS6116942A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814457A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Nec Corp | 角形イメ−ジインテンシフアイヤ及び暗視装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2596403A1 (fr) * | 1986-03-31 | 1987-10-02 | Mitsubishi Gas Chemical Co | Composition a base d'une resine thermoplastique protegeant contre les ondes electromagnetiques |
US5004561A (en) * | 1986-03-31 | 1991-04-02 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Electromagnetic wave-shielding thermoplastic resin composition |
WO2005092972A1 (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-06 | Prime Polymer Co., Ltd. | 繊維強化樹脂組成物及びその成形体 |
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